武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2010年
01月16日

武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業が2010年3月着工へ

hatsushimo.gif

武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業において選定
が進められていた特定業務代行者が内定し、1月中に正式調印、3月
までに再開発ビルが着工
となる見込みとなりました。
これは2010年1月13日付の建通新聞において報じられているもので、
本サイトとしても同様にそのような状況であると認識しております。

■建通新聞神奈川 武蔵小杉地区で新再開発ビル建設開始へ
http://www.kentsu.co.jp/kanagawa/news/p06767.html

この特定業務代行者の募集については2009/10/26エントリでも取り
上げました通り、2009年10月8日応募締め切り、10月中に事業提案
説明会が実施
されていました。(下記の社団法人全国市街地再開発
協会のウェブサイトで開示されています)

■武蔵小杉駅南口地区西街区 事業提案競技方式による特定業務
代行者の募集について

http://www.uraja.or.jp/special/news/090930/

現在のところ特定業務代行者がどこに内定したのか公表はされて
いませんが(実際にはほぼ想定されています)、その事業者が再開発
ビルの保留床を取得し事業推進を行っていく
ことになります。

また、この再開発ビルの4階~5階の一部には中原図書館が新築
移転
されますが、川崎市はすでに具体的な設計業務を発注しています。
これは2009年12月17日、川崎市が日本設計に5,000万円で発注
行ったもので、2010年3月19日までに完了する契約となっています。

再開発ビルの着工が2010年3月までに実施される見込みとなって
いることから、中原図書館の設計完了とも日程が合致していますね。

■小杉駅南部地区A地区
小杉駅南部地区A地区

現在、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業が行わ
れる小杉駅南部地区A地区では、古い地盤が破砕され、引き続き整地
や共同溝の工事
が進められています。

2010年3月着工となると、工事に丸3年としても2013年3月(2012年
度末)竣工は現実的な話
かと思います。武蔵小杉の玄関口となる再
開発ビルになりますが、スケジュールが確定してくると、あとは指折り
数えて待つ、ということになりますね。

加えて同時期に明らかになっている東急武蔵小杉駅の駅ビル計画
との連携
についても気になるところですので、こちらも引き続きウォッ
チしてまいりたいと思います。

■武蔵小杉駅南口地区西街区 イメージパース
武蔵小杉駅南口地区西街区再開発ビル

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 A地区
2009/8/10エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の駐輪場移転、道路
整備工事着工へ

2009/9/1エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の駐輪場が本日移転
2009/9/26エントリ 中原変電所の地上部分除却工事
2009/10/22エントリ 東急武蔵小杉駅に駅ビル建設、西街区再開発
ビルと一体開発へ

2009/10/26エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地
再開発事業が特定業務代行者を募集

2009/11/8エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の既存樹木除去工事
2009/11/14エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の「KOSUGI PLAZA」
2009/11/15エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の東急武蔵小
杉駅自転車等第3駐輪場取り壊し

2009/11/22エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の中原変電所基礎
除却工事

2010/1/3エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の整地工事と東急武蔵
小杉駅ビル

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2010年
01月15日

ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店本日オープン

hatsushimo.gif

本日、ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店がオー
プン
しました。オープン当日ということで、夜間でも店内は比較的
賑わっていました。

■ローソン中原中丸子店
ローソン中原中丸子店

ローソン中原中丸子店は、中丸子地区B地区の幹線道路沿いに
ありますが、周辺にはまだ他に店舗もないことから、夜になると明る
さが際立っています。
入口付近では店員の方が「本日新しくオープンしました、末永く
かわいがってやってください」
とご挨拶をされていました。

■ローソン中原中丸子店の店内
ローソン中原中丸子店の店内1

ローソン中原中丸子店の店内2

まあいわゆるローソンですので、品揃え等はさして変わったところも
ないのですが、とりあえずコンビニエンスストアとしては店内が広い
です。スペースにかなり余裕があり、特に通路が広いですね。
通路が狭いコンビニですと、ベビーカーなどで難渋することもあり
ますが、これくらい広ければ快適に移動できそうです。

全体の面積に占める通路の割合が半分以上ありそうで、写真で
あらためてみるとがらんとした印象すら受けますね。

■洗面台とトイレ
洗面台とトイレ

スペースに余裕があるためか、洗面台とトイレも廊下付きで設置され
ています。コンビニでこういう造りになっているところは、あまり見かけ
ません。

■ロイヤルパークス武蔵小杉のエントランス側
ロイヤルパークス武蔵小杉のエントランス側

店舗の外側の、ロイヤルパークス武蔵小杉のエントランスに向かう
歩道状空地側では、写真のようにローソンのロゴがライトアップされ
ていました。
環境負荷低減が求められている昨今ではあまり必要性のない演出
という気もいたしますが、綺麗ではありますね。

夜間ということもあってか、基本的に店内にいるのはすぐ近くにお住
まいの方のようで、特にTHE KOSUGI TOWERのエントランス
から道路を横断してローソンに来店されている方
が多かったように
見受けられました。
初日ですので、まずはちょっと覗いてみよう、という方も多かった
かと思います。

さて、これで武蔵小杉再開発地区には、3店のコンビニエンスストア
がオープン
しました。パークシティ武蔵小杉のam/pm武蔵小杉駅前
、シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキシティハウス武蔵小杉
、そして今回のローソン中原中丸子店です。

■再開発地区コンビニエンスストアマップ
再開発地区コンビニエンスストアマップ

再開発地区には非常にお店が少ないことから、限られたテナント
スペースをコンビニばかりで埋めなくても、という気も若干いたしま
すが、しかし近くにあると便利なのがコンビニですね。
今後隣接する(仮称)武蔵小杉新駅前ビルもオープンすると、平日
昼間のお弁当需要
なども出てくるのではないかと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 B地区
2008/4/7エントリ 中丸子地区・UR都市機構「ロイヤルパークス
武蔵小杉」

2008/7/5エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉
2008/10/11エントリ 中丸子地区B地区の工事
2009/5/12エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉建設中
2009/8/5エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉の南側
2009/8/27エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉の外観
2009/9/16エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉、10月下旬募集開始
2009/11/4エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉竣工
2010/1/7エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉1階にローソン中原
中丸子店が1/15オープン

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2010年
01月14日

武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了

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2009年10月8日の台風18号によって飛ばされた武蔵小杉駅北口
ロータリーのバス停の屋根
について、2009/12/12エントリでは消失
した2箇所のうち片方が修復
されていたことをお伝えしました。
その後もう片方については引き続いて工事が行われること無く越年
となっていたのですが、先日無事修復が完了していました。

■武蔵小杉駅北口ロータリーのバス停
武蔵小杉北口ロータリーのバス停

上記のうち、写真左寄りに並んでいるのが修復された屋根ですが、
それぞれの屋根を近くで見てみましょう。

■修復された屋根(東側)
修復された屋根(東側)

修復された屋根(東側)を見上げて

まずは先に修復されていた東側の屋根から。上部を覆う円形のパ
ーツが新しい部品になってみると、元々はこんなに綺麗だったのか
と驚かされます。屋根の下から見上げると、シースルーで武蔵小杉
タワープレイスの姿が視界に入ります。
こちらについては、昨年12月に修復が完了していました。

■修復された屋根(西側)
修復された屋根(東側)

修復された屋根(西側)を見上げて

そして、新たに修復された西側の屋根を確認してみると、おや、こち
らはひとつのパーツのみが新品になっていて、それ以外は古いパー
ツを再度取り付けている
ようです。古い部分は全く透過せず、空が
見えませんね。

これら2箇所のバス停の屋根は完全に吹き飛んでいましたが、飛ば
されたパーツは全壊したわけではなく、再度取り付けが可能なもの
もあった
ようです。修復工事のタイミングがずれたのは、このあたりの
事情が関連しているのかもしれません。

新しいパーツを見てしまうと、全交換した方が綺麗だなと思ってしま
いますが、使えるものを廃棄してしまうのは勿体無いですから、これ
でよかったのだと思います。
もちろん、目に見えないところで耐久性が低下したりしていないと
いう担保があることが前提
ですが・・・。

■JR武蔵小杉駅から見たロータリー
JR武蔵小杉駅から見たロータリー

この駅前ロータリーのバス停では、10月から約3ヶ月の間、雨天時
には骨組みだけの屋根の下で傘を差す光景が見られましたが、無事
バス待ち中に雨宿りできるようになりました。

西側のバス停は汚れが無い分、真夏に日陰にならないという思わぬ
デメリット(UVカットはあるのでしょうが)もあるのかもしれませんが、
毎日利用されている方にはずっと待っていた修復だったのではない
かと思います。

【関連リンク】
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で
飛ばされ消失

2009/12/12エントリ 武蔵小杉駅北口ロータリーのバス停の屋根
修復工事

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2010年
01月13日

南武線初の特急、「黒船電車」が武蔵小杉を通る

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2010年1月9日(土)~11日(祝)の3連休、JR南武線に臨時の特急
電車「黒船電車」が運行
され、武蔵小杉駅にも停車しました。

■伊豆急行株式会社 ニュースリリース
http://www.izukyu.co.jp/ir/newsletter/211201_2.pdf

詳細は上記のプレスリリースの通りなのですが、「リゾート踊り子91
号・92号」
として一日上下線2本、立川から伊豆急下田までが直通で
結ばれました。
停車駅は、立川→府中本町→登戸→武蔵溝ノ口→武蔵小杉→横浜
→小田原→湯河原→熱海→伊東→伊豆高原→伊豆熱川→伊豆稲取
→河津→伊豆急下田の15駅で、ルートは以下の通りになります。

■黒船電車 ルートマップ
黒船電車 ルートマップ

立川から尻手までは南武線を通り、尻手から南武線支線・東海道
貨物支線
を経由して東海道線に入り、熱海からは伊東線、伊東から
伊豆急行線へと直通で運行されたもので、かなりの長距離電車
ですね。
そういう線路のつなぎ方があるとは知りませんでした。

南武線には急行・特急電車が普段は運行されていませんが、この
黒船電車は南武線区間では立川・武蔵溝ノ口・武蔵小杉にしか停車
しない
ものですから、南武線初の臨時特急電車ともいえそうです。

さて、そんな黒船電車ですが、武蔵小杉駅近くを通過しているところ
を撮影することができました。

■黒船電車の先頭車両
黒船電車の先頭車両

なるほど、黒船電車というだけあって、確かに車体がブラックなの
ですね。特急電車ではありますが、武蔵小杉駅付近で見た際には
スピードはさほど出していないように見えました。

■先頭座席と「伊豆急」の文字
先頭座席と「伊豆急」の文字

拡大してみると、先頭座席は映画館のように段差が付けられている
のがわかります。前方の視界が遮られることなく、車窓がよく見える
ようになっているのでしょう。
前掲のプレスリリースによると、先頭車両意外にも、座席が海側の
窓を向いている「海向きパノラマシート」
というものもあるようです。

また、先頭車両には側面に「伊豆急」の文字が確認できました。
武蔵小杉で伊豆急の車両を見るのは、ちょっと不思議な感じですね。

■最後部車両
最後部車両

また、最後部の車両も先頭車両と同じ形状になっています。この
黒船電車は、南武線支線の浜川崎でスイッチバックをするため、
浜川崎以降はこちら側が先頭車両になる
わけです。
立川→浜川崎の先頭車両を取るか、浜川崎→伊豆急下田の先頭
車両を取るかはお好み次第ですが、後者の方が人気が高そうです
ね。

この黒船電車は昨年も運行されているのですが、武蔵小杉でも
ブログでレポートされている方がいらっしゃいました。

■武蔵小杉の働くかあさん 南武線に黒船電車が来たー!
http://hatarakukasan.blog19.fc2.com/blog-entry-282.html

いつもの武蔵小杉駅に見慣れない黒い電車が停まっていると、知ら
ずに見た方は驚いてしまいそうですね。

黒船電車の運行履歴を確認すると、昨年5月を皮切りに、7月・9月・
11月と何度も運行
されているようで、好評なのでしょうね。おそらくは
また連休の折にでも登場することになるのではないでしょうか。

【関連リンク】
伊豆急行 公式ウェブサイト

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2010年
01月12日

東京機械製作所玉川製造所の移転が2011年夏に延期

hatsushimo.gif

数回にわたってお届けしております、2009年12月17日の川崎市議会
第4回定例会
の一般質問からのレポートですが、今回は東京機械製作
所玉川製造所の開発動向
に関する内容です。

【東京機械製作所玉川製造所移転について】
・移転先であるかずさテクノセンターはに現在造成工事中、2011年
夏から新工場稼動。それまでは玉川製造所は稼動する見込み
・玉川製造所の跡地利用については、第一工場跡地は大型複合商業
施設、第二工場跡地は高層住宅で変わらず
・本計画は小杉駅周辺まちづくり推進地域構想とも整合しており、
地区計画等の都市計画手続きを進める


東京機械製作玉川製造所の再開発については、現工場の移転先で
ある千葉県のかずさテクノセンターが稼動することが前提となります
が、そのかずさテクノセンターの稼動予定が、今回の答弁では従来の
2010年12月から2011年夏に延期
されています。
それまでは玉川製造所は稼動し続けるとの川崎市の認識もあらため
て示されており、当然移転後の再開発もずれ込むことになりそうです。

■東京機械製作所玉川製造
東京機械製作所 玉川製造所

また、跡地の再開発計画についても、写真右の第一工場跡地に
大型複合商業施設、左の第二工場跡地に高層住宅を開発する計画
であることもあらためて確認
されています。
こちらも今後小杉駅周辺まちづくり推進地域構想と整合を維持しつつ
都市計画を進めるということで、今後の検討進捗が注目されるところ
ですね。

移転スケジュールについてですが、従来の予定は2009/7/8エントリ
で取り上げました通り、東京機械製作所が金融庁に提出している
有価証券報告書
の記載に基づいています。
今回の川崎市当局の答弁が正しければ、次回(2010年6月下旬)
提出の有価証券報告書で記載内容の変更がなされるものと思い
ます。

なお、有価証券報告書の記載情報に変更があったわけではなく、
設備(ハコ)としての完成と、現実的な稼動にタイムラグがあるのか
もしれませんが、「跡地の再開発計画の実質的な進捗」という角度
で捉えた場合、いずれにせよ計画が進捗できるのは2011年夏以降
ということになりそうです。

現地の近況を確認してみると、東京機械製作所玉川製造所第二工場
では、新丸子東3丁目地区B地区に建設中の「ブリリア武蔵小杉」の
モデルルーム
が出来上がっています。

■ブリリア武蔵小杉のモデルルーム
第二工場とモデルルーム

建物自体の外見は2009/11/19エントリ時点とほとんど変わらない
のですが、

■モデルルーム前の塗装された塀
モデルルーム前の塗装された塀

モデルルーム前の塀が、このように深い青で塗装されています。
元々この塀は古い工場の塀ですので見た目があまりよくありません
でしたから、モデルルーム営業の演出上、このようなことになったの
でしょう。
モデルルームとしての利用は一時的なものですから、そのために
作り替えたりするのは勿体無いですね。塀だけでなく、モデルルーム
本体自体も工場の再利用となっているものです。突然塀が青くなる
のは違和感があるかもしれませんが・・・。

このモデルルームで販売されるブリリア武蔵小杉は、2011年8月の
竣工予定
となっています。基本的にマンションは竣工までに売り切る
ことを(販売側としては)目標としますから、このモデルルームは
2011年8月までの運用をまずは前提
としているものと思います。

2009/11/19エントリ時点では、それより前に東京機械製作所が移転
してしまう予定だったのですが、かずさテクノセンターの稼動が2011
年夏となると、ブリリア武蔵小杉竣工=モデルルーム終了(想定)の
2011年夏と丁度合致
することになります。
それまでにブリリアを完売できない可能性もありますが、その場合は、
竣工済のブリリアに現地モデルルームを設置して、販売拠点を移転
するのが一般的な手法ですね。ですから、2011年8月頃にはいずれ
にせよこのモデルルームは撤去される可能性が高い
ものと思います。

2011年夏に移転となると、その後取り壊し、土壌の検査と浄化等を
経て再開発着工・・・とステップを踏んで再開発が完了するには、やは
りそれなりの時間がかかりそうですね。

【関連リンク】
東京機械製作所 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区 A地区
2008/1/30エントリ 東京機械製作所 玉川製造所の再編
2008/2/14エントリ 綱島街道拡幅と東京機械製作所
2009/5/1エントリ 綱島街道拡幅用地の有害物質とビニールシート
2009/6/21エントリ 新日本石油「小杉社宅」廃止が2年延期、再開発は
2011年3月以降に

2009/7/8エントリ 東京機械製作所玉川製造所の移転が2年延期
2009/10/2エントリ 新丸子東3丁目地区B地区に「ブリリア武蔵小杉」正式発表
2009/11/19エントリ ブリリア武蔵小杉のモデルルーム

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2010年
01月11日

丸子どんど焼き

karejishi.gif

正月明けの最初の週末、2010年1月10日(日)の夕刻に「丸子
どんど焼き」
が開催されました。
場所は以前2009/12/20エントリでご紹介した、丸子橋のたもとの
多目的広場
です。

■丸子どんど焼きのポスター
「丸子どんど焼き」のポスター
 
「どんど焼き」とはお正月明けに行われる年中行事の一つで、古く
なったお正月のお飾りや注連縄、書初めなどを持ち寄り燃やす行事
です。
また燃やした火で餅を焼いて食べ健康を祈願したり、燃えかすの
舞い上がる状態から運勢を占ったりすることもあるそうです。
 
ここ丸子橋では以前にもご紹介した日枝神社の年中行事として
催されており、竹で組まれた支柱の周りには、みなさんが持ち寄った
ものがうず高く積まれていました。

■「丸子どんど焼き」会場の遠景
「まるこどんど焼き」会場の遠景
 
書初めを燃やしているのは、燃やした灰が高く舞い上がるほど、字が
うまくなる、という言い伝えによるものだそうです。

■どんど焼きで積まれた山
どんど焼きで積まれた山 
 
会場では甘酒の無料サービスがあるほか、うどん・そばの販売
行われていました。風が冷たいなか温まります。

■甘酒無料配布
甘酒無料配布

■いただいた甘酒
いただいた甘酒
 
そしてどんど焼きでは恒例の福餅の販売も行われていました。
竹ざおの先にくくりつけられた針金にお餅を巻き付けて、これを
釣竿の要領で焚き火にかざして焼く
のです。

■福餅販売
福餅販売

■焚き火で焼く福餅
焚き火で焼く福餅 
 
さて夕方4時半、辺りが薄暗くなり始めたころいよいよ点火です。

■どんど焼きの点火
どんど焼きの点火
 
風があるせいか炎はまたたく間に燃え広がり全体を包みました。

■どんど焼きの炎
どんど焼きの炎1
 
どんど焼きの炎2

どんど焼きの炎3

どんど焼きの炎4
 
もちろん会場では万が一の場合に備えて、消防団が待機しています。

■消防団のみなさん
消防団の皆さん

■消防車と貯水
消防車と貯水

■炎を見守る消防士さん
炎を見守る消防士さん
 
さて炎がようやく落ち着いてきたら、消防団のみなさんが火かきで
焚き火を崩して少し広げていくと、いよいよみなさんお待ちかねの
餅焼きの時間です。はたしてうまく焼けるでしょうか?

■餅焼き
餅焼き 
 
しかし崩したといっても時折燃え上がる炎は近づくとかなりの熱さ
です。空中に吊るしていただけでは一向に柔らかくもならず、熱い
ながらもどこまで近づけるか、がまんくらべのようです。
 
そうこうしているうちに辺りはすっかり暗くなり、燃え盛る炎の熱気が
ますます暑く感じますが、アルミホイルで包んで炭の真上に置いたら
なんとかうまく焼けました。

■皆さんで餅焼き
皆さんで餅焼き 
 
お餅だけではもちろん味付けなどないので、調味料持参がポイント
です。ノリで巻いてしょうゆを付けていそべ焼きに。

■いそべ焼き
いそべ焼き
 
お餅を食べるのもこれで一段落でしょうか。
個人的にはお雑煮が好きなので、あともう一回ぐらいは食べたい
思っています。お正月気分がまだ抜けていませんね。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社公式ウェブサイト 丸子どんど焼き保存会発足
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 多摩川緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 丸子山王日枝神社
2007/6/26エントリ 多摩川景観形成ガイドライン
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2009/7/4エントリ 多摩川河川敷の、ある晴れた日
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2009/12/13エントリ 恒例、武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき
大会・2009冬

2009/12/20エントリ 多摩川緑地
2009/12/31エントリ 武蔵小杉の2009年大晦日

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2010年
01月10日

デリド武蔵小杉店、2010年2月下旬再開へ

hatsushimo.gif

営業不振のために2009年2月28日をもって一時休店となっていた
デリド武蔵小杉店
ですが、横須賀線武蔵小杉駅開業を翌月に控える
2010年2月下旬に営業再開されることになりました。
これは、昨年にはすでにその方針が内々では示されていたもので、
本日付の新聞折込で求人が開始されています。

■新聞折込の求人
新聞折込の求人

上記の求人情報内において、2月下旬(予定)にリニューアルオー
プンすることが大きく見出しで記載
されていますね。
また、新聞折込と同時に、ウェブ上においても同様の情報が登録さ
れています。

■e-aidem デリド武蔵小杉店の求人
http://area.e-aidem.com/result/detail?kid=10011013755
100101&e=&t=&sk=&PGE=3


上記の求人職種とシフトを参照すると、アルバイトのレジスタッフで
22:00~翌1:00という深夜シフトの募集
がなされています。

休店前のデリド武蔵小杉店の営業時間は23:00まででしたが、この
シフト募集からすると、営業時間が延長されるのかもしれません。
横須賀線武蔵小杉駅の開業に伴い、駅前では終電時間帯まで
人通りが見込まれる
ことを考えると、それに営業時間を合わせる、
ということはありえる話ですね。

■休店直後のデリド武蔵小杉店
休店直後のデリド武蔵小杉店

さて、営業時間もさることながら気になるのは、デリド武蔵小杉店の
スーパーマーケットとしての内容そのもの
です。

デリド武蔵小杉店が、再開発地区の商業施設のさきがけとして2007
年11月17日にオープンしながらも、1年3ヶ月あまりで閉店
になった
のは、誰の目から評価しても「営業不振」でした。

デリドの品揃えは武蔵小杉周辺のスーパーの中で個性がある方で、
あまり安さ勝負はせず、ここでしか売っていない輸入食材なども結構
ありました。
私個人としてはそういった商品構成が悪くないと思っていたのですが、
オープンが早すぎたのか、導線上の問題なのか、商品構成や価格
が地域ニーズに合っていないのか
、営業は不振を極めました。
2008年5月24日にはパークシティにフーディアム武蔵小杉もオープ
ンし、これも不振に拍車をかけたかもしれません。

そして新駅開業を控えて満を持して再オープンするのに、店舗をどの
ように構成
するのか。
これは、前回の営業不振の原因、マーケット環境を、運営会社である
富士シティオがどのように評価したか
、ということでもあります。

単に新駅ができれば解決する人通りの問題だということであれば、
休店前と同じコンセプトの店舗になる
でしょうし、それだけの話では
ない、店舗自体が最適でなかった、ということであれば、コンセプトも
今回の再開に伴ってある程度見直してくる
かもしれません。

こればかりはやってみないと正解がわからないところですが、この
「不振原因の評価」を誤れば、想像していたほどは売り上げが伸び
ない、ということもありえます。
ただ、少なくとも以前よりは売り上げが改善されることは間違いない
でしょうし、このチャンスに是非とも魅力ある店舗づくりをしていただき
たいところです。

■デリドコーヒーのフレーバーティー
デリドコーヒーのフレーバーティー

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット デリド武蔵小杉店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区
2007/11/17エントリ デリド武蔵小杉店オープン
2009/2/9エントリ デリド武蔵小杉店、休業の衝撃
2009/2/22エントリ デリド武蔵小杉店のデリドコーヒー
2009/2/28エントリ So long, デリド武蔵小杉店

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2010年
01月09日

(仮称)武蔵小杉新駅前ビルの低層部

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横須賀線武蔵小杉駅前の(仮称)武蔵小杉新駅前ビルですが、
側のガラス張り替えが完了
し、低層部の工事も進められています。

■(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟
(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟

張り替えられた北側の強化ガラスですが、外見的には何が変わった
のかよくわかりませんね。ただ、わざわざ張り替えたのですから、
何かしら機能上の違いがある
のでしょう。
(ガラス張り替えについては2009/12/7エントリ参照)

■(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の低層部
(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の低層部

ビル建設では通常低層部の工事が最後に行われますが、竣工予定
日も近づきまして、ロータリーに面した部分のガラス張りが一部でき
あがっています。

この部分の奥には2階へのエスカレーターが設置されており、2009/
8/30エントリ
でも工事中の様子を取り上げていました。

■工事中のエスカレーター
1階エントランスから2階へのエスカレーター

このエスカレーターを上った先にオフィスエントランスとエレベー
ターホール
を設置し、1階の店舗と導線を分離しているのではない
でしょうか。商業テナント同居のオフィスビルでは、一般的に採ら
れることの多いレイアウトです。

■南側から見た(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟・南棟
南側から見た(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟・南棟

新駅前ビルの側を通る幹線道路を南下すると、新駅前ビルの北棟・
南棟
が並んでいるのを見ることができます。大体この近辺の再開発
ビルは出揃った感じですね。

■(仮称)武蔵小杉新駅前ビル南棟
(仮称)武蔵小杉新駅前ビル南棟

南棟の工事は、当初北棟よりもスローペースでしたが、規模が小さ
いこともあり、予定通り同時に竣工することになりそうです。こち
らも外観上はほぼ出来上がっているように見えます。

これら2棟のビルの開発計画は、当初はマンション建設だったものが
途中でオフィスに切り替えられた
ようで、その名残りか、行政への
建築届出上の担当部門が、野村不動産の「住宅カンパニー」になっ
ています。

もし、この用地の規模でマンション開発となっていたら、時節柄重たい
在庫を抱えた可能性もありますが、オフィスに転化することで結果と
しては満床稼動
となりました。
富士通の一部部門のほか、富士通エフサスの本社が移転すること
になり、川崎市としても企業誘致にもつながって良かったのではない
でしょうか。

今後、残り2ヶ月あまりで内装工事や周辺公開空地の整備が進められ、
横須賀線武蔵小杉駅の開業と近い時期に竣工となるものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 C地区
2009/5/24エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル建設中
2009/5/27エントリ 都市計画道路 武蔵小杉駅南口線全線開通
2009/6/23エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル南棟の鉄骨組み始め、
北棟オフィス募集終了

2009/7/24エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの鉄骨組み上がり
2009/8/30エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル建設工事(2009年8月)
2009/9/20エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の壁面
2009/10/29エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟・南棟が満床に
2009/11/25エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの壁面と店舗フロア
2009/12/7エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の壁面ガラス張り直し

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2010年
01月08日

東急武蔵小杉駅南口にチケット大黒屋がオープン予定

hatsushimo.gif

東急武蔵小杉駅南口に、チケット大黒屋がオープンすることになり
ました。現地に予告の掲示がなされているもので、2010年2月まで
にオープン
となるようです。

■チケット大黒屋オープン予定地の「小杉駅前ビル」
大黒屋オープン予定地の「小杉駅前ビル」

オープン予定地は南口を出てすぐのセンターロードに面した「小杉
駅前ビル」の2階
で、窓ガラスにオープン告知が掲示されています。
ここは以前は消費者金融の「NO LOAN」があった場所です。

■チケット大黒屋のオープン告知
チケット大黒屋のオープン告知

2階のくすんだ窓ガラスに掲示されているためあまり目立たないの
ですが、大黒屋おなじみのオレンジ色の貼り紙を確認することが
できます。
「来月開店」と記載されていまして、年末に掲示されていたとすれば
1月オープンの可能性もある
ため、エントリ冒頭でオープン時期を
「2010年2月まで」と表記させていただきました。

■大黒屋の入口
大黒屋の入口

大黒屋へはビル正面の狭い階段を上っていくことになり、こちらが
店舗への入口となります。

■現在のテナント内部
現在のテナント内部

現在のテナント内部はご覧の通り空の状態で、これから内装工事
行われることになります。おそらく工事自体は簡易なもので、2週間
もあれば終わってしまうのではないでしょうか?
このテナントに入るまでは、少々入りにくいと感じられる方もいらっ
しゃるかもしれませんが、内部は入口正面と左手の2面ガラス張りで、
駅前広場が見えますから、テナント内ではそれほど閉塞感はない
ように思います。
(店舗のレイアウト上の都合でガラス面を何かで覆ってしまわなけ
れば、ですが)

チケット大黒屋は業界大手ですが、神奈川県内にはこれまであまり
店舗がありませんでした。横浜市内に4店舗、相模原市に2店舗ある
のみで、川崎市内では初出店となるものです。
大黒屋では現在フランチャイズ事業を拡大中で、賃貸テナントを盛ん
に募集して出店を強化しているようです。

今回オープンする武蔵小杉駅前の大黒屋もフランチャイズによる
もので、運営会社による求人がウェブで行われていました。

■求人・転職情報のはたらいく シーグロース株式会社
http://hatalike.yahoo.co.jp/h/r/H103010s_SCA_07_LLA_
003_st_P05_RQ_23281542_MR_3006_PS_03_BL_03


この求人は「松戸駅東口店」とあわせて行われていたもので、そちら
にいては明日、1月9日にオープンすることになっています。求人情
報を参照すると、営業時間は10:00~19:30チケットのほかにブラ
ンド品・貴金属等も取り扱う
ようですね。
なお、松戸駅東口店ではブランド品・貴金属は買取のみで、販売は
行っていません。販売まで行う店舗は限られていますので、武蔵
小杉の店舗も同様の取り扱いではないでしょうか。

武蔵小杉の金券ショップというと、イトーヨーカドー西側の「T&F小杉
店」
しかありませんでした。私は金券ショップを利用することがない
のですが、普段活用していらっしゃる方の話を伺うと、新たな金券
ショップのオープンを待望する意見が多いようです。

今回の大黒屋の品揃えがどの程度のものになるのかはわかりま
せんが、私も一度は覗いてみようと思います。
東急武蔵小杉駅南口は一昨年あたりから、「魚武」(2007年末)
「ABC-MART」「おかしのまちおか」「東京純豆腐」(いずれも2008年)
と、新店舗のオープンが続いていますね。

【関連リンク】
大黒屋 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:その他専門店 T&F
2008/6/29エントリ ABC-MART武蔵小杉店オープン
2008/8/4エントリ 「おかしのまちおか武蔵小杉店」オープン
2008/8/25エントリ 東京純豆腐武蔵小杉店オープン

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2010年
01月07日

ロイヤルパークス武蔵小杉1階にローソン中原中丸子店が1/15オープン

hatsushimo.gif

中丸子地区B地区のロイヤルパークス武蔵小杉1階のローソンが、
「中原中丸子店」として2010年1月15日(金)にオープン
することに
なりました。

■ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店
ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店

この1階部分はロイヤルパークス武蔵小杉の工事事務所として使
われていたため、ローソンの店舗工事はロイヤルパークスの竣工
後に本格的に始められていました。
現在では、すでに外側の水色の看板が設置され、外見的にもロー
ソンの姿になっています。

■ローソン中原中丸子店の求人
ローソン中原中丸子店の求人

店舗の外側には、ローソンの求人が掲示されていました。ここに
オープン日は1月15日であること、また店舗名は中原中丸子店
あることが記載されています。

■ローソン中原中丸子店とその周辺
ローソン中原中丸子店とその周辺

このあたりは武蔵小杉再開発地区の南端に近いところで、商圏
してはロイヤルパークス武蔵小杉はもちろんですが、向かい側の
THE KOSUGI TOWER、北側の(仮称)武蔵小杉新駅前ビル南棟
あたりがメインになってくるのでしょうか。

横須賀線武蔵小杉駅ロータリーにはデイリーヤマザキシティハウス
武蔵小杉店
も先行してオープンしているため、競合店舗ということに
なりそうです。
(仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟はデイリーヤマザキに流れそう
ですし、駅までの導線を考えると、リエトコート武蔵小杉もデイリー
ヤマザキかパークシティのam/pm武蔵小杉駅前店が主体となる
ような気がいたします。

実際の集客はふたを開けてみないと分からない部分も多いですが、
気が付けばもうあと1週間でオープンですね。コンビニはすぐ近くに
あるとやはり便利ではありますから、楽しみにされている方もいらっ
しゃることと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 B地区
2008/4/7エントリ 中丸子地区・UR都市機構「ロイヤルパークス武蔵小杉」
2008/7/5エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉
2008/10/11エントリ 中丸子地区B地区の工事
2009/5/12エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉建設中
2009/8/5エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉の南側
2009/8/27エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉の外観
2009/9/16エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉、10月下旬募集開始
2009/11/4エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉竣工

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