武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
06月01日

丸子橋の大田区側の親柱

hatsushimo.gif

2009/5/30エントリにおいて、かつての丸子橋の「親柱」を取り上げ
ましたが、今回は東京都大田区側に保存されている親柱をご紹介
します。

■東京都大田区側の「親柱」
東京都大田区側の「親柱」

川崎市中原区側の親柱は、丸子橋のたもとにある丸子橋公園の
一角に保存されていまして、少々気付きにくい場所にありました。
東京都側の親柱は、丸子橋を渡りきったすぐ先の信号の正面
ありますので、比較的目に留まりやすい環境です。

■大田区側の2つの「親柱」
大田区側の2つの「親柱」

大田区側の2つの「親柱」

前回のエントリでも触れましたが、大田区側には2つの親柱が
保存
されています。親柱は橋の左右両サイドにあるのでしょうか
ら、大田区側、中原区側にそれぞれ2つずつあったのではない
かと思います。
(中原区側では、丸子橋公園にはひとつしか保存されていませ
んでした)

■「親柱」の文字
「親柱」の文字

親柱を見ると、「丸子橋」の文字が見えます。「親柱」というプレートと
説明文は、のちになって付けられたものですね。

丸子橋の親柱を見るとなかなか良いデザインをしていて、橋全体も
趣のある外見だったことを伺わせます。旧丸子橋の開通が1935年、
新しく架け替えられたのが2000年
ということですから、旧丸子橋を
ご記憶の方も多くいらっしゃることと思います。

■社団法人全日本建設技術協会 丸子橋架替事業(PDF)
http://www.zenken.com/hypusyou/zenkensyou/
h12/zk_12_douro02.pdf


丸子橋の親柱は、75年間橋のたもとにありつづけたわけですが、
大田区側から見る中原区の景色もずいぶん変わりました。
これからさらに変わっていく部分もあるでしょうし、さらに数十年経過
すれば3代目の丸子橋建設という話も持ち上がってきたり、さらなる
歴史が積みあがっていくのでしょうね。

■大田区側から見た武蔵小杉の高層ビル群
大田区側から見た武蔵小杉の高層ビル群

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 多摩川緑地
2007/6/26エントリ 多摩川景観形成ガイドライン
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2009/7/4エントリ 多摩川河川敷の、ある晴れた日
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
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2010/6/8エントリ 多摩川美化活動参加報告
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