「第12回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:パラスポーツ「ボッチャ」体験と、川崎パパ塾「飛行距離ギネス記録紙飛行機」などが賑わう
【Reporter:はつしも】
2017年11月25日(土)に「なかはら子ども未来フェスタ」が開催されました。
パラリンピック正式種目「ボッチャ」の体験など新企画も交えつつ、中原区役所においてさまざまな子ども向けの催しが行われました。
■「なかはら子ども未来フェスタ」が開催された中原区役所
「なかはら子ども未来フェスタ」は、中原区内の子ども・子育てに関連する活動団体などが集まり、ステージでの人形劇・ダンス・音楽、さまざまな創作体験、読み聞かせなどを展開する楽しいイベントです。
毎年中原区役所正面玄関前の広場、4階、5階が会場となっています。
■「川崎おやじの会」のもちつき
入口でまず目に留まったのは、「川崎おやじの会」によるもちつきです。
「おやじの会」とは、小中学校に通う児童・生徒のお父さんたちによる学校内外の支援活動グループです。
運動会の運営支援や、地域のお祭りでの見回りなど、グループごとに様々な活動を行っています。
多くは「学校名+おやじの会」という名称ですが、今井小学校は「おとうさんの会」と称するなど、若干のばらつきもあります。
「川崎おやじの会」は川崎市内の「おやじの会」による共同グループであり、「なかはら子ども未来フェスタ」では今井小・今井中・下小田中小・大谷戸小・西野川小・鷺沼小の「おやじの会」によるもちつきと、つきたて餅の即売を行っていました。
■「川崎パパ塾」による紙ヒコーキ教室
本イベントではもうひとつ、お父さんグループが参加していました。
本サイトでこれまでにもご紹介してきた「川崎パパ塾」です。
「川崎パパ塾」では、お父さんたちが子育てや地域に関わっていく入口作りを進めていまして、今回は「紙ヒコーキ教室」を開催していました。
■飛行距離ギネス記録の紙飛行機
ここで折り方を教えてもらえるのは、飛行距離ギネス記録「69.14m」をたたき出した紙飛行機です。
飛行距離はすごいのですが、折り方は教えてもらえばまったく難しいことはありません。
■飛べ!紙飛行機
この紙飛行機、確かにかなりよく飛びます。
子どもたちも爽快感があるのでしょう、スタート地点の赤いラインから繰り返し飛ばしていました。
子どもたちのやや力の入りすぎた飛ばし方でも、10mくらいはスーッと飛んでいきました。
シンプルな遊びだけに、想像以上に盛り上がりますね。
■パラリンピック正式種目「ボッチャ」体験
■白い「ジャックボール」と、赤青のボール
紙飛行機を気持ちよく飛ばした跡は、パラリンピック正式種目「ボッチャ」の体験です。
「ボッチャ」は、重度脳性まひまたは同程度の四肢重度機能障がい者のために欧州で考案されたスポーツです。
ジャックボールと呼ばれる白いボールを目標として、赤・青のボールを6球ずつ投げていかに近づけるかを競う、カーリングに似た競技です。
■白いジャックボールをめがけて投球
最初に赤いボールを持つ選手が、白い「ジャックボール」を投げます。
それが目標となり、先行の「赤」から赤ボールを投げていきます。
■審判が投げる順番を判定
「赤」「青」のどちらが投げるかは、白い「ジャックボール」からどちらのボールが近いかで決まります。
ゴルフのように、「ジャックボール」から遠い選手が常に投球をしていくルールになっていまして、それは審判が判定します。
審判が上記のように赤い札を出していたら、「赤」の選手が投球します。
■「青」の勝利
上記のように「ジャックボール」に一番近い距離に青ボールがあれば、「青」の勝利です。
それよりも遠くに赤いボールがたくさんあっても、一番近いボールが有効となります。
このように青ボールがきわめて近くに寄せられた場合、「赤」としてはさらに近くに寄せるのは大変難しくなります。
ですから、このあと投球順が回ってくる「赤」としては、青ボールやジャックボールにぶつけて状況を変えることが必要となるわけです。
なお「ボッチャ」は、体に不自由があってボールを投げることができなくても、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加が可能です。
その場合は「ランプ」と呼ばれる勾配器具を使ってボールを転がすことになります。
「ボッチャ」は、このように体が不自由でも参加しやすい一方、様々な局面にあわせた戦術が必要となります。実際にやってみると楽しく、繰り返しチャレンジするお子さんも多くいらっしゃいました。
■義足の体験
「ボッチャ」の隣では、スポーツ用の義足の体験も行われていました。
これを装着すると、接地部の弾力を活かして全力で走れるのですが、普段使っていない健常者にとってはなかなか難しいことがわかりました。
■出店の焼きそば
■ミミケロカレーを販売「KOSUGI CURRY」
中原区役所の広場には、焼きそば、「KOSUGI CURRY」のミミケロカレー、「おかし工房しいの実」のクッキーなど、フード系の出店も並んでいました。
■「KOSUGI CURRY」の「ミミケロカレー」
※写真提供:KOSUGI CURRY
「なかはら子ども未来フェスタ」初出店となる「KOSUGI CURRY」は、中原区の子育て支援キャラクター「ミミ&ケロ」をテーマにした「ミミケロカレー」を販売し、見事完売していました。
■「みんなのカレーの思い出」展覧会
また「KOSUGI CURRY」の出店にあわせて、同店が発起人となった「第3回武蔵小杉カレーフェスティバル」で集められた、「みんなのカレーの思い出」展覧会も中原区役所の壁面を使って展示されていました。
これは地域住民の皆さんが「武蔵小杉カレーフェスティバル」期間中にカレーの思い出を応募するというもので、今回の「なかはら子ども未来フェスタ」が最終展示となります。
「お母さんのカレー」の思い出をつづったイラストや文章が、いくつか目に留まりました。
■子供服のフリーマーケット
お子さん向けのイベントでは定番の、子供服のフリーマーケットです。
サイズがどんどん変わっていく子供服は、どうしても短期間しか着られません。
環境負荷などを考えますと、綺麗なまま捨ててしまうよりもフリーマーケットなどで有効活用をしていくのは良いことと思います。
■メインステージ 人形劇団ひとみ座「ぶたぶたこぶた」
さて、それでは中原区役所の建物内についても、少しご紹介していきましょう。
5階のメインステージでは、人形劇団ひとみ座による「ぶたぶたこぶた」が上演されていました。
人形劇団ひとみ座は、中原区井田に拠点をもつ歴史ある人形劇団です。
かわいらしい人形のクオリティと、熟練した人形操術、そして楽しい語り口はたいへんクオリティの高いものでした。
ひとみ座は川崎フロンターレのホームゲーム開催時における「席ツメ隊」のパフォーマンスや、「ブレーメン・フライマルクト」での乙女文楽の披露など、地域に根差した活動を継続しています。
■お野菜スタンプのワークショップ
一方、4階の旧「レストランなかはら」では、食育コーナーが展開されていました。
こちらは「お野菜スタンプ」で、スタンプによる絵作りを楽しみながら、さまざまなお野菜の形状学ぶことができるようになっていました。
■野菜・果物当てクイズ
続いて、「野菜・果物当てクイズ」です。
これはそう難しくなさそうですね。
■お野菜ドーナツの試食
続いて、「お野菜ドーナツ」の試食です。
にんじんなどが入っているのですが、お野菜の味はほんのり感じられる程度で、ドーナツとして普通に美味しくいただけました。
■遊びのコーナー
中原区役所内では、各所に遊びのコーナーが設置されていました。
どちらかというと小さい子向けで、たくさんのお子さんが普段はできない遊びを楽しんでいました。
■エレベーターからミミケロ登場
エレベーターに乗って外に出ようとしたとき、扉の中からはミミケロが…。
ふたりともかなり頭が大きいですので、中原区役所のエレベーターではふたりで一杯になりそうです。
■賑わう会場をめぐるミミケロ
お昼時、賑わってきた会場をミミケロは歩いていきました。
この日は天候もよく、なかなかのイベント日和だったのではないかと思います。
「なかはら子ども未来フェスタ」は、市民活動グループによる手作りながら温かみのあるイベントです。
また来年も開催されますので、お子さんと参加してみてはいかがでしょうか。
【関連リンク】
・かわさきパラムーブメント ウェブサイト
・一般社団法人日本ボッチャ協会
(なかはら子ども未来フェスタ関連)
・2008/11/22エントリ 第3回なかはら子ども未来フェスタ
・2010/11/27エントリ 「なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
・2011/11/26エントリ 「第6回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
・2014/12/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
・2016/11/26エントリ 「第11回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:ふろん太くん・太助・ロジーちゃんなどが中原区役所に集結
・2017/11/21エントリ 「第12回なかはら子ども未来フェスタ」が11月25日(土)に中原区役所で開催、パラスポーツ体験やコスギカレーフェス連携企画「みんなのカレーの思い出」最終展示などを実施
(川崎おやじの会関連)
・川崎おやじの会 ウェブサイト
・2012/10/22エントリ 「下小田中小学校おやじの会」が小学校における被災・宿泊体験を実施
(武蔵小杉カレーフェスティバル関連)
・2017/10/15エントリ コスギフェスタ2017「武蔵小杉カレーフェスティバル」詳報公開、10月16日(月)より21店舗の「カレースタンプラリー」開幕
・2017/10/19エントリ 「コスギフェスタ2017」10月20日(金)前夜祭・21日(土)本祭雨天決行が決定、前夜祭のタワレコスペシャルライブにアイドルグループ「ぷちぱすぽ☆」「東京女子流」が出演を発表
・2017/10/20エントリ 「コスギフェスタ2017」前夜祭「武蔵小杉カレーEXPO」「タワレコ秋祭りミュージックフェスタ」開催レポート/21日本祭・ハロウィン企画は雨天決行
(川崎パパ塾関連)
・川崎パパ塾 Facebookページ
・2016/1/31エントリ 「川崎パパ塾」のミニ絵本図書館「パパの本棚」が、中原市民館から「COSUGI CAFE」へ移転
・2017/9/25エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が2017年度スケジュールを公開、第1回「夫婦のパートナーシップ」(10月25日開催)の参加者募集をスタート
・2017/10/17エントリ 「川崎パパ塾」の2017年度第2回講座「紙飛行機作り」(11月16日)が参加受付スタート、「なかはら子ども未来フェスタ」の紙飛行機ワークショップ準備活動を実施
2017年11月25日(土)に「なかはら子ども未来フェスタ」が開催されました。
パラリンピック正式種目「ボッチャ」の体験など新企画も交えつつ、中原区役所においてさまざまな子ども向けの催しが行われました。
■「なかはら子ども未来フェスタ」が開催された中原区役所
「なかはら子ども未来フェスタ」は、中原区内の子ども・子育てに関連する活動団体などが集まり、ステージでの人形劇・ダンス・音楽、さまざまな創作体験、読み聞かせなどを展開する楽しいイベントです。
毎年中原区役所正面玄関前の広場、4階、5階が会場となっています。
■「川崎おやじの会」のもちつき
入口でまず目に留まったのは、「川崎おやじの会」によるもちつきです。
「おやじの会」とは、小中学校に通う児童・生徒のお父さんたちによる学校内外の支援活動グループです。
運動会の運営支援や、地域のお祭りでの見回りなど、グループごとに様々な活動を行っています。
多くは「学校名+おやじの会」という名称ですが、今井小学校は「おとうさんの会」と称するなど、若干のばらつきもあります。
「川崎おやじの会」は川崎市内の「おやじの会」による共同グループであり、「なかはら子ども未来フェスタ」では今井小・今井中・下小田中小・大谷戸小・西野川小・鷺沼小の「おやじの会」によるもちつきと、つきたて餅の即売を行っていました。
■「川崎パパ塾」による紙ヒコーキ教室
本イベントではもうひとつ、お父さんグループが参加していました。
本サイトでこれまでにもご紹介してきた「川崎パパ塾」です。
「川崎パパ塾」では、お父さんたちが子育てや地域に関わっていく入口作りを進めていまして、今回は「紙ヒコーキ教室」を開催していました。
■飛行距離ギネス記録の紙飛行機
ここで折り方を教えてもらえるのは、飛行距離ギネス記録「69.14m」をたたき出した紙飛行機です。
飛行距離はすごいのですが、折り方は教えてもらえばまったく難しいことはありません。
■飛べ!紙飛行機
この紙飛行機、確かにかなりよく飛びます。
子どもたちも爽快感があるのでしょう、スタート地点の赤いラインから繰り返し飛ばしていました。
子どもたちのやや力の入りすぎた飛ばし方でも、10mくらいはスーッと飛んでいきました。
シンプルな遊びだけに、想像以上に盛り上がりますね。
■パラリンピック正式種目「ボッチャ」体験
■白い「ジャックボール」と、赤青のボール
紙飛行機を気持ちよく飛ばした跡は、パラリンピック正式種目「ボッチャ」の体験です。
「ボッチャ」は、重度脳性まひまたは同程度の四肢重度機能障がい者のために欧州で考案されたスポーツです。
ジャックボールと呼ばれる白いボールを目標として、赤・青のボールを6球ずつ投げていかに近づけるかを競う、カーリングに似た競技です。
■白いジャックボールをめがけて投球
最初に赤いボールを持つ選手が、白い「ジャックボール」を投げます。
それが目標となり、先行の「赤」から赤ボールを投げていきます。
■審判が投げる順番を判定
「赤」「青」のどちらが投げるかは、白い「ジャックボール」からどちらのボールが近いかで決まります。
ゴルフのように、「ジャックボール」から遠い選手が常に投球をしていくルールになっていまして、それは審判が判定します。
審判が上記のように赤い札を出していたら、「赤」の選手が投球します。
■「青」の勝利
上記のように「ジャックボール」に一番近い距離に青ボールがあれば、「青」の勝利です。
それよりも遠くに赤いボールがたくさんあっても、一番近いボールが有効となります。
このように青ボールがきわめて近くに寄せられた場合、「赤」としてはさらに近くに寄せるのは大変難しくなります。
ですから、このあと投球順が回ってくる「赤」としては、青ボールやジャックボールにぶつけて状況を変えることが必要となるわけです。
なお「ボッチャ」は、体に不自由があってボールを投げることができなくても、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加が可能です。
その場合は「ランプ」と呼ばれる勾配器具を使ってボールを転がすことになります。
「ボッチャ」は、このように体が不自由でも参加しやすい一方、様々な局面にあわせた戦術が必要となります。実際にやってみると楽しく、繰り返しチャレンジするお子さんも多くいらっしゃいました。
■義足の体験
「ボッチャ」の隣では、スポーツ用の義足の体験も行われていました。
これを装着すると、接地部の弾力を活かして全力で走れるのですが、普段使っていない健常者にとってはなかなか難しいことがわかりました。
■出店の焼きそば
■ミミケロカレーを販売「KOSUGI CURRY」
中原区役所の広場には、焼きそば、「KOSUGI CURRY」のミミケロカレー、「おかし工房しいの実」のクッキーなど、フード系の出店も並んでいました。
■「KOSUGI CURRY」の「ミミケロカレー」
※写真提供:KOSUGI CURRY
「なかはら子ども未来フェスタ」初出店となる「KOSUGI CURRY」は、中原区の子育て支援キャラクター「ミミ&ケロ」をテーマにした「ミミケロカレー」を販売し、見事完売していました。
■「みんなのカレーの思い出」展覧会
また「KOSUGI CURRY」の出店にあわせて、同店が発起人となった「第3回武蔵小杉カレーフェスティバル」で集められた、「みんなのカレーの思い出」展覧会も中原区役所の壁面を使って展示されていました。
これは地域住民の皆さんが「武蔵小杉カレーフェスティバル」期間中にカレーの思い出を応募するというもので、今回の「なかはら子ども未来フェスタ」が最終展示となります。
「お母さんのカレー」の思い出をつづったイラストや文章が、いくつか目に留まりました。
■子供服のフリーマーケット
お子さん向けのイベントでは定番の、子供服のフリーマーケットです。
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■メインステージ 人形劇団ひとみ座「ぶたぶたこぶた」
さて、それでは中原区役所の建物内についても、少しご紹介していきましょう。
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人形劇団ひとみ座は、中原区井田に拠点をもつ歴史ある人形劇団です。
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■お野菜スタンプのワークショップ
一方、4階の旧「レストランなかはら」では、食育コーナーが展開されていました。
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■野菜・果物当てクイズ
続いて、「野菜・果物当てクイズ」です。
これはそう難しくなさそうですね。
■お野菜ドーナツの試食
続いて、「お野菜ドーナツ」の試食です。
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■遊びのコーナー
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お昼時、賑わってきた会場をミミケロは歩いていきました。
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「なかはら子ども未来フェスタ」は、市民活動グループによる手作りながら温かみのあるイベントです。
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【関連リンク】
・かわさきパラムーブメント ウェブサイト
・一般社団法人日本ボッチャ協会
(なかはら子ども未来フェスタ関連)
・2008/11/22エントリ 第3回なかはら子ども未来フェスタ
・2010/11/27エントリ 「なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
・2011/11/26エントリ 「第6回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート
・2014/12/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
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