川崎フロンターレの2023「リミテッドユニフォーム」発表・先行販売開始、川崎工場夜景の「青い炎」と情熱を表現
川崎フロンターレの2023シーズン「リミテッドユニフォーム」がお披露目され、本日より後援会会員先行販売がスタートしました。
後援会会員先行販売は本日から6月25日(日)までで、完売しなかった場合一般先行販売が6月26日(月)~7月2日(日)まで行われます。
■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォームのモデルに起用された5選手
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレでは、毎シーズンごとにユニフォームが刷新されます。
まずはシーズン開幕に先駆けて「1stユニフォーム」と呼ばれるホームゲーム用のユニフォームと、「2ndユニフォーム」と呼ばれるビジター(アウェイ)ゲーム用のユニフォームが発売されます。
またアジア地区の上位クラブが集まる国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」に出場する場合は、国を代表するクラブとして、日の丸がついた「ACLユニフォーム」もホーム&ビジター用が発売されます。
これに加えて、川崎フロンターレでは真夏の試合限定で使われる「リミテッドユニフォーム」が登場します。
略称「リミユニ」とも呼ばれ、一部の試合限定だけに「リミテッド」です。
今回モデルに起用されたのは、左から大関友翔・脇坂泰斗・橘田健人・小林悠・山田新の5選手でした。
■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレのユニフォームは、リミテッドも含め「PUMA」がつくっています。
今回のリミテッドユニフォームは、PUMAのグローバルコンセプトである『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、川崎エリアの工場地域からインスピレーションを得た青い炎が採用されました。
この青い炎は、1stユニフォームでも好評だったストライプ柄をベースに、川崎の夜空に光る青い炎を表現しています。
青い炎は実はもっとも温度が高く、シーズン後半に向けてサポーターの声援を受け、勝利に向けて戦う選手たちの情熱を青炎で表現したということです。
■「2023リミテッドユニフォーム」先行販売概要
詳細は、川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム特設ページをご参照ください。
上記の先行販売期間で完売しなかった場合、8月1日(火)より武蔵小杉駅北口のオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」とオフィシャルWebショップで一般販売が予定されています。
選手の着用試合は3試合ですが、購入したファン・サポーターはもちろんどの試合で着ても、来シーズン以降にずっと着用してもOKですので、ご安心ください。
通常の1stユニフォームよりも販売数は少なくなりますので、着用していると多少のレア感もあります。
■川崎フロンターレYoutubeチャンネル 2023リミテッドユニフォーム
こちらは、2023リミテッドユニフォームのPVです。
動きのある映像でみると、一層カッコよさが伝わります。
前述の5選手が起用されていますが、そのうち大関友翔・脇坂泰斗・山田新の3選手が川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身です。
「かわさきそだち」の選手らが、クラブの顔になってきています。
■川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
2023シーズンの1stユニフォームのモデルは、左から橘田健人・脇坂泰斗・小林悠の3選手でした。
今回はこれにユース出身の若手として大関友翔・山田新の2選手が加わったかたちですね。
■2021シーズンの「川崎水道100周年」デザインリミテッドユニフォーム
こちらは2021シーズンのリミテッドユニフォームです。
この年は「川崎市水道100年」ということで、水をコンセプトにしたデザインでした。
毎回デザインコンセプトがはっきりしていますので、ひとつのシーズンの楽しみにもなっています。
【関連リンク】
・「2023リミテッドユニフォーム」デザイン発表および先行販売のお知らせ
・2023/1/3エントリ 川崎フロンターレが2023シーズン1stユニフォーム発表、優勝記念ならぬ優勝「祈念」グッズも販売【ユニフォームプレゼント企画あり】
後援会会員先行販売は本日から6月25日(日)までで、完売しなかった場合一般先行販売が6月26日(月)~7月2日(日)まで行われます。
■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォームのモデルに起用された5選手
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレでは、毎シーズンごとにユニフォームが刷新されます。
まずはシーズン開幕に先駆けて「1stユニフォーム」と呼ばれるホームゲーム用のユニフォームと、「2ndユニフォーム」と呼ばれるビジター(アウェイ)ゲーム用のユニフォームが発売されます。
またアジア地区の上位クラブが集まる国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」に出場する場合は、国を代表するクラブとして、日の丸がついた「ACLユニフォーム」もホーム&ビジター用が発売されます。
これに加えて、川崎フロンターレでは真夏の試合限定で使われる「リミテッドユニフォーム」が登場します。
略称「リミユニ」とも呼ばれ、一部の試合限定だけに「リミテッド」です。
今回モデルに起用されたのは、左から大関友翔・脇坂泰斗・橘田健人・小林悠・山田新の5選手でした。
■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレのユニフォームは、リミテッドも含め「PUMA」がつくっています。
今回のリミテッドユニフォームは、PUMAのグローバルコンセプトである『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、川崎エリアの工場地域からインスピレーションを得た青い炎が採用されました。
この青い炎は、1stユニフォームでも好評だったストライプ柄をベースに、川崎の夜空に光る青い炎を表現しています。
青い炎は実はもっとも温度が高く、シーズン後半に向けてサポーターの声援を受け、勝利に向けて戦う選手たちの情熱を青炎で表現したということです。
■「2023リミテッドユニフォーム」先行販売概要
価格 | 大人:17,600円(税込) ※後援会割引適用外となります。 |
サイズ | S/M/L/XL/XXL/3XL/4XL ※サイズ詳細は特設ページをご覧ください。 |
ネーム・ナンバー | 4,400円(税込) ※2023シーズンはネーム・ナンバーの価格改定により1桁、2桁に関わらず統一した価格とさせていただきます。 |
販売期間 | ① <2023シーズン後援会会員先行販売> 2023年6月23日(金)19:00~2023年6月25日(日)25:59 ② <一般先行販売> ※上記先行販売で完売しなかった場合にのみ実施 2023年6月26日(月)19:00~2023年7月2日(日)25:59 |
販売場所 | 川崎フロンターレオフィシャルWEBショップ「AZZURRO NERO」 |
お届け予定 | 7/25(火)より順次発送開始予定、8/1(火)までにお届け |
着用試合 | ●8/6(日)明治安田生命J1リーグ第22節ガンバ大阪戦 ●8/12(土)明治安田生命J1リーグ第23節ヴィッセル神戸戦 ●8/26(土)明治安田生命J1リーグ第25節北海道コンサドーレ札幌戦 |
Web | 2023リミテッドユニフォーム特設ページ |
詳細は、川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム特設ページをご参照ください。
上記の先行販売期間で完売しなかった場合、8月1日(火)より武蔵小杉駅北口のオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」とオフィシャルWebショップで一般販売が予定されています。
選手の着用試合は3試合ですが、購入したファン・サポーターはもちろんどの試合で着ても、来シーズン以降にずっと着用してもOKですので、ご安心ください。
通常の1stユニフォームよりも販売数は少なくなりますので、着用していると多少のレア感もあります。
■川崎フロンターレYoutubeチャンネル 2023リミテッドユニフォーム
こちらは、2023リミテッドユニフォームのPVです。
動きのある映像でみると、一層カッコよさが伝わります。
前述の5選手が起用されていますが、そのうち大関友翔・脇坂泰斗・山田新の3選手が川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身です。
「かわさきそだち」の選手らが、クラブの顔になってきています。
■川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
2023シーズンの1stユニフォームのモデルは、左から橘田健人・脇坂泰斗・小林悠の3選手でした。
今回はこれにユース出身の若手として大関友翔・山田新の2選手が加わったかたちですね。
■2021シーズンの「川崎水道100周年」デザインリミテッドユニフォーム
こちらは2021シーズンのリミテッドユニフォームです。
この年は「川崎市水道100年」ということで、水をコンセプトにしたデザインでした。
毎回デザインコンセプトがはっきりしていますので、ひとつのシーズンの楽しみにもなっています。
【関連リンク】
・「2023リミテッドユニフォーム」デザイン発表および先行販売のお知らせ
・2023/1/3エントリ 川崎フロンターレが2023シーズン1stユニフォーム発表、優勝記念ならぬ優勝「祈念」グッズも販売【ユニフォームプレゼント企画あり】