武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2009年
05月21日

島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収

hatsushimo.gif

2008/9/7エントリにおいて、島忠市ノ坪店の閉店を取り上げましたが、
その後同店舗の跡地をゴールドクレストが買収していることがわかり
ました。
この用地買収は、2009年1月30日に完了しているもので、ゴールド
クレストによるマンション開発が行われるものと思われます。

■島忠市ノ坪店跡地
島忠市ノ坪店跡地

すでに島忠市ノ坪店の取り壊しはほぼ完了している状態で、更地に
なっています。

また、この敷地に加えて、この後背地にあたる株式会社ケーヒン川崎
工場も2010年9月に閉鎖
されることが最近リリース開示されていま
した。

■株式会社ケーヒン 業務効率向上のための事業所再編について
http://www.keihin-corp.co.jp/pressrelease/pdf/
2009/090428_1.pdf


■ケーヒン川崎工場
ケーヒン川崎工場

さて、島忠市ノ坪店とケーヒン川崎工場の位置関係をマップで確認
してみましょう。

■島忠市ノ坪店跡地とケーヒン川崎工場 広域マップ
島忠市ノ坪店跡地とケーヒン川崎工場 広域マップ

■島忠市ノ坪店跡地とケーヒン川崎工場 拡大マップ
島忠市ノ坪店跡地とケーヒン川崎工場 拡大マップ

上記の通り、新幹線・横須賀線・府中街道が交わる三角地帯に大きく
広がる土地であることがわかります。

ケーヒン川崎工場が閉鎖される2010年9月はまだ1年以上先ですが、
島忠市ノ坪店とあわせての土地利用が行われる可能性もあるのでは
ないでしょうか。双方の敷地が一体となればかなり広いものになります。

その場合は、ゴールドクレストがさらにケーヒン川崎工場の土地も
買収する必要があります。ただし、敷地の北端は新幹線と横須賀線の
合流地点に近づき、両サイドに線路が迫ってくるかたちになり、住宅
好適地とはいいにくい場所にあたります。
敷地全体をマンションにする場合、北側は駐車場になる可能性が高い
のでしょうが・・・。

■ケーヒン川崎工場(左)とその他の工場群(右)
ケーヒン川崎工場(左)とその他の工場群(右)

また、三角地帯の右側には上記写真の通り既存の工場群もあり、
基本的には工業地帯ということになるのでしょう。

いずれにせよ、島忠市ノ坪店跡地とケーヒン川崎工場の敷地がまと
まるというのはただの可能性の話で、現時点ではケーヒンの土地は
どこにも売却されていません。

とりあえずは島忠市ノ坪店の跡地はマンションになるのでしょうが、
引き続きケーヒン川崎工場とゴールドクレストの動向をウォッチして
おきたいと思います。

【関連リンク】
株式会社ゴールドクレスト 公式ウェブサイト
株式会社島忠 公式ウェブサイト
株式会社ケーヒン 公式ウェブサイト
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店

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