武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2017年
04月11日

武蔵小杉の自転車通行環境整備:中原警察署の敷地内に自転車走行指導帯が設置

【Reporter:はつしも】

川崎市では、現在市内の主要駅を中心として自転車通行環境の整備を進めています。

その一環として、武蔵小杉駅周辺において自転車専用レーンや自転車走行用のガイド(自転車走行指導帯、自転車ナビマーク)の設置が進められていることを、2016/12/26エントリでご紹介しました。

これらは基本的には国道・県道・市道など公道に設置されているのですが、このたび中原警察署の敷地内にも自転車走行ガイドが設置されました。

■中原警察署入口の自転車走行ガイド
中原警察署入口の自転車走行用ガイド

こちらが中原警察署の、府中街道に面した入口です。
ご覧の通り、公道にあるものと同じ、自転車走行ガイド(自転車走行指導帯、自転車ナビマーク)が設置されていました。

自転車走行ガイドは、いわゆる「自転車専用レーン」とは異なるもので、自転車専用のスペースが取れない道路において、自転車走行の目安として使用されるものです。

■中原警察署内に続く自転車走行ガイド
中原警察署敷地内に続く自転車走行用ガイド

■中原警察署の駐輪場
中原警察署の駐輪場 

自転車走行ガイドは中原警察署の敷地内に連続的に設置され、最終的には駐輪場前が終点になっていました。

中原警察署に自転車で来庁される方のためのガイドになっているようです。

前述の通り、このガイドは公道上に設置されるものですが、道路交通法を管轄しているのは神奈川県警であり、所轄の中原警察署ということになります。

まさに交通安全の「本丸」ともいえますから、自転車走行ガイドの普及や啓発の意味もこめて、敷地内に設置しているのかもしれません。

■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の自転車走行ガイド


■綱島街道の自転車専用レーン設置区間
綱島街道の自転車専用レーン設置区間 

冒頭に申しあげた通り、武蔵小杉駅周辺では、ご覧のような自転車通行環境の整備が進められています。

整備計画はまだまだ途上で、下記マップの点線部分が今後整備される予定になっています。

■武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境整備計画
武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境整備計画
※青線:自転車専用レーン/赤線:自転車走行指導帯

このうち今回ご紹介した、府中街道から中原警察署敷地内に入る短い区間は、川崎市の整備計画に位置付けられていたわけではありません。

ただ、今後府中街道においても自転車走行ガイドが設置される計画ですので、それと接続されるような形になりますね。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 自転車通行環境整備に関する考え方等の策定について
川崎市ウェブサイト 川崎市自転車通行環境整備実施計画(平成27年2月、PDF)
2011/5/29エントリ 木月住吉町の自転車専用レーン
2016/6/4エントリ 綱島街道拡幅:市ノ坪交差点~労災病院前交差点の自転車専用レーンが供用開始
2015/3/21エントリ 府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始
2015/4/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の都市計画道路が供用開始、自転車専用レーンを整備
2016/2/12エントリ 武蔵小杉再開発・中丸子地区の新設幹線道路に自転車走行用ガイドが設置
2016/8/1エントリ 綱島街道・武蔵小杉エリアの自転車専用レーンに誘導を行う、電光掲示板が設置
2016/12/26エントリ パークシティ武蔵小杉周辺に自転車走行指導帯が設置、川崎市計画により武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境を整備推進

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