武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2007年
06月09日

武蔵小杉の交通網

【Reporter:はつしも】

「武蔵小杉ライフ」のトップ画像を変更しました。
 
 
最近、再開発情報に川崎縦貫高速鉄道のコンテンツをアップしておりますので、鉄道つながりで東急東横線の特急電車です。

武蔵小杉の魅力のひとつは、充実した交通網です。
計画中の路線も含めると、1本でどこにでも行けるようになっていて、首都圏全域でもなかなかこれだけの駅はありません。

武蔵小杉から直通でアクセスできる路線を整理すると・・・
(計画中の路線を含みます)

東急東横線
 L みなとみらい線
 L 東京メトロ日比谷線
 L 東京メトロ副都心線
    L 西武池袋線
    L 東武東上線
東急目黒線
 L 東京メトロ南北線
    L 埼玉高速鉄道
 L 都営地下鉄三田線
 L 神奈川東部方面線
    L相鉄本線・相鉄いずみ野線
JR横須賀線
 L JR総武線快速
JR湘南新宿ライン
 L JR宇都宮線
 L JR高崎線
 L JR東海道線
JR南武線
川崎縦貫高速鉄道
 L 小田急多摩線
 L 京急大師線

JR横須賀線・湘南新宿ラインの運用については未確定部分もありますが、今後の直通の充実がすさまじいものがありますね。現状でも十分便利なのですが、大概の勤務地などの変更には対応できそうです。

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2007年
06月08日

武蔵小杉の将来推計人口

【Reporter:はつしも】

6月6日に川崎市が2005の国勢調査結果を元にした将来推計人口を発表しました。

日本の人口は2005年に減少に転じています。
しかし首都圏では全般的にもう少し人口増加が続く見込みであり、神奈川県は2019年、横浜市も2020年までは増加するようです。そして川崎市ですが、今回の市の発表によると2025年まで人口増加が続き、各区別も含めたデータは以下の通りになっています。

■川崎市の将来推計人口の概要

         2005年人口    ピーク人口  ピーク年
川崎市 132万7,000人 146万6,300人 2025年
川崎区   20万3,800人   21万6,800人 2020年
幸  区   14万4,500人   15万0,300人 2010年
中原区   21万0,500人   24万2,600人 2035年
高津区   20万1,800人   24万9,300人 2045年
宮前区   20万7,900人   21万7,100人 2020年
多摩区   20万5,400人   22万4,600人 2030年
麻生区   15万3,100人   20万0,500人 2045年

このような想定になっており、武蔵小杉再開発のインパクトが大きい中原区は今後30年近く人口増加が続くものとなっています。

■状況の変化・・・わずか4年経過でピーク予想が20年変動

なお、前回(2003年)の川崎市の推計では川崎市全体・中原区のピークはいずれも2015年となっており、わずか4年の状況変化により人口増加が川崎市全体では10年、中原区では何と20年も延びていることになります。
人口増加する理由ですが、自然増よりも他の自治体からの転入超過による社会増の要因が大となっています。

今回の推計では「大規模開発に伴う2025年までの人口増加」を中原区で1万人と見込んでいますが、武蔵小杉再開発は北口地区や東京機械製作所跡地など、さらなる拡大が確実な状況です。

現時点で未確定な開発情報は当然ながら推計に反映されていないものとみられ、中原区に関しては2035年からさらにピークが延びていくことも十分ありえるのではないでしょうか?
(より広範な社会情勢の変化により、先のことはどうなるか誰も確かなことは
わかりませんが)

市ノ坪











再開発の進む武蔵小杉

【関連リンク】
川崎市 川崎市新総合計画 川崎再生フロンティアプラン
神奈川新聞 カナロコ 将来人口推計を発表/川崎市

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2007年
06月07日

武蔵小杉のバリアフリー:鉄道(後編)

【Reporter:はつしも】

前編は武蔵小杉周辺の駅のエレベーター設置状況についてでしたが、今回の後編はマナーの問題について。

■エレベーターと車椅子・ベビーカーの現状

最近のエレベーターにはよく「お年寄りや車椅子・ベビーカーの優先乗車にご協力ください」というような掲示がなされていることが多いのですが、実際にベビーカーを押してエレベーターを使っていると、
「どう見てもエレベーターを使う必要のない方」でエレベーターが一杯になって車椅子やベビーカーが乗れないことが多いです。

以前、ベビーカーを押して外出していた時のことです。
あるJRの駅のエレベーターで、一番前でエレベーターのボタンを押して待っていたのですが、ドアが開いたら後ろから中年女性のグループがドヤドヤと押しかけてきました。
「乗れるわよ、乗れるわよ!」と迅速には進めないベビーカーと私の両脇を追い越して我先にエレベーターに次々と乗り、中年女性のグループだけでエレベーターは満員になってしまい次を待たなくてはなりませんでした。

すぐ横にエスカレーターも階段もあり、正直唖然としました。
そこまでひどいケースは頻繁ではないのですが、自分がベビーカーで乗れた場合でも必要の無い方が乗っているために別の2台目のベビーカーの方が乗れなかったりするのはしばしば。
一番疑問に思うのは、「明らかに隣のエスカレーターに乗った方が便利で早いのにエレベーターを待っている」ケースですね。

ベビーカー禁止

都営地下鉄のエスカレーターにて。
エスカレーターはベビーカー禁止ですので、ベビーカーにはエレベーターしか選択肢がないのです。





■わが身を振り返ると・・・

さて。
では自分はと思い起こすと、子どもができる前は自分も普通にエレベーターが来れば乗っていました。その時の自分は全く何の気なしで、特に他意はありませんでした。エスカレーターの方が合理的に早い場合でも、その時の気分で何となくエレベーターを使ったりしていたと思います。

今にして思えば、私が何の気なしにエレベーターに乗っていた時、私が乗ったことで乗れなくなったベビーカーの方が後ろにいらしたのではないでしょうか?ただ、気にしていなかっただけなのではないでしょうか。

子どもを持つようになって気付くようになったことはたくさんあります。
やはり、自分がその立場にならないと見えないことは多いと思いますね。
ですから、現在の私もまだまだ気付けていないことがあるのだと思います。障碍をお持ちの方、お年寄りの方の立場など色々ですね・・・。

■できるだけ気配りを

そんなわけで、とりあえず私は自分がベビーカー連れでない時、必要性がなければ駅のエレベーターには乗らないようにしています。それで全く不便はありません。

各鉄道会社もお年寄り・車椅子・ベビーカーの優先乗車をアナウンスしたり、掲示をしたりしてマナー定着を図っていますが、なかなか定着しないようです。
東横線・みなとみらい線の横浜駅などでは放っておくと車椅子やベビーカーがいつまでたっても乗れないので係員を設置して優先乗車を行っています。
でも、係員に「あけてください」と言われなければ譲れないのかな、とちょっと寂しいですね。

JR武蔵小杉駅、武蔵中原駅にエレベーターが設置されるのは喜ばしいニュースですが、利用者にマナーがなければ本来の存在意義が損なわれます。
気付けていないだけで悪気はないのだと思いますが、エレベータを利用する場合には周りに気を配って乗るようにしたいものです。

【関連リンク】
asahi.com マイタウン神奈川 駅の段差解消 本当に進んでいるの?

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2007年
06月06日

武蔵小杉のバリアフリー:鉄道(前編)

【Reporter:はつしも】

鉄道編以外があるのかどうかはわかりませんが、とりあえず今日は武蔵小杉周辺の鉄道駅のバリアフリーについての話です。

車椅子やベビーカーで移動すると、さまざまなところで難渋することがありますが、電車での移動でエレベーターがないと大変です。
実際やったことがない方にはあまり実感がないかもしれませんが、エスカレーターは危険ですし、鉄道以外ではそもそもベビーカー進入禁止(危険なため)になっている施設も多いです。また、上り下り両方に対応していることは少なく、どちらかはベビーカーを抱えて階段を昇降することになります。この場合、一人ではかなり難しいので、大人2人がいることが前提となります。

それで、武蔵小杉周辺の駅のエレベーター設置状況は・・・

東急武蔵小杉駅 1F改札⇔2Fホーム        :各ホームに1基

JR武蔵小杉駅  1F東急側入口⇔2F改札     :1基
            1Fロータリー側入口⇔2F改札  :なし
            2F改札⇔1Fホーム        :各ホームに1基

東急新丸子駅   1F改札⇔2Fホーム        :各ホームに1基

東急元住吉駅   1F入口⇔3F改札          :1基
            3F改札⇔2Fホーム        :各ホームに1基

JR武蔵中原駅  なし

JR向河原駅   なし

ということで、東急線はエレベーター完備済みなのに対して、JR線が遅れていることがわかります。JR武蔵小杉駅も東急側からはエレベーターがあるのですが、南武線の北側(ロータリー側)からJRに乗ろうとすると一旦ガードをくぐって東急側に入らないといけません。

ただし、上記のうち
・JR武蔵小杉駅 1Fロータリー側入口⇔2F改札
・JR武蔵中原駅
こちらについては、川崎市の2007年度の事業としてエレベーター設置工事を行うことが「市政だより」でも公表されています。具体的な時期については未定ですが、武蔵中原駅については3基の設置が予定され、改札階とエポックなかはらを結ぶ歩道橋にも設置することでアクセスが改善されるようです。

早期に整備されることを期待したいですね。

さて、今回のエントリーは長くなりましたので次回に少々続きます。
ハードウェアは今後の整備を待つとして、設備を利用するマナーの問題について書いてみたいと思います。

東急武蔵小杉駅エレベーター











東急武蔵小杉駅のエレベーター

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2007年
06月05日

南武線開業80周年

【Reporter:はつしも】
 
あまりタイムリーではないネタですが。
武蔵小杉といえば、東横線の知名度の方が高いと思いますが、南武線も忘れてはいけません。今年で開業80周年ということで、記念イベントも行われていました。

南武線開業80周年








(JR武蔵小杉駅の横断幕)

1927年 南武線開業
1945年 東急の武蔵小杉駅開業

ということで、南武線のほうが歴史が古いんですね。武蔵中原駅には富士通の本店、向河原にはNECエレクトロニクスの本社などもあり、先端企業が数多く集積している路線でもあります。

ただ、神奈川新聞のサイト「カナロコ」の社説でもやや厳しい意見がつけられていますが、ピーク時の混雑率は東横線より激しいなど、利便性の向上が求められているようです。

今後、武蔵小杉再開発によって1万5千人の人口増加が見込まれますが、沿線の先端企業など、南武線を通勤で利用される方も多くいらっしゃると思います。
川崎縦貫高速鉄道の開業は現時点では夢物語のレベルと言わざるを得ませんので、とりあえずは南武線の強化は川崎市の課題ではないかと思います。

【関連リンク】
神奈川新聞 カナロコ 社説「南武線80周年」

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2007年
06月04日

パークシティ武蔵小杉の契約者層

【Reporter:はつしも】

5月28日の「横須賀線武蔵小杉駅説明会」において、三井不動産からパークシティ武蔵小杉の契約者層について説明がありました。

・1,450戸中1,200戸を契約済み
・契約者の内訳は、
 中原区民・・・・・・・・・40%
 その他川崎市民・・・10%
 川崎市以外・・・・・・・50%
 年齢は30代と50代が7割近くを占める

地元の中原区民の方が多いですね。5月10日のエントリでも取り上げましたが、川崎市内では中原区民の定住志向が飛びぬけて高いという川崎市の調査結果が出ており、それを裏付ける結果かもしれません。
年齢層は価格的な要因もあり、割合年代が高めになっていますね。ニューファミリー層が集中するマンションにはならないようで、このあたりも小学校等の需要面などから注目されます。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区
武蔵小杉ブログ 5月10日エントリ 中原区の定住志向と新住民

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2007年
06月03日

武蔵中原:ドラッグストアが相次ぎ開店

【Reporter:はつしも】

今日は武蔵中原の新規店舗情報です。
武蔵中原エリアに、ドラッグストアが相次いでオープンする模様です。

・クリエイト・エス・ディー 川崎下小田中店
 オープン時期:7月中旬
 情報ソース:求人折込広告

・デンコードー跡地に建設中のドラッグストア(名称不明)
 オープン時期 不明(工事は6月中に完了の予定)
 情報ソース:現地公示「事業計画のお知らせ」

所在地マップ(クリックして拡大してください)
map-drugstore.gif











クリエイト・エス・ディーは神奈川県を中心としたドラッグストアチェーンですが、中原区は初出店となります。デンコードー跡地のドラッグストアについては情報がありませんが、同一エリアに同時期にオープンということで、競合店舗に
なりますね。
住民からすれば、(共倒れの可能性もありますが)競合によりより安く買い物ができればうれしいことです。

武蔵小杉周辺は再開発等による人口増加に伴い、各種店舗の新規オープンが続いていくものと思われます。

※7/2訂正 デンコードー跡地のドラッグストアとクリエイト・エス・ディーの
ドラッグストアは同一のものでした。求人情報の地図が間違っていたものです。


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ドラッグストア
クリエイト・エス・ディー 公式サイト

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2007年
06月02日

夏のお供

【Reporter:つごもり】

暑い夏に向けて、わが家のお気に入りを一つご紹介します。

それは、タウンガイドでもご紹介している、コーヒーショップ「華かんざし」アイスコーヒー(450円・税込み)。

お店で淹れたコーヒーを業者さんに頼んでパッキングしているそうで、お店そのままの味が家庭で楽しめます。コーヒーをいまいち上手に淹れられない私にとって、これはうれしい!

ストレートで飲むと、すっきりと豆のおいしさが味わえるのですが、 私は時々、生活クラブの「パスチャライズド牛乳」(これもおすすめ)と半々にわって、コーヒーミルクにして飲んでいます。さっぱり飲めて、ひんやりやさしい、どこか懐かしい味わいです。

梅雨から真夏にかけての過ごしづらい季節に、ぜひ一度おためしください。

■華かんざしのアイスコーヒー
華かんざしコーヒー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【関連リンク】
 武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ 「華かんざし」

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2007年
06月01日

武蔵小杉再開発:今週の「どうなる小杉」vol.13

【Reporter:はつしも】
 
タウンニュース中原版、今週の「どうなる小杉」は、再開発エリアに住む小学生の学区についてです。基本的に川崎市の教育委員会に取材を行った内容で、記事の要点は以下の通りです。

・市教育委員会によると新住民の移住に伴い約500人の小学生が増加
・ただし新たなマンションも計画中であり、教育委員会も調査中だが人数が把握できず困っている
・再開発地域には下沼部、東住吉、上丸子、今井の4つの小学校が存在。主な受入れ先は下沼部と上丸子
・しかし今後予想以上の人数になれば学区変更の可能性もあり
・「パークシティは上丸子、コスギタワーは東住吉」のようにマンションごとに小学校を分ける案もある模様
・予想を超える児童が増加したときのために仮設校舎の建築や増築も視野に入れている

最近の大型マンションですと、「ガーデンティアラ武蔵小杉」が今井小学校学区にありながら人数の都合で別の学区となりました。今井小学校は人気・評判の高い学校ですが、人数的に一杯(各学年3~4クラス)のようです。
一方下沼部小学校は各学年1~2クラスしかなく、よく言われる「武蔵小杉は小学校が一杯」というのも地域によりかなり差があって一概には言えないようですね。

imaisho.jpg







 
今井小学校

【関連リンク】
下沼部小学校(川崎市総合教育センターウェブサイト内)
東住吉小学校
上丸子小学校
今井小学校(川崎市総合教育センターウェブサイト内)

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2007年
05月31日

武蔵小杉再開発・横須賀線武蔵小杉駅説明会

【Reporter:はつしも】

5月28日にホテル精養軒で横須賀線武蔵小杉駅の新設に関する説明会が行われました。

「武蔵小杉ライフ」コンテンツへの反映は多少お時間をいただきますが、その内容の要点をお知らせいたします。

・完成は2010年3月末
・連絡通路の全長は260m、横須賀線・新幹線との交差部分は地下通路
・地下通路の段差部分にはエレベーターとエスカレーターを設置
・動く歩道を3箇所設置
・駅前広場からはバス路線の発着を計画
・1,500台程度の駐輪場を整備
・横須賀線・湘南新宿ライン各駅停車は停車予定。快速電車は検討中

・付帯して、南武線をくぐる児童通路(高さ1.4m)を改良し、高さ2.5m、自転車用スロープ付のトンネルに整備しなおす

2009年度開業の目標は年度ぎりぎりになるようですね。
バリアフリー対応はされているようで、ベビーカーなどの方には安心です。
その他、付帯して整備されるトンネルについては、付近住民の方には有名な「もう少し何とかならないか」というスポットでしたので、朗報ではないでしょうか。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区
タウンニュース中原版「武蔵小杉駅周辺再開発事業説明会」

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