武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
06月10日

「中原休日急患診療所」が川崎市医師会館に移転完了、大幅拡張された待合室に多数の利用者が集まる

【Reporter:はつしも】

川崎市医師会館が川崎区から、中原区の旧中原消防署跡地の新築ビルに移転しました。

これに伴って中原区役所敷地内で同医師会が運営する「中原休日急患診療所」についても同ビル2階に移転となり、新たに運営がスタートしています。

■中原区役所敷地内の旧「中原休日急患診療所」
中原区役所敷地内の旧「川崎市中原休日急患診療所」

■「中原休日急患診療所」移転のお知らせ
「中原休日急患診療所」移転のお知らせ

従来の「中原休日急患診療所」は、中原区役所の敷地内にありました。

2009/11/13エントリなどでご紹介をしておりましたが、建物の老朽化も進み、待合室のスペースも狭隘な状態でした。

■新しい「川崎市医師会館」
新しい「川崎市医師会館」

新しい「川崎市医師会館」

川崎市医師会館は、従来は川崎区宮前町にありました。
同医師会が旧中原消防署の用地を6億4,500万円で買収し、この7階建てのビルを建設して会館を移転するかたちになりました。

■川崎市医師会館の駐車場(拡幅用地の暫定利用)
川崎市医師会館の駐車場(拡幅用地の暫定利用)

■暫定利用の掲示
暫定利用の掲示

川崎市医師会館には、1階地上レベルに駐車場が整備されています。

ただし、そのうち建物前面の部分は府中街道拡幅用地の暫定利用であり、2022年までが利用期限であることが掲示されていました。

逆に言えば、少なくともそれまでは府中街道のこの周辺工区は拡幅されないということになりますね。

■建物下の正規駐車場
建物下の正規駐車場

一方、建物下部にも駐車場は整備されています。

こちらは当然、府中街道拡幅後も利用できる施設です。

■川崎市医師会館のロビー
川崎市医師会館のロビー 
 
「公益社団法人 川崎医師会」

■「母性ー包むかたちー」の像
「母性ー包むかたちー」の像

「川崎市医師会館」のロビーには、「母性ー包むかたちー」と題された像がありました。

二科会会員の豊田晴彦氏の作品です。

■川崎市医師会館のフロアガイド
川崎市医師会館のフロアガイド

ロビーには、川崎市医師会館のフロアガイドがありました。

7階のうち、2階が「中原休日急患診療所」になっています。

■拡張された待合室
拡張された待合室

そしてこちらが、新しい「中原休日急患診療所」の待合室です。
従来に比べて大幅に拡張されています。

余裕をもって座れるのはもちろん、外からの採光も多く明るい雰囲気なのが良いと思いました。

■旧「中原休日急患診療所」の待合室
朝8:40頃の診療所内
 
2009年にご紹介した、移転前の「中原休日急患診療所」の待合室を振り返ってみましょう。
環境としては良くなったのではないでしょうか。


ただ、新しい診療所の写真で見てわかるとおり、待っている方が相当に多いですね。

基本的な流れは以前と同様で、最初に登録をして順番を待つわけですが、かなりの待ち時間になるのではないかと思います。

なるべくならお世話になることがないよう、健康には気を付けたいところです。

■「川崎市医師会館」裏手のお花見ベンチ
「川崎市医師会館」のお花見ベンチ

なお、「川崎市医師会館」の裏手は、二ヶ領用水に面しています。
こちらにはご覧の通り、歩道沿いに長いベンチが設置されていました。

お花見シーズンには、ここで一休みもできそうですね。
こんなちょっとしたはからいも、目に留まりました。
 
 【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 川崎市休日急患診療所
川崎市医師会 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2008/4/21エントリ 中原消防署 新庁舎移転
2009/5/22エントリ 中原消防署跡地の中原区役所暫定駐車場
2009/11/13エントリ 中原区の休日急患診療所
2010/6/14エントリ 東京機械製作所跡地再開発始動と、府中街道と二ヶ領用水の一体整備案
2011/10/1エントリ 川崎市が旧中原消防署跡地をJR東日本に売却、新駅連絡通路跨線橋バリアフリー化のための隣接ビル代替地活用へ
2012/8/6エントリ 都市再生機構が「小杉3丁目南地区」の事業化を検討開始
2013/12/30エントリ 旧中原消防署跡地が「中原休日急患診療所」「中原保健所」の移転候補地に
2014/8/28エントリ 川崎市が「国道409号(小杉工区)沿道まちづくり」を発表、総合自治会館跡地に商業・住居複合ビルを構想2015/10/9エントリ 府中街道の旧中原消防署跡地に「川崎市医師会館」が移転建設決定、中原区役所から休日急患診療所が会館内に移転整備へ
2017/3/26エントリ 旧中原消防署跡地の「川崎市医師会館」が完成に近づく、拡幅進む府中街道に白い建物躯体がお目見え

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2017年
06月07日

東急武蔵小杉駅の情報発信スポット「こすぎアイ」で地域イベント告知を開始、「なかはらミュージカル」実行委員・ボランティアスタッフ・出演者を募集中

【Reporter:はつしも】

東急武蔵小杉駅コンコースのリニューアルが完成し、情報発信&イベントスポット「こすぎアイ」が供用開始されたことを、2017/4/5エントリでお伝えしていました。

「こすぎアイ」には大型デジタルサイネージと、通常は休憩や待ち合わせ場所となるイベントスペースが設置されており、大型デジタルサイネージについては東急電鉄からのお知らせのほか、川崎フロンターレなどの地域情報の発信を行うことが事前にリリースされています。

供用開始当初から川崎フロンターレ情報については映像発信が行われていましたが、このたび地域情報として「なかはらミュージカル」の出演者募集や、川崎市国際交流センターでの「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」の告知がスタートしました。

■東急電鉄の情報発信&イベントスポット「こすぎアイ」
東急電鉄の情報発信&イベントスポット「こすぎアイ」

東急電鉄の情報発信&イベントスポット「こすぎアイ」は、東急武蔵小杉駅コンコースのうち、やや南口寄りにあります。
写真右側が大型デジタルサイネージ、左側がイベントスペースです。

■「こすぎアイ」の大型デジタルサイネージ
「こすぎアイ」の大型デジタルサイネージ

■「こすぎアイ」の表示
「こすぎアイ」の表示

前回エントリでご紹介したときには、現地には「こすぎアイ」という名称の表示がまだ設置されていませんでした。
その後大型デジタルサイネージの右上に、ご覧の通り「こすぎアイ」の文字が取り付けられました。

せっかく東急線利用者の皆さんによる投票を経て決定した名称ですから、今後定着をはかっていくということかと思います。

■川崎フロンターレによる整列乗車啓発映像(中村憲剛選手バージョン)
川崎フロンターレによる整列乗車啓発映像(中村憲剛選手バージョン)

こちらは、川崎フロンターレによる整列乗車の啓発映像です。
川崎フロンターレの応援番組「Suki Sukiフロンターレ」のPR映像と共に、定期的に登場選手をかえて当初から放送されていました。

■「なかはらミュージカル」実行委員・ボランティアスタッフ募集告知
「なかはらミュージカル」実行委員・ボランティアスタッフ募集告知

そしてこのたびスタートしたのが、地域イベントの告知です。
こちらは、「なかはらミュージカル」の実行委員・ボランティアスタッフ募集告知です。

「なかはらミュージカル」は、中原区初の市民ミュージカルです。
一般公募により、小さいお子さんからご高齢の方まで幅広い層の中原区民が集まり、2013年より年1回、中原市民館において地域の歴史などをテーマにしたミュージカルを上演しています。

次回「第6回」は2018年3月10日(土)・11日(日)の上演を予定しており、現在出演者の募集もスタートしています。
出演希望者は2017年6月11日(日)に開催される事前説明会に参加することが必須となっていますので、希望される方は下記をご参照ください。

■第6回「なかはらミュージカル」の出演者募集概要
募集対象 中原区内在住・在学・在勤の小学校1年以上の方 90人程度
●応募多数の場合は、公開抽選により出演者を決定します。
●経験は不問です!
●練習やリハーサルに参加できる方
●小学生以下の方は、練習等の保護者のご送迎をお願いします
参加費 ●指導料・衣装代・道具代・舞台費用等を含めて30,000円
●消耗品費・保険料等別途実費負担有り
●分割納入可(支払方法については、事前説明会にて説明)
申込方法 ●往復はがきにて中原区役所生涯学習支援課(中原市民館)まで。
●事業名(なかはらミュージカル)、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢(校名・学年)、性別、電話番号(ファックス)、Eメールアドレス、得意分野(歌・ダンス・芝居)を記入してください。
●6月21日(水)締切(消印有効)
●<あて先>〒211-0004 川崎市中原区新丸子東3-1100-12 中原市民館
※6月1日からの郵便料金の変更により、往復はがきは往信・返信ともにそれぞれ62円分の郵便料金が必要です。
主な日程 ●事前説明会:6月11日(日)10~11時/14~15時/18~19時
・中原市民館 第3・4会議室、定員各回45人
※参加希望者は、必ず事前説明会にご出席ください。

●公開抽選:6月29日(木) 18:30~ 中原市民館多目的ホール

・抽選枠については、脚本の配役により決定します。

●配役オーディション:7月8日(土)または9日(日)9:30~18:00

・内容:歌、ダンス、芝居
・会場:中原市民館 体育室ほか

●練習:7月中旬よりワークショップを経て、8月より週末を中心に週2~3回程度の練習を予定


●本公演:2018年3月10日(土)、11日(日)

・中原市民館多目的ホール
〈両日とも2回公演〉
チケット販売:1月下旬より販売
大人(中学生以上)1,500円、小学生以下700円
指導者 ●演出・芝居指導 にしわきまさと
●作曲・音楽指導 松本麻衣
●振付・ダンス指導 カワイヒロコ
Web なかはらミュージカル ウェブサイト
なかはらミュージカル facebookページ
中原区ウェブサイト 第6回「なかはらミュージカル」の出演者を募集します!」
主催 なかはらミュージカル実行委員会 川崎市(中原区役所)

募集の詳細につきましては、上記の中原区ウェブサイトに同様の情報が掲載されています。
来年3月までの長丁場となりまして、その間の運営を行う実行委員・ボランティアスタッフの募集を行っています。

出演者の募集要項は上記の通りですが、実行委員・ボランティアスタッフの募集については固定のフォーマットが告知されていませんので、個別にお問い合わせください。

また本エントリの情報は本日現在のものであり、今後の日程変更や詳細日程確定等は反映されませんので、予めご承知ください。今後の最新情報につきましては、主催者にご確認くださいませ。

また、facebookページも運営されていますので、こちらもチェックしておくと良いと思います。

■なかはらミュージカル facebookページ




■「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」
「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」

こちらは川崎市国際交流センターで7月2日(日)に開催される、「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」の告知です。

本イベントには毎回30か国以上の国や地域に関わる、約100のグループが参加し、ステージ企画、展示、交流体験、世界の物産企画など、さまざまな出展を行います。

本サイトではまだ未紹介ですが、国際交流につながる良質なイベントかと思います。


■「インターナショナルフェスティバルinカワサキ」の開催概要
日時 2017年7月2日(日)10:00~16:30
場所 川崎市国際交流センター【アクセス
内容 ●ステージ企画
•展示企画(展示ロビー、談話ロビー)
•交流体験企画(レセプションルーム、各会議室、情報ロビー、茶室)
•世界の物産企画(談話ロビー、プロムナード)
•屋外・屋内企画(玄関前、多目的広場、イベント広場、駐車場、会議室)
約30か国以上の国や地域に関わる、約100のグループが出展!
主催 かわさき国際交流民間団体協議会、公益財団法人川崎市国際交流協会
実施 インターナショナル・フェスティバル実行委員会
後援 川崎市、川崎市教育委員会、一般社団法人川崎市観光協会、川崎商工会議所
Web 川崎市国際交流センター 2017インターナショナルフェスティバルinカワサキ

川崎市国際交流センターのウェブサイトでは、上記の開催概要が告知されています。
その他詳細につきましては、主催者までお問い合わせください。

■まだ未活用のイベントスペース
まだ未活用のイベントスペース

「こすぎアイ」では、今後も地域イベントの告知などに協力をされていくのではないかと思います。

その一方で、デジタルサイネージ向かい側のイベントスペースは、まだ未活用です。

非常に利用者の多い武蔵小杉駅だけに難しい部分もあるかもしれませんが、例年の駅構内イベントなど、何らか活用されると良いと思います。

【関連リンク】
東急電鉄 ニュースリリース 乗り換えや周辺施設への案内機能のさらなる強化を目的に、駅構内をリニューアル 東横線・目黒線武蔵小杉駅に新たな情報発信スペース「こすぎアイ」が誕生します! 大型デジタルサイネージやイベントスペースを駅改札内に新設
2015/1/9エントリ 東急電鉄が2020年目標に東横線・田園都市線・大井町線全64駅にホームドア設置を発表、武蔵小杉駅は2015年3月までに先行設置へ
2015/5/5エントリ 東急東横線武蔵小杉駅に設置された、シースルーのホームドア
2015/11/20エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅に「タッチパネル式デジタル時刻表」を本日導入、国内初の先着列車案内を提供
2016/4/19エントリ 東急電鉄が駅構内映像をスマホ配信する「駅視-vision」の実証実験を武蔵小杉駅でスタート
2016/6/21エントリ 東急武蔵小杉駅のトイレリニューアルに伴い男性用仮設トイレが供用開始、10月下旬に工事完了予定
2016/6/27エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅でデジタルサイネージ一体型ホームドアの実証実験を本日より開始、武蔵小杉周辺の風景が多数登場
2017/1/5エントリ 東急武蔵小杉駅がコンコースリニューアルを実施、大型ビジョン設置の情報発信スペース名称を「こすぎアイ」「小杉座」「フレー・アイ」「モリ森」の4択で1月9日(月)まで投票受付中
2017/2/20エントリ 東急武蔵小杉駅の情報発信スペースの名称が「こすぎアイ」に決定、運行情報や川崎フロンターレ動画などを2017年2月27日(月)より配信開始
2017/3/15エントリ 川崎フロンターレのホーム開幕戦が本日開催:東急武蔵小杉駅の大型ビジョンに小林悠選手登場、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店では始球式に登場の「SHISHAMO」CDとししゃも販売
2017/4/5エントリ 東急武蔵小杉駅コンコースのリニューアルが完了、川崎フロンターレも登場する情報発信&イベントスポット「こすぎアイ」が正式供用開始

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2017年
06月04日

武蔵小杉駅南口駅前「喫茶ブラジル」が2017年6月29日閉店、ビル建て替えにより「洋酒コンパブラジル」も閉店へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅南口駅前の「喫茶ブラジル」のビルが建て替えられることになりました。

「喫茶ブラジル」が2017年6月29日(木)15時をもって閉店するのを皮切りに、上階の「洋酒コンパブラジル」なども順次閉店となります。

■武蔵小杉駅南口の「喫茶ブラジル」のビル
「ブラジル」のビル

■1階路面の「喫茶ブラジル」
1階路面の「喫茶ブラジル」

武蔵小杉駅南口駅前には、センターロード付近に古い商業ビルが多く残っています。

「ブラジル」のビルはその中でも築50年を数える古株であり、1階の「喫茶ブラジル」、2階の「洋酒コンパブラジル」が長く営業を続けてきました。

■閉店のお知らせが掲示された店先
閉店のお知らせが掲示された店先

閉店のお知らせが掲示された店先

1階の「喫茶ブラジル」の入口には、閉店のお知らせが掲示されていました。
6月29日(木)15時をもって閉店となります。

これに続いて、2階の「洋酒コンパブラジル」も閉店となるということです。

■上階への階段
上階への階段

■フロアガイド
フロアガイド

「ブラジル」のビルは、「喫茶ブラジル」の入口の脇に上階への階段があります。
1階部分に、フロアガイドが掲示されていました。

■2階の「洋酒コンパブラジル」
2階の「洋酒コンパブラジル」 

こちらは、2階の「洋酒コンパブラジル」です。
いわゆるカラオケスナックで、今も常連のお客さんなどが夜になると吸い寄せられて賑わっています。

■「洋酒コンパブラジル」の看板
洋酒コンパブラジルの看板

「コンパ」というと、大学などで親睦を深める飲み会などを指す言葉でしたが、もはや懐かしい昭和の響きですね。

■武蔵小杉駅南口に並ぶ商業ビル
武蔵小杉駅南口の商業ビル群

前述の通り、武蔵小杉駅南口には古い商業ビルが多くあります。

この一角は、かつては武蔵小杉駅前にありながら裏通りのようなロケーションにありました。

それが再開発により「KOSUGI PLAZA」が移転、オープンスペースとして「こすぎコアパーク」が整備されて「まさに駅前」に生まれ変わりました。

商業ビルとしての価値も必然的に向上し、一定上の賃料でのテナント入居が見込めることから、ビルの建て替えも促進されています。

■パチンコ店が建て替えられた「新恵商事ビル」
新恵商事ビル

■「忍」を建て替えた「S.N.Bビルディング」
「忍」の建て替えビル「S.N.Bビルディング」 

本サイトではこれまでに、パチンコ店「Club Square」の跡地の「新恵商事ビル」、「お好み焼き 忍」を建て替えた「S.N.Bビルディング」などをご紹介してきました。

また旧ビルについても、「すみれ」「おかしのまちおか」「所英男のDr.ストレッチ」「AOKI」などテナントの多くが近年入れ替わってきました。

「ブラジル」のビルも建て替えにより、また新たなテナントが入ることになります。

昭和の風景がまたひとつ武蔵小杉の駅前から消えていきますが、これもまた時代の流れなのでしょう。

【関連リンク】
2016/7/6エントリ 新規オープン「丸亀製麺武蔵小杉店」の「イートイン」と、うどんもオーダー可能「テイクアウト」
2016/10/5エントリ 武蔵小杉駅南口「S.N.Bビルディング」の「お好み焼き 忍」が10月6日(木)17時オープン、1年5か月ぶりに営業再開

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2017年
06月01日

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階の「ファミール」が閉店、跡地に「サイゼリヤ」が2017年夏出店決定

【Reporter:はつしも】

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店2階のファミリーレストラン「ファミール」が、2017年5月28日(日)をもって閉店しました。

その跡地には、「サイゼリヤ」が夏頃にオープンすることが告知されました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 

■閉店前の「ファミール」
閉店前の「ファミール」

閉店前の「ファミール」

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の2階では、武蔵小杉駅前通り商店街に面した東側区画で「ファミール」が長年営業をしていました。
武蔵小杉に長くお住まいの方に話を伺うと、1983年のイトーヨーカドーの出店当初からの店舗だということです。

「ファミール」は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン&アイ・フードシステムズによるファミリーレストランで、主にイトーヨーカドー各店に出店しています。

イトーヨーカドーとしては、グループ店舗を閉店させたのちに、グループ外の店舗を導入するかたちになります。

■「ファミール」閉店後の仮囲い
「ファミール」閉店後の仮囲い

■「ファミール」閉店のお知らせ
「ファミール」閉店のお知らせ

■「サイゼリヤ」のオープン告知
「サイゼリヤ」のオープン告知

「ファミール」の閉店後、跡地は速やかに仮囲いで覆われました。
その仮囲いに、「サイゼリヤ」今夏オープンの告知が掲示されています。

閉店から間を置かずに出店準備がスタートした形で、これは戦略的な店舗の入れ替えであるように見えます。

■向かいの「JTB」跡地
隣接の「JTB」跡地 

「サイゼリヤ」出店予定地の向かいは、「JTB」の跡地です。
同店はグランツリー武蔵小杉の「JTB」に統合されるかたちで、3月28日に閉店しました。

ご覧の通り、跡地は現在撤去作業が終わり空きの状態となっています。
この跡地利用については、また近々お伝えしたいと思います。

■武蔵小杉新駅前の「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」
武蔵小杉新駅前の「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」 

■武蔵中原の「サイゼリヤビーンズ武蔵中原店」
サイゼリヤビーンズ武蔵中原店 

武蔵小杉周辺では、かねてから営業していた等々力緑地近くの「サイゼリヤ」に加えて、武蔵小杉新駅前の野村不動産武蔵小杉ビルN棟や、ビーンズ武蔵中原に近年出店が続いています。

同店はお値段の安さが特長で、各店舗ともに一定の支持を集めているように思います。

武蔵小杉においても、気軽に食事ができる場所として重宝される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

【関連リンク】
(イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉店
2014/11/15エントリ 「グランツリー武蔵小杉」11月21日(金)13時プレオープンを控え、イトーヨーカドー武蔵小杉店リニューアルオープン
2015/9/29エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アンジェリークニューヨーク」、ヨーカドー共通だったBGMなどを改善しつつ営業中
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン
2016/9/25エントリ 「新星堂武蔵小杉店」が9月30日(金)閉店・「miwaコーナー」終了、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店開業以来33年の歴史に幕
2016/10/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」閉店最終日に「miwa」さんがサプライズ来店、ダイソー新店舗は文具・おもちゃ売り場移転跡地に出店へ
2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2017/2/18エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店にフラワーショップ「ヨシモトフラワーデリバリー」が3月上旬オープン決定、1月末閉店「ハッピードア」跡地を活用
2017/3/6エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の駐輪場が本日リニューアルし利用料金値下げ、2階の「JTB首都圏武蔵小杉イトーヨーカドー店」が3月28日(火)閉店
2017/5/9エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に出店「ヨシモトフラワーデリバリー」、3月28日閉店「JTB」跡地で、川崎フロンターレを応援

(サイゼリヤ関連)
2010/6/10エントリ 「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」「ナチュラ武蔵小杉店」本日オープン
2016/11/14エントリ 「大野屋商店ビーンズ武蔵中原店」本日11/14オープン、武蔵小杉東急スクエア店とオープンセール同時開催/11/10オープン「サイゼリヤ」とともにビーンズの新店舗出揃う

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2017年
05月31日

府中街道拡幅遊休地活用「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」が利用料金を「16時間100円」に値下げ、等々力緑地近くに「三井のリパーク川崎宮内4丁目」がオープン

【Reporter:はつしも】

川崎市は現在、府中街道拡幅用地のうち、一定以上の期間にわたって事業が着手されない用地を民間事業者に貸し出し、駐車場・駐輪場としての活用を進める事業を推進しています。

そのうち東急線高架下の用地については東武プロパティーズが、等々力緑地近くの用地については三井不動産リアルティが事業者として認定され、前者においては4月5日に「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」がオープンしたことを本サイトではこれまでにお伝えしておりました。

「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」は当初、オープニング価格として「10時間100円」で供用開始されていたものが、このたび「16時間100円」とまさかの「正規料金値下げ」が行われました。

また等々力緑地近くの用地においては、「三井のリパーク川崎宮内4丁目」がオープンしましたので、あわせてご紹介します。

■東急線高架下の「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」
東急線高架下の「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」

■「16時間100円」への正規料金値下げ
「16時間100円」への正規料金値下げ

まず、こちらは東急線高架下の「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」です。

当初は「オープニング価格」として「10時間100円」で提供されていまして、これは本サイトでは普通に考えて、「オープン当初の利用を促進するために期間限定で値下げを行っている」ものと解釈しておりました。

ところがこのたび運用開始された正規料金は「16時間100円」ということで、大胆な値下げが行われていたのです。

■利用率が向上した駐輪場
利用率が向上した駐輪場

「16時間100円」でしたら、朝の8時に駐輪をしたとして、夜24時まで100円で利用できます。
つまり通勤・通学での利用でしたら、午前様にならなければ1日100円で収まるということになるわけです。

周辺の時間貸し駐輪場と比べて、割安と言えるのではないでしょうか。

この値下げの効果もあってか、当初は利用がまばらだったものが、ご覧の通りかなり利用率が高まっています。
オープニング価格でのマーケティングの結果、値下げをした方が結果として収益力が高まるという計算があったかもしれませんね。



■等々力緑地近くの「三井のリパーク川崎宮内4丁目」
等々力緑地近くの「三井のリパーク川崎宮内4丁目」

一方、こちらは等々力緑地近くの府中街道拡幅用地です。
前回エントリ時点では、三井不動産リアルティが事業者と認定されたものの、まだ更地の状態のままでした。

その後駐車場の整備工事が行われまし0て、「三井のリパーク川崎宮内4丁目」がオープンしています。

■駐車場の料金表
駐車場の料金表

■ロック板
ロック板

この駐車場は、敷地の周囲にフェンスなどが設置されず、駐車場入場ゲートはありません。
駐車をするとロック板によるロックがかかる形式です。

収容台数は24台でした。

■道路拡幅の暫定利用であることを示す看板
道路拡幅までの暫定利用であることを示す看板

「三井のリパーク川崎宮内4丁目」にも、「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」同様、道路拡幅が行われるまでの暫定利用であることを明示する看板が立てられていました。

「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」は2020年3月31日まで、「三井のリパーク川崎宮内4丁目」は2022年3月31日までが利用期間とされていますが、契約が延長される可能性もあります。
東急線高架下はともかく、特に「三井のリパーク川崎宮内4丁目」周辺のエリアは、拡幅用地の取得がまだまだ進んでおらず、あと5年程度で拡幅工事着手が実現するとは考えにくいというのが正直なところです。

ただそれだけに、長期間にわたって道路沿いの利便性の高い場所を遊休地のままにしておくのは、勿体ないですね。
今回ご紹介したように、駐車場・駐輪場など何らかの活用をしていくというのは、合理的な判断かと思います。

【関連リンク】
東武プロパティーズ パーキング事業部 ウェブサイト
三井のリパーク ウェブサイト
2017/3/30エントリ 川崎市の府中街道拡幅遊休地活用募集に東武プロパティーズなどが入札、東急武蔵小杉駅南口高架下に時間貸し駐輪場が4月5日(水)頃オープン
2017/4/6エントリ 東急電鉄がフィル・カンパニーとの駐車場複合ビルに「すこやか小杉保育園」2017年8月頃開園を発表/高架下の府中街道拡幅予定地に「TOBU PARK武蔵小杉駅駐輪場」がオープン

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2017年
05月30日

元住吉の珈琲店「MUI」の自家製ケーキセットでいただく、ザッハトルテとマンデリン

【Reporter:たちばな】

2016/7/13エントリにおいて、元住吉の珈琲店「MUI」をご紹介しました。
たいへん上質な、こだわりのコーヒーが地域で話題のお店です。

「MUI」は同日に「もとえ珈琲」から店名変更を行っておりまして、「珈琲」が店名に入っていた従来よりも幅広いブランドメッセージを発信することになりました。

前回エントリではコーヒーを中心にご紹介いたしましたので、本エントリでは「自家製ケーキセット」など、それ以外の部分をお伝えしたいと思います。

■「MUI」の店内
「MUI」の店内 

■「MUI」のザッハトルテ
「MUI」のザッハトルテ

「MUI」の定番となっているのが、自家製ケーキセットです。

今回はそのうちウイーン菓子の王道「ザッハトルテ」(ドリンク価格+500円)をいただいてみました。

■アプリコットジャムの層
アプリコットジャムの層 
 
「MUI」のザッハトルテは、厚みと硬さのあるグラズール(チョコレートコーティング)の下に、アプリコットジャムの層があります。

しっとりした生地もたいへん濃厚で、添えてある生クリームは甘みを足すというよりも、むしろさっぱりと一息入れるような役どころです。

■ザッハトルテとの組み合わせ推奨「マンデリン」
ザッハトルテとの組み合わせ推奨「マンデリン」
 
「MUI」の自家製ケーキセットは、それぞれ合わせるコーヒーが推奨されています。

ザッハトルテには、「インドネシアLCFマンデリン深煎り(フレンチ)」が推奨となっていますので、それに従ってオーダーしてみました。 

ザッハトルテが非常に濃厚なだけに、マンデリンの深煎りが確かに良いバランスになっています。
濃厚な甘みをマンデリンでリセットしながら、最後まで美味しくいただくことができました。

■自家製ケーキセット一覧 
自家製ケーキセット

自家製ケーキセットは、このほかパリブレスト、焼き菓子の盛り合わせがありました。

このメニューは今後変更されることもあるかと思いますので、あらかじめご了承ください。

■ホールケーキの販売
ホールケーキの販売

また自家製ケーキセットだけでなく、月替わりのホールケーキの販売もスタートしました。
先月、2月はバニラチーズケーキでした。
これは受け取り希望日の2日前までに予約をすることが必要です。

このように「MUI」では、ケーキ関係が充実しています。
 
 ■ドリンクメニュー
 ドリンクメニュー
 
 メニュー
 
 「MUI」には、コーヒーのほかに自家製ジンジャー、紅茶に加えて、小学生までのおこさまメニューとしてりんごジュース・低温殺菌牛乳、バニラアイスクリームも用意されています。

「こだわりの珈琲店」というと大人向けの印象がありますが、キッズフレンドリーなところも同店の特徴かと思います。
 
■「MUI」の「まちライブラリー」
 MUIの「まちライブラリー」
 
また同店では、店頭に「まちライブラリー」を設置しています。

これは地域の皆さんがオススメの本を持ち寄り、「みんなの図書館」をつくっていくもので、カフェスペースと本棚が媒介となって、地域のコミュニケーションが図られていくことを目的としています。

武蔵小杉では「COSUGI CAFE」にも「まちライブラリー」が設置されていまして、全国にこの取り組みが広がってきているところです。

このライブラリーはどなたでも自由に利用することができます。
蔵書はウェブで確認できますので、関連リンクをご参照ください。

■ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」
ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」 

■「MUI」(旧もとえ珈琲)の店舗情報
●所在地:中原区木月3-13-2
●営業時間:平日10:00~19:00 土日祝9:00~19:00
●定休日:火曜日(祝祭日営業、翌水曜日定休)
●Web:http://motoecoffee.com/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/Motoec
●Twitter:https://twitter.com/motoecoffee

■「MUI」のGoogleマップ


 【関連リンク】
まちライブラリーウェブサイト 元住吉Mui
リブライズ まちライブラリー@元住吉Mui
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ「MUI(旧店名もとえ珈琲)」
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート
2015/12/10エントリ 武蔵小杉駅北口「COSUGI CAFE」の週末夜間営業開始と、高津区・森正養鶏場の「モリモリ卵」のプリン
2016/1/31エントリ 「川崎パパ塾」のミニ絵本図書館「パパの本棚」が、中原市民館から「COSUGI CAFE」へ移転
2016/7/13エントリ 元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が本日「MUI」に店名変更
2017/3/8エントリ 武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」開設を計画、立ち上げ支援金をクラウドファンディングで3月31日まで募集中

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2017年
05月28日

こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」2日間開催レポート:「Patiste」「みのや」の向河原コラボホットドッグが人気に、大西学園吹奏楽部もサプライズ参加

【Reporter:はつしも】

2017年5月27日(土)、28日(日)の2日間にわたって、武蔵小杉駅南口駅前のこすぎコアパークにおいて「コスギオープンカフェ」が開催されました。

■こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」
こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」 

こすぎコアパークは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業の一環として整備された駅前のオープンスペースです。

行政上の定義としては川崎市の公園であるがゆえにさまざまな制約があったものの、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントなどを母体とした「こすぎコアパーク管理運営協議会」が川崎市の認定のもとに管理運営を行い、「コスギフェスタ」「こすぎ夏祭」などイベント等の活用が行われるようになっています。

 「コスギオープンカフェ」は、コスギフェスタ実行委員会とこすぎコアパーク管理運営協議会が共催するイベントです。

■2日目のステージ「KSG48」
2日目のステージ「KSG48」

2日目のステージ「KSG48」

「コスギオープンカフェ」では、こすぎコアパークの南端にステージが設置されました。

昨日はNPO法人カワサキミュージックキャストの音楽ライブが行われ、本日は地元のミュージシャン・ダンスグループのステージプログラムが組まれました。

本日のトップバッターは、地域の「かわさき舞祭」のダンスグループ「KSG48」です。

同グループは、結成当初にマスターした「川崎踊り」に加えて、昨年より新たに編曲・振り付けを行った「この街のどこが好き?なかはらの歌」を2曲目のバリエーションとしています。

中原区、武蔵小杉をテーマにした、同グループらしいダンス作品です。

■芽亜利・Jさん
芽亜利・Jさん

続くステージは、芽亜利・Jさん。
同じく地元で活動するシンガーソングライターです。

アップテンポな「舞祭り」から一転して、しっとりと心にしみこむような歌声でした。

■特別企画のフラッシュモブ
特別企画のフラッシュモブ 
※写真提供:運営スタッフ 細野直人(ほっちょ)さん

■サプライズ参加の大西学園吹奏楽部
サプライズ参加の大西学園吹奏楽部

サプライズ参加の大西学園吹奏楽部

武蔵小杉のダンススタジオ「Bloomove」に加えて、サプライズでの参加となったのが大西学園吹奏楽部です。

ステップやジャンプなどのアクションを取り入れた演奏は、もはや地域ベントでおなじみになってきました。
 
これに先立って、会場の人々が踊りだし、こすぎコアパーク周辺各所から大西学園吹奏楽部の皆さんが登場するという「フラッシュモブ」が披露されました。

■こすぎコアパークのゲート
こすぎコアパークのゲート

■ゲートを自由に装飾
ゲートを自由に装飾

こすぎコアパークの入口には、強化段ボールで作られたゲートが設置されていました。

ここには色紙やペンなどが用意されていまして、自由にお絵かきや装飾ができるようになっていました。
ご覧のようにお子さんが集まって、いろんな絵を描いているのが楽しそうでした。

■「Cafe Patiste」と「小麦工房みのや」コラボのホットドッグ
Cafe Patisteと小麦工房みのやコラボのホットドッグ

「Cafe Patiste」と「小麦工房みのや」コラボのホットドッグ

今回の「コスギオープンカフェ」で、フード類の目玉だったのは、「Cafe Patiste」と「小麦工房みのや」のコラボによるホットドッグです。

両店舗ともに向河原にあり、本サイトでも良質な店舗として過去にご紹介しておりました。

ソーセージ部分を「Cafe Patiste」が、パンの部分を「みのや」が作っています。
これが会場でもたいへん人気を博していました。

■「コスギドリンクスタンド」
「コスギドリンクスタンド」

コスギドリンクスタンド

ドリンク類は、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが「コスギドリンクスタンド」として販売を行っていました。

2日間ともにたいへん暑くなりましたので、冷たい飲み物が喜ばれたようです。

■チャリティ販売「夢工房@Musashikosugi」
チャリティ販売「夢工房@Musashikosugi」

夢工房のクリスマスボール

■チャリティ販売「小杉ママのチャリティーリユース」
チャリティ販売「小杉ママのチャリティーリユース」

「コスギオープンカフェ」では、昨年に引き続きチャリティ販売のテントが出店しました。

手芸品を販売する「夢工房@Musashikosugi」と、子ども用のリユース品を販売する「小杉ママのチャリティーリユース」です。

前者は手作り品、後者は寄付品の販売とそれぞれに活動のスタイルは異なりますが、いずれも意義ある活動として本サイトでも過去にご紹介をしております。
 
「小杉ママのチャリティーリユース」は、次回は6月30日(金)10時~12時にかわさき市民活動センターでチャリティバザーを実施する予定となっています。
今後の活動スケジュールについては、関連リンクのウェブサイトをご参照ください。
 
 ■「おずっちょ」登場
「おずっちょ」登場  
※写真提供:運営スタッフ 細野直人(ほっちょ)さん

■「おずっちょ」の似顔絵コーナー
おずっちょの似顔絵コーナー
※写真提供:運営スタッフ 細野直人(ほっちょ)さん 

 こちらは、「Vege & Art Fes」のワークショップで実施されていた「おずっちょ」の似顔絵コーナーです。
 
「おずっちょ」は、元住吉のオズ通り商店街からの出張となりました。
普段は武蔵小杉駅前で活動することはないですので、なかなかレアな風景かと思います。
 
■賑わうこすぎコアパーク 
賑わうこすぎコアパーク 

本日は天候も良く、多くの方がこすぎコアパークに集まりました。

再開発前はこのようなオープンスペースが駅前にはありませんでしたから、このようなところにも武蔵小杉の変化を感じるところです。

また夏には「こすぎ夏祭」が開催されますし、「In Unityコアパークライブ」も定期開催されていくでしょう。
また今年初開催となるイベントも準備されているようで、個人的にも楽しみにしています。
 
 【関連リンク】
小杉ママのチャリティーリユース ウェブサイト
芽亜利・J オフィシャルブログ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン Cafe Patiste
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ベーカリー 小麦工房みのや
2008/8/31エントリ 向河原のパン屋さん「小麦工房みのや」
2012/10/19エントリ 「コスギフェスタ2012」出店紹介(1)「夢工房@Musashikosugi」の手芸編み物チャリティー販売
2013/2/26エントリ 「小麦工房みのや」の「雪だるまパン」

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2017年
05月22日

「コスギオープンカフェ」が5月27日(土)、28日(日)にこすぎコアパークで開催、音楽・ダンスステージに飲食出店・チャリティ等出揃う

【Reporter:はつしも】

2017年5月27日(土)、28日(日)の2日間にわたって、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークにおいて「コスギオープンカフェ」が開催されます。

両日とも音楽ライブを中心としたステージが組まれるほか、武蔵小杉周辺の飲食店などが複数出店します。

■「コスギオープンカフェ」
コスギオープンカフェ
※クリックで拡大ウインドウが立ち上がります。

■こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」
こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」

「コスギオープンカフェ」の会場となるこすぎコアパークは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業の一環として整備された駅前のオープンスペースです。

行政上の区分は「街区公園」であり、その活用にはさまざまな制約がありましたが、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントなどを母体とした「こすぎコアパーク管理運営協議会」が川崎市の認定のもとに管理運営を行い、徐々にイベント等の活用が行われるようになっています。

「コスギオープンカフェ」は、コスギフェスタ実行委員会とこすぎコアパーク管理運営協議会が共催し、中原区が後援を行っています。

■「コスギオープンカフェ」の開催概要
日時 2017年5月27日(土)、28日(日)10時~15時
開場 こすぎコアパーク
Web faceboookイベントページ
主催 コスギフェスタ実行委員会
共催 こすぎコアパーク管理運営協議会
後援 川崎市中原区
協力 武蔵小杉駅前通り商店街振興組合・NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント・協同組合武蔵小杉商店街・小杉町3丁目町会
ステージ企画
5/27(土)
●「音楽のまち・かわさき」ステージ(カワサキミュージックキャスト)
<タイムテーブル>
10:30~10:55 明香音
11:10~11:35 八木愛介
11:50~12:15 まつもとななみ
12:30~12:55 明香音
13:10~13:35 八木愛介
13:50~14:15 まつもとななみ
14:30~15:00 imim
※子ども向けステージです。
ステージ企画
5/28(日)
●「地元アーティストライブ!」ステージ
<タイムテーブル>
10:00~10:10 挨拶
10:10~10:30 KSG48
10:40~11:00 芽亜利・J
11:10~11:30 Bloomove
12:00~12:20 細井タカフミ
12:30~12:50 the sheep
13:10~14:20 村上通しばあみRyo Sean Okada
14:30~14:50 フィナーレ
14:50~15:00 挨拶
出店予定① ●コスギドリンクスタンド(NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント) 
特製レモンスカッシュやコーヒー、アルコールなどの販売
出店予定② ●HanaCAFE nappa69
ウェブサイト
グリーンカレーや自家製パンの販売
出店予定③ ●Vege & Art Fes
ウェブサイト
ママ企業家によるワークショップ
・こどもの成長を残す「てのひらライト」
・小物(サンキャッチャー)作り
・「おずっちょ」似顔絵
・スカーフアレンジ体験&スカーフプレゼント(数量限定) など
出店予定④ ●小杉ママのチャリティーリユース
※5月28日(日)のみ

ウェブサイト
子ども用のお洋服、絵本、おもちゃなどのリユース品とママの手作り品のチャリティ販売
出店予定⑤ ●Patiste×小麦工房みのや
 【facebook】【ウェブサイト
 向河原コラボホットドッグの販売
出店予定⑥ ●ピザーラ
出店予定⑦ ●ビストロ30
出店予定⑧ ●ワンズガーデン
出店予定⑨ ●Nature Body
出店予定⑩ ●夢工房
手芸品のチャリティ販売

■5月27日(土)「まつもとななみ」さんによるお子さん向けステージ
「まつもとななみ」さんによるお子さん向けステージ

5月27日(土)のステージ企画は、NPO法人川崎ミュージックキャストによる「音楽のまち・かわさき」ステージが開催されます。

ここでは「まつもとななみ」さんの子ども向けステージのほか、川崎最大級のコンテストイベント「カワサキストリートミュージックバトル VOL.7」のグランプリ獲得者「imim」もスペシャルゲストで登場します。

■5月28日(日)登場「しばあみ」さん、「村上通」さん
5月8日(日)のステージより、「しばあみ」「村上通」コラボレーション

また5月28日(日)は、武蔵小杉周辺で活躍する地元アーティストが登場します。

ダンスグループ「KSG48」のほか、「芽亜利・J」さん、「村上通」さん、「しばあみ」さんなど、地域の音楽イベントではおなじみのメンバーがそろっています。

加えて、どこかで大西学園の出演も予定されているようですので、ご注目ください。

■「小杉ママのチャリティーリユース」
「小杉ママのチャリティーリユース」 
※写真は「こすぎ夏祭」の際のものです。

出店企画では、昨年に引き続き「小杉ママのチャリティーリユース」が出店します。

不要になった子ども服・絵本などのリユース品の寄付を集め、チャリティ販売を行う活動を継続されています。
チャリティ販売の利益は、子育て支援を行うNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント、NPO法人フローレンスに寄付を行っています。

■賑わうこすぎコアパーク
大部分は天候に恵まれた「こすぎコアパーク」

その他、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントがドリンクを販売し、「nappa69」「ワンズガーデン」など複数の飲食店がフード類の販売を行います。

また今年も、こすぎコアパークが多くの方で賑わうことと思います。

なお、5月28日(日)は、会場でサプライズ企画もあるようです。
サブライズのため時間帯・内容等ここでご紹介はできませんが、来場される方は、注目してみてくださいね。
(予定は変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください)

【関連リンク】
2016/5/6エントリ こすぎコアパークで5月6日(金)~8日(日)3日連続開催、「コスギオープンカフェ」初日全プログラムレポート
2016/5/23エントリ 「コスギオープンカフェ」3日間総括とチャリティ報告:熊本地震被災地支援等に寄付金を贈呈
2016/7/15エントリ 武蔵小杉の夏の祭典「こすぎ夏祭」「こすぎ舞祭」が2016年7月22日
2016/7/22エントリ 武蔵小杉の夏の祭典、こすぎコアパークの「こすぎ夏祭」「こすぎ舞祭」の開催初日レポート
2016/7/23エントリ 武蔵小杉の夏の祭典「こすぎ夏祭」「こすぎ舞祭」2日目開催レポート:地元チーム「KSG48」が審査員特別賞を受賞

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2017年
05月15日

武蔵小杉東急スクエアの「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」で、「武蔵小杉周辺の昔の写真」をスライドショーで発信中

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエアの1階に、「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」があります。

この店舗の通路に面したガラス面にタブレット型のモニターが設置され、「武蔵小杉周辺の昔の写真」のスライドショーが一定間隔で表示されています。

■「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」
「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」 

「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」は、再開発が行われる前の東急武蔵小杉駅構内に2009年9月28日にオープンしました。

その後武蔵小杉東急スクエアの建設工事のため、2011年3月28日をもって一時休店となり、2013年4月2日、武蔵小杉東急スクエアの1階店舗として移転オープンを果たしています。

■「武蔵小杉周辺の変遷」スライドショー
「武蔵小杉周辺の変遷」

そして同店の外側ガラス面で展開されているのが、「武蔵小杉周辺の変遷」スライドショーです。
各年代別に分けて、武蔵小杉周辺の昔から現在に至るまでの写真が順番に表示されています。

■1952年 東横線武蔵小杉駅付近の線路高上工事
1952年 東横線武蔵小杉駅付近の線路高上工事

■1953年 武蔵小杉新駅 東横線ホームと線路
1953年 武蔵小杉新駅 東横線ホームと線路

こちらは、1950年代の武蔵小杉駅の写真です。
東急武蔵小杉駅前にあった、中原変電所の送電鉄塔が見えます。

■1955~1964年 東横池(東横線新丸子駅下車)
1955~1964年 東横池(東横線新丸子下車)

こちらは新丸子駅近くにあった「東横池」です。
かつては武蔵小杉駅前にも沼がありましたし、水の多い土地だったことがわかります。

■1961年 元住吉駅改良工事竣工式式場
1961年 元住吉駅改良工事竣工式式場

1961年になりまして、元住吉駅の改良工事が竣工しました。

現在の元住吉駅はご存知の通り、高架化によりまた新しい駅舎になっています。

■1965~1974年 元住吉の踏切
元住吉の踏切

高架化される前の、元住吉駅の踏切です。

踏切の向こうが現在のブレーメン通り商店街で、「三菱銀行」の建物が見えます。

■1939年 東横線工業都市駅
1939年 東横線工業都市駅

時代をまたさかのぼって、1939年の東横線工業都市駅です。
工業都市駅は、現在の武蔵小杉駅と元住吉駅の間、府中街道あたりにありました。

1945年に現在の武蔵小杉駅が開業し、至近距離にあったことから工業都市駅は1953年に廃止になりました。

■1984年 武蔵小杉駅自動改札機導入
1984年 武蔵小杉駅自動改札機導入

今度は現代に近づいてきまして、1984年の武蔵小杉駅自動改札機導入です。
自動改札機といえば現代の機器という気がいたしますが、もう33年前も経ったのですね。

■1986年 新丸子立体交差
1986年 新丸子立体交差

1986年、新丸子駅付近が高架化された写真です。

多摩川園~武蔵小杉間が高架化され、3か所の踏切が撤去されたということです。

■2000年代~現在
2000年代~現在

■2013年 武蔵小杉駅空撮
2013年 武蔵小杉駅空撮

そして最後は、現在に至る武蔵小杉の写真です。

今回ご紹介したのはごく一部で、現地のモニターではまだまだ多数の写真が紹介されています。


なお、このモニターは多くの時間帯で「住まいと暮らしのコンシェルジュ」のサービス紹介を表示していまして、「武蔵小杉周辺の変遷」のスライドショーを見ようと思うとなかなか表示されないことがあります。

表示されるのを待つのは結構根気がいりますので、通りがかりの際、運よく巡り合った折にでも見てみてください。

【関連リンク】
東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ ウェブサイト
2009/9/28エントリ 「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」東急武蔵小杉駅構内に本日オープン
2011/3/10エントリ 東急武蔵小杉駅ビル建設工事により「住まいと暮らしのコンシェルジュ」が一時休業へ

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2017年
05月14日

NEC玉川ルネッサンスシティの「水準点」

【Reporter:はつしも】

NEC玉川ルネッサンスシティ前の道路を向河原駅から武蔵小杉新駅方面に歩いていく途中、植栽が一部途切れているところに目が留まりました。

■NEC玉川ルネッサンスシティ前の道路
NEC玉川ルネッサンスシティ

向河原駅と武蔵小杉新駅は、NEC玉川事業場を横断する道路で結ばれています。

上記写真の左手にNEC玉川ルネッサンスシティがあり、その前の歩道には植栽が整備されていますが、ちょうど白い自動車の前あたりだけ、植栽が途切れているのが気になりました。

■NEC玉川ルネッサンスシティ前の「水準点(水準基標)」
NEC玉川ルネッサンスシティ前の「水準点(水準基標)」

NEC玉川ルネッサンスシティ前の「水準点(水準基標)」

近づいてみると、これは「水準点(水準基標)」でした。

「水準点」とは、市内の標高を測定するため基準となるもので、市内各地に設置されています。
必ず写真のように四方を石で囲まれた標石がありまして、この標石を基準に測定を行います。

■水準点の標石に見える「水準基標」の文字
水準点の標石

■水準点の標石に見える川崎市のロゴマーク
水準点の標石に見える川崎市のロゴマーク

標石には、「水準基標」の文字と、川崎市のマークが入っていました。

2016/8/5エントリでお伝えした通り、川崎市は新たな都市ブランドメッセージと、ロゴマークを制定しています。
こちらは、従来から使われているマークですね。

■川崎市ウェブサイト 地盤情報 市内の標高
http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000058259.html
■ガイドマップかわさき 川崎市水準点情報
http://kawasaki.geocloud.jp/webgis/?p=0&bt=0&mp=144-6&

なお、川崎市内の水準点に関する情報は、川崎市のウェブサイトのほか、「ガイドマップかわさき」にもマップで掲載(標高は単年データのみ)されています。

「ガイドマップかわさき」を参照すると、NEC玉川ルネッサンスシティ前の水準点は「102A」という番号がふられており、標高6.0801m(平成26年度データ)であることがわかります。

川崎市のウェブサイトではその経年変化を確認することができまして、平成23年度の同地点の標高6.0786から、平成26年度データが少し高くなっていることが確認できました。
同地点以外も、全体的に水準点の標高は大きく変わっていません。少なくとも急速な地盤沈下等はみられず、安心いたしました。


これらの水準点の中には、長い時間が経過する中で周辺の環境が変化し、「亡失」してしまったものも多数存在します。

今回ご紹介した「102A」周辺も、NEC玉川ルネッサンスシティの建設により周辺の公開空地・歩道等の整備が行われましたが、その波にのまれることなく残ったのでしょう。

■2012年にご紹介「木月公園」の水準点
2012年にご紹介「木月公園」の水準点

2012年にご紹介「木月公園」の水準点

本サイトでは今から4年以上前、2012/6/23エントリ「木月公園」の水準点をご紹介しておりました。
木月公園では、「水準点を大切にしましょう」という看板が立てられていました。

日頃、このような存在に注意を払うことはありませんが、継続的な標高の測定はたいへん重要なことです。

川崎市のウェブサイトでは、水準基標の近傍で工事等を行う場合や、水準基標の破損等にお気付きの場合は環境対策課まで連絡いただけるよう、お願いをしています。
武蔵小杉周辺にはほかにも多数の水準点がありますので、道端や公園などで見かけることがありましたら、目を留めてみてください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 地盤情報 市内の標高
ガイドマップかわさき 川崎市水準点情報
2012/6/23エントリ 木月公園の「水準点」

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