武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
12月09日

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の内部工事により、室内照明が点灯

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅北口において、三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産によるツインタワー「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の開発が進められています。
ツインタワーのうち「タワーズイースト」の建物躯体が40階台まで立ち上がってきまして、一部フロアでは内部工事が始まりました。

これにより夜間の作業においては作業実施フロアに室内照明が点灯し、あたかも入居が始まったかのような姿を見ることができます。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」は、武蔵小杉駅北口にあったJX日鉱日石エネルギー社宅跡地を再開発するもので、駅寄りの「タワーズイースト」(2018年3月入居予定)、小杉御殿町交差点寄りの「タワーズウエスト」(2019年3月入居予定)で構成されています。
ツインタワーの1階、2階には商業・業務施設が導入され、「タワーズイースト」の2階には川崎市のコンベンション施設(1,000人規模)が整備されることになります。

■室内照明が点灯した「タワーズイースト」
室内照明が点灯した「タワーズイースト」

「タワーズイースト」の方が1年早いスケジュールとなるため、当然工事も先行して進められています。
各住戸内の工事も始まり、ご覧の通り室内照明が点灯しました。

当然仮設の作業用照明でしょうが、外から見ると入居後のタワーマンションのようですね。

■タワーズウエスト側から見た「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」
タワーズウエスト側から見た「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」

こちらは、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」を、タワーズウエスト側から見たものです。
躯体が立ち上がっているのがタワーズイーストで、手前にタワークレーンだけが見えるのが、タワーズウエストの建設現場です。

来年あたりには、手前のタワーズウエストの躯体が立ち上がり始め、この位置からはタワーが重なって見えることになるのでしょう。

■「お見合い」を避ける壁面(写真中央下部)
「お見合い」を避ける壁面

なお、タワーズイーストとタワーズウエストが向かい合う部分をよく見ると、上記写真の中央下部のように、タワーの半分ほどまでは窓ガラスがなく壁面になっています。
これは両タワーのバルコニー同士の「お見合い」を避けるために、そのような施設配置になっているのでしょう。

■タワーズイーストと周辺のビル群
タワーズイーストと周辺のビル群

タワーズウエストの竣工は、2018年3月の入居よりも前、2017年12月予定となっています。
ここからまだ丸1年、高層部の躯体工事とあわせて全体の内部工事が進められていくことになります。

■建設が進むタワーズイースト
建設が進むパークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区 JX日鉱日石エネルギー社宅跡地
パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン 物件サイト
2014/10/26エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地180mツインタワー「CO-SUGI PROJECT」発表、A地区2017年度・B地区2018年度完成予定
2015/1/8エントリ JX社宅跡地ツインタワー正式名称が「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に決定、北口地区を「武蔵小杉の山の手」と位置付け
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート
2015/4/3エントリ パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン建設地から、光のエール「COSUGI TOWER OF LIGHT」が毎日5分間点灯中
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
2016/5/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズウエスト」発表、ツインタワー・一般開放される屋上庭園の等イメージパースを公開
2016/7/18エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が20階超まで到達、PC工法で建設中

(PC工法関連)
2012/6/9エントリ エクラスタワー武蔵小杉のタワークレーンの伸長手順
2012/8/3エントリ パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワーのPC工法
2012/10/13エントリ パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワーの、タワークレーン伸長連続写真
2015/2/20エントリ シティタワー武蔵小杉のタワークレーンとPC工法

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2016年
12月06日

ららテラス武蔵小杉で、モーニング営業実施中。「神戸屋キッチン」「バールデルソーレ」「成城石井」の3店舗

【Reporter:はつしも】

「ららテラス武蔵小杉」の営業時間は、クリニックモールを除いて基本的に10時~21時です。
これは「武蔵小杉東急スクエア」「グランツリー武蔵小杉」とも共通で、駅周辺のショッピングにおけるひとつの区切りの時間帯になっています。

ただ、一部店舗においては、朝及び深夜の営業を行っているところがあります。
あまり知られていない部分もあるかと思いますので、本エントリでまとめてご紹介したいと思います。

■ららテラス武蔵小杉
ららテラス武蔵小杉

ららテラス武蔵小杉は、武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業によって建設された、三井不動産の大型商業施設です。
武蔵小杉駅東口駅前広場に面し、約70店舗が営業をしています。

そのうち朝・深夜営業を行っている店舗は、いずれも1階路面に独立した出入口を有しています。



■朝7時オープン「神戸屋キッチン」
朝7時オープン「神戸屋キッチン」 

「神戸屋キッチン」

最初にご紹介するのは朝7時からオープンしている「神戸屋キッチン」です。

東急武蔵小杉駅南口に面した場所にあり、ここは1階の一部通路が朝から通行できるようになっています。

■神戸屋キッチンのモーニングセット
神戸屋キッチンのモーニングセット

神戸屋キッチンでは、モーニングセットが 提供されています。

駅前ですし、通勤中の方の朝食ニーズに応えたものですね。

■神戸屋キッチンの店内
神戸屋キッチンの店内

■「パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット」
パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット

神戸屋キッチンについては、2014/5/2エントリにおいて通常メニューの「パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット」をご紹介してお りました。

客席もあり、パン屋としてだけでなく、飲食店としても利用ができます。



朝7時オープン「バールデルソーレ」
朝7時から営業「バールデルソーレ」

「バールデルソーレ」

続いてご紹介するのは「バールデルソーレ」です。

こちらも朝7時(土日祝は朝9時)からオープンしているほか、路面に独立した出入口があることを活かし、深夜24時まで(日祝は23時まで)の営業を行っています。

■「バールデルソーレ」のモーニングメニュー
「バールデルソーレ」のモーニングメニュー

バールデルソーレの「モーニングメニュー」

「バールデルソーレ」でも、パニーノなどのモーニングメニューが11時まで提供されています。

ドリンクはテイクアウトが可能で、これはここでドリンクを購入されて職場に持ち込まれるようなシチュエーションを想定されたものと思います。

■「バールデルソーレ」のランチメニュー
「バールデルソーレ」のランチメニュー

■ドリンク・ドルチェ等のメニュー
ドリンク・ドルチェ等のメニュー

■ディナーメニュー
ディナーメニュー

■以前ご紹介したランチメニュー
以前ご紹介したランチメニュー

「バールデルソーレ」については、以前2014/4/27エントリにおいてランチのレポートをさせていただきました。
詳細は過去エントリご参照ください。



■朝8時オープンの「成城石井」
朝8時オープンの「成城石井」

朝8時オープンの「成城石井」

そして最後は、食品セレクトショップの「成城石井」です。
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・中原市民館側に独立した出入口があります。

こちらは朝8時にオープンし、他店舗より1時間遅い22時まで営業をしています。

階段を少しのぼったところにありますから、外から見た場合に営業していることに気づきにくいかもしれません。



それでは、ここまでご紹介した3店舗の営業時間をまとめておきましょう。

■ららテラス武蔵小杉の営業時間
通常店舗 10時 ~21時
神戸屋キッチン 7時 ~21時
バー ルデルソーレ 平日 7時~24時
土9時~24時
日祝9時~23時
成城石井 8時 ~22時
※クリニックモールは医院ごとに診療時間が異なります。

朝方に開いているお店をお探しの際、思い出してみてください。

【関連リンク】
ららテ ラス武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地 元向けプレオープンレポート
2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
2014/4/20エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「KEY'S CAFE」で いただく、トップスのケーキとパスタ
2014/4/22エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「Afternoon Tea TEA STAND」でいただく、アップルパイ
2014/4/27エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「バールデルソー レ」でいただく、肉+魚料理ランチ
2014/5/2エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「神戸屋キッチン」 でいただく、パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット

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2016年
12月01日

2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ

【Reporter:はつしも】

川崎市は、2019年度に日本医科大学新丸子キャンパス跡地に市立小学校「小杉駅周辺地区新設小学校」を新設することを計画しています。

小学校を新設するということは必然的に従来の学区が再編されるということを意味しており、現在、川崎市教育委員会による「通学区域等検討会議」により新たな学区が検討されています。

2016年10月24日に第1回の検討会議が開催され、そこで通学区域の案が4つ示され、このたび公開されました。

■小杉駅周辺地区新設小学校のイメージパース
小杉地区新設小学校のイメージパース 
※川崎市発表資料

 ■通学区域A案:小杉町1、2丁目及び小杉御殿町2丁目
通学区域A案
※以下、川崎市発表資料をもとに本サイトが独自に作成

A案は、西丸子小、中原小の一部学区を新設校の学区とするものです。
両校の生徒が中原街道を渡る必要がなくなり、通学上の安全面は向上します。

■通学区域B案:小杉町1~2丁目、新丸子町、小杉御殿町2丁目
通学区域B案

B案は、A案の学区域をさらに東急線高架まで広げるものです。

対象となる現行学区は西丸子小、中原小で変わりませんが、西丸子小の学区をより多く取り込むことになります。

■通学区域C案:小杉町1~2丁目、新丸子町、新丸子東1~2丁目の一部
C案

C案は、中原小の学区のかわりに、東急線と綱島街道の間の上丸子小学校の学区を取り込む案です。
 
この場合、綱島街道を挟んで上丸子小学校の目の前に住んでいる児童も、東急線をこえて新設小学校まで通うことになります。
その一方、上丸子小学校の児童数・学級数の増加を緩和することができます。
 
■通学区域D案(小杉町2丁目、3丁目)
D案

最後のD案は、南北に細長い通学区となります。

 まさに新設小学校がある小杉町2丁目はいずれにせよ学区変更になることがほぼ当確ですが、それに加えて今井小の学区のうち武蔵小杉駅西側市街地の区域を取り込む形になります。

この学区ですと、「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」のツインタワー、「プラウドタワー武蔵小杉」「エクラスタワー武蔵小杉」に加えて、「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」のタワーマンションが含まれています。
 
比較的新しいタワーや、今後新たに竣工が予定されているタワーによる児童数増加を吸収することを目的とした案でしょう。

ただし、このD案だけは、日本医科大学跡地に建設が予定されている三菱地所レジデンスのツインタワー、ホテル・ザ・エルシィ跡地に計画されているタワーマンションが学区に含まれません。 

■学区案の境目となる小杉御殿町と小杉町の境界
学区の境目となる小杉御殿町と小杉町の境界 

こちらは、通学区域案の境目となる、小杉御殿町2丁目(道路左)と、小杉町2丁目(道路右)の境界です。
左側に見えるのは、小杉御殿団地です。

右側の小杉町2丁目は、新設小学校のお膝元ですのでどの案でも通学区域に含まれますが、どちらに転ぶかまだわからないのが左側の小杉御殿町2丁目です。

A案、B案では通学区域に小杉御殿町2丁目が含まれますが、C案、D案では含まれません。
 
■B案、C案で通学区域に含まれる新丸子駅前
B案、C案で通学区域に含まれる新丸子駅前

こちらの新丸子駅前は、B案、C案では通学区域に含まれますが、A案、D案では現状のまま西丸子小学区となります。
 
こうした区域で今後お子さんが小学校に通う予定のあるご家族としては、検討の方向性が非常に気になるところではないでしょうか。

本検討においては、川崎市教育委員会が周辺小学校の保護者をはじめとする学校関係者、地域関係者の意見をヒアリングしながら検討を進め、2017年度中に新しい通学区域を決定する予定です。

本サイトでも引き続き、お伝えしてまいりたいと思います。



なお、2016年11月21日より、この「小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名の募集がスタートしており、同日のエントリでご紹介していました。
 
今回あらためて、募集要項等を再掲しておきます。
 
■小杉駅周辺地区新設小学校の学校名募集について
学校名の考え方 川崎市の公立学校の学校名については、基本的には学校を設置する場所の地名を基に周辺地域の歴史的な背景等を考慮し、決定しています。
※留意事項として、市内に学校名が既に存在しているもの。類似しているものや他地域と誤解されやすいものがありますので、この事項に配慮しています。
新しい小学校の基本コンセプト ●「子どもたちが豊かに学び、表現できる学校」
●「地域コミュニティの拠点となる学校」
●「安心で安全な学校」
●「環境を考え、環境を学ぶ学校」
新設小学校の場所 川崎市中原区小杉町二丁目295番1
募集期間 2016年11月21日(月)~2016年12月27日(火)
はがきの場合は12月27日の消印有効
応募資格 中原区内在住・在学・在勤の方
応募方法 任意の様式(はがき等)又はホームページに掲載されている応募用紙に必要事項を記入し、郵送、FAX、メール、事務局へ持参のいずれかの方法で応募してください。
応募用紙 Wordファイル】【PDFファイル
記載内容 ●「校名案」(漢字の場合は必ずふりがなも記載してください。)
●「理由」(新しい校名への思い等校名を考えた理由を記載ください。)
●「氏名・対象確認」(中原区在住・在学・在勤のいずれかを記載ください。)
※なお、個人情報については、この目的以外に使用いたしません。
応募・問い合わせ先 210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地 川崎市教育委員会 教育環境整備推進室
電話番号:044-200-3319 FAX:044-200-3679
e-mail:88seibi@city.kawasaki.jp
ウェブ 川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区新設小学校の学校名を募集します!
http://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000081429.html

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
小杉駅周辺地区新設小学校 通学区域候補案の考え方(PDF) 
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ

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2016年
11月21日

日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ

【Reporter:はつしも】

川崎市は、2019年度に日本医科大学新丸子キャンパス跡地に市立小学校を新設することを計画しています。
本日、川崎市教育委員会により同小学校の学校名の一般募集がスタートしました。

応募用紙は川崎市のウェブサイトからダウンロードが可能で、郵送、FAX、メール、事務局への持参のいずれかの方法により、2016年12月27日(火)まで応募することができます。

応募された学校名をもとに、学校・地域関係者の代表で構成する「小杉駅周辺地区新設小学校通学区域等検討会議」での意見も踏まえ、2017年度中に川崎市教育委員会において正式な学校名が決定されます。
そののち川崎市議会に川崎市議会に「川崎市立学校の設置に関する条例」の改正案が提出され、市議会の議決をもって最終決定となる予定です。

■小杉駅周辺地区新設小学校の学校名募集について
学校名の考え方 川崎市の公立学校の学校名については、基本的には学校を設置する場所の地名を基に周辺地域の歴史的な背景等を考慮し、決定しています。
※留意事項として、市内に学校名が既に存在しているもの。類似しているものや他地域と誤解されやすいものがありますので、この事項に配慮しています。
新しい小学校の基本コンセプト ●「子どもたちが豊かに学び、表現できる学校」
●「地域コミュニティの拠点となる学校」
●「安心で安全な学校」
●「環境を考え、環境を学ぶ学校」
新設小学校の場所 川崎市中原区小杉町二丁目295番1
募集期間 2016年11月21日(月)~2016年12月27日(火)
はがきの場合は12月27日の消印有効
応募資格 中原区内在住・在学・在勤の方
応募方法 任意の様式(はがき等)又はホームページに掲載されている応募用紙に必要事項を記入し、郵送、FAX、メール、事務局へ持参のいずれかの方法で応募してください。
応募用紙 Wordファイル】【PDFファイル
記載内容 ●「校名案」(漢字の場合は必ずふりがなも記載してください。)
●「理由」(新しい校名への思い等校名を考えた理由を記載ください。)
●「氏名・対象確認」(中原区在住・在学・在勤のいずれかを記載ください。)
※なお、個人情報については、この目的以外に使用いたしません。
応募・問い合わせ先 210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地 川崎市教育委員会 教育環境整備推進室
電話番号:044-200-3319 FAX:044-200-3679
e-mail:88seibi@city.kawasaki.jp
ウェブ 川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区新設小学校の学校名を募集します!
http://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000081429.html

武蔵小杉駅周辺では、かねてから大規模な再開発事業が進められています。
再開発に加えて地域全体での人口増加もあり、各小学校のキャパシティが限界に達して今井小学校、上丸子小学校、下沼部小学校などで新校舎の建設が進められてきました。

武蔵小杉駅東側での再開発は一段落し、西側も終盤にさしかかってきましたが、今後は武蔵小杉駅北口での再開発が本格化してきます。

これに対応するかたちで、川崎市は日本医科大学と33年間の定期借地権の契約を締結し、日本医科大学新丸子キャンパスの跡地に小学校を新設することとなりました。

■小杉駅周辺地区新設小学校のイメージパース
小杉地区新設小学校のイメージパース

■新設小学校の建物配置図
小杉地区新設小学校の平面図

この新設小学校の計画概要については、2016/3/23エントリでご紹介をしました。
体育館屋上にグラウンドを整備し、5階建ての新校舎とバルコニーで接続するなど、限られたスペースを有効活用する計画となっています。

5階建ての校舎は木を活かしたデザインが検討され、これまでの小学校とはイメージを一新したものになりそうです。

特別教室の中には「ミュージックギャラリー」「メディアギャラリー」なども設けられ、学級数は18を標準としつつ、状況に応じて増減させるものとしています。

そしてこのたび、学校名募集によって、新設小学校のコンセプトが
●「子どもたちが豊かに学び、表現できる学校」
●「地域コミュニティの拠点となる学校」
●「安心で安全な学校」
●「環境を考え、環境を学ぶ学校」
であることがあらためて示されました。

このようなコンセプトが示された上で、学校名募集においては、学校名案の理由やそこにこめた思いも明記することになります。

人によってさまざまご意見がおありかと思いますが、既存の小学校との誤認防止、また歴史的な地名等も踏まえて、なるべく多くの方に受け入れられるような案が出ればよいと思います。

せっかくの機会ですので、メールなどで気軽に応募してみてはいかがでしょうか。

■日本医科大学再開発の全体像
日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパスの再開発構成

今回の事業では、日本医科大学新丸子キャンパスの約1万3,000㎡の敷地のうち、約1万㎡が新設小学校となり、残りの3,000㎡は川崎市の公園として整備されます。

■日本医科大学再開発のイメージパース(小学校・公園新設を除く)
日本医科大学再開発のイメージパース

また現在のグラウンドに新病棟・看護学校が建設され、旧武蔵小杉病院を移転させた跡地には三菱地所レジデンスによるツインタワー、スポーツクラブ、商業・業務施設、老人福祉施設、高齢者住宅等が建設されます。

■「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」
「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」

さらに、これに先立ってJX日鉱日石エネルギー社宅跡地にも、三井不動産レジデンシャル・JX日鉱日石不動産によるツインタワー、商業・業務施設、コンベンションセンターの複合施設「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」が着工しています。
こちらはすでに、ご覧の通りツインタワーのうち片方の建物躯体が立ち上がっています。

新設小学校の学区はまだ未定ですが、これらのタワーマンションのお子さんは、新設小学校に通うことになる可能性が高いでしょう。

周辺地域の皆さんにとっては、学校名もさることながら、学区の再編についてもたいへん気になるところではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
 ・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続

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2016年
11月18日

小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の、一部区画での既存構築物解体工事がスタートしました。
これにより、地区内の道路が予定通り車両通行止めになりました。

通行止めはこれから再開発工事が終わる2020年3月下旬まで、3年半にわたって続くことになります。

■小杉町3丁目東地区のマップ
 11月15日からの通行止めのご案内
 
■通行止めになったみずほ銀行以北の区間
通行止めになったみずほ銀行以北の区間

小杉町3丁目東地区の解体工事は、みずほ銀行以北の区画でスタートしました。
そのため、同区画では歩行者も通行できなくなっています。

歩行者はここから上記写真の左手、みずほ銀行南側の歩行者通路を通って迂回することができます。

■閉鎖されたエリア
閉鎖されたエリア

閉鎖された中原図書館、川崎信用金庫前のエリアは、これから解体工事が本格化します。

この風景も、まもなく見納めということになりそうです。

■閉鎖エリアの北側
閉鎖エリアの北側

閉鎖されたエリアの北側も、同様に封鎖されています。
こちらは工事車両が出入りするために、可動式のシャッターになっていました。

■車の迂回路

道路が閉鎖されたことにより、上記写真の前方は車が通り抜けできません。
進んでいってもバックで戻るしかありませんので、ここで右折するのが迂回路となります。

■「通り抜けできません」
「通り抜け出来ません」

同様に、旧ダイソーの北側の道路も車の通り抜けはできません。
今後は工事車両のみが出入りすることになります。

■川崎信金北側の歩行者通路の封鎖
川崎信金北側の歩行者通路 

川崎信金北側通路の封鎖

また、解体工事区画には、川崎信金北側の歩行者通路も含まれています。
現在、こちらもご覧の通り封鎖されていました。

ここは中原区役所方面から通勤・通学で武蔵小杉駅に向かう方が、ショートカットルートとして多く利用していました。

通行止めになったことで、それらの方々は南武線沿いの歩道(たまい前)を迂回しています。

■川崎信金移転のお知らせ
川崎信金移転のお知らせ

川崎信金の駐車場も閉鎖され、仮店舗への移転のお知らせが掲示されていました。

この仮店舗は10月11日にオープンしまして、同日のエントリでご紹介しております。

■今後解体が進むエリア
仮設店舗の建設予定地

前述の通り、これから3年半、長期間にわたる工事が続きます。

現在は閉鎖されたエリアの建物はまだそのままの姿を残していますが、これからの解体工事によって徐々に更地に変わっていくことでしょう。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続

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2016年
11月07日

小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続

【Reporter:はつしも】

現在、武蔵小杉駅西側の「武蔵小杉駅前通り商店街」を中心として「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」による立ち退きが進んでいます。
この工事プロセスが一部変更されまして、再開発地区北側で本年度中に立ち退きを予定していた「メガネのオーサカ」「中国料理一番」のビルはぎりぎりまで取り壊しを行わず、両店舗は2019年秋頃まで現地で営業を継続することになりました。

両店舗は2020年4月頃に完成する再開発ビルに、あらためて入居するかたちになります。

一方、「旧中原図書館」「川崎信用金庫」「旧ダイソー」など再開発地区北側では、今月より解体工事がスタートします。
これにより、旧中原図書館以北の道路が11月15日(予定)より2020年3月下旬まで、3年半にわたって通行止めになることが現地で告知されました。

■小杉町3丁目東地区のマップ
小杉町3丁目東地区のマップ

■小杉町3丁目東地区の既存ビル
小杉町3丁目東地区の既存ビル

小杉町3丁目東地区では、これまで多くの既存商店、金融機関等が営業を続けてきました。

同地区の再開発事業は、これらの既存構築物をすべて再開発ビルにまとめて建て直しを行うもので、低層部の商業・業務施設と高層部のタワーマンションで構成されています。

■当初は仮店舗移転が発表されていた「メガネのオーサカ」
当初は仮店舗移転が告知されていた「メガネのオーサカ」

既存構築物の解体は本年度中の着手がかねてから予定されていまして、今年に入ってから続々と店舗等の移転が続いていました。
その中でも老舗の「メガネのオーサカ」については、再開発地区内に建設される仮設店舗に一旦移転を行い、再開発ビルが完成後に再移転を行う予定であることが6月頃には同店から正式に告知されていたのですが、その計画がこのたび下記の通り変更になりました。

■「メガネのオーサカ」の再開発スケジュール変更
●当初計画:2016年度中に仮店舗に移転・建物解体⇒2020年4月頃完成予定の再開発ビル移転
  ↓  ↓  ↓
●変更計画:2019年秋頃まで現店舗で営業⇒2020年4月頃完成予定の再開発ビル移転


当初先行して解体されるはずだった、同店が入居する「サンビルディング」がぎりぎりまで解体しなくても良いことになりまして、同ビルに入居する「メガネのオーサカ」「中国料理一番」がそのまま営業できる段取りになったわけです。

■「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内
「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内

■メガネのオーサカ 小杉町3丁目東地区再開発についてのご案内
http://www.megane-osaka.jp/blog.html

これに対応して、「メガネのオーサカ」では、カスタマー向けに新たな計画のご案内を郵送するとともに、同店のウェブサイトでも告知を掲載しています。
前述の通り、同店では仮設店舗への移転をすでにご案内されていましたので、実務的にはたいへんな部分があったかもしれません。

■「中国料理 一番」
「中国料理 一番」

■「中国料理 一番」の店頭のご案内
「中国料理 一番」の店頭のご案内

そして「メガネのオーサカ」と同じサンビルディングに入居する「中国料理一番」も、同様に現店舗のまま2019年秋頃まで営業を続ける旨、店頭に告知を出していました。

■先行して移転した店舗跡地
先行して移転した店舗跡地

本サイトでもお伝えしてきた通り、このサンビルディングでは、S.N.Bビルディングに移転した美容室「Ash」や洋服お直し店舗など、既存店舗が先行して移転を完了してしまっています。
同ビルが2019年秋まで営業を継続できるのであれば、店舗によっては必ずしも移転は必要なかったかもしれず、この計画変更が本当に土壇場で行われたことを物語っています。

■「吉田ユミ音楽教室」のオープン
http://www.yumi-piano.sakura.ne.jp/
 
そのようなわけで、「メガネのオーサカ」隣の同ビル1階路面に、「吉田ユミ音楽教室」が新たに入居することになりました。
「ビルの立ち退き・解体」から「新店舗のオープン」へと、180度方向転換したかたちになりますね。

■11月15日からの通行止めのご案内
11月15日からの通行止めのご案内

11月15日からの通行止めのご案内

■解体工事がスタートする「旧中原図書館」以北のエリア
解体工事がスタートする「旧中原図書館」以北のエリア

そして再開発地区の「旧中原図書館」以北のエリアでは、解体工事着手のために11月15日(予定)より上記案内図の道路が車両通行止めとなります。
この車両通行止めは2020年3月下旬まで、約3年半の再開発工事期間を通して続くことになります。

■当面通行が可能な「みずほ銀行」脇の歩道
当面通行が可能な「みずほ銀行」脇の歩道

今回の解体工事エリアには、「みずほ銀行武蔵小杉支店」が入っていません。
同支店とイトーヨーカドーの間の細い歩道が、当面の歩行者の迂回ルートです。

これから再開発ビルが完成するまでの長期間、周辺では車両・歩行者導線の切り回し等、さまざまなやりくりが必要になるものと思います。

■11月19日閉店「清水薬局」
11月19日閉店「清水薬局」の閉店セール

なお、「中国料理一番」の隣、再開発地区南端にあたる「清水薬局」(11月19日閉店)では、閉店セールのお知らせが掲示されていました。

57年の歴史に幕を下ろすということで、こちらも武蔵小杉ではかなりの老舗でしたね。



さて一方、「メガネのオーサカ」「中国料理一番」の移転が当面不要になったことに伴って、情勢が流動的になってきたのが「仮設店舗」の動向です。

■仮設店舗の建設予定地(写真手前)
仮設店舗の建設予定地

小杉町3丁目東地区では、従来不動産店舗が営業をしていた上記写真手前の場所に3階建ての仮設店舗を建設するものとしていました。
ここには当初は「小杉こども文化センター」のほか「メガネのオーサカ」が移転入居を行う前提となっていましたが、少なくとも「メガネのオーサカ」「中国料理一番」は当面入居する必要がなくなったわけです。

仮設店舗には現在の「TSUTAYA」も入居が濃厚とされていましたが、何しろこれだけ計画の前提が変更されてきているわけですから、仮設店舗についても動向は流動的と考えた方が無難ではないでしょうか。

また確認できることがあれば、お伝えしたいと思います。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 
 
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
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2016年
11月01日

グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場

【Reporter:はつしも】

2016/8/22エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉で5店舗が連続閉店し、7区画が空きの状態となることをお伝えしました。

その後10月に入ってから順次新店舗が登場しまして、本日「FANCL(ファンケル)」がオープンしたことにより、7区画中6区画(区画統合含む)が埋まりました。

■グランツリー武蔵小杉の新店舗
グランツリー武蔵小杉の新店舗 

■グランツリー武蔵小杉の店舗入れ替え一覧
階数 旧店舗 新店舗 オープン日
1階 銀座かねまつ ABC-MART MONO 10月21日(金)
2階 チャールズアンドキース AZUL by moussy 10月15日(土)
2階 パーフェクトワン/シャワーパーティー(区画統合) WHITE THE SUIT COMPANY 10月21日(金)
2階 サマンサベガ FANCL 11月1日(火)
2階 パーリーゲイツ 未オープン
3階 フィールドドリーム auショップ 10月8日(土)

■1階「ABC-MART MONO」
1階「ABC-MART MONO」

「ABC-MART MONO」

1階「かねまつ」の跡地には、「ABC-MART MONO」が10月21日(金)にオープンしました。

「ABC-MART」の新業態で、モノトーン・モノクロをモチーフにした売場と、良いモノ、セレクトされたモノを取り扱うことをコンセプトにしています。

これは従来の「銀座かねまつ」と「シューズ」という点では共通ですが、ぐっとカジュアルに振った入れ替えといえるでしょう。

「ABC-MART」は、メインレーベル「ABC-MART」を武蔵小杉東急スクエア・グランツリー武蔵小杉に2店舗出店しつつ、「ららテラス武蔵小杉」には新業態「Charlotte(シャルロット)」を今年オープンさせています。

さらに「ABC-MART MONO」が加わることで、グループ店舗が武蔵小杉に集中展開するかたちになりました。

■2階にオープン「AZUL by moussy」
AZUL by moussey

AZUL by moussy

2階の「AZUL by moussy」は、「チャールズアンドキース」の跡地に10月15日(土)にオープンしました。

同店の出店については、2016/9/11エントリでお伝えしておりました。
ジーニングウェアに加えて音楽・アートなどのカルチャー発信も行うカジュアルブランドです。

■2階にオープン「WHITE THE SUIT COMPANY」
「WHITE THE SUIT COMPANY」

WHITE THE SUIT COMPANY 

同じく2階の「シャワーパーティー」「パーフェクトワン」の跡地には、2区画を統合するかたちで「WHITE THE SUIT COMPANY」が10月21日(金)にオープンしました。

同店は「THE SUIT COMPANY」の新ブランドで、働く女性をターゲットにしています。

「パーフェクトワン」は3月27日閉店で、グランツリー武蔵小杉の中でも最も空きの状態が長くなっていましたが、これにより7か月ぶりに埋まったことになります。
他の区画よりも時間を要したのは、7月24日閉店の「シャワーパーティー」と区画を統合する兼ね合いだったのかもしれません。

■2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」
2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」

そして2階の「サマンサベガ」跡地に本日オープンしたのが、「FANCL(ファンケル)」です。

無添加スキンケアや無添加メイク、サプリメントの販売を行うとともに、お肌チェックや健康カウンセリングも行っています。

■隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地
隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地

「FANCL」の隣接地、「パーリーゲイツ」跡地は、まだ後釜のテナントが出店していません。
現在は仮囲いが川崎市の広報スペースとして活用されています。

いまのところ告知は出ていませんが、こちらもいずれ何らかの出店があることでしょう。

■3階にオープン「auショップ」
3階にオープン「auショップ」

そして最後、3階の「フィールドドリーム」跡地に10月8日(土)にオープンしたのが「auショップグランツリー武蔵小杉店」です。

同店は「フーディアム武蔵小杉」の2階から移転となりました。

■フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地
フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地


結果として、フーディアム武蔵小杉2階のauショップ跡地が、空き区画になっています。

こちらは周辺がクリニックモールに転換されたばかりですが、この区画は隣接区画との仕切りが簡易な壁で、上部が完全に仕切られていません。
そのためクリニックが入るのは考えにくいと思いますが、こちらはこちらで店舗誘致が行われるものと思います。


さて、これにより10月7日からスタートした、グランツリー武蔵小杉の空き区画への出店ラッシュが、現在告知されているものについては一段落したことになります。
「パーリーゲイツ」の跡地にも「Coming Soon」とありますから、そのうち新店舗の告知があるのではないでしょうか。

グランツリー武蔵小杉開業2周年を迎えて、小規模リニューアルのような形になりました。



なお、本日11月1日より、グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーションが始まるとともに、AQUA DROP前にクリスマスツリーが登場しました。

■グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション
グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション

■クリスマスツリー
グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリー

ボタニカルクリスマスツリー

今年のクリスマスツリーは、「ボタニカルクリスマスツリー」です。

プラントハンター・西畠清順氏とのコラボレーションにより、生きた植物でつくったツリーが出来上がっています。

グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリーは、毎年個性がありますね。

【関連リンク】
ABC-MART 店舗マップ MONOグランツリー武蔵小杉店
AZUL by moussyウェブサイト
WHIT THE SUIT COMPANYウェブサイト
ファンケルウェブサイト
auショップグランツリー武蔵小杉店

グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2015/8/29エントリ グランツリー武蔵小杉の「BURROWS & SUN」が、「レベッカミンコフ」に続きブランド撤退により2015年8月31日(月)閉店
2015/10/16エントリ グランツリー武蔵小杉のカジュアル強化。レベッカミンコフ跡地「リプレイ」に続き、サマンサタバサが「リッチミーNY」を「サマンサ ベガ」に切り替え本日オープン
2015/11/14エントリ 1周年近づくグランツリー武蔵小杉の新店舗。「バロウズアンドサン」跡地に「CHOOSE LIFE」が11月20日オープン
2015/11/23エントリ グランツリー武蔵小杉1周年。新店舗2店オープン・おもちゃ売り場3倍増・地元店舗「メチエのシュトーレン」「イクミママ」登場
2016/4/13エントリ グランツリー武蔵小杉「マウイマイクス」閉店・跡地にスープ春雨&カフェ「ハオツァイ」が本日オープン/「グランピット」4月1日仕様変更
2016/6/30エントリ 「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
2016/8/22エントリ グランツリー武蔵小杉で5店舗が8月17日~28日連続閉店、従来より閉店の2店舗と合わせ7区画が空き区画に
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン

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2016年
10月28日

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店

【Reporter:はつしも】

本日、「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」がイトーヨーカドー4階にオープンしました。

一方、3階の「新星堂武蔵小杉店」「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が先行して閉店しており、ダイソーに押し出される形でその跡地に4階の文具・玩具売り場が移転しました。

■「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」
ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の店舗面積は、約220坪です。

再開発により閉店となった「ダイソーマルエツ小杉店」の店舗面積は約240坪でしたから、その9割以上の規模を確保したことになります。

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」は「マルエツ小杉店」の実質的な後継店舗であり、移転によって規模が縮小されるのでは、という不安の声もありましたが、まずは一安心というところでしょう。

■約220坪の規模を有する店舗
約220坪の規模を有する店舗 

■L字型の売り場
L字型の店舗

売り場は、4階の従来の時計売り場から、文具・玩具・ゲームコーナーを経てベビー休憩室まで、建物の角地3か所を占めるL字型になっています。

店舗の品ぞろえも、お菓子、食器、レジャーなど一通りそろっていました。

今後イトーヨーカドー武蔵小杉駅前点の、ひとつの集客装置にもなるのではないでしょうか。

■3階の「新星堂」「中原ブックランド」跡地
3階「新星堂」「中原ブックランド」の跡地 

そして3階では、先日お伝えした通り「新星堂武蔵小杉店」が9月30日をもって閉店したほか、さらに隣接の「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が閉店していました。

ここに「ダイソー」に押し出される形で4階の文具売り場、玩具売り場が移転しています。
これらのについては、従来よりも面積が縮小になっていると思います。

■かつての「新星堂武蔵小杉店」
新星堂武蔵小杉店

■かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」
かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」

「新星堂武蔵小杉店」の最終日は2016/10/1エントリでレポートさせていただきましたが、「中原ブックランドイトーヨーカドー店」については、閉店していたことに気づきませんでした。

小規模ながら絵本売り場がなかなか良かったですので、残念です。

■閉店直後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」
閉店後の「ダイソーマルエツ小杉店」 

閉店後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」は、現在ではすでに看板も撤去されています。

「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」により、住居も含めた退去完了後に解体が着手されることになるでしょう。

【関連リンク】
ダイソー ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
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2016/9/25エントリ 「新星堂武蔵小杉店」が9月30日(金)閉店・「miwaコーナー」終了、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店開業以来33年の歴史に幕
2016/10/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」閉店最終日に「miwa」さんがサプライズ来店、ダイソー新店舗は文具・おもちゃ売り場移転跡地に出店へ

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2016年
10月20日

「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」オープン、ニッポンレンタカーの建物は車両タイプの移動式

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉新駅前において、「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀口営業所」が10月6日(木)に、「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が10月15日(土)にオープンしました。

■10/6オープン「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」
ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所

ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所 

「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」は、武蔵小杉新駅前にあったコインパーキング「タイムズ武蔵小杉第3」跡地に出店しました。

限られたスペースながら、ロータリーに面して営業所の建物と、駐車スペースが整備されました。

■車両として牽引されてきた車輪付きの営業所の建物
車両で牽引されてきた営業所の建物 

車両で牽引されてきた営業所の建物

上記の写真は、「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」がオープン準備中に撮影したものです。

実はこの営業所の建物は車輪がついていまして、自動車でけん引ができるようになっています。
後部にはナンバーがついていますので、建造物というよりは「車両」として登録されているかたちになります。

■「麹町営業所」だったものが…
「麹町営業所」だったものが… 

■「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替え
「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替え

この建物(車両)は、武蔵小杉新駅前に到着したときには、「麹町営業所」の名前がガラス面に記載されていました。

それがご覧の通り、「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替えられました。


つまり、このニッポンレンタカーの営業所の建物は可動式の車両になっており、営業所が閉店したのちはまた次の場所に移動してそのまま使われるということなのでしょう。

レンタカーの営業所の形状は各店舗ごとに工夫をこらすようなものではないですし、資源の有効活用になって合理的ではないでしょうか。

ただ前掲の営業所の完成写真を見ていただければわかる通り、基本的に車両ですので床面が歩道よりもかなり高くなります。
階段を設置することになりますが、バリアフリーの観点からは弱点もありますね。



■10/15オープン「トヨタレンタリース武蔵小杉駅前店
 「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」

10/15オープン「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」

続いて、「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」は、ニッポンレンタカーからほど近く、リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の隣に10月15日(木)にオープンしました。

この場所は川崎バルブが所有していましたが、このたび同社の新事務所および「スーパーホテル」が建設されることになりました。

「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」がオープンしたのは、新事務所の一部区画です。

■「トヨタレンタリース」の看板
「トヨタレンタリース」の看板

■「スーパーホテル」の建設工事
「スーパーホテル」の建設工事

川崎バルブの新事務所は先行して完成しましたが、残る用地を活用した「スーパーホテル」は、2017年6月の完成を予定しています。

「トヨタレンタリース」の看板の先に、基礎工事中の様子を見ることができました。
ここからは横須賀線・湘南新宿ライン・南武線・東急東横線・目黒線など周辺地域の電車がよく見えそうですね。



なお、「ニッポンレンタカー」と「トヨタレンタリース」の中間に位置する「タイムズ武蔵小杉第2」の跡地には、すでにお伝えした通り、ゴールドクレストのマンションギャラリーがオープンしています。

■ゴールドクレストのマンションギャラリー
ゴールドクレストのマンションギャラリー 

このマンションギャラリーは、武蔵小杉再開発地区中心部の好立地にあります。
ただここでは現在武蔵新城の物件も販売されていまして、カバー範囲はかなり広いようです。

シティタワー武蔵小杉には「住友不動産総合マンションギャラリー武蔵小杉館」もありますし、武蔵小杉がマンション販売の広域拠点として活用されるケースが今後増えてくるのかもしれません。


「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」「ゴールドクレスト武蔵小杉マンションギャラリー」のオープンにより、武蔵小杉新駅前での土地利用転換の動きがひとまず出揃ってきました。

今後は「川崎バルブ」新事務所の稼働や、「スーパーホテル」の建物躯体の立ち上がりなどが進んでいくものと思います。

■「スーパーホテル」の既存店舗
「スーパーホテル」の既存店舗

「スーパーホテル」の既存店舗 

【関連リンク】
ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所
トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 A地区
2014/7/27エントリ 中丸子地区三角地帯の商業施設を増築しドコモショップ出店、旧セントラル駐車場は@Parkに一体化
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2016/7/27エントリ セントラルフィットネスクラブ前の「タイムズ武蔵小杉第2」が閉鎖、跡地にゴールドクレストのマンション販売センターがオープンへ
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2016年
10月11日

小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区では、再開発事業による既存店舗の移転が相次いでいます。

その一環として、本日2016年10月11日(火)をもって、川崎信用金庫武蔵小杉支店が府中街道沿いの仮店舗に移転オープンしました。

またこれに加えて、みずほ銀行武蔵小杉支店も2017年2月6日(月)をもって大野屋小杉店向かいの仮店舗に移転することがわかりました。

■本日オープンした「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗
本日オープンした「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗

■本日オープンの告知
本日オープンの告知

「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗は、従来は「64Cafe+Ranai」前の駐車場だった場所に建設されました。

仮店舗といいながらも4階建ての、それなりにしっかりしたビルです。

■川崎フロンターレ仕様の店舗
川崎フロンターレ仕様の店舗

川崎フロンターレ仕様の店舗

同店は、以前から川崎フロンターレのオフィシャルサポートショップです。

仮店舗においても店内に大きなフロンターレのフラッグが掲示されるなど、各所がフロンターレ仕様になっています。

■府中街道側の専用駐車場・駐輪場
府中街道側の専用駐車場

府中街道側の専用駐車場

そして、同店の府中街道側には、道路拡幅によって立ち退きを行った既存店舗等の跡地を活用した専用駐車場・駐輪場が整備されています。

同店利用の車両に限って、無料で利用することができます。

■駐車場のセットバック
セットバックした駐車場

そしてこの駐車場は、府中街道側で少しセットバックをしています。
府中街道の拡幅は当分先であり、まだ歩道が狭隘な状況が続きます。

少しでもセットバックされていると、歩行者の安全にもつながってよいと思います。

■オープン前日、荷物の運び込み
オープン前日、荷物の運び込み 

同店はオープン前日にも、コピー機等の運び込みを行っていました。

この3連休はおそらく、移転作業で出勤されていた職員さんも多かったのではないでしょうか。

同店は今後仮店舗での営業を続け、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による再開発ビルに再オープンするのは2020年3月を予定しています。

約3年半後の再移転も、また大仕事になることでしょう。

■川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗
川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗  

真っ白になった看板

移転の告知

川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗では、看板がすでに撤去されていました。

今後、本年度末頃までには解体工事が始まるものと思います。


さて一方、同じく再開発によって移転を余儀なくされる「みずほ銀行武蔵小杉支店」の移転日が、このたび2017年2月6日(月)に決定しました。

■みずほ銀行ウェブサイト ATM・支店検索 武蔵小杉支店
http://shop.www.mizuhobank.co.jp/b/mizuho/info/BA339117/
■みずほ銀行武蔵小杉店 移転に伴う変更のご案内(PDF)
http://www.mizuhobank.co.jp/tenpoinfo/tougou/pdf/tenpop378.pdf

■みずほ銀行武蔵小杉支店 仮店舗のご案内(みずほ銀行ウェブサイトより)
仮店舗のご案内 

■旧第一勧業銀行武蔵小杉支店
旧第一勧業銀行武蔵小杉支店

「みずほ銀行武蔵小杉支店」については、その移転先が大野屋小杉店向かい側の「旧第一勧業銀行」であることを2016/9/6エントリでお伝えしておりました。

当時は移転日が不明でしたが、このたびウェブサイトで告知されるともに、同支店の顧客には郵送でお知らせが届けられました。

こちらも2020年春頃に再開発ビルに再移転を予定しており、川崎信用金庫武蔵小杉支店と足並みをそろえる形になります。

みずほ銀行については、再移転した後の「旧第一勧業銀行」ビルの活用についても、立地の良い場所ですので気になるところですね。

■現在の「みずほ銀行武蔵小杉支店」
現在の「みずほ銀行武蔵小杉支店」

【関連リンク】
みずほ銀行武蔵小杉支店 移転に伴う変更のご案内(PDFファイル)
みずほ銀行 店舗統合のお知らせ(2011年資料。PDFファイル)
川崎信用金庫ウェブサイト 武蔵小杉支店仮店舗移転のお知らせ
小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
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