武蔵小杉再開発:駅前駐輪場の整備
【Reporter:はつしも】
最近駐輪場の話やコンテンツアップをしていましたが、カナロコに武蔵小杉再開発における駐輪場整備に関する記事がありました。
川崎市議会において川崎市建設局長が答弁を行ったもので、要点は以下の通りです。
・武蔵小杉再開発における駐輪場整備内容
①小杉駅南部地区 C地区駅前広場の地下に約1,000台分を整備(2010年度完成)
②小杉駅南部地区 A地区小杉第一公園の半地下に約400台分を整備(2012年度完成)
③横須賀線新駅 駅前交通広場に約1,000台分を整備(2009年度末完成)
④東急線高架下の東急駐輪場(稼働中)800台分を1,200台分に増強(時期不明)
①小杉駅南部地区C地区駅前広場用地 ②小杉駅南部地区A地区小杉第一公園用地
③横須賀線新駅 駅前交通広場用地 ④東急線高架下駐輪場
・武蔵小杉駅周辺の放置自転車規制
パークシティ武蔵小杉など再開発によって整備が進む再開発区域の公開空地等についても、放置自転車禁止区域に指定
現在、武蔵小杉駅周辺の自転車利用約6,000台のうち、約4,400台が既存の駐輪場を利用していますが、残り約1,600台が放置自転車となって狭隘な道路をさらに狭くして交通の支障となっています。
再開発に伴う上記の駐輪場整備により、約2,800台分の駐輪場が整備されることとなり、放置自転車規制区域の拡大ともあわせて状況が改善されることを期待します。
まずは「武蔵小杉ブログ」で速報いたしましたが、例によって「武蔵小杉ライフ」のコンテンツへの反映は少々お待ちください。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場
神奈川新聞 カナロコ 武蔵小杉駅周辺の自転車対策を本格化
最近駐輪場の話やコンテンツアップをしていましたが、カナロコに武蔵小杉再開発における駐輪場整備に関する記事がありました。
川崎市議会において川崎市建設局長が答弁を行ったもので、要点は以下の通りです。
・武蔵小杉再開発における駐輪場整備内容
①小杉駅南部地区 C地区駅前広場の地下に約1,000台分を整備(2010年度完成)
②小杉駅南部地区 A地区小杉第一公園の半地下に約400台分を整備(2012年度完成)
③横須賀線新駅 駅前交通広場に約1,000台分を整備(2009年度末完成)
④東急線高架下の東急駐輪場(稼働中)800台分を1,200台分に増強(時期不明)
①小杉駅南部地区C地区駅前広場用地 ②小杉駅南部地区A地区小杉第一公園用地
③横須賀線新駅 駅前交通広場用地 ④東急線高架下駐輪場
・武蔵小杉駅周辺の放置自転車規制
パークシティ武蔵小杉など再開発によって整備が進む再開発区域の公開空地等についても、放置自転車禁止区域に指定
現在、武蔵小杉駅周辺の自転車利用約6,000台のうち、約4,400台が既存の駐輪場を利用していますが、残り約1,600台が放置自転車となって狭隘な道路をさらに狭くして交通の支障となっています。
再開発に伴う上記の駐輪場整備により、約2,800台分の駐輪場が整備されることとなり、放置自転車規制区域の拡大ともあわせて状況が改善されることを期待します。
まずは「武蔵小杉ブログ」で速報いたしましたが、例によって「武蔵小杉ライフ」のコンテンツへの反映は少々お待ちください。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区
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