武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
07月09日

等々力プールなきあと、中原区に残された市営プール。平間公園の「平間児童プール」が7月10日から8月31日まで利用開始

【Reporter:はつしも】

中原区には、いくつか大きめの公園があります。
最大はもちろん等々力緑地公園、続いて中原平和公園ですが、そこから少々規模感が離れて「平間公園」という公園があります。

ここには市営の「平間児童プール」がありまして、明日7月10日から8月31日まで開館しますので、ご紹介します。

■平間公園の入口
平間公園の入口

平間公園は、中原区上平間にある川崎市の公園です。
1954年に整備され、15,690平米の規模を有しています。

40,740平米の中原平和公園と比べると、公園全体のつくりや遊具等はあまり見るべきものがありませんが、最大の特徴は児童プールがあることです。

■平間公園児童プールの入口
平間公園児童プールの入口

平間公園児童プール

平間公園児童プールは、3歳~中学生が100円、大人が300円で利用できます。

オムツが必要な幼児は水には入れません。また小学校入学前の幼児は、18歳以上の付き添いひとりにつき、2人までの入場が可能です。

上記写真はメインの児童プールで、大人の膝程度の深さです。

■幼児用プール
幼児用プール

またここには、メインの児童用プールに加えて、さらに浅い幼児用プールも2つ整備されています。

ご覧の通り、足首がつかる程度の深さですね。

■プールサイドのベンチ
ベンチ

プールサイドには、ベンチも設置されています。

保護者の方は、ここで子供たちを見守るのも良いでしょう。

■目を洗うための水道
目を洗う水道

■シャワー
シャワー

■利用上の注意
プール利用についてのお願い

平間公園児童プールは、全般的に古いものの、一通りの設備は揃っています。

利用上の注意をお読みの上、ご利用ください。
利用上の注意については川崎市ウェブサイトにも掲載されていますので、関連リンクをご参照ください。

■「平間公園児童プール」
平間公園児童プール

■リエカ市から贈られたブロンズ像「アドリアの少女」
リエカ市から贈られた「アドリアの少女」

平間公園にはプールのほか、川崎市の姉妹都市であるリエカ市(クロアチア)から贈られた、「アドリアの少女」というブロンズ像があります。

この姉妹都市の提携は1977年6月23日に行われ、ブロンズ像は10周年を記念して贈られたものです。

このブロンズ像と交換で、川崎市からは「友情」と題したブロンズ像を贈ったということですので、リエカ市を訪問する機会があれば、見てみたいところです。

平間公園は武蔵小杉からは少々距離がありますが、等々力緑地のプールが廃止された今、児童プールを利用に遠征される方もいらっしゃるかもしれませんね。

■平間公園児童プールの概要
●所在地:中原区上平間1298
●営業時間:9:00~17:00(最終入場15:30)
●営業期間:夏季(7月10日~8月31日)のみ営業
●Web:エントリ末尾関連リンク参照

■平間児童プールのマップ


【関連リンク】
川崎市 平間児童プール
川崎市 プール ※利用上の注意が掲載
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:アミューズメント 平間公園児童プール

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2017年
07月08日

「ファミリーマート武蔵中原店」「ローソン川崎上小田中6丁目店」が南武線高架下に相次いでオープン、ローソンにはイートインスペースと大型駐車場を完備

【Reporter:はつしも】

南武線高架下に、新店舗のオープンが続いています。

2017年6月28日に、「サークルK武蔵中原店」が「ファミリーマート武蔵中原店」に転換オープンしました。
また7月6日(木)には、「ローソン川崎上小田中6丁目店」が新規オープンしました。

■「ファミリーマート武蔵中原店」
ファミリーマート武蔵中原店 

「サークルK」を運営するサークルKサンクスは、2016年9月にファミリーマートとの経営統合を行いました。

これに伴って「サークルK」「サンクス」のブランドが順次「ファミリーマート」に転換されてきまして、南武線高架下の「武蔵中原店」が今回転換される形になりました。

■「ファミリーマート武蔵中原店」の駐車場
ファミリーマート武蔵中原店の駐車場 

このファミリーマートの店内は、それほどの特徴はありません。
ただ、高架下には店舗用の駐車場が用意されています。

■「ローソン川崎上小田中6丁目店」
ローソン川崎上小田中6丁目店

そしてファミリーマートに続いて南武線高架下に7月6日にオープンしたのが、「ローソン川崎上小田中6丁目店」です。

「武蔵中原店」というざっくりした名称がついているファミリーマートに比べて「川崎上小田中6丁目店」と非常に細かい位置を示した店名がついているのは、この一帯にローソンが非常に多いからです。

■大型の店内
大型の店内

■書籍の取り扱い
書籍の取り扱い

「ローソン川崎上小田中6丁目店」の特徴は、店舗面積がコンビニエンスストアとしては非常に大きいことです。

小杉御殿町交差点にも小型のローソンがありますが、それにくらべると3倍程度の売り場があるのではないでしょうか。

■飲食スペースの看板
飲食スペースの看板

■飲食スペース
イートインコーナーの表示

同店ではその広い面積を活かして、店内にイートインスペースを用意しています。

コンビニエンスストアのイートインは、外や売り場からよく見えたりして落ち着かないことが多いのですが、ここは奥まった場所で、ある程度のプライベート感を保った空間づくりになっていました。

一方、逆に言えば「目が届きにくい空間」ともいえるかもしれません。

深夜のたまり場になるなど、好ましくない利用状況にならないためかと思いますが、利用時間は9時~21時までに限定されていますので、ご注意ください。

■「ローソン川崎上小田中6丁目店」の広い駐車場
ローソンの広い駐車場

ローソンの駐車場

そして、「ローソン川崎上小田中6丁目店」のもうひとつの特徴は、駐車場がコンビニエンスストアとしては広大であることです。

南武線高架下に、実に約20台の収容スペースが整備されていました。

この駐車場には課金のための入場ゲートや車止めなどはなく、純粋なローソンの来客用駐車場です。
南武線を通行する車を誘引するための、電飾看板も設置されていました。

前掲の「ファミリーマート武蔵中原店」(旧サークルK)からすると、強力な競合が登場したことになります。

改装オープンと新規オープンの対決の行方が、どのように推移するでしょうか。

■「すき家川崎今井店」
「すき家川崎今井店」

一方、南武線高架下の「びっくり寿司」跡地の「すき家川崎今井店」も、オープン準備が進んできました。

オープン日は2017/6/19エントリでお伝えした通り、7月24日となりました。

■7月24日(火)?
7月24日(火)?

ところで、このオープン日の告知が、「7月24日(火)」となっていました、が…

■正しくは、7月24日(月)
正しくは、7月24日(月)  
 
正しくは、7月24日(月)ですね。
Twitterでもご紹介しましたが、お気づきになられたようで良かったです。

■「すき家川崎今井店」の広い駐車場
広い駐車場

こちらの「すき家川崎今井店」も、広い駐車場があります。

武蔵小杉周辺の牛丼チェーンで、これくらいの駐車場がある店舗はほかにありません。
やはり南武沿線道路からの集客を想定したものでしょう。

この周辺には、キヤノン小杉事業所やサントリー商品開発センター、アルファシステムズ、SUUMO武蔵小杉住宅展示場など、ランチスポットが不足しているオフィス等が多数あります。

そのあたりからも、来店される方がいらっしゃるのではないでしょうか。

■南武線高架下の活用マップ(最近の新設店舗等)
南武線高架下の活用マップ
 
【関連リンク】
ファミリーマート 店舗情報 武蔵中原店
ローソン 店舗情報 川崎上小田中6丁目店
2017/4/15エントリ JR南武線高架下で、相次ぐ新店舗。「びっくり寿司」跡地に「すき家」、上小田中6丁目駐車場跡地に「ローソン」出店決定
2017/4/19エントリ セントア武蔵小杉向かいの南武線高架下に、湘南地区の和ビストロ「臥薪」が2017年5月30日(火)グランドオープン決定
2017/5/6エントリ 今井仲町の南武線高架下「茶々なかまち保育園」隣接地にJR東日本が新たな保育園を2018年4月開園へ
2017/6/19エントリ 南武線高架下の新店舗「ローソン」が7月6日・「すき家」が7月24日オープンへ、「サークルK」は6月28日に「ファミリーマート」に転換し改装オープン

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2017年
07月05日

中原区宮内と目黒通りをつなぐ「(仮称)等々力大橋」と接続道路の予定地を巡る。2017年度は下部工事が着工へ

【Reporter:はつしも】

中原区宮内と世田谷区玉堤を結ぶ、多摩川の新橋「(仮称)等々力大橋」の新設計画があります。

2010年12月27日に川崎市・東京都から報道発表が行われてから、しばらく大きな動きはありませんでしたが、2014年には地質調査、2015年には多摩沿線道路との取付け部の施工方法検討が行われ、2016年には橋梁建設工事の搬入路が整備されるなど、徐々に下準備が進められてきました。

さらに2017年度は1月24日に都市計画の事業認可が下り、これを受けて下部工事が着工になる見込みです。
長年の準備期間を経て、今後工事が本格化してくるものとみられます。

■東京都報道発表資料 羽田空港と川崎市を結ぶ新しい橋の整備に着手します
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/01/24/03.html
■川崎市 川崎都市計画道路の変更(3・3・10号 宮内新横浜線の変更)の告示内容
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000005062.html

■宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ
宮内新横浜線と等々力大橋の整備マップ

上記の「都市計画道路の変更」にも記載の通り、「等々力大橋」は、都市計画道路宮内新横浜線と接続される形になり、東京都では目黒通りと直通します。

宮内新横浜線は中原区内では府中街道の「西下橋」交差点まで4車線で開通しており、府中街道から多摩川までの区間はまだ未着工の状態です。

■宮内新横浜線と府中街道が交わる「西下橋」の交差点
宮内新横浜線と府中街道が交わる「西下橋」の交差点

宮内新横浜線は、その名前の通り新横浜から宮内に至る都市計画道路です。
上記写真が府中街道と交わる「西下橋」交差点で、ここから多摩川まで4車線道路を伸ばしていく計画です。

 ■宮内新横浜線整備事業の掲示
宮内新横浜線整備事業の掲示

ただ、府中街道から先は宮内の町工場街で、前述のとおり道路整備はまだまだこれからです。
宮内新横浜線が延伸予定のつきあたりに、整備事業に関する掲示がありました。

■宮内新横浜線延伸と等々力大橋の平面図
宮内新横浜線延伸と等々力大橋の平面図

■等々力大橋と多摩沿線道路の接続部分のイメージパース
等々力大橋と多摩沿線道路の接続部分のイメージパース

宮内新横浜線延伸の平面図を見ると、既存の細い道路を拡幅するのではなく、町工場の真ん中に新しい道路を通していくことがわかります。
イメージパースは多摩沿線道路との接続部分を示したもので、2015年にこの部分の工法が日本工営によって検討されていました。
 
■道路延伸予定地の「西宮内公園」
道路延伸予定地の「西宮内公園」

道路延伸予定地の「西宮内公園」

宮内新横浜線が延伸される予定地を歩いてみると、「西宮内公園」がありました。
これは細長い形状をしていまして、ちょうど道路にあわせた位置になっています。

■「西宮内公園」と連続した道路予定地
「西宮内公園」と連続した道路予定地

また「西宮内公園」と連続して、細長い空き地がありました。
こちらも道路予定地にあたり、公園と合わせて50m程度は用地が確保されている格好です。

■反対側の「廃工場スタジオ」
反対側の「廃工場スタジオ」

反対側には、川崎市による「道路予定地」の立札がありました。
なお、この先は2015/9/11エントリでご紹介した 「廃工場スタジオ」です。

ドラマの撮影などに使われるレンタルスタジオになっていますが、工場としての役割はすでに終えています。
道路工事が始まったら、廃工場スタジオも取り壊されることになるのではないでしょうか。

■等々力大橋の建設予定地
等々力大橋の建設予定地

なお、この整備事業の事業期間は、西下橋の掲示では2021年までとされていますが、これはすでに大幅に遅れています。

2015年12月の川崎市議会では「2024年頃」という時期が示され、2016年3月の東京都の説明会では「2025年頃」という説明がありました。

川崎市側での用地取得はまだ進捗率が高くないようで、上記も予定通りに進捗するかどうかは不確定な部分もが多々あろうかと思います。
着工から10年程度の工期を見込むという話もあり、もう少し遅れるのかもしれません。

まだ当分は、道路予定地の町工場群も稼働を続けることでしょう。

【関連リンク】
2008/12/8エントリ 宮内新横浜線と多摩川新橋
2010/8/31エントリ 二ヶ領用水・西下橋交差点から等々力緑地付近
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
2015/9/11エントリ 「デスノート」「ドS刑事」などロケの定番、宮内の「廃工場スタジオ」

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2017年
07月04日

下小田中で気軽にボルダリングを楽しめる。U14県大会優勝者も輩出「クライミングジムPOCKET」

【Reporter:はつしも】

下小田中の住宅街に、「クライミングジムPOCKET(ポケット)」があります。
フリークライミングの一種「ボルダリング」を気軽に楽しめる同ジムを、ご紹介してみたいと思います。

■「クライミングジムPOCKET」
クライミングジムPOCKET 

「クライミングジムPOCKET」は、武蔵中原駅から徒歩10分、武蔵小杉駅からは徒歩15分ほどの下小田中3丁目に2013年9月にオープンしました。

近隣には目印になりやすい建物などはあまりないのですが、強いて言えば西中原中学校から南に少し離れた場所です。

エントリ末尾のマップを参照いただくのが、一番良いでしょう。

ジムの前には少しですが車や自転車を停められるスペースがあり、車については1日300円で駐車することが可能です。

■「クライミングジムPOCKET」の内部
「クライミングジムPOCKET」の内部

ジムの内部には、壁面いっぱいにボルダリング用の課題が設置されています。
高さは4.5mあり、これは同種の事務の中でも珍しい部類だとか。

これは「スラブ」と呼ばれる90度よりもなだらかな壁から、「バルジ」と呼ばれる大きくせりだした難所まで、幅広い難易度をカバーするものになっています。

■難易度の高い「バルジ」
難易度の高い「バルジ」

こちらが、難易度の高い「バルジ」と呼ばれる課題です。

筋力はもちろんですが、手足をかけるポイント「ホールド」を的確にとらえる判断力も必要となります。

■グレード表
グレード表

■グレードが明示されたホールド
グレードの明示された課題

手足をかけるホールドには、ひとつずつグレードが表示されています。

初心者の方は、初心者向けの手がかりをたどっていくと楽に登れるようになっています。

ハシゴを登る力があれば簡単にクリアできる課題もありますので、初心者の方やお子さんも気軽に参加できます。

■「バルジ」を登るインストラクターの男性
「バルジ」を登るインストラクターの男性

「クライミングジムPOCKET」には、インストラクターの方がいます。

上記は難関の「バルジ」を登っているところで、身軽にスイスイと進んでいけるさすがの実力をお持ちでした。

インストラクターによる、キッズ向けなどクラス別のクライミングスクールも実施しています。
フリーで登るのもよいですし、最初はスクールで指導を受けてみるのも良いでしょう。

■「クライミングジムPOCKET」facebookページ 


先日行われたクライミングの神奈川県大会では、「クライミングジムPOCKET」に通う今井小学校の生徒が、男子14歳以下の部門で優勝しました。

国体育成強化選手にも選ばれましたが、最初は「近所にジムができたので体験してみた」普通の男の子だったそうです。

思わぬところで、出会いがあるものですね。

■クライミングチョーク(初回レンタル無料)
クライミングチョーク(初回レンタル無料)

■クライミングシューズ(初回レンタル無料)
クライミングシューズ(初回レンタル無料)

「ボルダリング」は、ロープなどを使わず基本的に体ひとつで登っていきます。

必要となるのは汚れても良い服と、クライミングチョークとシューズです。

チョークとシューズについては、「クライミングジムPOCKET」でレンタル(初回は無料)をしていますので、最初は手ぶらで体験ができます。

■グッズショップ
グッズショップ

グッズショップ

グッズショップ

ジム内には、グッズショップも併設されています。

2回目以降は、ここでシューズなどを揃えて臨むことになります。
もちろん初回、形から入ってみるのも良いでしょう。

■2階の休憩室
2階の休憩室

ジムの2階(ロフト)には、休憩室もありました。
ここにはクライミングや登山関係の本が揃っていました。

■障害者クライマーのサイン
障がい者クライマーのサイン

クライマーには、障害をお持ちの方もいらっしゃいます。

多様な方が楽しめるスポーツなのですが、一見して障害の有無がわからないことで、危険があった際のクライマー同士の緊急コミュニケーションが遅れる可能性があるのも事実です。

そのようなケースを想定して、上記ポスターのような、障害の種類を示すサイン入りのチョークバッグが作られているということでした。


なお、障害の有無、性別や年齢にかかわらず、「絶対に安全」なクライミング(ボルダリング)というものは存在しません。
「クライミングジムPOCKET」ではインストラクターが安全に配慮しますが、原則は「自己責任」であり、ジム利用にあたっては誓約書に記入することになります。

この点は、あらかじめジムのウェブサイトをご確認くださいね。

■「クライミングジムPOCKET」の営業時間
クライミングジムPOCKET 

また、「クライミングジムPOCKET」は、土日は21時までですが、平日は23時まで営業をしています。

仕事が終わってから、ちょっと着替えボルダリングを楽しむことができるわけです。

木曜日はレディースデイ、金曜日は20時から「初心者セッション」が開催されていますので、そちらで体験してみるのもよさそうです。

■「クライミングジムPOCKET」の店舗情報
●所在地:中原区下小田中3-4-4
●営業時間:平日13:00~23:00 土日祝10:00~21:00
●定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は営業、翌日休業)、その他休業日あり
●Web:http://pocket-climbing.com/
●facebook:https://www.facebook.com/pocketclimbing
●twitter:https://twitter.com/pocketclimbing

■「クライミングジムPOCKET」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スポーツ関連 クライミングジムPOCKET

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2017年
06月27日

名門社会人野球チーム「JX-ENEOS野球部」の「ENEOSとどろきグラウンド」と、大西学園多摩川グラウンド

【Reporter:はつしも】

多摩川サイクリングロードを走っていると、等々力緑地の近くで「JX-ENEOS野球部」と、大西学園のグラウンドが目に留まります。

今回は、この両グラウンドをご紹介してみたいと思います。

■「ENEOS」の看板
「ENEOS」の看板

「JX-ENEOS野球部」は、1950年に「日石CALTEX野球部」として創設された、老舗の社会人野球チームです。
都市対抗野球における強豪であり、のちのジャイアンツ・藤田元司氏、ベイスターズの小桧山雅仁氏など、数多くのプロ野球選手を輩出しています。

本拠地は横浜ですが、長年川崎市を練習拠点に活動していまして、現在も等々力緑地近くに練習場「ENEOSとどろきグラウンド」があります。

このグラウンドは看板にもある通り、災害時の一時避難場所にも指定されています。

■「ENEOSとどろきグラウンド」
「ENEOSとどろきグラウンド」

■グラウンドから見える武蔵小杉の高層ビル群
グラウンドから見える武蔵小杉の高層ビル群

「ENEOSとどろきグラウンド」は、綺麗な人工芝と高いフェンスが整備されています。
グラウンドの向こうに、遠く武蔵小杉の高層ビル群が見えました。

この時は慶應義塾大学の野球チームが練習試合をしていまして、外部のチームにもグラウンドを提供しているようです。

■「JX-ENEOS野球部」の合宿所
「JX-ENEOS野球部」の合宿所

またグランドには、野球部の合宿所も併設されています。
ここで密度の濃い練習を積むことが、都市対抗野球などでの実績につながっているのでしょう。

このグラウンドでは、事前連絡の上で見学を受け付けている旨、野球部のウェブサイトに案内があります。
社会人野球にご関心のある方は、問い合わせてみるのも良いと思います。

■大西学園のグラウンド
大西学園のグラウンド

大西学園のグラウンド

一方、こちらは大西学園のグラウンドです。
「ENEOSとどろきグラウンド」に隣接して、約5,000坪の施設が広がっています。

こちらはテニスコート6面、サッカー・ラグビー・野球などができるグラウンドがあります。
またこれにクラブハウスも併設されていました。

■サッカーグラウンド
サッカーグラウンド

■ラグビーゴール
ラグビーゴール

意外だったのは、ラグビー練習場です。

大西学園といえば幼稚園・小学校を除いて長年女子校でしたので、ラグビー練習場があるとは想像していませんでした。

これらのグラウンドの一連の施設については、大西学園のウェブサイトに学園の設備としてPRが掲載されています。


一方、隣接する等々力緑地にも等々力陸上競技場やとどろきアリーナ、サッカー練習場などがあります。
この一帯は行政・民間企業・学校法人のスポーツ拠店が集積しているわけですね。

普段はなかなか目に留まらないエリアかと思いますので、街の一側面としてご紹介してみました。

■「ENEOSとどろきグラウンド」のマップ


【関連リンク】
JX-ENEOS野球部 ウェブサイト
大西学園ウェブサイト 施設紹介
2011/12/23エントリ 大西学園中学・高等学校の建替え工事が竹中工務店に決定、2015年4月供用開始へ
2013/9/13エントリ 大西学園中・高建替工事が2014年4月着工・2016年2月竣工へ
2015/11/27エントリ 武蔵小杉駅北口地区:大西学園中学校・高等学校の新校舎がお目見え、2016年度から供用開始へ
2016/4/12エントリ 2016年4月より同時に新校舎供用開始、両校男女共学となった法政二中・高と大西学園中・高の新学期スタート

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2017年
06月19日

南武線高架下の新店舗「ローソン」が7月6日・「すき家」が7月24日オープンへ、「サークルK」は6月28日に「ファミリーマート」に転換し改装オープン

【Reporter:はつしも】

2017/4/15エントリにおいて、南武線高架下の「びっくり寿司」跡地に「すき家」が、同じく高架下の上小田中6丁目付近駐車場跡地に「ローソン」の出店が決定したことをお伝えしました。

当時はまだ求人等も含めて情報が公開されていない段階でしたが、その後現地等に告知が掲示されまして、7月6日(木)に「ローソン」が、7月24日(月)に「すき家」がオープン予定であることがわかりました。

またこれと同時期に近接する「サークルK」が、「ファミリーマート」に業態を転換して6月28日(水)に改装オープンします。

■「びっくり寿司」跡地の「すき家」
「びっくり寿司」跡地の「すき家」」

■「すき家」のアルバイト募集
「すき家」のアルバイト募集

「びっくり寿司」跡地の「すき家」は、「川崎今井店」としてオープンを予定しています。

南武沿線道路の「今井上町」交差点に面し、ちょうど「SUUMO武蔵小杉住宅展示場」の向かい側に位置しています。

この現地掲示ではオープン日が告知されていませんが、別のアルバイト募集サイトでは7月24日(月)がオープン日として案内されていました。

こういった日程は変動することもよくありますが、おおよそそのあたりになるでしょう。

■広い駐車場スペース
広い駐車場スペース

ここは細長い用地になっていまして、「すき家」の店舗の建物はその4割程度の敷地面積を使って建てられました。

残り6割の高架下用地が残り、駐車場スペースを充実させるようです。

■「ローソン川崎上小田中6丁目店」
「ローソン川崎上小田中6丁目店」

■7月6日(木)のオープン告知
7月6日オープン告知

「ローソン川崎上小田中6丁目店」のオープン告知

「すき家」から武蔵中原駅方面に進むと、上小田中6丁目付近(ワークマン向かい)あたりに「ローソン川崎上小田中6丁目店」の建物を確認することができます。

こちらは現地で7月6日(木)オープンが告知されています。

コンビニエンスストアとしては面積が大きく、近隣のローソンの店舗の中でも大型の部類になるのではないでしょうか。

■近隣の「サークルK川崎上小田中店」が「ファミリーマート」に転換
「サークルK」から「ファミリーマート」への転換

ファミリーマート6月28日オープン

新しくオープンする「ローソン川崎上小田中6丁目店」からすぐ近くの場所には、かねてから高架下に「サークルK川崎上小田中店」がありました。
同店はこのたび「ファミリーマート」に転換され、6月28日(水)に改装オープンすることが告知されました。

「サークルK」を運営するサークルKサンクスは、2016年9月にファミリーマートとの経営統合を行いました。
当面は「サークルK」「サンクス」のブランドを維持しつつ、順次「ファミリーマート」への転換を進めてきましたが、「川崎上小田中店」についてはこのタイミングでの転換・リニューアルとなりました。

これは偶然かもしれませんが、近接して真っ向競合店舗となる「ローソン川崎上小田中店」への対応がスケジュールを後押しした側面もあったかもしれませんね。

「サークルK」は中部地区ではたいへん強いチェーン店ですが、首都圏ではそれほどメジャーではありません。
武蔵小杉駅から武蔵中原駅にかけての南武沿線道路沿いでは「ローソン」が集中的な出店攻勢をかけており、「サークルK」あらため全国ブランドの「ファミリーマート」がこれを迎え撃つ形になります。

■「セブンイレブン川崎今井仲町店」
「セブンイレブン川崎今井仲町店」

また、南武沿線道路沿いには、他にも「セブンイレブン川崎今井仲町店」もあります。

ここは以前は「ポプラ」が営業をしていましたが、2010年に増築をしたうえで最大手の「セブンイレブン」に転換されました。
武蔵小杉駅北口では「デイリーヤマザキ」が「ファミリーマート」になりましたし、南武沿線道路だけでも、この数年でのコンビニエンスストアの変遷の激しさを感じるところです。

■「すき家」と競合する「なか卯」
「すき家」と競合する「なか卯」

なお、前述の旧「サークルK」のすぐ近くには、牛丼チェーンの「なか卯」があります。
同店は今回出店す「すき家」との競合ということになりますね。

■今井仲町の新たな保育園整備予定地
今井仲町の新たな保育園整備予定地

武蔵小杉駅から武蔵中原駅にかけての南武線高架下では、最近になって店舗や保育所などの活用が急速に進んでいます。
今後またほかの区画でも、新店舗の導入等があるかもしれません。

■南武線高架下の活用マップ(最近の新設店舗等)
南武線高架下の活用マップ

【関連リンク】
2016/7/8エントリ 武蔵中原駅近くの南武線高架下にジェイアール東日本都市開発の保育園が2017年開園、南武線沿い各所で保育所設置進む
2017/4/15エントリ JR南武線高架下で、相次ぐ新店舗。「びっくり寿司」跡地に「すき家」、上小田中6丁目駐車場跡地に「ローソン」出店決定
2017/4/19エントリ セントア武蔵小杉向かいの南武線高架下に、湘南地区の和ビストロ「臥薪」が2017年5月30日(火)グランドオープン決定
2017/5/6エントリ 今井仲町の南武線高架下「茶々なかまち保育園」隣接地にJR東日本が新たな保育園を2018年4月開園へ

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2017年
06月08日

横須賀線沿い、新川崎駅近くのマンション建設予定空き地でヤギを飼育中。地域で人気の「ECOやぎプロジェクト」

【Reporter:はつしも】

2017/5/25エントリにおいて、武蔵小杉からバスで行けるホームセンター「島忠ホームズ新川崎店」をご紹介しました。

その帰り道のバスから、線路沿いの空き地に「ヤギ」の姿を見かけまして、その正体を追ってみました。

■横須賀線沿いの空き地
横須賀線沿いの空き地

■空き地のヤギ
空き地のヤギ

前回エントリでは、「島忠ホームズ新川崎店」へのルートとして、「小杉駅東口」から臨港バスの「杉51系統」「杉52系統」に乗って「小倉下町」で下車する方法をご紹介しました。

帰り道も同系統のバス「横須賀線小杉駅」行きを利用することができるのですが、この途上で上記写真のような横須賀線沿いの空き地のそばを通りかかりました。

ここでヤギの姿を見かけまして、「なぜこんなところに?」と疑問に思いましたが、その時は全く事情がわからないまま通過してしまいました。

■「ECOやぎプロジェクト」
「ECOやぎプロジェクト」

■ヤギの紹介
ヤギの紹介

後日あらためて現地で確認してみると、ヤギたちはこの敷地でマンション開発を進めているゴールドクレストが、五洋建設の協力を得て「ECOやぎプロジェクト」として飼育しているものなのだそうです。

2014年3月から飼育がスタートし、生後数か月だったヤギたちもすっかり大きく育ちました。

草刈りをしなくてもヤギが草を食べてくれ、周辺地域の癒しにもなるということでした。

■人気のヤギたち
人気のヤギたち

ヤギは人懐っこく、人の姿を見ると寄ってきます。

確かにこの日も、続々と周辺地域のお子さんたちがヤギのところに集まってきていました。

■ヤギ小屋
ヤギ小屋

■小屋でお休み中のヤギたち
小屋でお休み中のヤギたち

空き地の中央部には、ヤギ小屋があります。
今後一層日差しも強くなりますし、日陰で休める場所は必須ですね。

ヤギにとっても快適な場所であること、またいずれはマンションを建設するのですから、プロジェクト終了後についても処遇をきちんと用意しておくことも大切かと思います。

■道路沿いから見える武蔵小杉の高層ビル群
道路沿いから見える武蔵小杉の高層ビル群

この近くの道路沿いからは、武蔵小杉の高層ビル群が見えました。

ということは高層ビルから「超望遠」で見ると、空き地のヤギの姿も角度によっては確認できるのかもしれませんね。

わざわざヤギを見に行くことはないと思いますが、「島忠ホームズ新川崎店」来店などついでがありましたら、立ち寄ってみても良いと思います。

■「ECOやぎプロジェクト」のマップ


■島忠ホームズ新川崎店
島忠ホームズ新川崎店 

【関連リンク】
ゴールドクレスト ECOやぎプロジェクト
2013/8/17エントリ 横須賀線に乗って、夢見ヶ崎動物公園へ
2015/3/26エントリ 武蔵小杉目線で巡る、「新川崎スクエア」本日開業レポート
2017/5/25エントリ 武蔵小杉駅東口から臨港バスに乗って、「島忠ホームズ新川崎店」へ

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2017年
06月05日

「第46回中原消防団消防大会」が等々力緑地で開催、中原区の各分団が救助・出動・消火の技を競い合う

【Reporter:はつしも】

2017年6月4日(日)に、等々力緑地において「第46回中原消防団消防大会」が開催されました。
中原、大戸、住吉、玉川、丸子の各分団が集まり、日頃の訓練の成果を試すさまざまな競技に参加しました。

■「中原消防団消防大会」
「中原消防団消防大会」

「中原消防団消防大会」は、いつも等々力緑地の催し物広場で開催されています。

開催当日は広場の入口に、消防大会の大きな横断幕が掲示されていました。
また横断幕の向こうには、各分団の車両が綺麗に並んでいます。

■各分団の集合
各分団の集合

「消防団」とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関です。
火災や大規模災害発生時に地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員です。

一般に自営業などの方が多く、普段はいち市民として生活をされています。
その中で地域における消防・防災のリーダーとして地域に密着し、コミュニティの維持をはかるなど、常勤の「消防士」ではカバーしきれない重要な役割を担っています。

■救助訓練
救助訓練

消防大会で行われた競技は、救助から消火まで多岐にわたります。
こちらは救助訓練で、倒れている人を的確かつ速やかに救助をするというものです。

救助対象者を運ぶ担架は、棒2本と布地を使い、この場で応急的に作っています。

■出動訓練
出動訓練

続いてご覧いただくのは、消防団の出動訓練です。
最初に消防団の上着をはおって、順番に装備を身に着けていきます。

■ヘルメット装着
ヘルメット装着

■手袋を装着
手袋を装着

■準備完了と審査
準備完了と審査

各分団ごとに装備を身に着けていくスピードを競うものですが、最後に「正しく装備できているか」の審査が入ります。
ただ急ぐだけでは駄目なわけですね。

■秩序だった指揮
秩序だった指揮

一方こちらは、指揮官の先導と指揮に従って行進をしていく競技です。
一見消防活動とは関係が薄いようですが、災害の現場では指揮官の指示による秩序ある行動が生命線となります。

この競技は、各分団がきちんと統制がとれているかを審査するものでした。

■消火訓練
消火訓練

消火訓練

消火訓練

最後にご紹介するのは、消火訓練です。
これがもっとも、一般に多くイメージされる訓練ではないでしょうか。

各分団の中であらかじめ役割が決められ、ホースの接続、モーターの起動、消火地点までの移動、的に向かっての放水まで、きわめて迅速に行動されていたのが印象的でした。

■消防団の皆さん
消防団の皆さん

中原消防団の条例定数は265名ですが、その実際の員数は2017年4月1日現在で213名であり、充足率は約8割です。

50名ほどが不足の状態となっていまして、中原消防団では団員の募集を行っています。

その広報として、硬式野球場・じゃぶじゃぶ池の仮囲いにおけるポスターの掲示や、人気アイドルグループ「AKB48」の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」のダンス動画の作成など、様々な活動を行っていまして、本サイトもご紹介しておりました。

今回開催された「中原消防団消防大会」も、日頃の訓練の成果を見せる競技の場であるとともに、地域向けの広報活動としての側面もあるものと思います。

【関連リンク】
中原消防団 facebookページ
川崎市ウェブサイト 中原消防団
川崎市ウェブサイト 消防団員を募集しています
2009/2/7エントリ 東急テクノシステム跡地の消防車
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練
2010/6/15エントリ 中原消防署が住宅用火災報知機設置を呼びかけ
2011/6/29エントリ 中原消防署に双腕作業機「ASTACO」配備
2013/8/11エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/1/2エントリ 中原消防署の消防車ペーパークラフト
2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
2015/3/14エントリ 武蔵小杉の防災一大イベント「こすぎ防災フェス」「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」開催レポート
2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中
2015/11/16エントリ 中原消防署がNEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーで37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施
2016/4/22エントリ 夜の東住吉小学校で、中原消防団が消防ホースの巻き取り訓練を実施
2017/4/28エントリ 武蔵小杉東急スクエア前で、中原消防署・中原消防団が消防訓練を実施
2016/6/3エントリ 等々力緑地の仮囲いに中原消防団の団員募集告知が展開、6月4日(日)10時から「第46回消防大会」を催し物広場で開催

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2017年
06月03日

等々力緑地の仮囲いに中原消防団の団員募集告知が展開、6月4日(日)10時から「第46回消防大会」を催し物広場で開催

【Reporter:はつしも】

等々力緑地では、現在硬式野球場とじゃぶじゃぶ池の建設工事が進められています。
その仮囲いに、このたび中原消防団の団員募集が掲示されました。

また、中原消防団による「第46回消防大会」が2017年6月4日(日)10:00~に開催されます。
この消防大会の告知も、同じく仮囲いにおいて展開されていました。

■等々力緑地・硬式野球場とじゃぶじゃぶ池建設工事の仮囲い
等々力緑地・硬式野球場とじゃぶじゃぶ池の仮囲い

再整備が進められる等々力緑地の仮囲いでは、さまざまな広報活動が展開されています。

本サイトではこれまでに「公園と緑のコンクール」入賞作品の展示や、「セイコーゴールデングランプリ陸上」の写真展、「川崎市小学生下水道コンクール」の応募作品の展示などが行われていることをご紹介してきました。

■「郷土愛」
「郷土愛」 

等々力緑地の正面広場からまず目に入ったのは、大きな「郷土愛」の文字です。

近くでよく見てみると、中原消防団の団員募集の掲示でした。
左下のコードからは、中原消防団のfacebookページにアクセスすることができます。

■中原消防団 消防団員募集中
消防団員募集中

中原消防団 消防団員募集中

仮囲いには、等々力緑地での訓練風景を使った告知も展開されていました。

■双腕作業機「ASTACO」
双腕作業機「ASTACO」

これは中原消防署に配備されている双腕作業機「ASTACO」ですね。

「なかはら“ゆめ”区民祭」「富士通フェスティバル 春まつり川崎」など、地域イベントにもよく出張しています。

■「中原消防団 第46回消防大会」
中原消防団 第46回消防大会

そして中原消防団は、明日2017年6月4日(日)10:00~に、等々力緑地催し物広場で「第46回消防大会」を開催します。

この告知も、仮囲いに掲示されていました。

■等々力緑地催し物広場に集まった消防車
等々力緑地催し物広場に集まった消防車

消防大会は、等々力緑地催し物広場で開催されます。

日ごろの訓練の成果は、なかなか見ごたえがあると思います。

■中原消防団 facebookページ


なお、中原消防団の情報は、前述の通りfacebookページでも発信されています。
ご関心ある方は、こちらもどうぞご参照ください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 中原消防団
川崎市ウェブサイト 消防団員を募集しています
2009/2/7エントリ 東急テクノシステム跡地の消防車
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練
2010/6/15エントリ 中原消防署が住宅用火災報知機設置を呼びかけ
2011/6/29エントリ 中原消防署に双腕作業機「ASTACO」配備
2013/8/11エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/1/2エントリ 中原消防署の消防車ペーパークラフト
2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
2015/3/14エントリ 武蔵小杉の防災一大イベント「こすぎ防災フェス」「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」開催レポート
2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中
2015/11/16エントリ 中原消防署がNEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーで37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施
2016/4/22エントリ 夜の東住吉小学校で、中原消防団が消防ホースの巻き取り訓練を実施
2017/4/28エントリ 武蔵小杉東急スクエア前で、中原消防署・中原消防団が消防訓練を実施

(等々力緑地の仮囲い関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2016/11/28エントリ 等々力緑地北側で「等々力水処理センター」高度処理施設建設工事を実施中、仮囲いに「川崎市小学生下水道コンクール」全作品約900点を展示
2017/4/24エントリ 一秒あれば、世界は変わる。「セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎」が5月21日(日)に等々力陸上競技場で開催、競技場前でメモリアル写真展を展開中
2017/4/26エントリ 等々力緑地の硬式野球場・じゃぶじゃぶ池建設地で、川崎市立小中学校児童・生徒による「公園とみどりのポスターコンクール」入賞作品を展示

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2017年
05月29日

等々力緑地北側で、かつて野菜を東京に出荷。「宮内の渡し」探訪と、宮内歩道橋からの多摩川パノラマ

【Reporter:はつしも】

多摩川の等々力緑北側あたりに、かつて「宮内の渡し」がありました。
本エントリでは、その跡地に建てられた記念碑を紹介したいと思います。

■「宮内の渡し」の記念碑
宮内の渡し

多摩川に橋が架けられるようになったのは、近代になってからです。
武蔵小杉周辺では、二子橋が1925年(大正14年)、丸子橋が1934年(昭和9年)、新二子橋が1978(昭和53年)にそれぞれ完成しました。

それまでは多摩川を渡る交通手段として各地で「渡し船」が運行され、物流や対岸での耕作、あるいは通学など、さまざまな用途に使われていました。

この渡し船は、多摩川全域で45か所、川崎市内で20か所ほど運行されていたようです。
武蔵小杉周辺では、これまでにご紹介してきた「平間の渡し」「丸子の渡し」「下野毛の渡し」に加えて、「宮内の渡し」の存在が確認されています。

■「平間」「丸子」「宮内」「下野毛」の渡しマップ
「平間」「丸子」「宮内」「下野毛」の渡し場マップ

しかしながら現在では河川敷、護岸等の整備によりその遺構はほとんど残っておらず、渡し場の位置も一部ではわからなくなっている現状があります。

この歴史を後世にとどめるべく、川崎市とNPO法人多摩川エコミュージアムの「ふるさと資産・遺産活用推進事業」によって、渡し場の跡地に記念碑を建てる取り組みが行われています。

今回ご紹介するのは、その「宮内の渡し」の記念碑です。

■「宮内の渡し」の説明
「宮内の渡し」の記念碑の説明

「宮内の渡し」の記念碑には、渡し場の歴史が簡単に記載されています。

これによると「宮内の渡し」は、大正初めごろ、旧中原村宮内から対岸等々力に渡るために設けられたということです。

利用目的は 野菜などを東京市場へ出荷するためなどで、1935年(昭和10年)に廃止されました。

丸子橋ができたのが1934年ですから、その1年後に廃止されたことになります。

■等々力緑地への宮内歩道橋
等々力緑地への宮内歩道橋 

■宮内歩道橋から見た丸子橋・武蔵小杉方面
宮内歩道橋から見た丸子橋・武蔵小杉方面

宮内の渡しのすぐそばには、等々力緑地方面につながる「宮内歩道橋」があります。
歩道橋の上からは、多摩川の風景を見渡すことができました。

上記写真は宮内歩道橋から丸子橋や武蔵小杉方面を見たものです。
写真右端奥に、武蔵小杉の高層ビル群の姿が写っています。

■宮内歩道橋から見た二子玉川方面
宮内歩道橋から見た二子玉川方面

また反対側には、二子玉川ライズや、第三京浜が見えました。

■宮内歩道橋から見た多摩川パノラマ
宮内歩道橋から見た多摩川パノラマ
※クリックで拡大します。

たいへん眺めがよかったですので、宮内歩道橋から見た風景をパノラマ画像にしてみました。
パノラマ左端に見えるのが二子玉川、右端に見えるのが武蔵小杉の高層ビル群です。

この正面あたりで、渡し船が運行されていたわけですね。

■宮内歩道橋から、等々力緑地方面
宮内歩道橋から、等々力緑地方面

なお、宮内歩道橋から等々力方面に下りると、2016/11/28エントリでご紹介した「等々力水処理センター」の近くに出ます。

等々力緑地散策のついでに、記念碑を見ることもできるでしょう。



■「丸子の渡し」
「丸子の渡し」

■「平間の渡し」
平間の渡し

■「下野毛の渡し」
「下野毛の渡し」

これにて、武蔵小杉周辺に立てられている「丸子の渡し」「平間の渡し」「下野毛の渡し」「宮内の渡し」を、それぞれご紹介したことになります。

多摩川サイクリングロードを自転車で進めば15分ほどで回れると思いますので、サイクリングをしながら順番に見てくのもよいと思います。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト ふるさと資産・遺産活用推進事業
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2016/10/30エントリ 「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場
2017/2/28エントリ 多摩川の「下野毛の渡し」記念碑と、下野毛商店街をめぐる

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