武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2008年
01月20日

新丸子の「サリュ」閉店と「新丸子タウン情報マップ」

【Reporter:はつしも】

1月18日(金)の新聞折込で、新丸子にあるレディスカジュアルウェアのお店、「サリュ(SALUT!)」の閉店セールの広告が入っていました。

■サリュ 閉店セール折込広告
サリュ 閉店セール折込広告
 
「新丸子のサリュ」と聞いてピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。
このお店を経営されている上村さんは、新丸子を中心としたタウン情報サイト「新丸子タウン情報マップ」の運営をされている方なのです。

■新丸子タウン情報マップ
http://www.maruko.cup.com/

■サリュ(SALUT!)
http://www.alles.or.jp/~salut/

※2020年4月11日追記
「新丸子タウン情報マップ」は現在閉鎖されています。

 新丸子タウン情報マップは、「武蔵小杉ライフ:武蔵小杉リンク:タウン情報」でもご紹介していますが、中原区のタウン情報サイトとしては老舗であり、情報の網羅性において右に出るものがありません。

武蔵小杉ライフのオープン後、割と早い段階から相互リンクをさせていただいており、私自身もよく拝見させていただいておりました。

さて、そこに「サリュ」の閉店セールの広告を見まして、もしや新丸子にいらっしゃらなくなってしまうのでは? と思ったものですから、上村さんにお話をうかがいました。そこで、今後のご予定などをお聞きすることができました。

私自身直接お会いするのは初めてで、まずはご挨拶ということもあり、記事化する前提でお話をしたわけではありません。そのため、詳しい内容をここに書くことはしませんが、「新丸子タウン情報マップ」は今後も継続して、進化していかれるとのこと。
これまでサイトを利用されていた方もひと安心ですね。

なお、「サリュ」は3月いっぱいまでで閉店となるそうで、閉店セールでは全品5~7割引になっています。百貨店などもセールの季節ですが、なかなかお値打ち価格ではないでしょうか。

■「サリュ」周辺マップ
サリュ 周辺マップ
 
■「サリュ」外観
サリュ 外観
 
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:武蔵小杉リンク:タウン情報
新丸子タウン情報マップ
サリュ(SALUT!)

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2008年
01月19日

みぞのくち未来展:溝の口再開発の軌跡

【Reporter:はつしも】

さて、今日は珍しく武蔵小杉を離れて、南武線で結ばれた隣接タウンである溝の口の話題を取り上げてみたいと思います。

溝の口は、武蔵小杉よりも早く駅前の再開発事業が行われ、再開発ビルのNOCTY(ノクティ)・丸井溝の口店がオープンしてから10年が経過しました。
また、駅前ロータリーとペデストリアンデッキも整備されています。

■溝の口駅前のペデストリアンデッキ(左側がNOCTY。撮影は丸井溝の口店より)
溝の口駅前のペデストリアンデッキ

 
1月12日から2月11日まで、このNOCTYと丸井の5階連絡通路において、溝の口再開発の歴史をひもとく「みぞのくち未来展」が開催されています。

■NOCTY・丸井5階連絡通路 みぞのくち未来展
みぞのくち未来展

いろいろ展示があるのですが、皆さんが注目していたのは溝の口駅周辺の航空写真でした。なんと、1939年から現在までの航空写真が時系列で並べられています。

各写真の下の方に赤い丸が見えますが、そこが「現在地」、すなわちNOCTYと丸井が現在ある場所ということになります。

■溝の口の航空写真 1939年
溝の口の航空写真 1939年

■溝の口の航空写真 1962年
溝の口の航空写真 1962年

■溝の口の航空写真 1971年
溝の口の航空写真 1971年

■溝の口の航空写真 1981年
溝の口の航空写真 1981年

■溝の口の航空写真 1991年
溝の口の航空写真 1991年

■溝の口の航空写真 2001年
溝の口の航空写真 2001年

■溝の口の航空写真 2008年
溝の口の航空写真 2008年

1939年から見ていくと、田園地帯が都市化されていく過程がよくわかります。
最近を見てもマンションなどで高い建物が増えてますね。

その他にも連絡通路の壁面にさまざまな展示があります。その一部だけご紹介すると・・・。

■みぞのくちヒストリーマップ
みぞのくちヒストリーマップ

こちらでは、溝の口の歴史と写真、再開発にあたって中心的な役割を果たされた地元の商店会や振興会などの有力者の方の話が展示されています。

地元の商店会の方のお話を読むと、再開発にあたっていろいろな利害が絡んで大変だったということがわかります。

溝の口は戦後の闇市があった土地で、ごく最近まで昭和の香りが残るような風景が残っていました。大規模な企業保有地が多かったために企業と調整がつけば開発が進められた武蔵小杉と違い、溝の口では個人の地権者が細かく分かれていました。

その地権者それぞれに生活や利害があるために、主導された有力者の方が一軒一軒商店を回って説得するようなかたちだったそうです。
再開発計画が持ち上がったのが1985年、再開発ビルが竣工したのが1997年ですので、再開発には12年かかったことになります。

武蔵小杉とは地権者の構成の面で違いがありますが、この展示を読んで共通する部分がありました。

ひとつは、再開発事業で主導的な役割を果たしているのはどちらも結局は地元有力者であることです。武蔵小杉再開発も、各事業組合の理事長の名前を見れば、地元の商店会等の有力者の方の名前が並んでいます。

もうひとつは、その地元有力者の方の語っている内容です。それは大意を要約すると、

「現代は都市間競争の時代であり、各商店が自分の利害だけに捉われていては生き残れない。街全体で力をあわせて街の魅力を上げていく事が
必要」

ということです。上記のような内容が、溝の口の展示でも語られていましたし、武蔵小杉でも、武蔵小杉駅南口地区西街区市街地再開発組合の理事長をされている大野さん(武蔵小杉のスーパー「大野屋」オーナー)が、「散歩の達人」の武蔵小杉再開発記事中でほぼ同じ内容を語っていらっしゃいました。

各商店の利益=市民・住民全体の利益ではないわけで、広い視野で物事を見ていかないと生き残っていけないということでしょう。

今回の展示は溝の口のお話ではあったのですが、展示を見ながら今後の武蔵小杉の再開発とも重なる部分がありましたので、ご紹介しました。

【関連リンク】
NOCTY PLAZA 公式サイト
マルイファミリー溝口 公式サイト
神奈川新聞 カナロコ 溝の口再開発振り返る企画展

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2008年
01月18日

リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区A地区に、中原消防署との複合施設として建設が進められている「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」が、3月24日にオープンすることとなりました。

武蔵小杉ライフでは、従来「ロイネットホテル」と記載しておりましたが、ブランド名はリッチモンドホテルになりました。

公式サイト等がオープンしており、すでに宿泊予約も受け付けています。
■公式サイト
http://www.richmondhotel.jp/musashikosugi/index.htm
■楽天トラベル
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/70168/70168.html

また、建物の外観もほぼできあがりつつあるようです。
レジデンス・ザ・武蔵小杉とほぼ同じ高さですね。
 
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉
 
経営を行うアールエヌティーホテルズ株式会社が展開するブランドは、これまで「リッチモンドホテル」というものでした。しかし、今回オープンする武蔵小杉と、7月にオープン予定の仙台駅前では、「リッチモンドホテルプレミア」という名前になっています。

「プレミア」が付くと何か違うのか、疑問に思いましたので、アールエヌティーホテルズ株式会社に取材してみました。その結果、

「明確な区別や定義は現段階ではしていないのですが、これまでのリッチモンドホテルに比べ、建物・客室・設備・サービス等のクオリティを高めており、名前に『プレミア』を冠しております」

とのことでした。
もちろん、特段高級ホテルというわけではなく普通のホテルですが、武蔵小杉にオープンするものは、従来よりもグレードが少し高いようです。

公式サイトで建物概要を見ますと、客室の他に会議室が3室、ビジネスセンターがあるようです。ビジネスセンターとは何なのか不明ですが、ホテル・ザ・エルシィを利用していた地元の会議・集会場ニーズが行き場を失っていましたので、会議室が使えるのは良かったと思います。

その他、5階にレストランがあるようですが、どのようなレストランなのか、気になるところですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉 公式サイト
アールエヌティーホテルズ株式会社 公式サイト

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2008年
01月17日

とどろきアリーナの成人式の様子

【Reporter:はつしも】

1/11エントリでも取り上げましたが、1月14日に等々力緑地のとどろきアリーナにおいて、川崎市の成人式「成人を祝うつどい」が開催されました。

参加はしていませんが、会場の外の様子を見てきました。

成人式 看板

等々力緑地の入り口に、看板が立てられていました。
もう少し大きな横断幕かと思いましたが、意外と小さな看板でした。

成人式 待ち合わせ場所

広場に待ち合わせ場所が設けられていました。
それぞれの区ごとの看板が立てられており、友人が見つけやすいように配慮されています。正面が多摩区、右側に中原区の看板です。

成人式 とどろきアリーナ前

とどろきアリーナの正面。参加者がたくさん集まっていました。

その後、特段ニュースにもなっていませんでしたので、大きな問題もなく成人式は終わったものと思われます。参加者を見ていると、かなりやんちゃな感じの方が多いように感じられましたが(笑)、実際の式の様子はどうだったのでしょうかね。

【関連リンク】
1/11エントリ とどろきアリーナで成人式開催

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2008年
01月16日

武蔵小杉の賃貸相場2・モリモトのイプセ武蔵小杉

【Reporter:はつしも】

1/2エントリで、御殿町交差点付近にできた賃貸マンションを題材に武蔵小杉の賃貸相場について取り上げましたが、その近辺にまた別の賃貸マンションができていました。

大手不動産デベロッパー、モリモトが開発する「イプセ武蔵小杉」ですが、今回はこの物件から賃貸相場を見てみたいと思います。

■イプセ武蔵小杉 公式サイト
http://www.morimoto-rent.com/ip-musashikosugi/index.html

■イプセ武蔵小杉 外観(西側、東側)
イプセ武蔵小杉・西側から
 
イプセ武蔵小杉 東側から
 
「イプセ武蔵小杉」はいわゆるデザイナーズマンションで、ちょっとアクセントのある外観をしています。

■イプセ武蔵小杉 エントランス
イプセ武蔵小杉 エントランス

エントランスは若干地下に下りるような感じで、ガラス張り。間接照明が多く、夜になるときれいに光っています。

それで、気になるお家賃ですが・・・、

■イプセ武蔵小杉 募集賃料
                  【礼敷あり】         【礼敷なし】        【共益費】  
・1K (28.78m2)  109,000円~114,000円  123,000円~129,000円  8,000円  
・1K (24.07m2)   92,000円~  98,000円  104,000円~111,000円  8,000円  
・1K (26.29m2)   94,000円~112,000円  106,000円~126,000円  8,000円  
・1K (26.29m2)   95,000円~112,000円  107,000円~126,000円  8,000円  
・1K (25.19m2)   91,000円~108,000円  103,000円~122,000円  8,000円  
・1K (25.19m2)   94,000円~111,000円  106,000円~125,000円  8,000円  
・1K+RF (33.32m2)           141,000円               159,000円  8,000円  
・1LDK (42.24m2)            161,000円           182,000円  10,000円  
・S type 1LDK+RF (43.95m2) 171,000円                    193,000円   10,000円   

う~ん、礼金・敷金を払う場合、ワンルームが共益費込みで11万円前後というところでしょうか。1/2エントリでご紹介した賃貸マンションは1K(24.75㎡)で、共益費込み83,500円~90,500円でした。イプセ武蔵小杉はデザイナーズマンションと言うこともあり、同じくらいの広さで2万円位さらに高いですね。

ふたつの事例を見る限り、武蔵小杉の新築賃貸マンションでは、駅から徒歩10分程度の条件で、ワンルームで8万円超、付加価値がちょっとつくと10万円を越してくるということになりますが、率直な印象として高い気がします。

8万円~10万円も出せば、都心のそこそこのマンションが借りられますよね。10万円を越してくると、都内でも都心でなければ2DKが借りられる価格帯になってきます。

もちろん、個人の価値観や事情、住まいを選ぶ理由は多様ですので、人それぞれで正解はありません。実際、個人的には高いと思う武蔵小杉の賃貸マンションもしっかり埋まっていますし、近年バリューアップもしている武蔵小杉の市場価格ということなのでしょう。

【関連リンク】
イプセ武蔵小杉 公式サイト
1/2エントリ 武蔵小杉の賃貸相場

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2008年
01月15日

武蔵小杉駅内、浪芳庵のわらびまん

【Reporter:はつしも】

1/10エントリで、大阪の和菓子屋さん「浪芳庵」が東急武蔵小杉駅に出店している旨ご紹介しましたが、実は翌日に買って食べてみました。
 
浪芳庵
 
浪芳庵の行列

私が買いに行ったときには、10人くらいの行列になっていました。結構人気ですね。改札を通る人が、この行列を見て「何?」という感じで寄ってきてとりあえず並んでみる・・・といった感じもありました。

わらびまん

私が試したのは、「わらびまん」
わらびもちの中にこしあんが入っています。買った状態ではまだ冷凍されていますので、常温で約2時間後に食べごろになります。

ほどよい頃合に食べると、もちもちにやわらかくて、さらっとしたあんがおいしかったですよ。

■わらびまん(楽天市場 浪芳庵サイト)
http://item.rakuten.co.jp/namiyoshi/warabi20/

なお、この出店は1月18日(金)までとのことで、あと3日限りです。冷たい和菓子を買って帰るには、ここのところちょっと風が冷たいかもしれませんが・・・。

【関連リンク】
楽天市場 浪芳庵サイト
1/10エントリ 武蔵小杉駅構内の露店 その8

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2008年
01月14日

新丸子東3丁目地区の駐輪場が閉鎖

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉再開発エリアの新丸子東3丁目地区に小さな動きがありました。

武蔵小杉駅に最も近いA地区の、東京機械製作所社宅南側に設置されていた駐輪場が3月28日に営業終了することとなり、現地でその旨告知されています。

■新丸子東3丁目地区 駐輪場周辺マップ
新丸子東3丁目地区 駐輪場周辺マップ
 
■新丸子東3丁目地区の駐輪場(左手が東京機械製作所社宅)
新丸子東3丁目地区の駐輪場 外観
 
■現地での告知
駐輪場営業終了のお知らせ
 
告知に記載の通り、駐輪場の閉鎖は武蔵小杉駅西街区準備工事の進捗に伴うものとされており、今後駐輪場の用地が工事で使用されることになるようです。

ただ、なぜ「武蔵小杉駅西街区」なのでしょうね。
武蔵小杉駅西街区とは名前の通り駅の西側であり、現在こすぎフロム跡地と中原変電所(地下化)の用地に商業ビルと高層マンション等を建設する、「武蔵小杉駅南口地区西街区 第一種市街地再開発事業」(小杉駅南部地区A地区)のことをさしています。

■武蔵小杉駅南口地区西街区 第一種市街地再開発事業
 武蔵小杉再開発・小杉駅南部地区A地区
 
単なる工事車両の出入りであれば、すでに整備されている道路で事足りるはずで、新丸子東3丁目地区の駐輪場を取り壊す必要はないように思われます。

今回閉鎖される駐輪場の近くには中原変電所からの送電線の鉄塔がありますが(駐輪場周辺マップ参照)、ひょっとしたら、中原変電所の地下化工事に関連して、この鉄塔も地下化するなどの送電線の工事が必要なのでしょうか?

最初に駐輪場の営業終了の告知を見たときには、現在進捗している新丸子東3丁目地区の区画整理によるものかと思ったのですが、よく読むとちょっと予想外な展開でした。

いずれにせよ4月以降、何らかの工事が始められるものと思いますので、また確認していきたいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場 東急駐輪場②

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2008年
01月13日

ホテル・ザ・エルシィ取り壊し

【Reporter:はつしも】

昨年営業終了し、周辺のビルと統合しての再開発計画が検討されているホテル・ザ・エルシィですが、一部取り壊し工事が行われていました。
 
 ホテル・ザ・エルシィ 取り壊し工事1
 
これは、南部沿線道路から一本南側に入った、ホテル・ザ・エルシィの裏側にあたる場所です。クレーン車が入って何をしているかというと・・・。
 
ホテル・ザ・エルシィ 取り壊し工事
 
外階段をパーツごとに取り外していました。
この作業をしていたのは昨日でしたが、今後本格的な取り壊し作業に入るのでしょうか。

ただ、いずれにせよ再開発計画が隣接するNEC小杉ビル小杉ビルディングとあわせて検討されるとすれば、2つのビルはまだ現役で稼動していますので、テナントの退去・移転等は全く始まっておらず、再開発計画が進捗するのはまだ先の話になると思われます。

■ホテル・ザ・エルシィ周辺マップ
ホテル・ザ・エルシィ マップ
 
そういった再開発の状況からすると、急いで取り壊さなければならない理由もなく、「廃ビルに外階段が付いているのは危険」という理由で先行して取り外しただけという可能性もありますが、今後の動向を見守っていきたいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
10/26エントリ 閉鎖後のホテル・ザ・エルシィ
9/10エントリ ホテル・ザ・エルシィ再開発計画

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2008年
01月12日

「武蔵小杉ライフ」デザインブラッシュアップ

【Reporter:はつしも】

大したことではないのですが、現在、武蔵小杉ライフにおいてデザインブラッシュアップを行っております。

■武蔵小杉ライフ トップページ
武蔵小杉ライフ トップページ
 
全ページにわたって登場するグローバルナビゲーション(上部メニュー)は作業が完了していますが、その他、細かい部分を順次作業していきますので、しばらく各ページごとに微妙なデザインの不整合が見られると思います。

コンテンツ自体に影響はありませんので、何卒ご了解ください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ トップページ

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2008年
01月12日

武蔵小杉・雨の再開発ビル

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の3連休は、初日はあいにくの天気となりました。
武蔵小杉ライフではよく再開発エリアの撮影を行っていますが、基本的に好天時ばかりですので、たまには雨天時の写真をご紹介しておきたいと思います。

■雨の武蔵小杉再開発ビル群
雨の武蔵小杉再開発ビル
 
これは、武蔵小杉駅の北口、ドコモショップの南側の南武線沿いで撮影したものでが、高層部はかなりもやがかかっています。
以前、このような感じの天候で都内の高層ビルに登ったときには、窓の外は真っ白で何も見えないような状態でした。

何となく、空中に浮遊しているような不思議な感覚だったのですが、やはり好天の方が良いですね。

連休の明日、あさっては晴れ間が見えるようですので、今日外出できなかった分、おでかけの方が増えそうです。

【関連リンク】
 武蔵小杉ライフ:再開発情報:再開発マップ・日程

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