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2026年
01月31日

第14回多摩川水神祭で男女10人が禊、「掲示板見て」19歳も初参加で安全祈願

多摩川の東急線橋梁近くにおいて、地域住民・地域団体と丸子山王日枝神社による「第14回多摩川水神祭」が本日に開催されました。

多摩川がもたらす豊かな自然に感謝するとともに、災厄を払い、地元小学生の学習活動などの安全を祈願しました。

今回は男性9名・女性1名が多摩川に入って冷水を浴びる「禊」に参加。町内の掲示を見て初参加したという19歳の若者もいました。
禊のあとに参列者へ「福」を分け、お神酒もふるまわれて「寒くも温かい」場となりました。

■「第14回多摩川水神祭」


■多摩川水神祭への会場案内


■東急線の橋梁下付近が会場


■丸子橋も近く見えました


「多摩川水神祭」は、多摩川で子ども向けの環境学習を行う「多摩川塾(多摩川クラブ)」の主催し、丸子多摩川観光協会、武蔵中原中原観光協会、丸子地区連合町会、新丸子商店街の後援、丸子山王日枝神社の協賛のもとに開催されました。

コロナ禍による一時中断はありましたが2023年に3年ぶり再開され、以降継続的に開催されています。

会場は東急東横線・目黒線が多摩川を渡る橋梁下付近で、ここからは丸子橋も近くに見えました。

■丸子山王日枝神社の神職による祈祷






会場では果物や野菜などを奉納し、丸子山王日枝神社の神職の方が多摩川への感謝と安全祈願を捧げました。

上丸子小学校・西丸子小学校の水辺での学習「ガサガサ」活動の安全などを名前を挙げて祈祷していました。

■地域の方も順番に祈願


丸子山王日枝神社に続いて、地域の方も順番に祈願されました。

■禊をされる皆さんが登場




■多摩川で禊


安全祈願に続いて、「禊」を行う有志の皆さんの出番です。
代表の内藤隆さんを先頭に、男性9名・女性1名でした。

男性が多くはなりますが、2023年以降は毎年女性も1名の参加があります。

寒い中「どっこいせー、どっこいせ」の掛け声で、気合を入れて寒い中男性はふんどし、ハチマキ、足袋姿での登場です。

■冷たい水をかぶって禊




■やりきりました


本日の気温は約6度で、晴天ながら風も強くたいへん寒い日でした。
そんな中、最初は慣らしで足元から、そのうちガッツリと全身に冷水をかぶって禊を行いました。

■「福」をお裾分け




禊が終わると、皆さんが拳で「福」をお裾分けです。
恐縮ながら、弊紙もお裾分けいただきました。

日の丸必勝ハチマキの若者は、最初は参加者のお父さんか誰かに誘われたのかと思ってお話を伺ってみると、町内の掲示を見て自分の意思で参加してみたのだそうです。

元気で楽しく参加されていたように思います。

■お神酒振る舞いも


■やりきって充実の内藤さん


水神祭終了後、代表の内藤さんが充実した笑顔を見せてくれました。

「今日はめちゃくちゃ寒かったんですけど、やはり子どもたちの学習の安全と皆さんのご多幸を祈願して、禊ができて良かったと思います。ありがとうございました!」

禊のあとは本当に寒くてブルブル震えていらっしゃったのですが、やはり禊をやりきったあとは何か活力があふれているように感じました。

多摩川は令和元年東日本台風の際には内水氾濫につながり、中原区にもたいへん大きな被害をもたらしました。

その一方で普段の河川敷はサッカーや野球、ランニングなど貴重なスポーツの場所であり、今回安全祈願をした水辺の学習なども行う、大切な市民の資産でもあります。

毎年の「多摩川水神祭」の安全祈願が届きますよう、弊紙も願っております。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 第14回多摩川水神祭で男女10人が禊、「掲示板見て」19歳も初参加で安全祈願


また今回、多摩川水神祭の様子を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。
皆さんが禊を頑張る姿は動画が良く伝わりますので、併せてご視聴ください。

【関連リンク】
多摩川塾 ウェブサイト
2023/1/28エントリ 多摩川に感謝ささげ安全祈願「多摩川水神祭」が東横線ガード下で開催、男女6人が冷水浴びみそぎ
2025/1/26エントリ 「第13回多摩川水神祭」が東急線橋梁近くで開催、男女10人がみそぎで安全祈願【動画あり】

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