震災工作車「ASTACO(アスタコ)」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも
中原消防署に配備されていた震災工作車「ASTACO」が、2026年3月末をもって引退します。
同署において3月7日に「ASTACO」のお別れイベントが開催され、たいへん多くの家族連れで賑わいました。
■震災工作車「ASTACO」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも
■3月末で引退する「ASTACO」の展示


「ASTACO(アスタコ)」は、2011年3月に中原消防署に配備されました。
双腕作業機を搭載した震災工作車で、2種のアームでがれきを掴んでどかしたり、開かなくなってしまった扉を切断したりすることができます。
先般の能登半島地震においても出動し、その機能を活かして貢献してきました。
■「ASTACO」の双腕


こちらが、「ASTACO」の双腕です。
2011年から稼働いてきた風格を感じます。
非常に惜しまれますが、15年間稼働した車両と考えると、更新の時期となるのはやむを得ないところでしょう。
これまでお疲れ様でした。
■救急車両・消防車両の展示

■運転席に乗って記念撮影もできました

今回の消防フェアでは、ASTACOのまわりに多数の救急車両・消防車両が展示されていました。
お子さんが運転席に乗って、記念撮影もできました。
■川崎フロンターレのリボンマグネットを貼った車両


こちらは、川崎フロンターレのリボンマグネットを貼った車両です。
川崎市消防局と川崎フロンターレは、市民への消防活動への理解促進と、ホームタウンスポーツの活性化を目的としてさまざまな連携・協働を行っています。
その一環として、昨年5月22日に川崎フロンターレから川崎市消防局に「エンブレムリボンマグネット」が贈呈されました。
このリボンマグネットは、2026年3月31日まで市内の消防車両92台に貼付されることになっていましたので、もうまもなく期限到来となりますね。
■消火体験


そして今回の消防フェアでは、「ASTACO」や消防車両の展示だけでなく、さまざまな体験コーナーが設置されました。
こちらは消火器による消火体験です。
いざという時のために、あわてず適切に初期消火ができるようにしておく必要があります。
■綱渡りの体験

こちらは、綱渡りの体験です。
救助作業などで必要となる場合がある動きですが、普段の中原消防署でも高所で訓練しています。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 中原消防署の訓練風景
本職の中原消防署の方の訓練風景を拝見すると、凄まじい高速綱渡りです。
これは是非動画で一度ご覧になってみてください。
■ほどけない綱の結び方

また、ほどけない綱の結び方も、救助などで必要となるスキルです。
これは覚えておくと、役に立つことがあるかもしれません。
■煙体験ハウス

火災時の死因は、炎に焼かれるよりも煙に巻かれる方が多いといいます。
また想像以上に視界が遮られてパニックになる場合もあります。
煙体験ハウスで、一度でも体験しておくことは意味があろうかと思います。
■空き缶提灯

こちらは、以前ご紹介したことのある、空き缶で作った火の用心提灯です。
元中原消防団長の方が、コツコツと作り続けているものだそうです。
■川崎市消防局のマスコット「太助」も登場


そして川崎市消防局のマスコットキャラクター「太助」も、ノリノリで登場してくれました。
このノリノリっぷりは武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画でご覧ください。
子どもたちにも人気でしたよ。
■「ASTACO」特製タオルハンカチのプレゼント行列

■「ASTACO」の特性ハンカチ


そして今回大人気だったのが、「ASTACO」の絵柄が入った特製ハンカチです。
先着300名にプレゼントということで、イベント開始前から行列ができていましたね。
震災工作車は今後も配備されるもののASTACOのような双腕ではないということで、お別れの記念品として皆さん欲しかったのではないでしょうか。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 震災工作車「ASTACO」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも
【関連リンク】
・2022/3/5エントリ 川崎フロンターレ藁科社長が中原消防署に退任挨拶訪問、長年の協力に署員がサプライズの花道【社長・署長取材あり】
・2025/5/23エントリ 川崎フロンターレが川崎市消防局にエンブレムリボンマグネット贈呈、脇坂泰斗・大関友翔はしご車搭乗体験も
・2025/11/8エントリ 防災の取り組みが武蔵小杉に集結!「なかはらまるまる防災博」が大盛況、本年度引退の双腕作業機や高所作業車体験も
・2026/1/10エントリ 令和8年中原地区消防出初式開催、一斉放水・伝統のはしご乗りやカラーガード隊も登場
同署において3月7日に「ASTACO」のお別れイベントが開催され、たいへん多くの家族連れで賑わいました。
■震災工作車「ASTACO」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも
■3月末で引退する「ASTACO」の展示


「ASTACO(アスタコ)」は、2011年3月に中原消防署に配備されました。
双腕作業機を搭載した震災工作車で、2種のアームでがれきを掴んでどかしたり、開かなくなってしまった扉を切断したりすることができます。
先般の能登半島地震においても出動し、その機能を活かして貢献してきました。
■「ASTACO」の双腕


こちらが、「ASTACO」の双腕です。
2011年から稼働いてきた風格を感じます。
非常に惜しまれますが、15年間稼働した車両と考えると、更新の時期となるのはやむを得ないところでしょう。
これまでお疲れ様でした。
■救急車両・消防車両の展示

■運転席に乗って記念撮影もできました

今回の消防フェアでは、ASTACOのまわりに多数の救急車両・消防車両が展示されていました。
お子さんが運転席に乗って、記念撮影もできました。
■川崎フロンターレのリボンマグネットを貼った車両


こちらは、川崎フロンターレのリボンマグネットを貼った車両です。
川崎市消防局と川崎フロンターレは、市民への消防活動への理解促進と、ホームタウンスポーツの活性化を目的としてさまざまな連携・協働を行っています。
その一環として、昨年5月22日に川崎フロンターレから川崎市消防局に「エンブレムリボンマグネット」が贈呈されました。
このリボンマグネットは、2026年3月31日まで市内の消防車両92台に貼付されることになっていましたので、もうまもなく期限到来となりますね。
■消火体験


そして今回の消防フェアでは、「ASTACO」や消防車両の展示だけでなく、さまざまな体験コーナーが設置されました。
こちらは消火器による消火体験です。
いざという時のために、あわてず適切に初期消火ができるようにしておく必要があります。
■綱渡りの体験

こちらは、綱渡りの体験です。
救助作業などで必要となる場合がある動きですが、普段の中原消防署でも高所で訓練しています。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 中原消防署の訓練風景
本職の中原消防署の方の訓練風景を拝見すると、凄まじい高速綱渡りです。
これは是非動画で一度ご覧になってみてください。
■ほどけない綱の結び方

また、ほどけない綱の結び方も、救助などで必要となるスキルです。
これは覚えておくと、役に立つことがあるかもしれません。
■煙体験ハウス

火災時の死因は、炎に焼かれるよりも煙に巻かれる方が多いといいます。
また想像以上に視界が遮られてパニックになる場合もあります。
煙体験ハウスで、一度でも体験しておくことは意味があろうかと思います。
■空き缶提灯

こちらは、以前ご紹介したことのある、空き缶で作った火の用心提灯です。
元中原消防団長の方が、コツコツと作り続けているものだそうです。
■川崎市消防局のマスコット「太助」も登場


そして川崎市消防局のマスコットキャラクター「太助」も、ノリノリで登場してくれました。
このノリノリっぷりは武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画でご覧ください。
子どもたちにも人気でしたよ。
■「ASTACO」特製タオルハンカチのプレゼント行列

■「ASTACO」の特性ハンカチ


そして今回大人気だったのが、「ASTACO」の絵柄が入った特製ハンカチです。
先着300名にプレゼントということで、イベント開始前から行列ができていましたね。
震災工作車は今後も配備されるもののASTACOのような双腕ではないということで、お別れの記念品として皆さん欲しかったのではないでしょうか。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 震災工作車「ASTACO」とお別れ、中原消防署「消防フェア」大盛況で特製ハンカチプレゼントも
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