武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
06月03日

等々力緑地の仮囲いに中原消防団の団員募集告知が展開、6月4日(日)10時から「第46回消防大会」を催し物広場で開催

【Reporter:はつしも】

等々力緑地では、現在硬式野球場とじゃぶじゃぶ池の建設工事が進められています。
その仮囲いに、このたび中原消防団の団員募集が掲示されました。

また、中原消防団による「第46回消防大会」が2017年6月4日(日)10:00~に開催されます。
この消防大会の告知も、同じく仮囲いにおいて展開されていました。

■等々力緑地・硬式野球場とじゃぶじゃぶ池建設工事の仮囲い
等々力緑地・硬式野球場とじゃぶじゃぶ池の仮囲い

再整備が進められる等々力緑地の仮囲いでは、さまざまな広報活動が展開されています。

本サイトではこれまでに「公園と緑のコンクール」入賞作品の展示や、「セイコーゴールデングランプリ陸上」の写真展、「川崎市小学生下水道コンクール」の応募作品の展示などが行われていることをご紹介してきました。

■「郷土愛」
「郷土愛」 

等々力緑地の正面広場からまず目に入ったのは、大きな「郷土愛」の文字です。

近くでよく見てみると、中原消防団の団員募集の掲示でした。
左下のコードからは、中原消防団のfacebookページにアクセスすることができます。

■中原消防団 消防団員募集中
消防団員募集中

中原消防団 消防団員募集中

仮囲いには、等々力緑地での訓練風景を使った告知も展開されていました。

■双腕作業機「ASTACO」
双腕作業機「ASTACO」

これは中原消防署に配備されている双腕作業機「ASTACO」ですね。

「なかはら“ゆめ”区民祭」「富士通フェスティバル 春まつり川崎」など、地域イベントにもよく出張しています。

■「中原消防団 第46回消防大会」
中原消防団 第46回消防大会

そして中原消防団は、明日2017年6月4日(日)10:00~に、等々力緑地催し物広場で「第46回消防大会」を開催します。

この告知も、仮囲いに掲示されていました。

■等々力緑地催し物広場に集まった消防車
等々力緑地催し物広場に集まった消防車

消防大会は、等々力緑地催し物広場で開催されます。

日ごろの訓練の成果は、なかなか見ごたえがあると思います。

■中原消防団 facebookページ


なお、中原消防団の情報は、前述の通りfacebookページでも発信されています。
ご関心ある方は、こちらもどうぞご参照ください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 中原消防団
川崎市ウェブサイト 消防団員を募集しています
2009/2/7エントリ 東急テクノシステム跡地の消防車
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練
2010/6/15エントリ 中原消防署が住宅用火災報知機設置を呼びかけ
2011/6/29エントリ 中原消防署に双腕作業機「ASTACO」配備
2013/8/11エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/1/2エントリ 中原消防署の消防車ペーパークラフト
2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
2015/3/14エントリ 武蔵小杉の防災一大イベント「こすぎ防災フェス」「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」開催レポート
2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中
2015/11/16エントリ 中原消防署がNEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーで37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施
2016/4/22エントリ 夜の東住吉小学校で、中原消防団が消防ホースの巻き取り訓練を実施
2017/4/28エントリ 武蔵小杉東急スクエア前で、中原消防署・中原消防団が消防訓練を実施

(等々力緑地の仮囲い関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2016/11/28エントリ 等々力緑地北側で「等々力水処理センター」高度処理施設建設工事を実施中、仮囲いに「川崎市小学生下水道コンクール」全作品約900点を展示
2017/4/24エントリ 一秒あれば、世界は変わる。「セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎」が5月21日(日)に等々力陸上競技場で開催、競技場前でメモリアル写真展を展開中
2017/4/26エントリ 等々力緑地の硬式野球場・じゃぶじゃぶ池建設地で、川崎市立小中学校児童・生徒による「公園とみどりのポスターコンクール」入賞作品を展示

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2017年
05月29日

等々力緑地北側で、かつて野菜を東京に出荷。「宮内の渡し」探訪と、宮内歩道橋からの多摩川パノラマ

【Reporter:はつしも】

多摩川の等々力緑北側あたりに、かつて「宮内の渡し」がありました。
本エントリでは、その跡地に建てられた記念碑を紹介したいと思います。

■「宮内の渡し」の記念碑
宮内の渡し

多摩川に橋が架けられるようになったのは、近代になってからです。
武蔵小杉周辺では、二子橋が1925年(大正14年)、丸子橋が1934年(昭和9年)、新二子橋が1978(昭和53年)にそれぞれ完成しました。

それまでは多摩川を渡る交通手段として各地で「渡し船」が運行され、物流や対岸での耕作、あるいは通学など、さまざまな用途に使われていました。

この渡し船は、多摩川全域で45か所、川崎市内で20か所ほど運行されていたようです。
武蔵小杉周辺では、これまでにご紹介してきた「平間の渡し」「丸子の渡し」「下野毛の渡し」に加えて、「宮内の渡し」の存在が確認されています。

■「平間」「丸子」「宮内」「下野毛」の渡しマップ
「平間」「丸子」「宮内」「下野毛」の渡し場マップ

しかしながら現在では河川敷、護岸等の整備によりその遺構はほとんど残っておらず、渡し場の位置も一部ではわからなくなっている現状があります。

この歴史を後世にとどめるべく、川崎市とNPO法人多摩川エコミュージアムの「ふるさと資産・遺産活用推進事業」によって、渡し場の跡地に記念碑を建てる取り組みが行われています。

今回ご紹介するのは、その「宮内の渡し」の記念碑です。

■「宮内の渡し」の説明
「宮内の渡し」の記念碑の説明

「宮内の渡し」の記念碑には、渡し場の歴史が簡単に記載されています。

これによると「宮内の渡し」は、大正初めごろ、旧中原村宮内から対岸等々力に渡るために設けられたということです。

利用目的は 野菜などを東京市場へ出荷するためなどで、1935年(昭和10年)に廃止されました。

丸子橋ができたのが1934年ですから、その1年後に廃止されたことになります。

■等々力緑地への宮内歩道橋
等々力緑地への宮内歩道橋 

■宮内歩道橋から見た丸子橋・武蔵小杉方面
宮内歩道橋から見た丸子橋・武蔵小杉方面

宮内の渡しのすぐそばには、等々力緑地方面につながる「宮内歩道橋」があります。
歩道橋の上からは、多摩川の風景を見渡すことができました。

上記写真は宮内歩道橋から丸子橋や武蔵小杉方面を見たものです。
写真右端奥に、武蔵小杉の高層ビル群の姿が写っています。

■宮内歩道橋から見た二子玉川方面
宮内歩道橋から見た二子玉川方面

また反対側には、二子玉川ライズや、第三京浜が見えました。

■宮内歩道橋から見た多摩川パノラマ
宮内歩道橋から見た多摩川パノラマ
※クリックで拡大します。

たいへん眺めがよかったですので、宮内歩道橋から見た風景をパノラマ画像にしてみました。
パノラマ左端に見えるのが二子玉川、右端に見えるのが武蔵小杉の高層ビル群です。

この正面あたりで、渡し船が運行されていたわけですね。

■宮内歩道橋から、等々力緑地方面
宮内歩道橋から、等々力緑地方面

なお、宮内歩道橋から等々力方面に下りると、2016/11/28エントリでご紹介した「等々力水処理センター」の近くに出ます。

等々力緑地散策のついでに、記念碑を見ることもできるでしょう。



■「丸子の渡し」
「丸子の渡し」

■「平間の渡し」
平間の渡し

■「下野毛の渡し」
「下野毛の渡し」

これにて、武蔵小杉周辺に立てられている「丸子の渡し」「平間の渡し」「下野毛の渡し」「宮内の渡し」を、それぞれご紹介したことになります。

多摩川サイクリングロードを自転車で進めば15分ほどで回れると思いますので、サイクリングをしながら順番に見てくのもよいと思います。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト ふるさと資産・遺産活用推進事業
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2016/10/30エントリ 「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場
2017/2/28エントリ 多摩川の「下野毛の渡し」記念碑と、下野毛商店街をめぐる

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2017年
05月25日

武蔵小杉駅東口から臨港バスに乗って、「島忠ホームズ新川崎店」へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅周辺には見当たらない大型店舗に、「ホームセンター」があります。

ラゾーナ川崎プラザの「ユニディ」などがアクセスしやすいですが、武蔵小杉駅からバスでアクセスできる店舗として「島忠ホームズ新川崎店」が2010年10月にオープンしていますので、ご紹介します。

■臨港バスの「小杉駅東口」バス停
臨港バスの「小杉駅東口」バス停

「島忠ホームズ新川崎店」に行くには、武蔵小杉駅東口駅前広場から臨港バスを利用します。

臨港バスの「杉51系統」または「杉52系統」の小倉陸橋行きに乗車してください。

■臨港バスの案内画面
臨港バスの案内画面

武蔵小杉駅周辺にお住まいでしたら、普段は臨港バスを利用する機会は川崎市バスや東急バスに比べて少ないと思います。

バス車内の案内画面も、普段見慣れないものですね。

■降車する「小倉下町」バス停
降車する「小倉下町」バス停 

「島忠ホームズ新川崎店」に行くには、終点の小倉陸橋まで行かず、「小倉下町」で降ります。
上記写真がその「小倉下町」バス停です。

歩道を直進するとT字路にぶつかりますので、右折してあとはまっすぐです。

■「小倉下町」バス停を降りて、歩く
「小倉下町」バス停から降りて、歩く 

T字路を右折してから数分、マンション沿いの道を歩いていきます。

この時は植栽のツツジが綺麗でした。

■旧江ケ崎跨線橋の一部
旧江ケ崎跨線橋の一部

歩いていく途中に、「旧江ケ崎跨線橋」の一部が保存されていました。
これは1929年、新鶴見操車場の建設に伴って、旧国鉄が建設したものです。

こんなところで、幸区の歴史の一端を垣間見ることができました。

■横浜市への境界線
横浜市への境界線

「島忠ホームズ新川崎店」は、最寄り駅としては南武線の矢向駅が近く、所在地としては横浜市鶴見区にあります。

そのためバス停から歩いていくと、途中で横浜市への境界線をこえる形になります。

この境界が見えてきたら、目的地はもうすぐです。

■島忠ホームズ新川崎店
島忠ホームズ新川崎店

島忠ホームズ新川崎店

家具コーナー

そして到着しました、島忠ホームズ新川崎店です。

郊外のホームセンターらしく、たいへん大きな店舗です。
売り場は2フロアで、その上が駐車場になっていました。

ガーデニング、屋内装飾、収納、家具、文具、電気製品などなんでもそろいます。

■クロスカットの呼び出しボタン
クロスカットの呼び出しボタン

壁面や床面などのクロスは、好きなサイズでカットするようになっています。

店内はたいへん広いですから、カットしたい場合は店員さんをボタンで呼びだすことができます。

■観賞魚コーナー
鑑賞魚コーナー

1階の片隅に、観賞魚などペットコーナーがありました。

大型ホームセンターの取り扱いの幅広さには今更ながら驚きます。

■2階の家具売り場
2階の家具売り場

2階には、島忠の家具売り場があります。
1階の機能的な収納用品とは異なり、こちらはカリモク家具などのデザイン性の高いものです。

島忠ホームズエリアは以上ですが、ここにはいくつかの店舗が併設で入居しています。
それらの併設店舗も、一通りご紹介しておきましょう。

■1階の「サミット」
1階の「サミット」

■2階の「西松屋」
2階の「西松屋」

■2階の「ファッションセンターしまむら」
2階の「ファッションセンターしまむら」」 

■2階の「東京靴流通センター」
2階の「東京靴流通センター」

■2階の「サイゼリヤ」
2階の「サイゼリヤ」

併設店舗は、1階のスーパーマーケット「サミット」のほか、2階に「ファッションセンターしまむら」「西松屋」「東京靴流通センター」「サイゼリヤ」があります。

安さが売りの店舗が揃い、ホームセンターとセットで使いやすいのではないでしょうか。

■かつて営業していた「島忠市ノ坪店」
かつて営業していた「島忠市ノ坪t年」 

なお、かつて武蔵小杉駅周辺には、家具店「島忠市ノ坪店」がありましたが、2008年9月に閉店となりました。

そんな記憶も呼び起こしつつ、「島忠ホームズ新川崎店」を巡ってみた次第です。

■「島忠ホームズ新川崎店」のマップ


【関連リンク】
島忠ホームズ新川崎店 ウェブサイト
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収

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2017年
05月24日

「第48回花と緑の市民フェア」「第51回川崎市畜産まつり」開催レポート:牛の乳搾り体験や、卵の品評会で知る「新鮮卵の見分け方」

【Reporter:はつしも】

2017年5月20日(土)、21日(日)に、「第48回花と緑の市民フェア」(両日)、「第51回川崎市畜産まつり」(21日のみ)が開催されました。

■「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」が開催された等々力緑地
「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」が開催された等々力緑地

会場となった等々力緑地でまず目に入ったのは、多種多様な植物です。

催し物広場の大部分を使って、植物の販売やフード類の販売が行われていました。

■トラクターの展示
トラクターの展示

各種テントの先では、トラクターの展示も行われていました。
こちらは運転席に座って、記念撮影ができるようになっていました。

パトカーなどは地域イベントの企画としてよくありますが、農業用の作業車に乗る機会はなかなか無いですね。

■燃料電池車「MIRAI」
燃料電池車「MIRAI」

燃料電池車「MIRAI」

燃料電池車「MIRAI」

続いてこちらは、トヨタの燃料電池車「MIRAI」の展示です。

直接的に「花と緑」「畜産」に関連するものではありませんが、自然環境への負荷を軽減する次世代の車として、展示が行われていました。

■牛の乳搾り体験
牛の乳搾り体験

牛の乳搾り体験

恒例の人気企画、牛の乳搾り体験です。

整理券を事前に配りますが、早い段階でなくなりますので参加したい場合はイベント開始直後から動く必要があります。

お子さんを中心に、乳搾りを実体験していました。

■子牛さん
仔牛さん

乳搾り体験の牝牛の隣には、子牛がいました。
こちらは記念撮影と、軽く触れることができました。生後1か月ほどで、このくらいの大きさにはなるようです。

牛というと白黒のイメージですが、明るい茶色の毛並みもかわいらしいですね。

■お昼寝中の豚さん
お昼寝中の豚さん

「川崎市畜産まつり」ですので、畜産では代表的な存在と言える豚も来ていました。

3匹がぴったりと寄り添ってお昼寝中です。

■「卵の品評会」結果
「卵の品評会」結果

また、「川崎市畜産まつり」では、「卵の品評会」も毎年開催されています。

会場の一角に設置されたテントでは、この受賞作品も展示されていました。

■「金賞」受賞の卵
「金賞」受賞の卵

「金賞」受賞の卵

こちらが「金賞」を受賞した卵です。

「ボリスブラウン」という採卵用の銘柄の鶏で、高津区子母口の養鶏場で採れたものです。

■「タマゴのしくみ」
タマゴのしくみ

■「タマゴの栄養」
「タマゴの栄養」

■「タマゴの鮮度の見分け方」
タマゴの鮮度の見分け方

テントの中には、卵に関する知識も掲示されていました。

「タマゴの鮮度の見分け方」は、すぐにでも活用できそうですね。
さきほどの「金賞」受賞の卵の写真を見返してみると、新鮮な卵であることがわかります。


「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」は、毎年この時期に等々力緑地で開催されています。

都市化が進む武蔵小杉周辺にあって、畜産などに触れる貴重な機会ではないでしょうか。

【関連リンク】
トヨタ自動車ウェブサイト 燃料電池車「MIRAI」
川崎市ウェブサイト 花と緑の市民フェア 過去の開催風景
川崎市ウェブサイト 川崎市畜産まつり 過去の開催風景
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:公園 等々力緑地
2015/5/17エントリ 「第46回花と緑の市民フェア」「第49回川崎市畜産まつり」開催レポート

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2017年
05月17日

丸子橋近く・多摩川堤防の改修工事が完了、舗装資材の誤りによる河川敷一時通行止めも解除され完全供用開始

【Reporter:はつしも】

丸子橋近くの多摩川堤防の改修工事が行なわれ、このたび堤防のサイクリングロード等が供用開始になりました。

工事区間においては、舗装資材の誤りによってやけどの事故が発生したために河川敷が一時通行止めの措置がとられていましたが、こちらも解除されました。

■改修が行なわれた多摩川の堤防
改修が行われた多摩川堤防

改修工事が行なわれたのは、丸子橋の上流側の区域です。

水害に備えて堤防の強化を行なうもので、これに伴って工事実施の間、サイクリングロードや河川敷のランニングコースの一部が通行できなくなっていました。

■堤防上のサイクリングロード
堤防上のサイクリングロード

■多摩川河口より13.8キロ
多摩川河口より13.8キロ

こちらは、堤防上のサイクリングロードです。
従来よりも幅が広がり、反対方向からのすれ違いもしやすくなりました。

多摩川河口より13.8キロの地点であることを示す道標も設置されています。

■改修区間の終わり
改修区間の終わり

改修区間が終わると、ご覧のようにサイクリングロードの幅が狭くなります。

生い茂るハマダイコンなどを鑑賞するには、こちらの方が良いでしょう。

■河川敷に降りる階段
河川敷に降りる階段

堤防の改修より、河川敷に降りる階段もあらためて整備されました。

中央に手すりを配し、従来よりも利用しやすいものになりました。

■河川敷のジョギングコース(事故発生による閉鎖中に撮影)
河川敷のジョギングコース

階段を降りた先の河川敷のジョギングコースは、ご覧の通り4月20日から5月上旬にかけて、通行止めになっていました。

こちらもこのたび通行止めが解除されまして、ジョギング等ができるようになっています。


堤防工事においては、河川敷も作業ヤードなどとして活用したため、工事終了後にジョギングコースの再舗装が行なわれました。
しかしながら再舗装の際に誤って大量の石灰を使用してしまったため、降雨時に石灰が溶け出して強アルカリ性の水溜りを生じることになりました。

この水溜りに触れたジョギング中の方が「化学やけど」を負う事故が発生しまして、国土交通省の調査ののちに通行止めと舗装のやりなおしが行なわれていたものです。

■ジョギングコース工事のお知らせ(通行止め当時)
工事のお知らせ

河川敷における怪我の発生原因について

通行止めの期間、現地には工事のご案内と、自己発生原因についての説明が掲示されていました。

ジョギングをされていた方も思いもよらないことだったのではないでしょうか。

■ジョギングコースの利用案内
ジョギングコースの利用案内

なお、この河川敷のジョギングコースは、「多目的散策路」として整備されたもので、自転車を含む車両の乗り入れは禁止されています。

結構自転車で通行される方も多く、これは意外と知られていないかもしれません。

堤防の改修工事にあわせて、あらためて国土交通省 京浜河川事務所と川崎市による掲示が設置されていましたので、ご紹介しておきます。

■堤防整備エリアのマップ


【関連リンク】
(水害関連)
国土交通省 水管理・国土保全 多摩川の歴史
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2016/6/1エントリ 国土交通省が多摩川・鶴見川・相模川水系の洪水氾濫シミュレーションを公開、武蔵小杉等任意地点への洪水到達時間と最大浸水深が検索可能に
2016/7/7エントリ 丸子橋周辺の多摩川水位を、24時間ライブ配信。「国土交通省京浜河川事務所 田園調布出張所」の鉄塔探訪
2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる

(多摩川関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:生活情報:公園 多摩川緑地
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。 「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く
2015/11/21エントリ 「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21 日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中
2016/7/17エントリ 中原区の、日本初常設サーキットの記録。市民ミュージアム「多摩川スピードウェイ展」が本日スタート、福田市長も観覧/スピードウェイ遺構には記念パネルが設置
2015/4/22エントリ  多摩川河川敷を白く染める、ハマダイコンの花
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート
2017/3/20エントリ 春の多摩川を染める、白い花々。河川敷のユキヤナギが見頃に、ハマダイコンも開花が進む

(「多摩川を下る」連載)
2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列
2017/2/19エントリ 多摩川を下る(2):中原区・幸区の境界・多摩川を渡る送電線と、古市場小学校前歩道橋からのパノラマ
2017/4/17エントリ 多摩川を下る(3):ランステーション「多摩川交流センター」から見える、新川崎・武蔵小杉・多摩川大橋・「SHISHAMO」出身校の川崎総合科学高等学校
2017/5/5エントリ 多摩川を下る(4):川崎競馬場の練習馬場・小向トレーニングセンターを駆ける競走馬

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2017年
05月10日

SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車から見た、武蔵小杉の高層ビル・アルファシステムズ・ガーデンティアラ武蔵小杉など

【Reporter:はつしも】

先日のゴールデンウィークに、SUUMO住宅展示場武蔵小杉において「はしご車体験」のイベントが開催されていました。

約18mとされるはしごの上から武蔵小杉周辺の風景を眺めてみましたので、ご紹介してみたいと思います。

■SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車
SUUMO武蔵小杉住宅展示場のはしご車

SUUMO住宅展示場武蔵小杉では、年間を通してファミリー向けの集客イベントを開催しています。

今年のゴールデンウィークには、「KOSUGI CURRY」や「TOCCO」などの地元飲食店の出店やアクセサリー作りのワークショップが出店をしていました。

それに加えて、5月3日の初日、はしご車の体験イベントが開催されていたものです。

■はしごが下りた状態
はしごが下りた状態

まずは、こちらがはしごが下りた状態です。

ここではしごに乗ってから、命綱を取り付けます。
添乗スタッフに加えて大人ひとり・子どもふたり程度が乗車できました。

■のぼっていくはしご
のぼっていくはしご

安全が確認出来たら、はしごを上げていきます。
多少揺れることもありますので、安全とは思いつつもちょっとドキドキします。

■武蔵小杉の高層ビル群
武蔵小杉の高層ビル群

はしごが最上部に達したら、ぐるりと一回転です。
最初に目に入ったのは、武蔵小杉の高層ビル群でした。

SUUMO武蔵小杉住宅展示場からは、武蔵小杉駅を西側から見ることになります。

現在建設が進められている「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」(写真左)や、「プラウドタワー武蔵小杉」(中央手前)がより大きく見えます。

それよりもずっと手前、住宅展示場の駐車場に隣接しているオフィスビルは、東証一部上場の独立系システムインテグレータ・アルファシステムズの「第2アルファテクノセンター」です。

同社は上小田中に本社がありまして、のちほどご紹介します。

■南武線の高架と今井中学校、法政二中・高方面
南武線の高架と今井中学校・法政二中・高方面

続いて、住宅展示場の南側が視界に入ってきました。
南側には南武沿線道路と南武線の高架がありますが、はしご車の方が高架よりも高く、周辺の風景を見渡すことができました。

高架の先には今井中学校・今井小学校の建物が見えます。
またその先に、法政二中・高の時計塔の姿も小さく確認することができました。

■アルファシステムズ本社と富士通川崎工場本館(富士通本店)
アルファシステムズ本社と富士通川崎工場本館(富士通本店)

もう少しはしごが旋回すると、上小田中方面が見えてきました。

直線状に大きなビルがふたつ見えまして、手前が前述のアルファシステムズの本社ビル、奥が富士通川崎工場本館ビルです。

アルファシステムズは、このほかにも小杉御殿町交差点など、近隣に複数の事業所を有しています。 一方、富士通の本社機能は汐留にありますが、登記上の本店は現在も富士通川崎工場となっています。

上小田中というと中原街道周辺の住宅街というイメージが強いですが、実は複数の東証一部上場企業が本店を置いているというわけです。

■住宅展示場と「ガーデンティアラ武蔵小杉」
住宅展示場のモデルハウスと「ガーデンティアラ武蔵小杉」


そして最後に見えたのは、住宅展示場のモデルハウスと、大型マンション「ガーデンティアラ武蔵小杉」です。

「ガーデンティアラ武蔵小杉」は、2006年11月に竣工したナイス分譲によるマンションです。
総戸数は600戸あり、タワーマンション1棟と同等の規模を有しています。

竣工から11年半が経過しましたが、駅前タワー以外ではいまだに武蔵小杉地区最大規模のマンションです。

■関東労災病院から見たガーデンティアラ武蔵小杉
関東労災病院から見たガーデンティアラ武蔵小杉

■富士通川崎工場から見たガーデンティアラ武蔵小杉
富士通川崎工場から見たガーデンティアラ武蔵小杉

このガーデンティアラ武蔵小杉は、非常に規模が大きく遠くからでも目に留まるため、これまでにも関東労災病院や富士通川崎工場から見える姿をご紹介しておりました。
あらためて、当時の写真もご紹介してきます。

さて、ここからははしごが降下しまして、ふたたび地上に降り立ちました。
本サイトではこれまでにも高層ビルからの風景をご紹介してまいりましたが、また違った風景を眺めて束の間、楽しむことができました。

変わりゆくまちの風景の記録としても、ここに写真を残しておきたいと思います。

【関連リンク】
SUUMO住宅展示場武蔵小杉 ウェブサイト
アルファシステムズ ウェブサイト 事業所アクセス
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 ガーデンティアラ公開空地公園
2008/4/30エントリ 武蔵小杉にツツジが咲く頃
2010/11/21エントリ アルファシステムズの窓掃除
2012/1/10エントリ ガーデンティアラ武蔵小杉公開空地の霜柱
2016/5/3エントリ SUUMO武蔵小杉住宅展示場に、川崎フードと体験教室が集合。「ファミリービッグフェスタ」が5月3日(火)~5日(木)の3連休に開催

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2017年
05月05日

多摩川を下る(4):川崎競馬場の練習馬場・小向トレーニングセンターを駆ける競走馬

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉付近から多摩川サイクリングロードを下流に向かっていく、「多摩川を下る」シリーズの連載第4回です。

今回は多摩川大橋を越えた先の、幸区の小向にある「川崎競馬場」の「練習馬場」と「小向トレーニングセンター」をご紹介したいと思います。

■「川崎競馬場 練習馬場」
「川崎競馬練習馬場」

川崎競馬場 練習馬場

ここまで通ってきた、丸子橋からガス橋、多摩川大橋までの多摩川サイクリングロードは、直線に近いなだらかなカーブを描いていました。

それが多摩川大橋を越えると、幸区の小向が大きく大田区側に食い込むような形で河川が大きく曲がります。

この小向の河川敷付近まで来ると、ムワッと動物系のにおいがたちこめていまして、こんな都市部で何事かと最初は不思議に思います。

あたりを見回すと、河川敷に川崎競馬の広大な練習馬場が広がっていて疑問が氷解しました。

■川崎競馬場の河川占有許可
川崎競馬場の河川占有許可

小向の河川敷は公有地ですので、占有の許可を得る必要があります。
練習馬場の中に、国土交通省による占有許可の看板が掲示されていました。

この掲示の右側に記載されている通り、この練習馬場の一部は10時~17時まで一般に開放されているということです。

■川崎競馬の騎手による練習
川崎競馬の騎手による練習

川崎競馬の騎手による練習

練習馬場では、深夜2時半から朝9時頃まで、騎手による練習が行われています。

さすがに深夜は厳しいですが、朝方、早い時間帯に小向まで来ると、ご覧のような練習風景を多摩川の土手から見学することができます。

■川崎競馬場練習馬場での練習風景(Youtube動画)
 

練習馬場の円形コースを一周するところを、Youtube動画にしてみました。
冬の早朝、澄んだ空気の中を馬が走っていく風景は、たいへんさわやかに感じます。

実際に現地で見学すると臭いが結構しますから、苦手な方は写真と動画でお楽しみください。

■川崎競馬小向トレーニングセンター(小向厩舎)
川崎競馬小向厩舎(小向トレーニングセンター)

■小向トレーニングセンターの競走馬像
小向トレーニングセンターの競走馬像 

川崎競馬場練習馬場のすぐ近くには、多摩沿線道路を挟んで「川崎競馬場小向トレーニングセンター(小向厩舎)」があります。

この入口には、疾駆する競走馬と騎手の像が飾られていました。

■厩舎の競走馬
厩舎の競走馬

■積み上げられた乾草
積み上げられた乾草

多摩川の土手から、厩舎の競走馬や、重機で積み上げられた乾草(ほしくさ)など見ることができました。
大切な競走馬ですから、食事などにも配慮をして健康な生活が送れるようになっているものと思います。

■多摩沿線道路の「馬横断注意」
馬横断注意

■多摩川土手の「馬横断注意」
多摩川土手の「馬横断注意」

小向トレーニングセンターと練習馬場の間を通る多摩沿線道路や土手の上には、「馬横断注意」という道路標識が設置されていました。

練習の前後には、厩舎と練習馬場を行き来する馬が道路を横断するのでしょう。

「馬横断注意」の道路標識は、ここで初めて見ました。

■生田緑地近くの「動物注意」
「動物注意」 

川崎市内では、多摩区の生田緑地近くに「動物注意」の道路標識がありまして、2016/5/13エントリでご紹介しておりました。

こちらはいろんな動物がいる中で、代表してタヌキの絵が描かれていましたが、小向トレーニングセンター前は、完全に「馬指定」の標識となります。

■競走馬の運搬車
競走馬の運搬車 

目の前の練習場であれば馬自身が歩きますが、川崎区の競馬場までの移動などは、さすがに車道を走っていくわけにもいきません。

小向トレーニングセンターには、競走馬の運搬車が用意されていました。

■川崎競馬場練習馬場の全景
川崎競馬場練習馬場の全景 

今回ご紹介した「川崎競馬練習馬場」や「小向トレーニングセンター」は、中原区内では見られない新鮮な風景でした。

多摩川のまた新しい一面を見ることができ、楽しかったです。

さて、「多摩川を下る」シリーズは、まだもう少し続いていきます。
次回また、サイクリングロードでお会いしましょう。

■川崎競馬練習馬場のマップ


【関連リンク】
川崎競馬 ウェブサイト
2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列
2017/2/19エントリ 多摩川を下る(2):中原区・幸区の境界・多摩川を渡る送電線と、古市場小学校前歩道橋からのパノラマ
2017/4/17エントリ 多摩川を下る(3):ランステーション「多摩川交流センター」から見える、新川崎・武蔵小杉・多摩川大橋・「SHISHAMO」出身校の川崎総合科学高等学校

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2017年
05月04日

江川せせらぎ遊歩道に散策シーズン到来。カルガモ大家族の子育てと、鮮やかな花々

【Reporter:たちばな】

今年もまた、江川せせらぎ遊歩道のカルガモたちが子育てシーズンを迎えています。

尻手黒川道路の北側あたりで、12羽の子ガモを連れた家族を見ることができました。

■江川せせらぎ遊歩道
江川せせらぎ遊歩道 

江川せせらぎ遊歩道は、中原区と高津区の境界付近に整備された、約2.4kmに及ぶ水辺の遊歩道です。
計画段階から市民の意見を取り入れるパートナーシップ事業として2003年に完成し、 地域の皆さんの協力により維持・管理がなされています。

毎年4月~5月頃になると、カルガモ親子が泳ぐ姿を見ることができます。

■親ガモと12羽の子ガモたち
親ガモと12羽の子ガモたち

今年見かけた親子は、12羽の子ガモがいました。

ギュッと集まって泳ぐ姿が、愛らしいですね。

■元気いっぱいの子ガモたち
元気いっぱいの子ガモたち

元気いっぱいの子ガモたち

子ガモにはまだ親ガモのような羽が生えそろっておらず、細かい羽毛に覆われています。

時折スピードをあげて泳いだりしつつ、親ガモの周りから離れずに江川せせらぎ遊歩道を下っていました。

■隙間にくちばしを突っ込んで…
隙間にくちばしを突っ込んで

江川せせらぎ遊歩道の両側は写真のように丸太を組み合わせたような形状になっているのですが、子ガモたちはこのひとつひとつ隙間にくちばしを突っ込んでいました。

何かしら餌になるものがあるのでしょうか。

■春の江川せせらぎ遊歩道を泳ぐ親子たち
春の江川せせらぎ遊歩道を泳ぐ親子たち

■江川せせらぎ遊歩道の花
江川せせらぎ遊歩道の花

カルガモの子育てシーズンは、江川せせらぎ遊歩道の花々が咲く頃でもあります。

散策するのにも適していますから、自転車でちょっと足を伸ばしてみるのも良いと思います。

■地域の子供たちによる花壇
地域の子供たちによる花壇

地域の子供たちによる花壇
 
 江川せせらぎ遊歩道は、地域の皆さんによって維持されています。

普段はシニアの方が中心となって花々のお世話をされているのを見かけますが、こちらは子供たちによる花壇です。
 
 最近はマンション住まいの子どもたちも多いですから、こんな立派な花壇が作れる機会があると良いと思います。

■今回撮影したエリアのマップ

  
  【関連リンク】
 ・川崎市上下市水道局 江川せせらぎ遊歩 道
2008/11/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の「森とせせらぎ祭り」
2013/5/26エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子
2013/6/8エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子、1週間後 の姿
2013/6/20エントリ 江川せせらぎ遊歩道の子ガモたちの、成長し た姿
2013/8/21エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、ザリガニ釣り
2014/5/11エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子と、鮮や かな花々
2015/4/30エントリ 江川せせらぎ遊歩道にこいのぼりが登場、5月 3日(日)にたらい舟の川下りイベントを開催
2015/5/6エントリ 江川せせらぎ遊歩道で、「たらい舟」に乗る子 どもたち
2015/5/21エントリ 江川せせらぎ遊歩道の岩の上で、身を寄せ合 うカルガモ親子
201/6/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、13羽の大家族カルガモ 一列縦隊
2016/2/27エントリ 江川せせらぎ遊歩道の河津桜が見頃に:鳥の 蜜の吸い方2種と、大きなお雛様登場
2016/8/12エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、「カブトムシ時計」「稲穂時計」「カタツムリ時計」

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2017年
05月03日

川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映

【Reporter:はつしも】

川崎市市民ミュージアムにおいて、5月いっぱいの土日祝日、体験イベント「古代の火おこしに挑戦!~君も今日から火おこし名人~」が開催されています。

本日5月3日が初日となりましたので、ご紹介します。

■川崎市市民ミュージアムの「古代の火おこしに挑戦!」開催場所
川崎市市民ミュージアムの「古代の火おこしに挑戦!」開催場所

「古代の火おこしに挑戦!」は、川崎市市民ミュージアム前の階段上部にて開催されています。

開催時間は13:00~14:00で、ひとりあたり5分~10分といったところでしょうか。
事前申込などは不要、参加無料です。

■古代の火おこし機「舞錐(まいぎり)」
古代の火おこし機「舞錐(まいぎり)」

火おこしに使われるのは、古代に使われていた「舞錐(まいぎり)」と呼ばれる道具です。

上下運動を回転運動に変えて、摩擦熱を生じます。

■摩擦で火種に着火
摩擦で火種に着火

■火種をおがくずに移して…
火種をおがくずに移して…

摩擦熱で火種から煙がでてきたら、別途用意したおがくずの上に移します。

■息を吹きかけて、着火
域を吹きかけて、着火

おがくずはたいへん燃えやすいですが、火種を載せただけではパッと燃え上がりません。
横から息を吹きかけてあげると、見事に火があがりました。

ここまで数分で、天候・湿度などにもよるのかもしれませんが、想像以上にあっさり火おこしができます。

この火おこし体験は、前述の通り5月中の休日は毎日開催されています。

ふらりと立ち寄って参加できますから、この機会にトライしてみてはいかがでしょうか。



■うちわで鯉のぼり作りが開催されていた「逍遥展示空間」
うちわで鯉のぼり作りが開催されていた「逍遥展示空間」 

一方、市民ミュージアム内の「逍遥展示空間」では、うちわでの「鯉のぼりづくり」が開催されていました。

■うちわに好きな絵を描いて…
うちわに好きな絵を描いて…

これは、うちわに好きな絵を描いて、それを鯉のぼりのうろこにしていくというものです。

■うちわの鯉のぼり
うちわの鯉のぼり

うちわの鯉のぼり

この大きなこいのぼりは、2種あるわけではありません。

片面がそれぞれ赤色・青色のこいのぼりで、両面に皆さんが作った内輪を差し込んでいきました。

上部に背びれもついて、無事完成です。

■皆さんの絵でできたうろこ
皆さんの絵でできたうろこ

近づいてよく見ると、皆さんの楽しい絵が描かれています。

ワークショップは終了しましたが、このこいのぼりはおそらくこどもの日までは展示されているのではないかと思います。

■こいのぼり付きの風車作り
鯉のぼり付きの風車づくり

その他、逍遥展示空間では、こいのぼり付きの風車づくりのワークショップも行われていました。
こちらの小さいこいのぼりも、かわいいですね。

■市民ミュージアムのこいのぼり
市民ミュージアムのこいのぼり



また、連休最終日の5月7日(日)には、川崎市市民ミュージアムの映像ホールにおいて、親子で楽しめるアニメーション映画「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」が上映されます。
 
 ■「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」上映告知
「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」の上映告知

「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」は、2014年のアイルランドの長編アニメーションです。

アイルランドの神話をもとに、海ではアザラシ、陸では人間の姿をとる母親と、人間の父親の間に生まれた兄妹の冒険を描いた作品です。

ミニシアター系ですが、たいへん高い評価を得ています。

■「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」予告編


Youtubeで予告編が公開されていますので、ご参照ください。
ファンタジックな映像が印象的です。

小中学生無料で、上映時間は11:30~および14:30~(93分)です。
 
■映像ホール内部
映像ホール内部 

■川崎市民ミュージアム 映像ホール スケジュール
https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/schedule/

■上映スケジュール
5月7日(日)
11:30~
14:30~
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(日本語吹替版)
 
●料金:
小中学生以下:無料
障害者手帳をお持ちの方とその介助者:無料
その他:500円

●監督:トム・ムーア/2014年/93分/カラー/DCP/日本語吹替版
●製作国:アイルランド/ルクセンブルク/ベルギー/フランス/デンマーク
●内容:
アイルランド神話をもとに、海ではアザラシ、陸では人間の姿をとる妖精である母親と、人間の父親の間に生まれたベンとシアーシャの大冒険を描きます。幼い兄妹は、母が残した“うた”を頼りに魔法世界の旅へ……。

GW期間中は、各所でイベントが盛りだくさんですね。
ご関心とご都合にあわせて、お楽しみください。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム イベント 古代の火おこしに挑戦!~君も今日から火おこし名人~
市民ミュージアム ウェブサイト
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
2017/5/2エントリ 武蔵小杉に、GW到来。今井西町「今井さくら公園」に、大きなこいのぼりが登場

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2017年
04月30日

綱島街道拡幅:労災病院前~木月4丁目交差点までの自転車専用レーンが供用開始、中原消防署前から全長約1.8キロが完成

【Reporter:はつしも】

川崎市では、武蔵小杉駅周辺で自転車専用レーンやナビマークの設置など、自転車通行環境の整備を推進しています。
その一環として、綱島街道においては拡幅事業とともに自転車専用レーンの設置が段階的に進められてきました。

このたび、労災病院前交差点から木月4丁目交差点までの自転車専用レーンが供用開始となり、当初計画していた約1.8キロの区間が完成に至りました。

■綱島街道の自転車専用レーン整備マップ
綱島街道の自転車専用レーン整備マップ 

こちらは、綱島街道の自転車専用レーン整備マップです。

まず、2014年11月のグランツリー武蔵小杉開業に伴ってグランツリー武蔵小杉~市ノ坪交差点区間(約370m)の4車線化が完了し、それに合わせて自転車専用レーンも供用開始になりました。

続いて2016年5月頃に市ノ坪交差点~労災病院前交差点までの区間(約570m)が供用開始になり、自転車の利用者も増加していたところです。

■グランツリー武蔵小杉前の区間(2014年11月供用開始)
グランツリー武蔵小杉前の区間(2014年11月供用開始))

■中原平和公園周辺の区間(2016年5月供用開始)
今回完成した自転車専用レーン(中原平和公園前) 

すでに完成していたこれらの整備区間に加えて、今回拡幅および自転車専用レーンの整備が完了したのは、そこからさらに南側の元住吉駅周辺区間(約800m)です。

■労災病院前交差点~木月4丁目交差点区間(2017年4月供用開始)
労災病院前交差点~木月4丁目交差点の区間

上記写真では、奥に中原平和公園が見えます。

中原平和公園前までが2016年5月に完成した区間で、そこより手前の区間が今回供用開始になった区間です。

道路が4車線(交差点では一部5車線)になり、自転車専用レーンもあわせて整備されました。

■労災病院前交差点から、木月4丁目交差点方面をのぞむ
供用開始になった自転車専用レーン

こちらは、供用開始になった労災病院前交差点から、木月4丁目交差点方面を見たものです。

写真奥には、慶應義塾大学日吉キャンパスの高台をのぞむことができます。

■自転車専用レーン
自転車専用レーン

供用開始になった自転車専用レーンは、中原平和公園前あたりと同様、広いところで130cmほどの幅があります。

グランツリー武蔵小杉前あたりでは幅75cmですから、それに比べればある程度ゆとりをもって走行することができます。

■自転車ナビマーク
自転車ナビマーク 

水色でベタ塗りになっているところは自転車専用レーンですが、こちらは交差点などで車との混合になるゾーンです。

このようなゾーンは、自転車ナビマークが描かれています。
走行の際は、とくにご注意ください。

■自転車専用レーン終点の木月4丁目交差点
自転車専用レーン終点の木月4丁目交差点 

自転車専用レーンは、木月4丁目交差点で終点となります。

ここは通称「焼肉交差点」と呼ばれ、長年のシンボルであった「焼肉北京」のビルが解体となることを2017/4/22エントリでご紹介しておりました。

■木月4丁目から、日吉方面
木月4丁目交差点から、日吉方面

木月4丁目交差点から先は、道路拡幅は完了しているものの自転車専用レーンはありません。

横浜市に入ってから坂道になり、登りきると東急日吉駅と慶應義塾大学日吉キャンパスに到達します。

今後の整備計画は未定ですが、ひとまず、グランツリー武蔵小杉前の中原消防署前交差点から木月4丁目交差点まで、約1.8キロがほぼ一直線の自転車専用レーンが開通したことになります。

【関連リンク】
(自転車専用レーン関連)
川崎市ウェブサイト 自転車通行環境整備に関する考え方等の策定について
川崎市ウェブサイト 川崎市自転車通行環境整備実施計画(平成27年2月、PDF)
2011/5/29エントリ 木月住吉町の自転車専用レーン
2014/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉オープン直前、綱島街道の拡幅車線・自転車専用レーンが供用開始
2016/6/4エントリ 綱島街道拡幅:市ノ坪交差点~労災病院前交差点の自転車専用レーンが供用開始
2015/3/21エントリ 府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始
2015/4/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の都市計画道路が供用開始、自転車専用レーンを整備
2016/2/12エントリ 武蔵小杉再開発・中丸子地区の新設幹線道路に自転車走行用ガイドが設置
2016/8/1エントリ 綱島街道・武蔵小杉エリアの自転車専用レーンに誘導を行う、電光掲示板が設置
2016/12/26エントリ パークシティ武蔵小杉周辺に自転車走行指導帯が設置、川崎市計画により武蔵小杉駅周辺の自転車通行環境を整備推進

(木月4丁目交差点関連)
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅

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