武蔵小杉駅北口において進められていた「旧NEC小杉ビル」が解体され、隣接する「旧ホテル・ザ・エルシィ」跡地と合わせて大きなスペースが創出されました。
これらの用地には低層部商業施設・高層部タワーマンションからなる再開発ビルが建設予定ですが、まずは「ホテル・ザ・エルシィ」跡地の一部は一旦時間貸し駐車場「三井のリパーク 川崎小杉町1丁目第6」として暫定活用がスタートしました。
■武蔵小杉駅北口「エルシィ跡地」一部が再び「三井のリパーク」で暫定活用、シェアサイクルステーションも
■エルシィ跡地(左)とNEC小杉ビル跡地(右)
上記写真のうち、左側が旧「ホテル・ザ・エルシィ」跡地、右側が旧「NEC小杉ビル」跡地です。
今回「三井のリパーク」になったのは、エルシィ跡地のほうです。
「(仮称)小杉町一丁目計画」では、これらの用地を一体的に開発し、三井不動産レジデンシャルと竹中工務店により、高さ155m、地上43階建てのタワーマンションが建設される計画です。
低層部3フロアには店舗や事務所、保育施設が入居する予定となっています。
■「三井のリパーク小杉町1丁目第6」
「ホテル・ザ・エルシィ」の解体は2008年、「NEC小杉ビル」の解体は2026年現在ですから、約18年もの時間差がありました。
武蔵小杉駅近くの幹線道路沿いにあたるこの場所を、長く未利用のままにするのは勿体ないですから、これまでも運営主体を代えながら時間貸し駐車場として運用されてきました。
土地を三井不動産が取得してからは「三井のリパーク」となり、「旧NEC小杉ビル」の解体に伴って一旦閉鎖されていたものが再び「三井のリパーク」として復活しました。
■NEC小杉ビル解体中は作業ヤードとして活用

つまり、旧NEC小杉ビル解体中は作業ヤードとして旧NEC小杉ビルの用地が必要となったため「三井のリパーク」をいったん閉鎖したものの、解体完了後すぐには、ここで再開発ビルの工事を着工する予定がないということでしょう。
時間貸し駐車場は機動的に閉鎖・撤退ができますので、暫定利用としては便利かと思います。
■「ハローサイクリング」のステーション
「三井のリパーク小杉町1丁目第6」には、「ハローサイクリング」のステーションも新設されました。
武蔵小杉駅北口のこのあたりにはステーションがなかったですので、便利になる方もいらっしゃるかと思います。
ただ、駐車場のメイン出入口からは一番奥まった場所にあります。
ステーション側に歩行者と自転車用の出入口があると、より使いやすいかと思いました。
■南武線も見えるように
現地では解体用の仮囲いも撤去され、さらに視界がよくなりました。
このような南武線の姿が見えるのも、数十年ぶりということになるでしょう。
■事業計画のお知らせ

【関連リンク】
・三井のリパーク小杉町1丁目第6
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区 ホテル・ザ・エルシィ跡地地区
・2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
・2010/7/14エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地で都市再生機構が「小杉駅北口地区居住環境整備事業」を開始
・2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
・2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
・2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
・2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備
・2017/4/1エントリ 武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」買収企業はJR東日本と判明、駅舎も含めた駅ビル開発を計画
・2017/11/6エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐペデストリアンデッキが本日未明に設置完了、南武沿線道路を跨ぎ武蔵小杉駅北口の風景が一夜で変貌
・2018/4/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐ「小杉町ペデストリアンデッキ」が供用開始、商業施設「COSUGI COMMONS」では「COSUGI LODGE」など3店舗がオープン
・2020/4/28エントリ 川崎市が武蔵小杉駅北口のロータリー拡張・ペデストリアンデッキ整備等推進する「まちづくり方針案」を公表、6月1日までパブリックコメント募集
・2023/9/23エントリ 武蔵小杉駅北口・エルシィ跡地再開発の環境アセスメント開始、43階タワー低層部に3フロア商業施設配置しペデストリアンデッキ接続
・2024/1/19エントリ 旧NEC小杉ビルに一時預かり保育施設「YASMO武蔵小杉」オープン、民間企業初「ママ・パパ用3種の休憩室併設」で安眠・リフレッシュ・ボディケア提供
・2024/9/22エントリ 川崎フロンターレが親子で楽しい「こすぎdeからだ元気フェスタ」を新イベントスペース「KOSUGI1」で9/29(日)初開催、地域コミュニティのハブに
・2025/8/28エントリ 武蔵小杉駅北口「エルシィ跡地」「旧NEC小杉ビル」解体工事が開始、43階建てタワーマンション&低層部商業施設開発へ
・2026/4/27エントリ 武蔵小杉駅北口「旧NEC小杉ビル」解体、エルシィ跡地と合わせ約半世紀ぶりに視界開ける
これらの用地には低層部商業施設・高層部タワーマンションからなる再開発ビルが建設予定ですが、まずは「ホテル・ザ・エルシィ」跡地の一部は一旦時間貸し駐車場「三井のリパーク 川崎小杉町1丁目第6」として暫定活用がスタートしました。
■武蔵小杉駅北口「エルシィ跡地」一部が再び「三井のリパーク」で暫定活用、シェアサイクルステーションも
■エルシィ跡地(左)とNEC小杉ビル跡地(右)
上記写真のうち、左側が旧「ホテル・ザ・エルシィ」跡地、右側が旧「NEC小杉ビル」跡地です。
今回「三井のリパーク」になったのは、エルシィ跡地のほうです。
「(仮称)小杉町一丁目計画」では、これらの用地を一体的に開発し、三井不動産レジデンシャルと竹中工務店により、高さ155m、地上43階建てのタワーマンションが建設される計画です。
低層部3フロアには店舗や事務所、保育施設が入居する予定となっています。
■「三井のリパーク小杉町1丁目第6」
「ホテル・ザ・エルシィ」の解体は2008年、「NEC小杉ビル」の解体は2026年現在ですから、約18年もの時間差がありました。
武蔵小杉駅近くの幹線道路沿いにあたるこの場所を、長く未利用のままにするのは勿体ないですから、これまでも運営主体を代えながら時間貸し駐車場として運用されてきました。
土地を三井不動産が取得してからは「三井のリパーク」となり、「旧NEC小杉ビル」の解体に伴って一旦閉鎖されていたものが再び「三井のリパーク」として復活しました。
■NEC小杉ビル解体中は作業ヤードとして活用

つまり、旧NEC小杉ビル解体中は作業ヤードとして旧NEC小杉ビルの用地が必要となったため「三井のリパーク」をいったん閉鎖したものの、解体完了後すぐには、ここで再開発ビルの工事を着工する予定がないということでしょう。
時間貸し駐車場は機動的に閉鎖・撤退ができますので、暫定利用としては便利かと思います。
■「ハローサイクリング」のステーション
「三井のリパーク小杉町1丁目第6」には、「ハローサイクリング」のステーションも新設されました。
武蔵小杉駅北口のこのあたりにはステーションがなかったですので、便利になる方もいらっしゃるかと思います。
ただ、駐車場のメイン出入口からは一番奥まった場所にあります。
ステーション側に歩行者と自転車用の出入口があると、より使いやすいかと思いました。
■南武線も見えるように
現地では解体用の仮囲いも撤去され、さらに視界がよくなりました。
このような南武線の姿が見えるのも、数十年ぶりということになるでしょう。
■事業計画のお知らせ

【関連リンク】
・三井のリパーク小杉町1丁目第6
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区 ホテル・ザ・エルシィ跡地地区
・2008/1//27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
・2010/7/14エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地で都市再生機構が「小杉駅北口地区居住環境整備事業」を開始
・2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
・2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
・2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
・2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備
・2017/4/1エントリ 武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」買収企業はJR東日本と判明、駅舎も含めた駅ビル開発を計画
・2017/11/6エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐペデストリアンデッキが本日未明に設置完了、南武沿線道路を跨ぎ武蔵小杉駅北口の風景が一夜で変貌
・2018/4/4エントリ 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とエルシィ跡地をつなぐ「小杉町ペデストリアンデッキ」が供用開始、商業施設「COSUGI COMMONS」では「COSUGI LODGE」など3店舗がオープン
・2020/4/28エントリ 川崎市が武蔵小杉駅北口のロータリー拡張・ペデストリアンデッキ整備等推進する「まちづくり方針案」を公表、6月1日までパブリックコメント募集
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・2026/4/27エントリ 武蔵小杉駅北口「旧NEC小杉ビル」解体、エルシィ跡地と合わせ約半世紀ぶりに視界開ける


































