横須賀線武蔵小杉駅前「レジデンス・ザ・武蔵小杉」最上階から15年ぶりにご紹介、武蔵小杉周辺・東京都心・横浜の眺望
弊紙では2008年に横須賀線武蔵小杉駅前の高層マンション「レジデンス・ザ・武蔵小杉」からの眺望をご紹介しました。
あれから15年が経過しまして、あらためて直近の風景を記録しておきたいと思います。
■横須賀線武蔵小杉駅前のレジデンス・ザ・武蔵小杉
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、武蔵小杉再開発初期の2007年に竣工した24階建ての高層マンションです。
竣工当時は横須賀線武蔵小杉駅がまだ開業していませんでしたが、2010年の開業により「駅前」ロケーションとなりました。
また1階には食品スーパーの「デリド武蔵小杉店」がオープンしており、住民以外の方にも周辺地域で広く馴染みのある建物ではないかと思います。
■最上階からの眺望
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、最上階の24階に住民専用の共用施設「スカイビューサロン」、また同サロンから上がれる屋上施設があります。
これらの施設から、周辺の風景が比較的まんべんなく楽しめるのが特徴です。
まず上記は、綱島街道方面です。
足元には先日ご紹介した新商業施設「Classense武蔵小杉」、綱島街道を挟んで「グランツリー武蔵小杉」が見えます。
■グランツリー武蔵小杉屋上の「ぐらんぐりんガーデン」
グランツリー武蔵小杉の屋上には「ぐらんぐりんガーデン」があります。
上からはなかなか見られませんので、新鮮ですね。
■15年前の風景(東京機械製作所)
15年前には、グランツリー武蔵小杉の場所には印刷輪転機メーカー「東京機械製作所」の工場がありました。
現在とはかなり風景が変わっています。
■市ノ坪交差点のENEOSガソリンスタンド
こちらは、市ノ坪交差点のENEOSガソリンスタンドです。
屋根の上が見えました。
■法政通り商店街の「ドレッセタワー武蔵小杉」
こちらは、法政通り商店街で建設中の「ドレッセタワー武蔵小杉」です。
もともと中原ブックランド本店が入居していた建物の跡地で、竣工後に中原ブックランドが再入居する予定です。
現在は20階前後の高層階まで建設が進んでいます。
■東住吉小学校の新校舎
東急線沿いには、東住吉小学校が見えました。
もともとグラウンドが広い学校で、生徒数の増加に対応して新校舎が建設されました。
■法政二中高の時計塔
こちらは、法政大学第二中学校・高等学校の時計塔です。
時計塔が特徴がありますので、遠くからでもすぐにわかります。
■横浜国際プール
さらに遠くには、横浜市都筑区の「横浜国際プール」の流線型の白い屋根が見えました。
横浜国際プールについては、2019/9/22エントリでご紹介をしておりました。
■横浜国際プールの高台から見えた武蔵小杉の高層ビル群
こちらは、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群です。
ここから見えたということは、武蔵小杉の高層ビルからも横浜国際プールが見えるというわけですね。
■南側の風景
続いて、南側の風景を見ていきましょう。
レジデンス・ザ・武蔵小杉の南側には、シティハウス武蔵小杉(左側)、野村不動産武蔵小杉ビル(右側)があります。
写真中央奥は、横須賀線の新川崎方面です。
■野村不動産武蔵小杉ビルN棟の屋上
レジデンス・ザ・武蔵小杉は「野村不動産武蔵小杉ビルN棟」よりも高いため、屋上が見えます。
同ビルは富士通グループのオフィスがありましたが大部分が退去したため、写真の通り空きフロアが多くなっています。
■NEC玉川事業場の新ビル建設予定地
少し東側に目を移すと、NEC玉川事業場の南側敷地が見えました。
ここには広い遊休地があり、新たなNECのオフィスビル「(仮称)NEC玉川かえでⅣ期棟」が建設予定です。
■野村不動産武蔵小杉ビル裏手の路地
下を見ると、野村不動産武蔵小杉ビル裏手の路地が見えました。
写真左手前に空き地がありますが、これは旧「富士通小杉ビル」の跡地で、新たに大和ハウス工業のオフィスビルが建設される計画です。
■川崎市立橘高等学校の校舎
少し先には、川崎市立橘高等学校の校舎が見えました。
ホールが配置されている、円形の部分が特徴的です。
■新川崎駅方面
こちらは、新川崎駅方面です。
写真左奥が駅舎で、手前には広い操車場があります。
いつも貨物列車が留置されています。
線路を横切る跨線橋から撮影した武蔵小杉の写真は、過去エントリでご紹介しておりました。
■川崎駅前のビル群
さらに遠くには、川崎駅前のビル群も見えます。
3本のアンテナが立っているように見えるのは、NTTドコモのビルですね。
■横須賀線武蔵小杉駅と上丸子跨線橋
続いて、レジデンス・ザ・武蔵小杉から北側を見ていきましょう。
こちらは横須賀線武蔵小杉駅と上丸子跨線橋です。
■新下りホームの屋根
横須賀線武蔵小杉駅には、新下りホームが供用開始になりました。
上から見ると、屋根が白くて新しいのがよくわかります。
■上から見た東海道新幹線
ここからは、東海道新幹線や横須賀線、湘南新宿ラインなどを上から見ることができます。
東海道新幹線の車体は白いですが、多くの場合屋根は結構汚れています。
■上丸子跨線橋
またレジデンス・ザ・武蔵小杉からは、綱島街道が南武線・南武沿線胴を跨ぐ上丸子跨線橋もよく見えます。
4車線への拡幅が完了していますが、歩道工事などがまだ途上です。
■多摩川を渡る新幹線・横須賀線の橋梁
■丸子橋
また多摩川を渡る新幹線・横須賀線の橋梁や、丸子橋などもよく見えました。
多摩川の向こうは、東京都心方面です。
■東京タワーと東京スカイツリー
東京都心方面には、東京タワーと東京スカイツリーが見えました。
晴れた日には、東京都心のビルも綺麗に見えます。
■NEC玉川事業場とNEC玉川ルネッサンスシティ
そして最後は、東側の眺望です。
NEC玉川事業場と、NEC玉川ルネッサンスシティの広大な敷地が広がっています。
その奥には多摩川、そして大田区の風景が見えました。
このように、レジデンス・ザ・武蔵小杉からは武蔵小杉周辺の風景をひろく見渡すことができます。
15年前にご紹介した風景とはかなり変わっている部分がありますので、当時の風景は関連リンクからご参照ください。
【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
(タワーマンションの眺望関連エントリ)
・2008/2/10エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(1)
・2008/2/13エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(2)
・2008/2/16エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(3)
・2008/2/19エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(4)
・2008/2/22エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉からの眺望(5)
・2008/11/27エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(1)
・2008/12/3エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(2)
・2008/12/9エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(3)
・2008/12/15エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(4)
・2008/12/22エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(5)
・2008/12/29エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(6)
・2009/1/5エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの眺望(7)
・2009/1/12エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの夜景(1)
・2009/1/19エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの夜景(2)
・2010/9/23エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉の屋上パノラマ
・2012/2/26エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーのリゾートラウンジから見た東急「デヤ7200・デヤ7290」のさよなら運転
・2015/1/4エントリ エクラスタワー武蔵小杉最上階から見た、武蔵小杉北側の眺望
(「〇〇から見た武蔵小杉」関連エントリ)
・2011/3/7エントリ 井田山(1):井田山から見る武蔵小杉
・2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
・2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
・2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
・2013/11/27エントリ 「川崎マリエン」から見る武蔵小杉の高層ビル群と、スバルの自動車
・2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
・2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
・2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
・2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
・2016/7/29エントリ 慶應義塾大学日吉キャンパスから見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群
・2016/8/10エントリ 府中街道・市ノ坪跨線橋から見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
・2016/12/10エントリ 井田山(5):東京都心と、武蔵小杉・新川崎の高層ビル群を一望する。隠れたパノラマスポット「井田伊勢台公園」
・2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
・2017/5/10エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車から見た、武蔵小杉の高層ビル・アルファシステムズ・ガーデンティアラ武蔵小杉など
・2017/10/30エントリ 慶應義塾大学理工学部「矢上キャンパス」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と東海道新幹線のトンネル
・2018/1/16エントリ ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉
・2018/2/23エントリ 新鶴見操車場跡地をまたぐ「小倉跨線橋」から見た、武蔵小杉の高層ビル群
・2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群
・2018/5/24エントリ 横浜ランドマークタワーから見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2018/6/21エントリ 横須賀線・湘南新宿ラインをまたぐ「御幸跨線橋」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と市ノ坪住宅の屋根付きフェンス
・2019/8/8エントリ 「フロンターレポスト」が川崎市7区に設置完了、新川崎駅前「2018シーズンユニフォーム仕様」ポストから武蔵小杉の高層ビルを望む
・2018/8/14エントリ 横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅(たかたえき)」周辺の高台から見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2019/9/22エントリ 「2019ジャパンパラ水泳競技大会」開催中、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群
・2020/3/2エントリ 新超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の展望スペース「渋谷スカイ」から一望する首都圏と、武蔵小杉の高層ビル群
・2020/3/10エントリ 武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群
・2020/12/18エントリ センター北「モザイクモール港北」の屋上観覧車から見える、武蔵小杉・新川崎・横浜みなとみらいの高層ビル群
・2021/1/15エントリ 2011年と2020年を比較、多摩川大田区側から見た武蔵小杉の高層ビル群と、「海から12キロ」の標識タワー
・2021/2/19エントリ 高尾山から見た、過去最長距離37キロ先の武蔵小杉の高層ビル群と、みなとみらい・東京都心の眺望レポート
・2021/4/17エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):子母口富士見台古墳から見た武蔵小杉の高層ビル群と、富士見台からの富士山
・2021/6/15エントリ 高津区の丘陵地帯「緑ヶ丘霊園」の展望休憩所から見た、武蔵小杉の高層ビル群とマルイファミリー溝の口店
・2023/1/2エントリ 横浜ランドマークタワーから見た武蔵小杉を14年前と比較、武蔵中原・新川崎・東京都心・富士山まで一望
あれから15年が経過しまして、あらためて直近の風景を記録しておきたいと思います。
■横須賀線武蔵小杉駅前のレジデンス・ザ・武蔵小杉
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、武蔵小杉再開発初期の2007年に竣工した24階建ての高層マンションです。
竣工当時は横須賀線武蔵小杉駅がまだ開業していませんでしたが、2010年の開業により「駅前」ロケーションとなりました。
また1階には食品スーパーの「デリド武蔵小杉店」がオープンしており、住民以外の方にも周辺地域で広く馴染みのある建物ではないかと思います。
■最上階からの眺望
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、最上階の24階に住民専用の共用施設「スカイビューサロン」、また同サロンから上がれる屋上施設があります。
これらの施設から、周辺の風景が比較的まんべんなく楽しめるのが特徴です。
まず上記は、綱島街道方面です。
足元には先日ご紹介した新商業施設「Classense武蔵小杉」、綱島街道を挟んで「グランツリー武蔵小杉」が見えます。
■グランツリー武蔵小杉屋上の「ぐらんぐりんガーデン」
グランツリー武蔵小杉の屋上には「ぐらんぐりんガーデン」があります。
上からはなかなか見られませんので、新鮮ですね。
■15年前の風景(東京機械製作所)
15年前には、グランツリー武蔵小杉の場所には印刷輪転機メーカー「東京機械製作所」の工場がありました。
現在とはかなり風景が変わっています。
■市ノ坪交差点のENEOSガソリンスタンド
こちらは、市ノ坪交差点のENEOSガソリンスタンドです。
屋根の上が見えました。
■法政通り商店街の「ドレッセタワー武蔵小杉」
こちらは、法政通り商店街で建設中の「ドレッセタワー武蔵小杉」です。
もともと中原ブックランド本店が入居していた建物の跡地で、竣工後に中原ブックランドが再入居する予定です。
現在は20階前後の高層階まで建設が進んでいます。
■東住吉小学校の新校舎
東急線沿いには、東住吉小学校が見えました。
もともとグラウンドが広い学校で、生徒数の増加に対応して新校舎が建設されました。
■法政二中高の時計塔
こちらは、法政大学第二中学校・高等学校の時計塔です。
時計塔が特徴がありますので、遠くからでもすぐにわかります。
■横浜国際プール
さらに遠くには、横浜市都筑区の「横浜国際プール」の流線型の白い屋根が見えました。
横浜国際プールについては、2019/9/22エントリでご紹介をしておりました。
■横浜国際プールの高台から見えた武蔵小杉の高層ビル群
こちらは、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群です。
ここから見えたということは、武蔵小杉の高層ビルからも横浜国際プールが見えるというわけですね。
■南側の風景
続いて、南側の風景を見ていきましょう。
レジデンス・ザ・武蔵小杉の南側には、シティハウス武蔵小杉(左側)、野村不動産武蔵小杉ビル(右側)があります。
写真中央奥は、横須賀線の新川崎方面です。
■野村不動産武蔵小杉ビルN棟の屋上
レジデンス・ザ・武蔵小杉は「野村不動産武蔵小杉ビルN棟」よりも高いため、屋上が見えます。
同ビルは富士通グループのオフィスがありましたが大部分が退去したため、写真の通り空きフロアが多くなっています。
■NEC玉川事業場の新ビル建設予定地
少し東側に目を移すと、NEC玉川事業場の南側敷地が見えました。
ここには広い遊休地があり、新たなNECのオフィスビル「(仮称)NEC玉川かえでⅣ期棟」が建設予定です。
■野村不動産武蔵小杉ビル裏手の路地
下を見ると、野村不動産武蔵小杉ビル裏手の路地が見えました。
写真左手前に空き地がありますが、これは旧「富士通小杉ビル」の跡地で、新たに大和ハウス工業のオフィスビルが建設される計画です。
■川崎市立橘高等学校の校舎
少し先には、川崎市立橘高等学校の校舎が見えました。
ホールが配置されている、円形の部分が特徴的です。
■新川崎駅方面
こちらは、新川崎駅方面です。
写真左奥が駅舎で、手前には広い操車場があります。
いつも貨物列車が留置されています。
線路を横切る跨線橋から撮影した武蔵小杉の写真は、過去エントリでご紹介しておりました。
■川崎駅前のビル群
さらに遠くには、川崎駅前のビル群も見えます。
3本のアンテナが立っているように見えるのは、NTTドコモのビルですね。
■横須賀線武蔵小杉駅と上丸子跨線橋
続いて、レジデンス・ザ・武蔵小杉から北側を見ていきましょう。
こちらは横須賀線武蔵小杉駅と上丸子跨線橋です。
■新下りホームの屋根
横須賀線武蔵小杉駅には、新下りホームが供用開始になりました。
上から見ると、屋根が白くて新しいのがよくわかります。
■上から見た東海道新幹線
ここからは、東海道新幹線や横須賀線、湘南新宿ラインなどを上から見ることができます。
東海道新幹線の車体は白いですが、多くの場合屋根は結構汚れています。
■上丸子跨線橋
またレジデンス・ザ・武蔵小杉からは、綱島街道が南武線・南武沿線胴を跨ぐ上丸子跨線橋もよく見えます。
4車線への拡幅が完了していますが、歩道工事などがまだ途上です。
■多摩川を渡る新幹線・横須賀線の橋梁
■丸子橋
また多摩川を渡る新幹線・横須賀線の橋梁や、丸子橋などもよく見えました。
多摩川の向こうは、東京都心方面です。
■東京タワーと東京スカイツリー
東京都心方面には、東京タワーと東京スカイツリーが見えました。
晴れた日には、東京都心のビルも綺麗に見えます。
■NEC玉川事業場とNEC玉川ルネッサンスシティ
そして最後は、東側の眺望です。
NEC玉川事業場と、NEC玉川ルネッサンスシティの広大な敷地が広がっています。
その奥には多摩川、そして大田区の風景が見えました。
このように、レジデンス・ザ・武蔵小杉からは武蔵小杉周辺の風景をひろく見渡すことができます。
15年前にご紹介した風景とはかなり変わっている部分がありますので、当時の風景は関連リンクからご参照ください。
【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
(タワーマンションの眺望関連エントリ)
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