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2026年
01月09日

2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で2年連続中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込でお焚き上げ可能

2026年1月11日(日)に開催が予定されていた「丸子どんど焼き」は、当日の強風予報により中止となりました。

一方同日、中丸子神明大神の「びしゃ祭」は現段階で中止情報は出ておらず、古い正月飾り等のお焚き上げが可能な見込みです。

■2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込み


■丸子山王日枝神社


■「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。
門松などのお正月飾り、書き初めなどを多摩川河川敷に高く積み上げ、「お焚き上げ」として燃やしてきました。

その火で福餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がるほどに字が上手くなるといわれています。

「丸子どんど焼き」は毎年1月の第2日曜日が開催日となっており、丸子橋近くの多摩川河川敷において丸子山王日枝神社による神事を執り行ったうえでお焚き上げを行ってきました。

昨年も荒天予報につき中止となっていましたが、2年連続での中止となってしまいました。

■2025年の「丸子どんど焼き」中止のお知らせ
「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


■2024年の「丸子どんど焼き」
丸子どんど焼き

「丸子どんど焼き」は、ご覧のように古い正月飾りなどを高々と積み上げて燃やします。
場所が風の通りのよい河川敷ということもあり、ここで強風が吹きますと山が燃えたまま来場者に向かって崩れたり、吹き飛んだりする危険性があります。

当日は消防団の方なども構えて安全管理は行っていますが、自然の力を人が抑えるのは困難です。
中止となるのはやむを得ないところでしょう。

■お焚き上げに集まった正月飾りなど


丸子山王日枝神社には、「丸子どんど焼き」のための正月飾りなどがたくさん集まっていました。

イベントとしての「丸子どんど焼き」は中止となりますが、これらは丸子山王日枝神社において別途しかるべくお焚き上げされるようです。

■「中丸子神明大神」




■1月11日(日)には「おびしゃ祭」でお焚き上げも


なお、丸子山王日枝神社から南下した南武沿線道路沿いにある中丸子「神明大神」の「おびしゃ祭」は、現時点で中止情報は出ておらず開催見込みでした。

こちらも古いお正月飾りのお焚き上げが可能です。

9時から川崎市の無形民俗文化財である「しめ縄作り」をするのですが、お焚き上げを希望される方は10時までにご持参いただきたいとのことです。

■お焚き上げ場所


「丸子どんど焼き」に正月飾りを持ち込もうとしていて行き場を失った方は、こちらに持ち込む選択肢もあるかもしれません。

なお、開催状況は当然ながら変動する可能性がありますので、神明大神にご確認ください。

【関連リンク】
中丸子神明大神 ウェブサイト
丸子山王日枝神社 ウェブサイト
2010/1/11エントリ 丸子どんど焼き
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
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