武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
01月20日

木月伊勢町の新日本学園に「伊達直人」氏現る

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現在、巷で話題になっている「伊達直人」氏が、木月伊勢町の
児童養護施設「新日本学園」に現れ、文房具等を寄贈
されました。
現在、新日本学園の外側に同氏への感謝のメッセージが掲示
されています。

■産経新聞 文房具や現金・・・神奈川県では8件の贈り物
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110111/
trd11011119510132-n1.htm

■読売新聞 タイガー運動特養にも
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/
20110114-OYT8T00036.htm


■木月伊勢町の新日本学園
木月伊勢町の新日本学園

本件のメディア記事は多数ありまして、メディアによって内容に多少
ばらつきがあるのですが、まとめると、2011年1月10日と11日の
2回にわたって、新日本学園の玄関前に色鉛筆・ノートなど文房具と
ランドセルが寄贈
されたということです。
文房具が入った紙袋には「伊達直人」氏のメッセージも添えられて
おり、巡回中の職員によって発見されています。

■川崎市 かわさき福祉健康ナビ 新日本学園
http://www.city.kawasaki.jp/35/35kikaku/home/
fukushi/sisetu/j3/j3/j26/j115/index.html


新日本学園の詳細は上記ウェブページに記載されていますが、
1936年に少年保護を目的として発足、1949年には児童福祉法に
よる養護施設として認定
されています。
定員100名に対してどれくらいの児童が入所しているのかはわか
りませんが、前を通ると園庭で遊ぶ子どもたちの姿を見かけます
ので、ある程度の人数が入所しているのではないかと思います。

前掲の読売新聞の記事にもあります通り、新日本学園はタイガー
マスクの作者である梶原一騎氏が昭和20年代に入所
していたと
され、作中に登場する児童養護施設は新日本学園を一部モデル
にしたものではないか、とも推察されます。

■子どもたちのメッセージ
子どもたちのメッセージ

今回の寄贈を受けて、新日本学園の道路沿いに「伊達直人」氏への
お礼
が掲示されています。
「お礼 『伊達直人』さま」という題のもとに、子どもたちが描いた絵と
メッセージが並んでいるものです。

■文房具の絵
文房具の絵

見ると、寄贈された文房具の絵が描かれていますね。折角寄贈
されたものであれば、十分に活用されると良いと思います。

この「伊達直人」ブームと申しますか、児童養護施設への寄贈活動
の広がりについては様々な考え方があろうかと思いますが、身近な
地域のできごととして今回取り上げました。

■新日本学園の建物
新日本学園の建物

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:保育園・幼稚園
※併設の新日本保育園を掲載

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