センター北「モザイクモール港北」の屋上観覧車から見える、武蔵小杉・新川崎・横浜みなとみらいの高層ビル群
【Reporter:はつしも】
横浜・港北ニュータウンの中心地「センター北」に、阪急の商業施設「モザイクモール港北」があります。
この上部に設置された観覧車から、武蔵小杉方面などの眺望を楽しむことができますので、ご紹介します。
■モザイクモール港北
「モザイクモール港北」は、2000年3月17日に開業した商業施設です。
キーテナントは阪急百貨店(現在の阪急阪神百貨店)による「都築阪急」ですが、開業時より順次フロアを縮小し現在はデパ地下「グルメマーケット」のみとなっています。
そのほか、家電量販店のエディオン、ベビー用品の西松屋、食品スーパーの「そうてつローゼン」など、地上6階・地下1階のショッピングゾーンに多数のテナントが出店しています。
その屋上に設置されているのが、直径45mの観覧車です。
1周を約12分で回り、港北ニュータウン一帯、みなとみらい、武蔵小杉、東京都内、またコンディションの良い日には遠く富士山まで望むことができます。
■モザイクモール港北の観覧車
■観覧車の乗り口
観覧車の乗り口は、モザイクモール港北の5階にあります。
料金はお一人様400円、1かご800円、2歳以下のお子様お一人様は無料です。
■高度があがるとともに見えてきた武蔵小杉の風景
さて、さっそく観覧車に乗ってみましょう。
高度が上がっていくにつれて、ニュータウンの大型マンションの陰から、武蔵小杉の高層マンションが見えてきました。
これはまだ、観覧車の半分程度の高さから撮影したものです。
■主に左側のタワー
それでは、もう少しズームで寄って、個別にみていきましょう。
一番左側が、武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のツインタワー。
1階は商業・業務施設「COSUGI COMMONS」で、「川崎市コンベンションホール」や「ブーランジェリー・メチエ」などが入居しています。
そのすぐ隣には、オフィスビル「武蔵小杉タワープレイス」の青い躯体が見えます。
写真中央の3棟が、武蔵小杉駅西側の「プラウドタワー武蔵小杉」「Kosugi 3rd Avenue」「エクラスタワー武蔵小杉」です。
「エクラスタワー武蔵小杉」は、東急武蔵小杉駅・武蔵小杉東急スクエア直結です。
続いて写真右側には、武蔵小杉駅東側の「パークシティ武蔵小杉」シリーズの3棟、「ステーションフォレストタワー」「ミッドスカイタワー」「ザ グランドウイングタワー」がそびえたっています。
現在建っているタワーマンションの中で、「ミッドスカイタワー」の約203mが最高層となります。
■主に右側のタワー
続いてこちらは、主に右側に見えるタワーです。
写真左側は、さきほどご紹介した「パークシティ武蔵小杉」シリーズの3棟です。
写真中央には、ほかの200m前後のタワーマンションに比べると低く見えますが、高さ約80mのマンション「レジデンス・ザ・武蔵小杉」があります。
同マンションは横須賀線武蔵小杉駅のロータリーに面し、1階には「デリド武蔵小杉店」が入居しています。
その右側、ひときわ大きく黒いタワーが「シティタワー武蔵小杉」です。
そして写真右端が、白いツインタワー「リエトコート武蔵小杉」2棟と、レンガ色の「THE KOSUGI TOWER」です。
■観覧車最高部からの武蔵小杉方面
そうこうしている間に、観覧車が6分ほどで最高部に到達しました。 上記写真が、最高部から見る武蔵小杉の高層ビル群です。
低い位置よりも角度がついて、全体が把握しやすいように思います。
■新川崎方面
■みなとみらい方面
武蔵小杉の眺望を楽しんだところで、ほかの方角も見ておきましょう。
観覧車からは、新川崎やみなとみらいの高層ビルもよく見えました。
みなとみらいのランドマークタワーは、やはり大きいですね。
また、手前に港北ニュータウンの大規模マンションが見える構図は、多くの方角の共通点でした。
■横浜市営地下鉄センター北駅
■ブルーライン・グリーンラインの線路
もう少し足元を見ると、横浜市営地下鉄のセンター北駅と、同駅に発着するブルーライン・グリーンラインの姿を確認することができました。
開発当初は未利用の土地や農地などが多かったこの一帯の風景も、20年ほどの間に大きく変貌しました。
■「ノースポート・モール」「ヨツバコ」
こちらは、センター北駅前の商業施設「ノースポート・モール」と「ヨツバコ」です。
「ノースポート・モール」については、今から12年前、2008年にご紹介をしておりました(詳細は関連リンクからご参照ください)。
その際にはまだなかった「ヨツバコ」が、2011年に開業をしています。
観覧車で1周するつかの間の間に、港北ニュータウン周辺の発展も感じることができました。
■センター南方面への風景
最後に、少しだけ地上からの風景もご紹介しておきましょう。
こちらは、モザイクモール直結の歩道橋から、幹線道路「区役所通り」をまっすぐ見たところです。
幹線道路の先に、センター南駅前の商業施設「港北東急S.C.」が見えました。
広い道路が通っているのも、港北ニュータウンの特徴のひとつですね。
■港北ニュータウンのマンション街
また駅周辺には、大規模なマンションが多数開発されています。
こうした風景も、港北ニュータウンらしいカットではないでしょうか。
観覧車と、凹凸の多い街歩きをあわせて楽しんでみるのも、お好きな方にはよいと思います。
■モザイクモール港北の店舗情報
●所在地:横浜市都筑区中川中央1-31-1-2
●営業時間:
・B1階:10~21時(フードコート・カフェ L.O.20:30)
・1~4階:10~20時
・5階レストラン・フードコート:11~22時(L.O.21:30)
・5階観覧車:平日 11~21時 土日祝 10~21時(最終受付20:45)
※上記は基本の営業時間です。店舗によって異なるほか、新型コロナウイルス影響による変更等がありますので、ウェブサイトをご参照いただくか、店舗にご確認ください。
※観覧車料金 お一人様400円、1かご800円、2歳以下のお子様お一人様は無料
●Web:https://www.mosaicmall.jp/mosaicmall/
■マップ
【関連リンク】
(お出かけ関連エントリ)
・2008/3/4エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(前編)
・2008/3/5エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(後編)
・2008/4/5エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(前編)
・2008/4/6エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(後編)
・2008/7/19エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(前編)
・2008/7/20エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(後編)
・2008/8/13エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(前編)
・2008/8/14エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(後編)
・2008/11/29エントリ ラゾーナで食べる「佐世保バーガー」
・2009/6/22エントリ ラゾーナ川崎プラザで買う「堂島ロール」と「ぼくのプリン」
・2009/9/21エントリ ラゾーナ国のナゾーラ総理
・2011/4/27エントリ 東急線に乗って、二子玉川ライズへ
・2011/5/8エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(リムジンバス編)
・2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
・2015/2/7エントリ 南武支線を経由しても、行ける。「キリンビール横浜工場ファミリーツアー」参加レポート
・2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
・2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
・2015/8/11エントリ 東横線に乗って、みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」へ
・2015/9/5エントリ 武蔵小杉・二子玉川を結ぶ「玉11系統 FUTAKOSU BUS」本日運行開始、武蔵小杉目線で巡る乗車レポート
・2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群
・2018/5/24エントリ 横浜ランドマークタワーから見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2019/8/1エントリ 夏に涼しい、動物ふれあいパーク。武蔵小杉から18分・みなとみらい駅直結の屋内施設「オービィ横浜」
(「〇〇から見た武蔵小杉」関連エントリ)
・2011/3/7エントリ 井田山(1):井田山から見る武蔵小杉
・2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
・2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
・2013/11/27エントリ 「川崎マリエン」から見る武蔵小杉の高層ビル群と、スバルの自動車
・2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
・2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
・2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
・2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
・2016/7/29エントリ 慶應義塾大学日吉キャンパスから見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群
・2016/8/10エントリ 府中街道・市ノ坪跨線橋から見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
・2016/12/10エントリ 井田山(5):東京都心と、武蔵小杉・新川崎の高層ビル群を一望する。隠れたパノラマスポット「井田伊勢台公園」
・2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
・2017/5/10エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車から見た、武蔵小杉の高層ビル・アルファシステムズ・ガーデンティアラ武蔵小杉など
・2017/10/30エントリ 慶應義塾大学理工学部「矢上キャンパス」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と東海道新幹線のトンネル
・2018/1/16エントリ ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉
・2018/2/23エントリ 新鶴見操車場跡地をまたぐ「小倉跨線橋」から見た、武蔵小杉の高層ビル群
・2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群 ・2018/5/24エントリ 横浜ランドマークタワーから見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2018/6/21エントリ 横須賀線・湘南新宿ラインをまたぐ「御幸跨線橋」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と市ノ坪住宅の屋根付きフェンス
・2019/8/8エントリ 「フロンターレポスト」が川崎市7区に設置完了、新川崎駅前「2018シーズンユニフォーム仕様」ポストから武蔵小杉の高層ビルを望む
・2018/8/14エントリ 横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅(たかたえき)」周辺の高台から見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2019/9/22エントリ 「2019ジャパンパラ水泳競技大会」開催中、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群
・2020/3/2エントリ 新超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の展望スペース「渋谷スカイ」から一望する首都圏と、武蔵小杉の高層ビル群
・2020/3/10エントリ 武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群
横浜・港北ニュータウンの中心地「センター北」に、阪急の商業施設「モザイクモール港北」があります。
この上部に設置された観覧車から、武蔵小杉方面などの眺望を楽しむことができますので、ご紹介します。
■モザイクモール港北
「モザイクモール港北」は、2000年3月17日に開業した商業施設です。
キーテナントは阪急百貨店(現在の阪急阪神百貨店)による「都築阪急」ですが、開業時より順次フロアを縮小し現在はデパ地下「グルメマーケット」のみとなっています。
そのほか、家電量販店のエディオン、ベビー用品の西松屋、食品スーパーの「そうてつローゼン」など、地上6階・地下1階のショッピングゾーンに多数のテナントが出店しています。
その屋上に設置されているのが、直径45mの観覧車です。
1周を約12分で回り、港北ニュータウン一帯、みなとみらい、武蔵小杉、東京都内、またコンディションの良い日には遠く富士山まで望むことができます。
■モザイクモール港北の観覧車
■観覧車の乗り口
観覧車の乗り口は、モザイクモール港北の5階にあります。
料金はお一人様400円、1かご800円、2歳以下のお子様お一人様は無料です。
■高度があがるとともに見えてきた武蔵小杉の風景
さて、さっそく観覧車に乗ってみましょう。
高度が上がっていくにつれて、ニュータウンの大型マンションの陰から、武蔵小杉の高層マンションが見えてきました。
これはまだ、観覧車の半分程度の高さから撮影したものです。
■主に左側のタワー
それでは、もう少しズームで寄って、個別にみていきましょう。
一番左側が、武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のツインタワー。
1階は商業・業務施設「COSUGI COMMONS」で、「川崎市コンベンションホール」や「ブーランジェリー・メチエ」などが入居しています。
そのすぐ隣には、オフィスビル「武蔵小杉タワープレイス」の青い躯体が見えます。
写真中央の3棟が、武蔵小杉駅西側の「プラウドタワー武蔵小杉」「Kosugi 3rd Avenue」「エクラスタワー武蔵小杉」です。
「エクラスタワー武蔵小杉」は、東急武蔵小杉駅・武蔵小杉東急スクエア直結です。
続いて写真右側には、武蔵小杉駅東側の「パークシティ武蔵小杉」シリーズの3棟、「ステーションフォレストタワー」「ミッドスカイタワー」「ザ グランドウイングタワー」がそびえたっています。
現在建っているタワーマンションの中で、「ミッドスカイタワー」の約203mが最高層となります。
■主に右側のタワー
続いてこちらは、主に右側に見えるタワーです。
写真左側は、さきほどご紹介した「パークシティ武蔵小杉」シリーズの3棟です。
写真中央には、ほかの200m前後のタワーマンションに比べると低く見えますが、高さ約80mのマンション「レジデンス・ザ・武蔵小杉」があります。
同マンションは横須賀線武蔵小杉駅のロータリーに面し、1階には「デリド武蔵小杉店」が入居しています。
その右側、ひときわ大きく黒いタワーが「シティタワー武蔵小杉」です。
そして写真右端が、白いツインタワー「リエトコート武蔵小杉」2棟と、レンガ色の「THE KOSUGI TOWER」です。
■観覧車最高部からの武蔵小杉方面
そうこうしている間に、観覧車が6分ほどで最高部に到達しました。 上記写真が、最高部から見る武蔵小杉の高層ビル群です。
低い位置よりも角度がついて、全体が把握しやすいように思います。
■新川崎方面
■みなとみらい方面
武蔵小杉の眺望を楽しんだところで、ほかの方角も見ておきましょう。
観覧車からは、新川崎やみなとみらいの高層ビルもよく見えました。
みなとみらいのランドマークタワーは、やはり大きいですね。
また、手前に港北ニュータウンの大規模マンションが見える構図は、多くの方角の共通点でした。
■横浜市営地下鉄センター北駅
■ブルーライン・グリーンラインの線路
もう少し足元を見ると、横浜市営地下鉄のセンター北駅と、同駅に発着するブルーライン・グリーンラインの姿を確認することができました。
開発当初は未利用の土地や農地などが多かったこの一帯の風景も、20年ほどの間に大きく変貌しました。
■「ノースポート・モール」「ヨツバコ」
こちらは、センター北駅前の商業施設「ノースポート・モール」と「ヨツバコ」です。
「ノースポート・モール」については、今から12年前、2008年にご紹介をしておりました(詳細は関連リンクからご参照ください)。
その際にはまだなかった「ヨツバコ」が、2011年に開業をしています。
観覧車で1周するつかの間の間に、港北ニュータウン周辺の発展も感じることができました。
■センター南方面への風景
最後に、少しだけ地上からの風景もご紹介しておきましょう。
こちらは、モザイクモール直結の歩道橋から、幹線道路「区役所通り」をまっすぐ見たところです。
幹線道路の先に、センター南駅前の商業施設「港北東急S.C.」が見えました。
広い道路が通っているのも、港北ニュータウンの特徴のひとつですね。
■港北ニュータウンのマンション街
また駅周辺には、大規模なマンションが多数開発されています。
こうした風景も、港北ニュータウンらしいカットではないでしょうか。
観覧車と、凹凸の多い街歩きをあわせて楽しんでみるのも、お好きな方にはよいと思います。
■モザイクモール港北の店舗情報
●所在地:横浜市都筑区中川中央1-31-1-2
●営業時間:
・B1階:10~21時(フードコート・カフェ L.O.20:30)
・1~4階:10~20時
・5階レストラン・フードコート:11~22時(L.O.21:30)
・5階観覧車:平日 11~21時 土日祝 10~21時(最終受付20:45)
※上記は基本の営業時間です。店舗によって異なるほか、新型コロナウイルス影響による変更等がありますので、ウェブサイトをご参照いただくか、店舗にご確認ください。
※観覧車料金 お一人様400円、1かご800円、2歳以下のお子様お一人様は無料
●Web:https://www.mosaicmall.jp/mosaicmall/
■マップ
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