武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2020年
01月27日

「餃子の王将武蔵小杉店」の、テイクアウト焼き餃子

【Reporter:はつしも】
 
※本記事は、武蔵小杉ブログの障害発生により、1月27日付でnoteに暫定公開したものです。復旧したため、あらためて移設公開します。

武蔵小杉には、「餃子の王将」が2店舗あります。
ひとつは、南武線高架下の「武蔵小杉店」。もうひとつは、グランツリー武蔵小杉フードコートの「グランツリー武蔵小杉店」です。

今回は、「武蔵小杉店」でのテイクアウト餃子をご紹介したいと思います。

■「餃子の王将」武蔵小杉店
「餃子の王将」武蔵小杉店

「餃子の王将」武蔵小杉店

「餃子の王将」武蔵小杉店は、武蔵小杉駅西側の南武線高架下にあります。
現在の店舗は開店以降何度かリニューアルをしたもので、安定した人気を維持しています。

時間帯にもよりますが、ここではお店の外まで行列ができていることがよくありました。

■お持ち帰りコーナー
お持ち帰りコーナー

■テイクアウトメニュー
テイクアウトメニュー

同店には歩道に面して「お持ち帰りコーナー」の窓口があります。
ここでは餃子を中心としたお持ち帰りメニューをオーダーすることができました。

生餃子・焼き餃子は6個税別240円
そのほかにも、揚げ物・ご飯もの・その他一品料理など20種類ほどがテイクアウト可能です。

■お弁当
お弁当

■お持ち帰り商品
お持ち帰り商品

また「餃子弁当」「焼飯弁当」「天津飯弁当」「ニラレバ弁当」「回鍋肉弁当」の5種のお弁当もありました。

さらに餃子のたれやラー油、ラーメンパックなど、ご家庭で使える商品も取り扱っています。

■呼び鈴
呼び鈴

「餃子の王将」は繁盛店ですので、常時お持ち帰りコーナーに人が張り付いているわけではありません。

注文をしたいときは、この呼び鈴を押してスタッフの方を呼びましょう。

■店内でウェイティング
店内でウェイティング

店内でウェイティング

今回オーダーしたのは、冒頭に申し上げた通り焼き餃子です。
多少の待ち時間がありますが、外は寒いですので店内で待つことも可能です。

「餃子の王将」武蔵小杉店は、テーブル席を中心としつつ、厨房側にカウンター席もありました。

■焼き餃子
焼き餃子

焼き餃子

そしてこちらが、持ち帰った焼き餃子です。
6個税別240円×4で、税別960円でした。

卓抜した一品といったものではありませんが、餃子はもとより気楽に食べられるメニューだと思います。

ふと、夕食をどうしようかと悩んだ時に、ここで買って帰る日があってもよいのではないでしょうか。

【関連リンク】
2014/5/23エントリ 「餃子の王将」が「グランツリー武蔵小杉」への出店計画を発表
2014/10/14エントリ 元住吉・綱島街道沿いの「すき家」跡地に「餃子の王将元住吉店」がオープンへ
2015/1/18エントリ 綱島街道・元住吉近く「櫓橋」の渋川イルミネーションと、「餃子の王将元住吉店」オープン

Comment(0)