川崎フロンターレのルヴァン杯は執念及ばず準決勝敗退、チケット完売で等々力に連休の賑わい
本日、ルヴァンカップ準決勝2試合目「川崎フロンターレvsアルビレックス新潟戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
1試合目を1-4で終え、3点差以上での勝利を目指した川崎フロンターレでしたが、0-2で終戦。2試合合計1-6での完敗となりました。
これによりアルビレックス新潟が初のルヴァンカップ決勝進出を果たし、川崎フロンターレはここで敗退となりました。
■ルヴァンカップ準決勝 川崎フロンターレvsアルビレックス新潟戦
■Uvanceとどろきスタジアム周辺の賑わい
今シーズンの川崎フロンターレの後半戦は、ACLエリート(アジア・中東地区の上位クラブに夜国際大会)の日程の都合などにより、平日のホームゲーム開催が多くなっています。
本日は数少ない休日ホームゲーム、しかも好天ということで、リーグ戦よりも来場者数が少なくなるルヴァンカップながらチケットは完売。
ご覧の通り、Uvanceとどろきスタジアム周辺のスタジアムグルメゾーンも、たいへん賑わいました。
水色(サックスブルー)が川崎フロンターレ、オレンジがアルビレックス新潟のサポーターですが、普段に比べてオレンジ色のビジターユニフォームの割合が多く感じられました。
■ホームゲームイベント「ルヴァンカップキッズイレブン」
本日のホームゲームイベントは、定番のミニゲームが集まる「ルヴァンカップキッズイレブン」です。
ルヴァンカップは基本的に平日開催中心で、なおかつグループステージ以降はトーナメントで敗退すればその先の試合自体がなくなるため、例えば「陸前高田ランド」や「かわさきものづくりフェア」など、多くの関係者との調整が必要となる「企画型イベント」は開催が困難です。
そのため、本日のように大きな集客が見込める休日であっても、「ルヴァンカップキッズイレブン」が定番で設定されているというわけです。
■「ベスト4」クイズ大会
本日は決勝進出をかけたベスト4の試合とあって、それに掛けた「ベスト4クイズ大会」などが開催されました。
このときは「川崎フロンターレの歴代得点ランキング4位は?」という問題でした。
4位というと、結構難しいですよね。
■「SukiSukiフロンターレ」新MCの奥田明日美さん
イベント会場には、イッツコムのカメラクルーとともに、川崎フロンターレ応援番組MCの奥田明日美さんもいらっしゃいました。
奥田さんはもともとラジオ日本の「奥田明日美のハッピーフロンターレ!」などで活躍されていましたが、イッツコムの応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井莉沙さんが産休に入り、その間小森すみ恵さんとともに代役をつとめられることとなりました。
この日はスタジアムの観客席にも登場するなど、忙しく活動されていました。
■半分近くオレンジ色に染まったUvanceとどろきスタジアム
そして本日の驚きは、Uvanceとどろきスタジアムの半分近くがオレンジ色に染まっていたことです。
通常、ビジターのサポーター席はゴール裏の一部のみ、こじんまりとしているのですが、本日はゴール裏バックスタンドが全てアルビレックス新潟サポーターで埋まり、メインスタンドとバックスタンド2階も半分近くオレンジ色になっていたのです。
天皇杯など、Uvanceとどろきスタジアムであってもホームではなく中立開催となる試合であれば当然ですが、リーグ戦やルヴァンカップのホーム&アウェイ方式の場合は、ここまでになるのはめったにありません。
■勿論、川崎フロンターレサポーターも熱く応援
勿論、「等々力劇場」再来による大逆転を目指す川崎フロンターレサポーターも、試合前の選手バス到着、アップ、試合中に至るまでたいへん熱く応援しました。
この点では、決して負けていなかったと思います。
■2失点する苦しい展開
1試合目で1-4で敗北した川崎フロンターレは、3点差、4点差をつけての勝利で大逆転を目指しました。
つまり失点はほぼ許されないわけですが、2失点するたいへん苦しい展開となりました。
■ピッチサイドで苦しむ鬼木監督
■小林悠投入
■果敢にシュートする小林悠
スタメンは山田新、エリソンの2トップでしたが、中盤との連携がうまくつながらない部分もありました。
この部分は、鬼木監督も苦慮されている様子がうかがえました。
早めに動いた鬼木監督は後半57分、2トップに代えて小林悠、瀬川祐輔を投入。
多少無理な体勢からでも果敢にシュートしましたが、惜しくもゴールを割ることができませんでした。
■ゴールに迫る遠野大弥
■久々の出場となった宮城天
またフォワードでは、後半67分にユース出身の宮城天も投入。
とにかく大量点が必要となる試合とあって、フォワードをほぼフル投入する展開となりました。
宮城天らしい、思い切りのよいロングシュートもありましたが枠に入らず。
多くのチャンスも作りましたが、無得点の0-2でタイムアップとなりました。
■試合終了
■サポーターから拍手とブーイングも
川崎フロンターレサポーターは、負けた場合や移籍した選手との対戦時など、一般にブーイングが発生することが多いケースに「ブーイングしない」のが特徴と言われています。
本日の試合終了後にも、多くの拍手がおくられましたが一部ブーイングも響き渡りました。
■「ブーイングは当然」と振り返った小林悠
これに関して、試合前から大変な闘志を燃やしている姿が見受けられた小林悠は、
「ブーイングは当然。不甲斐ない試合をしてしまった」
と矢印を自分に向けました。
■後半開始前の円陣
ルヴァンカップ敗退により、シーズンをまたいで開催される「ACLエリート」を除くと、今季はタイトル獲得がなくなることが確定しました。
これに関して鬼木監督は、
「間違いなく自分の責任です。ただ、リーグ戦がまだありますし、ACLエリートも残っていますので、とにかく一つ一つをしっかり勝っていくという話をしています」
と、残る試合に全力を尽くす決意を示しました。
その通り、まだこれから年内12月までリーグ戦と、ACLエリートの連戦が続いていきます。
まだ確定していないことがたくさんありますので、選手らも上を向いて戦っていくコメントが多くありました。
なお、本記事に掲載した以外の未公開写真は、武蔵小杉ライフ公式facebookページで公開しております。あわせてご参照ください。
スタジアム内写真撮影:本平基(株式会社fawn)
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・川崎フロンターレ ゲーム記録 ルヴァンカップ新潟戦
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(川崎フロンターレ2024シーズン関連)
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1試合目を1-4で終え、3点差以上での勝利を目指した川崎フロンターレでしたが、0-2で終戦。2試合合計1-6での完敗となりました。
これによりアルビレックス新潟が初のルヴァンカップ決勝進出を果たし、川崎フロンターレはここで敗退となりました。
■ルヴァンカップ準決勝 川崎フロンターレvsアルビレックス新潟戦
■Uvanceとどろきスタジアム周辺の賑わい
今シーズンの川崎フロンターレの後半戦は、ACLエリート(アジア・中東地区の上位クラブに夜国際大会)の日程の都合などにより、平日のホームゲーム開催が多くなっています。
本日は数少ない休日ホームゲーム、しかも好天ということで、リーグ戦よりも来場者数が少なくなるルヴァンカップながらチケットは完売。
ご覧の通り、Uvanceとどろきスタジアム周辺のスタジアムグルメゾーンも、たいへん賑わいました。
水色(サックスブルー)が川崎フロンターレ、オレンジがアルビレックス新潟のサポーターですが、普段に比べてオレンジ色のビジターユニフォームの割合が多く感じられました。
■ホームゲームイベント「ルヴァンカップキッズイレブン」
本日のホームゲームイベントは、定番のミニゲームが集まる「ルヴァンカップキッズイレブン」です。
ルヴァンカップは基本的に平日開催中心で、なおかつグループステージ以降はトーナメントで敗退すればその先の試合自体がなくなるため、例えば「陸前高田ランド」や「かわさきものづくりフェア」など、多くの関係者との調整が必要となる「企画型イベント」は開催が困難です。
そのため、本日のように大きな集客が見込める休日であっても、「ルヴァンカップキッズイレブン」が定番で設定されているというわけです。
■「ベスト4」クイズ大会
本日は決勝進出をかけたベスト4の試合とあって、それに掛けた「ベスト4クイズ大会」などが開催されました。
このときは「川崎フロンターレの歴代得点ランキング4位は?」という問題でした。
4位というと、結構難しいですよね。
■「SukiSukiフロンターレ」新MCの奥田明日美さん
イベント会場には、イッツコムのカメラクルーとともに、川崎フロンターレ応援番組MCの奥田明日美さんもいらっしゃいました。
奥田さんはもともとラジオ日本の「奥田明日美のハッピーフロンターレ!」などで活躍されていましたが、イッツコムの応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井莉沙さんが産休に入り、その間小森すみ恵さんとともに代役をつとめられることとなりました。
この日はスタジアムの観客席にも登場するなど、忙しく活動されていました。
■半分近くオレンジ色に染まったUvanceとどろきスタジアム
そして本日の驚きは、Uvanceとどろきスタジアムの半分近くがオレンジ色に染まっていたことです。
通常、ビジターのサポーター席はゴール裏の一部のみ、こじんまりとしているのですが、本日はゴール裏バックスタンドが全てアルビレックス新潟サポーターで埋まり、メインスタンドとバックスタンド2階も半分近くオレンジ色になっていたのです。
天皇杯など、Uvanceとどろきスタジアムであってもホームではなく中立開催となる試合であれば当然ですが、リーグ戦やルヴァンカップのホーム&アウェイ方式の場合は、ここまでになるのはめったにありません。
■勿論、川崎フロンターレサポーターも熱く応援
勿論、「等々力劇場」再来による大逆転を目指す川崎フロンターレサポーターも、試合前の選手バス到着、アップ、試合中に至るまでたいへん熱く応援しました。
この点では、決して負けていなかったと思います。
■2失点する苦しい展開
1試合目で1-4で敗北した川崎フロンターレは、3点差、4点差をつけての勝利で大逆転を目指しました。
つまり失点はほぼ許されないわけですが、2失点するたいへん苦しい展開となりました。
■ピッチサイドで苦しむ鬼木監督
■小林悠投入
■果敢にシュートする小林悠
スタメンは山田新、エリソンの2トップでしたが、中盤との連携がうまくつながらない部分もありました。
この部分は、鬼木監督も苦慮されている様子がうかがえました。
早めに動いた鬼木監督は後半57分、2トップに代えて小林悠、瀬川祐輔を投入。
多少無理な体勢からでも果敢にシュートしましたが、惜しくもゴールを割ることができませんでした。
■ゴールに迫る遠野大弥
■久々の出場となった宮城天
またフォワードでは、後半67分にユース出身の宮城天も投入。
とにかく大量点が必要となる試合とあって、フォワードをほぼフル投入する展開となりました。
宮城天らしい、思い切りのよいロングシュートもありましたが枠に入らず。
多くのチャンスも作りましたが、無得点の0-2でタイムアップとなりました。
■試合終了
■サポーターから拍手とブーイングも
川崎フロンターレサポーターは、負けた場合や移籍した選手との対戦時など、一般にブーイングが発生することが多いケースに「ブーイングしない」のが特徴と言われています。
本日の試合終了後にも、多くの拍手がおくられましたが一部ブーイングも響き渡りました。
■「ブーイングは当然」と振り返った小林悠
これに関して、試合前から大変な闘志を燃やしている姿が見受けられた小林悠は、
「ブーイングは当然。不甲斐ない試合をしてしまった」
と矢印を自分に向けました。
■後半開始前の円陣
ルヴァンカップ敗退により、シーズンをまたいで開催される「ACLエリート」を除くと、今季はタイトル獲得がなくなることが確定しました。
これに関して鬼木監督は、
「間違いなく自分の責任です。ただ、リーグ戦がまだありますし、ACLエリートも残っていますので、とにかく一つ一つをしっかり勝っていくという話をしています」
と、残る試合に全力を尽くす決意を示しました。
その通り、まだこれから年内12月までリーグ戦と、ACLエリートの連戦が続いていきます。
まだ確定していないことがたくさんありますので、選手らも上を向いて戦っていくコメントが多くありました。
なお、本記事に掲載した以外の未公開写真は、武蔵小杉ライフ公式facebookページで公開しております。あわせてご参照ください。
スタジアム内写真撮影:本平基(株式会社fawn)
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