JR南武線武蔵中原駅で見られる鶴見線車両「E131系」はワンマン運転対応設備搭載、鎌倉車両センター中原支所で整備
JR南武線武蔵中原駅では、時に鶴見線の車両を見ることができます。
今回はそんな鶴見線車両「E131系」が武蔵中原駅ホームに停車する姿をご紹介いたします。
■JR武蔵中原駅で見られる鶴見線車両。鎌倉車両センター中原支所で整備「E131系」
■JR南武線武蔵中原駅に停車した鶴見線車両「E131系」

E131系電車は、JR東日本が運行する直流一般型車両です。
2020年以降に製造され、鶴見線のほか宇都宮線・日光線、相模線、房総各線などに投入されています。
ワンマン運転対応車両として製造されたもので、運転席から乗客の乗降状態を確認するカメラなどの設備を有しているほか、省電力や線路設備モニタリング装置の搭載など優れた機能をもっています。
2021年に運用を開始し、鶴見線には2023年12月24日から投入されましたので、鶴見線としてはまだ新しい車両ということになります。
■3両編成の鶴見線

■クモハE131-1006

先頭車両には「クモハE131-1006」という記号が見えます。
頭のカタカナは車両の種類を示す記号で、「ク」は運転台付きの車両ということです。先頭車両の客席から、ガラス窓越しに運転台を覗くことができますね。
「モ」は、モーター付きの車両です。
これが「サ」だとモーターが付いていない「引っ張られるだけ」の車両ということで、モーターが無いため少し静かだったりします。
「ハ」は普通車という意味です。
これが「ロ」だとグリーン車ということになります。
つまり上記写真の先頭車両「クモハ」は、「運転台とモーターがある普通車」という意味です。
3両編成の真ん中は運転台がありませんから、おそらく「サハ」(運転台・モーターがない普通車)もしくは「モハ」(運転台がなく、モーター付きの普通車)だったのではないかと思います。
【クモハ】運転台・モーター付きの普通車
【クハ】運転台付きの普通車
【モハ】モーター付きの普通車
【サハ】運転台・モーターが付いていない普通車
※上記の「ハ」を「ロ」にするとグリーン車になる
「E131」は勿論JR東日本のE131系電車を意味します。
その下に車両ごとに枝番があり、鶴見線では1000番台が投入されています。
■乗降状態を確認する「安全確認カメラ」


こちらが、前述のE131系のワンマン運転対応設備の「安全確認カメラ」です。
ワンマン運転のハードルは、なんといっても発車時の安全確認ですが、運転席からこのカメラで乗客の乗降状況を確認することができます。
■JR武蔵中原駅では回送で乗客を乗せず、鶴見線へ出発
JR武蔵中原駅に停車していますが、ここでは回送であり、乗客を乗せるわけではありません。
同駅のそばにある「鎌倉車両センター中原支所(旧中原電車区)」での整備を終えて、南武線の線路を経由して鶴見線へと向かうところです。
JR東日本の社員の方にお話を伺うと、「鎌倉車両センター中原支所」でしかできない整備作業があるのだそうです。
■2021年の武蔵中原駅イベントで展示されていた鶴見線の車両


こちらは、2021年に武蔵中原駅で開催されたイベント「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線~」でホームで展示されていた鶴見線車両です。
今回のE131系が2023年に投入される前で、2004年から投入された「E205系」かと思われます。
こうしたイベントの際や、鎌倉車両センター中原支所での整備中、または鶴見線に向かう際などに武蔵中原駅や南武線上で鶴見線車両を見る機会がありますので、注目してみてください。
【関連リンク】
・2012/5/30エントリ 中原電車区の鶴見線車両と、クモヤ145形
・2021/10/17エントリ 「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線~」イベントが武蔵中原駅で開催、南武支線・鶴見線連結車両停車させ駅キャラクター投票も実施
・2025/12/28エントリ ムナマズ・むさっこあらなど集結!「南武線×鶴見線キャラクターズ」オリジナルグッズ発売
今回はそんな鶴見線車両「E131系」が武蔵中原駅ホームに停車する姿をご紹介いたします。
■JR武蔵中原駅で見られる鶴見線車両。鎌倉車両センター中原支所で整備「E131系」
■JR南武線武蔵中原駅に停車した鶴見線車両「E131系」

E131系電車は、JR東日本が運行する直流一般型車両です。
2020年以降に製造され、鶴見線のほか宇都宮線・日光線、相模線、房総各線などに投入されています。
ワンマン運転対応車両として製造されたもので、運転席から乗客の乗降状態を確認するカメラなどの設備を有しているほか、省電力や線路設備モニタリング装置の搭載など優れた機能をもっています。
2021年に運用を開始し、鶴見線には2023年12月24日から投入されましたので、鶴見線としてはまだ新しい車両ということになります。
■3両編成の鶴見線

■クモハE131-1006

先頭車両には「クモハE131-1006」という記号が見えます。
頭のカタカナは車両の種類を示す記号で、「ク」は運転台付きの車両ということです。先頭車両の客席から、ガラス窓越しに運転台を覗くことができますね。
「モ」は、モーター付きの車両です。
これが「サ」だとモーターが付いていない「引っ張られるだけ」の車両ということで、モーターが無いため少し静かだったりします。
「ハ」は普通車という意味です。
これが「ロ」だとグリーン車ということになります。
つまり上記写真の先頭車両「クモハ」は、「運転台とモーターがある普通車」という意味です。
3両編成の真ん中は運転台がありませんから、おそらく「サハ」(運転台・モーターがない普通車)もしくは「モハ」(運転台がなく、モーター付きの普通車)だったのではないかと思います。
【クモハ】運転台・モーター付きの普通車
【クハ】運転台付きの普通車
【モハ】モーター付きの普通車
【サハ】運転台・モーターが付いていない普通車
※上記の「ハ」を「ロ」にするとグリーン車になる
「E131」は勿論JR東日本のE131系電車を意味します。
その下に車両ごとに枝番があり、鶴見線では1000番台が投入されています。
■乗降状態を確認する「安全確認カメラ」


こちらが、前述のE131系のワンマン運転対応設備の「安全確認カメラ」です。
ワンマン運転のハードルは、なんといっても発車時の安全確認ですが、運転席からこのカメラで乗客の乗降状況を確認することができます。
■JR武蔵中原駅では回送で乗客を乗せず、鶴見線へ出発
JR武蔵中原駅に停車していますが、ここでは回送であり、乗客を乗せるわけではありません。
同駅のそばにある「鎌倉車両センター中原支所(旧中原電車区)」での整備を終えて、南武線の線路を経由して鶴見線へと向かうところです。
JR東日本の社員の方にお話を伺うと、「鎌倉車両センター中原支所」でしかできない整備作業があるのだそうです。
■2021年の武蔵中原駅イベントで展示されていた鶴見線の車両


こちらは、2021年に武蔵中原駅で開催されたイベント「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線~」でホームで展示されていた鶴見線車両です。
今回のE131系が2023年に投入される前で、2004年から投入された「E205系」かと思われます。
こうしたイベントの際や、鎌倉車両センター中原支所での整備中、または鶴見線に向かう際などに武蔵中原駅や南武線上で鶴見線車両を見る機会がありますので、注目してみてください。
【関連リンク】
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