武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
01月05日

東急武蔵小杉駅がコンコースリニューアルを実施、大型ビジョン設置の情報発信スペース名称を「こすぎアイ」「小杉座」「フレー・アイ」「モリ森」の4択で1月9日(月)まで投票受付中

【Reporter:はつしも】

東急武蔵小杉駅が、コンコースのリニューアル工事を進めています。

工事は2017年3月頃まで実施され、完成後には木の質感を活かした壁面に生まれ変わるほか、新たに「情報発信スペース」として2m×4mの大型ビジョンと小規模なイベントスペースが整備される予定です。

この「情報発信スペース」について、現在東急武蔵小杉駅が名称を決定するための投票を行っています。

名称候補は「こすぎアイ」「小杉座」「フレー・アイ」「モリ森」の4択で、1月9日(月・祝)終電まで同駅コンコースにおいて投票を受け付けています。
東急電鉄ではこの投票結果を踏まえ、1月下旬から2月上旬にかけて同スペースの名称を決定するものとしています。

■リニューアル工事が進む東急武蔵小杉駅コンコース
リニューアル工事が進む東急武蔵小杉駅コンコース

リニューアル工事が進む東急武蔵小杉駅コンコース

■リニューアル工事の看板
リニューアル工事の看板 

東急武蔵小杉駅では、段階的なリニューアル工事を実施しています。
昨年は6月から仮設トイレの運用が始まり、10月には男女ともトイレリニューアルが完成しました。

このプロセスについては、2016/6/21エントリでも一度お知らせをしております。

■「情報発信スペース」の誕生
「情報発信スペース」の誕生

■「情報発信スペース」のイメージパース
情報発信スペースのイメージパース

情報発信スペースのイメージパース

そして3月に完成予定のリニューアルでは、前述の通りコンコースが木を活かした空間に生まれ変わり、綺麗になります。

またコンコースの両側に、「情報発信スペース」として2m×4mの大型ビジョンと、イベントスペースを兼ねるベンチが設置されることが現地で予告されていました。

そしてこの「情報発信スペース」の名称について、下記の4案が挙げられています。

■名称候補1「こすぎアイ」
「こすぎアイ」 

■名称候補2「小杉座」
名称候補2「小杉座」

■名称候補3「フレー・アイ」
名称候補3「フレー・アイ」

■名称候補4「モリ森」
名称候補4「モリ森」

「こすぎアイ」「小杉座」「フレー・アイ」「モリ森」の4案について論評は控えますが、類似名称のバリエーションではなく、それぞれ異なるコンセプトがあります。

■情報発信スペースの名称候補とコンセプト
「こすぎアイ」 武蔵小杉を愛するみなさまにとって 地元への「愛」 街を見守るまなざし(=EYE) 様々な出「会い」
様々な「アイ」を育んでいける場でありたい。そんな想いをこめています。
「小杉座」 駅の中でもちょっと立ち止まって気分転換。武蔵小杉を行き来するみなさまの憩いの場としてふと笑顔を取りもどせる劇場のような空間を目指します。
「フレー・アイ」 人と人、人と街の出会いの場 「ふれあい」の場でありたい。武蔵小杉の成長を応援する街への「愛」を陰ながら支えていきたい。そんな想いを込めています。
「モリ森」 武蔵小杉駅のマスコット的存在になれるような親しみやすさ そして街に元気や活気が生まれるような話題性がギュッとつまった場でありたいという想いをこめています。

■投票場所
投票場所

■投票用紙
投票用紙

名称の投票場所は、コンコース内に設置されています。
改札の内側ですから、投票権があるのは東急線の利用者(入場者含む)ということになりますね。

投票期間は前述の通り、2017年1月9日(月・祝)終電までです。
簡単に投票できますから、東急線をご利用の方は一票を投じてみてはいかがでしょうか。



なお、2016/6/21エントリでお伝えしたコンコース内のトイレリニューアルは、予定通り完了しています。

■リニューアルが完了したトイレ
リニューアルが完了したトイレ

リニューアルが完了したトイレ

■トイレの点字案内図
トイレの点字案内図 

ここには男女トイレに加えて多機能トイレも整備され、オストメイト、ベビーベッド、ベビーチェアも設置されました。

■役割を終えた仮設トイレ
役割を終えた仮設トイレ

トイレのリニューアルが完了しましたので、改札そばに設置されていた仮設トイレも役割を終えました。

2017年3月頃にコンコースのリニューアル工事が完了しますと、改札内全体が綺麗に生まれ変わることになります。

最終的に「情報発信スペース」がどの名称になるかも含めて、注目しております。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:授乳室等ベビー用設備
2015/1/9エントリ 東急電鉄が2020年目標に東横線・田園都市線・大井町線全64駅にホームドア設置を発表、武蔵小杉駅は2015年3月までに先行設置へ
2015/5/5エントリ 東急東横線武蔵小杉駅に設置された、シースルーのホームドア
2015/11/20エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅に「タッチパネル式デジタル時刻表」を本日導入、国内初の先着列車案内を提供
2016/4/19エントリ 東急電鉄が駅構内映像をスマホ配信する「駅視-vision」の実証実験を武蔵小杉駅でスタート
2016/6/21エントリ 東急武蔵小杉駅のトイレリニューアルに伴い男性用仮設トイレが供用開始、10月下旬に工事完了予定
2016/6/27エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅でデジタルサイネージ一体型ホームドアの実証実験を本日より開始、武蔵小杉周辺の風景が多数登場

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2016年
12月31日

武蔵小杉の2016年大晦日:商業施設の初売り準備・小杉神社の初詣・西明寺の除夜の鐘

【Reporter:はつしも】

2016年も最後の一日、大晦日になりました。
武蔵小杉の街もすっかり、お正月に向けた準備が整っています。

本エントリでは少し、そんな街の様子を見ていきたいと思います。

■グランツリー武蔵小杉の福袋オブジェ
グランツリー武蔵小杉の福袋オブジェ

グランツリー武蔵小杉1階「AQUA DROP」前には、福袋のオブジェが登場しました。
同施設には約150店舗が出店しており、たいへん多くの福袋の販売や初売りが行われます。

■福袋の紹介
福袋の紹介

■「ヨロズマートミニ」の福袋
ヨロズマートミニの福袋

■「白ヤギ珈琲店」の福袋
白ヤギ珈琲店の福袋

福袋の情報はオブジェのそばや、各店舗の店頭、また今後グランツリー武蔵小杉の折り込みチラシやウェブサイト等で告知されます。

お気に入りのお店がありましたら、狙いを定めておくのもよいでしょう。

■元日の行列場所のご案内
元日の行列場所のご案内 

■行列場所
行列場所

グランツリー武蔵小杉の元日の福袋、セール、千本引き(福引)は、開店前行列の場所が指定されています。
開店前から並ぶ方は、ご注意ください。

■グランツー武蔵小杉店頭の門松
グランツリー武蔵小杉店頭の門松

グランツリー武蔵小杉の入口には、すでに門松が飾られていました。
苔玉なども使った、さすがにきれいなものですね。

■武蔵小杉東急スクエアの門松
武蔵小杉東急スクエアの門松

■お正月仕様ののるるん
お正月仕様ののるるん 

また、商業施設では武蔵小杉東急スクエアも、お正月の装いになっています。
入口にはやはり門松が飾られ、のるるんもお正月仕様になっていました。

■武蔵小杉東急スクエアの年末年始営業案内
武蔵小杉東急スクエアの年末年始営業案内

武蔵小杉の大型商業施設のうち、武蔵小杉東急スクエアは唯一元日休業となります。

そのためグランツリー武蔵小杉・ららテラス武蔵小杉の初売りが元日、武蔵小杉東急スクエアが1月2日に行われることになります。

■武蔵小杉周辺商業施設の新春イベント
1日 ●グランツリー武蔵小杉 初売り
●グランツリー武蔵小杉 花咲く書道パフォーマンスショー
●ららテラス武蔵小杉 初売り
●イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 干支小物プレゼント
2日 ●グランツリー武蔵小杉 初夢大抽選会
●武蔵小杉東急スクエア 初売り
3日 ●グランツリー武蔵小杉 初夢大抽選会
●武蔵小杉東急スクエア 獅子舞イベント

武蔵小杉周辺の商業施設の新春イベントを、簡単にまとめてみました。
もちろん上記以外にも、さまざまな催しがあります。

■小杉神社の初詣
小杉神社の初詣 

小杉神社の初詣

さて、商業施設を離れまして、今年は小杉神社にやってきました。
こちらでも初詣の準備が進められています。

境内各所に初詣の旗が立てられ、落ち葉等の清掃も行われていました。

■小杉神社から見える等々力陸上競技場
小杉神社から見える等々力陸上競技場

小杉神社からは、等々力陸上競技場が見えます。
2017年の川崎フロンターレの活躍を、ここから祈願される方もいらっしゃることでしょう。

■西明寺の除夜の鐘
西明寺の除夜の鐘

除夜の鐘のお知らせ

小杉神社からほど近くには、西明寺があります。

西明寺では毎年、大晦日の23:45頃から読経が始まり、先着順で除夜の鐘をつくことができます。
こちらは昨年ご紹介した、2015/12/30エントリもご参照ください。


それでは、今年もそろそろお別れでございます。
みなさま良いお年をお迎えください。

【関連リンク】
2008/12/30エントリ 新年御開帳・川崎七福神巡り
 ・2012/12/31エントリ 丸子山王日枝神社の2013年始行事と、大楽院の「川崎七福神」
2015/12/30エントリ 大晦日の武蔵小杉でつく、除夜の鐘。中原街道の「西明寺」にて先着順受付
2016/12/28エントリ 武蔵小杉周辺の大型商業施設・スーパーマーケットの2016-2017年末年始営業時間まとめ
2016/12/30エントリ 武蔵小杉の2016-2017年末年始診療所まとめ:中原休日急患診療所・中部小児急病センター・中原歯科保健センター・井田病院

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2016年
12月30日

武蔵小杉の2016-2017年末年始診療所まとめ:中原休日急患診療所・中部小児急病センター・中原歯科保健センター・井田病院

【Reporter:はつしも】

年末になって、冷え込んでまいりましたが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。
多くの医療機関が休診となる年末年始(12月30日~1月4日)に診療が受けられる、武蔵小杉周辺の主な施設をお伝えしておきます。

■武蔵小杉周辺で年末年始に診療が受けられる施設
診療科 名称および所在地 受付時間 Web
内科・小児科 中原休日急患診療所
(中原区役所敷地内)
9:00~11:30
13:00~16:00
リンク
小児科 中部小児急病センター(日本医科大学武蔵小杉病院内) 18:30~23:00 リンク
リンク
歯科 中原歯科保険センター
(中原区小杉町2-288-4)
9:00~11:30
13:00~16:00
リンク
救急外来 川崎市立井田病院
(中原区井田2-27-1)
24時間
※要事前連絡
リンク

上記は、川崎市が2016年12月21日付の「市政だより」において、12月30日(金)~1月4日(水)に受信できる医療機関として告知を行っているものです。

中原休日急患診療所、中部小児急病センター、川崎市立井田病院、中原歯科保健センターの4施設でそれぞれ担当する科目で診療を受けることができます。

■「中原休日急患診療所」
「中原休日急患診療所」

まずこちらは、本サイトで2009/11/13エントリでご紹介した「中原休日急患診療所」です。
同診療所は中原区役所の敷地内にあり、川崎市医師会が運営しています。

診療科目は内科、小児科です。

■現在建設中の川崎市医師会館ビル(中原休日急患診療所が移転)
建設中の川崎市医師会館ビル

同診療所は建物の老朽化により、現在府中街道沿いに建設中の川崎市医師会館の新ビルに移転することが決定しています。

そのため、現在の施設で年末年始診療を行うのは、今回が最後ということになりそうです。

■「中部小児急病センター」(日本医科大学武蔵小杉病院内)
「中部小児急病センター」が入る日本医科大学武蔵小杉病院

続いて同じく小児科の診療を行っているのは、「中部小児急病センター」です。
2013年4月1日から、日本医科大学武蔵小杉病院内に設置されました。

診療時間は18:30~23:00で、夜間診療を行っています。
前掲の中原休日急患診療所は日中ですから、時間帯ですみ分ける形になります。

なお、同病院のウェブサイトによるとけが、転落、やけどなどの「外傷」は受け付けておらず、「内科疾患」のみということですので、ご注意ください。

■川崎市立井田病院
川崎市立井田病院

一方、24時間体制で救急外来の診療を行っているのが、川崎市立井田病院です。

来院前に電話で連絡で、あくまでも重症患者が優先となっています。

■「中原歯科保険センター」休日急患診療所
「中原歯科保険センター」

そして、重症の救急患者でなくても、痛みはじめるとなかなかにつらいのが虫歯です。
武蔵小杉では、中原歯科保健センターが歯科の診療を受け付けています。

運営は川崎市歯科医師会で、受付時間は中原休日急患診療所と同じ日中です。

■武蔵小杉周辺の年末年始診療施設マップ
武蔵小杉周辺の年末年始診療施設マップ

武蔵小杉周辺の年末年始診療施設マップ



また、川崎市では下記のウェブサイト「かわさきのお医者さん」において、医療機関の情報提供を行っています。

■川崎市ウェブサイト 救急医療機関・救急医療情報センター「かわさきのお医者さん」
http://www.iryo-kensaku.jp/kawasaki/

電話でのガイダンスも行っていますので、困った際には相談してみてはいかがでしょうか。


本エントリは年末年始にお困りの際、なるべく早く医療情報に到達できる一助として掲載しているものです。

当然ではございますが、本サイトでは川崎市による情報提供内容、また各施設におけるさまざまなケースの診療可否、診療内容等につきまして、いかなる保証も行っておりません。

前掲の年末年始診療施設の一覧には、各施設のウェブサイトを掲載しておりますので、詳細は各診療所やかかりつけ医等にご相談・ご確認の上、判断いただけますようお願い申し上げます。


また、本エントリが武蔵小杉の皆様にとって無用のものとなりますよう、お祈り申し上げます。
どうぞすこやかな年末年始をお過ごしくださいませ。

【関連リンク】
川崎市 市政だより 2016年12月21日号(PDF)
武蔵小杉ライフ:生活情報:病院

(中原休日急患診療所関連)
川崎市医師会 ウェブサイト
2009/11/13エントリ 中原区の休日急患診療所
2015/10/9エントリ 府中街道の旧中原消防署跡地に「川崎市医師会館」が移転建設決定、中原区役所から休日急患診療所が会館内に移転整備へ

(日本医科大学武蔵小杉病院関連)
日本医科大学武蔵小杉病院 ウェブサイト
日本医科大学武蔵小杉病院 「中部小児急病センター」開設のお知らせ(25年4月~)

(中原歯科保健センター関連)
川崎市歯科医師会 ウェブサイト

(井田病院関連)
川崎市立井田病院 ウェブサイト 
2013/7/8エントリ 井田病院の「病院レストランを考えよう!ワークショップ」開催レポート
2014/6/7エントリ 井田病院レストラン「ポールライト」の「からだにおいしい定食」
2015/4/7エントリ 川崎市立井田病院が4月1日全面開院、がん医療・救急医療などを機能強化
2015/5/18エントリ 川崎市立井田病院が半日帰り「がんドック事業」を開始、5月20日(水)より申込スタート
2016/3/7エントリ 川崎市バスが4月1日の井田方面大幅増便ダイ ヤ・「小杉駅入口グランツリー前」バス停新設を発表、井田病院行無料シャトルバス は3月31日廃止

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2016年
12月26日

パークシティ武蔵小杉周辺に自転車走行指導帯が設置、川崎市計画により武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境を整備推進

【Reporter:はつしも】

東急武蔵小杉駅東口一帯の、「武蔵小杉駅南口線」をはじめとする都市計画道路の路面に、自転車走行用のガイド(自転車走行指導帯、自転車ナビマーク)が整備されました。
従来から整備が進められていたエリアとも接続され、適正な自転車走行を促進するものとなっています。

今後の川崎市の計画により、武蔵小杉駅周辺をぐるりと回れるようガイドの整備が進められていく予定です。

■綱島街道を挟んで接続された自転車走行ガイド


東急武蔵小杉駅の東側では、先行して武蔵小杉新駅前の幹線道路に自転車走行ガイドが整備されていました。
今回パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー・ミッドスカイタワーの間の「都市計画道路 武蔵小杉駅南口線」にも整備が行われたことで、綱島街道を挟んで両側の幹線道路のガイドが接続されたことになります。

■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の自転車走行ガイド


■武蔵小杉駅東口駅前広場前で狭くなる部分


今回整備された自転車走行ガイド(自転車走行指導帯、自転車ナビマーク)は、いわゆる「自転車専用レーン」とは異なるもので、自転車専用のスペースが取れない道路において、自転車走行の目安として使用されるものです。
都市計画道路武蔵小杉駅南口線は、武蔵小杉駅東口駅前広場前で右折レーンを確保するため、上記写真の通りスペースがやや狭くなります。

ここはバスなど大型の車も通行しますから、左側のすりぬけは注意が必要です。

■ららテラス武蔵小杉前から、グランツリー武蔵小杉方面


■グランツリー武蔵小杉前から東急線高架下方面


都市計画道路 武蔵小杉駅南口線から、自転車走行ガイドは左右に分かれます。
こちらはららテラス武蔵小杉から、グランツリー武蔵小杉・東急線高架下方面です。

ここでは東急線高架下で、自転車走行ガイドが終点となります。

■フーディアム武蔵小杉前から、KDX武蔵小杉ビル方面


■KDX武蔵小杉ビルから、武蔵小杉東急スクエア方面


■武蔵小杉東急スクエア前の自転車走行ガイド終点


一方こちらは、反対側のフーディアム武蔵小杉、KDX武蔵小杉ビル、武蔵小杉東急スクエア方面です。
ここでは武蔵小杉東急スクエアの北側(旧ダイソーの手前)で自転車走行ガイドが終点となります。

この正面は小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業が完成すると、まっすぐ中原区役所前の都市計画道路に接続されることになります。
そちらはすでに自転車走行ガイドが整備完了していますから、このままガイドもつながるかたちになりますね。

■自転車走行ガイドのない武蔵小杉東急スクエア西側・こすぎコアパーク前の道路


今回の整備により、東急武蔵小杉駅を一周する都市計画道路のうち、西側を除く区画に自転車走行ガイドが設置されました。

上記の西側道路は、今のところガイドの整備予定がないようです。
ここのかわりに、南北の軸としてはセントア武蔵小杉とイトーヨーカドーの間の道路(市道小杉町19号線)にガイドを整備する計画になっています。

ここで自転車専用レーン・走行ガイドの整備計画マップを見てみましょう。

■自転車専用レーン・走行ガイドの整備区間


まず、青色の自転車専用レーンは、幅員が十分にある綱島街道を中心に整備されています。

それ以外はスペースが限られているため、赤色の自転車走行ガイドの整備が進められているところです。

南武線沿いで自転車走行ガイドが途切れているのは、前述の小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による整備予定区間です。
この都市計画道路が完成すれば、府中街道・綱島街道・武蔵小杉駅をつなぐ長い区間がガイドでつながることになります。

■小杉町3丁目中央地区の自転車走行ガイド
小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業による都市計画道路

また今後は府中街道の拡幅でも順次整備が進められていく予定です。
まだまだ長い時間のかかることですが、少しでも歩行者・自転車・その他車両が安全に通行できる環境ができていけばよいと思います。

■綱島街道の自転車専用レーン設置区間
綱島街道の自転車専用レーン設置区間 

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 自転車通行環境整備に関する考え方等の策定について
川崎市ウェブサイト 川崎市自転車通行環境整備実施計画(平成27年2月、PDF)
2011/5/29エントリ 木月住吉町の自転車専用レーン
2016/6/4エントリ 綱島街道拡幅:市ノ坪交差点~労災病院前交差点の自転車専用レーンが供用開始
2015/3/21エントリ 府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始
2015/4/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の都市計画道路が供用開始、自転車専用レーンを整備
2016/2/12エントリ 武蔵小杉再開発・中丸子地区の新設幹線道路に自転車走行用ガイドが設置
2016/8/1エントリ 綱島街道・武蔵小杉エリアの自転車専用レーンに誘導を行う、電光掲示板が設置

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2016年
12月25日

武蔵小杉の、2016クリスマス模様。中原区役所・KDX武蔵小杉ビル・タワープレイス・すみれ保育園・ナチュラ・イトーヨーカドー・グランツリーなどを巡る

【Reporter:はつしも】

本日はクリスマスです。
本エントリでは、武蔵小杉周辺のクリスマス模様を巡ってみたいと思います。

■中原区役所のクリスマスツリー
中原区役所のクリスマスツリー

中原区役所のクリスマスツリー

今年は、中原区役所の「区民デザイン花壇」にクリスマスツリーが登場しました。
ここはイルミネーションはありませんので、昼間に楽しむのに適しています。

■武蔵小杉タワープレイスのクリスマスツリー
KDX武蔵小杉ビルのクリスマスツリー 

武蔵小杉駅周辺では、オフィスビルにもクリスマスツリーが設置されます。

上記は、武蔵小杉タワープレイスのクリスマスツリーです。

ここは毎年ツリーが登場するのですが、年によって飾り付けが異なります。個人的な感覚ですけれども、昔に比べて洗練されてきたように思います。

■KDX武蔵小杉ビルのクリスマスツリー
KDX武蔵小杉ビルのクリスマスツリー

続いてこちらもオフィスビル、「KDX武蔵小杉ビル」のクリスマスツリーです。

築20年が経過した武蔵小杉タワープレイスに対して、KDX武蔵小杉ビルはまだ築3年で、クリスマスツリーの歴史もまだ新しいです。

■すみれ保育園のクリスマスツリー
すみれ保育園のクリスマスツリー

すみれ保育園のクリスマスツリー

こちらは、東住吉小学校となり、すみれ保育園のクリスマスツリーです。

一見地味なのですが、近づいてオーナメントをよく見てみると、なかなかかわいらしい飾り付けになっていることがわかります。

■ナチュラ武蔵小杉店のクリスマスツリーと雪だるま
ナチュラ武蔵小杉店のクリスマスツリーと雪だるま 

■ナチュラマーケットのクリスマスツリーと雪だるま
ナチュラマーケットのクリスマスツリーと雪だるま

毎年クリスマスの飾り付けがきれいなのは、「ナチュラ」グループです。
「ナチュラ武蔵小杉店」「ナチュラマーケット」に、それぞれクリスマスツリーと雪だるまが登場していました。
 
 ■「宮崎料理よかんべ」の巨大サンタ
「宮崎料理 よかんべ」の巨大サンタ
 
 巨大なサンタクロースが毎年目を引くのが、武蔵小杉駅北口裏通りの「宮崎料理 よかんべ」です。
身長2.5mくらいありそうです。
 
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のブルーサンタ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のブルーサンタ

サンタクロースといえば、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店では、川崎フロンターレのタオルマフラーを装着した、ブルーサンタが登場しました。

このブルーサンタ帽は、同店の川崎フロンターレオフィシャルグッズショップで販売しています。

■川崎フロンターレオフィシャルグッズショップの雪だるま
川崎フロンターレオフィシャルグッズショップの雪だるま

川崎フロンターレオフィシャルグッズショップでは、上を見上げると青い雪だるまが、パラシュートで浮かんでいました。

■グランツリー武蔵小杉の特設ケーキ売り場
グランツリー武蔵小杉の特設ケーキ売り場

■トナカイのモンブラン
トナカイのモンブラン

一方、グランツリー武蔵小杉の1階には、特設ケーキ売り場が設置されていました。

ここでは「シュシュクリエ」などグランツリー武蔵小杉の洋菓子店の予約品の受け渡しのほか、催事出店の店舗のクリスマスケーキの販売が行われていました。

これは昨年まではなかったことです。

上記写真は「湘南菓子工房 ひらおか」のトナカイのモンブランです。
グランツリー武蔵小杉では、かねてから周辺地域や神奈川県の地元店舗の出店にこだわっています。

■「パティスリー・ディヴァン」の「フランボワーズ」
パティスリー・ディヴァンの「フランボワーズ」

本サイトでは、元住吉の「パティスリー・ディヴァン」による「フランボワーズ」を予約していただきました。

10層におよぶケーキ生地、クリーム、ジャムなどの層が、豊かな甘味と食感をもたらしてくれます。

■こすぎコアパークのライトアップ
こすぎコアパークのイルミネーション

クリスマスの装いは本日をもって終了となりますが、2016/12/4エントリでご紹介した「こすぎコアパークイルミネーション」は、2017年2月14日まで続く予定です。

グランツリー武蔵小杉のイルミネーションとともに、もうしばらく通行する方の目を楽しませてくれることでしょう。

【関連リンク】
2015/12/25エントリ 新スポットなど各地をめぐる、武蔵小杉のクリスマス2015
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
2016/12/4エントリ 「1st こすぎコアパークイルミネーション」点灯式がふろん太君参加で本日実施、法政二中・高男女混声合唱部のミニコンサートも開催
2016/12/13エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」にクリスマスツリーのウインドウアートが登場

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2016年
12月22日

多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる

【Reporter:はつしも】

1914年(大正3年)9月16日、大雨が降るたびに洪水に悩まされてきた橘樹郡御幸村の住民、約200名が「多摩川の築堤」を神奈川県知事に求めるべく決起しました。

道中、より広範囲の住民も加わって500人ほどが神奈川県庁に押し寄せたといわれ、代表者が当時の知事と面談して地域の窮状と築堤の必要性を訴えました。

この集団は目印として編み笠をかぶっていたことから、「アミガサ事件」として後世に伝わっています。
事件をきっかけとして各地で築堤運動が活発となり、御幸村の一帯には道路をかさ上げした「有吉堤」が1916年に完成するなど、現在の多摩川の治水の礎ともなりました。


そして「アミガサ事件」から100年が経過した2014年には、決起の場所となった「八幡大神」に記念碑が設置されました。
また「有吉堤」の完成から100年後にあたる本年、その遺構が残る中丸子児童公園に記念碑が10月30日に設置されました。

本エントリでは、その記念碑をめぐりながら、当時の歴史を振り返ってみたいと思います。

■「アミガサ事件」の決起の場所となった八幡大神
「アミガサ事件」の決起の場所となった八幡大神

「アミガサ事件」における住民の決起場所となった「八幡大神」は、中原区上平間にあります。
向河原から南武沿線道路をずっと南下し、ガス橋通りでガス橋方面に曲がってすぐの場所です。

境内が当時と全く同じかどうかはわかりませんが、八幡大神は小さな神社です。
ここに200人が集まるとなると、現在の境内からは外まであふれるような状態だったのではないでしょうか。

当時は、治安維持などを理由として大勢で集まるということが許されない世の中でした。
それが徒党を組み、神奈川県知事まで直訴をしにいくというのは、決死の覚悟が必要だったようです。

■「アミガサ事件百年の碑」
「アミガサ事件百年の碑」

■「アミガサ事件集結の地」
「アミガサ事件集結の地」

「アミガサ事件集結の地」

境内には、アミガサ事件から100年を記念する石碑と、集結の地であることを示す立札が設置されていました。
この立札には、当時の経緯などが書かれています。

警官との小競り合いのすえ代表者のみが県知事に面会したものの、当時は禁止されていた「徒党を組んでの強訴」に対する説諭と従来通りの説明を受けるにとどまり、その場では思ったような協力を取り付けることはできなかったとされています。

しかしながら治水を求める切実な住民運動は、多摩川沿いの各地に広がっていきます。
そしてアミガサ事件の翌年、1915年に就任した有吉忠一知事がついに多摩川の築堤に乗り出すことになりました。

■対岸の大田区(ガス橋付近)
対岸の東京都大田区(ガス橋付近)
※写真は現在のものであり、歴史的事実を紹介する記事内容と直接的な関係はありません。

ここでハードルとなったのが、対岸の東京都側住民の反対です。

川崎側に堤をつくるとなると、対岸の東京都側の水害が激しくなるとの理由から、築堤への反対運動が勃発し、国土交通省が工事の差し止め命令を出したのです。
 
ところが、有吉知事はの命令をあえて無視し、「堤防の新設」にはあたらない沿道のかさ上げによる代用堤防の工事を推進しました。
その結果、全長2.2キロにわたる代用堤防が1916年に完成したのです。

この堤は有吉知事の名前をとって、「有吉堤」として現代まで名前が残っています。

当時の国土交通省としては容認できないものだったと思いますが、100年が経過した現在では、同省のウェブサイト(エントリ末尾の関連リンク参照)に下記のような記述があります。

<国土交通省ウェブサイトの記述より>
この事件は当時の有吉神奈川県知事による築堤や各所での多摩川改修請願運動に飛び火して、多摩川改修工事へと実を結ぶことになりました。

国土交通省が差し止め命令を出したことは「なかったこと」になっているようで、のちの多摩川改修工事につながった「功績」として位置づけられていることがわかります。

時代とともに評価が変わるのは、一般によくあることです。
いつまでも評価を変えられないことの方が問題ですから、この変化は前向きなものと捉えて良いのではないでしょうか。

■中丸子児童公園に残る「有吉堤」の遺構と、竣工百年の記念碑
中丸子児童公園に残る「有吉堤」の遺構と、竣工百年の記念碑

竣工百年の記念碑

「有吉堤」の完成から百年が経過し、現在は中丸子児童公園など、一部にその遺構が残っています。
上記写真奥の、道路沿いの土手が「有吉堤」で、当時の郡道をかさ上げした形になります。

その土手の手前に、竣工百年の記念碑が2016年10月に設置されました。

■「有吉堤」の解説
「有吉堤」の解説

解説

またこちらにも、「有吉堤」に関する詳細解説が掲示されています。
有吉知事は国土交通省の中止命令を無視したことで始末書を書かされ、譴責処分を受けましたが、「県民のために公利を諮った」のだから、「名誉な譴責」である、とのちに回顧していたそうです。

■「有吉堤」の当時の地図
「有吉堤」の当時の地図

こちらは、現地に掲示されている当時の地図です。
「無量寺」とあるあたりが、現在の中丸子児童公園の遺構の場所です。

■「有吉堤」の現在の地図
「有吉堤」の現在の地図

続いてこちらは、現代の地図にあてはめた「有吉堤」の地図です。
北側は現在の丸子山王日枝神社あたりまで、堤が続いていたことがわかります。

「有吉堤」は、全長約2.2kmにわたって築堤されました。

■「有吉堤」の遺構
「有吉堤」の遺構

「有吉堤」の遺構は、中丸子児童公園以外にも、何か所かその痕跡を見つけることができます。
中丸子緑道沿いに歩いてそれを探していくのも、遺構がお好きな方でしたら楽しいかもしれませんね。

■アミガサ事件記念碑・遺構マップ
アミガサ事件記念碑・遺構マップ
 
【関連リンク】
(水害関連)
国土交通省 水管理・国土保全 多摩川の歴史
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2016/6/1エントリ 国土交通省が多摩川・鶴見川・相模川水系の洪水氾濫シミュレーションを公開、武蔵小杉等任意地点への洪水到達時間と最大浸水深が検索可能に
2016/7/7エントリ 丸子橋周辺の多摩川水位を、24時間ライブ配信。「国土交通省京浜河川事務所 田園調布出張所」の鉄塔探訪
2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録

(平間関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
2015/5/26エントリ  南武線各駅開業88周年記念展示(4):「平間駅」
2016/9/7エントリ 臨海部の工業用水を支える「平間配水所」の調圧塔と、川崎市中部学校給食センター・動物愛護センター整備

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2016年
12月21日

法政通り商店街「とんこつらーめん ぼす」跡地のワインバル「iL SOGNO(イル ソーニョ)」

【Reporter:たちばな】

法政通り商店街の「とんこつらーめん ぼす」の跡地に、ワインバル「iL SOGNO(イル ソーニョ)」がオープンしました。

今回は、ディナー営業でのパスタをいただいてみました!

■「ぼす」跡地の「iL SOGNO」
「ぼす」跡地の「IL SOGNO」

「とんこつらーめん ぼす」は、法政通り商店街の南側、法政二中・高への分岐点近くで2000年から営業をしていましたが、今年閉店したのちはしばらく空き店舗のままになっていました。

そこに、2016年9月15日にオープンしたのが「iL SOGNO」です。

「iL SOGNO(イル ソーニョ)」とは、イタリア語で「夢」という意味です。
そういえば、エルヴィス・コステロが2004年に同名のアルバムを出していました。

■「iL SOGNO」のL字カウンターの店内
L字カウンターの店内

「ぼす」はもともと小規模なカウンター店舗でした。
「iL SOGNO」も、限られたスペースを活かしたL字カウンターの客席と厨房で構成されています。

■「シラスと生のりのペペロンチーノ」
「シラスと生のりのペペロンチーノ」

同店のディナーメニューは、スパゲッティ類、肉料理、魚料理、前菜、ドルチェにワイン・ビールなどで構成されています。
今回は「シラスと生のりのペペロンチーノ」をオーダーしました。

しらすのペペロンチーノといえば「ナチュラ」ですが、そこまでしらすは山盛りではありません。
シンプルな仕上がりのペペロンチーノでした。

■パスタ等のメニュー(一部)
パスタ類のメニュー

■ワインリスト
ワインリスト

スパゲッティは1,200円均一で、このとき5種が用意されていました。
料理を組み合わせてのワインバルとしての利用はもちろん、カウンター席で気軽にスパゲッティで食事をしても良いかもしれません。

■ドルチェのパンナコッタ
ドルチェのパンナコッタ

こちらはドルチェのパンナコッタ(300円)
です。
舌触りがよく、おいしかったです。

■ランチ営業の「iL SOGNO」
iL SOGNOのランチ営業

■ランチパスタ
ランチパスタ 

また同店はランチ営業もしています。
上記のように、その日ごとにランチパスタが用意されています。

まずはこちらから、試してみるのも良いかもしれません。

■営業時間
営業時間 

法政通り商店街周辺には、近年「センプリーチェ」などのイタリアンレストランが急速に増加してきました。
ただ、それらの多くはテーブル席が基本となっていますので、主たる利用シーンは団体での来店となるでしょう。

今回オープンした「iL SOGNO」はカウンター席のみの小規模店舗ですので、少人数または「ひとり飲み」にも適しています。 大人数でワイワイ利用するお店とはまた違って、新しい選択肢になるのではないでしょうか。

■「iL SOGNO」の店舗情報
●所在地:中原区今井南町8-44
●営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O.14:30) ディナー17:00~23:00(L.O.22:30)
※日曜日はランチのみ
●定休日:月曜日

■「iL SOGNO」のマップ

「IL SOGNO」のマップ

【関連リンク】
2010/6/21エントリ イタリア食堂「il Vento」
2012/10/4エントリ 法政通り商店街の窯焼きピッツァ「CANOA」のランチ
2015/7/27エントリ 法政通り商店街・窯焼きピッツァのイタリアンバル「センプリーチェ」がランチ営業を開始

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2016年
12月15日

二ヶ領用水の「今井上橋~松尾橋」区間が2017年2月1日より自転車等放置禁止区域に指定、慢性化した放置自転車を撤去へ

【Reporter:はつしも】

川崎市では、鉄道駅の周辺を中心として自転車等放置禁止区域が指定されています。

武蔵小杉駅周辺も広範囲が指定されていますが、2017年2月1日より、二ヶ領用水沿いの今井上橋から松尾橋までの区間が新たに自転車等放置禁止区域として指定されることになりました。

■新たに自転車等放置禁止区域に指定される区間
新たに自転車等放置禁止区域に指定される区間

■新たに自転車等放置禁止区域に指定される今井上橋付近
新たに自転車等放置禁止区域として指定される二ヶ領用水沿いの区間

■自転車等放置禁止区域指定のお知らせ
自転車等放置禁止区域指定のお知らせ 

「今井上橋」は、南武沿線道路が二ヶ領用水をまたぐ橋です。
その入口には先般より、ここから北側の松尾橋までの区間が自転車等放置禁止区域になる旨の告知が掲示されていました。

■今井上橋付近の放置自転車
今井上橋付近の放置自転車

この「今井上橋」の北側には遊歩道がありまして、慢性的に放置自転車が並ぶ状況にあります。

この遊歩道は中原区役所道路公園センターの管轄であり、かねてから手前に「自転車・バイク駐輪禁止」と看板は立ててあったのですが、実効性はあまりありませんでした。

■中原区役所道路公園センターによる警告
中原区の警告

放置されていた自転車には、中原区役所道路公園センターによる警告が取り付けられていました。

しかしながら「自転車等放置禁止区域」に指定されていない現状では、「撤去」の警告ではなく、「お近くの駐輪場をご利用ください」というお願いベースのものになっています。

2017年2月1日以降は「自転車等放置禁止区域」に指定されることにより、機動的に撤去を行うことになろうかと思います。

■北側の「松尾橋」
北側の「松尾橋」

■「松尾橋」付近の遊歩道
北側の遊歩道

松尾橋付近の遊歩道

自転車等放置禁止区域に指定されるのは、「今井上橋」から「松尾橋」までの区間です。
「松尾橋」の付近にはより広く、緑の多い親水遊歩道があります。

こちらは「今井上橋」付近のように常時自転車がたまっているということはありません。

■「自転車は広い道を通行してください」
接触事故の注意喚起

ただ、二ヶ領用水沿いの細道は接触事故も多発していまして、自転車は広い道を通っていただけるよう、お願いの看板が立てられていました。

■松尾橋の自転車等放置禁止区域指定のお知らせ
自転車等放置禁止区域指定のお知らせ

「松尾橋」の柵にも、自転車等放置禁止区域指定のお知らせが掲示されていました。

黄色いですから、目立ちますね。

■「今井上橋」以南の駐輪場
「今井上橋」以南の駐輪場 

「今井上橋」よりも南側の二ヶ領用水沿いには、「武蔵小杉駅周辺自転車等駐車場 第7施設」があります。

駅から遠く屋根もないため、一時利用の駐輪場としては廉価な料金設定(自転車80円)になっています。

こちらを適正に利用いただければと思います。

■従来の自転車等放置禁止区域
従来の自転車等放置禁止区域
※川崎市ウェブサイトより

なお、こちらが従来の自転車等放置禁止区域です。
「今井上橋」以北の遊歩道は、ちょうど指定から外れていたところでした。

今まで指定されていなかったのも不思議ですが、地域の実態にあわせて見直しをしていくことが大切ですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場 武蔵小杉駅周辺自転車等駐車場 第7施設
川崎市 中原区の自転車等駐車場及び自転車等放置禁止区域
2014/2/13エントリ 小杉ビルディングの、怒れるドコモダケ
2014/7/28エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の、点字ブロックを覆う放置自転車
2016/4/16エントリ 武蔵小杉駅周辺等にフロンターレ・大久保嘉人選手の「ポイ捨て禁止」啓発看板が掲示/グリーンバードによるごみ拾い活動が4月17日(日)実施予定
2016/5/14エントリ 中原区役所道路公園センターが、小杉町3丁目に放置自転車禁止啓発ポスターを展開

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2016年
12月14日

イクメン育成「川崎パパ塾」が2016年シリーズ講座を終了、開催レポートを公開/地域デビューのパパを募集中

【Reporter:はつしも】

父親の地域参加を考える「川崎パパ塾」が、2016年10月29日(土)から12月10日(土)にかけて5回シリーズで講座を開催していました。
 
このたび全講座が終了しまして、「川崎パパ塾」のfacebookページにコンパクトな各回レポートが掲載されました。

全講座を通して、武蔵小杉在住のパパを中心にのべ81名、お子さんを加えるとのべ131名の皆さんが集まりました。
 
■「川崎パパ塾」のスケジュール
開催日時

内容

Web
1.10月29日(土)
10:15~12:00

●「夫婦のパートナーシップ」
ロジカル・ペアレンティングLLP代表  林田 香織

開催報告
2.11月5日(土)
10:15~12:00

●「『叱る』と『怒る』を考える」
NPO法人子どもすこやかサポートネット理事 高祖 常子

開催報告

3.11月19日(土)
10:15~12:00

●「絵本の選び方」
絵本ナビ 役員 奥平 亨

開催報告
4.11月30日(水)
19:00~20:50

●「地域との、ふれあい方」
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント理事長 安藤 均

開催報告
5.12月10日(土)
15:30~17:30

●「子どもは、親を選んで生まれてきた」
池川クリニック院長 池川 明

開催報告

■11月30日開催「地域とのふれあい方」
11月30日開催「地域とのふれあい方」 
※写真提供:川崎パパ塾(以下同じ)

「パパ塾」は、2010年から継続的に活動をしている、ボランティア自主企画によるパパの学習活動です。
「パパが変われば、家族と地域が変わる」をテーマに、父親の子育て参加や、相互のネットワーク作り、社会参加がしやすい環境づくりなどを促進する取り組みを行っています。

今回実施されたのは5回シリーズの講座で、各回ごとのテーマに合わせた講義のあとに、グループワークを行う構成になっていました。

上記は11月30日に開催された回で、「地域とのふれあい方」をテーマに、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの安藤均理事長が講演されていました。

武蔵小杉の今昔に始まり、同法人の設立の経緯、様々な地域活動の紹介から、マンション同士の横のつながりの重要性について紹介をされたものです。

■安藤理事長や専修大学の学生も加わってのグループワーク
グループワーク

安藤理事長と、川崎パパ塾代表の大川さんの講演に続いて、参加者を小グループに分けてのグループディスカッションが行われました。

ここでは安藤理事長や、地域活動を研究する専修大学の学生さんらも加わって、「地域におけるコミュニケーション」について、さまざまな視点からの意見が出ていました。

■専修大学の学生さん
専修大学の学生さん

ひとりでは難しくても、仲間と集まり協力することでできることがある。
そんな意見が、「川崎パパ塾」のメモとして開催報告に記されています。

グループディスカッションの結果をそれぞれ発表して、クロージングするところまでが講座の一連の流れとなります。

■懇親会
懇親会

講座終了後は、武蔵小杉の居酒屋さんで、講師と共に懇親会です。
せっかくですから、こうして新しいご縁を地域でつないでみるのも良いと思います。


「川崎パパ塾」の今年の講座は12月10日開催をもちまして終了となりましたが、また来年は新たにテーマを設定して、講座を開催する予定です。

また過去エントリでご紹介してきた通り、「川崎パパ塾」では読み聞かせなどの地域活動を継続的に展開しています。
最新情報はfacebookページで確認ができます。
 
活動に参加してくれる「地域デビューのパパ」も常時募集していますので、お気軽にお問い合わせください。

■「なかはら子ども未来フェスタ」での折り紙ヒコーキ講座
折り紙ヒコーキ講座

■中原市民館での「絵本読み聞かせ会」
中原市民館の「絵本読み聞かせ会」

■「COSUGI CAFE」の「パパの本棚」
移設完了 
 
■「川崎パパ塾 facebookページ」


【関連リンク】
川崎パパ塾 Facebookページ
森ノオト eco locoインタビュー 川崎パパ塾
絵本ナビ ウェブサイト
2013/11/18エントリ 中原市民館「喫茶室いおう中原」で、川崎パパ塾のミニ図書館「パパの本棚」運営中
2013/12/7エントリ 中原市民館で「川崎パパ塾」による絵本読み聞かせイベントが本日開催
2014/7/30エントリ パパが変われば、家族と地域が変わる。「NEXTパパ塾2014」が参加申込受付スタート
2014/10/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
2016/1/31エントリ 「川崎パパ塾」のミニ絵本図書館「パパの本棚」が、中原市民館から「COSUGI CAFE」へ移転
2016/10/16エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が5回シリーズ講座を開催、10/29(土)・11/5(土)の参加申込を「ママのみも歓迎」で受付中
2016/10/25エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が5回シリーズ講座の第3回「絵本の選び方」(11月19日開催)の参加申込受付開始
2016/11/11エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が5回シリーズの最終2講座を受付開始、11/30(水)は平日夜開催でNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの安藤理事長が登壇

(NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント関連)
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
2015/10/12エントリ 武蔵小杉の「ひと」(10):「コスギフェスタ2015実行ワーキング・グループ」安藤均さん、奥村佑子さん

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2016年
12月09日

武蔵小杉ワーキングマザー交流会「職場で活かせる!ハッピー交渉トレーニング」が2017年1月21日(土)開催、先着順で参加申込受付中

【Reporter:はつしも】

2017年1月21日(土)10:00~12:00に、「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が開催されます。

今回のテーマは、「職場で活かせる!ハッピー交渉トレーニング」です。

「ハッピー交渉トレーニング(HNT)」を主宰し、そのノウハウを「日経DUAL」にて連載中のコンサルタント・小早川優子さんを講師に迎え、職場でのコミュニケーションをハッピーにするコツを伝授するという企画になっています。

また、講演とワークショップ終了後には、同交流会お馴染みの交流会も開催されます。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」
武蔵小杉ワーキングマザー交流会
※クリックでPDFが開きます。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催概要
日時 2017年1月21日(土)10:00~12:00
会場 リエトコート武蔵小杉 リエトプラザ
中原区中丸子112-3【アクセス
参加費 ●参加費:500円
●懇親会参加費: 2,000円(※有志参加です。是非ご参加ください)
対象者 武蔵小杉周辺エリアにお住まいのワーキングマザーおよびプレワーキングマザーの皆様

(ご注意事項
※会場でのお子様の保育対応は行っておりません。誠に恐れ入りますが、お子様連れでのご参加はご遠慮いただけますよう何卒ご理解
のほどお願いいたします。
※本イベントは、地域住民同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮ください。
参加方法 本イベントは事前申込制(先着順)となっております。2017年1月18日(水)までに下記サイトよりお手続きください。
http://www.kokuchpro.com/event/kosugiwm170121/
主催 Mothers Be Ambitious
後援 NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント

■プログラム
10:00-10:05 主催者挨拶
10:05-11:45 『職場で活かせる!ハッピー交渉プチトレーニング』
交渉術の理論について学んだ後、具体的なケースをロールプレイングで体験していただきます。
11:45-12:00 アンケート記入&クロージング
12:30- 懇親会(※場所を移動します)

「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、武蔵小杉のお住まいのワーキングマザーによるグループ「Mothers Be Ambitious」の皆さんが展開する活動です。

2014年8月にスタートして以来、ワーキングマザーの縦横のつながりをつくり、働き続けたいという思いを応援することを目的として定期的に交流会を開催しています。

交流会は、毎回なんとなく集まるのではなく、必ずテーマが設定されていることが特徴です。
今回のテーマは、前述の通り「交渉術」です。


人間だれしも、完璧ではありません。
仕事であっても家庭であっても、周囲と協力をしていくことが大切です。

人によって立場・利害・能力・嗜好などが違うわけですから、その凸凹を調整してうまく組み合わせられるようにしたり、どうにも合わないところはお互いの「落としどころ」を見出すことがどこかで必要になるでしょう。

例えば、いろいろな利害調整が必要な武蔵小杉の再開発事業などを見ていれば、全員の要望が100%かなえられることは現実にありえないことはよくわかると思います。
そこは交渉に次ぐ交渉が必要で、もし不調に終われば事業が不成立に終わることもありえるわけです。

■臨港バスの「労使交渉」
臨港バスの労使交渉 

またつい先週末には、臨港バスの労使交渉が不調に終わり、36年ぶりの24時間ストライキに突入したのも、記憶に新しいところです。

そんな徹夜のハードネゴシエーションではないにしても、「家事」「育児」「仕事」という多面性をもつワーキングマザーの皆さんは、さまざまな局面で「凹凸の調整」があることと思います。

子どもの病気や日々の保育園の送迎などもあり、お願い事をしたり、頭を下げたりしなくてはならない局面も多数あるのではないでしょうか。

そんな時にちょっとした工夫、ちょっとした言い方ひとつで、お互いに気持ちよくコミュニケーションができることは、多くの方が感覚としては認識していると思います。

ただ、そのコツを体系化して確立しておくことではじめて、「必要なときに再現できる」コミュニケーション技術」になるわけです。



■講師 小早川優子氏
講師 小早川優子氏

(略歴 主催者資料より)

株式会社ワークシフト研究所 代表取締役社長 育児休業期間をマネジメント能力開発の機会にする「育休プチMBA勉強会」副代表。慶応義塾大学ビジネス・スクール ケースメソッド授業法研究普及室 認定インストラクター 慶応義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士/米国コロンビアビジネススクール留学(MBA) 外資系金融機関に通算13年間勤務。第二子出産後コンサルタント、セミナー講師として独立。専門はダイバーシティ・マネジメント、交渉及び女性管理職育成。これまで上場企業、中小企業、ベンチャー企業、省庁や地方自治体などで多数登壇。日経DUALにて「働くママのための『交渉学』」を連載。3児の母。



今回の交流会では、そのノウハウを日頃から伝授している講師の小早川優子さんの指導のもと、具体的なシチュエーションを設定し、実際にロールプレイングで体験を行います。

コミュニケーションの悩みを社内で相談したりすることはなかなか難しいですから、日頃悩みのある方には、良い機会ではないでしょうか。

■過去の開催風景
過去の開催風景

なお、前回、前々回の「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」では、キッズコーナーを設けて「お子さん連れOK」で開催していましたが、今回は「お子さん連れNG」となっています。

この点、ご注意くださいませ。

また交流会終了後は場所をかえ、有志で懇親会も行われます。
せっかく交流会に出るのでしたら、ノウハウの習得だけでなく、ワーキングマザー同士の交流の輪を広げてみはいかがかと思います。

申込サイトで先着順となっていますので、希望されるかたはお早めにお申し込みください。

【関連リンク】
株式会社ワークシフト研究所 ウェブサイト
武蔵小杉ワーキングマザー交流会 Facebookページ
2014/8/21エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」発足、第1回ワークショップを2014年9月27日(土)開催
2014/10/29エントリ 好評企画「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第2回ワークショップが2014年12月6日(土)開催、参加申込受付中
2015/6/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップ「ママの気分が楽になるレッスン」が7月11日(土)開催、参加申込受付スタート
2015/7/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップが好評につきリッチモンドホテルに会場変更、申込締切は7月4日(土)まで
2016/1/26エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第4回ワークショップ『仕事もプライベートもhappyに!』」が2月28日(日)開催、参加申込受付中
2016/8/8エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が9月3日(土)開催・申込受付中、「元祖イクボス」川島高之氏の特別講演・武蔵小杉で活躍するパパママのパネルディスカッションを実施

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