武蔵小杉再開発地区のタワーマンション4棟において、かつての「コスギフェスタ」の流れを汲む「ハロウィンスタンプラリー」が2026年10月25日に開催されました。
207組の子どもたちとそのご家族が仮装して会場を巡り、再開発地区が賑わいました。
■武蔵小杉のタワーマンション4棟でハロウィンイベント復活、「コスギフェスタ」継承し
武蔵小杉再開発の初期、2009年に当時竣工していたタワーマンションにおいて、住民の子どもたちが仮装して各マンションを回り、お菓子をもらえるというイベントが初開催されました。
翌2010年にも継続開催され、子どもたちにもたいへん好評で参加者も大きく増加しました。
これが発展する形で、
2011年からどなたでも参加できるイベントとして「コスギフェスタ」が開催され、「トリックオアトリートスタンプラリー」と題したハロウィンスタンプラリーが目玉企画のひとつとして毎年拡大してきました。
しかしながら、2019年にコロナ禍で残念ながらコスギフェスタは中止となり、以降途絶えてしまっていたのですが、
2025年に武蔵小杉の一部タワーマンションが「ハロウィンスタンプラリー」を復活させました。
2025年は3棟、そして今回は拡大して
4棟のタワーマンション「レジデンス・ザ・武蔵小杉」「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」「パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー」(竣工順)が参加するたちで、ハロウィンスタンプラリーが開催されたものです。
■レジデンス・ザ・武蔵小杉のハロウィンスタンプラリー会場
それでは、竣工順に会場をご紹介していきましょう。
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、JR武蔵小杉駅横須賀線口駅前の、1階にスーパーマーケット「デリド武蔵小杉」が入っているマンションです。
■スタンプラリーポイント
参加者の住民の方は、予めスタンプ台紙を購入し、そこに4棟のラリーポイントでスタンプを押してもらい、お菓子が貰えます。
スタッフの皆さんも、仮装をしてお出迎えです。
■フォトスポットも
参加者の子どもたちの多くは、仮装をしています。
レジデンス・ザ・武蔵小杉の会場では、フォトスポットも設置されて多くのご家族が記念撮影をしていました。
■缶バッチ作成も
また、レジデンス・ザ・武蔵小杉では、
フォトスポットで撮った写真をその場で缶バッジにすることもできました。
その時の記念になってよいですね。
■再開発地区を巡る子どもたち
■要所には安全管理のスタッフも
今回のスタンプラリー参加者は207名ということでした。
ご家族も入れると、開催時間2時間に数百人が再開発地区を移動することになりますから、
交差点など要所には安全管理のボランティアスタッフが配置されていました。
■パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
■ご近所の東京建物不動産販売もイベント協賛
続いて、
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーです。
隣にスーパーマーケットのフーディアム武蔵小杉があるタワーマンションです。
ここではすぐ近くの
「ブリリア武蔵小杉」1階にある、東京建物不動産販売が協賛されて、社員の方も仮装して参加していました。
■輪投げも
■ハロウィンマスターの酒井さん(左)と、かつて参加していた娘さん(右)
またステーションフォレストタワーでは、
必ず賞品がもらえる輪投げも遊べました。
ここで
輪投げの対応をされていたのは、「ハロウィンマスター」としてかつてコスギフェスタのハロウィン企画を牽引された酒井さんのお子さんでした。
お子さんはコスギフェスタ時代はスタンプラリーの参加者の立場でしたが、
今は立派に成長されて、酒井さんとともにスタッフとして運営を支えていました。
年月を経て、コスギフェスタも次の世代に受け継がれています。
今回もハロウィンスタンプラリーの実行委員長をつとめる酒井さんが復活を決意したきっかけは、お子さんからの言葉だったといいます。
「小杉のスタンプラリーと仮装パレードは本当に楽しかった。高校の友達からは『そんな
地元イベントがあって羨ましい』と言われた。」
その言葉に、酒井さんは「この子たちにとって、小杉は“ふるさと”なのだ」と気付いたそうです。
子どもたちが将来振り返った時に「小杉で育ってよかった」と思える思い出を残したいと考え、ハロウィンスタンプラリーを復活させたとのことでした。
■フレディも登場
右は、
映画「エルム街の悪夢」のフレディですね。
レジデンス・ザ・武蔵小杉から、こちらまで足を伸ばしていらっしゃいました。
奥に見える水色のマンションが、前述のブリリア武蔵小杉です。
■DJ Keikoも
一見して只者ではない、すらりと姿勢のよい方と遭遇したと思いましたら、これは先日最終回を迎えた
ラジオ番組「コスギスイッチON!」や、川崎市内の各種イベントのMCなどでお馴染みの「DJ Keiko」さん(笹田恵子さん)でした。
引き続き各地のイベントでご活躍です。
■パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーのラリーポイント
■「ふれあいの丘」が恐怖の墓地に
続いて、
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーのラリーポイントは、公開空地「ふれあいの丘」にありました。
ふれあいの丘が、恐怖の墓地に様変わりしています。
■ラリーポイントの皆さんも楽しく
ラリーポイントの皆さんも、とても楽しくお迎えされていました。
確か、かつての「コスギフェスタ」の際にもここにいらっしゃったように記憶しています。
■パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー
■フォトスポットも設置
最後の
パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワーは、今回初参加です。
奥の駐車場スペースを活用して、ラリーポイントとフォトスポットを設置していました。
■実行委員の皆さん
コスギフェスタを源流とするハロウィンスタンプラリーは、
各マンションの実行委員のボランティアによって支えられています。
多くの子どもたちが安全に参加できるよう、打ち合わせを重ねて運営をされていました。
かつて幅広い地域住民2,000人以上が参加した「コスギフェスタ」とは異なり、
あくまでも参加マンションによる住民向けイベントということになっていますが、限られたリソースの中で、火を絶やさない活動を続けられています。
かつての「コスギフェスタ」を支援してきた弊紙といたしましても、また今後の発展も見守ってまいりたいと思います。
【関連リンク】
(過去の「コスギフェスタ」開催レポート)
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2011/10/30エントリ 「コスギフェスタ2011」開催レポート
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2012/10/27エントリ 「コスギフェスタ2012」開催レポート
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2013/10/27エントリ 「コスギフェスタ2013」開催レポート
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2014/10/25エントリ 「コスギフェスタ2014」開催レポート
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2015/11/23エントリ 「コスギフェスタ2015」前夜祭「タワレコ秋のミュージックフェスタ」「武蔵小杉カレーEXPO」開催レポート/24日(土)本祭1日目の見所まとめ
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2015/10/24エントリ 「コスギフェスタ2015」10月24日(土)本祭1日目開催レポート/25日(日)本祭2日目の見所まとめ
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