武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2014年
01月24日

法政二中・高に並ぶ、新旧時計塔



2012/5/29エントリにおいて、法政二中・高が2016年度より男女共学となり、それに伴う全校舎の建て替えを行うことをお伝えしました。その後、旧校舎の一部解体や新校舎の建設工事が進められています。

法政二中・高のシンボルといえば、やはり白い時計塔です。
旧時計塔は耐震性の問題等から取り壊される計画となっていますが、これに代わる新時計塔が建設され、昨年11月に完成しました。

■法政二中・高の新旧時計塔
法政二中・高の新旧時計塔

新時計塔は、旧時計塔の北側にすぐ近接して建設されました。
旧時計塔の校舎は、玄関部分が取り壊されたものの時計塔はまだ健在のまま残されています。

そのため、現在は新旧時計塔が並んで立っている状態になっています。

■並び立つ新旧時計塔
並び立つ新旧時計塔

新時計塔は、旧時計塔のイメージを引き継ぎつつ、新しいデザインになっています。
GRC(ガラス繊維補強セメント板)によって成形されており、勿論耐震性も強化されています。

新時計塔の時計は新校舎完成までは動かさないということで、針は12時ちょうどをさして静止しています。

■新旧時計塔と、富士山
新旧時計塔と、富士山

この時計塔を武蔵小杉駅方面から俯瞰すると、奥に富士山が見えます。
そういえば、2014/1/14エントリで優秀賞・入選作品をご紹介した「第4回なかはらフォトコンテスト」でも、これに近い構図の写真がありました。

■「第4回なかはらフォトコンテスト」入選作品

富士を見つめる時計塔 三森 征人さん 中原区新丸子東で撮影
真っ白になった富士山を白い時計塔が見つめていました。

この写真は、まだ新時計塔が建設される前のものですね。

■法政二中・高の新校舎建設工事
法政二中・高の新校舎建設工事

法政二中・高の敷地内では、時計塔の校舎以外にも、各所で新校舎の建設工事が進められています。
敷地周辺を回ってみると、もうすでに建物躯体がだいぶ立ち上がってきているところがあります。

■時計塔南側の新校舎
時計塔南側の新校舎

こちらは、時計塔南側に建設されている新校舎です。
以前は、こちらの門から時計塔が見えたのですが、今は校舎の上にかろうじて時計塔の上部が見えるだけになっています。

■南側からかつて見えた時計塔
南側からかつて見えた時計塔

法政二中・高の男女共学化が発表されたときには、2016年というとだいぶ先の話に感じました。
しかしながらもう2014年になりまして、2年後の今頃には、女子生徒の出願が行われ、受験勉強が最後の仕上げに入っていることでしょう。

今回完成した新時計塔が、また新しい法政二中・高の歴史を見守っていくことになりますね。

【関連リンク】
法政大学第二中・高等学校 学校改革プロジェクト 特設サイト 新時計塔完成
2008/11/8エントリ 陸の王者、武蔵小杉の空を飛ぶ
2009/6/28エントリ 法大野球部優勝横断幕、武蔵小杉で紺碧の空に輝く
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2012/6/16エントリ 法政二中・高2016年度男女共学化に伴う新校舎建設の事業計画が公示
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