川崎フロンターレ2026開幕戦は5-3で柏撃破、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式に登場
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第1節「川崎フロンターレvs柏レイソル戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で本日開催されました。
エースストライカーのエリソンがクラブ史上最短となる25分でのハットトリックを決めるなどして、両クラブ8得点が飛び交う乱打戦を川崎フロンターレが5-3で制しました。
またこの日は2026年6月に活動終了となる、川崎市出身のバンド「SHISHAMO」が始球式を行い、競技場を盛り上げました。
■川崎フロンターレが2026開幕戦5-3勝利、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式登場

明治安田J1リーグは、従来は2~3月開幕・11~12月終了となる「春秋制」でした。
これを欧州の主要リーグに合わせるかたちで8月開幕・5月閉幕となる「秋春制」へと移行することが決定しています。
秋春制は2026年8月~2027年5月にかけての「2026-27シーズン」シーズンから導入されますが、従来の「2025シーズン」はすでに終了しており、数か月の半端なブランク期間が生じてしまいます。
そこでこの期間に一度きりの特別なハーフシーズンとして開催されるのが「明治安田J1百年構想リーグ」です。
本リーグではクラブを東西に分けて「地域リーグラウンド」順位を決めます。
さらに東西の同順位クラブによる「プレーオフステージ」を実施して、全クラブの順位を決める(東西1位同士がプレーオフで対戦して1位、2位が決定。以下同じ)仕組みになっています。
川崎フロンターレは地域リーグラウンドの「EASTグループ」で、このグループで18試合が行われます。
本日がその「第1節」にあたるというわけです。
■ピコリーノの衣装もスタート

等々力緑地にある、小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」に、手編みの衣装が着せられるのが今年もまたスタートしました。
本日は昼過ぎまで雪が降っていましたので、まだ凍ったままの雪が衣装についていました。
■賑わうUvanceとどろきスタジアム周辺のイベント会場
■「元祖ニュータンタンメン本舗」の行列
■富士宮焼きそば
そしてまた、ホームゲーム開催時には競技場周辺がイベントで賑わう日々も、またやってきました。
スタジアムグルメはJリーグ観戦の醍醐味の一つですし、観戦しなくても楽しめます。
個人的には麺類であれば「元祖ニュータンタンメン本舗」の「まぜタン」、焼きそばを選択するなら富士宮焼きそばがお勧めです。
■ホームゲームイベント「SHISHAMOランド」
本日のホームゲームイベントは、「SHISHAMO」が始球式登場ということで、「SHISHAMOランド」でした。
内容としては定番のアトラクション「とどろき健康ランド」の装飾を「SHISHAMO仕様」にしているかたちですが、特別ステッカーのプレゼントもありました。
■北海道むかわ町の焼きししゃも販売
そして「SHISHAMOランド」では、北海道むかわ町「カネダイ大野商店」の焼きししゃもも販売されました。
「SHISHAMO」の皆さん、実はししゃもが苦手なのだそうですが、同商店のししゃもは美味しく食べられるのだとか。
そこで本イベントで販売いただくことになったというわけです。
■エコステーションでは新加入選手のパネルも
今季の川崎フロンターレは、多くの選手が新加入しました。
エコステーションではゴールキーパーのブローダーゼン選手と、山原怜音(れおん)選手のパネルが設置されていました。
■一部のアトラクションは降雪の影響で中止に
本日は降雪の影響が心配されましたが、ホームゲームイベントはおおよそ予定通りに開催されたのではないでしょうか。
「フットダーツ」など一部のアトラクションが中止になっていましたが、Jリーグの他会場では試合自体中止になったところもありましたので、無事開催できてよかったと思います。
■柏レイソルサポーターの皆さん
■スタジアムは雪かきしたうえで試合開催

■カブレラの雪だるまも

Uvanceとどろきスタジアムのピッチは、当初は真っ白で雪かきが大変だったといいます。
ピッチサイドには雪がまだ残り、カブレラの雪だるまも作られていました。
■SHISHAMOの応援幕

■始球式にSHISHAMO登場
さて、試合前にSHISHAMOの松浦彩さん(左)、宮崎朝子さん(右)による始球式です。
川崎フロンターレの選手らと同じ紹介映像で、カッコよく登場しました。
SHISHAMOの皆さんは川崎総合科学高等学校の軽音楽部出身で、熱心な川崎フロンターレサポーターとしても知られています。
こうしてUvanceとどろきスタジアムのピッチに立つのは、大きな喜びだったようです。
■念を込めて
■宮崎さんが蹴ると見せて…
■スルー
■松浦さんが蹴ると見せて…
■こちらもスルー
■最後はふたりでキック!
■見事決まりました
ふたりの始球式は、どっちが蹴る?と思わせながら最後はふたりで仲良くキック。
ふろん太が守るゴールに見事突き刺さりました。
■サポーターの皆さんと記念撮影
サポーターの皆さんと記念撮影し、SHISHAMOのビックフラッグも掲げられました。
活動のフィナーレを飾るライブもUvanceとどろきスタジアムで開催予定で、期待が高まる始球式になったのではないでしょうか。
■両クラブキャプテンにお花の贈呈も
そして選手入場時には両クラブキャプテンにお花も贈呈されて、始球式から試合開始直前まで会場を盛り上げてくれました。
■多くの新加入選手がスタメンに
■ゴールキーパーのブローダーゼン選手
この試合は、多くの新加入選手がスタメンで出場しました。
やはり一番目立ったのは、ファジアーノ岡山から加入したゴールキーパーのブローダーゼン選手でしょう。
この試合は柏レイソルがボールを保持し、19本のシュートを放ちました。
3失点があり満足とはいかなかったと思いますが、ゴール前に立ちはだかる姿は大きな存在感がありました。
■ディフェンダーの谷口栄斗(ひろと)選手
谷口栄斗選手は、東京ヴェルディからの加入です。
新年挨拶回りでは、元住吉の商店街を回ってくれましたので、弊紙でもご紹介しておりました。
■山原 怜音(れおん)選手
山原 怜音選手は、清水エスパルスから加入しました。
右サイドバックで出場し、切れ味の鋭いサイド突破も見せました。
■紺野和也選手
紺野和也選手は、長谷部監督の古巣であるアビスパ福岡からの加入です。
マルシーニョ選手に代わって右サイドのスタメンで出場し、「法政のメッシ」とも言われたスピードのあるドリブルを随所で見せました。
■ハットトリックのエリソン選手
■1点目のゴールパフォーマンス

この試合は何といっても、クラブ最短25分でのハットトリックを決めた、エリソン選手でしょう。
1点目のゴールパフォーマンスは「闘牛キック」で、チームメイトも一緒に乗っかって楽しいシーンになりました。
■2点目のシュート
■3点目のシュート
2点目は、伊藤達哉選手の突破と重なって、ボールを貰うような格好になったでしょうか。
立て続けの得点で3-0となり、試合序盤を優位に進めることができました。
■25分間でのハットトリック
■松長根悠仁選手のJ1初ゴール
そして4点目は、福島ユナイテッドFCからレンタルバックした松長根悠仁選手。
技ありのヘディングでした。
これがJ1、川崎フロンターレでの初ゴールとなります。
■5-3で逃げ切り
■5点目を挙げた脇坂泰斗キャプテン
3失点はしたものの、試合終了間際に脇坂泰斗キャプテンの5点目も決まり、5-3で開幕戦勝利となりました。
勝利の後の選手らは、やはり明るいので撮影しがいがあります。
■松長根悠仁選手とエリソン選手
松長根悠仁選手は、中原区出身で大戸小学校→西中原中学校を卒業しています。
サッカーは川崎フロンターレアカデミーで順調に昇格し、今後期待されるセンターバックです。
■柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手が挨拶に
試合終了後、今季から柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手がサポーターの皆さんに挨拶に訪れました。
なお、この試合の3失点のうち2点は、このふたりによる「恩返しゴール」です。
よく「要らない恩返し」とよばれるものですね。
山内日向沙汰選手は川崎フロンターレアカデミー出身でもあり、クラブを離れることは覚悟が必要だったとしつつ、「もっと成長した姿を見せたかったが、いきなり開幕戦になってしまいました」「柏レイソルでも応援して頂ける選手になりたいです」と率直な気持ちを伝えました。
クラブが変わっても、川崎フロンターレに思いを寄せ、また交流が続くのは素敵なことと思います。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第1節
・2026/1/13エントリ 川崎フロンターレ2026シーズン始動!必勝祈願&商店街挨拶回りで市内各地に笑顔届け(動画あり・監督&5選手囲み取材収録)
・2026/2/1エントリ 川崎フロンターレのクラブ創設30周年記念装飾が武蔵小杉駅に登場、歴代27選手らが集結
エースストライカーのエリソンがクラブ史上最短となる25分でのハットトリックを決めるなどして、両クラブ8得点が飛び交う乱打戦を川崎フロンターレが5-3で制しました。
またこの日は2026年6月に活動終了となる、川崎市出身のバンド「SHISHAMO」が始球式を行い、競技場を盛り上げました。
■川崎フロンターレが2026開幕戦5-3勝利、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式登場

明治安田J1リーグは、従来は2~3月開幕・11~12月終了となる「春秋制」でした。
これを欧州の主要リーグに合わせるかたちで8月開幕・5月閉幕となる「秋春制」へと移行することが決定しています。
秋春制は2026年8月~2027年5月にかけての「2026-27シーズン」シーズンから導入されますが、従来の「2025シーズン」はすでに終了しており、数か月の半端なブランク期間が生じてしまいます。
そこでこの期間に一度きりの特別なハーフシーズンとして開催されるのが「明治安田J1百年構想リーグ」です。
本リーグではクラブを東西に分けて「地域リーグラウンド」順位を決めます。
さらに東西の同順位クラブによる「プレーオフステージ」を実施して、全クラブの順位を決める(東西1位同士がプレーオフで対戦して1位、2位が決定。以下同じ)仕組みになっています。
川崎フロンターレは地域リーグラウンドの「EASTグループ」で、このグループで18試合が行われます。
本日がその「第1節」にあたるというわけです。
■ピコリーノの衣装もスタート

等々力緑地にある、小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」に、手編みの衣装が着せられるのが今年もまたスタートしました。
本日は昼過ぎまで雪が降っていましたので、まだ凍ったままの雪が衣装についていました。
■賑わうUvanceとどろきスタジアム周辺のイベント会場
■「元祖ニュータンタンメン本舗」の行列
■富士宮焼きそば
そしてまた、ホームゲーム開催時には競技場周辺がイベントで賑わう日々も、またやってきました。
スタジアムグルメはJリーグ観戦の醍醐味の一つですし、観戦しなくても楽しめます。
個人的には麺類であれば「元祖ニュータンタンメン本舗」の「まぜタン」、焼きそばを選択するなら富士宮焼きそばがお勧めです。
■ホームゲームイベント「SHISHAMOランド」
本日のホームゲームイベントは、「SHISHAMO」が始球式登場ということで、「SHISHAMOランド」でした。
内容としては定番のアトラクション「とどろき健康ランド」の装飾を「SHISHAMO仕様」にしているかたちですが、特別ステッカーのプレゼントもありました。
■北海道むかわ町の焼きししゃも販売
そして「SHISHAMOランド」では、北海道むかわ町「カネダイ大野商店」の焼きししゃもも販売されました。
「SHISHAMO」の皆さん、実はししゃもが苦手なのだそうですが、同商店のししゃもは美味しく食べられるのだとか。
そこで本イベントで販売いただくことになったというわけです。
■エコステーションでは新加入選手のパネルも
今季の川崎フロンターレは、多くの選手が新加入しました。
エコステーションではゴールキーパーのブローダーゼン選手と、山原怜音(れおん)選手のパネルが設置されていました。
■一部のアトラクションは降雪の影響で中止に
本日は降雪の影響が心配されましたが、ホームゲームイベントはおおよそ予定通りに開催されたのではないでしょうか。
「フットダーツ」など一部のアトラクションが中止になっていましたが、Jリーグの他会場では試合自体中止になったところもありましたので、無事開催できてよかったと思います。
■柏レイソルサポーターの皆さん
■スタジアムは雪かきしたうえで試合開催

■カブレラの雪だるまも

Uvanceとどろきスタジアムのピッチは、当初は真っ白で雪かきが大変だったといいます。
ピッチサイドには雪がまだ残り、カブレラの雪だるまも作られていました。
■SHISHAMOの応援幕

■始球式にSHISHAMO登場
さて、試合前にSHISHAMOの松浦彩さん(左)、宮崎朝子さん(右)による始球式です。
川崎フロンターレの選手らと同じ紹介映像で、カッコよく登場しました。
SHISHAMOの皆さんは川崎総合科学高等学校の軽音楽部出身で、熱心な川崎フロンターレサポーターとしても知られています。
こうしてUvanceとどろきスタジアムのピッチに立つのは、大きな喜びだったようです。
■念を込めて
■宮崎さんが蹴ると見せて…
■スルー
■松浦さんが蹴ると見せて…
■こちらもスルー
■最後はふたりでキック!
■見事決まりました
ふたりの始球式は、どっちが蹴る?と思わせながら最後はふたりで仲良くキック。
ふろん太が守るゴールに見事突き刺さりました。
■サポーターの皆さんと記念撮影
サポーターの皆さんと記念撮影し、SHISHAMOのビックフラッグも掲げられました。
活動のフィナーレを飾るライブもUvanceとどろきスタジアムで開催予定で、期待が高まる始球式になったのではないでしょうか。
■両クラブキャプテンにお花の贈呈も
そして選手入場時には両クラブキャプテンにお花も贈呈されて、始球式から試合開始直前まで会場を盛り上げてくれました。
■多くの新加入選手がスタメンに
■ゴールキーパーのブローダーゼン選手
この試合は、多くの新加入選手がスタメンで出場しました。
やはり一番目立ったのは、ファジアーノ岡山から加入したゴールキーパーのブローダーゼン選手でしょう。
この試合は柏レイソルがボールを保持し、19本のシュートを放ちました。
3失点があり満足とはいかなかったと思いますが、ゴール前に立ちはだかる姿は大きな存在感がありました。
■ディフェンダーの谷口栄斗(ひろと)選手
谷口栄斗選手は、東京ヴェルディからの加入です。
新年挨拶回りでは、元住吉の商店街を回ってくれましたので、弊紙でもご紹介しておりました。
■山原 怜音(れおん)選手
山原 怜音選手は、清水エスパルスから加入しました。
右サイドバックで出場し、切れ味の鋭いサイド突破も見せました。
■紺野和也選手
紺野和也選手は、長谷部監督の古巣であるアビスパ福岡からの加入です。
マルシーニョ選手に代わって右サイドのスタメンで出場し、「法政のメッシ」とも言われたスピードのあるドリブルを随所で見せました。
■ハットトリックのエリソン選手

■1点目のゴールパフォーマンス

この試合は何といっても、クラブ最短25分でのハットトリックを決めた、エリソン選手でしょう。
1点目のゴールパフォーマンスは「闘牛キック」で、チームメイトも一緒に乗っかって楽しいシーンになりました。
■2点目のシュート
■3点目のシュート
2点目は、伊藤達哉選手の突破と重なって、ボールを貰うような格好になったでしょうか。
立て続けの得点で3-0となり、試合序盤を優位に進めることができました。
■25分間でのハットトリック
■松長根悠仁選手のJ1初ゴール
そして4点目は、福島ユナイテッドFCからレンタルバックした松長根悠仁選手。
技ありのヘディングでした。
これがJ1、川崎フロンターレでの初ゴールとなります。
■5-3で逃げ切り
■5点目を挙げた脇坂泰斗キャプテン
3失点はしたものの、試合終了間際に脇坂泰斗キャプテンの5点目も決まり、5-3で開幕戦勝利となりました。
勝利の後の選手らは、やはり明るいので撮影しがいがあります。
■松長根悠仁選手とエリソン選手
松長根悠仁選手は、中原区出身で大戸小学校→西中原中学校を卒業しています。
サッカーは川崎フロンターレアカデミーで順調に昇格し、今後期待されるセンターバックです。
■柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手が挨拶に
試合終了後、今季から柏レイソルに移籍した山内日向汰選手、瀬川祐輔選手がサポーターの皆さんに挨拶に訪れました。
なお、この試合の3失点のうち2点は、このふたりによる「恩返しゴール」です。
よく「要らない恩返し」とよばれるものですね。
山内日向沙汰選手は川崎フロンターレアカデミー出身でもあり、クラブを離れることは覚悟が必要だったとしつつ、「もっと成長した姿を見せたかったが、いきなり開幕戦になってしまいました」「柏レイソルでも応援して頂ける選手になりたいです」と率直な気持ちを伝えました。
クラブが変わっても、川崎フロンターレに思いを寄せ、また交流が続くのは素敵なことと思います。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第1節
・2026/1/13エントリ 川崎フロンターレ2026シーズン始動!必勝祈願&商店街挨拶回りで市内各地に笑顔届け(動画あり・監督&5選手囲み取材収録)
・2026/2/1エントリ 川崎フロンターレのクラブ創設30周年記念装飾が武蔵小杉駅に登場、歴代27選手らが集結