武蔵小杉に密着した、学びのコミュニティ。誰もが先生になり、アイデアを実現する「こすぎの大学」
【Reporter:はつしも】
2013年9月より、武蔵小杉において「こすぎの大学」という学びのコミュニティが約3年にわたって月1回、運営されています。
本エントリでは、この「こすぎの大学」をご紹介してみたいと思います。
■「こすぎの大学」
「こすぎの大学」は、地域の有志によって構成される「企画編集ユニット 6355」の皆さんが運営しています。
ソーシャル系大学と呼ばれる「シブヤ大学」などをモデルに武蔵小杉で立ち上げられたもので、毎回講師の方の講演を受けて、地域を活性化するアイデアをグループワークで検討していくというのが基本的な構成となっています。
■これまでに登壇した川崎フロンターレ プロモーション部長 天野春果氏
■川崎市副市長 三浦淳氏
これまでに登壇した講師は、川崎フロンターレの名物広報部長 天野春果氏や川崎市副市長の三浦淳氏など、地域の著名人も多く含まれています。
しかし決して「偉い先生の有難い講演とそれを拝聴する生徒」という関係性ではなく、「誰もが先生であり生徒」というコンセプトのもとに、地域の方が積極的に手を挙げて交代で先生役をつとめるような参加型のコミュニティが形成されています。
■「こすぎの大学」の構成
●講師による講演
1テーブル4~6名程度で、講師による講演を聴きます。
↓
●アイスブレイク(自己紹介)
参加者の皆さん同士で、なるべく多くの方と自己紹介をします。
●1時限目(個人ワーク)
講師の話を聞いて、気になったキーワードをポストイットに書きます。
↓
●2時限目(グループワーク)
講師の話を聞いて、気になったキーワードと理由をグループの方々とシェアします。
↓
●席替え
各テーブルにひとりを残して、席替えをします。
↓
●3時限目(グループワーク)
講演テーマに即した課題が出題され、グループで考えます。
↓
●4時限目(グループワーク+発表)
講演テーマに即した課題が出題され、グループで考えたアイデアを各グループごとに発表します。
■アイスブレイク(自己紹介)
■講演を聴いて、気になったキーワードを書き出す
「こすぎの大学」の開催当日の流れは、上記の通りです。
前述の通り毎回の講師の話を踏まえた課題が出題され、参加者なりのアイデアをグループワークで模造紙に描いて最後に発表していきます。
毎回の課題の多くは、地域の活性化につながるアイデアを求めるものとなっています。
■「東京五輪が開催される2020年に向けて、デザインした武蔵小杉を発表してください」
こちらは、2014年5月9日、三浦副市長が行政の立場からの「まちづくり」をテーマに講師をつとめた回の発表のひとつです。
「東京五輪が開催される2020年に向けて、デザインした武蔵小杉を発表してください。」という出題に対して、参加者が発表をしたものです。
■「オトナモナー」
そしてこちらは、2016年2月12日の、NPO法人CRファクトリー代表理事 呉哲煥氏による「コミュニティをつなぐ重要性」をテーマにした講演を受けての、参加者による発表です。
大人同士の絆が深まると子どもの教育にも好影響があるという実証実験を活かして、子どもだけでなく、大人もおもいっきり走り回って遊べる「オトナモナー」というアイデアでした。
■「オトナモナー」を実現「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」
「こすぎの大学」では、単に地域活性化アイデアをその場で考えて終わりではなく、良いアイデア、実現したいという思いのあるアイデアについては、実際に「やってみる」ことも大切にしています。
そのひとつが前掲の「大人も子どもも思いっきり走り回って遊ぶ『オトナモナー』」で、これは2016年7月30日に多摩川河川敷において「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」の開催というかたちで結実しました。
■「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」で使われる「命」のボール
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、NPO法人ゼロワンが各地で展開している「大人も子どもも遊べるチャンバラ遊び」です。
刀身がやわらかいスポンジ素材の刀を使い、参加者が腕にマグネットで付けた「命」のボールを落とすと負けたことになります。
■大人も、子どもも
■合戦場から、武蔵小杉をのぞむ
チーム対決、あるいは全員が敵のバトルロイヤルで「合戦」を行うのですが、大人・子ども・男女問わず熱くなれるのが特徴です。
実際にこの日も多摩川河川敷に、(かなり日差しの強い日でさすがにご高齢の方まではいらっしゃいませんでしたが)実に多様な地域の方が集まりました。
■参加者の皆さん、全員集合
「こすぎの大学」とのコラボレーションによる「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、午前・午後に2回ずつ開催されました。
みなさん想像以上に楽しそうで、「オトナモナー」のアイデア通り、大人も子どもも一緒に本気で遊んでいたのが印象的でした。
上記は参加者の皆さんによる集合写真です。
この1枚の写真だけでも、何かいきいきとしたものが伝わってくるように思います。
いわゆる「ソーシャル系ワークショップ」のたぐいで、いろいろなアイデアを出し合う取り組みは多数ありますが、このように「実際にやってみる」ことも非常に大切ではないでしょうか。
■「こすぎの大学」の仕掛け人・岡本克彦さん
「こすぎの大学」はこのたび、川崎市による「平成28年度川崎市都市ブランド推進事業」の7事業のうちのひとつとして認定を受けるなど、その活動が多方面で評価されています。
その仕掛け人となったのが「企画編集ユニット6355」の岡本克彦さんです。
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」の会場にも、もちろん姿を見せていました。
岡本さんは2011年9月、NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社(当時、NEC玉川ルネッサンスシティに所在)の社内ネットワークづくりの場として「ムサコ大学」を開校されました。
そのノウハウを地域に広げる形で、現在は「こすぎの大学」を運営されています。
岡本さん自身もそうであったように、「こすぎの大学」の魅力は、地域でのネットワークが広がることでもあります。
毎回地域に関わる話を聞きながら、グループワークで一緒に考えていくコミュニケーションを楽しんでいる方が多いようです。
確立されたフォーマットに毎回参加される「リピーター」も多く、岡本さんをはじめとする運営の皆さんの創意工夫には頭が下がるところです。
本サイトとしても信頼できる、お勧めできるコミュニティですので、地域の輪を少し広げてみたい方は、一度参加してみてはいかがでしょうか。
■「こすぎの大学」の開催実績と今後のスケジュール
■「こすぎの大学」の今後の開催スケジュール
http://www.kosuginouniv.com/これからの授業-申込受付中/
「こすぎの大学」は毎月第2金曜日、19:28~21:15を基本に開催されています。
今後の開催スケジュールは上記ウェブページで更新されていきますので、ご参照ください。
次回はトイレ研究家・日本トイレ協会理事の白倉正子さんが登壇されます。
毎回さまざまなジャンルの講師の方が登壇されますので、ご関心のあるテーマを選択されるのも良いと思います。
本サイトではこれまでに読書コミュニティ「こすぎナイトキャンパス」、朝活コミュニティ「こすぎ朝学」、ワーキングマザーのコミュニティ「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」などをご紹介してまいりました。
武蔵小杉において、さまざまな取り組みが広がっていくのは喜ばしいことです。
【関連リンク】
・こすぎの大学 ウェブサイト
・こすぎの大学 Facebookページ
・こすぎの大学 Twitter
・岡本克彦さんウェブサイト
・NPO法人ゼロワン チャンバラ合戦-戦IKUSA- ウェブサイト
2013年9月より、武蔵小杉において「こすぎの大学」という学びのコミュニティが約3年にわたって月1回、運営されています。
本エントリでは、この「こすぎの大学」をご紹介してみたいと思います。
■「こすぎの大学」
「こすぎの大学」は、地域の有志によって構成される「企画編集ユニット 6355」の皆さんが運営しています。
ソーシャル系大学と呼ばれる「シブヤ大学」などをモデルに武蔵小杉で立ち上げられたもので、毎回講師の方の講演を受けて、地域を活性化するアイデアをグループワークで検討していくというのが基本的な構成となっています。
■これまでに登壇した川崎フロンターレ プロモーション部長 天野春果氏
■川崎市副市長 三浦淳氏
これまでに登壇した講師は、川崎フロンターレの名物広報部長 天野春果氏や川崎市副市長の三浦淳氏など、地域の著名人も多く含まれています。
しかし決して「偉い先生の有難い講演とそれを拝聴する生徒」という関係性ではなく、「誰もが先生であり生徒」というコンセプトのもとに、地域の方が積極的に手を挙げて交代で先生役をつとめるような参加型のコミュニティが形成されています。
■「こすぎの大学」の構成
●講師による講演
1テーブル4~6名程度で、講師による講演を聴きます。
↓
●アイスブレイク(自己紹介)
参加者の皆さん同士で、なるべく多くの方と自己紹介をします。
●1時限目(個人ワーク)
講師の話を聞いて、気になったキーワードをポストイットに書きます。
↓
●2時限目(グループワーク)
講師の話を聞いて、気になったキーワードと理由をグループの方々とシェアします。
↓
●席替え
各テーブルにひとりを残して、席替えをします。
↓
●3時限目(グループワーク)
講演テーマに即した課題が出題され、グループで考えます。
↓
●4時限目(グループワーク+発表)
講演テーマに即した課題が出題され、グループで考えたアイデアを各グループごとに発表します。
■アイスブレイク(自己紹介)
■講演を聴いて、気になったキーワードを書き出す
「こすぎの大学」の開催当日の流れは、上記の通りです。
前述の通り毎回の講師の話を踏まえた課題が出題され、参加者なりのアイデアをグループワークで模造紙に描いて最後に発表していきます。
毎回の課題の多くは、地域の活性化につながるアイデアを求めるものとなっています。
■「東京五輪が開催される2020年に向けて、デザインした武蔵小杉を発表してください」
こちらは、2014年5月9日、三浦副市長が行政の立場からの「まちづくり」をテーマに講師をつとめた回の発表のひとつです。
「東京五輪が開催される2020年に向けて、デザインした武蔵小杉を発表してください。」という出題に対して、参加者が発表をしたものです。
■「オトナモナー」
そしてこちらは、2016年2月12日の、NPO法人CRファクトリー代表理事 呉哲煥氏による「コミュニティをつなぐ重要性」をテーマにした講演を受けての、参加者による発表です。
大人同士の絆が深まると子どもの教育にも好影響があるという実証実験を活かして、子どもだけでなく、大人もおもいっきり走り回って遊べる「オトナモナー」というアイデアでした。
■「オトナモナー」を実現「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」
「こすぎの大学」では、単に地域活性化アイデアをその場で考えて終わりではなく、良いアイデア、実現したいという思いのあるアイデアについては、実際に「やってみる」ことも大切にしています。
そのひとつが前掲の「大人も子どもも思いっきり走り回って遊ぶ『オトナモナー』」で、これは2016年7月30日に多摩川河川敷において「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」の開催というかたちで結実しました。
■「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」で使われる「命」のボール
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、NPO法人ゼロワンが各地で展開している「大人も子どもも遊べるチャンバラ遊び」です。
刀身がやわらかいスポンジ素材の刀を使い、参加者が腕にマグネットで付けた「命」のボールを落とすと負けたことになります。
■大人も、子どもも
■合戦場から、武蔵小杉をのぞむ
チーム対決、あるいは全員が敵のバトルロイヤルで「合戦」を行うのですが、大人・子ども・男女問わず熱くなれるのが特徴です。
実際にこの日も多摩川河川敷に、(かなり日差しの強い日でさすがにご高齢の方まではいらっしゃいませんでしたが)実に多様な地域の方が集まりました。
■参加者の皆さん、全員集合
「こすぎの大学」とのコラボレーションによる「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、午前・午後に2回ずつ開催されました。
みなさん想像以上に楽しそうで、「オトナモナー」のアイデア通り、大人も子どもも一緒に本気で遊んでいたのが印象的でした。
上記は参加者の皆さんによる集合写真です。
この1枚の写真だけでも、何かいきいきとしたものが伝わってくるように思います。
いわゆる「ソーシャル系ワークショップ」のたぐいで、いろいろなアイデアを出し合う取り組みは多数ありますが、このように「実際にやってみる」ことも非常に大切ではないでしょうか。
■「こすぎの大学」の仕掛け人・岡本克彦さん
「こすぎの大学」はこのたび、川崎市による「平成28年度川崎市都市ブランド推進事業」の7事業のうちのひとつとして認定を受けるなど、その活動が多方面で評価されています。
その仕掛け人となったのが「企画編集ユニット6355」の岡本克彦さんです。
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」の会場にも、もちろん姿を見せていました。
岡本さんは2011年9月、NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社(当時、NEC玉川ルネッサンスシティに所在)の社内ネットワークづくりの場として「ムサコ大学」を開校されました。
そのノウハウを地域に広げる形で、現在は「こすぎの大学」を運営されています。
岡本さん自身もそうであったように、「こすぎの大学」の魅力は、地域でのネットワークが広がることでもあります。
毎回地域に関わる話を聞きながら、グループワークで一緒に考えていくコミュニケーションを楽しんでいる方が多いようです。
確立されたフォーマットに毎回参加される「リピーター」も多く、岡本さんをはじめとする運営の皆さんの創意工夫には頭が下がるところです。
本サイトとしても信頼できる、お勧めできるコミュニティですので、地域の輪を少し広げてみたい方は、一度参加してみてはいかがでしょうか。
■「こすぎの大学」の開催実績と今後のスケジュール
開催日 | 講師 | レポート/告知 |
第1回 9月6日(金) |
NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 佐藤敏明さん | レポート |
第2回 2013年10月4日(金) |
メガネのオーサカ 大坂亮志さん | レポート |
第3回 2013年11月1日(金) |
NPO法人武蔵小杉駅周辺エリアマネジメント 豊田浩人さん | レポート |
第4回 2013年12月6日(金) |
川崎市立井田病院 西智弘さん | レポート |
第5回 2014年1月10日(金) |
パークシティ武蔵溝ノ口 山本美賢さん | レポート |
第6回 2014年2月14日(金) |
こすぎナイトキャンパス読書会 保崎晃一さん | レポート |
第7回 2014年3月14日(金) |
こすぎ朝学 小池淳一さん | レポート |
第8回 2014年4月11日(金) |
日本リングビー協会 川浪英喜さん | レポート |
第9回 2014年5月9日(金) |
川崎市副市長 三浦淳さん | レポート |
第10回 2014年6月13日(金) |
キーパーソン21 朝山あつこさん | レポート |
第11回 2014年8月8日(金) |
株式会社富士通研究所 岡田誠さん | レポート |
第12回 2014年9月12日(金) |
こすぎトラベラーズサロン 真鍋靖子さん | レポート |
第13回 2014年9月26日(金) |
シブヤ大学 左京泰明さん | レポート |
第14回 2014年10月10日(金) |
ダンウェイ 高橋陽子さん | レポート |
第15回 2014年11月14日(金) |
川崎フロンターレ サッカー事業部 プロモーション部 部長 天野春果さん | レポート |
第16回 2014年12月12日(金) |
Evernoteアンバサダー 堀江賢司さん | レポート |
第17回 2015年1月9日(金) |
未来教育会議 菊池飛鳥さん・辻信作さん | レポート |
第18回 2015年2月13日(金) |
エンディングノートナビゲーター 澤海志帆さん | レポート |
第19回 2015年3月13日(金) |
ファイナンシャルプランナー 齊藤岳至さん | レポート |
第20回 2015年4月10日(金) |
フードライター 滝口智子さん | レポート |
第21回 2015年5月8日(金) |
世界一明るい視覚障がい者 成澤俊輔さん | レポート |
第22回 2015年6月12日(金) |
パクチーハウス東京 佐谷恭さん | レポート |
第23回 2015年7月10日(金) |
ユアライフステージ代表 松尾孝子さん | レポート |
第24回 2015年7月26日(日) |
プレ・ムサシシャルソン | レポート |
第25回 2015年8月14日(金) |
アマチュア手品師 ささきせつおさん ※こども向け | レポート |
第26回 2015年8月14日(金) |
アマチュア手品師 ささきせつおさん ※通常授業 | レポート |
第27回 2015年9月11日(金) |
日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩一さん | レポート |
第28回 2015年10月9日(金) |
劇団カワサキアリス主宰 Ashさん | レポート |
第29回 2015年11月13日(金) |
ハバタク株式会社 長井悠さん | レポート |
第30回 2015年12月11日(金) |
川崎市立井田病院 西智弘さん | レポート |
第31回 2016年1月15日(金) |
野村證券武蔵小杉支店 須山浩さん | レポート |
第32回 2016年2月12日(金) |
CRファクトリー 呉哲煥さん | レポート |
第33回 2016年3月8日(金) |
ON THE MARKS 吉岡明治さん | レポート |
第34回 2016年3月11日(金) |
法政大学 小島聡さん | レポート |
第35回 2016年4月8日(金) |
応用ドラマ・ドラマ教育教育家 佐々木英子さん | レポート |
第36回 2016年5月13日(金) |
STEP CAMP 寒川一さん | レポート |
第37回 2016年6月10日(金) |
地理バッ地理きょういく研究所 澤内隆さん | レポート |
第38回 2016年7月8日(金) |
元パラスイム選手 矢嶋志穂さん | レポート |
第39回 2016年7月30日(土) |
オトナモナー企画第1弾「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-」 | レポート |
第40回 2016年8月12日(金) |
海外赴任歴17年 落合克哉さん | レポート |
第41回 2016年8月17日(水) |
サントリー商品開発センター 上井達也さん・浅野悠さん | レポート |
第42回 2016年9月9日(金) |
トイレ研究家 白倉正子さん | 参加申込 |
第43回 2016年10月14日(金) |
川崎市総務企画局シティプロモーション推進室 広岡真生さん | - |
■「こすぎの大学」の今後の開催スケジュール
http://www.kosuginouniv.com/これからの授業-申込受付中/
「こすぎの大学」は毎月第2金曜日、19:28~21:15を基本に開催されています。
今後の開催スケジュールは上記ウェブページで更新されていきますので、ご参照ください。
次回はトイレ研究家・日本トイレ協会理事の白倉正子さんが登壇されます。
毎回さまざまなジャンルの講師の方が登壇されますので、ご関心のあるテーマを選択されるのも良いと思います。
本サイトではこれまでに読書コミュニティ「こすぎナイトキャンパス」、朝活コミュニティ「こすぎ朝学」、ワーキングマザーのコミュニティ「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」などをご紹介してまいりました。
武蔵小杉において、さまざまな取り組みが広がっていくのは喜ばしいことです。
【関連リンク】
・こすぎの大学 ウェブサイト
・こすぎの大学 Facebookページ
・こすぎの大学 Twitter
・岡本克彦さんウェブサイト
・NPO法人ゼロワン チャンバラ合戦-戦IKUSA- ウェブサイト