武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
09月05日

リッチモンドホテルプレミア隣接の川崎バルブ用地に「スーパーホテル」に加え「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が10月15日(土)オープン決定

【Reporter:はつしも】

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接の「株式会社川崎バルブ」の用地に、「トヨタレンタリース神奈川(トヨタレンタカー) 武蔵小杉駅前店」が2016年10月15日(土)にオープンすることがわかりました。

■「トヨタレンタリース神奈川 武蔵小杉駅前店」がオープンする川崎バルブの用地
「トヨタレンタカー武蔵小杉駅前店」のオープン予定地

■同用地にオープンする「スーパーホテル」の看板
スーパーホテルの看板

株式会社川崎バルブの用地は、リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉、東海道新幹線、上丸子跨線橋に挟まれた三角地帯になります。

ここは川崎バルブの事務所のほか、周辺工事の作業ヤード、駐車場として活用されてきましたが、工事の進捗によりこのたび事務所の建て替えおよび同社を事業主とした「スーパーホテル」が建設されることがあきらかになっています。

■株式会社川崎バルブの新事務所の建物
川崎バルブの新事務所の建物

■新事務所建設の看板
新事務所建設の看板

「トヨタレンタリース神奈川 武蔵小杉駅前店」は、川崎バルブの新事務所の建物内に入居するようです。

この事務所は2階建てで、ニッポンレンタカーが利用するのはその一部ということになるでしょう。

■武蔵小杉新駅コンコースのオープン告知
武蔵小杉駅コンコースのオープン告知

武蔵小杉駅コンコースのオープン告知

武蔵小杉新駅のコンコースには、「トヨタレンタリース神奈川 武蔵小杉駅前店」のオープン告知が掲示されていました。

この地図を参照すると、確かに川崎バルブの事務所にオープンすることがわかります。

■トヨタレンタリース神奈川 武蔵小杉店
トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉店

■トヨタレンタリース神奈川 店舗案内 武蔵小杉店
http://www.r-kanagawa.co.jp/shop/musashikosugi.html

トヨタレンタカーは、中原区にはすでに小杉御殿町交差点北側の府中街道沿いに「武蔵小杉店」があります。

こちらは東急線より西側のエリアをカバーし、新店舗の「武蔵小杉駅前店」は東側をカバーするということでしょう。

■ニッポンレンタカー中原区役所前営業所
ニッポンレンタカー中原区役所前営業所

■ニッポンレンタカー武蔵小杉駅北口営業所
ニッポンレンタカー武蔵小杉駅北口営業所

レンタカーの店舗としては、ほかに武蔵小杉駅周辺にはニッポンレンタカー2店舗などがあります。

このうち東急線高架下、「NATURA MARKET」隣の店舗は、9月1日付で名称が「武蔵小杉駅前営業所」から「武蔵小杉駅北口営業所」に変更されました。

たまたまでしょうが、はからずも「トヨタレンタカー武蔵小杉駅前店」と店舗名の重複を回避するような格好になりました。


このたびオープンする「トヨタレンタリース神奈川 武蔵小杉駅前店」は、武蔵小杉再開発地区では初のレンタカー店舗となります。
電車ネットワークが至便な武蔵小杉駅前のマンションで、車を持たずに機能的に暮らす方も多く、近年は周辺の「三井のリパーク」などでカーシェアリングの営業も増えてきました。

人口も増加する中、レンタカーについても一定のニーズが見込めるということなのでしょうね。

【関連リンク】
スーパーホテル ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区
2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
2008/3/24エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉オープン
2008/4/21エントリ 中原消防署 新庁舎移転
2011/5/22エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の窓掃除
2012/8/23エントリ 武蔵小杉の不動産屋さん「帝観ホテル」と、「ビジネスホテル小杉」
2016/1/15エントリ 「ホテル精養軒」の新本館がグランドオープン、レストランラウンジで「おかし工房しいの実」コラボのシフォンケーキ提供中
2016/1/20エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接地に「(仮称)ビジネスホテル武蔵小杉」が出店、小杉駅東部地区A地区に6年ぶりの開発
2016/8/14エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接のビジネスホテル計画が格安ホテル「スーパーホテル」に決定

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2016年
09月03日

パークシティ武蔵小杉のシンボルツリー「ヒマラヤスギ」が倒木リスクのために本日伐採

【Reporter:はつしも】

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー・ミッドスカイタワーのシンボルツリーとなるヒマラヤスギのうち、ステーションフォレストタワー側が本日伐採されました。

※9/8追記
なお、このヒマラヤスギは両タワーで別個に維持管理されており、ミッドスカイタワー側のヒマラヤスギについては現在特に倒木リスク等は認められておらず、伐採の予定もないということです。
 
■伐採前のヒマラヤスギ
伐採前のヒマラヤスギ 

東急武蔵小杉駅東口においては、再開発初期においてパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー・ミッドスカイタワーが建設されました。

それに伴って両タワーの間には、綱島街道まで「都市計画道路 武蔵小杉駅南口線」が整備されました。
この道路と綱島街道の交差点にタワーと一緒にそびえたっていたのが、2本のヒマラヤスギです。

伐採後のヒマラヤスギ
伐採後のヒマラヤスギ

本日、前述の通りパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー側のヒマラヤスギが伐採されました。

写真右手に、ヒマラヤスギの姿が消えているのがわかるでしょうか。

■ヒマラヤスギの伐採跡
ヒマラヤ杉の伐採跡

ヒマラヤスギの伐採跡

こちらが、本日のヒマラヤスギの伐採跡です。

現地には切り株が残り、伐採されたヒマラヤスギは小分けにされてトラックの荷台に積み込まれています。

■伐採前、倒木の危険が懸念されたヒマラヤスギ(2016年4月)
伐採前、倒木の危険が懸念されたヒマラヤスギ

■ヒマラヤ杉の倒木防止
ヒマラヤ杉の倒木防止

■倒木危険により通行止め
倒木危険により通行止め

このヒマラヤスギは、2016年4月ごろには倒木の危険があるということで、周囲に補強が施されるとともに立ち入り禁止になっていました。

それから5か月ほどが経過したのち、結局伐採ということになりました。


大きな木ですので残せたほうがもちろん良いのですが、もし倒れれば大変危険です。
台風の季節を迎え、万が一けが人等が出てしまうことがあってはいけませんし、やむなしというところでしょう。



■川崎市平和館前の街路樹伐採
川崎市平和館前の街路樹伐採

川崎市平和館前の街路樹伐採

なお、タイミングを同じくして、綱島街道沿いでは中原平和公園の川崎市平和館前の街路樹が伐採されていました。

こちらもなかなか立派な木でしたが、何らかリスクがあったのでしょう。

■「巽橋」そばのソメイヨシノ伐採
渋川「巽橋」付近のソメイヨシノ伐採 

武蔵小杉では、北口の南武沿線道路においてケヤキの倒木事故が発生して以来、街路樹の検査が行われていました。

その一環で、2016年5月には渋川沿いのソメイヨシノが腐朽のため伐採されています。


街路樹の命も永遠ではありませんので、定期的な健康診断は必須ですし、大切に育てていくことも大切ですね。

■倒木の断面(@gom6105さん提供)
倒木の断面

【関連リンク】
2013/5/7エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に
2013/5/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの街路樹倒木後、川崎市が南武沿線道路の街路樹を調査
2013/5/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、川崎市が街路樹剪定作業を実施
2013/5/24エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺風害対策の追加植樹が完了
2013/7/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、南武沿線道路の街路樹を一部伐採
2016/7/12エントリ 渋川沿い、法政二中・高前のソメイヨシノが伐採、植樹60年を数え各所で腐朽が進む

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2016年
09月01日

「小杉らぁめん夢番地」が「ヨンパチ食堂」跡地に本日オープン、「S.N.Bビルディング」1階の「ファミリーマート」がオープンセール実施中

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目の「小杉らぁめん夢番地」が、本日武蔵小杉西街区ビル1階の「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地に移転オープンしました。

■武蔵小杉西街区ビルの「小杉らぁめん夢番地」
武蔵小杉西街区ビル1階の「小杉らぁめん夢番地」

「小杉らぁめん夢番地」

「小杉らぁめん夢番地」は、小杉町3丁目の「小杉こども文化センター」隣接で営業していた「大野屋」グループのラーメン店です。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の進捗により旧店舗の立ち退きが必要となり、8月18日には閉店をしていました。

その移転先となったのが、武蔵小杉西街区ビルで2016年4月30日に閉店した「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地です。

この区画は大野屋グループが所有する地権者店舗の区画であり、同グループが店舗を入れ替えた形になります。

■新店舗でのメニュー
新店舗のメニュー

こちらが、移転に伴って新しくなったメニューです。
店内では先に食券を購入する形式で、これは旧店舗から変わりません。

■「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地の店内
「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地の店舗

「小杉らぁめん夢番地」は、「和inBAR ヨンパチ食堂」の店内を改装しています。
ホールの中央にはカウンターが設置され、こすぎコアパーク寄りには2名のテーブル席も設置されていました。

■鶏白湯らぁめん
鶏白湯らぁめん

こちらは、新「夢番地」が推す「鶏白湯らぁめん」です。
とろみのある塩味スープに鶏の旨味がよく出て、細麺によく絡んでおいしかったです。

■閉店後の旧「小杉らぁめん夢番地」
閉店した「小杉らぁめん夢番地」 

閉店後の「小杉らぁめん夢番地」は、すみやかに看板が取り外されていました。

小杉町3丁目東地区の既存店舗等は本年度中に立ち退きを完了し、解体が着手される見込みです。

新たに移転した「小杉らぁめん夢番地」は駅直結で立地もよいですので、以前よりも認知度が向上してお客さんも多く入るのではないでしょうか。



一方、「小杉らぁめん夢番地」からすぐ近く、こすぎコアパーク前の「S.N.Bビルディング」1階の「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」は、昨日8月31日にオープンしました。

■8月31日オープンの「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」
「ファミリーマート武蔵小杉西店」

■「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」のオープンセール
「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」のオープンセール 

「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」は明日、9月2日(金)までオープンセールを実施しています。

店内は少々狭いように感じましたが、こちらも駅前ですので、「立地が一番」といわれるコンビニエンスストアとしては優位性がありそうですね。

「S.N.Bビルディング」では、今後10月にかけて順次テナントオープンが続きます。

【関連リンク】
(小杉町3丁目東地区関連)
小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2015/7/29エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信金武蔵小杉支店が「64Cafe」前に仮設店舗で2016年7月以降移転へ
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/8/3エントリ 小杉町3丁目東地区「小杉らぁめん夢番地」が、同じ大野屋グループ「ヨンパチ食堂」跡地に9月上旬入居決定

(S.N.Bビルディング関連)
Bees武蔵小杉店 ウェブサイト
アオイチデンタルクリニック ウェブサイト 歯科医スタッフ紹介
Di PUNTO(ディプント)ウェブサイト
2015/5/12エントリ 武蔵小杉駅前「お好み焼 忍」旧店舗が50年の歴史に幕、ビル建替えにより2016年秋再オープンへ
2015/6/18エントリ 武蔵小杉駅前の「お好み焼 忍」が解体開始、7階建て商業ビルの建築計画が公示
2016/7/9エントリ 東急武蔵小杉駅南口駅前「お好み焼 忍」の新築ビル「S.N.B」の一部がお目見え、「忍」は上階に入居へ
2016/8/2エントリ 武蔵小杉駅南口駅前「お好み焼き 忍」のS.N.Bビル1階に「ファミリーマート武蔵小杉駅西店」が8月末出店決定
2016/8/4エントリ 武蔵小杉駅南口駅前「お好み焼 忍」のS.N.Bビルにワインバル「Di PUNTO(ディプント)」が8月下旬以降出店決定
2018/8/17エントリ 「お好み焼き 忍」のS.N.Bビルに8月31日「ファミリーマート」9月18日ワインバル「Di PUNTO」10月3日「オーセント歯科クリニック」オープン決定
2016/8/21エントリ 「お好み焼き 忍」のS.N.Bビルに小杉町3丁目東地区の美容室「Bees」が「Ash」に名称変更し9月28日移転決定、1~5階までのテナント出揃う

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2016年
08月25日

グランツリー武蔵小杉・ららテラス武蔵小杉の「ムサコ」たち。「むさこdeシュー」「むさこロール」「ムサコスムージー」「I LOVE MUSAKO」

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉は近年の再開発により、テレビ番組・コマーシャル・新聞・雑誌・映画など各種メディアに登場する機会が非常に多くなってきました。
メディアの中においては、武蔵小杉の奥様方が「ムサコマダム」として紹介されるなど、地域の呼称として「ムサコ」が使われるケースが増えています。

これに乗るかたちで、駅前の商業施設「グランツリー武蔵小杉」「ららテラス武蔵小杉」では、「ムサコ」の名前を冠した商品が展開されています。

■グランツリー武蔵小杉の「パティスリー・シュシュクリエ」
グランツリー武蔵小杉の「パティスリー・シュシュクリエ」

グランツリー武蔵小杉の「パティスリー・シュシュクリエ」は、三軒茶屋の洋菓子店「ラ・ファミーユ」が立ち上げた新ブランドです。
同店がオープンしたのち、2015年10月に三軒茶屋の店舗も「シュシュクリエ」に転換されています。

■「パティスリー・シュシュクリエ」の「むさこde シュー」
「パティスリー・シュシュクリエ」の「むさこdeシュー」

■同じく「むさこロール」
同じく「むさこロール」

「シュシュクリエ」で展開されているのが、「むさこdeシュー」と「むさこロール」です。

「むさこdeシュー」は、マカロン生地を乗せて焼き上げたシュー生地に、御養卵を使用したカスタードクリーム・生クリームのミックスが入っています。拳程度の大きさで、クリームの重みとボリューム感があります。

カスタードクリームを詰めてからの時間の経過に満足度が左右される商品で、運よくできたてが食べられると、特徴であるサクサク生地の食感が楽しめます。

「むさこロール」は、フワフワでしっとりとしたスフレ生地に、北海道阿寒の生クリーム、御養卵を使用したカスタードクリームが入っています。

2種のうち、気軽に食べられる「むさこdeシュー」は特に人気があり、ひとり5個までと個数制限があります。
毎月第2火曜日は「むさこdeシュー」の日で、通常価格220円が180円(限定500個)となりますので、この時がチャンスですね。

■「むさこdeシュー」とセットで展示「ムサコ論争」の新聞記事
「むさこdeシュー」とセットで展示「ムサコ論争」の新聞記事

「むさこdeシュー」とセットで展示「ムサコ論争」の新聞記事

この「むさこdeシュー」が、2016年5月24日付の東京新聞に取り上げられまして、しばらくの間「シュシュクリエ」のカウンターに展示されていました。

ちょうど「ムサコってどこ?『本家論争』…現地は三所三様」という記事で、武蔵小杉に関する部分だけをまとめると、下記のような要旨になっています。

●再開発にあたって川崎市が2005年度にMUSACOを愛称としたが定着しなかった
●最近、子育て世代の新住民が増え、時折「ムサコ」の略称が使われるようになった
●駅近くの洋菓子店(シュシュクリエ)では地元の名物になるようにとシュークリームに「むさこdeシュー」と名付け販売
●古い住民は「コスギ」と呼ぶことが多い
●プロ野球選手のパンチ佐藤さんはインタビューに答え「街や電車で『むさこマダム』なんて耳にしますが、ダルビッシュ有選手を『ダビリッシュ』と間違えるより恥ずかしい。コスギです!」と熱く訴えた


なお、記事中に登場するパンチ佐藤さん は、ブログでも「コスギ」を熱く訴えています。

■パンチ佐藤オフィシャルブログ パンチ佐藤の一 日一膳 老舗を探せ!
http://ameblo.jp/punch-sato/entry-11794730247.html

この東京新聞では、武蔵小杉以外の「武蔵小山」「武蔵小金井」の状況についても取り上げられています。
ご関心のある方は、図書館などで閲覧してみてください。

■グランツリー武蔵小杉「レインボースペクトラム」の「I LOVE MUSAKO」
グランツリー武蔵小杉「レインボースペクトラム」の「I LOVE MUSAKO」

グランツリー武蔵小杉「レインボースペクトラム」の「I LOVE MUSAKO」

また、同じくグランツリー武蔵小杉の雑貨店「レインボースペクトラム」では、「I LOVE MUSAKO」という看板が掲示されています。

「SINCE 2014.11」ということで、開業時から同店なりに「地元(ムサコ)愛」を示したものでしょうか。

■ららテラス武蔵小杉「九州屋」の「MUSAKOスムー ジー」
ららテラス武蔵小杉「九州屋」の「MUSAKOスムージー」

ららテラス武蔵小杉「九州屋」の「MUSAKOスムージー」

一方、ららテラス武蔵小杉の「九州屋」では、 「MUSAKOスムージー」が販売されています。
「MUSAKOグリーン」など種類がありまして、特に材料など武蔵小杉につながりはないようですが、フルーツなどをミックスしています。

このように大型商業施設においては、メディアと歩調を合わせた「ムサコ」名称が各所で使われています。

「シュシュクリエ」は大手資本ではなく、三軒茶屋ではまさに「地元のお店」ですが、新たに進出した武蔵小杉では地元の感覚等を把握しきれない部分もあったかと思います。
または把握はしたうえで、メディアに乗った方が良いという判断もあったのかもしれません。


いずれにしましてもこれらは洋菓子であり、ドリンクであります。名前はさておき、とりあえずは美味しくいただけるかどうかが一番重要といえるでしょう。

せっかくですので「ムサコ論争」を話題にしつつ、 「ムサコ」フードを試してみるのも良いと思います。



なお余談ですが、武蔵小杉特化のラジオ番組「コスギスイッチON!」では、2016年4月28日放送分において、武蔵小杉駅前「こすぎコア パーク」での「武蔵小杉を何と呼ぶか」街頭インタビューを実施しておりま した。

その結果が、想像以上に「ムサコ」が多く、正確な集計は番組中で発表されていないものの20人ほどにインタビューをしたところ「コスギ」「ムサコ」でおおよそ半々だったということです。

■コスギスイッチON! ウェブサイト
http://radioksg.com/
※2016年4月28日放送分 21分28秒あたりからス タートします。

インタビューの声からすると若い方が多かったようですが、「ムサコはメディアだけ、地元では誰一人使わない」とは現実に言い切れなくなってきているのかもしれません。

番組をお聞きになるとわかりますが番組製作スタッフはかねてから強く「コスギ」を支持されていますので、大手メディアと歩調を合わせたバイアスがかかっているわけではまったくありません。むしろ「コス ギ」と答える方が多いことを希望してインタビューされた結果かと思います。

私個人は「ムサコ」を使うことは全くありませんが、「MUSACO」が定着しなかったように、こういった名称や言葉の使い方は誰かが「コスギだ」「ムサコだ」と決めて一律に市民全体に強制できる類のものではないですね。

今後どのような流れになっていくものか、注目されるところです。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 パティスリー・シュシュクリエ
レインボースペクトラム ウェブサイト
ららテラス武蔵小杉 ショップ情報 九州屋
2008/5/17エントリ 「MUSACO」に関するアンケート結果

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2016年
08月20日

ららテラス武蔵小杉にロールケーキ「イリナ」、焼きたてパイ「パイキング」、ファッション雑貨「サルデバル」が8月19日・20日連続オープン

【Reporter:はつしも】

ららテラス武蔵小杉に、この2日間で新店舗3店が登場です。

2016年8月19日に「irina(イリナ)」、「Pie King(パイキング)」、8月20日に「salle de bal(サルデバル)」がオープンしました。

■「irinaららテラス武蔵小杉店」
「irinaららテラス武蔵小杉店」

「irina」のロールケーキ

まず、1階の「四季の味 献心亭 匠」の跡地には、ロールケーキの「irina」と、その新ブランドである「Pie King」がオープンしました。

そのうち上記写真の「irina」については、2016/6/15エントリで出店第一報をお伝えしておりました。

■「irina」と「Pie King」コラボのロールケーキタワー
「irina」「Pie King」コラボのロールケーキタワー

ご覧のとおりカラフルでポップなロールケーキが看板商品で、その中でもカラフルなミニロールケーキをタワーにした「ロールタワー」が、同店のシンボルとなっています。

こちらのタワーには、同店の新ブランド「Pie King」の名前もありました。

■焼きたてパイ専門店「Pie King」
焼きたてパイ専門店「Pie King」

「Pie King」

続いて「irina」と隣接して同店が新ブランドとして立ち上げたのが、本サイトで事前情報としてお伝えしていなかった「Pie King」です。
同店は焼きたてパイの専門店で、王冠の形をしたパイが看板メニューとなっています。

■えん食べ “パリパリッ”な焼きたてパイ専門店「Pie King(パイキング)」、武蔵小杉にオープン!

http://entabe.jp/news/gourmet/13110/pie-king-opens-in-musashikosugi

「Pie King」については新ブランドのため情報が少ないのですが、上記ウェブサイトでも紹介されていましたので、ご参照ください。



■2階にオープンした「salle de bal」
2階にオープンした「salle de bal」

そして、「irina」「Pie King」に続いて本日オープンしたのが、ファッション雑貨の「salle de bal」です。

同店は女性向けのファッション雑貨・アクセサリー・シューズ等を販売するセレクトショップで、トレンドアイテムとヴィンテージアイテム両方を展開させています。

同店の出店については、2016/7/21エントリで第一報をお伝えしておりました。

この区画はかつては「TOPKAPI Journey」が営業をしていましたが、閉店したのちに浴衣を販売する催事場として期間限定で活用されていました。



さて、ららテラス武蔵小杉では、現在はさらに2区画が空き区画となっています。

■2階「SHOE BAR」跡地
「SHOE BAR」跡地

「SHOE BAR」跡地

「salle de bal」と同じ2階では、「SHOE BAR」が7月3日をもって閉店していました。

■3階「フララニハワイ」跡地
3階「フララニハワイ」跡地

3階「フララニハワイ」跡地

そして3階では、「フララニハワイ」も7月24日をもって閉店しています。

■ららテラス武蔵小杉出店予定「OJICO(オジコ)」
「OJICO(オジコ)」

ユニークな絵柄

一方、2016/7/21エントリでお伝えした通り、ららテラス武蔵小杉にはオリジナルTシャツの「OJICO」が出店を予定しています。

現状の2つの空き区画のうちいずれかに、同店が入居する形になるものと思います。

それでも空きがまだもう1区画残っていますので、いずれ何らか店舗が入ることになるでしょう。
フロアが2階または3階ですから、ファッション系の可能性が高いですね。

この半年ほどの間にららテラス武蔵小杉ではかなり店舗が入れ替わりましたが、これで一段落ということに、果たしてなるでしょうか。

【関連リンク】
irina ウェブサイト
サルデバル ブランドサイト
OJICO ウェブサイト
ららテラス武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 ららテラス武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地元向けプレオープンレポート
2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
2016/6/5エントリ ららテラス武蔵小杉「過門香」跡地に中華惣菜店「紅燈籠」が6月17日(金)オープン、武蔵小杉の運営会社「東方紅」が武蔵小杉東急スクエア「上海灘」に続き地元出店
2016/6/15エントリ ららテラス武蔵小杉にロールケーキタワーの「irina(イリナ)」が今夏出店決定、既存店舗と入れ替えへ
2016/7/21エントリ ららテラス武蔵小杉で店舗一斉入れ替え。「irina」に続き「サルデバル」「OJICO」「はなまるダイニングセレクト」出店決定、「たごさく」「匠」「フララニハワイ」閉店

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2016年
08月14日

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接のビジネスホテル計画が格安ホテル「スーパーホテル」に決定

【Reporter:はつしも】

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接の「株式会社川崎バルブ」の用地に、同社所有によるビジネスホテル建設が行われることを、2016/1/20エントリで第一報としてお伝えしました。

その段階ではまだビジネスホテルの内容は不明でしたが、このたび大阪を拠点に全国展開を行う格安ホテル「スーパーホテル」がオープンすることがわかりました。

■「スーパーホテル」の既存店舗
「スーパーホテル」の既存店舗

「スーパーホテル」の既存店舗

「スーパーホテル」の特徴は、徹底したコストダウンです。

●自動支払機の導入(レシートに部屋の暗証番号が記載)
●フロント完全停止時間の設定(その間はチェックイン不可)
●廊下・エレベーターにおけるエアコン停止
●足のつかないベッドによる、ベッド下清掃の効率化

上記のような工夫を積み重ねることで、ホテルの立地等にもよりますが廉価な宿泊価格帯を実現しています。

■「スーパーホテル」のオーナーとなる「川崎バルブ」の用地
オーナーとなる「川崎バルブ」の用地

■「総合企画・監理 スーパーホテル」
総合企画・監理「スーパーホテル」

また「スーパーホテル」は、多くの店舗を直営ではなく、土地オーナーとの建物一括賃貸契約やフランチャイズ契約により展開しています。

武蔵小杉においても、土地およびホテル建物のオーナーはあくまでも「川崎バルブ」であり、「スーパーホテル」は総合企画・監理としてかかわっています。

現地には道路からはかなり見えづらいですが、「スーパーホテル」の看板が上記のとおり掲示されていました。

ホテルはすでにお伝えした通り10階建てで、シングルを中心に140室ほどが用意される予定です。

■リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉そばに建設中の「川崎バルブ」新事務所
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉そばに建設中の「川崎バルブ」新事務所

■「川崎バルブ」新事務所建設の看板
「川崎バルブ」新事務所建設の看板

そして「川崎バルブ」は、土地のすべてをホテル用地とするのではなく、一部を残して新事務所を建設する形になりました。

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉そばに、その新事務所の建設が進められています。
ホテルよりもこちらが最初に建物躯体が出来上がってきました。

■「スーパーホテル武蔵小杉」周辺マップ
「スーパーホテル武蔵小杉」周辺マップ

新事務所は9月末ごろに工事が終了する見込みですが、10階建てのホテルはさすがにまだまだ時間がかかります。
現状、「スーパーホテル武蔵小杉」は2017年6月完成を予定しています。

■隣接の「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」
隣接の「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」

■新本館がオープンした「ホテル精養軒」
新本館がオープンした「ホテル精養軒」

「スーパーホテル武蔵小杉」の隣接地には、2008年にオープンした「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」があります。

また小杉町3丁目には、老舗の「ホテル精養軒」が2016年1月に新本館をオープンさせています。

「ホテル・ザ・エルシィ」が2007年9月に閉鎖されて以降、このふたつが武蔵小杉駅近くの主たるホテルということになりますが、これらはいずれも廉価ホテルではありません。

「スーパーホテル武蔵小杉」は前述のとおり徹底したコストダウンによる低価格が売りのホテルですので、既存のホテルとはまた違ったニーズに対応できるのではないでしょうか。

隣接のリッチモンドホテルプレミア武蔵小杉は高い稼働率を維持していることもあり、十分収益が見込めるという想定かと思います。

【関連リンク】
スーパーホテル ウェブサイト
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉 ウェブサイト
ホテル精養軒 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区
2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
2008/3/24エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉オープン
2008/4/21エントリ 中原消防署 新庁舎移転
2011/5/22エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の窓掃除
2012/8/23エントリ 武蔵小杉の不動産屋さん「帝観ホテル」と、「ビジネスホテル小杉」
2016/1/15エントリ 「ホテル精養軒」の新本館がグランドオープン、レストランラウンジで「おかし工房しいの実」コラボのシフォンケーキ提供中

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2016年
08月13日

高所作業で、吸盤を使いこなす。武蔵小杉駅西街区ビル「KOSUGI PLAZA」の窓掃除

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉のビルの窓掃除を見守る不定期連載シリーズ、2013/11/25エントリ以来2年8か月ぶりの登場となります。
今回は東急武蔵小杉駅南口に建設された大型パチンコ店「KOSUGI PLAZA」の窓掃除をご紹介したいと思います。

■「KOSUGI PLAZA」
「KOSUGI PLAZA」

「KOSUGI PLAZA」は、かつては東急武蔵小杉駅南口に低層の商業ビルとして長年営業をしていましたが、「武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業」の進捗により、2012年12月16日をもっていったん閉店し、2013年4月2日に西街区再開発ビル「小杉コアタウン」の一部として再オープンしました。

「小杉コアタウン」における新「KOSUGI PLAZA」は、4フロア・パチンコ920台を擁する地域最大規模の店舗となり、壁面もガラス張りで特徴的なデザインがほどこされた建物に生まれ変わりました。

■「KOSUGI PLAZA」の窓掃除
「KOSUGI PLAZA」の窓掃除

ガラス張りのビルになれば、当然高所作業による窓掃除が行われることになります。
ゴンドラが設置された高層棟のエクラスタワー武蔵小杉とは違い、ここではロープに吊られて清掃を行います。

■ガラス面以外の部分の清掃
ガラス面以外の部分の清掃

窓掃除といっても、もちろんガラス面以外の部分も同様に清掃を行います。
どの程度の頻度で実施されているのかはわかりませんが、定期的な清掃が欠かせません。

■吸盤での位置固定
吸盤での位置固定

吸盤での位置固定

さて、ロープに吊られての作業で今まで疑問に思っていたのは、風などに揺られて安定が悪くないだろうか、ということでした。

ここで清掃員の方の左手にご注目ください。
左手には常に吸盤を持っていて、これを壁面に吸い付けることで位置の固定を行っていたのです。

これは今回、初めてわかった収穫です。

■左右への移動
左右への移動

吸盤や壁面の凹凸を活用して、清掃員の方は左右への移動を行います。
これでまんべんなく、壁面全体を清掃していくことができました。

■こすぎコアパークの立ち入り禁止エリア
こすぎコアパークの立ち入り禁止エリア
この場所は下部の駐輪場入口に屋根がありますから、清掃の落下物が歩行者に当たってしまうリスクは少ないでしょう。
ただ、それでも強風に吹かれることもあるでしょうし、一応こすぎコアパークの一部では、カラーコーンで立ち入り禁止エリアが設定されていました。

■1階部分の壁面清掃
1階部分の壁面清掃

また、1階部分については、地上から長い清掃用具を使って清掃が行われていました。
こちらは高いところが苦手でも作業ができそうですね。


不定期連載の窓掃除シリーズも、今回で15回目となりました。
2年8か月の間にまたビルも増えていますから、また登場することがあるかもしれません。

【関連リンク】
(窓掃除関連)
2009/2/16エントリ パークシティ武蔵小杉の窓掃除
2009/6/8エントリ シティハウス武蔵小杉の窓掃除
2009/7/15エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの窓掃除
2009/9/15エントリ 武蔵小杉タワープレイスの窓掃除
2010/4/13エントリ THE KOSUGI TOWERの窓掃除
2010/5/20エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉の窓掃除
2010/9/24エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルN棟の窓掃除
2010/11/21エントリ アルファシステムズの窓掃除
2011/5/22エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の窓掃除
2011/7/15エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルS棟の窓掃除
2011/8/14エントリ 武蔵小杉STMビルの窓掃除
2011/12/10エントリ シティハウス武蔵小杉の窓掃除、ふたたび
2013/05/25エントリ 中原区役所の窓掃除
2013/11/25エントリ セントア武蔵小杉の窓掃除と、沖縄料理店「あかゆら」ランチ営業開始

(KOSUGI PLAZA関連)
西街区の「KOSUGI PLAZA」がエクラスタワー商業施設移転のため閉店
2013/2/15エントリ エクラスタワー武蔵小杉のパチンコ店「KOSUGI PLAZA」の電飾看板
2013/2/27エントリ エクラスタワー武蔵小杉が竣工、パチンコ店「KOSUGI PLAZA」壁面に屋外ビジョンが設置
2013/3/21エントリ エクラスタワー武蔵小杉の「KOSUGI PLAZA」が2013年3月23日から新規会員募集開始、4フロア・920台の地域最大級店舗に
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート

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2016年
08月11日

武蔵小杉駅北口で進むマンション開発。「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」北側の「ケイアイパーキング」が閉鎖、5階建てマンションを建設へ

【Reporter:はつしも】

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」北側の「ケイアイパーキング」が閉鎖され、跡地に5階建てのマンションが建設されることになりました。

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」北側の「ケイアイパーキング」用地
「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」北側の「ケイアイパーキング」用地

小杉町2丁目では、JX日鉱日石エネルギー社宅跡地にツインタワー「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の建設が進められているほか、大西学園の新校舎も竣工するなど、街の姿が大きく変わってきています。

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」の北側には地元で不動産業等を営む「ケイアイ商事」による「ケイアイパーキング」がありましたが、先般閉鎖となりました。
現在はすでに取り壊しがスタートしています。

■取り壊し中の「ケイアイパーキング」
取り壊し中の「ケイアイパーキング」

■5階建てマンションの「建築計画のお知らせ」
「事業計画のお知らせ」

5階建てマンションの「建築計画のお知らせ」

「ケイアイパーキング」の跡地には5階建てマンションの「建築計画のお知らせ」が公示されていまいた。
事業者は「ケイアイ商事」ではなく、同社の代表者個人名による事業となっています。

なお、代表者の方は、プラウドタワー武蔵小杉・セントア武蔵小杉・ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉などを開発した「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合の理事長としても、お名前が公示されていました。

■大西学園幼稚園・小学校隣接で一部残されたパーキング
大西学園幼稚園・小学校隣接で一部残されたパーキング

なお、この駐車場用地は大西学園幼稚園・小学校にも隣接をしています。
駐車場跡地の写真で奥に見えるのは、同校の校舎です。

同校の正門に面した駐車場用地の一部だけはそのまま駐車場として残されまして、新規の駐車場としてあらためてオープンをしていました。

■周辺で進むマンション開発
周辺で進むマンション開発

■周辺開発の「事業計画のお知らせ」
近隣開発の「事業計画のお知らせ」

武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」周辺では、これ以外にも新たなマンション開発が各所で行われています。

日本医科大学武蔵小杉病院跡地のツインタワー、商業・業務・福祉施設等建設など大規模開発が進められていくかたわらで、個別の建物更新や遊休地の活用等が促進されていくことと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2014/10/26エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地180mツインタワー「CO-SUGI PROJECT」発表、A地区2017年度・B地区2018年度完成予定
2015/1/8エントリ JX社宅跡地ツインタワー正式名称が「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に決定、北口地区を「武蔵小杉の山の手」と位置付け
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート
2015/4/3エントリ パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン建設地から、光のエール「COSUGI TOWER OF LIGHT」が毎日5分間点灯中
2016/3/21エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に川崎市が整備、1,000人規模コンベンションセンターのイメージパースと平面図
2016/5/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズウエスト」発表、ツインタワー・一般開放される屋上庭園の等イメージパースを公開
2016/7/18エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が20階超まで到達、PC工法で建設中

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2016年
08月09日

三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備

【Reporter:はつしも】

ホテル・ザ・エルシィ跡地を中心とした「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の基本的な構想がまとまり、事業者である三井不動産レジデンシャルがこのたび近隣居住者向けに説明会を行いました。

本計画においては、低層部に商業・業務施設を配置し、高層部をタワーマンションとし、JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とはペデストリアンデッキで接続されるなど、従来川崎市から発表されていた概略案から基本的な変更はありません。

今回、その中で商業・業務施設については「文化交流施設」などを含む3層程度となること、タワーマンションについては高さ約170mを想定していることがわかりました。

再開発ビルの東西には広場を配置するのとあわせて現在600%の容積率が920%まで緩和され、これにより高層ビルの建設が可能となります。

またかねてから取沙汰されていた、「小杉ビルディング」も含めた一体的な開発とはならず、ペデストリアンデッキの武蔵小杉駅への接続は将来的構想となることがあらためて確認されました。

■「小杉駅北口地区計画」再開発エリア
「小杉駅北口地区計画」再開発エリア

武蔵小杉駅周辺においては、最初に東急線東側の工業地帯において再開発が進捗していました。
近年はそれが駅西側、北側の市街地にも広がり、旧中原図書館跡地などにおける「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」、JX日鉱日石エネルギー社宅跡地における「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の開発などが進行しています。

特に今後再開発が広範囲で進められるのは北口地区で、日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパスの広大な敷地が再開発されるほか、今回基本構想があきらかになった「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の動向が注目されていたところです。

■「ホテル・ザ・エルシィ」跡地のコインパーキング
「ホテル・ザ・エルシィ」跡地のコインパーキング

■旧「NEC小杉ビル」
旧「NEC小杉ビル」

「小杉駅北口地区」には、従来は「ホテル・ザ・エルシィ」「NEC小杉ビル」がありましたが、「ホテル・ザ・エルシィ」は2007年9月に閉鎖され、現在はコインパーキングになっています。

「NEC小杉ビル」は、2009年にNECマイクロシステムが退去し、その後しばらく空き家になっていたものが、現在は三井不動産レジデンシャルの「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のモデルルームおよびコミュニティカフェ「COSUGI CAFE」として活用されていました。

■「小杉駅北口地区計画」の施設配置図
「小杉駅北口地区計画」の計画図

■「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の立面図
「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の立面図

「小杉駅北口地区計画」では、かねてから発表されていた通り、「ホテル・ザ・エルシィ跡地」と「旧NEC小杉ビル」の敷地を一体化させたうえで再開発を行います。
敷地の一体化にあたっては、両施設の間の市道は再開発ビルの周囲の歩道スペースに転換が行われることになります。

再開発ビルの東西にはそれぞれ広場が整備され、「健康」や「文化交流」を軸とした滞在スペースとして活用されます。

低層部はかねてから商業・業務施設を計画していることがあきらかになっていましたが、その規模感などは不明のままでした。
それが今回の説明会により、3層程度の商業施設に「文化交流」「子育て支援」施設が誘導されることがわかりました。

一方、高層部のタワーマンションは高さ170mが計画されています。
三井不動産レジデンシャル分譲、武蔵小杉駅前ということで、また一定以上の価格帯になるでしょう。

このために現在600%の容積率が最大920%まで緩和される想定で、建築面積は約2,500平米、延べ面積は約50,000平米となります。

■ペデストリアンデッキが接続する交差点
ペデストリアンデッキが接続する交差点

そして低層部では、2階に「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」からのペデストリアンデッキが接続されます。
このデッキは、将来的には武蔵小杉駅北口まで連続的に設置することを構想しています。

■計画には加わらない「小杉ビルディング」
計画には加わらない「小杉ビルディング」

そして今回、本再開発計画には加わらないことが確定したのが、こちらの小杉ビルディングです。
そのため、当面はペデストリアンデッキを駅まで設置することはできません。

小杉ビルディングは1970年竣工の複合ビルで、築46年を数えます。
永久に現状のままというわけにはいかないでしょうから、武蔵小杉駅北口ロータリーの再整備も含め、中長期的な課題ということになりそうです。

■再整備が構想される武蔵小杉駅北口ロータリー
再整備が構想される武蔵小杉駅北口ロータリー

■今後の開発スケジュール
2016年度 低炭素ガイドライン評価(予定)
2017年度 環境アセスメント評価書公告(予定)
2017年度 都市計画決定(予定)
2017年度 解体工事着手(予定)
2018年度 新築工事着手(予定)
2021年度 新築工事竣工(予定)

「小杉駅北口地区計画」の今後の開発スケジュールは、上記の通りです。

2012年に川崎市まちづくり局が近隣町内に告知をした段階では2014年度着工・2017年度完成となっていましたが、そこから「事業者側の意向により」(川崎市当局コメントによる)進捗が一旦止まっていました。
約4年遅れで、2021年度完成を目標としてあらためて今後計画が進められていくことになります。

武蔵小杉駅周辺ではかなり再開発が進み、「小杉駅北口地区開発計画」は、駅前地区に残された貴重なスペースです。

通常の商業施設はすでにかなりそろってきていますから、それとはまた違ったコンセプトがうかがえる「文化交流」などを軸にした施設がどのようなものか、注目されるところです。

具体的な内容はまだわかりませんけれども、地域ニーズを捉えて有効活用ができると良いですね。

■小杉ビルディング、ホテル・ザ・エルシィ跡地と南武沿線道路
小杉ビルディング、ホテル・ザ・エルシィ跡地と南武沿線道路

【関連リンク】
COSUGI CONVIVIAL PROJECT ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
2010/7/14エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地で都市再生機構が「小杉駅北口地区居住環境整備事業」を開始2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート

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2016年
08月03日

小杉町3丁目東地区「小杉らぁめん夢番地」が、同じ大野屋グループ「ヨンパチ食堂」跡地に9月上旬入居決定

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区の「小杉らぁめん夢番地」が、武蔵小杉西街区ビル1階の「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地に2016年9月上旬に入居することがわかりました。

■「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地
「和inBAR ヨンパチ食堂」跡地

西街区ビルは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業によって建設された複合ビルです。
地域では主として「武蔵小杉東急スクエア」として定着していますが、正確に言えば東急グループとその他地権者が複合的に所有しているビルであり、「和inBAR ヨンパチ食堂」は地権者である大野屋が出店させた地権者店舗にあたります。

■営業していた当時の「ヨンパチ食堂」
営業していた当時の「ヨンパチ食堂」

「和inBAR ヨンパチ食堂」は、2013年4月2日の武蔵小杉東急スクエア開業と同時に、西街区ビル1階の「こすぎコアパーク」に面した場所に出店したワインバルです。
夜の営業に加えてランチタイム営業やカフェタイムのスイーツバイキングなども実施していましたが、約3年後にあたる2016年4月30日をもって閉店となりました。

その跡地に出店するのが、「小杉らぁめん夢番地」です。

■小杉町3丁目東地区の「小杉らぁめん夢番地」
小杉町3丁目東地区の「小杉らぁめん夢番地」

■「小杉らぁめん夢番地」のラーメン
「小杉らぁめん夢番地」のラーメン

「小杉らぁめん夢番地」は、西街区ビルの西側でかねてから営業をしていました。

地域では割合知られていますがこちらも実は「大野屋」のグループ店舗の位置づけですので、大野屋が所有している西街区ビルの店舗区画を、別のグループ店舗にスライドさせた格好になります。

なお、こちらの「小杉らぁめん夢番地」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の区域内にあたり、本年度中には立ち退きをしなくてはなりません。
西街区ビルの新店舗は「2号店」という立て付けになっていますが、1号店の立ち退きに伴う代替店舗ということになるのではないでしょうか。

「小杉らぁめん夢番地」は、法政通り商店街にもテナントを押さえており、移転候補地となっていましたが、こちらは別業態の店舗になるようです。
なお、こちらの動向は本サイトとしては確認しておりませんので、あらかじめご了解ください。


いずれにしましても、「和inBAR ヨンパチ食堂」の跡地は地権者店舗らしく、東急武蔵小杉駅南口改札を出てすぐ、またこすぎコアパークにも面した非常に良い場所にあります。
そこがしばらく空き店舗になっていましたから、店舗として活用されるようになるのは良いことと思います。



一方、武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの1階では、チーズ専門店「キャトルフォイユ」が2016年3月28日にオープンしていました。

■武蔵小杉東急スクエアの「キャトルフォイユ」
武蔵小杉東急スクエアの「キャトルフォイユ」

武蔵小杉東急スクエアの「キャトルフォイユ」

「キャトルフォイユ」は、北鎌倉のチーズ専門店です。
武蔵小杉東急スクエアでは「食べるスープストックトーキョー」の跡地に出店し、省スペースでさまざまなチーズを販売しています。

グランツリー武蔵小杉、ららテラス武蔵小杉とともに、各商業施設の店舗の入れ替えが続いていますね。

【関連リンク】
(西街区関連)
キャトルフォイユ ウェブサイト
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2015/3/17エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライス「ににぎ」「おこわ米八」が相次ぎ閉店、跡地の「ジスウィーク」に19日より葛西「ビッグベル」が登場
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート
2015/8/16エントリ 武蔵小杉東急スクエアの展望デッキに「東急武蔵小杉駅70周年記念展示」が新登場
2015/10/21エントリ 武蔵小杉東急スクエア「ぐるチュロ」10月28日閉店、「NINA」跡地に「ルピシア」10月29日オープン
2015/11/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの「ぐるチュロ」「NINA」跡地に「コーキーズクッキー」「ルピシア」がオープン
2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン

(小杉町3丁目東地区関連)
小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2015/7/29エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信金武蔵小杉支店が「64Cafe」前に仮設店舗で2016年7月以降移転へ
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了

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