武蔵小杉ライフ:2016年新年のご挨拶
【Reporter:はつしも】
あけましておめでとうございます。
2007年5月1日にタウン情報サイト「武蔵小杉ライフ」を開設して以来、9回目の年始のご挨拶を申し上げたいと思います。
本サイトをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。
まずは、武蔵小杉の2015年を振り返ってみたいと思います。
■等々力陸上競技場メインスタンド
2014年は「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」と、商業面でのシンボルとなるような施設が相次いでオープンしました。
2015年には商業面においてはそこまでの大きな動きはありませんでしたが、ひとつ、武蔵小杉や中原区、ひいては川崎市全域のシンボルとなるようなスポーツ施設が完成しました。
「等々力陸上競技場」の新たなメインスタンドです。
これは等々力緑地全面改修の一環となる事業で、スタンドの基本構造から「ファミリーシート」など多様なシートの設置など、快適に観戦できるよう多くの工夫が凝らされています。
■大久保嘉人選手が3年連続の得点王を獲得
この等々力陸上競技場をホームグラウンドとして、川崎フロンターレが今年も活躍しました。
残念ながら悲願のタイトル獲得はなりませんでしたが、大久保嘉人選手が3年連続となる得点王に輝きました。
■解体された等々力球場
■解体された等々力プール
等々力緑地の再編整備はまだまだ途上であり、陸上競技場についても今後サイドスタンド・バックスタンドの整備が進められる計画です。
等々力緑地内の「等々力球場」「等々力プール」についても再整備が着手され、従来の施設は2015年中に解体されました。
いずれも古くから市民に親しまれていた施設であり、「等々力プール」については廃止を前提とした計画に対して存続運動も行われました。
現在は、最終決定ではありませんが等々力陸上競技場のサイドスタンド・バックスタンドに複合化してプールを整備することが検討されています。
2016年中の等々力緑地は、「等々力球場」「等々力プール」の周辺を中心として、広範囲で工事が進められていくことになるでしょう。
■小杉町3丁目の「セントア武蔵小杉」と「プラウドタワー武蔵小杉」
武蔵小杉の再開発事業においては、3月に「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」が完成しました。
同事業は旧中原市民館や周辺の老朽化した建物を更新するとともに都市計画道路の整備を行うもので、高層分譲マンション「プラウドタワー武蔵小杉」、中層賃貸マンション「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」、商業・業務施設「セントア武蔵小杉」が複合施設として建設されました。
2015/12/26エントリでお伝えした通り、同事業は「平成27年度土地活用モデル大賞・国土交通大臣賞」を受賞しています。
■「コスギフェスタ2015」前夜祭の「武蔵小杉カレーフェスティバル」
■首都圏初開催「いす-1GP武蔵小杉大会コスギフェスタカップ」
そして、「プラウドタワー武蔵小杉」も参加して盛大に開催されたのが、10月の「コスギフェスタ2015」です。
今年は初の3日間開催で、前夜祭には「武蔵小杉カレーフェスティバル」の企画「武蔵小杉カレーEXPO」が開催され、たいへんな人気を集めました。
本祭1日目、2日目には事務いすによるレース大会「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」が首都圏で初開催されました。
こちらも各種メディアで取り上げられるなど、武蔵小杉の街を大いに盛り上げました。
■「武蔵小杉駅開業88周年」記念展示
■「東急武蔵小杉駅70周年記念入場券」と武蔵小杉駅
また2015年は、JR東日本・東急電鉄がそれぞれ周年企画を実施していました。
JR南武線は、かつて民営の南武鉄道が川崎駅~登戸駅間、矢向駅~川崎河岸駅間(貨物線)を1927年3月9日に開通させたもので、2015年は南武線各駅の多くにとっては開業88周年にあたりました。
これを記念して、開業88周年を迎える各駅に、駅の歴史を紹介するポスターが展示されていました。
一方東急武蔵小杉駅は1945年6月16日の開業以来70周年にあたり、東急電鉄が同駅において記念入場券を販売するとともに、記念イベントを開催しました。
南武線については、もうすぐ「開業90周年」も到来します。
そのときにはまた、もう少し大きな企画が実施されるかもしれませんね。
■東急武蔵小杉駅高架下商業施設
そして年末、11月25日には東急武蔵小杉駅高架下に5つの飲食店がオープンしました。
「Public House」「アジアンビストロDai」「BRASSERIE MUH」「和食と立ち喰い寿司ナチュラ」「牛8」が、ぞれぞれ夜を中心ににぎわっています。
この1年間、ご紹介しきれませんがほかにもさまざまな出来事がありましたね。
さて、2016年の武蔵小杉ではどのようなことが予定されているでしょうか。
まず確実に見えているのは、地域の古くからの建物やその中身が、各所で新しく生まれ変わるということです。
■ホテル精養軒の新本館
こちらは武蔵小杉の老舗「ホテル精養軒」の新本館です。
建て替え工事が続いていましたがすでに12月より営業を再開しており、年明け1月8日にグランドオープンとなります。
■法政大学第二中・高等学校の新校舎
続いて、こちらも長い歴史の転換点となる法政大学第二中・高等学校です。
新校舎が完成するとともに、男女共学化が実施されます。
これにより、同校の男子校としての76年にわたる歴史が終わり、女子生徒も加わって新たな時代をつくっていくことになります。
■大西学園の新校舎
一方、武蔵小杉駅の北口地区も大きく風景が変わっていきます。
3月には大西学園の新校舎が完成し、4月の新学期より供用開始となります。
こちらも87年の歴史を有する旧「中原高等女学校」でした。
法政二中・高に先行して男女共学化がすでに実施され、定着しています。
■「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」
そして大西学園に隣接して、JX日鉱日赤エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」も、とうとう建物躯体が地上に立ちあがってきました。
2016年はこの鉄骨が徐々に組み上げられ、タワーとしての姿をあらわしてくることでしょう。
■完成が近づく「シティタワー武蔵小杉」
再開発事業では、グランツリー武蔵小杉南側の「シティタワー武蔵小杉」が、3月に完成・入居予定です。
低層部には店舗も入居が予定されており、こちらも周辺の方にとっては気になるところかと思います。
これに隣接した府中街道の拡幅も、市ノ坪交差点から東急線高架下までの区間が事業途上の状態にあります。
この立ち退き・用地確保も、2016年中にある程度進んでいくものと思います。
■日本医科大学武蔵小杉病院再開発
■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業
加えて2016年には、日本医科大学武蔵小杉病院跡地、小杉町3丁目東地区における再開発事業の環境アセスメント手続きも進められていきます。
小杉町3丁目東地区では再開発事業着工を見越した既存店舗の閉店や移転準備も一部で行われていまして、今後一部既存構築物の取り壊しも着手されることになります。
武蔵小杉駅北口地区を中心として、引き続きあちこちで工事が続いていくことになりそうです。
■招福干支みくじ(Common Lifeにて)
最後に、本サイトのことを申し上げましょう。
本サイトでは、2015年1月より「武蔵小杉ライフfacebook版」を立ち上げ、サイト本体や武蔵小杉ブログではお伝えしきれない情報も含めて情報発信をさせていただいております。
また2015年には、川崎市主催によるによるセミナー講師や地域交流会での講師をつとめさせていただきまして、地域での情報発信などについて僭越ながらお話を申しあげました。
メディア関係では、2014年の朝日新聞の連載「各駅停話」での紹介に続いて、「ラジオ日本」にも出演の機会をいただきました。
■朝日新聞デジタル 各駅停話 武蔵小杉駅 我が町発信、愛があるから
http://www.asahi.com/articles/ASG7X53X7G7XULOB00N.html
今後も機会がありましたら、地域に貢献する観点からご協力をしてまいりたいと思います。
2016年はこれに加えて、本体の「武蔵小杉ライフ」のリニューアルを予定しております。
時期はまだ未定ですがある程度形になってきていますので、なるべく早い段階でリリースできればと思います。
なお、「武蔵小杉ライフ」の公式媒体は以下の通りです。
■武蔵小杉ライフ
http://www.musashikosugilife.com/
■武蔵小杉ライフ facebook版
https://www.facebook.com/musashikosugilife
■武蔵小杉ライフ 公式twiter
https://twitter.com/musashikosugi
■武蔵小杉ライフ 公式Instagram
https://instagram.com/musashikosugi
■武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/
上記各媒体は「武蔵小杉ブログ」の記事更新告知については共通ですが、それ以外は各媒体ごとに別個の動きになっています。
それぞれお好みに合わせて、ご活用いただければと思います。
本サイトでは引き続き、街角の小さなできごとも含め、武蔵小杉に関する幅広い情報を「非営利・無所属」の独自の立場でお伝えしてまいりたいと思います。
2016年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
【関連リンク】
2008/1/1エントリ 新年のご挨拶
2009/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2009年新年のご挨拶
2010/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2010年新年のご挨拶
2011/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2011年新年のご挨拶
2012/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2012年新年のご挨拶
2013/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2013年新年のご挨拶
2014/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2014年新年のご挨拶
2015/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2015年新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
2007年5月1日にタウン情報サイト「武蔵小杉ライフ」を開設して以来、9回目の年始のご挨拶を申し上げたいと思います。
本サイトをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。
まずは、武蔵小杉の2015年を振り返ってみたいと思います。
■等々力陸上競技場メインスタンド
2014年は「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」と、商業面でのシンボルとなるような施設が相次いでオープンしました。
2015年には商業面においてはそこまでの大きな動きはありませんでしたが、ひとつ、武蔵小杉や中原区、ひいては川崎市全域のシンボルとなるようなスポーツ施設が完成しました。
「等々力陸上競技場」の新たなメインスタンドです。
これは等々力緑地全面改修の一環となる事業で、スタンドの基本構造から「ファミリーシート」など多様なシートの設置など、快適に観戦できるよう多くの工夫が凝らされています。
■大久保嘉人選手が3年連続の得点王を獲得
この等々力陸上競技場をホームグラウンドとして、川崎フロンターレが今年も活躍しました。
残念ながら悲願のタイトル獲得はなりませんでしたが、大久保嘉人選手が3年連続となる得点王に輝きました。
■解体された等々力球場
■解体された等々力プール
等々力緑地の再編整備はまだまだ途上であり、陸上競技場についても今後サイドスタンド・バックスタンドの整備が進められる計画です。
等々力緑地内の「等々力球場」「等々力プール」についても再整備が着手され、従来の施設は2015年中に解体されました。
いずれも古くから市民に親しまれていた施設であり、「等々力プール」については廃止を前提とした計画に対して存続運動も行われました。
現在は、最終決定ではありませんが等々力陸上競技場のサイドスタンド・バックスタンドに複合化してプールを整備することが検討されています。
2016年中の等々力緑地は、「等々力球場」「等々力プール」の周辺を中心として、広範囲で工事が進められていくことになるでしょう。
■小杉町3丁目の「セントア武蔵小杉」と「プラウドタワー武蔵小杉」
武蔵小杉の再開発事業においては、3月に「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」が完成しました。
同事業は旧中原市民館や周辺の老朽化した建物を更新するとともに都市計画道路の整備を行うもので、高層分譲マンション「プラウドタワー武蔵小杉」、中層賃貸マンション「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」、商業・業務施設「セントア武蔵小杉」が複合施設として建設されました。
2015/12/26エントリでお伝えした通り、同事業は「平成27年度土地活用モデル大賞・国土交通大臣賞」を受賞しています。
■「コスギフェスタ2015」前夜祭の「武蔵小杉カレーフェスティバル」
■首都圏初開催「いす-1GP武蔵小杉大会コスギフェスタカップ」
そして、「プラウドタワー武蔵小杉」も参加して盛大に開催されたのが、10月の「コスギフェスタ2015」です。
今年は初の3日間開催で、前夜祭には「武蔵小杉カレーフェスティバル」の企画「武蔵小杉カレーEXPO」が開催され、たいへんな人気を集めました。
本祭1日目、2日目には事務いすによるレース大会「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」が首都圏で初開催されました。
こちらも各種メディアで取り上げられるなど、武蔵小杉の街を大いに盛り上げました。
■「武蔵小杉駅開業88周年」記念展示
■「東急武蔵小杉駅70周年記念入場券」と武蔵小杉駅
また2015年は、JR東日本・東急電鉄がそれぞれ周年企画を実施していました。
JR南武線は、かつて民営の南武鉄道が川崎駅~登戸駅間、矢向駅~川崎河岸駅間(貨物線)を1927年3月9日に開通させたもので、2015年は南武線各駅の多くにとっては開業88周年にあたりました。
これを記念して、開業88周年を迎える各駅に、駅の歴史を紹介するポスターが展示されていました。
一方東急武蔵小杉駅は1945年6月16日の開業以来70周年にあたり、東急電鉄が同駅において記念入場券を販売するとともに、記念イベントを開催しました。
南武線については、もうすぐ「開業90周年」も到来します。
そのときにはまた、もう少し大きな企画が実施されるかもしれませんね。
■東急武蔵小杉駅高架下商業施設
そして年末、11月25日には東急武蔵小杉駅高架下に5つの飲食店がオープンしました。
「Public House」「アジアンビストロDai」「BRASSERIE MUH」「和食と立ち喰い寿司ナチュラ」「牛8」が、ぞれぞれ夜を中心ににぎわっています。
この1年間、ご紹介しきれませんがほかにもさまざまな出来事がありましたね。
さて、2016年の武蔵小杉ではどのようなことが予定されているでしょうか。
まず確実に見えているのは、地域の古くからの建物やその中身が、各所で新しく生まれ変わるということです。
■ホテル精養軒の新本館
こちらは武蔵小杉の老舗「ホテル精養軒」の新本館です。
建て替え工事が続いていましたがすでに12月より営業を再開しており、年明け1月8日にグランドオープンとなります。
■法政大学第二中・高等学校の新校舎
続いて、こちらも長い歴史の転換点となる法政大学第二中・高等学校です。
新校舎が完成するとともに、男女共学化が実施されます。
これにより、同校の男子校としての76年にわたる歴史が終わり、女子生徒も加わって新たな時代をつくっていくことになります。
■大西学園の新校舎
一方、武蔵小杉駅の北口地区も大きく風景が変わっていきます。
3月には大西学園の新校舎が完成し、4月の新学期より供用開始となります。
こちらも87年の歴史を有する旧「中原高等女学校」でした。
法政二中・高に先行して男女共学化がすでに実施され、定着しています。
■「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」
そして大西学園に隣接して、JX日鉱日赤エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」も、とうとう建物躯体が地上に立ちあがってきました。
2016年はこの鉄骨が徐々に組み上げられ、タワーとしての姿をあらわしてくることでしょう。
■完成が近づく「シティタワー武蔵小杉」
再開発事業では、グランツリー武蔵小杉南側の「シティタワー武蔵小杉」が、3月に完成・入居予定です。
低層部には店舗も入居が予定されており、こちらも周辺の方にとっては気になるところかと思います。
これに隣接した府中街道の拡幅も、市ノ坪交差点から東急線高架下までの区間が事業途上の状態にあります。
この立ち退き・用地確保も、2016年中にある程度進んでいくものと思います。
■日本医科大学武蔵小杉病院再開発
■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業
加えて2016年には、日本医科大学武蔵小杉病院跡地、小杉町3丁目東地区における再開発事業の環境アセスメント手続きも進められていきます。
小杉町3丁目東地区では再開発事業着工を見越した既存店舗の閉店や移転準備も一部で行われていまして、今後一部既存構築物の取り壊しも着手されることになります。
武蔵小杉駅北口地区を中心として、引き続きあちこちで工事が続いていくことになりそうです。
■招福干支みくじ(Common Lifeにて)
最後に、本サイトのことを申し上げましょう。
本サイトでは、2015年1月より「武蔵小杉ライフfacebook版」を立ち上げ、サイト本体や武蔵小杉ブログではお伝えしきれない情報も含めて情報発信をさせていただいております。
また2015年には、川崎市主催によるによるセミナー講師や地域交流会での講師をつとめさせていただきまして、地域での情報発信などについて僭越ながらお話を申しあげました。
メディア関係では、2014年の朝日新聞の連載「各駅停話」での紹介に続いて、「ラジオ日本」にも出演の機会をいただきました。
■朝日新聞デジタル 各駅停話 武蔵小杉駅 我が町発信、愛があるから
http://www.asahi.com/articles/ASG7X53X7G7XULOB00N.html
今後も機会がありましたら、地域に貢献する観点からご協力をしてまいりたいと思います。
2016年はこれに加えて、本体の「武蔵小杉ライフ」のリニューアルを予定しております。
時期はまだ未定ですがある程度形になってきていますので、なるべく早い段階でリリースできればと思います。
なお、「武蔵小杉ライフ」の公式媒体は以下の通りです。
■武蔵小杉ライフ
http://www.musashikosugilife.com/
■武蔵小杉ライフ facebook版
https://www.facebook.com/musashikosugilife
■武蔵小杉ライフ 公式twiter
https://twitter.com/musashikosugi
■武蔵小杉ライフ 公式Instagram
https://instagram.com/musashikosugi
■武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/
上記各媒体は「武蔵小杉ブログ」の記事更新告知については共通ですが、それ以外は各媒体ごとに別個の動きになっています。
それぞれお好みに合わせて、ご活用いただければと思います。
本サイトでは引き続き、街角の小さなできごとも含め、武蔵小杉に関する幅広い情報を「非営利・無所属」の独自の立場でお伝えしてまいりたいと思います。
2016年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
【関連リンク】
2008/1/1エントリ 新年のご挨拶
2009/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2009年新年のご挨拶
2010/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2010年新年のご挨拶
2011/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2011年新年のご挨拶
2012/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2012年新年のご挨拶
2013/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2013年新年のご挨拶
2014/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2014年新年のご挨拶
2015/1/1エントリ 武蔵小杉ライフ:2015年新年のご挨拶