「令和6年能登半島地震」被災地支援広がる、武蔵小杉東急スクエア・中原区役所・かわさき市民活動センターなどで募金箱設置
2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、多くの方が亡くなられるとともに、同半島を中心に家屋・都市インフラ等に広範な被害が発生しました。
日本全国、また海外からも多くの支援が集まっており、川崎市においても各地で義援金・支援金の受付が行われています。
武蔵小杉では武蔵小杉東急スクエア、中原区役所、かわさき市民活動センターなどに募金箱が設置されていますので、ご紹介いたします。
■武蔵小杉東急スクエアの義援金募金箱
武蔵小杉東急スクエアでは、4階レストランフロアの「おぼんdeごはん」前に募金箱が設置されています。
実施期間は1月31日までで、集まった義援金は石川県金沢市の香林坊東急スクエアを通じて被害を受けられた方のもとにお届けするということです。
■中原区役所の募金箱
続いて、中原区役所の募金箱です。
中原区役所では1階守衛室前のほか、2階の地域ケア推進課窓口前にも設置されています。
川崎市では日本赤十字社川崎市地区本部として「令和6年能登半島地震災害義援金」の周知・募集を行っており、集まった義援金は被災地の方々の生活支援として役立てられるということです。
こちらは2024年12月27日(金)までと、つまり今年いっぱい受付期間があります。
募金箱は中原区役所のほか、川崎市役所および各区役所、支所にも設置されています。
口座振り込みでも募金ができますので、関連リンクより川崎市のウェブサイトをご参照ください。
また川崎市では別途、赤十字社のほかに「令和6年能登半島地震被災者支援等の寄附金」も受け付けています。
こちらは川崎市指定の受付協力金融機関口座への振り込み、クレジットカードによる寄附が可能で、全額が被災者支援等に活用されます。
詳細は関連リンクより、川崎市のウェブサイトをご参照ください。
■かわさき市民活動センターの募金箱
最後は、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1階の「かわさき市民活動センター」の募金箱です。
こちらは「赤い羽根共同募金」が被災地の災害ボランティアセンターと連携して行う、ボランティア団体・NPO等の活動支援に活用されるということです。
それぞれに支援先等も異なりますし、また他にも各所で募金の受付は行われていますので、その中で心に沿うものがあればと思います。
■川崎フロンターレ「2024商店街挨拶回り」での能登半島地震義援金募金活動
1月11日には、川崎フロンターレの「商店街挨拶回り」でも、義援金の募金が行われていました。
上記写真は川崎大師での脇坂泰斗選手ですが、武蔵小杉でも小林悠選手・山本悠樹選手が募金箱をもって商店街を回っていました。
各方面からの支援が、集まっています。
■東日本大震災の際の募金箱(中原区役所)
【関連リンク】
・武蔵小杉東急スクエア 令和6年能登半島地震 義援金募金の実施について
・川崎市 「令和6年能登半島地震災害義援金」について
・川崎市 令和6年能登半島地震被災者支援等の寄附金の受付について
・かわさき市民活動センター 令和6年能登半島地震の被災地支援等について
・2024/1/10エントリ ラグビーリーグワン「東芝ブレイブルーパス東京」川崎市制100周年記念試合が等々力陸上競技場で開催、能登半島地震支援募金も
・2024/1/15エントリ 能登半島地震義援金にも多くの厚意、2024「丸子どんど焼き」が多摩川河川敷で開催
日本全国、また海外からも多くの支援が集まっており、川崎市においても各地で義援金・支援金の受付が行われています。
武蔵小杉では武蔵小杉東急スクエア、中原区役所、かわさき市民活動センターなどに募金箱が設置されていますので、ご紹介いたします。
■武蔵小杉東急スクエアの義援金募金箱
武蔵小杉東急スクエアでは、4階レストランフロアの「おぼんdeごはん」前に募金箱が設置されています。
実施期間は1月31日までで、集まった義援金は石川県金沢市の香林坊東急スクエアを通じて被害を受けられた方のもとにお届けするということです。
■中原区役所の募金箱
続いて、中原区役所の募金箱です。
中原区役所では1階守衛室前のほか、2階の地域ケア推進課窓口前にも設置されています。
川崎市では日本赤十字社川崎市地区本部として「令和6年能登半島地震災害義援金」の周知・募集を行っており、集まった義援金は被災地の方々の生活支援として役立てられるということです。
こちらは2024年12月27日(金)までと、つまり今年いっぱい受付期間があります。
募金箱は中原区役所のほか、川崎市役所および各区役所、支所にも設置されています。
口座振り込みでも募金ができますので、関連リンクより川崎市のウェブサイトをご参照ください。
また川崎市では別途、赤十字社のほかに「令和6年能登半島地震被災者支援等の寄附金」も受け付けています。
こちらは川崎市指定の受付協力金融機関口座への振り込み、クレジットカードによる寄附が可能で、全額が被災者支援等に活用されます。
詳細は関連リンクより、川崎市のウェブサイトをご参照ください。
■かわさき市民活動センターの募金箱
最後は、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1階の「かわさき市民活動センター」の募金箱です。
こちらは「赤い羽根共同募金」が被災地の災害ボランティアセンターと連携して行う、ボランティア団体・NPO等の活動支援に活用されるということです。
それぞれに支援先等も異なりますし、また他にも各所で募金の受付は行われていますので、その中で心に沿うものがあればと思います。
■川崎フロンターレ「2024商店街挨拶回り」での能登半島地震義援金募金活動
1月11日には、川崎フロンターレの「商店街挨拶回り」でも、義援金の募金が行われていました。
上記写真は川崎大師での脇坂泰斗選手ですが、武蔵小杉でも小林悠選手・山本悠樹選手が募金箱をもって商店街を回っていました。
各方面からの支援が、集まっています。
■東日本大震災の際の募金箱(中原区役所)
【関連リンク】
・武蔵小杉東急スクエア 令和6年能登半島地震 義援金募金の実施について
・川崎市 「令和6年能登半島地震災害義援金」について
・川崎市 令和6年能登半島地震被災者支援等の寄附金の受付について
・かわさき市民活動センター 令和6年能登半島地震の被災地支援等について
・2024/1/10エントリ ラグビーリーグワン「東芝ブレイブルーパス東京」川崎市制100周年記念試合が等々力陸上競技場で開催、能登半島地震支援募金も
・2024/1/15エントリ 能登半島地震義援金にも多くの厚意、2024「丸子どんど焼き」が多摩川河川敷で開催