箱ブランコと公園情報
先日、20年ぶりに子どもの頃遊んだ児童公園に行ったのですが、かつてはあった箱ブランコが撤去されていました。ちょうどその日、テレビで箱ブランコの危険性を検証する番組をやっていましたが、死亡事故が起きたりしていて全国的に撤去されているわけですね。
まあ確かに、私も落っこちて頭をぶつけたりしていたような気がしますし、あんな重い物体が迫ってきたら大人でもどうにもなりません。なくなるのはやむを得ないかな、とは思いますが私も子ども心に「怖さ」を知って遊んでいたような気はします。
若干話は変わりますが、「武蔵小杉ライフ」の「生活情報」に「公園」という未掲載のカテゴリがあります。ここでは、武蔵小杉周辺の公園マップに加え、各公園の遊具情報も順次写真入りで掲載していきたいと思います。
小さい子どもがいれば公園に行くことは多いですが、自分の子どもに適した遊具があるとは限りません。例えば、「滑り台」といっても幼児向けの短く緩やかなものから、小学生高学年向けのアスレチックレベルのものまで様々あるわけです。
後者の公園には活発な大きめの子どもが集まっていて、幼児を連れて行ってもヒヤヒヤすることが多く、幼児も大きなお友達に圧倒されて遊びにくいことが多いです。
逆の場合も、大きめの子どもは幼児向けの遊具では物足りない思いをするでしょう。
そんな実情も踏まえて、それぞれの公園が「うちの子向きかな?」とある程度目安にできるページにしていきたいと思います。
まあ確かに、私も落っこちて頭をぶつけたりしていたような気がしますし、あんな重い物体が迫ってきたら大人でもどうにもなりません。なくなるのはやむを得ないかな、とは思いますが私も子ども心に「怖さ」を知って遊んでいたような気はします。
若干話は変わりますが、「武蔵小杉ライフ」の「生活情報」に「公園」という未掲載のカテゴリがあります。ここでは、武蔵小杉周辺の公園マップに加え、各公園の遊具情報も順次写真入りで掲載していきたいと思います。
小さい子どもがいれば公園に行くことは多いですが、自分の子どもに適した遊具があるとは限りません。例えば、「滑り台」といっても幼児向けの短く緩やかなものから、小学生高学年向けのアスレチックレベルのものまで様々あるわけです。
後者の公園には活発な大きめの子どもが集まっていて、幼児を連れて行ってもヒヤヒヤすることが多く、幼児も大きなお友達に圧倒されて遊びにくいことが多いです。
逆の場合も、大きめの子どもは幼児向けの遊具では物足りない思いをするでしょう。
そんな実情も踏まえて、それぞれの公園が「うちの子向きかな?」とある程度目安にできるページにしていきたいと思います。