第19回中原市民活動の集い「なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区の今昔写真展示や4年ぶり体験型企画フル開催に賑わい戻る
「第19回中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が、2023年7月16日(日)に開催されました。
本記事ではイベントレポートをお届けいたします。
■「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館
「なかはらっぱ祭り」は、中原区内で活動する市民活動団体の祭典です。
コロナ禍でここ3年は制限がありましたが、今回は4年ぶりに従来のかたちでのフルスペック開催となりました。
今回は中原市民館と、グランツリー武蔵小杉のピロティでの2会場での開催です。
まずは中原市民館からみていきましょう。
■エントランスでは「モリオン」がお出迎え
■ロジーちゃんと中原パルるんも
エントランスでは、川崎市の緑化キャラクター「モリオン」、中原区のエコ推進キャラクター「ロジーちゃん」、そして中原区社会福祉協議会キャラクター「中原パルるん」がお出迎えです。
川崎市では2024~2025年にかけて「全国都市緑化かわさきフェア」が等々力緑地などで開催されますので、「モリオン」はこれから出番が増えそうです。
■市制100周年特別企画「中原今昔ものがたり」
今回、特別企画として開催されたのが、「市制100周年特別企画 中原今昔ものがたり」です。
中原区の今昔写真を比較しての展示や、川崎市の古い映像を集めたアーカイブ映像をモニターで上映していました。
この展示を担当されていたのが、以前中原区まちづくり推進委員会として活動され、「なかはらフォトコンテスト」なども推進されてきた関口清さん(写真)です。
「今回の展示にあたって地域の皆さんにご協力をいただき、古い写真を集めました。昭和30年代ごろの写真が多いのですが、今回地域のお米屋さんで店内に掲示されていた大正時代の貴重な写真も見つかりました」
「展示をお楽しみいただきながら、ご自宅の写真も振り返ってみるきっかけになればと思います」
関口さんはひとつひとつの写真のエピソードも紹介してくださいました。
現在は中原区まちづくり推進委員会は活動を終了していますが、「中原区まちづくり推進委員会ゆかりの会」としてなかはらっぱ祭りの実行委員会にも加わっています。
■今昔写真の比較展示
今回の展示を実施したことで、関口さんはまた別の機会にも展示にもつなげていきたいということです。
非常に興味深い内容かと思いますので、また今後に期待したいと思います。
■In Unity実行委員会&アロハスマイル
音楽室では、中原区の音楽とダンスの祭典「In Unity」と、「アロハスマイル」のコラボレーションによる音楽教室が開催されていました。
大人も子どもも、一緒に楽しく踊ることができました。
■「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」
こちらは、「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」のワークショップです。
ヒッポファミリークラブは、7か国語をベースに、多言語を自然習得することを目指す会員制クラブです。
今回は海外の言語や文化に触れる簡単なワークショップが行われていました。
■ガールスカウト神奈川県第17団 茶道体験
■ガールスカウト神奈川県第17団の活動紹介
こちらは、ガールスカウト神奈川県第17団による「茶道体験」です。
同団体については、弊紙でも2019年に「フラワーアレンジメント教室」をご紹介したことがありました。
日本の伝統文化に触れつつ、ガールスカウトの活動紹介パネル展示も見ることができました。
■保育ボランティアグループ「にじの会」の保育室
■授乳室
「なかはらっぱ祭り」では、毎回保育ボランティアグループ「にじの会」が保育室「にじのひろば」を開設しています。
ここでは授乳室も設置されていました。
この授乳室は、災害時の避難所で使われる紙の間仕切りシステムで作られたものです。
■神奈川三者の会「からくりパタパタ作り」
こちらは、神奈川三者の会による「からくりパタパタ作り」です。
以前にも開催されていて、ご紹介したことがありました。
同会は川崎、横浜などでボランティア・スポーツ、旅行などを楽しむ健常者・家族・介護者・介助者・障害者の非営利団体です。
■中原区文化協会「ウィービング」
■中原区文化協会「エッグアート」
■中原区文化協会「書道体験」
中原区文化協会では、ウィービング(刺繍による絵)やエッグアート、書道体験などさまざまな展示やワークショップを行っていました。
エッグアートは、ロマノフ王朝時代から続くアートということです。
■ステージMCは「GABU」
■氣功 楊名時太極拳木月
一方ステージでも、多くのプログラムが組まれていました。
ステージというと音楽やダンスのイメージが強いと思いますが、写真は「氣功 楊名時太極拳木月」です。
観客席の皆さんも一緒に、気功を体験することができました。
中原区にはシニアの方も多くいらっしゃいますし、ニーズも多様かと思います。
こういった活動にも関心を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
■永瀬晋ギター演奏
もちろん、音楽やダンスのプログラムも多く組まれていました。
写真は「音楽好きな友の会」より、永瀬晋さんのギター演奏です。
このほかにも武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラや混声合唱団とどろき、武蔵小杉フルートオーケストラなど各種活動団体の皆さんが出演しました。
■市民活動団体の活動展示
中原市民館のギャラリーでは、各活動団体の紹介展示がありました。
二ヶ領用水沿いで見かける桃の植樹や手入れをされている「中原桃の会」など、実にさまざまな活動団体があります。
■グランツリー武蔵小杉会場
続いて、グランツリー武蔵小杉会場もみていきましょう。
1階の屋外ピロティで開催されていました。
■「なかはらフォトコンテスト」撮影場所当てクイズ
こちらは、中原市民館で「中原今昔ものがたり」を担当されていた関口さんが同じく担当された、「なかはらフォトコンテスト」の撮影場所クイズです。
等々力陸上競技場や中原平和公園など見ればすぐわかるものもありますが、ちょっと難しいものもあります。
「なかはらフォトコンテスト」は10回を区切りに終了しましたが、弊紙も審査員をつとめていましたので、さまざまな魅力スポットが撮影されていたことを懐かしく思い出します。
■むかし遊び
こちらは、「むかし遊び」のコーナーです。
けん玉やコマ回し、ベーゴマなど、シンプルですが始めると結構熱くなります。
コマ回しも上達すると多くの技がありますので、奥が深いですね。
■中原区ソーシャルデザインセンター「みんなでつくるなかはら宝の地図」
■参加者プレゼントのクリアファイル
中原区で活動する方、興味を持つ方が集まる「中原区ソーシャルデザインセンター」では、「みんなで作るなかはら宝の地図」を出展していました。
皆さんが思う、中原区の良いところ、魅力は各地にあり人ぞれぞれに違います。
それを「宝の地図」に見立て、シールで集めていこうというものです。
■食育紙芝居
最後は、「中原区食生活改善推進員連絡協議会」による「食育紙芝居」です。
紙芝居はシンプルなものですが、子どもたちに「食育の授業をします」といってもなかなか聞いてくれませんが、「紙芝居」にすると次々と集まってじっと聴いてくれるものです。
以前中原区役所で実施していた「防災紙芝居」も集客力が高いのを目の当たりにした経験があり、紙芝居はなかなか侮れません。
この日も多くの子どもたちが紙芝居で学んでくれました。
ご紹介できたのはごく一部の企画ですが、今回のイベントレポートは以上です。
中原区のイベントも、かなり元に戻ってきたことがわかりますね。
暑い中でしたがたくさんのご家族が集まり、楽しいひとときを過ごされたことと思います。
【関連リンク】
・2009/7/20エントリ 第5回なかはらっぱ祭りと、実行委員会
・2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
・2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(前編)
・2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(後編)
・2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
・2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
・2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
・2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
・2013/7/14エントリ 「第9回なかはらっぱ祭り」開催レポート
・2014/7/21エントリ 「第10回なかはらっぱ祭り」開催レポート
・2015/7/20エントリ 「第11回なかはらっぱ祭り」レポート:体育室で、整列する靴たち
・2016/7/28エントリ 「第12回なかはらっぱ祭り」レポート:中原市民館に「In Unity」「かわさき犬・猫愛護ボランティア」「Coaクラブ」など市民活動団体が集結
・2023/7/13エントリ 中原区の市民活動団体の祭典「なかはらっぱ祭り」が7/16(日)に4年ぶりフルスペック開催、市制100周年企画で貴重な今昔写真展示も
本記事ではイベントレポートをお届けいたします。
■「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館
「なかはらっぱ祭り」は、中原区内で活動する市民活動団体の祭典です。
コロナ禍でここ3年は制限がありましたが、今回は4年ぶりに従来のかたちでのフルスペック開催となりました。
今回は中原市民館と、グランツリー武蔵小杉のピロティでの2会場での開催です。
まずは中原市民館からみていきましょう。
■エントランスでは「モリオン」がお出迎え
■ロジーちゃんと中原パルるんも
エントランスでは、川崎市の緑化キャラクター「モリオン」、中原区のエコ推進キャラクター「ロジーちゃん」、そして中原区社会福祉協議会キャラクター「中原パルるん」がお出迎えです。
川崎市では2024~2025年にかけて「全国都市緑化かわさきフェア」が等々力緑地などで開催されますので、「モリオン」はこれから出番が増えそうです。
■市制100周年特別企画「中原今昔ものがたり」
今回、特別企画として開催されたのが、「市制100周年特別企画 中原今昔ものがたり」です。
中原区の今昔写真を比較しての展示や、川崎市の古い映像を集めたアーカイブ映像をモニターで上映していました。
この展示を担当されていたのが、以前中原区まちづくり推進委員会として活動され、「なかはらフォトコンテスト」なども推進されてきた関口清さん(写真)です。
「今回の展示にあたって地域の皆さんにご協力をいただき、古い写真を集めました。昭和30年代ごろの写真が多いのですが、今回地域のお米屋さんで店内に掲示されていた大正時代の貴重な写真も見つかりました」
「展示をお楽しみいただきながら、ご自宅の写真も振り返ってみるきっかけになればと思います」
関口さんはひとつひとつの写真のエピソードも紹介してくださいました。
現在は中原区まちづくり推進委員会は活動を終了していますが、「中原区まちづくり推進委員会ゆかりの会」としてなかはらっぱ祭りの実行委員会にも加わっています。
■今昔写真の比較展示
今回の展示を実施したことで、関口さんはまた別の機会にも展示にもつなげていきたいということです。
非常に興味深い内容かと思いますので、また今後に期待したいと思います。
■In Unity実行委員会&アロハスマイル
音楽室では、中原区の音楽とダンスの祭典「In Unity」と、「アロハスマイル」のコラボレーションによる音楽教室が開催されていました。
大人も子どもも、一緒に楽しく踊ることができました。
■「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」
こちらは、「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」のワークショップです。
ヒッポファミリークラブは、7か国語をベースに、多言語を自然習得することを目指す会員制クラブです。
今回は海外の言語や文化に触れる簡単なワークショップが行われていました。
■ガールスカウト神奈川県第17団 茶道体験
■ガールスカウト神奈川県第17団の活動紹介
こちらは、ガールスカウト神奈川県第17団による「茶道体験」です。
同団体については、弊紙でも2019年に「フラワーアレンジメント教室」をご紹介したことがありました。
日本の伝統文化に触れつつ、ガールスカウトの活動紹介パネル展示も見ることができました。
■保育ボランティアグループ「にじの会」の保育室
■授乳室
「なかはらっぱ祭り」では、毎回保育ボランティアグループ「にじの会」が保育室「にじのひろば」を開設しています。
ここでは授乳室も設置されていました。
この授乳室は、災害時の避難所で使われる紙の間仕切りシステムで作られたものです。
■神奈川三者の会「からくりパタパタ作り」
こちらは、神奈川三者の会による「からくりパタパタ作り」です。
以前にも開催されていて、ご紹介したことがありました。
同会は川崎、横浜などでボランティア・スポーツ、旅行などを楽しむ健常者・家族・介護者・介助者・障害者の非営利団体です。
■中原区文化協会「ウィービング」
■中原区文化協会「エッグアート」
■中原区文化協会「書道体験」
中原区文化協会では、ウィービング(刺繍による絵)やエッグアート、書道体験などさまざまな展示やワークショップを行っていました。
エッグアートは、ロマノフ王朝時代から続くアートということです。
■ステージMCは「GABU」
■氣功 楊名時太極拳木月
一方ステージでも、多くのプログラムが組まれていました。
ステージというと音楽やダンスのイメージが強いと思いますが、写真は「氣功 楊名時太極拳木月」です。
観客席の皆さんも一緒に、気功を体験することができました。
中原区にはシニアの方も多くいらっしゃいますし、ニーズも多様かと思います。
こういった活動にも関心を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
■永瀬晋ギター演奏
もちろん、音楽やダンスのプログラムも多く組まれていました。
写真は「音楽好きな友の会」より、永瀬晋さんのギター演奏です。
このほかにも武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラや混声合唱団とどろき、武蔵小杉フルートオーケストラなど各種活動団体の皆さんが出演しました。
■市民活動団体の活動展示
中原市民館のギャラリーでは、各活動団体の紹介展示がありました。
二ヶ領用水沿いで見かける桃の植樹や手入れをされている「中原桃の会」など、実にさまざまな活動団体があります。
■グランツリー武蔵小杉会場
続いて、グランツリー武蔵小杉会場もみていきましょう。
1階の屋外ピロティで開催されていました。
■「なかはらフォトコンテスト」撮影場所当てクイズ
こちらは、中原市民館で「中原今昔ものがたり」を担当されていた関口さんが同じく担当された、「なかはらフォトコンテスト」の撮影場所クイズです。
等々力陸上競技場や中原平和公園など見ればすぐわかるものもありますが、ちょっと難しいものもあります。
「なかはらフォトコンテスト」は10回を区切りに終了しましたが、弊紙も審査員をつとめていましたので、さまざまな魅力スポットが撮影されていたことを懐かしく思い出します。
■むかし遊び
こちらは、「むかし遊び」のコーナーです。
けん玉やコマ回し、ベーゴマなど、シンプルですが始めると結構熱くなります。
コマ回しも上達すると多くの技がありますので、奥が深いですね。
■中原区ソーシャルデザインセンター「みんなでつくるなかはら宝の地図」
■参加者プレゼントのクリアファイル
中原区で活動する方、興味を持つ方が集まる「中原区ソーシャルデザインセンター」では、「みんなで作るなかはら宝の地図」を出展していました。
皆さんが思う、中原区の良いところ、魅力は各地にあり人ぞれぞれに違います。
それを「宝の地図」に見立て、シールで集めていこうというものです。
■食育紙芝居
最後は、「中原区食生活改善推進員連絡協議会」による「食育紙芝居」です。
紙芝居はシンプルなものですが、子どもたちに「食育の授業をします」といってもなかなか聞いてくれませんが、「紙芝居」にすると次々と集まってじっと聴いてくれるものです。
以前中原区役所で実施していた「防災紙芝居」も集客力が高いのを目の当たりにした経験があり、紙芝居はなかなか侮れません。
この日も多くの子どもたちが紙芝居で学んでくれました。
ご紹介できたのはごく一部の企画ですが、今回のイベントレポートは以上です。
中原区のイベントも、かなり元に戻ってきたことがわかりますね。
暑い中でしたがたくさんのご家族が集まり、楽しいひとときを過ごされたことと思います。
【関連リンク】
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・2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(前編)
・2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(後編)
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