武蔵小杉駅構内の露店 その8
【Reporter:はつしも】
11/9エントリ以来、約2ヶ月ぶりの露店シリーズです。
今回は、大阪の和菓子屋さんである浪芳庵が東急武蔵小杉駅のおなじみの場所に出店していました。
浪芳庵は、「なみよしあん」と読みます。
大阪難波で安政5年(1858年)に創業。小豆、もち米、栗、水などの素材にこだわり、国産で無農薬農産物を使用し食べて安心な和菓子をめざしているそうです。
メニューの中でも一押しなのが、今回の出店でも前面に出ている「みたらしとろとろ」と「わらびまん」です。
■みたらしとろとろ(楽天市場 浪芳庵サイト)
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/mitarashi20/
■わらびまん(楽天市場 浪芳庵サイト)
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/warabi20/
私は食べていないのですが、なかなかおいしそうですね。
武蔵小杉の露店にも、結構人が並んでいました。
通常の店舗は関西にしかないようですが、全国の百貨店などの催事で販売をしているようです。
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/c/0000000105/#tokyo
東急武蔵小杉駅も掲載されていますが、これによると1月7日から出店しているようですね。とりあえずいつまでという期限は記載されていません。
首都圏ですと今後たまプラーザの東急、ららぽーとの大丸、新宿の小田急で催事出店するようですが、東急武蔵小杉駅構内というのが異色な気もしますね。
首都圏ではどこでも買えるものではないようですので、今度試してみようかしら・・・と思いました。
【関連リンク】
楽天市場 浪芳庵サイト
11/9エントリ 武蔵小杉駅構内の露店 その7
11/9エントリ以来、約2ヶ月ぶりの露店シリーズです。
今回は、大阪の和菓子屋さんである浪芳庵が東急武蔵小杉駅のおなじみの場所に出店していました。
浪芳庵は、「なみよしあん」と読みます。
大阪難波で安政5年(1858年)に創業。小豆、もち米、栗、水などの素材にこだわり、国産で無農薬農産物を使用し食べて安心な和菓子をめざしているそうです。
メニューの中でも一押しなのが、今回の出店でも前面に出ている「みたらしとろとろ」と「わらびまん」です。
■みたらしとろとろ(楽天市場 浪芳庵サイト)
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/mitarashi20/
■わらびまん(楽天市場 浪芳庵サイト)
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/warabi20/
私は食べていないのですが、なかなかおいしそうですね。
武蔵小杉の露店にも、結構人が並んでいました。
通常の店舗は関西にしかないようですが、全国の百貨店などの催事で販売をしているようです。
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/c/0000000105/#tokyo
東急武蔵小杉駅も掲載されていますが、これによると1月7日から出店しているようですね。とりあえずいつまでという期限は記載されていません。
首都圏ですと今後たまプラーザの東急、ららぽーとの大丸、新宿の小田急で催事出店するようですが、東急武蔵小杉駅構内というのが異色な気もしますね。
首都圏ではどこでも買えるものではないようですので、今度試してみようかしら・・・と思いました。
【関連リンク】
楽天市場 浪芳庵サイト
11/9エントリ 武蔵小杉駅構内の露店 その7