「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェに改修含む安全対策を検討、破損問題に地域から多くの意見と愛着集まる
武蔵小杉駅前の複合施設「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」のシンボルオブジェが破損し、修復・閉鎖のうえ地域からの意見募集を行っていたことを6月7日にお伝えしておりました。
あれから約1か月、たいへん多くのご意見やご提案が集まり、同施設では改修工事も含めた安全対策を検討中であること、それまで引き続き周辺を閉鎖することを現地で告知しました。
■「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェに改修含む安全対策を検討、破損問題に地域から多くの意見集まる
■「Kosugi 3rd Avenue」とサウスパークのシンボルオブジェ

「Kosugi 3rd Avenue」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により整備された複合施設です。
低層部には各種店舗や小杉こども文化センター、川崎市総合自治会館などが入居し、高層部は「Kosugi 3rd Avenue the Residence」という名のタワーマンションになっています。
建物南側には地域イベントなどでも活用される広場「サウスパーク」があり、そこに開業当初から「3rd」の形をしたシンボルオブジェが設置されていました。
■「シンボルオブジェは遊具ではありません」

このシンボルオブジェは、遊具として設計されておらず、安全性の観点から登らないよう、現地には掲示がなされてきました。
しかしながら、この「3rd」の特に「3」の形状が絶妙に子ども心をくすぐるようで、「子どもたちに大人気」の状況がずっと続いてきました。
鑑賞前提のオブジェに登れば負荷もかかりますし、結果として、これまでに複数回破損による修復が行われてきました。
■閉鎖されたシンボルオブジェ
■オブジェの今後の運用に関するお知らせ
そして破損による修復、閉鎖と、今後の運用検討のために地域向けの意見募集を行っていたのが前回お伝えしていたところです。
そして先日より、このような掲示が行われました。
オブジェの今後の運用のお知らせ
平素より Kosugi 3rd Avenue をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。オブジェに関しましては、多くの皆様から貴重なご意見・ご提案をお寄せいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今回の件を通じて、本オブジェが地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識いたしました。現在、皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めております。
検討期間中は、安全面への配慮からオブジェを閉鎖させていただいております。今後の運用方針につきましては、決定次第あらためてご案内いたしますので、今しばらくお時間をいただきますよう、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
オブジェが、引き続き皆様に愛される「街のシンボル」となるよう、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
Korugi 3rd Avenue
コスギ サード アヴェニュー施設管理組合
ということで、現段階で結論が出ているものではありませんが、このオブジェが「地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識」されたということ、また「皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めて」いることが示されています。
少なくとも「危険なので撤去する」という結論ではなく、地域のニーズも踏まえながら安全に配慮した何らかの手当てが行われるのではないか、と推察されます。
武蔵小杉駅前のオープンスペースに設置されたオブジェですから、地域の皆さんが多くの関心を寄せたこと、Kosugi 3rd Avenue施設管理組合の皆さまがそれを受け止めていらっしゃることは、非常に良かったのではないかと思います。
【関連リンク】
・Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
・2025/12/20エントリ NECレッドロケッツ川崎「スティーム」も登場!「サードアヴェニュークリスマス」開催
・2026/6/7エントリ 武蔵小杉の複合施設「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェ破損・修復で閉鎖、今後の運用検討で地域の意見を受付中
あれから約1か月、たいへん多くのご意見やご提案が集まり、同施設では改修工事も含めた安全対策を検討中であること、それまで引き続き周辺を閉鎖することを現地で告知しました。
■「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェに改修含む安全対策を検討、破損問題に地域から多くの意見集まる
■「Kosugi 3rd Avenue」とサウスパークのシンボルオブジェ

「Kosugi 3rd Avenue」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により整備された複合施設です。
低層部には各種店舗や小杉こども文化センター、川崎市総合自治会館などが入居し、高層部は「Kosugi 3rd Avenue the Residence」という名のタワーマンションになっています。
建物南側には地域イベントなどでも活用される広場「サウスパーク」があり、そこに開業当初から「3rd」の形をしたシンボルオブジェが設置されていました。
■「シンボルオブジェは遊具ではありません」

このシンボルオブジェは、遊具として設計されておらず、安全性の観点から登らないよう、現地には掲示がなされてきました。
しかしながら、この「3rd」の特に「3」の形状が絶妙に子ども心をくすぐるようで、「子どもたちに大人気」の状況がずっと続いてきました。
鑑賞前提のオブジェに登れば負荷もかかりますし、結果として、これまでに複数回破損による修復が行われてきました。
■閉鎖されたシンボルオブジェ
■オブジェの今後の運用に関するお知らせ
そして破損による修復、閉鎖と、今後の運用検討のために地域向けの意見募集を行っていたのが前回お伝えしていたところです。
そして先日より、このような掲示が行われました。
オブジェの今後の運用のお知らせ
平素より Kosugi 3rd Avenue をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。オブジェに関しましては、多くの皆様から貴重なご意見・ご提案をお寄せいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今回の件を通じて、本オブジェが地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識いたしました。現在、皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めております。
検討期間中は、安全面への配慮からオブジェを閉鎖させていただいております。今後の運用方針につきましては、決定次第あらためてご案内いたしますので、今しばらくお時間をいただきますよう、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
オブジェが、引き続き皆様に愛される「街のシンボル」となるよう、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
Korugi 3rd Avenue
コスギ サード アヴェニュー施設管理組合
ということで、現段階で結論が出ているものではありませんが、このオブジェが「地域の皆様に愛される施設・シンボルであることを改めて認識」されたということ、また「皆様からいただいたご意見を参考に、オブジェの改修も含めた今後の運用および安全対策について検討を進めて」いることが示されています。
少なくとも「危険なので撤去する」という結論ではなく、地域のニーズも踏まえながら安全に配慮した何らかの手当てが行われるのではないか、と推察されます。
武蔵小杉駅前のオープンスペースに設置されたオブジェですから、地域の皆さんが多くの関心を寄せたこと、Kosugi 3rd Avenue施設管理組合の皆さまがそれを受け止めていらっしゃることは、非常に良かったのではないかと思います。
【関連リンク】
・Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
・2025/12/20エントリ NECレッドロケッツ川崎「スティーム」も登場!「サードアヴェニュークリスマス」開催
・2026/6/7エントリ 武蔵小杉の複合施設「Kosugi 3rd Avenue」シンボルオブジェ破損・修復で閉鎖、今後の運用検討で地域の意見を受付中