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2026年
01月14日

東急ドレッセとどろきアリーナ最後の開催、「令和8年川崎市二十歳を祝うつどい」に7,030人が参加

「令和8年(2026年)川崎市二十歳を祝うつどい」が、等々力緑地の東急ドレッセとどろきアリーナで1月12日に開催されました。

川崎市7区の対象者13,943人のうち7,030人が参加し、昨年の6,998人を32人上回りました。

今後進められる等々力緑地再編整備に伴い、現在の東急ドレッセとどろきアリーナでの開催は今回が最後となります。

■令和8年川崎市二十歳を祝うつどい
  

■入口の手荷物検査所


■二十歳を迎えた若人が集まった等々力緑地の催し物広場
    



   

川崎市では、例年「二十歳を祝うつどい」を毎年「成人の日」にとどろきアリーナで開催しています。
従来は「成人の日を祝うつどい(成人式)」でしたが、成人年齢が18歳に引き下げられたため、2023年から「二十歳(はたち)を祝う集い」として開催されています。

■川崎市「二十歳を祝うつどい」参加者集計
区別 対象者数
参加者数
 参加率 前年参加率
川崎区 2,128  909  42.7%  37.2%
幸区 1,390  685  49.3%  52.1%
中原区 2,187  1,177  53.8%  55.2%
高津区 2,094  1,164  55.6%  55.4%
宮前区 2,265  1,092  48.2%  48.2%
多摩区 2,079  869  41.8%  36.1%
麻生区 1,800  827  45.9%  45.4%
市外 -  307  -  -
合計 13,943  7,030  50.4%  49.4%

上記が、川崎市からメディア向けに発表された参加者集計です。
対象者自体は前回から783人減少したものの、参加者合計は前述の通り32人増加しました。

これは全体の参加率が49.4%から1ポイント上昇し、50.4%となったことが要因です。

中原区、高津区は会場が近場ということもあってか、毎年参加率が高くなっています。
参加率が低かった川崎区、多摩区は今年は参加率を伸ばして40%台に乗せました。

なお、これはとどろきアリーナへの入場時にQRコード等で受付をしてカウントされているもので、催し物広場で集まるだけで入場しない方はカウント外と思われます。

■とどろきアリーナの入場


■事前登録するとQRコードで入場


■当日受付も可能


とどろきアリーナの入場は、事前登録しておくとQRコードで入場できます。
当日登録の場合は、受付用紙に記入することになります。

なお、例年ほとんどの方が事前登録されますので、アリーナの待機列は事前登録者の方が長く、当日受付はすいていたりします。

ですので純粋にスピードだけなら当日受付の方が早かったりするかもしれませんが、管理上は勿論事前登録が推奨となっています。

■2階席まで多くの人が入ったとどろきアリーナ






東急ドレッセとどろきアリーナには、大変多くの参加者が集まりました。
2階席まで埋まり、一部立ち見されている方もいらっしゃいました。

■福田紀彦市長の挨拶




川崎市の福田紀彦市長は、二十歳を迎える皆さんを勇気づける祝辞を述べました。

●朝顔は漆黒の闇があるからこそ栄養を蓄えて花を咲かせること
●自分のものの見方、受け止め方を変えることで過去も変えられること

など、前向きなメッセージを送りました。

■川崎市議会の原典之議長


続いて川崎市議会の原典之議長が登壇しました。

原議長は、東急ドレッセとどろきアリーナで開催される「二十歳を祝うつどい」が今回で最後であることから、最後の世代として思い出に残るであろうことに言及しました。

「ここにいらっしゃる皆さんはアリーナが最後だったとなります。もうアリーナはなくなり、ここは新しくなるので、その思い出を大事にしてほしい」

なお、次回はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでの開催が決まっているものの、それ以降は未定ということです。

■要約筆記


■手話通訳


■車いすのスペース


式典には、要約筆記によるリアルタイム字幕表示がありました。
これは複数人で分担して、同時並行で字幕の入力をしていくものでした。

また手話通訳者も配置され、会場には車いすスペースも設けられるなど、アクセシビリティに配慮したものになっていました。

■代表スピーチ 志方秀さん(中原区)


■代表スピーチ 安田朱里さん(多摩区)


午前の部の代表スピーチは、志方秀さん(中原区)と安田朱里さん(多摩区)でした。

志方さんは、昨年、一昨年同じ立場でスピーチをされた先輩方に大いに刺激を受けたといいます。

「夢や憧れは、大きな力を与えてくれます。自分を変える原動力となるのです」
と、挑戦する一歩を踏み出すためのマインドについて語りました。

安田さんは、
「仲間たちと今もこうして集まれるつながりの尊さを、心から嬉しく思っています」
と、同世代の友人らとの絆について、その大切さを放してくれました。


■選挙啓発きゃらくたーの「イックン」の横断幕も


そして二十歳を迎える皆さん向けに、選挙啓発キャラクターの「イックン」の横断幕も恒例です。

「祝二十歳 選挙、イッテミナイカ」ということです。

現在は選挙権が18歳以上に引き下げられていますが、以前からの継続で選挙啓発が行われてきました。

■ぎっしり埋まったとどろきアリーナ




■記念撮影の列




■川崎とどろきパークによるフォトスポット


式典終了後、等々力緑地の催し物広場では、記念撮影の列ができていました。
皆さんお友達と、いい思い出になったのではないでしょうか。

スピーチも含め、式典の様子はYoutubeチャンネルで公開されていますので、ご参照ください。

■川崎市二十歳を祝うつどいYoutubeチャンネル 川崎市にゆかりのあるスポーツ選手からのメッセージ


■川崎市二十歳を祝うつどいYoutubeチャンネル コウメ太夫さんからのビデオメッセージ


なお、式典中のビデオメッセージはメディアでも撮影禁止となっていましたが、川崎市二十歳を祝うつどいのYouTubeチャンネルで配信されています。

また式典の模様も後日配信されるということですので、ご関心ある方はどうぞ。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル とどろきアリーナ最後の開催!「令和8年川崎市二十歳を祝うつどい」


また今回、東急ドレッセとどろきアリーナでの最後の開催ということで、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも記録動画を残しておきました。

正直今御覧になってもどうということもないかもしれませんが、将来、懐かしく振り返る記録になればと思います。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 二十歳を祝うつどい
 ※配信URLが掲載されています。
川崎市二十歳を祝うつどい公式Youtubeチャンネル
2008/1/17エントリ とどろきアリーナの成人式の様子
2012/1/9エントリ 川崎市の2012年「成人の日を祝うつどい」開催
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
2020/1/14エントリ 「令和2年川崎市成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、成人年齢引き下げ後は「20歳を祝うつどい」に改称へ
2021/1/11エントリ 川崎市「令和3年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、緊急事態宣言下で感染症防止対策&ライブ配信実施、中村憲剛選手らが動画で祝賀メッセージ
2022/1/10エントリ 「令和4年川崎市成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナ・ライブ配信併用で開催、バイク川崎バイクさん・川崎フロンターレ選手らが祝賀メッセージ
2023/1/9エントリ 「令和5年川崎市二十歳を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースらが祝賀メッセージ
2024/1/8エントリ ふろん太&ワルンタらマスコット集結!「令和6年川崎市二十歳を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催

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