武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
12月01日

武蔵小杉イルミネーション・オブ・ザ・イヤー2011

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12月になりまして、武蔵小杉も各地でクリスマスイルミネーション
見られるようになりました。今夏、電力需給がたいへん逼迫した
ことにより、イルミネーションが全くなくなってしまうのではないか、
とも思いましたが、今のところ必要を超えた自粛等は行われない
ようです。

最近では個人でもイルミネーションを楽しむご家庭が増えまして、
道行く人がふと足を止めています。
以前、「武蔵小杉イルミネーション・オブ・ザ・イヤー」としてご紹介
したお宅が、今年も新たな装いでイルミネーションを開始
されました。

■今年のイルミネーション
今年のクリスマスイルミネーション

今年の趣向は、「しりとりイルミネーション」です。
このしりとりは昨年から採用された趣向なのですが、しりとりの内容は
新しいものに入れ替え
られています。

一見してよくわからないと思うのですが、近づいてよくよく見てみると、
イルミネーションが矢印で結ばれて、しりとりになっていることが
わかります。

■しりとりのスタート地点
しりとりのスタート地点

門のところに「今年もスタート」という文字が光っていまして、ここ
からしりとりがスタートすることが分かります。

■「スタート」→「とんぼ」→「ぼうし」
「スタート」→「とんぼ」→「ぼうし」

「スタート」から始まって、「とんぼ」→「ぼうし」と続いていきます。

■「かに」→「にわとり」→「りす」→「すいか」→「かたつむり」
「かに」→「にわとり」→「りす」→「すいか」→「かたつむり」

途中を飛ばして中盤戦、このあたりは「かに」→「にわとり」→「りす」
→「すいか」
です。

■「わに」→「にっぽん」
「わに」→「にっぽん」

そして最後…、「わに」から「にっぽん」です。
輝く日本列島が、ハートに包まれています。

今年は3月11日の東日本大震災により、東北地方を中心に大変な
被害を被りました。そんな中、日本全体が心をひとつにして助け合
っていこうというメッセージ
が各所で見受けられるようになりました。

このイルミネーションも、そんな願いを込めたものではないでしょうか。

■近隣のトナカイ
近隣のトナカイ

また、この隣のお宅では、かわいらしいトナカイが輝いていました。
いずれも個人のお宅ですので場所をご紹介することはできませんが、
毎年恒例となっているようです。

最近は日々武蔵小杉の街中にイルミネーションが増えてきている
ようで、年の瀬が迫っていることを実感します。

【関連リンク】
2007/12/26エントリ 武蔵小杉イルミネーション・オブ・ザ・イヤー
2010/12/20エントリ 武蔵小杉イルミネーション・オブ・ザ・イヤー、再び
2011/10/31エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉の太陽光発電
パネル設置、イルミネーション復活

2011/11/10エントリ 法政通り商店街「二ヶ領用水発電所」の
河童がクリスマス仕様に

2011/11/18エントリ 法政通り商店街に太陽光発電のLED雪だるま
が登場

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2011年
11月28日

窯焼きピッツアの「Qunba」閉店のあと

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2008/10/13エントリでご紹介していたイタリアンレストラン、
「Napoli Pizza Qunba」が2011年10月末日をもって閉店となって
いました。

■「Qunba」の跡地
「Qunba」の跡地

Qunbaは、小杉御殿町1丁目の等々力緑地近くに2007年にオープン
したお店です。釜焼きのピッツァが評判で、駅からはかなり距離が
あるにもかかわらず、口コミで人気のお店となっていました。

■瓦礫となった店舗
瓦礫となった店舗

店舗は一戸建ての1階を改装したもので、住宅街の中に馴染んで
いたのですが、現在では住宅部分も含めて建物自体が解体されて
います。

■瓦礫の中に見える・・・
瓦礫の中に見える・・・

おや、瓦礫の中に鮮やかなオレンジ色が見えますが、これは・・・。

■ピッツァの釜の一部
ピッツァの釜の一部

これは、ピッツァの釜の一部ですね。
このオレンジ色の釜は「Qunba」のシンボルで、ここからたくさんの
おいしいピッツァが生み出されました。

■「Qunba」の店内とピッツァ釜
「Qunba」の店内とピッツァ釜

■「Qunba」釜の写真(flickr)
http://www.flickr.com/photos/yoshina/4375751142/

以前の店内写真にオレンジ色の釜が写っているほか、画像共有
サービスのflickrに、アップの写真がありました。このデザインも
なかなか良かったのですが、寂しいですね。

「Qunba」閉店の話は少し前から流れていまして、最後の1ヶ月は
ファンの皆さんの来店で連日満員
だったようです。閉店の理由は
定かにはお伺いしていませんが、職人の方は今後もまたどこかで
活躍されるのではないでしょうか。

「Qunba」ができた2007年当時、こんな素敵なお店が武蔵小杉に、
とたいへん嬉しく思ったことを覚えております。まことに残念では
ありますが、またどこかに、実力あるレストランが登場することを
期待
しています。

■かつての「マルゲリータ」
かつての「マルゲリータ」

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン Qunba(クンバ)
2008/10/13エントリ 武蔵小杉のピッツァレストラン「Napoli Pizza
Qunba」

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2011年
11月24日

等々力緑地のイチョウの紅葉

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11月も後半にさしかかり、武蔵小杉周辺各地がすっかり冬の装いに
なりつつあります。
等々力緑地では、イチョウの紅葉が見ごろになってきました。

■等々力緑地のイチョウの紅葉(テニスコート北側)
等々力緑地のイチョウの紅葉(テニスコート北側)

等々力緑地で紅葉といえば、テニスコート周辺が特に見事です。
ここはテニスコートの北側のイチョウ並木です。
やや緑の色合いを残しつつ、太陽に照らされてイチョウの葉が
輝いています。

■テニスコート南側の紅葉
テニスコート南側の紅葉

テニスコート南側のイチョウ並木は、2009年、2010年と連続して
ご紹介してきました。
ここは南側が小杉神社の木と集合住宅などで日光がさえぎられて
いまして、あまり明るくならないのですが、等々力緑地の紅葉では
名物スポットとなっています。

■アスファルトに散ったイチョウの葉
アスファルトに散ったイチョウの葉

アスファルトには、たくさんのイチョウの葉が散っています。
ピーク時には本当に黄金の絨毯のようになりますので、まだまだ
これからですね。

■等々力陸上競技場近くのイチョウ
等々力陸上競技場近くのイチョウ

紅葉はもちろんテニスコート周辺だけではありません。
等々力陸上競技場のそばにも、見事なイチョウの木がありました。
その他、イチョウ以外にも多くの木々が色づいています。

気温が下がってきたとはいえ、まだまだ本格的な冷え込みとは
違いますから、気候の良い週末にでも、ちょっと散歩をしてみると
良いと思います。

武蔵小杉駅からですと、二ヶ領用水沿いを北上して等々力緑地を
目指すと、途中の紅葉も楽しめますよ。

■二ヶ領用水沿いの紅葉
二ヶ領用水沿いの紅葉

【関連リンク】
川崎市施設案内 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2009/5/20エントリ 等々力緑地の竹林で、許されざる・・・
2009/8/1エントリ 多摩川クラシコの等々力陸上競技場から
2009/9/17エントリ 市民ミュージアムの、輝くオブジェ
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2009/5/31エントリ 等々力緑地の猫
2010/10/15エントリ 等々力緑地のフロンターレ遊具
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実
2011/5/21エントリ 等々力緑地で、繁殖期のカラスにご注意
2011/6/30エントリ 等々力緑地の「健康美」と「花時計」
2011/9/29エントリ 等々力緑地のプラタナス
2011/10/6エントリ フロンターレの聖地、等々力陸上競技場

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2011年
11月05日

川崎市環境局の東日本大震災被災地への災害用トイレ提供

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2011年5月ごろ、中丸子の中原生活環境事業所に、東日本大震
災の発生に伴う災害用トイレの提供に関する掲示物が設置
されて
いました。

■中原生活環境事業所
中原生活環境事業所

中原生活環境事業所は、武蔵小杉再開発地区の南端にあります。
これは川崎市環境局の施設で、中原区のごみ収集車の拠点と
なっています。

■岩手県陸前高田市への災害用トイレ提供
岩手県陸前高田市への災害用トイレ提供

現在はすでに撤去されてしまっているのですが、当時、中原生活
環境事業所の塀の部分に、このような掲示がありました。
これは、岩手県陸前高田市へ川崎市環境局が災害用トイレを
輸送、組立・設置を行った模様
を伝えているものです。

■川崎市環境局の災害用トイレ
川崎市環境局の災害用トイレ

掲示によると、この災害用トイレは、陸前高田市立小友小学校の
先生方と共同で組み立て
を行ったそうです。

川崎市の東日本大震災での災害支援というと、大きく報道された
ところでは、消防局による福島第一原発への放水作業が頭に
浮かびます。
恥ずかしながらこの掲示を見るまで知りませんでしたが、このような
支援活動も行っていたのですね。

■川崎市報道発表資料 東日本大震災の発生に伴う被災地への
災害用トイレの支援について(第3報)(PDF)

http://www.city.kawasaki.jp/press/info20110412_6/
item8564.pdf


川崎市の被災地への災害用トイレの提供については、上記のように
報道発表資料も出ていました。
2011年4月13日から15日にかけて、災害用簡易組立トイレ 100 基
(障害者用10 基含む)を粗大ごみ収集車で搬送し、組立のための
職員12 名を派遣
していたそうです。

■自宅まで水を運ぶ男の子
自宅まで水を運ぶ男の子

中原生活環境事業所の掲示は、災害用トイレの設置に関するもの
のほか、被災地の状況を伝えるものが多く含まれていました。

写真の中には、現地の給水所から自宅まで、1日に何回も重たい
ペットボトルをかかえて往復する男の子の姿がありました。
トイレや水など、生活の根幹に関わる部分で不自由を強いられる
なか、幼い子が自分にできることを一生懸命手伝っていたので
しょう。

3月11日に震災が発生し、川崎市環境局による支援が行われて
いた4月頃から、すでに半年以上が経過しています。仮設住宅が
建設されるなど多少なりとも環境整備が進められてはいますが、
被災地が受けた傷が回復するまでには、まだまだ多くの支援が
必要
となるものと思います。

前述の通り、今回ご紹介した掲示はすでに中原生活環境事業所で
見ることはできませんが、ここであらためて取り上げておきたいと
思いました。

■東日本大震災の被災者の皆様へのメッセージ(中原区役所)
東日本大震災の被災者の皆様へのメッセージ(中原区役所)

【関連リンク】
2011/3/11エントリ 大地震により武蔵小杉で大規模な停電が発生
2011/3/12エントリ 東日本大震災翌日の武蔵小杉
2011/3/13エントリ 東日本大震災時の武蔵小杉
2011/3/14エントリ 東日本大震災に伴う中原区の輪番停電と、
節電活動

2011/3/15エントリ 武蔵小杉で、広がる節電活動
2011/3/16エントリ 「2011富士通春まつり」が開催中止
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる
街頭募金活動

2011/3/19エントリ 「2011丸子・小杉花見市」開催中止
2011/3/20エントリ 広がる支援の輪
2011/3/28エントリ 武蔵小杉周辺の東日本大震災復興支援義援金受付 
2011/4/15エントリ フロンターレの街頭募金活動:本日15日横須賀線
武蔵小杉駅、18日平間駅、20日武蔵中原駅ほか

2011/5/12エントリ 向河原駅前広場公園の「3.11シュアパーク」
2011/6/10エントリ 多摩川花火大会が復興支援イベントとして
2011年10月1日(土)開催へ

2011/6/12エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会を
東日本大震災復興支援チャリティイベントとして開催

2011/6/20エントリ 中原区役所の花植え体験花壇と、被災者の
皆様へのメッセージ

2011/6/26エントリ 中原警察署の七夕飾りで、震災復興を願う

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2011年
10月31日

SUUMO住宅展示場武蔵小杉に太陽光発電パネル設置、イルミネーション復活

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夏のピークを過ぎてから、以前よりも街の灯りが戻ってきました。
そんな中、今井上町のSUUMO住宅展示場武蔵小杉のイルミネー
ションが、いつの間にか復活
していました。

■SUUMO住宅展示場武蔵小杉のイルミネーション
SUUMO住宅展示場武蔵小杉のイルミネーション

SUUMO住宅展示場武蔵小杉のセンターハウスは、古い木材を
使った独特の風合いのある建物です。
昨年イルミネーションが設置されたものの、東日本大震災以降の
電力需要逼迫を受けて、点灯をとりやめていました。

現在、以前と同じ形でイルミネーションが点灯しています。

■センターハウスの屋根に・・・
センターハウスの屋根に・・・

こちらは昼間のセンターハウスの写真ですが、よくよく見ると、知らぬ
間に屋根の部分に太陽光発電パネル設置されていました。

■屋根の太陽光発電パネル
屋根の太陽光発電パネル

ご覧の通り、太陽光発電パネルはセンターハウスの南側屋根の
全面に設置されています。これには蓄電池が装備されており、
昼間に発電した電力をイルミネーションに使っている
のだそうです。

イルミネーションの電源をどの程度まかなえるのかはわかりませ
んが、ここは南側が駐車場で遮蔽物がありませんので、日当たりは
良さそうですね。

       ※       ※       ※

ハロウィンが終了すると、街中のディスプレイが一斉にクリスマスに
切り替わっていきます。
クリスマスイルミネーションというと、この近辺では富士通川崎工場の
クリスマスイベント
が大規模ですが、今年は開催されるでしょうか。

クリスマスの時期の電力受給がどうなるか、正確なところはわかり
ませんので何ともいえませんが、企業としては、「実質的に支障が
あるか」ということに必ずしも連動しない「世間のムード」に配慮
せざるを得ない
ところですね。

他のイルミネーションイベントの動向なども見つつ、総合的に判断
されるのではないかと思います。

■富士通川崎工場クリスマスイベント(2010年)
富士通川崎工場クリスマスイベント

【関連リンク】
SUUMO住宅展示場武蔵小杉 公式ウェブサイト
2010/9/11エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」本日オープン
2010/12/28エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」のイルミネー
ション

2011/1/13エントリ 新春フロンターレイベント:スーモとコラボ、
おフロんたーれ、中村憲剛選手サイン会

2011/7/24エントリ 今井西町の盆踊り大会を今井小で開催、
スーモ星人が徒歩で来訪

2011/7/30エントリ 今井神社の盆踊り大会のマルモリダンスと、
スーモ星人来訪

2011/9/10エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉の「秋祭り」と「今井
神社祭礼」

2010/12/24エントリ 2010富士通川崎工場クリスマスイベントレポート

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2011年
10月20日

リニア中央新幹線の環境アセスメント説明会(中原区)開催

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2011年10月16日および18日に、JR東海によるリニア中央新幹線の
環境アセスメント説明会が開催
されました。

■国際交流センター内の説明会看板
国際交流センター内の説明会看板

会場は川崎市国際交流センターで、説明会の正式名称はご覧の
看板の通り、「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価
方法書(神奈川県)説明会」
という非常に長いものです。

2011/9/27エントリでも申し上げたとおり、説明会内容はウェブ上で
開示されている環境影響評価方法書の範囲を超えるものでは
なく、配布された要約資料とスライドをもとに方法書についての
説明を行うものでした。

■JR東海 中央新幹線(東京・名古屋市間)法対象条例環境影響
評価方法書(川崎市)

http://company.jr-central.co.jp/company/others/
assessment/kawasaki/index.html


■当日の配布資料(方法書の要約)
当日の配布資料

リニア中央新幹線については、現時点では具体的な工事内容(立抗
の位置など)が未確定の状況
であり、「これからこういった側面を調査
していきます」という段階です。

ただそれでも事業範囲内の住民としては気になるいくつかの点に
ついて、質疑応答が行われていました。
その要点について、以下にまとめてみたいと思います。おおまかな
主旨を要約したものですので、実際の言葉遣いとは異なることを
ご了承ください。

<2011年10月18日 中原区開催説明会の質疑応答>

■質問1 リニアの消費電力はどのくらいか。
(回答)
リニアの消費電力は、走行時において従来の新幹線の約3倍である。
ただし目的地までの到達時間が短いため、目的地まで走行するのに
かかる電力は単純に3倍ではない。

■質問2 神奈川県内の地下区間はどこになるか。
(回答)
相模川までは地下トンネルを予定している。基本的には大深度地下を
通すことになるが、駅を設置予定の相模原付近では一部例外あり。
具体的には今後協議検討していく。

■質問3 トンネル掘削による発生土はどう処分するのか。 (回答)
発生土はなるべく事業内で再利用することを想定している。また、
それ以外も公共の用途に再利用できるよう協議していきたい。
それでも活用しきれない場合、処分が必要になるが、それにあたっ
ては環境に十分配慮する。
現段階において、発生土の量は未確定である。

■質問4 ルート内において、断層はどこにあるのか。
(回答)
神奈川県内では、「藤野木愛川構造線」と呼ばれる断層がある。
ここは最短距離で通過するルートとする。断層は周辺にいくつか
あるが、なるべく回避するルート設定を行っている。

■質問5 事業区域内に井田杉山町は含まれているか。
(回答)
井田杉山町は含まれていない。

■質問6 今回のスライドがほしいが、ダウンロードできるか。
(回答)
スライドは説明会用であり、配布はしていない。ただし使用している
図面等はいずれも環境影響評価方法書から引用しているものなので、
そちらをJR東海のウェブサイト等でご参照いただきたい。

■質問7 阪神大震災では高架が倒壊したが、大丈夫か。
(回答)
阪神大震災以降、耐震対策を強化している。東日本大震災でも大きな
被害はなく、対策は有効であったと考えている。中央新幹線の建設に
あたっても、それ以上の基準で対策を講じていく。

■質問8 神奈川県の駅について報道もあったが、どこになるか。
(回答)
一部報道もあったが、神奈川県駅の位置については関係機関と
協議中
である。

■質問9 リニア建設により川崎市の地下鉄ルートに影響があるか。
(回答)
リニアのルート検討にあたっては、川崎市を含む関係自治体との
協議をしていく。ただ、リニアは大深度地下であり難しい協議には
ならない
と考えている。

■質問10 開業予定次期はいつか。
(回答)
開業時期は、東京―名古屋間について2027年を目標としている。

■質問11 立抗の位置はどこになるのか。
(回答)
立坑位置は具体的に決まっていない。今後関係各位と協議していく。

■質問12 上部で、あとから建物が建てられなくなったりしないか。
(回答)
厳しい審査があり基本的に大丈夫である。地盤が弱く、ビルを建て
るのに深い杭が必要となるような場所も、あらかじめさまざまな方法
で地盤調査を行う。
調査の結果地盤が弱い部分は、杭に干渉しない深さにトンネルが
建設される
ことになる。

■質問13 リニアは営業時において地上で震動が体感されるか。
(回答)
これまでの実験結果も踏まえ、基本的には振動は問題とならない
考えている。トンネルは大深度地下であり、リニアは浮上して走行
するため、震動は起こりにくい構造
になっている。

■質問14 電磁波は健康に悪影響が無いか。
(回答)
電磁波の問題は当社としても当初から慎重に検証を行ってきた。
リニアの磁界は小さく、健康上の問題はないと考えている。

■質問15 停電で全電源が失われても安全か。
(回答)
停電の場合にも、車両は落下したりはせず浮上走行を続ける。
一定スピードでタイヤが出てタイヤ走行に移行し、無停電電源で
稼動するバックアップブレーキ、ディスクブレーキで停車する。

■質問16 路線の位置はどのくらいの時期に決定するのか。
(回答)
路線のセンター位置は、環境影響評価準備書を提出する時期には
決定できる
ものと考えている。準備書がどのくらいの時期になるか
は、アセスメントにどの程度時間を要するかに依存する。
アセスメントでもっとも時間を要するのは、猛禽類の調査で、
巣の調査を2シーズン行う必要がある。
現段階での見込みとして、2年くらいの期間を想定している。

■質問17 全体の事業費、神奈川県内での事業費はいくらか。
(回答)
全体の事業費は約5兆円。神奈川県では個別に分析していない
ため、お答えすることができない。

       ※       ※       ※

質疑応答は以上です。

中原区内の話として気になるのは具体的なルートの位置とその
決定時期
ですが、質問16への回答として、「およそ2年後」という
目安
が示されました。

アセスメントの調査進捗次第ということになりますが、所要期間を
左右する最大の要素は猛禽類の巣の調査
ということです。
アセスメントにあたっては、実にさまざまな側面での調査があるもの
ですね。

■現在公表されている対象事業実施区域
現在公表されている対象事業実施区域

現在、上記の通りリニア中央新幹線の事業範囲が公表されてい
ますが、この範囲のどこかに路線が設定されます。
路線の中心位置が決定されると、その後は立抗の位置の協議
など、具体的に中原区内での工事内容が決まってくることに
なるでしょう。

2027年に完成するとしてもまだこれから16年の時間を要するわけ
で、その頃の中原区はどのようになっているか、ふと想像が膨らみ
ます。

【関連リンク】
JR東海 事業紹介 超電導リニアによる中央新幹線の推進
2011/9/27エントリ JR東海がリニア中央新幹線の環境アセスメント
手続を開始:中原区内の事業区域縦覧と説明会開催

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2011年
10月16日

「第33回なかはら“ゆめ”区民祭」開催レポート:「コスギフェスタ2011」広報活動実施

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本日、等々力緑地において「なかはら“ゆめ”区民祭」が開催されま
した。来場者数の面からも中原区を代表するイベントということで、
今年は一部仕事もありまして行ってまいりました。

■「なかはら“ゆめ”区民祭」の入口
「なかはら“ゆめ”区民祭」の入口

等々力緑地の入口に、お馴染みの横断幕が設置されています。
この先の噴水広場周辺が臨時の駐輪場となっています。

■「コスギフェスタ2011」実行ワーキング・グループの皆さん
「コスギフェスタ2011」実行ワーキング・グループの皆さん

コスギフェスタ実行ワーキング・グループの皆さん

とりあえず向かったのは、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
テントです。ここでは、「コスギフェスタ2011」実行ワーキング・グル
ープの皆さん
がイベントのチラシを配っていました。
ご覧の通り皆さんコスプレで、人気を集める一方で小さい子には
本気で怖がられたり…。

どうしてコスプレをしているのか?
疑問に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、コスギフェスタは
ハロウィンイベントとなっていまして、お菓子をもらうスタンプラリーや
「仮装コンテスト」が開催
されます。

ワーキング・グループの皆さんは当日も率先して仮装をされる予定
で、是非「仮装コンテスト」にご参加いただきたい、という意気込みを
示されているものです。
詳細につきましては、コスギフェスタ座長・山中佳彦さんのインタ
ビューなどエントリ末尾の関連リンク
をご参照ください。

…で、気が付いたら私の手にもコスギフェスタのチラシが渡されて
いまして、何故か私もチラシ配りをしていました(笑)。

■応援部隊「ノルフィン」
応援部隊「ノルフィン」

今回のイベント広報には、川崎市バスのキャラクター・ノルフィン
駆け付けてくれました。
川崎市役所の方によると、「ノルフィンの稼働限界は約30分」という
ことで、力の限り応援をしてくれていました。

■市民ミュージアムの「なかはらフォトコンテスト」
市民ミュージアムの「なかはらフォトコンテスト」

少々予定外の業務を挟みつつ、本来業務として向かったのが
市民ミュージアムで開催されていた「なかはらフォトコンテスト」です。

■中原区報道発表資料 「第2回なかはらフォトコンテスト」の開催
について

http://www.city.kawasaki.jp/press/info20110628_3/
item9012.pdf


これは2011/10/11エントリでもお伝えした通り、中原区まちづくり
推進委員会と中原区役所の協働による企画で、中原区の魅力を
伝える写真を募集し、コンテストを開催
するものです。
身近な街の風景を見直すことで、街の魅力を再発見することを目的
としています。

■「なかはらフォトコンテスト」の展示
「なかはらフォトコンテスト」の展示

区民祭ではご覧の通り市民ミュージアムに応募全作品を展示し、
来場者による市民投票を実施していました。
そののちに入賞作品を選定する審査員として、今回武蔵小杉ライフが
参加
しております。

一応、今回の「なかはら“ゆめ”区民祭」では、こちらの応募作品の
確認が私の公式業務
でした。
中原区の自然やお祭り、都市景観など、さまざまな作品が応募されて
いましたので、なかなか楽しかったです。

■音楽パレード
音楽パレード

さて、こちらは会場の中央を通る音楽パレードです。
先頭は、日本ボーイスカウト川崎第2団の皆さんです。

■大西学園の吹奏楽部
大西学園の吹奏楽部

ボーイスカウトの先導に続いて登場したのは、大西学園吹奏楽部
皆さんです。
大西学園は以前は女子高でしたが、2005年から共学化されており、
少数ながら男子生徒の姿も見えました。

■ウルトラマンふあふあ
ウルトラマンふあふあ

続いて体験ひろばに映りまして、恒例のウルトラマンふあふあでした。
以前撮影した写真は空気の入りが悪い状態で、腕がまっすぐに
伸びていなかったのですが、今回はピンと張った写真を撮ることが
できました。
このウルトラマンふあふあは大人気で、毎回長蛇の列になってい
ます。

■ミニ動物園
ミニ動物園

「体験ひろば」というだけあって、周囲には体験型の催しが集められ
ています。こちらは、動物に触れるミニ動物園です。

■消防車と消防服体験
消防車と消防服体験

赤い車体が鮮やかな消防車が目を引きますが、こちらのメインは
消防服体験です。実際に消防服を着てみて、記念撮影をすることが
できます。

■地震体験車
地震体験車

これも定番の地震体験車です。
3.11の東日本大震災以来、非常に防災に対する意識が高まって
いますが、この地震体験車も長蛇の列になっていました。

震度7の揺れを体験車の外側から第三者的に観察してみると、
本当に激しい揺さぶりで、もしこのような地震が発生したら大変な
ことになる、というのがよくわかりました。

■野球場の「ふれあい広場」
野球場の「ふれあいひろば」

また、野球場では「ふれあい広場」として、ゆったりしたスペースを
活用した「昔遊び」が開催されていました。

■昔遊び
昔遊び

竹馬

「昔遊び」はビー玉、面子、コマ、お手玉などいろいろあるのですが、
人工芝の広いスペースを活かした竹馬遊びをすることができました。
私も久しぶりに乗ってみたのですが、非常に難しいですね。

■とどろきアリーナ前の阿波踊り
とどろきアリーナ前の阿波踊り

とどろきアリーナ前の阿波踊り

とどろきアリーナ前は「お祭りひろば」ということで、賑やかな音楽が
聞こえてくるな…と思って近づいてみると、阿波踊りをやっていました。
大人の方だけでなく、ご覧の通り小さい子どもたち参加していました。
かわいいですね。

この阿波踊りのあとは、川崎市消防音楽隊による演奏も行われて
いたようです。

■サブアリーナ2階の「こどもフェスタ」
サブアリーナ2階の「こどもフェスタ」

とどろきアリーナに入ってみると、サブアリーナの2階では子ども
向けのゲームなどが楽しめる「こどもフェスタ」が開催されていました。

■白黒ひっくり返しゲーム
白黒ひっくり返しゲーム

これは「こどもフェスタ」会場内で行われていた、体を使うゲームです。
白組・黒組に分かれて、オセロのコマのように白黒が表裏になって
いるボール紙を、一定時間内でひっくり返しあう
というルールです。

自分のチームの色の方が多くなれば勝利になるというシンプルな
もので、結構白熱した勝負が繰り広げられていました。

■空気砲ゲーム
空気砲ゲーム

続いてこちらは空気砲ゲームです。
段ボールに1か所丸い穴が開いていて、段ボールをボンッと叩くと
その穴から空気が大砲のように打ち出される仕組み
になっています。
その空気で写真奥の的を倒すというものです。

一見、これって本当に倒れるのかしら、と思ってしまうのですが、
空気砲の威力は結構強く、子どもたちが力いっぱい段ボールを
叩くと面白いように的が倒れていきました。

■「エコカフェ」の分別レクチャー
「エコカフェ」の分別レクチャー

今回の「なかはら“ゆめ”区民祭」は、「第3回エコカフェ」と同時開催
になっていました。「エコカフェ」はいつも通り市民ミュージアム前で
開催され、川崎市環境局による分別レクチャーが実施されていま
した。

子どもたちにメロディーが人気のごみ収集車も展示され、運転席に
乗せてもらうことができました。

■献血のキャラクター「けんけつちゃん」
献血のキャラクター「けんけつちゃん」

最後にご紹介するのは、献血会場にいたキャラクター「けんけつ
ちゃん」
です。
このキャラクターのビジュアルは記憶していましたが、今回、初めて
名前が「けんけつちゃん」であることがわかりました。

■厚生労働省 献血推進キャラクター「けんけつちゃん」
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/
kenketsugo/5a/index.html


これは厚生労働省のキャラクターだったのですね。実にストレートな
ネーミング
です。

今回のイベントレポートは、以上です。
かなり割愛しながらご紹介いたしましたので、ご紹介した以外の催し
を楽しんだ、という方も多いのではないでしょうか。

この日は珍しく川崎フロンターレの公式戦(アルビレックス新潟戦)も
開催
されていまして、フロンターレのユニフォームを着ている方の
姿も多かったように思います。

中原区最大のイベント、区民祭はこれで終了ですが、10月30日(日)
には再開発地区の初開催イベント、「コスギフェスタ2011」が開催

されます。
こちらの準備も、記事中で登場した実行ワーキング・グループの皆さん
が着々と進めていらっしゃいますので、秋まつりの大トリとして楽しみに
待ちたいと思います。

■なかはら“ゆめ”区民祭に集まった自転車
なかはら“ゆめ”区民祭に集まった自転車

【関連リンク】
(なかはら“ゆめ”区民祭関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2008/10/20エントリ なかはら“ゆめ”区民祭
2008/10/22エントリ なかはら“ゆめ”区民祭レポート
2008/10/14エントリ なかはら“ゆめ”区民祭とNAKAHARA MUSIC
FES2008

2008/10/19エントリ 区民祭とNAKAHARA MUSIC FES2008、本日開催
2009/11/5エントリ 第31回なかはら“ゆめ”区民祭、11月8日(日)開催
2010/10/14エントリ 2010年10月16日(土)「市民と働く者のフェスタ
2010」、17日(日)「中原“ゆめ”区民祭」開催

2011/10/11エントリ 「第33回なかはら“ゆめ”区民祭」2011年
10月16日(日)開催


(コスギフェスタ2011関連)
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 公式ウェブサイト
2009/10/31エントリ 武蔵小杉を練り歩く子ども仮装行列
2010/9/26エントリ THE KOSUGI TOWERで「コスタまつり
2010秋」開催

2010/11/1エントリ 武蔵小杉を練り歩く子ども仮装行列2010
2011/9/11エントリ 「コスギフェスタ2011」パークシティ武蔵小杉
前で2011年10月30日(日)開催

2011/10/7エントリ 「コスギフェスタ2011」イベント詳細決定、
11日よりハロウィンスタンプラリー申込開始

2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ
2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(前編)

2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ
2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(後編)

2011/10/13エントリ 「コスギフェスタ2011」ハロウィンスタンプ
ラリーの申込ガイド

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2011年
10月15日

親子サッカードリーム教室

karejishi.gif

2011/10/6エントリで等々力競技場を取り上げた際にコメントで頂きました「親子サッカードリーム教室」に参加してきましたのでレポートします。

川崎フロンターレが地域やサポーター向けに企画するサッカー教室のイベントは多く見かけます。前回(2009/9/2エントリ参照)
参加した時は地域向けのイベントでしたが、今回は「中原区役所」主催の企画でした。中原区役所主催は今回が第一回目ということで、地元にしては、あれ?ちょっと意外、という気もしましたが、行政側でも何か変化というか思惑があったのでしょうか。

■電光掲示板
電光掲示板

いずれにしても、J1トップチームが競技する芝生のグラウンドに足を踏み入れることが出来るのは貴重な経験です。サッカーファンでなくとも子供達にはよい経験になったことでしょう。

■芝生
芝生

さて今回のイベントでは一つ面白い企画として「スタジアムツアー」というものがありました。これは日ごろ見ることが出来ない等々力競技場の内部や裏側を案内する、というものでなかなか面白いものでした。

今回はこのツアーを中心にお伝えします。

まずは受付を済ませて会場内で行われる開会式に向かいます。

■開会式
開会式


開会式

なお当日はメインスタンドが開放されていますので、日ごろ座らない正面ど真ん中も座り放題です。

イベントそのものは学年別に3パートに分かれており、そのうち1パートがグラウンドでミニゲームを、その他のチームは合間に昼食をとったり、グラウンドサイドで催されている、キックターゲットやスピードガンなどのアトラクションを無料で楽しむことができます。

うまく成功するとおなじみの景品、選手カードはもらえます。

■ミニゲーム
ミニゲーム

■キックターゲット
キックターゲット

■スピードガン
スピードガン

さて今回面白かったのがスタジアム見学ツアーでした。
前置きは抜きにして早速いってみましょう。

■ツアー受付
ツアー受付

受付で15人ほどの団体になってスタジアム内部の見学ツアーに出発します。今回の企画は中原アシストクラブという団体のスタッフの方が案内してくれました。

■案内
案内

まず最初に出迎えてくれたのがフロンターレカラーのダルマです。
これはサポーターの皆さんから贈られたものだそうで、選手のみなさんも試合前にはこれをなでていくそうです。

■フロンターレカラーのダルマ
フロンターレカラーのダルマ

最初に訪れたのがロッカー室とシャワー室です。

■ロッカー室
ロッカー室

■シャワー室
シャワー室

ここで日ごろ選手の皆さんが着替えているのですね。
マッサージ用のベンチなどもありました。

次の訪れたのが選手控え室です。
ここは各選手ごとに場所が決まっており、試合の日にはスタッフの皆さんが用具などの準備をするそうです。

この日は20番 稲本潤一選手と25番 吉田勇樹選手の実際に使っている道具が展示してありました。
プロの道具・・・なにか迫力があります。

■控え室
控え室

控え室

次に訪れたのが監督室です。
ここでは実際に試合前などの監督と選手がミーティングを行うそうです。よく見かけるサッカー用のボードの大きなものがありました。
これで作戦を指示しているのでしょうね。

■監督室
監督室

監督室

さて次はスタジアム中央に向かいます。
ここは正面入り口ですが、試合前の選手入場口でもあります。
ウィズハンド(選手と手をつないで入場する)の子供達もここから入るのですね。

■選手入場口
選手入場口

ちなみに先日のエントリではフロンターレ選手の写真やサインがありましたが、この日はFCバルセロナの記念品が展示してありました。
これは2006年にFIFAクラブワールドカップでFCバルセロナが来日した際に、ここ等々力競技場を練習場として使用した際の記念品だそうです。

■FCバルセロナの記念品
FCバルセロナの記念品

FCバルセロナの記念品

さて次は2階に向かいます。
階段を上がって最初に訪れたのがお待ちかね、VIPルームです。

■VIPルーム
VIPルーム

VIPルーム

VIPはこの部屋で観戦しているのですね。
ここはさすがに普通には入れませんね。

そしてこちらはトップスポンサーの席だそうです。試しにどうぞ座ってみてくださいと言われてツアー参加者のみなさんも喜び顔でした。

■トップスポンサー席
トップスポンサー席

トップスポンサー席

ちなみにVIPルームからの眺めはこんな感じです。

■VIPルームからの眺め
VIPルームからの眺め

次に向かったのが、記者室とTV中継室です。

■記者室
記者室

記者室

■TV中継室
TV中継室

TV中継室

ここは試合の模様を伝えるメディアの関係者が使用するのですね。
TV中継室の机には一卓づつ各メディアの名前が貼ってありました。

さて、今度は一度外へ出て、バックスタンドへ向かいます。

■バックスタンド入り口
バックスタンド入口

前回のエントリで出ていたKAWASAKIの文字が見えるスタンドの下の部分をぐるっと一周回ってくることになります。

まず最初に来たのが室内ウォーミングアップ場です。

■室内ウォーミングアップ場
室内ウォーミングアップ場

室内ウォーミングアップ場

ここは主に雨天の際にアップに使用するとのことですが、思いのほか広さがありました。

さてツアーはさらに奥へと進んでいきます。途中2箇所ほどトンネルのようなものを潜り抜け(上に通路かなにかがあるのでしょうか)ちょうどバックスタンドの真ん中付近まで進むと、今度はなんとランニングのコースが出てきました。

■ランニングのコース
ランニングコース

ランニングコース

ここも主に雨天の際に使用するそうですが、長さはなんと100m以上あるそうです。スタンドの下にこんな設備があったとは驚きでした。
案内係のお兄さんがここでも、どうぞご自由に走ってみてくださいというと迷わず全力で走り出す子供達・・・

他にもバックスタンドを進む間には、様々なものがありました。

■重機(1)
重機(1)

これは芝生を整備する機材のようですね。

■重機(2)
重機(2)


これは用途がよく分かりませんが、ネットが置いてあるのでその関係のものでしょうか?

■審判室
審判室

ここはレフリーが使用する部屋ですね。

そして途中の廊下には、これは競技場の設備ではありませんがポスターが展示してありました。
これは今回の「親子サッカードリーム教室」に向けて小学生を対象にポスターコンクールが行われたもので、その応募作品の展示が行われていました。

■ポスターコンクールの作品
ポスターコンクールの作品

ポスターコンクールの作品

中央には選手のみなさんが選んだといわれる優秀作品が飾ってありました。

バックススタンドを1周してまたグラウンドに戻ってきました。

最後に案内されたのが、競技場脇に移動されていたベンチシートです。
これは実際に試合で選手達が座っているものです。聞いた話では1脚30万円するとか。値段はさておきこれもまたレアなものです。

■ベンチシート
ベンチシート

ベンチシート

ベンチシート

このシートに座るための条件は、このイベントを除いては
 ・フロンターレの選手になりベンチ入りする。
 ・サッカーの指導者になりチームが市内の大会で準決勝以上まで
  勝ち上がる。

ぐらいしか思いつきません。

今度は案内されるまでもなく、みなさん座り心地を試していました。
もちろん自分も座らせていただきましたが、なんとも言えない心地よい感覚がしました。気持ちの問題かもしれませんが。

さてスタジアム見学ツアーは以上で終了です。
小一時間のツアーでしたが、日ごろ見ることのできない等々力競技場のさまざまな内面を見ることができ、有意義な体験でした。

イベント最後の閉会式では中村憲剛選手と稲本潤一選手が登場し司会を務める小野寺中原区長による子供達からの質問に答えるインタビューが行われました。

最後は参加者全員とハイタッチで終了です。

■ハイタッチ
ハイタッチ

今回のこの中原区役所主催のイベントは区内の小学生を対象としたものでしたが、人数枠が限られており抽選で落ちた人も多かったとお聞きしています。

以下は入場の受付口で掲載されていた、整理券の番号をメモしたものなのでオフィシャルなものではありませんが、おおよそ下記の人数が当選し招待されたものだと思われます。

 1年生 195
 2年生 106
 3年生 79
 4年生 54
 5年生 36
 6年生 30

やはり低学年が手厚いのは今後のサポーター増加をにらんでのことなのかも知れませんが、高学年の当選枠はちょっと厳しいですね。
区役所には今後も継続して開催していただければと思います。

■ノベルティ
ノベルティ


参加者向けノベルティのクリアケース。中央の絵はポスターコンクールで最優秀賞を受賞した下沼部小学校の生徒さんの作品です。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 公式ウェブサイト
2009/5/2エントリ 調布まで1泊2日。海と空翔けるフロンターレ応援ツアー
2009/6/11エントリ 武蔵小杉駅北口のフロンターレカラー
2009/8/1エントリ 多摩川クラシコの等々力陸上競技場から
2009/9/2エントリ フロンターレイベントで、親子サッカー
2010/10/15エントリ 等々力緑地のフロンターレ遊具
2011/1/13エントリ 新春フロンターレイベント:スーモとコラボ、
おフロんたーれ、中村憲剛選手サイン会

2011/11/6エントリ フロンターレの聖地、等々力陸上競技場

 

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2011年
10月11日

「第33回なかはら“ゆめ”区民祭」2011年10月16日(日)開催

hatsushimo.gif

2011年10月16日(日)に、等々力緑地において「第33回なかはら
“ゆめ”区民祭」が開催
されます。中原区では毎年お馴染みの秋の
大規模イベントであり、今年も多数の区民の来場が見込まれてい
ます。

■中原区ウェブサイト なかはら“ゆめ”区民祭 ~がんばれ日本!
復興支援~

http://www.city.kawasaki.jp/event/info6619/index.html

今回の区民祭には、~がんばれ日本!復興支援~というサブタイ
トルが付けられています。中原区のページを参照すると、例年通りの
催しのほか、今回は東北地方を中心とした物産ブースも出店する
ことが告知されています。

■なかはら“ゆめ”区民祭の横断幕
「なかはら“ゆめ”区民祭」の横断幕

<第33回なかはら“ゆめ”区民祭のイベント概要>
開催日時:
2011年10月16日(日) 9:30~15:00 ※雨天決行
開催会場:等々力緑地
問合せ先:中原区民祭実行委員会事務局 Tel.044-744-3124

■メインステージ
10:00 開会式(手話通訳あり)
10:35 和太鼓演奏(武蔵野太鼓保存会)
10:55 民謡踊り(中原区老連)
11:50 吹奏楽演奏(住吉中学校)
12:10 大正琴演奏(琴藤会)
12:30 吹奏楽演奏(大西学園中学・高等学校)
12:50 和の祭典(中原区文化協会パート1)
13:15 陽光太鼓(めいぼう)
13:40 キッズ・ヒップホップ(チョコチップス)
14:00 洋の祭典(中原区文化協会パート2)
14:20 歌謡ショー(安藤ゆうじ)
14:45 閉会式
14:55 チアダンス(レインボーキッズ)

■市民ミュージアム ※入館・常設展は無料
○ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展(企画展示室1)

 ・観覧料:
  一般 600円 65歳以上・学生 400円 高校生 200円
  中学生以下 無料
 ・14:00より学芸員による展示解説
○ 映画上映(映像ホール) 
 ・観覧料:
  一般 600円 65歳以上・大学生・高校生 500円
  小・中学生 400円
○ 第2回なかはらフォトコンテスト写真展&投票(逍遥展示空間)
  http://www.city.kawasaki.jp/event/info9382/index.html
○ 第3回中原区エコカフェ(中庭・トーマス転炉前広場)
  http://www.city.kawasaki.jp/event/info9210/index.html

■とどろきアリーナ
○メインアリーナ1階

 ・相談コーナー(行政・登記・相続等) ・富士通・環境活動の紹介
 ・体力測定 ・物忘れ測定コーナー 
 ・マナー・モラルアップポスター展
○サブアリーナ棟2階
 ・こどもフェスタ(ゲーム・クラフト工作)

■お祭りひろば(とどろきアリーナ前広場)
10:45 音楽パレード
11:45 リズム体操
11:55 スクエアダンス
12:10 民謡踊り
12:40 フォークダンス
13:00 まとい・みこし・はやしパレード
14:00 阿波踊り
14:30 川崎市消防音楽隊(演奏・ドリル)

■パレード
○自動車パレード

9:30  模擬店ひろば前→中原区内パレード
○音楽パレード
10:45 お祭りひろば→会場内パレード
○まとい・みこし・はやしパレード
11:30 大戸神社→13:00 お祭りひろば

■体験ひろば
○ウルトラマンふあふあ ○ちびっこ小動物園 ○交通安全コーナー
○ミニ白バイ乗車体験 ○災害派遣車両の展示
○南極の氷ふれあいコーナー ○起震車体験 ○消防団コーナー
○水道コーナー ○郵便コーナー ○ガスコーナー ○選挙コーナー
○古着・古布の回収


■ウルトラマンふあふあ
ウルトラマンふあふあ

■消防団コーナー
消防団コーナー

■模擬店ひろば(ステージ前広場)
○やきそば ○ソフトドリンク・ビール ○やきとり ○野菜・花の即売会
○もちつき実演 ○大道芸コーナー ○木工教室 ○防犯相談
○歯科相談 
○岩手、宮城、福島県の物産販売
○長野県飯山市の物産販売、観光紹介 
○不動産相談 ○福祉コーナー(手づくり製品の展示・販売)
○金魚・ヨーヨーすくい ○川崎フロンターレグッズの展示・販売

■模擬店
模擬店

■献血(ステージ脇)
○400ml献血

 運営:日本赤十字社神奈川県横浜赤十字血液センター

■ちびっこサッカーひろば(サッカー場)
○川崎フロンターレサッカー教室(10:30~12:00)

 運営:中原区商店街連合会青年部

■ふれあいひろば(野球場)
○ボールあそび ○輪なげ ○昔遊びコーナー


       ※       ※       ※

イベント内容は以上です。
今回のなかはら“ゆめ”区民祭は、「エコカフェ」の同時開催と、「なか
はらフォトコンテスト」の市民投票
があります。

■中原区報道発表資料 「第2回なかはらフォトコンテスト」の開催
について

http://www.city.kawasaki.jp/press/info20110628_3/
item9012.pdf


「なかはらフォトコンテスト」の詳細は上記報道発表資料にあります
が、これは中原区の魅力を伝える写真を募集し、コンテストを開催
するものです。
身近な街の風景を見直すことで、街の魅力を再発見することを目的
としています。

区民祭では市民ミュージアムに応募全作品を展示し、来場者による
市民投票を実施
します。そののちに審査員による審査によって入賞
作品を選定
するのですが、今回、武蔵小杉ライフが審査員として
参加
しております。

今回の応募作品はまだ全く見ておりませんので、区民祭での展示が
私も初見
となります。
どのような作品が集まっているか、個人的にも楽しみにしています。

ところで、昨年まで区民祭の前日に等々力緑地で開催されていた
「市民と働く者のフェスタ」は、今年は11月5日(土)に川崎区の
サンピアンかわさきで開催
されることとなりました。
等々力緑地からは会場が離れてしまいましたので、今年は区民祭
の一択ということになります。

なかはら“ゆめ”区民祭だけでも非常に大きなイベントですので、
すべて回りきるのはなかなか難しいところです。
プログラムを眺めながら、今年はどこに行ってみるか、開催までの
残り5日間にどうぞご検討ください。

■なかはら“ゆめ”区民祭の会場となる等々力緑地
なかはら“ゆめ”区民祭の会場となる等々力緑地

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2008/10/20エントリ なかはら“ゆめ”区民祭
2008/10/22エントリ なかはら“ゆめ”区民祭レポート
2008/10/14エントリ なかはら“ゆめ”区民祭とNAKAHARA MUSIC
FES2008

2008/10/19エントリ 区民祭とNAKAHARA MUSIC FES2008、本日開催
2009/11/5エントリ 第31回なかはら“ゆめ”区民祭、11月8日(日)開催
2010/10/14エントリ 2010年10月16日(土)「市民と働く者のフェスタ
2010」、17日(日)「中原“ゆめ”区民祭」開催

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2011年
10月06日

フロンターレの聖地、等々力陸上競技場

hatsushimo.gif

等々力陸上競技場といえば、川崎フロンターレのホームグラウンド
として知られています。2009/8/1エントリでも「多摩川クラシコ」観戦
を取り上げておりましたが、今回はホームゲームのない等々力
陸上競技場をのんびりご紹介
してみたいと思います。

■等々力陸上競技場の入口
等々力陸上競技場の入口

まずこちらは、等々力陸上競技場の入口です。入口上部には、
「川崎市 等々力陸上競技場」という大きな文字があります。
この入口から内側を見ると、すぐそこに陸上競技場のトラックが
見えています。

■等々力陸上競技場のトラック
等々力陸上競技場のトラック

ホームゲーム開催時は人で一杯になる陸上競技場も、この時は
あまり人影が見えませんでした。世界陸上なども開催される競技場
ですので、あらためて眺めてみるとなかなか立派なものです。

ただ、実際にはスタンドの老朽化などさまざまな課題があり、現在、
改修に向けた検討が進められています。

■等々力陸上競技場の全面改修を推進する会
http://love-todoroki.net/

■等々力陸上競技場のスタンド
等々力陸上競技場のスタンド

スタンドを見ると、「KAWASAKI」の文字が見えました。
これも、無人のスタンドですと確認しやすいですね。

■スタンドから見える武蔵小杉再開発ビル群
スタンドから見える武蔵小杉再開発ビル群

スタンドの上部からは、武蔵小杉の再開発ビル群が見えました。
逆に、パークシティ武蔵小杉からも等々力陸上競技場が視界に
入っており、ホームゲーム開催時には照明がまぶしく光って
いるのが窓から見えています。

この時は、ブリリア武蔵小杉がまだまだ建設中で、写真のやや
左側にタワークレーンが立っています。

■スタンドから見える富士通川崎工場本館
スタンドから見える富士通川崎工場本館

視線を移して、こちらに見えるのは富士通川崎工場の本館です。
本館の後ろには、遠く山のシルエットも見えますね。

■入口付近に飾られたフロンターレの写真など
入口付近に飾られたフロンターレの写真など

競技場の入口付近には、フロンターレの選手の写真やサインなど
が展示
されていました。
等々力はフロンターレのホームグラウンドとして、遊具やバス停や
ベンチ、飲料の自動販売機に至るまで、各所がフロンターレ仕様に
なっています。

等々力陸上競技場はフロンターレの聖地と呼ばれ、ホームゲーム
開催時には大変な盛り上がりを見せます。
川崎市としてもその価値を重要視しているからこそ、競技場の
大規模改修を検討しているものと思います。

■川崎市ウェブサイト 等々力緑地再編整備に向けて
http://www.city.kawasaki.jp/30/30koryo/home/todoroki/index.htm

また現在、陸上競技場だけでなく等々力緑地全体を対象にした
大規模な再編整備計画
が進められています。
最終的にどのような形になるのかわかりませんが、引き続き市民の
集う場所としてより良いものになってくれればと思います。

■スタンドから見える釣池
スタンドから見える釣池

【関連リンク】
川崎市施設案内 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2009/5/20エントリ 等々力緑地の竹林で、許されざる・・・
2009/8/1エントリ 多摩川クラシコの等々力陸上競技場から
2009/9/17エントリ 市民ミュージアムの、輝くオブジェ
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2009/5/31エントリ 等々力緑地の猫
2010/10/15エントリ 等々力緑地のフロンターレ遊具
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実
2011/5/21エントリ 等々力緑地で、繁殖期のカラスにご注意
2011/6/30エントリ 等々力緑地の「健康美」と「花時計」
2011/9/29エントリ 等々力緑地のプラタナス

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