今年も「コスギフェスタ」の季節がやってきました。
「コスギフェスタ2013」は1か月余りのち、10月27日(日)に開催されます。
「コスギフェスタ」は、武蔵小杉再開発地区を会場とした、住民の皆さんによる手作りのイベントです。NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの
「実行ワーキング・グループ」に有志の皆さんが集い、現在鋭意準備が進められています。
■「コスギフェスタ2013」実行ワーキング・グループ
初開催となった「2011」から「2012」「2013」と、「コスギフェスタ」はその規模を加速度的に大きくしています。イベント情報については今後本サイトにおいて詳細を順次ご紹介していきたいと思いますが、今回はまずは
イベントを作り上げている「実行ワーキング・グループ」の「ひと」に焦点を当てたいと思います。
「2011」以来、「実行ワーキング・グループ」をまとめる
山中佳彦座長は、「2013」でも引き続き座長として活躍されています。
これまで個別にインタビューさせていただいたのは山中座長だけでしたが、「コスギフェスタ」では、回を重ねるごとに規模だけではなく人のつながりが生まれ、たいへん多くの方がイベント全体では協力をされています。
(山中座長インタビューは関連リンクをご参照ください)
今回は
「実行ワーキング・グループ」のプロジェクトマネージャーを務める石井正士(いしい まさし)さん、デザイン・IT担当の本平基(ほんだいら もとい)さんにインタビューさせていただきました。
なお、
途中山中座長も一部カットインされます。
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■左から本平さん、山中さん、石井さん
<ワーキング・グループに入ったきっかけは?>
--よろしくお願いします。
--お二人は、どのようなきっかけでコスギフェスタのワーキング・グループに加わられたのでしょうか?まず、石井さんから伺います。
(石井さん)
私はもともと、
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(以下、エリマネ)の交流会ワーキング・グループのメンバーでした。そこでいろんなイベントをやっている中で、お祭りをやりたいという話が出てきました。そのお祭りを山中座長が音頭を取ってやることになって、私もそのままの流れで加わることになりました。きっかけは単純にそういうことですね。
--本平さんはいかがですか。
(本平さん)
私は石井さんと同じマンションで、IT委員をやっていた時に、デザイナーであるということをお話ししました。そうしたら
「ちょっと手伝ってほしいことがある」と言われまして、「E-PRONTO」に連れてこられ、「コスギフェスタ」というものがあるということを聞かされました。実はその時は名前すら知らなかったのですが、もう2011年の第1回の開催1か月前くらいに迫っていました。
9月ぐらいに来て、
「ポスターも何もないので何とかしてくれ」と言われて、その場でMacをもってきてポスターの原案を作ってみたら、いいねいいねということで、トントン拍子でコスギフェスタに関わることになりました。
(石井さん)
あれは面白かったですよね。第1回の時にポスターを作ろうという話があったのですが、全然進んでいませんでした。それを何とかすべく打ち合わせをやろうという話にしたんですね。ちょうどマンションの広報ワーキング・グループ発足の頃だと思うのですが、そこに本平さんにデザイナーとしてかかわってもらいました。
その打ち合わせで驚いたのは、本平さんのスピード感です。
普通は一度話をきいて持ち帰りにとなるところを、いつもその場でデザインをしてくれるので、これは凄い人だなと思いました。
当初は少しアドバイスをいただきたいな、というくらいの気持ちでお呼びしたのですが、その場で大体のベースができてしまって、夕方に打ち合わせだったのが、夜の11時くらいにはポスターのドラフトが出来上がっていました。
2週間、3週間進まなかった仕事が半日で終わってしまったもので、皆さんこれはもうこの人に頼むしかいないということで、本平さんにデザイナーとして加わっていただくことになりました。
(本平さん)
デザインは速度ですね(笑)。
いわゆる商業デザインと、こういうマンションのコミュニティ活動のデザインは、別物だと考えています。求められるデザインも商業デザインほどは高くなくって、それよりは
親しみやすさや、皆さんにとっての見やすさが大切です。あとは
「すぐできる」ことですね。オーダーからドラフトを出すのに2週間かかって、それに対して訂正をもらってまた2週間かかっていては、催しが終わってしまいます。
やはりその場で意見をくみ取って、すぐ出すタイムリーさが大切です。その方向の仕事を望まれていると思って、取り組みました。
<デザインって、大切です>
--本平さんが本格的にビジュアルにかかわったのは、いつからでしょうか?
(本平さん)
本格的にビジュアルでかかわったのは、去年(第2回)からです。最初の年は、先程お話しした通り直前でジョインしたもので、自分でも不完全燃焼でした。最初カラーで作ったものが後から白黒印刷だと言われたりそれもちょっと衝撃でした(笑)
※注
そんな反省点もあって、
次の年は事前準備から関わって、ポスターとパンフレットを作成させていただきました。
※注 カラーとモノクロではデザインの仕方が異なります。
--デザインをオーダーする側も普段そういう仕事をしているわけではないですので、コミュニケーションが難しい部分はありますよね(笑)
(本平さん)
そうですね。簡単じゃないことをさらっと言われたり、簡単なことを大変なことだと思っていたり、いろいろありますが、前者の方が多いですね(笑)
(石井さん)
頼む方は本当に素人ですからね(笑)
--去年ガラッとビジュアルが私の目から見ても良くなったという印象はあります。
コスギフェスタのビジュアルをしっかりと決めたことで、よくなったと感じられたことはありましたか。
(石井さん)
プロの仕事ですから、素人の手作り感満載のものより良いのはもちろんです。ただ
コスギフェスタ自体は素人の手作りのお祭りですから、ビジュアルにふさわしい内容になっているかどうか心配もあります。ビジュアルの完成度が高過ぎてしまうと、
「これは商売でやっているの?」という感じに見えてしまうようなくらいのすごさですね。
(本平さん)
僕としては、そこまでクオリティを上げているつもりはないんですけれど(笑)。
ロゴにカボチャやメガネを入れたりして、ハロウィンのお祭りだということがわかるようにしています。
また陰に
タワーマンション群のシルエットを入れることで、マンション群でやるというアイデンティティを出しています。
パッと見たときに、「何かよくわからないけど楽しいことが10月27日にあるらしい」ということが表現できれば、ポスターの狙いとしては良いと思っています。
詳細な内容は、パンフレットをエリマネ会員マンションには全戸配布しますので、そちらを見てもらえればいいと思っています。
コスギフェスタは毎年開催しますので、ロゴが同じであることが大切です。色は違いますがロゴとしてばちっと決めたことで、デザインの方向性が今年はやりやすかったです。ボランティアの募集のポスターからロゴを使えたのも大きかったですね。
(石井さん)
個人的には、地域の手作りのお祭りをこうして高いクオリティで出来るのは嬉しいことです。
--私も武蔵小杉ブログ等でご紹介するのに、昨年はやりやすかったという感覚はあります。武蔵小杉ブログで紹介されているイベントと、ほかのいろんなところで紹介されているものが、同じイベントだということが読み手に取って一目でわかるというのは広報面からすると大切なんですよね。
そういう意味では明確なビジュアルが決まっているのは良かったと思います。
■「コスギフェスタ2013」のロゴ
<「プロジェクトマネジメント」って?>
--さて、今回の石井さんの役どころはどんなものでしたか。
(石井さん)
私は
プロジェクトマネジメントといっていますけれども、
全体的な進捗管理、手の当たっていないところを補っていくみたいな感じの仕事でした。
規模が大きくなって、毎年会場も変わりますから、去年とは何が違うのか、違うところをどう手を当ててくのかということを考えながらやっていくということですね。
会社でも同じようなことをやっていますが、
会社でのプロジェクトマネジメントとは全く違うところがありますので、そのへんを意識してやっています。
また
今年は規模も拡大してボランティアの数も増えますし、そのへんをどう手を当ててくのかがポイントだと思っています。
--プロジェクトマネジメントにおいて、開催回数を重ねる中で、役割分担はできるようになってきているのでしょうか。全部に石井さんが入って行くと大変だと思いますが。
(石井さん)
出来つつある部分もありますが、やはり手の当たっていないところもあります。本平さんのようににエキスパートが出てきてくれるのはありがたい一方で、
そういう人が万一何らかの理由で抜けてしまってもやっていけるような体制作りをを考えています。
例えばそのひとつがマニュアル化だったり、備品リストであったり。あるいはコアメンバーの人数を増やすのもそのひとつで、
一つの役割に複数の人がかかわった方がお互いにフォローできます。そんなことを考えながらやっています。
--確かに、会場とか、規模とか1~3回相当違いますよね。会場はやむを得ないというか、その時々の再開発の進捗しだいみたいなところがあるのですが、規模は相当大きくなっていますよね。
(石井さん)
来場者1万人が5万人になるのは、相当インパクトが違いますね。これまでは倍々くらいのイメージで見ていたのですが、
武蔵小杉駅前、街の中心部での開催になりますので、それに応じた対応を考えていく必要があります。
--ワーキング・グループのメンバーは、規模の拡大に応じて増えているんですよね?
(石井さん)
特にコアメンバーですが、もちろん増えています。本平さんも僕が声をかけて入っていただきましたけれども、
去年僕がボランティアを担当している中で、「この人は!」と感じた方には今回声をかけていて、今年はその人たちはボランティアじゃなくてコアメンバーしてやっていただいている方が何人かいらっしゃいます。
そうやって増やしていかないと、なかなかまかないきれないです。
<協力の輪を、広げる>
--大体巻き込んでいく流れとしてはどうやってワーキング・グループなどに入っていただくきっかけが多いですか。
(石井さん)
昨年のボランティアで何度か打ち合わせをやったり、当日の役割とかのやり方を見ていると、感じるんですね。
「ああこの人は何だかできそうだな、やってくれそうだな」と。
あとは個人的に、協力してもらえるよう口説いています(笑)。
--(本平さんを見て)やってくれそうな人ですね。
(石井さん、本平さん)
そうそう、やってくれそうな人(笑)。
(山中さん)
「できそう」とか、「やってくれそう」とか、どうやって見分けているんですか。
(石井さん)
これはもう
勘ですよね~。勘(笑)。
去年一番大変だったのは、ボランティアの管理でした。すっごい大変だったもので、
これはずっと誰かにやってもらいたいと思っていたところに出会ったのが中山さん(今回のボランティア担当)でした。
この細かい仕事をお任せできるのは中山さん以外にいない、と思いましたね。
いきなりだと大変ですから、徐々に「こういうのちょっと頼みたいんですけどね」なんていう話なら始まって、口説いて、何とか受けていただくことができました。
(本平さん)
言葉通りですが、
ボランティアだけはお金で解決できないんですよ。他のプロジェクトはお金で解決できる部分が多いのです。たとえばデザインだったらデザイナーに頼めばいいのですが、ボランティアだけはそうはいきません。
(石井さん)
そこが
会社のプロジェクトマネジメントとは違うところで、会社であれば組織を作ってトップダウンでダーンと、「お前やれ」といえば済むのです。コスギフェスタを含めたNPOの活動全般では、
能力があっても、その人が嫌だといえばできないし、やってくれるといっても、仕事が忙しければできない人もいらっしゃいます。
そういう人に「お前やれ」ってトップダウンでは言えませんから、
必ず「お願い」なんですね。そこが明らかに違うところですね。
※エントリ末尾にボランティア大募集のお知らせがあります!
--初回から大車輪の活躍をされていた山中座長と石井さんとの役割分担はどうなっていたんでしょうか?
(石井さん)
まあ、そこはもう…
阿吽の呼吸(笑)
(山中さん)
お任せ!(笑)
(石井さん)
ははは(笑)…そういう意味では、
本当はもっとこうした方がいい、という部分を、かなり山中さんが全体を見て足りないところをサポートしてくれています。プロジェクト管理をやっている立場としてはとても助かっているところです。
(山中さん)
二人三脚!
(本平さん)
僕から見るとひとりが突っ走って、ひとりが風呂敷を畳むみたいなのが理想なのですが、山中さんもしっかりしているので、
ドコモのツートップみたいな形で、機能していると思います。
(石井さん)
僕からすると、本当はもっと僕がやらなければいけないところもあって、本当にごめんというキモチはあるんですけど(笑)。
■ワーキング・グループでの山中座長と石井さん
<今回のコスギフェスタ、見所は?>
--それでは今回のコスギフェスタで、力を入れているところ、見所をおしえてください。
(本平さん)
僕が関わった
デザインは全般的にパワーアップしているはずです。
ポスターもがんばりましたし、パンフレットもページ数が増えていますので、楽しみに見ていただきたいです。
また今回は子ども企画
「スタンプラリー」と「カードクエスト」のうち、
「カードクエスト」はほとんど僕の頭の中で考えたゲームを自分でデザインして、運営もやっているという状態です。賞品も豪華ですし、そこは楽しみにしていただきたいと思いますね。一応子ども向けですが年齢制限は特に設けないので、多くの方に楽しんでいただきたいです。お金もかけて、しっかりしたものをつくっています。
さらには
今回は模擬店がとても多いんです。食事だけではなく、整体院や占いなどいろいろ揃っていますので、楽しめると思います。
■コスギフェスタ2013ポスター
■昨年のカードクエストにご協力「闘うフリーター」所英男さん
(石井さん)
私の一押しは
ステージ関係です。この地域は
チアリーディングのランサーズやバンビーズなど、レベルの高いチームがたくさんあります。それだけでもすごいのですが、
今年は何とオーディションも実施しまして、選りすぐりの方が出演されます。
(山中さん)
倍率5~6倍ですよ。
(石井さん)
だから
今回はものすごくいいものが見られると思っています。皆さんには是非楽しんでいただきたいです。
■昨年の住吉高校チアリーディング部LANCERS
<コスプレできる街、武蔵小杉>
--最後に、コスギフェスタ来場者に向けてメッセージをお願いします。
(本平さん)
去年、第1回に比べてコスプレしてきてくれた人が大人も子供も増えました。。今年もぜひ、たくさんの人にコスプレして会場にきてほしいと思います。楽しめると思います。
コスプレする機会は大人になるとほとんどなくって、ハロウィンパーティくらいですよね。パーティ会場ではなく、
普通の街をコスプレして歩ける非日常的な体験はなかなかできるものではないし、知らない人とも仲良くなれる気がするんです。
(山中さん)
なれるなれる(笑)
(本平さん)
是非、コスプレして来場してほしいと思います。
(石井さん)
そうですね、
今年はぜひコスプレして、そのままの格好で投票に行きたいと思います。
(山中さん)
そうそう。
川崎市長選も同日なので、市長選の投票もお願いいたします(笑)。
中原区長さんもコスギフェスタに来場される予定で、投票を呼び掛けていただきます。
16時にコスギフェスタは終わりますから、コスギフェスタを楽しんだ後は20時までに投票所へどうぞ!
スタッフは片付けがありますので、スタッフは期日前投票をしておきます(笑)。
--ありがとうございました。それでは、10月27日(日)のコスギフェスタ、楽しみにしています!
■昨年のコスプレ来場者の皆さん
■ハロウィン仮装コンテスト
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「コスギフェスタ2013」では、石井さん、本平さん以外にもたいへん多くの方が、それぞれの役割でイベントを作り上げています。
インタビュー中にもあるように、
今回は子ども向けの企画や、ステージなどそれぞれにパワーアップしていますので、どうぞご期待ください。
過去開催実績を見ても、ボランティアでこれだけの規模のイベントを実現される「実行ワーキング・グループ」の皆さんには頭が下がります。
※ ※ ※
なお、たいへん規模の大きくなった「コスギフェスタ2013」では、
ボランティアスタッフを大募集しております。
今回は何と140人のスタッフが必要でして、下記の要領で受付を行っておりますので、「できる範囲で協力しても良いよ」という方は、ふるってご応募くださいませ。
■「コスギフェスタ2013」ボランティアスタッフ募集要項
▼日時:2013年10月27日(日)10:00~16:00(雨天決行、荒天中止)
※ボランティアは開催時間のうち一部または前後です。
▼場所:東急武蔵小杉駅とJR横須賀線口の間の高層マンションエリア
▼応募フォーム:http://kosugifesta.com/
▼申込期限:2013年10月10日(木)
▼概要説明会:2013年10月20日(日)11:00(リエトプラザ)
▼問合わせ先:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
電話 044-433-9180 FAX 044-431-3135
メール info@musashikosugi.or.jp
▼募集ボランティア
ボランティア種類 |
募集人数 |
活動時間 |
内容 |
会場設営・撤去 |
40人 |
6:00~9:00/16:00~17:30
どちらか一方でも可 |
一気に会場をつくります! |
交通安全管理 |
60人 |
9:00~17:00
上記内の1.5時間程度 |
子どもたちの安全を
みんなで守りましょう! |
会場衛生管理 |
20人 |
9:00~17:00
上記内の1.5時間程度 |
街をキレイに保ちましょう! |
本部サポート |
10人 |
9:00~17:00
上記内の1.5時間程度 |
総合案内、問合せ対応 |
子ども企画サポート |
10人 |
9:00~17:00
上記内の1.5時間程度 |
子どもと一緒に盛り上げよう!
受付・ステージ補助など |
稼働はイベント時間の一部で、運営側として協力いただきつつ、イベント自体も十分に楽しんでいただきたいという前提になっています。
「運営側」「参加者」にパッキリと分かれるのではなく、皆さんで一緒に作っていければ、と2011年に山中座長もインタビューで語っていらしたところです。
■交通安全ボランティア
※ ※ ※
「コスギフェスタ」は、再開発地域を会場とした、「どなたでも参加大歓迎」のイベントです。武蔵小杉周辺地域での「人と人の交流」が開催目的のひとつであり、
是非再開発地域以外の幅広い地域の皆様の参加をお待ちしております。
武蔵小杉ライフでは「コスギフェスタ」に賛同し、第1回より全面的な支援を行っております。
今後イベント情報の詳細をご案内してまいりますので、どうぞお楽しみに!
【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 公式ウェブサイト
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2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(後編)
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