武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2008年
05月02日

武蔵小杉で30年。「メガネのオーサカ」

武蔵小杉駅近くに、地元で30年以上営業をされているメガネ屋さん「メガネのオーサカ」があります。今回、地元密着のお店として興味を抱いたことから取材をさせていただきました。

■メガネのオーサカ 公式サイト
http://www.megane-osaka.jp/

■メガネのオーサカ 外観
メガネのオーサカ

メガネのオーサカは、イトーヨーカドー武蔵小杉店の向かい側にあります。赤いメガネの看板が目印で、入ったことはなくても記憶には残っていらっしゃるかたも多いのではないでしょうか?

■メガネのオーサカ 店内
メガネのオーサカ 店内

メガネのオーサカ 店内

メガネのオーサカの店内には、ジャンル別にたくさんのメガネがきれいに並んでいます。子ども用から大人用まで、さまざまなデザインのメガネが揃っています。

スタッフの大坂様にご対応いただきまして、いろいろお話をお伺いしましたが、基本的なスタンスとして、「お客様の眼の状態、感じ方、困っている事情などを正確に理解し、それにあわせたメガネをご提供する」ことを非常に大切にされているという印象を持ちました。

現在ではメガネ製作も機械化が進んで、「早い・安い」のチェーン店が増えてきていると思います。大坂様にもお伺いしたところ、

「機械の方が正確にできる部分もあるのです。ですが、それを最後に人の手を加えて、使用される方のために調整することでより良いメガネにすることができ、大きく違ってきます」

とのこと。

確かに眼は非常にデリケートなものですし、それぞれの方の生活状況(スポーツをやっている、書類に向かう仕事をしている、など)もひとりひとり違います。単純に視力がいくつだから、ということでは測れないものであることは想像できます。
やはりその部分は、メガネ屋さんの姿勢とノウハウ、経験による部分が大きいのではないでしょうか。

メガネを購入したあと、使っていく中でゆがみが生じたり、掛け具合が悪くなることがありますが、メガネのオーサカでは他店で購入されたものでも無料で調整してくださるとのこと。

フレームフィッティング
と呼ばれる技術で、メガネを快適に使用するには非常に重要な要素です。この部分をしっかりサポートすることもこだわりのひとつのようです。

そして。

メガネのオーサカは、「オフィシャルサポートカンパニー」として川崎フロンターレを支援するなど、地域活動も積極的に参加されています。

その中でも私が興味を持ったのは、日本で使わなくなったフレームに新しいレンズを入れることで老眼鏡として再生し、タイのお年寄りに活用してもらう、というボランティア活動です。

■メガネのオーサカ公式サイト ボランティア活動
http://www.megane-osaka.jp/pg8/index.html

タイ寺院・タイ国際赤十字・現地日本語学校・現地ボランティアの方のサポートも受けて毎年実施され、2007年には3000本もの老眼鏡をタイの皆さんに無償していらっしゃるものです。

メガネのオーサカではこのボランティアを10年間継続され、毎年1度現地を訪れて度数検査からフィッティングまでを行い、タイの皆さんに直接メガネを手渡しています。

■タイの皆さん
タイの皆さん

国際赤十字社の協賛によるボランティア活動で、献血した方の中でメガネが必要な方に配布しているものです。希望者の方がたくさんいらっしゃいますね。
タイでの献血活動にも貢献しているかたちになります。

■メガネの選択
メガネの選択

最初に度数を決めた後に、用意されたメガネの中から好きなものを選びます。

■フィッティング
フィッティング

気に入ったメガネが見つかったら、次はフィッティングです。
それぞれの方に合うように調整をしていきます。

「出来合いのメガネをそのままタイに送ってしまえば簡単ですが、それでは意味がありません。やはりきちんとタイの方に直接お会いして、ひとりひとりの方に合うメガネをご提供したいのです」

そのように、大坂さんはご説明されました。

タイまで赴いてそれぞれの方に合った老眼鏡にした上で提供するプロセスというのは、大変なものです。2007年の活動では3時間弱立ちっぱなしでの作業となったようです。

ですが、皆さんがそれぞれに使いやすいものになりますから、やはりとても喜んでいただけるそうです。ただ物資を送るだけのボランティアではなく、非常に意味のある活動ではないかと思いました。

メガネのオーサカでは、このボランティア活動のために、メガネをお作りになるお客様向けに3,000円でフレームを下取りされています。
これでフレームをお持込になるかたも多く、活動へのご理解から下取りではなく寄付でお持ちくださる方もいらっしゃるとのこと。

このボランティア活動での「きちんと合うものをご提供したい」というこだわりは、当然、武蔵小杉のお店でお客様に提供するサービスに通じているのではないか感じました。

「眼」は誰にとっても非常に大切ですので、メガネを使用するならば信頼できるお店で頼みたいものです。スタッフの大坂様の丁寧なご対応や日頃のご活動に信頼感を覚えたことから、ご紹介させていただきました。

■メガネのオーサカ マップ
メガネのオーサカ マップ

【関連リンク】
メガネのオーサカ 公式サイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:その他専門店 メガネのオーサカ

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2008年
05月01日

武蔵小杉駅北口エレベーター

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武蔵小杉駅北口エレベーターが4月15日から供用開始となっています。
2008/4/16エントリで取り上げましたが、当日はメンテナンス中で使用
できない状態でした。

その後、コメントで情報もいただき、気になったものですから実際に
使ってみました。

■武蔵小杉駅北口エレベーター(改札階)
武蔵小杉駅北口エレベーター(改札階)

武蔵小杉駅北口エレベーター 改札階のボタン

駅のエレベーターでは当たり前となっていますが、車椅子用に低い
位置にもボタンがついています。

■武蔵小杉駅北口エレベーター内部
武蔵小杉駅北口エレベーター内部

改札階で扉が開いたところです。内部は結構広く、車椅子やベビーカー
でも余裕があると思います。扉は前後両側についていて、1階では
奥の扉が開くようになっています。

■武蔵小杉駅北口エレベーターのボタン
武蔵小杉駅北口エレベーターのボタン

コメントいただいたとおり、ボタンの凹凸がはっきりしていて、押したときの
「ピッ」という音がかなり大きいのが印象的でした。視覚障碍の方のための
点字も付いています。ちなみに、ここに表示されている点字は左が「あけ」、
右が「しめ」です。

■武蔵小杉駅北口エレベーター(1階)
武蔵小杉駅北口エレベーター(1階)

1階でエレベーターを出ると、武蔵小杉駅北口のロータリーに出ます。
こちらは日本医科大学付属武蔵小杉病院もありますので、駅からの
ルートがバリアフリーになったことはよかったと思います。
これまでは、JRからは南武線の南側にあるエレベーターを降りて、
ガードしたのスロープを下るなどかなり面倒だったのではないでしょうか。

エレベーター設置工事がほぼ完了している東急線に比べ、JR南武線は
遅れていました。しかし、武蔵小杉駅・武蔵中原駅の設置が相次いで完了し、
向河原駅にも本年度中に設置の予定になっていまして、ようやく設置が
進んできました。

川崎駅がいまだエレベーター設置の気配が見られないのが最大の
ネックですが、そこに設置されなければ南武線がバリアフリー化された
とは到底いえませんね。なるべく早い時期に設置されることを期待したい
と思います。

【関連リンク】
2008/4/16エントリ 武蔵小杉駅北口エレベーター供用開始

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2008年
04月30日

武蔵小杉にツツジが咲く頃

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武蔵小杉と武蔵中原の間くらいに、ガーデンティアラ武蔵小杉という
大型のマンションがあります。この周辺は公開空地になっていまして、
自由に通行したり、公園で遊んだりすることができるのですが、
現在はツツジが咲いてとても美しい時期です。

■ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(東側)
ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(東側)

ガーデンティアラ武蔵小杉東側の公開空地です。大きく歩道が設け
られているほか、ツツジがたくさん咲いています。

■ヒラドツツジの札
ヒラドツツジの札

この公開空地には何種類もの植物が植えてありますが、それぞれ
写真のように説明の札が設置されていて、名前などがわかるように
なっています。

■ツツジとハチ
ツツジとハチ

花が咲いていると活動する生き物が必ずいます。こちらはハチさん。
ツツジの蜜を吸っています。これだけ咲いていると吸い放題ですね。

■ツツジとチョウ
ツツジと蝶

そして、こちらはチョウ。白いツツジに白いチョウがとまっていて、
同化しているみたいでした。

■ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(西側)
ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(西側)

マンションを反対側にまわって、こちらは西側。2008/3/20エントリ
ご紹介したサントリーの商品開発センターに隣接しています。
こちら側にはコデマリの白い花が咲いていました。

■ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(北側)
ガーデンティアラ武蔵小杉の公開空地(北側)

最後に北側ですが、こちらもツツジの花が咲いています。また、こちらは
遊具をそなえた児童公園にもなっていまして、いつも子どもたちが遊んで
います。

■北側公開空地の遊具
北側公開空地の遊具

武蔵小杉ライフ:生活情報:公園にも掲載していますが、こちらには
滑り台・シーソーが遊具として設置されています。その他、広場も
ありますので、子どもたちがサッカーなどボール遊びをしていることが
多いですね。

この滑り台周辺の地面はゴムのような柔軟性のある素材でできていて、
転んでもけがをしにくいようになっています。

■公開空地からのガーデンティアラ武蔵小杉
公開空地からのガーデンティアラ武蔵小杉

北側の公開空地から、シンボルツリー越しにガーデンティアラ武蔵小杉を
見たところ。ナイス+長谷工が開発し、600戸が入居する大型マンション
です。

高さ制限を緩和する条件として公開空地を整備したもので、北側の
児童公園になっている部分などは周辺の方も親子連れでよく利用されて
いるようです。維持管理もよくなされていますので、純粋な児童公園と
してもきれいで使いやすいと思いますよ。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 ガーデンティアラ公開空地公園
2008/3/20エントリ サントリーのサントリー

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2008年
04月29日

新市民活動センターのインキュベーションブース

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パークシティ武蔵小杉・ミッドスカイタワーの低層部には新中原市民館
市民活動センターが建設中ですが、そのうち中原市民館については
パブリックコメントの募集にあわせて図面などの概要が公表されて
いました。(2008/4/2エントリ

■新中原市民館・かわさき市民活動センター 外観
新中原市民館・市民活動センター

一方、市民活動センターに関しては、従来中小企業婦人会館内にあった
ものに比べてフリースペースが1.5倍になること、市民活動団体のための
インキュベーションブースが新設されることが公表されていましたが、
インキュベーションブースについての具体的なイメージがわかりました。

財団法人川崎市民活動センターが発行している広報誌「ナンバーゼロ」
4月号に掲載されています。

■市民活動センター広報誌 ナンバーゼロ
ナンバーゼロ

こちらは表紙ですが、下部に予告として記載されています。
該当部分を拡大してみましょう。

■新施設でのインキュベーションブース(案)について
新施設でのインキュベーションブースについて

読みにくいと思いますので引用すると、以下の通りです。

川崎市民活動センターは、平成21年4月に中原区新丸子東(東横線
武蔵小杉駅前)の新施設に移転を予定しています。
新施設には、川崎市内で非営利・公益的な活動を行い、専用の事務所を
持たない市民活動団体を対象に(仮称)インキュベーションブースを
新たに設置します。
ブースは、ローパーテーションで仕切られた5㎡の専用スペースで
机、椅子、電話回線等を備えており、5ブース設置(有料)いたします。
入居日は6月を予定しており、詳細については、あらためめてご案内
いたします。


簡単なイラストがありますので、それを拡大で見るとわかりやすいと
思います。

■インキュベーションブースのイメージイラスト
■インキュベーションブースのイメージイラスト

上記のようなパーテーションで区切られた事務所・・・というか座席が
5席設置されるわけですね。

費用は有料ですが、ある程度安価に設定されるようです。
駅前なので便利だとは思いますが、定員1名という感じですね。この
ブースを利用する団体というのは、どのような形態のものになるので
しょうか。

【関連リンク】
2008/4/2エントリ 新中原市民館の図面とパブリックコメント
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 D・E地区
財団法人かわさき市民活動センター 公式サイト

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2008年
04月28日

小杉町2丁目の青色防犯灯・その後

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小杉町2丁目で試験的に導入されていた青色防犯灯ですが、
2008/2/23エントリでアンケート結果についてご紹介いたしました。
約6割の住民が賛成ということで、最終的に正式導入という結論が
出たものかどうかはわかりませんが、その後も小杉町2丁目は
青い光に照らされています。

ただ、最近現地を確認したところ、ちょっとした変化がありました。

■小杉町2丁目・大西学園東側の通り
小杉町2丁目・大西学園東側の通り

この通りは左側が大西学園(小杉町2丁目)・右側が日本医科大学
武蔵小杉病院(小杉町1丁目)
となっています。以前のエントリでも
撮影したところなのですが、・・・あら?

以前撮影した写真↓をもう一度見てみましょう。

■2月23日時点での同一地点
小杉町2丁目・大西学園東側の通り

・・・やはり、以前は小杉町2丁目側が青色防犯灯になっていました。
現在は通常のものに戻されていますね。

小杉町2丁目の他の地点はどうかというと、

■小杉町2丁目・大西学園南側の通り
小杉町2丁目・大西学園南側の通り

■小杉町2丁目・大西学園西側の通り
小杉町2丁目・大西学園西側の通り

他の小杉町2丁目の地点はしっかり青色防犯灯が輝いています。

推測ですが、小杉町1丁目との境界の部分については、通りの東西で
街灯の色が違ってしまう
ことに違和感があるため、取りやめになったの
ではないでしょうか。

なお、小杉町2丁目の西端、小杉御殿町との境界の通りについては、
特殊なデザインの街灯が両側に設置されているため、もともと小杉町
2丁目側も青色防犯灯にはなっていませんでした。

今のところ、この運用で正式導入になったという話は聞いていませんが、
おそらく継続になるのでしょうね。

【関連リンク】
2007/10/5エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯
2007/10/12エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯(2)
2008/2/23エントリ 小杉町2丁目の青色防犯灯アンケート結果
タウンニュース中原区版 小杉町2丁目町内会 青色防犯灯試行結果

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2008年
04月27日

中原警察署、新庁舎に移転

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4月1日の中原消防署に引き続いて、4月14日から中原警察署
新庁舎に移転し、業務を開始しています。もう日数も経過していますが、
今日はこの新庁舎について取り上げてみます。

■中原警察署新庁舎 外観
中原警察署新庁舎 外観

■中原警察署新庁舎 入口
中原警察署新庁舎 入口

コンクリート打ちっぱなしのシンプルな外観ですね。
この新庁舎に移転することで、延床面積が2倍近くになり、留置場も
倍増と大幅に拡充
されました。お世話にはなりたくありませんが・・・。

■中原警察署新庁舎前のスペース
中原警察署新庁舎前のスペース

さて、以前タウンニュースでも取り上げられていたのがこの新庁舎前の
スペース
です。

2006年7月、地元商店街や町内会、県議・市議などにより、このスペースに
歩行者用道路を設置する要望書が神奈川県に提出されました。
しかし、神奈川県と神奈川県警が開催した同年の説明会において、中原
警察署敷地内の緑化率不足などを理由に、このスペースを植栽帯にする
との見解が示されていたものです。

現段階では新庁舎の配置を変更することは不可能とし、新庁舎に移転後に
川崎市と代替地交渉などの協議の上、改めて歩行者用道路に変更して
いきたいとの説明も行われました。

上記写真を見ると、手前に階段で遮られている部分があり、その範囲は
歩道としては機能しないことがわかります。当初の説明どおり、植栽帯が
設けられるように思われます。
ただ、現状砂利になっているスペースは半分ほどで区切られており、
細いですが歩道状のスペースはできるようにも見えますね。

武蔵小杉周辺は車の交通量や歩行者が多いにもかかわらず、きちんとした
歩道のある道路が非常に少ないのが現状です。この道路も今後、
小杉町3丁目地区再開発などで交通量はさらなる増加が見込まれますので、
安全に通行できる環境になればよいと思います。

■中原警察署 旧庁舎
中原警察署 旧庁舎

こちらは中原警察署の旧庁舎です。すでに手前のプレハブ(確か
交通課が入っていたと思います)の取り壊しが始まっていますね。
この旧庁舎は取り壊し後、駐車場スペースになります。

■中原警察署 重要なお知らせ
http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/52ps/52mes/52mes008.
htm#label01


駐車場の完成は6月頃になるようですが、その間、中原警察署に
駐車スペースはありません
ので、ご注意ください。

【関連リンク】
中原警察署 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 中原警察署
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区
タウンニュース中原版 住民の要望通らず-今後の動向は 中原
警察署敷地内に歩行者用道路 県警が川崎市と協議へ

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2008年
04月26日

「MUSACO」に関するアンケート実施のお知らせ

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昨日のエントリにて、武蔵小杉駅周辺地区の愛称「MUSACO」
関する話題を取り上げましたが、個々の感覚の問題ですので、
さまざまなご意見があろうかと思います。

私個人の感覚だけでなく、もう少し幅広い市民の皆様のご意見を
お伺いしたく、武蔵小杉ライフにおいてアンケートを実施いたします。

■アンケート場所
武蔵小杉ライフ トップページ および武蔵小杉ブログ本エントリ
http://www.musashikosugilife.com/

■アンケート期間
2008年4月26日(土)~2008年5月10日(土)

■アンケート内容(ここからも投票できます)

※投票結果画面で自由にコメントを入力いただくことも可能です。
オリジナルの案がある場合やご意見など、何でもご記入ください。
※重複投票はカウントされません。

愛称に関するこれまでの実際の選考経過については、関連リンクの
タウンニュース中原版に記載されていますが、まとめると、

市民からの公募案1,702点
のうち、まず2票以上の992点川崎市
選定、これを学識経験者5名・市民代表6名・青少年代表6名の計17名
からなる選考委員が、投票により31点を再選定し、最終的な投票を
行ったところ、

1位:「あすてぃー」(8票)
2位:「CAN」(4票)
3位:「OMBELICO」「MUSACO」(3票)
5位:「トラレス小杉」(2票)」


という順位になりましたが、すでに商標登録されていたり地名として
馴染まないなどの理由から3票を獲得した「MUSACO」に決まったと
いうことです。

最終的な決定のプロセスに市民全体が関わることはできなかった
わけで、他の1,700近くの案に良いものがなかったのか、市民全体の
感覚とズレがないかはわかりません。

「MUSACO」の選定に関しては、タウンニュースをはじめ批判的な感想が
多かったと思いますが、「特定された17人の選考委員が投票した」という
ことは誰がどうやって判断したのかが少なくとも明確です。

それに対して、その妥当性を問うにはタウンニュースなどで「住民の一部
からは反対の声があがっている」
といっても、「一部の住民」とは誰か、
という話で、全く具体的でありません。
また、私も含め個人の感想はどこまでいっても個人の感想でしかあり
ません。

このような擬似投票のようなかたちで、ある程度明確化された結果を
出して、当初の選考委員の投票と相対化してみたりすることも意味が
あるかと思います。

投票者の属性や母数など、このような形式のアンケートも厳密な話を
言えばきりがありませんが、ほとんどの市民の皆様には投票権がなかった
わけですから、とりあえず思うままに投票いただければ幸いです。

投票には個人情報は不要で、チェックボックスを選択してクリックする
のみです。
武蔵小杉ライフには投票結果の票数以外の情報は一切
蓄積されません。お気軽にどうぞ!

■武蔵小杉駅周辺地区
武蔵小杉駅周辺地区

【関連リンク】
タウンニュース中原区版 たった3票で決めていいの?小杉駅周辺地区の
愛称が「MUSACO(むさこ)」に決定

2008/4/25エントリ 武蔵小杉再開発エリアの愛称と住居表示

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2008年
04月25日

武蔵小杉再開発エリアの愛称と住居表示

hatsushimo.gif

川崎市議会の第1回定例会が行われ、その中で武蔵小杉再開発エリアの
愛称「MUSACO」住居表示について答弁がありましたので、
取り上げてみたいと思います。

これは、自民党の嶋崎嘉夫議員の質問に対して、中原区長とまちづくり
局長が答弁を行ったものです。まずは、議事録からの抜粋をご覧ください。

(以下、抜粋)

■嶋崎議員
同地区(武蔵小杉地区)のネーミングについては、MUSACOと決まり
ました。ネーミングの活用についての取り組みについて伺います。

■中原区長
愛称についての御質問でございますが、小杉駅周辺の愛称につきましては、
最近ではタウン誌や民間事業者などが使用している例がございます。
こうした愛称は、地域に自然な形で定着していくことが適当であると
考えておりますことから、今後ともその推移を見守ってまいりたいと
存じます。

■嶋崎議員
武蔵小杉駅周辺の愛称に関連しまして、MUSACOについてですが、
今後とも推移を見守っていくとのことですが、市側は市民に公募して
名称を決定し、何か無責任な答弁かと思います。その一方、ことしの
秋には入居が始まる小杉再開発南口地区では、新丸子東3丁目町会、
中丸子町会、市ノ坪町会と3町名にまたがっており、武蔵小杉再開発
エリアに入居されてくる方も違和感があると思われますが、あのエリアを
統一して新しい地名という考え方もあるのではないかと思います。
新しいまちにふさわしい町名としての考え方について、住居表示に
ついての見解を伺います。

■まちづくり局長
小杉駅周辺再開発に伴う町名についての御質問でございますが、
住居表示の実施につきましては、市街地の町名、地番のわかりにくい
地域から順次進めており、地元の機運が十分高まった地域において、
住民の方々の意向を反映させるため、自主運営の住居表示検討委員会の
設置をお願いし、検討していただくこととなっております。町名に
つきましては、この委員会の中で歴史的な背景や伝統、文化などを
勘案して設定することとなりますので、地元住民の総意が必要と
なります。したがいまして、御指摘の趣旨を踏まえ、区役所との連携を
図りながら、NPO法人小杉エリアマネジメントが組織化を予定している
仮称地域まちづくり会議の場などを活用して、積極的に地元の方々が
どのような意向をお持ちなのかなど幅広く御意見をお伺いした上で
取り組んでいく必要があるものと考えております。以上でございます。

(抜粋終わり)

・・・ということで、まずは武蔵小杉駅周辺エリアの愛称である
「MUSACO」ですが、実際のところこのネーミング、定着して
いませんよね。答弁によると地元のタウン誌や民間業者が使用して
いる例があるとのことですが、ごく一部の話ではないかと思います。
少なくとも私は見たことがありません。

中原区長の「推移を見守る」との答弁に対して嶋崎議員は「無責任
ではないか」、と感想を述べていらっしゃいますが、定着しない
ネーミングを無理に駅周辺で宣伝したりしてもちょっと寒いものが
ありますから、ほうっておけばいいのかなあ、個人的にはと思って
います。

ひょっとしたら、反応が微妙であることは行政側も空気を読んでいて、
フェードアウトを図っているのかしら、などと深読みしたりして
しまいます。

一方、武蔵小杉再開発エリアの住居表示についてですが、こちらは
まちづくり局長から比較的明確な答弁がありました。

まずは再開発エリアの地名をマップで確認してみましょう。

■武蔵小杉再開発エリアと地名
武蔵小杉再開発エリアと地名

新丸子東3丁目:
パークシティ武蔵小杉、レジデンス・ザ・武蔵小杉、東京機械製作所
玉川第一工場など

中丸子:
リエトコート武蔵小杉、THE KOSUGI TOWER、東京機械製作所
玉川第二工場の一部など

市ノ坪:
東京機械製作所玉川第二工場の一部

再開発エリア案件を町名で分けるとだいたいこのようになります。
新丸子東3丁目、中丸子、市ノ坪というそれぞれの地名は、歴史的に
ついた地名であり、駅名に由来するものでは当然ありません。

しかし、「武蔵小杉駅」というイメージを先に持っていると、
「武蔵小杉駅前なのに新丸子東?」と違和感を持たれる場合もある
ようです。特に、再開発エリアの新規転入の方ですと、「武蔵小杉駅に
マンションを買った」という鉄道駅の意識の方が強いのではないで
しょうか。

■武蔵小杉駅前の新丸子東3丁目
小杉駅南部地区C地区 駅前ロータリー用地

ただ、まちづくり局長の答弁によると、住居表示の変更は、まずは不便を
生じている地域を優先して進めており、また変更には住民の総意が必要で
あるとのこと。
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント「仮称地域まちづくり会議」
なるものの組織化を予定しており、ここでまずはニーズを聞き取って
いくことになるようです。

一部の感覚や嗜好で簡単に変えられるものではなく、地元住民全体での
機運の盛り上がりが必要、ということですね。

【関連リンク】
タウンニュース中原区版 たった3票で決めていいの?小杉駅周辺地区の
愛称が「MUSACO(むさこ)」に決定

武蔵小杉ライフ:再開発情報:再開発マップ・日程

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2008年
04月24日

フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第9号

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2日連続となりましたが、フーディアム(foodium)武蔵小杉店
テナントの9店目が判明しました。

美容・ネイル・エステのお店、Fare(ファーレ) 武蔵小杉店です。

■美容室ファーレグループ公式サイト 武蔵小杉店オープン
http://www.fare-gp.co.jp/musasi01.htm

■Fare 武蔵小杉店の求人
http://toranet.yahoo.co.jp/t/r/T103010s.jsp?rqmtId=20552952&
siteCd=01&ecd=01&__u=1208960440164-7515355934192712796

(求人情報のため一定期間でリンク切れになると思われます)

ファーレグループは横須賀市に本社がある企業で、ヘア&メイク・
ネイル・スパ・着付け・エステティック・ブティック&レンタル・
ヘアケア商品等販売・フォトスタジオを営業種目と
しています。
川崎市内では、ラゾーナ川崎プラザに出店していますね。

今回フーディアムの2Fにオープンする武蔵小杉店では、68坪の
店舗面積でヘア・エステ・ネイル・ショップを展開するようです。
営業時間はシフトからすると10:00~21:00といったとことですね。
待遇に「ブランド手当て」ってありますが、どんなものでしょうか。
サロンのイメージのために、いろいろ身に付けるものも気を遣わないと
いけないので、それに対する手当てでしょうか?

公式サイトにはイメージパースが掲載されていますが、内装は
(当たり前ですが)なかなかきれいなようです。

店舗のジャンルとしては、テナント第6号でご紹介したカラダファクトリー
(KA・RA・DA FACTORY)
に近しいものになりますから、テナントの
場所も隣だったりするのかもしれません。

またまとめますが、これまでに判明したテナントは以下の通りです。

①auショップ
②柿安口福堂
③パークシティ歯科クリニック
④パリミキ
⑤日本一(お惣菜)
⑥カラダファクトリー
⑦ラ・セゾン・デ・パン
⑧日本旅行OMC

⑨Fare(美容室・エステ・ネイル)

残り5店舗ということで、大分出揃ってきました。全般的に日常生活系
という気がしますので、個人的にはクリーニング店はありそう・・・と思って
いたのですが、どうでしょうか。

■フーディアム武蔵小杉店・コナミスポーツクラブ武蔵小杉
フーディアム武蔵小杉店/コナミスポーツクラブ武蔵小杉・北側より

【関連リンク】
2008/3/23エントリ フーディアム武蔵小杉店5/24オープン・テナント判明第1号
2008/3/30エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第2号
2008/4/1エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第3号
2008/4/9エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第4~6号
2008/4/17エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第7号
2008/4/23エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第8号
2008/4/20エントリ フーディアム武蔵小杉店、名称確定
株式会社MSC 進行中プロジェクト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 D・E地区

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2008年
04月23日

フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第8号

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フーディアム(foodium)武蔵小杉店のテナントの8店目が、
ウェブ上の求人情報によりわかりました。

日本旅行OMC 武蔵小杉店です。

■日本旅行OMC 武蔵小杉店の求人
http://honkibaito-shain.en-japan.com/app/Info/Rcrt/33270;jsessionid=
SWPmLT0fhSkTtgD2kGRmGRFpC2w8X2bVcDzJ3LlT2jsszQJLqVZP!
1112199042

(求人情報ですので一定期間でリンク切れになると思われます)

日本旅行オーエムシートラベルが運営している旅行代理店ですね。
日本旅行オーエムシートラベルは、ダイエー系のクレジットカード会社
であるオーエムシーカード日本旅行による合弁会社で、オーエムシー
カードの旅行代理店業務を移管したものです。

ダイエーの保有していたオーエムシーカードの株式の大半は、ダイエーの
経営再建のために三井住友銀行に売却されています。合弁会社については
さらに日本旅行の資本が入っていることから、合弁会社とダイエーは
親戚のようなものでそれほど資本関係が濃いわけではありません。
ただ、それでもこういったダイエーの商業施設のテナント選定にあたっては
多少でも資本が入っているところが強いわけですね。

日本旅行OMC 武蔵小杉店は物販ではなくサービス業ですので、
フーディアム武蔵小杉店の2Fということになろうかと思います。

おさらいすると、ここまでに判明した8店舗は以下の通りです。

①auショップ
②柿安口福堂
③パークシティ歯科クリニック
④パリミキ
⑤日本一
⑥カラダファクトリー
⑦ラ・セゾン・デ・パン
⑧日本旅行OMC

なお、第7号としてご紹介したラ・セゾン・デ・パンは、別のウェブサイトの
求人情報では店舗のイメージパースが掲載されていました。

■ラ・セゾン・デ・パンの求人(店内イメージパース付き)
http://area-baito.weban.jp/webapp/are/PSPCADT900R.do?V1=73&A1=03&FID=300&Z1=303&CMD=400&PU=255461
897&G3=1&J3=161602&J3=121205


■ラ・セゾン・デ・パンの店内イメージパースとロゴ
ラ・セゾン・デ・パン 店内イメージパース
イメージパースでは、建物の外側が見えるのかどうかはわかりませんが、
壁の一方がガラスになっています。店内は緑色がイメージカラーになって
いるようですね。

全14店舗中、8店舗が判明しましたので、残りは6店舗と半分を切りました。
また、キャッチし次第レポートさせていただきます。

■フーディアム武蔵小杉店・コナミスポーツクラブ武蔵小杉
フーディアム武蔵小杉店/コナミスポーツクラブ武蔵小杉・正面

【関連リンク】
2008/3/23エントリ フーディアム武蔵小杉店5/24オープン・テナント判明第1号
2008/3/30エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第2号
2008/4/1エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第3号
2008/4/9エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第4~6号
2008/4/17エントリ フーディアム武蔵小杉店・テナント判明第7号
2008/4/20エントリ フーディアム武蔵小杉店、名称確定
株式会社MSC 進行中プロジェクト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 D・E地区

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