武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
05月03日

江川せせらぎ遊歩道にカルガモの子育てシーズン到来、岩場で子ガモたちがひと休み

【Reporter:たつろう】

今年もまた、カルガモの子育てシーズンが到来しました。
江川せせらぎ遊歩道において、岩場でひと休みをしている子ガモたちの姿を見ることができましたので、ご紹介します。

■江川せせらぎ遊歩道の岩場
江川せせらぎ遊歩道の岩場

江川せせらぎ遊歩道は、河川としての役割を終えた江川の跡地に、2003年6月に整備された憩いのスペースです。
武蔵新城駅周辺から尻手黒川道路付近までが8つのゾーンに分かれ、テーマごとに様々な植物や自然石等が配置されるなど、たいへん表情豊かな水辺空間となっています。

カルガモたちを見かけたのは、その岩場の上です。

上記写真の手前の岩場に親ガモと子ガモが、奥の岩場に子ガモだけの集団がひと休みしていました。

■子ガモ11羽
子ガモ11羽

こちらは、子ガモだけの岩場です。
ぎゅっと詰まっていますので肉眼で数えるのが難しかったですが、どうやら11羽いるようです。

■親ガモの方に泳ぐ子ガモ
親ガモの方に泳ぐ子ガモ

■親ガモの岩場にのぼって…
親ガモの岩場にのぼって…

離れた場所から見守っていると、子ガモ1羽が水辺におりて、親ガモの方に泳いでいきました。
親ガモの岩場にのぼって、こちらでまたひと休みです。

こちらにはまた子ガモが7羽はいたようでした。

この岩場は、写真のように子ガモでものぼりやすいなだらかな斜面があるのがポイントです。

■親ガモの岩場
親ガモの岩場

親ガモは、子ガモたちのそばに立って子ガモたちを見守っていました。
歩くときには若干子ガモを踏んでいたようにも思いますが、これだけ集まっていると致し方ないですね。

■身を寄せ合う子ガモたち
身を寄せ合う子ガモたち

子ガモたちは、時折岩場で身を寄せ合っている姿を見ることができます。
この日は日差しが強く、羽毛がとても暖かそうでした。

■春の江川せせらぎ遊歩道
春の江川せせらぎ遊歩道

江川せせらぎ遊歩道には、多種多様な花が植えられています。
前述の通り各ゾーンごとに違った風景を楽しむことができますので、梅雨入り前に散策してみてはいかがでしょうか。

なお、遊歩道には自転車を乗り入れることはできませんので、ご注意ください。

■今回ご紹介したエリアのマップ


【関連リンク】
川崎市上下水道局 江川せせらぎ遊歩道
2008/11/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の「森とせせらぎ祭り」
2013/5/26エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子
2013/6/8エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子、1週間後の姿
2013/6/20エントリ 江川せせらぎ遊歩道の子ガモたちの、成長した姿
2013/8/21エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、ザリガニ釣り
2014/5/11エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子と、鮮やかな花々
2015/4/30エントリ 江川せせらぎ遊歩道にこいのぼりが登場、5月3日(日)にたらい舟の川下りイベントを開催
2015/5/6エントリ 江川せせらぎ遊歩道で、「たらい舟」に乗る子どもたち
2015/5/21エントリ 江川せせらぎ遊歩道の岩の上で、身を寄せ合うカルガモ親子
2015/6/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、13羽の大家族カルガモ一列縦隊
2016/2/27エントリ 江川せせらぎ遊歩道の河津桜が見頃に:鳥の蜜の吸い方2種と、大きなお雛様登場
2016/8/12エントリ 江川せせらぎ遊歩道の、「カブトムシ時計」「稲穂時計」「カタツムリ時計」
2017/5/4エントリ 江川せせらぎ遊歩道に散策シーズン到来。カルガモ大家族の子育てと、鮮やかな花々
2017/12/3エントリ 江川せせらぎ遊歩道の高度処理水を止めて清掃活動を実施、普段は見られない綺麗な水底がお目見え

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2018年
04月29日

二ヶ領用水支流の暗渠巡り(2):中丸子緑道から分岐「中丸子南緑道」「北谷町緑道」の美しい花壇と南武線

【Reporter:はつしも】

2018/4/25エントリにおいて、二ヶ領用水の支流「中丸子堀」の暗渠に整備された「中丸子緑道」をご紹介しました。

今回はその途中から枝分かれしている「中丸子南緑道」「北谷町緑道」をご紹介してみたいと思います。

■「中丸子緑道」「中丸子南緑道」「北谷町緑道」のマップ
中丸子緑道・中丸子南緑道・北谷町緑道のマップ

中丸子南緑道と北谷町緑道は、南武沿線道路を挟んで名称は違うものの、かつては一続きだったと思われる緑道です。
これはかつての渋川を暗渠(あんきょ:地下水溝)にしたものとされています。

現在の渋川下流は別の場所を流れていますから、支流にあたる部分だったのかもしれません。

中丸子緑道の南端近くから分岐するかたちになっていますが、ここは多摩川近くですから、かつての用水路だった頃は「分岐」というよりは「合流地点」だったのではないでしょうか。

■中丸子南緑道の入口
中丸子緑道の入口

■緑道入口の看板
緑道入口の看板

中丸子南緑道は、1974年に造成されました。

中丸子緑道と同様に町内会の方が手入れをされていまして、「花と緑の公園」と銘打たれています。

■大きな花壇
大きな花壇

■サクラソウ
サクラソウ

■芝桜
芝桜 

「花と緑の公園」の名前の通り、緑道には大きな花壇がありました。

春を迎えて、その花壇がたいへん明るく鮮やかになっています。

■鮮やかな花々
大きな花壇 

玉すだれ 

鮮やかな花々 

花壇は冬に咲くものももちろんありますけれども、やはりこの時期が華やかです。
種類も多く、見ごたえがありました。

■近隣保育園の花壇
近隣保育園の花壇

またここには、近隣保育園の子どもたちの花壇もありました。
色とりどりのパンジーが綺麗です。

■エクササイズ器具
エクササイズ器具

エクササイズ器具

こちらは、遊具というよりはエクササイズ器具でしょうか。
周辺地域はシニアの方も多く、ジョギングなどとあわせて利用される方もいらっしゃるかと思います。

■小鳥のえさやり場
鳥のエサやり場 

■小鳥の水浴び場
小鳥の水浴び場

これは、小鳥のえさやり場と、小鳥の水浴び場ですね。

えさやり場には屋根がついていて、あまり大きな鳥は食べにくいようになっています。
また水浴び場まで用意されていて、とても小鳥フレンドリーな緑道です。

■めだかの水槽
めだかの水槽

めだかの水槽

めだかの水槽

緑道の片隅、どんぐりの木の下には、めだかの水槽がありました。
町内会の方が育てていらっしゃるようです。

■「中丸子緑道を守る会」の表彰
「中丸子南緑道を守る会」の表彰

このようにこまめな緑道の維持をされている地域グループ「中丸子南緑道を守る会」は、その活動にたいして表彰を受けていました。

行政だけでは、細かいところまでの対応は限界があります。
地域の皆さんの日頃の清掃活動や花植え、水やりなどがあることを知っておきたいと思います。

■玉川小学校の壁画
玉川小学校の壁画

中丸子南緑道は、前掲のマップを見てもわかる通り「玉川(ぎょくせん)小学校」に隣接しています。

小学校に面した緑道の壁面には、玉川小学校の児童による壁画が描かれていました。

■楽しい学校生活
楽しい壁画

■世界地図
世界地図

壁画には、玉川小学校の校舎や楽しい学校生活に加えて、世界地図も描かれていました。

ローカルとグローバル、両方の視点がメッセージとして込められているように思います。

■震災時避難所の案内
震災時避難所の案内

この付近の震災時の避難所は、もちろん玉川小学校です。

ただし、この案内に書いてある通り、玉川小学校は多摩川の堤防が破堤した場合には浸水のおそれがあります。

状況に応じた対応が必須となりますね。

■欄干だけが残った「玉川橋」
欄干だけが残った「玉川橋」

もう少し緑道を進むと、緑道を道路が横切る部分がありました。

かつて緑道が渋川だった頃の名残で、ここは道路にかつての「玉川橋」の欄干だけが残されていました。
渋川を暗渠にする際、橋を取り壊さずに埋め立てたのでしょう。

このようなところに、かろうじてかつての渋川の名残を見つけることができます。

■南武沿線道路で、「中丸子南緑道」は終点
南武沿線道路で「中丸子南緑道」は終点

玉川橋をこえると、南武沿線道路にぶつかります。
ここで中丸子南緑道は終点で、道路を渡った先に「北谷町緑道」が続いています。

この部分もかつては渋川を渡る橋だったのでしょう。

■「北谷町緑道」
北谷町緑道

北谷町緑道

北谷町緑道は、中丸子緑道に比べると再整備されて新しくなっています。
こちらはインターロッキングブロックが敷設され、滑り台などがありました。

「北谷町」は、幸区との境界にある中原区南端の町名です。

■公園の注意書き
公園の注意書き

緑道には、このような注意書きもありました。
ペットの排泄の後始末がピクトになっています。

■緑道終点と、南武線のトンネル
緑道終点と南武線のトンネル 

北谷町緑道は、南武線にぶつかるところで終点です。
この先にも暗渠は続いているはずですが、緑道として整備されたのはその一部ということでしょう。

中原区には、用水路やその跡地などを中心に多くの緑道があります。
武蔵小杉駅からは距離がありますので、自転車で史跡を訪ねながら散策をしてみるのも良いと思います。

【関連リンク】
中原区ウェブサイト 歴史と緑の散策マップ
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
2015/5/26エントリ  南武線各駅開業88周年記念展示(4):「平間駅」
2016/9/7エントリ 臨海部の工業用水を支える「平間配水所」の調圧塔と、川崎市中部学校給食センター・動物愛護センター整備
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる
2018/4/25エントリ 二ヶ領用水支流の暗渠巡り(1):中丸子堀跡地の「中丸子緑道」に春の散策シーズンが到来

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2018年
04月25日

二ヶ領用水支流の暗渠巡り(1):中丸子堀跡地の「中丸子緑道」に春の散策シーズンが到来

【Reporter:はつしも】

中原区を斜めに横断して流れる二ヶ領用水は、かつては農業用水路として利用されていました。
広範囲の農地に水を供給するためには当然ながら二ヶ領用水だけでは不可能で、数多くの支流が作られ、葉脈のように各地に水を運んでいました。

それらの支流は現在では多くが暗渠(あんきょ:地下水溝)になっていまして、上部が遊歩道や路地になっています。

今回はそのうち、多摩川沿いに整備された「中丸子緑道」をめぐってみたいと思います。

■「中丸子緑道」「中丸子南緑道」「北谷町緑道」のマップ
「中丸子緑道」「中丸子南緑道」「北谷町緑道」のマップ

「中丸子緑道」は、中丸子の多摩川沿いを流れていた二ヶ領用水の支流「中丸子堀(ミカイ堀)」跡地を遊歩道化したものです。
最寄駅で言えば北端が向河原駅、南端が平間駅にあたりますが、駅からはそれぞれ距離があります。

中丸子緑道は南側で「中丸子南緑道」「北谷町緑道」に枝分かれしていますが、今回は「中丸子緑道」に絞ってご紹介していきましょう。

■「中丸子緑道」の案内板
「中丸子緑道」の入口

■中丸子緑道
中丸子緑道 

武蔵小杉・向河原方面から向かう場合、下沼部小学校前の道路を南下すると中丸子緑道の案内板が見えてきます。
ここには前述のような、緑道の由来などが書かれていました。

■中丸子緑道の花壇
中丸子緑道の花壇 

中丸子緑道の花壇

中丸子緑道は、3つの町内会が地区ごとに分担をして植物等の手入れをしています。

季節ごとにさまざまな花が咲いていますが、4月~5月にかけてのこの時期はやはり緑道がパッと明るくなりますね。

■「花ドロボー皆で監視」
「花ドロボー皆で監視」

「花ドロボー皆で監視」

■「だれですか、?ペットボトルの上を歩く人は、」
「だれですか、?ペットボトルの上を歩く人は、」

緑道では花壇とともに、さまざまな注意書きが目に留まりました。

「花ドロボー」の警告は武蔵小杉駅周辺でも見かけることがあります。
残念なことですが、実際に持って行ってしまう方がいるのでしょうね。

■「ムクゲ 強い精神力」
「ムクゲ 強い精神力」

もちろん注意書きだけでなく、町内会の皆さんによる植物の紹介も充実しています。
「ムクゲ」の花言葉は、「強い精神力」です。

■「災害時集合場所」の掲示
「災害時集合場所」の掲示

また中丸子緑道は、災害時の一時避難場所にも指定されています。
緑道は広い場所が少なく、あくまでも一時避難です。最終避難場所は川崎市立橘高等学校になっていました。

■中丸子緑道の遊具
中丸子緑道の遊具

中丸子緑道には、何か所か遊具が設置されているところがあります。
緑道の小道をお散歩しながらお子さんが遊べますので、気分転換になってよいのではないでしょうか。

■中丸子緑道を横切る道路
中丸子緑道を横切る道路

中丸子緑道は、途中に横切る道路があります。
昔は農業用水路だったのですから、かつてはここが小さな橋になっていたのでしょう。

■水車小屋跡地の案内(緑道入口の案内板より)
水車小屋の案内

現在では全く痕跡が残されていませんが、この緑道の中ほどには、大正時代まで水車小屋がありました。
水車小屋では精米、製粉が行われていまして、遠く大田区の大森や羽田、川崎区の大師からも利用する方が来訪されたそうです。

1923年の関東大震災で水車小屋は倒壊してしまい、その後用水路も暗渠となって現在に至ります。

■「中丸子児童公園」
中丸子児童公園

■「有吉堤竣工百年の碑」
有吉堤竣工百年の碑

さらに進んでいくと突然視界が開けて、緑道が中規模の児童公園とつながりました。
ここは「中丸子児童公園」です。

中丸子児童公園には、かつて多摩川の氾濫に悩まされた住民の陳情によって、100年前に築堤された「有吉堤」を記念する石碑が建てられています。

「有吉堤」の築堤と、そのもとになった陳情「アミガサ事件」については、2016/12/22エントリでもご紹介しておりますので、詳細は関連リンクをご参照ください。

■「有吉堤」の遺構
「有吉堤」の遺構

中丸子緑道では、「有吉堤」の遺構を各所で見ることができます。
風景自体は何気ないものですが、かつての姿を想像しながら歩くのも良いでしょう。

■中丸子緑道の終わり近く
中丸子緑道の終わり近く

■壁面の文字
壁面の文字

緑道が終わりに近づくと、壁面に文字がありました。
これは一体なんでしょうか。

■1~100の数字
1~100の数字

■ひらがな50音
ひらがな50音

■アルファベット
アルファベット

消えかけている部分もあって写真ではわかりにくいですが、これは数字と、ひらがなと、アルファベット一覧でした。
かつての児童公園のデザインのようなものだったのではないかと思います。

明確な用途はありませんが、子どもはそれでも何らかの遊び方を編み出してしまうものです。
まだ新しいころは、ここで遊んだ子どもたちもいたのではないでしょうか。

■中丸子緑道終点の西松屋
中丸子緑道終点の西松屋

■石碑
石碑

ベビー・キッズ洋品店の西松屋まで到着するとほぼ多摩川河川敷に近く、ここで中丸子緑道はおしまいです。
かつての農業用水路は、このまま多摩川に合流していたのでしょうか。

終点付近からは、遠く武蔵小杉の高層ビル群を眺めることができました。

冒頭に掲載のマップの通り、終点付近からは「中丸子南緑道」「北谷町緑道」が分岐しているのですが、そちらは次回に譲りたいと思います。
そう遠くないうちに、また緑道でお会いいたしましょう。

【関連リンク】
中原区ウェブサイト 歴史と緑の散策マップ
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
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2018年
04月15日

等々力緑地の彩り豊かな花壇と、多摩川土手の八重桜

【Reporter:はつしも】

すっかり春になり、武蔵小杉周辺ではあちこちで綺麗な花が咲いています。
今回は等々力緑地から、多摩川土手方面を歩いてみました。

■等々力補助陸上競技場前の花壇
等々力補助陸上競技場前の花壇

等々力補助陸上競技場前の花壇

等々力緑地の中でも、花壇が見事なのは等々力補助陸上競技場前です。
写真奥は川崎市市民ミュージアムで、等々力緑地内を縦断する幹線道路からミュージアムに向かう際に通行したことのある方も多いのではないでしょうか。

この花壇は市民活動団体の皆さんによって手入れされていまして、たいへん彩り豊かな花壇ができていました。

■釣池前の花壇
釣池前の花壇

また前掲の写真の手前、釣池の前にも大きな花壇があります。
こちらにはパンジーなどに加えて、赤いチューリップがまた華を添えていました。

等々力補助陸上競技場前と同様、市民活動団体の皆さんがデザイン等を考えられたものです。

■多摩川土手の八重桜
多摩川土手の八重桜

多摩川土手の八重桜

多摩川土手の八重桜

釣池前の花壇からまっすぐ幹線道路を北上すると、すぐ多摩川にぶつかります。
多摩川の土手にあがると、桜並木が続いているエリアに到達しました。

ここの500mほどの桜並木は、2000年頃から地域有志「多摩川さくらの会」が河津桜、ソメイヨシノ や八重桜、大島桜、淡墨桜などを植えてきたものです。
同会は高齢化によるメンバー減少もあり、2017年4月1日をもって解散しましたが、その後の手入れは「多摩川等々力土手のさくらを愛する会」が引き継がれたということです。

様々な種類の桜を植えたため、ここでは3月頃から順番に咲いていく様子を楽しむことができます。
八重桜も紅色が濃い「紅華」、白色に近い「福禄寿」と、それぞれに異なる色合いが綺麗です。

■八重桜と武蔵小杉のタワーマンション
八重桜と武蔵小杉のタワーマンション

■パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンとプラウドタワー武蔵小杉
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンとプラウドタワー武蔵小杉

この八重桜エリアからは、ちょうど武蔵小杉のタワーマンション群を眺めることができました。
拡大写真左側の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」は、すでに入居が進んでいます。

■菜の花と丸子橋
菜の花と丸子橋

多摩川土手の斜面には、黄色い菜の花が咲いていました。
奥に遠く見えるのは、丸子橋です。

今回は等々力緑地周辺しか見ていませんが、このまま丸子橋まで土手を進んでいくと、またほかにも様々な植物を見ることができるかと思います。

ご紹介したうち、八重桜はだいぶ見頃を過ぎてしまったかと思いますが、週末のお散歩にでも、いかがでしょうか。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 等々力緑地
2010/5/2エントリ 二ヶ領用水の八重桜ライトアップと、風に舞う花びら
2010/5/16エントリ タンポポの綿毛散るころ二ヶ領用水へ
2011/4/22エントリ 二ヶ領用水に、八重桜が咲く頃
2011/4/29エントリ 春の二ヶ領用水
2012/4/23エントリ 二ヶ領用水に、八重桜が咲く頃2012
2012/5/9エントリ 新緑の渋川
2013/4/8エントリ 二ヶ領用水に、八重桜が咲く頃2013
2013/4/15エントリ 新緑の二ヶ領用水
2014/2/18エントリ 2月14日の大雪により、二ヶ領用水の八重桜が倒れる
2014/4/12エントリ ソメイヨシノのあとに、二ヶ領用水の八重桜
2015/4/15エントリ 二ヶ領用水で、八重桜の変色ライトアップが実施
2015/4/27エントリ 日本に贈られて100年。武蔵小杉に、ハナミズキが咲く頃
2015/4/18エントリ 二ヶ領用水の満開八重桜と、「中原区の木」桃の花
2016/4/17エントリ 武蔵小杉周辺の八重桜・ハマダイコンが満開、ツツジの開花がスタート
2017/4/21エントリ 多摩川土手・等々力緑地北側の桜ゾーンで、4月1日解散「多摩川さくらの会」による八重桜「紅華」「福禄寿」が満開に
2018/3/18エントリ 武蔵小杉に春の訪れ。二ヶ領用水のソメイヨシノ2018開花宣言
2018/3/25エントリ 武蔵小杉の桜の時。2018:お花見新スポットと、9年の歳月を経て生育したミッドスカイタワーのソメイヨシノ
2018/4/7エントリ 中原平和公園・二ヶ領用水のソメイヨシノが葉桜に、続いて満開八重桜の見頃が到来

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2018年
04月13日

川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも

【Reporter:はつしも】

川崎市市民ミュージアムにおいて、企画展「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」と、それに連動して「川崎ヒストリー展~川崎市の鉄道~」や、川崎市などの鉄道ジオラマ展示などがスタートしました。

またこれにあわせて、2018年6月24日(日)までの会期中の土日祝には、子ども向けのワークショップ「あそんでミュージアム!こどもステーション」が開催されています。

■川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム

2階企画展示室

一連の企画展が開催されているのは、2階の企画展示室やアートギャラリーです。

「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」と、「あそんでミュージアム!こどもステーション」の一部は有料ですが、川崎市関連の展示はアートギャラリーで無料で鑑賞することができます。

■蒸気機関車のタペストリー
蒸気機関車のタペストリー

■新幹線のタペストリー
新幹線のタペストリー

アートギャラリーでまず目を引くのが、こちらの巨大なタペストリーです。
蒸気機関車と新幹線の写真がプリントされていまして、記念撮影に最適です。

■川崎市周辺の鉄道ジオラマ
川崎市周辺の鉄道ジオラマ

■武蔵小杉駅のジオラマ
武蔵小杉駅のジオラマ 

アートギャラリーの中には、川崎市周辺の鉄道ジオラマが組まれていました。

もちろん、武蔵小杉駅もあります。
これは現在のJR武蔵小杉駅ですね。

■「大三元」と「コトブキ」
「大三元」と「KOTOBUKI」

武蔵小杉駅のジオラマは、ロータリーまでよく作りこまれています。

現在も営業を続けている老舗中華料理店「大三元」と、今は看板の名残がかろうじて残っている洋菓子店「コトブキ」のお店もありました。

■東急線東横線・目黒線の多摩川橋梁と調布取水堰
東急線の多摩川橋梁と調布取水堰

武蔵小杉駅の近くには、東横線・目黒線が多摩川を渡る多摩川橋梁と、「調布取水堰」のジオラマもありました。

調布取水堰については、2016/10/24エントリでご紹介をしておりますので、詳細はそちらもご参照ください。

■ジオラマの車両
南武線の車両 

ジオラマを走るのは、南武線の車両です。
これは実際の地理をそのまま再現したものではありませんので、南武線の車両がさきほどの多摩川橋梁を走ったりします。

■かつての東横線渋谷駅
かつての東急東横線渋谷駅

そしてこちらは、かつて地上にあった東横線渋谷駅です。

副都心線と相互直通運転を始める前の、この丸い屋根のターミナルを懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

■かつての横浜駅
かつての横浜駅

■かつての桜木町駅
かつての桜木町駅

またジオラマは、横浜駅や桜木町駅など横浜市もカバーしています。

桜木町駅前には、帆船「日本丸」も停泊していました。

■三陸鉄道のジオラマ
三陸鉄道のジオラマ

三陸鉄道のてぬぐい

また、ジオラマは川崎市周辺だけでなく、三陸鉄道もありました。
都市部とはまた違う風景が、見ていて楽しいです。

■「川崎ヒストリー展」
「川崎ヒストリー展」

■東急線の元住吉検車区の写真
元住吉検車区の写真

またアートギャラリーでは、川崎市の鉄道の歴史を振り返る「川崎ヒストリー展」も無料で鑑賞することができました。

元住吉検車区の写真は、1965年頃に撮影されたものです。

■1963年の川崎駅の模型
1963年の川崎駅の模型

続いて、1963年頃の川崎駅の模型です。
「中元 福引 大売出し」の広告に時代を感じます。

■1943年「南武鉄道路線図」
1943年「南武鉄道路線図」

南武鉄道路線図

こちらは、南武鉄道株式会社の1943年の営業報告書に掲載された、南武鉄道路線図です。

現在の武蔵小杉駅の場所には、旧「グラウンド前駅」があります。
この路線図にある旧「武蔵小杉駅」は小杉御殿町交差点付近にあり、現在は残されていません。

また2015/12/2エントリでご紹介した、今はなき「武蔵中丸子駅」なども確認できます。

■1930年 東横電鉄・目蒲電鉄沿線案内
東急電鉄・目蒲電鉄沿線案内

東急電鉄・目蒲電鉄沿線案内

一方こちらは、1930年の「東急電鉄・目蒲電鉄沿線案内」です。
先ほどの営業報告書と違って乗客向け資料ですから、ビジュアル豊かに現在の東横線・多摩川線(かつての目蒲電鉄/目蒲線)の沿線案内を行っています。

このときにはまだ、武蔵小杉駅はありません。

周辺には農大グラウンド、正金グラウンド、第一生命グラウンド、王子製紙グラウンドなど、企業を中心としたグラウンドがたいへん多かったことがわかります。

「正金」というのは、かつての横浜正金銀行のことで、のちの東京銀行の前身となった貿易決済の特殊銀行です。
現在で言えば三菱UFJ銀行ということになりますね。

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー・ミッドスカイタワーなどが建っている地区を「グラウンド地区」といいましたが、これがかつての「正金グラウンド」です。

武蔵小杉では「旧東京銀行グラウンド」として記憶されている方も多いかと思います。

■鉄道写真家 中井精也氏の人形
鉄道写真家 中井精也氏の人形

■中井精也写真展「東急田園都市線開業50周年記念 DT moment」
田園都市線の写真展

今回の企画展のメインは、鉄道写真家の中井精也氏の写真展「笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」で、企画展示室は入場有料になっています。

ただし、同氏の写真展のうち「東急田園都市線開業50周年記念 DT moment」については、約20点をアートギャラリーで無料鑑賞することができます。

田園都市線沿線を美しく切り取っていますので、こちらも立ち寄ってみると良いと思います。

■「あそんでミュージアム!こどもステーション」
あそんでミュージアム!こどもステーション

そして今回の企画展では、会期中の土日祝日限定で「あそんでミュージアム!こどもステーション」が企画展示室2で開催されています。

■「乗り鉄」
撮り鉄

乗り鉄

■「作っ鉄」
作っ鉄

■「絵鉄」
絵鉄 

「あそんでミュージアム!こどもステーション」は、ダンボール電車の乗り物や、鉄道に関するワークショップで「鉄道のある暮らし」について遊びながら学ぶお子さん向けの企画です。

 「乗り鉄」、「絵鉄(えてつ)」、「撮り鉄」、「作っ鉄(つくってつ)」の4つのコーナーが設置されています。

一部有料、また年齢制限が設定されているものがありますので、詳細はエントリ末尾に掲載の川崎市市民ミュージアムのウェブサイトをご参照ください。

■5月26日 のるるんエアドーム登場
5月26日「のるるんエアドーム」登場 

さらに5月26日(土)には、1階の逍遥展示空間において「のるるんエアドーム(ふわふわ)」が登場する予定です。
こちらもお子さんの人気を集めそうですね。

またこれ以外にも、中井精也氏のギャラリートークや鉄道落語など、週末にはさまざまなイベントが企画されています。


今回の企画展は、大人だけでも、鉄道好きのお子さんとご一緒でも、また無料の範囲内でも十分楽しめるかと思います。
(本エントリのご紹介は、「あそんでミュージアム!こどもステーション」以外は全て無料展示の範囲内です)

気候の良い4月~5月、等々力緑地を散策しながら、川崎市市民ミュージアムを訪れてみてはいかがでしょうか。

■「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」と関連イベントの開催概要
開催期間 2018年4月7日(土)~6月24日(日)
※休刊日:毎週月曜日(ただし4月30日は開館)、5月1日(火)
会場 川崎市市民ミュージアム 企画展示室等
内容 ●中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド
●中井精也「東急田園都市線開業50周年記念 DT moment」
●川崎ヒストリー展 ~川崎の鉄道~
●鉄道模型ジオラマ展示
●あそんでミュージアム!こどもステーション
●鉄道関連映画の上映(映像ホール)
観覧料 「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」は下記観覧料が必要となります。
●一般600円(480円)
●学生・65歳以上450円(360円)
●中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方およびその介護者は無料。

その他の同時開催イベントは入場無料。「あそんでミュージアム!こどもステーション」の一部コンテンツは参加費(下記Web参照)が必要となります。
Web ●中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド
●あそんでミュージアム!こどもステーション
主催 川崎市市民ミュージアム
協力 株式会社フォート・ナカイ、東京急行電鉄株式会社、株式会社東急エージェンシー、三陸鉄道株式会社、T-Trak Network/企画協力:M&M Color

【関連リンク】
中井精也オフィシャルブログ「1日1鉄!」
川崎市市民ミュージアム 中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド
川崎市市民ミュージアム あそんでミュージアム!こどもステーション

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2018年
04月12日

川崎市ラグビースクールが幼児~中学生男女対象の「はじめてのラグビー一斉体験会」を等々力緑地で4月14日(土)開催

【Reporter:はつしも】

2018年4月14日(土)に、神奈川県内のラグビースクールによる「はじめてのラグビー一斉体験会」が県内各地で開催されます。

武蔵小杉周辺においては、等々力緑地を拠点に活動する「川崎市ラグビースクール」が、等々力第1サッカー場において体験会を開催しますので、ご紹介します。

■「はじめてのラグビー一斉体験会」
川崎市ラグビースクール 一斉体験会
※県内各地では4月15日(日)開催となりますが、川崎市ラグビースクールでは4月14日(土)開催となります。

■「はじめてのラグビー一斉体験会」(川崎市ラグビースクール)の開催概要
日時 2018年4月14日(土)9:30~12:00 ※雨天中止
会場 等々力緑地 等々力第1サッカー場【アクセス
内容 ●ラグビーボールを使った運動および練習体験、ラグビースクール入校の相談など
●スクール生徒・親御さんが不要になったラグビー用品のバザー販売
対象 幼稚園・保育園・小学生・中学生(※男女問いません)
参加費 無料
事前申込 不要
主催 神奈川県ラグビーフットボール協会 神奈川県内支部教会
主幹 神奈川県ラグビーフットボール協会普及育成委員会ラグビースクール担当
神奈川県協会所属ラグビースクール(全20スクール。本項に記載の情報はそのうち川崎市ラグビースクールによるものです)
後援 神奈川県/横浜市/神奈川新聞社/tvk(テレビ神奈川)/FMヨコハマ
Web 神奈川県ラグビーフットボール協会 ウェブサイト

「はじめてのラグビー一斉体験会」は、今回で3回目を迎えるラグビー体験イベントです。

神奈川県内の20のラグビースクールが参加し、各スクールの活動拠点において体験会が開催されます。

本エントリの内容は、そのうち等々力緑地を拠点に活動する「川崎市ラグビースクール」による開催情報を掲載したものです。

「川崎市ラグビースクール」は、川崎市ラグビーフットボール協会主催、川崎市教育委員会後援により43年間にわたって活動を続けている老舗です。
コーチ・スタッフはボランティアによって運営され、幼児から中学3年生までを対象に活動しています。

これまでの在籍者は5,000人にもおよび、現在約150名が参加している実績のあるスクールです。

■10月に開催された「親子ラグビー教室」の様子
10月に開催された親子ラグビー体験の様子

親子ラグビー体験の様子

親子ラグビー体験の様子
※写真提供:川崎市ラグビースクール

川崎市ラグビースクールでは、10月の体育の日に「親子ラグビー教室」も開催していました。
上記はそのときの様子ですが、体を動かすのはとてもさわやかですね。

ラグビーというと経験者の方は周囲にあまり多くないかもしれませんが、それだけにみんな初心者から入って楽しめるスポーツかと思います。

川崎市ラグビースクールの「一斉体験会」ではラグビー用品のバザーも行われる予定ですので、スタートの道具も手軽に調達できるかもしれません。

■会場の「等々力第1サッカー場」
「等々力第1サッカー場」の人工芝

そして今回は、川崎フロンターレの協力により整備された「等々力第1サッカー場」が体験会の会場となります。

ここは綺麗な人工芝のグラウンドですので、転んでも衝撃を吸収してくれます。


本体験会の開催にあたって、今回も同スクールよりメッセージをいただいていますので、ここでご紹介します。



<川崎市ラグビースクールからのメッセージ>
2015年にイギリスで開催されたラグビーワールドカップにおいて、世界屈指のラグビー競合国南アフリカを倒したラグビー日本代表の活躍をニュース等でみられた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
2019年には、日本でラグビーワールドカップが開催され、決勝戦は日産横浜スタジアムで行われることが決まっております。

神奈川県下には現在20校のラグビースクールがあり、幼児から中学生まで3,300人が活動しています。 武蔵小杉では「川崎市ラグビースクール」が等々力緑地内のグラウンドで毎週末練習しております。

4月14日(土)に等々力第1サッカー場にて、「はじめてのラグビー一斉体験会」を行います。 対象は幼稚園・保育園、小学生、中学生のお子様です。事前申し込みは不要です。
当日9時30分までに、運動できる服装・靴(スパイクでなくても可)でグラウンドまでお越しください。

ラグビーにご興味があればぜひ一度遊びに来てください。
雨天時等は、川崎市ラグビースクールのホームページやfacebookページにてご案内いたします。

ホームページ:http://kcrs1975.net/
facebookページ:https://www.facebook.com/kcrs1975/

川崎市ラグビースクール 


また、「川崎市ラグビースクール」の概要についても、下記にご案内しておきます。

■「川崎市ラグビースクール」の概要
練習場所 等々力緑地(陸上補助グラウンド/第1サッカー場/第2サッカー場)
練習日 土曜日または日曜日9:30~12:00(毎月3~5回)
※体験入校・見学は随時可能

●スケジュール
※変更や雨天中止等はウェブサイトやfacebookページで告知されます。
年会費 小学生・中学生:15,000円(兄弟2人目以降10,000円)
幼児:10,000円(兄弟2人目以降5,000円)

※グラウンド使用料、保険料、用具代等 
※別途「親の会」の年会費あり(生徒の飲料代等に使用)
Web ●ウェブサイト
●facebookページ

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:各種スクール 川崎市ラグビースクール
2016/10/8エントリ 中原区は県内でもレベルが高い!小学生に人気のドッジボール大会レポート
2016/12/17エントリ 川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備
2017/4/14エントリ 川崎市ラグビースクールが等々力第2サッカー場で「初めてのラグビー一斉体験会」を4月16日(日)開催、男女問わず幼児から中学生まで参加者を歓迎
2017/10/8エントリ 川崎市ラグビースクールが「川崎市体育の日記念行事 親子ラグビー教室」を明日10月9日(月祝)開催、等々力陸上補助競技場にて当日参加を募集

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2018年
04月05日

向河原駅前市場(旧スーパー五光)跡地にドラッグストア「スギ薬局」が2018年4月下旬オープンへ

【Reporter:はつしも】

川崎市南部でスーパーマーケットを展開する「五光」が同事業から撤退し、2017年12月17日(日)をもって「向河原駅前市場」(旧五光向河原店)を含む全店舗が閉店となったことを2017/12/12エントリでお伝えしました。

昨日コメントで情報提供いただいた通り、その跡地に、「スギ薬局」が2018年4月下旬にオープンすることになりました。

■JR向河原駅と、「スギ薬局」がオープンする建物
JR向河原駅と、「スギ薬局」がオープンする建物

JR向河原駅には、改札口のすぐそばに1~2階に店舗が入るマンションが建てられています。
この1階部分で長く営業をしていたのが「向河原駅前市場」(旧五光向河原店)でしたが、2016年には売場の一部がセブンイレブンとなり、さらにはセブンイレブンを残して閉店となりました。

昨年12月17日以来、約4か月にわたって空きテナントの状態がつづいていましたが、このたびそれが無事に埋まることになったわけです。

■「スギ薬局」のオープン告知
「スギ薬局」のオープン告知

「スギ薬局」のオープン告知

現在は、「向河原駅前市場」の跡地に「スギ薬局」のオープン告知が大きく掲示されています。

「スギ薬局『グループ』」という表記がある一方、スタッフ募集の掲示には「スギ薬局向河原駅前店」という表記もあります。
グループ店舗としては本命の「スギ薬局」でしょうが、そうでない場合は派生の「スギドラッグ」「ドラッグスギ」ということになるのでしょう。

■店内で進むオープン準備
店内で進むオープン準備

店内にはすでに商品陳列の棚が並び、売り場の配置も決まっているようでした。
またアルバイトの面談も実施されています。

向河原駅周辺には一定規模以上のスーパーマーケットがなく、「デリド武蔵小杉店」あたりまで足を伸ばしている方もいらっしゃいます。

「向河原駅前市場」の跡地にもスーパーを期待する声もありましたが、ドラッグストアにも一定のニーズがあるでしょうし、また業界では食品やお酒、お米など幅広い商品を取り扱う店舗が多くなっています。

向河原の店舗での取扱商品はまだわかりませんが、それなりに便利に使えるのではないかと思います。

■「スギ薬局下新城店」
スギ薬局下新城店

スギ薬局下新城店

「スギ薬局」は、武蔵小杉周辺においては、「マツモトキヨシ」や「トモズ」「フィットケアデポ」ほどの馴染みはないドラッグストアチェーンです。

中原区内では「下新城店」がありまして、「向河原駅前店」が中原区2号店ということになります。

向河原駅前で存在感を示せるかどうか、地域の期待も大きいのではないでしょうか。

■かつての「向河原駅前市場」の店内
「向河原駅前市場」の店内

【関連リンク】
スギ薬局グループ ウェブサイト
2017/12/12エントリ 川崎市南部の地場スーパー「五光」が事業撤退、「向河原駅前市場」(旧スーパー五光)など全店舗が2017年12月17日(日)閉店へ

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2018年
03月28日

中原区内74店舗のクーポン60万円分以上を収録「プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~」が発売、人気メニューなどを半額で提供

【Reporter:たちばな】

中原区内・74店舗等のクーポンを掲載した 「プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~」 が、2018年3月14日に発売されました。

本書に掲載された店舗等は飲食・物販・サービス・スポーツチームなど幅広いジャンルをカバーし、クーポン総額は60万円分以上にのぼります。

■ 「プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~」
「プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~」

「プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~」 は、株式会社読売ISが発売元となっています。
同社ではこれまでに「浅草」「人形町」「川崎駅東口」エリアでの「プレミアムパスポート」を発刊しており、今回は中原区エリアでの創刊です。

販売価格は980円、クーポン期限は7月13日で、クーポンの内容によっては1回の利用でペイしてしまうことも可能です。

■「精養軒レストランラウンジ」ビーフシチュー半額
精養軒レストランラウンジ

■「レストランμ」ぴりりん麺半額
「レストランμ」

本書のクーポンは、基本的にすべてサービス等が「半額」となるものです。
そのため、上記写真のような金額の高いメニューにお得感があります。

1冊あたり1名が利用可能で、ひとつのサービスの利用回数には上限が定められています。
その他、詳細は本書内の利用条件をご参照ください。

■「新丸子カレー工房パルコ」の「ハットトリックカレー」 新丸子カレー工房パルコのハットトリックカレー

今回は「新丸子カレー工房パルコ」の「ハットトリックカレー」で、この「プレミアムパスポート」のクーポンを利用してみました。
ロースかつ・チキン南蛮・ジャンボフランクのお肉3点が贅沢に載ったカレーで、通常価格1,200円が600円になります。

これで本書の販売価格980円のうち、600円分をペイしたことになります。

■武蔵小杉エリアのクーポン掲載店
武蔵小杉エリア

■元住吉エリアのクーポン掲載店
 元住吉エリア
 
■新丸子エリアのクーポン掲載店
 新丸子エリア
 
■武蔵新城エリアのクーポン掲載店
武蔵新城エリア

なお、クーポン掲載店は、エリアによって偏りがあります。
武蔵小杉エリアではサライ通り商店街周辺の店舗が大部分を占める一方、新丸子はやや少なめ、元住吉・武蔵新城は割合充実していたりします。

人によって利用価値はかなり差が出てくると思いますが、内容を店頭でご確認いただいて、ピンポイントで「これは利用する」という店舗があれば、購入して損はないかと思います。

例えばですが、新丸子のサイクルショップ「Pino」では、チャイルドシートレインカバー8,100円が4,050円になりますし、その他LEDシーリングライトやクリーニングの半額もあります。
こういったお買い物をそもそも予定されている方であれば、980円は簡単にペイしてしまいますね。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店での「プレミアムパスポート」販売
紀伊國屋書店武蔵小杉店での「プレミアムパスポート」販売

本書は、武蔵小杉周辺の各書店で販売をしています。
ご関心をお持ちの方は、まずは店頭で内容をご覧になってみてください。

前述の通りクーポン期限は2018年7月13日までですので、この点もご留意くださいね。

■プレミアムパスポート Twitter

 
【関連リンク】
プレミアムパスポート~武蔵小杉・元住吉・新丸子・武蔵新城~
プレミアムパスポート facebookページ
プレミアムパスポート Twitter

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2018年
03月07日

武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群

【Reporter:はつしも】

今から約7年前、2011年3月16日より、武蔵小杉駅より羽田空港行のリムジンバスが運行されています。
本サイトでは2011/5/8エントリ2011/5/9エントリにおいて、リムジンバスに乗って羽田空港国内線ターミナルを訪問するレポートをお届けしておりました。

当時、また国際線ターミナルも訪問してみたいと考えておりましたが、このたび7年越しのレポートをお届けいたします。

■羽田空港国際線ターミナルのバス停
国際線ターミナルのバス停

羽田空港行のリムジンバスは、武蔵小杉駅を出発して大田区内のバス停のいくつか停車したのち、最初に国際線ターミナル、続いて国内線の第2、第1ターミナルに到着します。

国際線ターミナルまで所要50分、終点の第1ターミナルまで所要65分というところですので、国際線ターミナルの方が少しアクセスが良いということになります。

■国際線ターミナルのロビー
国際線ターミナルのロビー 

国際線ターミナルのロビーは、天井の曲線が特徴的な吹き抜けになっていました。
ここからチェックインして、アジア・北米・欧州など世界各国へ飛び立つことができます。

■総檜造りの「はねだ日本橋」
総檜造りの「はねだ日本橋」

はねだ日本橋

はねだ日本橋

こちらは、2014年に拡張された「はねだ日本橋」です。
江戸の日本橋を総檜造りで、2分の1サイズで再現をしています。

またこれに直結して、「和」をテーマにした飲食店などがオープンしていました。

国際線ターミナルだけに、海外からの観光客が喜ぶような演出が施されています。

■「はねだ日本橋」から見た国際線ターミナル
「はねだ日本橋」から見た国際線ターミナル

「はねだ日本橋」からは、国際線ターミナルのロビーを一望できました。
なかなかに気持ちが良いものです。

■国際線の展望デッキ
国際線の展望デッキ

国際線の展望デッキ

国内線でもご紹介しましたが、国際線ターミナルにも勿論展望デッキがあります。
ここから一部の路線の離着陸を眺めることができます。

…が、東京湾方面に向かったこの展望デッキからでは、本サイトが求めるものを見ることができません。

■国際線ターミナルから見える武蔵小杉の高層ビル群
国際線ターミナルから見た武蔵小杉の高層ビル群

国際線ターミナルから見えた武蔵小杉の高層ビル群

…本サイトを長くご覧の方でしたらおわかりかと思いますが、見たかったのは武蔵小杉の高層ビル群であります。

手前に少々視界を遮るビルもありますが、高層ビルの上部がはっきりと見えました。

6年前、国内線ターミナルから武蔵小杉を見たときは大気の状態が悪くぼんやりしていたのですが、今回は比較的クリアな姿をとらえることができました。

■国際線ターミナルから見えた富士山
国際線ターミナルから見た富士山

羽田空港から武蔵小杉方面を見ているわけですから、少し角度をずらせば富士山も見えます。

これはもっと冬場でしたら、雪に染まった綺麗な姿を撮影することができるかと思います。


そのようなわけで、武蔵小杉と富士山を眺めて、本サイトといたしましては最大の目的を達成することができました。

それ以外にも商業施設や展望デッキなどもありますから、飛行機がお好きな方でしたら、休日の「プチ観光」としてもそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

とりあえず7年越しのシリーズがひと段落つきまして、ほっとしております。

【関連リンク】
京浜急行バス 羽田空港⇔武蔵小杉
羽田空港 国際線ターミナル ポータルサイト
2008/3/4エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(前編)
2008/3/5エントリ バスに乗って、ラゾーナへ(後編)
2008/4/5エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(前編)
2008/4/6エントリ グリーンラインで、ノースポートへ(後編)
2008/7/19エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(前編)
2008/7/20エントリ バスに乗って、トレッサ横浜へ(後編)
2008/8/13エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(前編)
2008/8/14エントリ バスに乗って、IKEA港北へ(後編)
2008/11/29エントリ ラゾーナで食べる「佐世保バーガー」
2009/6/22エントリ ラゾーナ川崎プラザで買う「堂島ロール」と「ぼくのプリン」
2009/9/21エントリ ラゾーナ国のナゾーラ総理
2011/4/27エントリ 東急線に乗って、二子玉川ライズへ
2011/5/8エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(リムジンバス編)
2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
2015/2/7エントリ 南武支線を経由しても、行ける。「キリンビール横浜工場ファミリーツアー」参加レポート
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)
2015/8/11エントリ 東横線に乗って、みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」
2015/9/5エントリ 武蔵小杉・二子玉川を結ぶ「玉11系統 FUTAKOSU BUS」本日運行開始、武蔵小杉目線で巡る乗車レポート

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2018年
02月23日

新鶴見操車場跡地をまたぐ「小倉跨線橋」から見た、武蔵小杉の高層ビル群

【Reporter:はつしも】

新川崎駅の周辺には、広大な「新鶴見操車場跡地」があります。
これはかつて京浜工業地帯への原料や製品等を運搬するための輸送インフラとして1929年に整備されたもので、現在はその役割を終えてマンションや事業所、慶應義塾大学の施設などの再開発が行われています。

この操車場があったために、東西に分かれた地域を行き来するためには現在でも大きな跨線橋で線路をまたぐ必要があります。
本エントリでは、そのうちのひとつ「小倉跨線橋」から見た武蔵小杉方面の風景をご紹介したいと思います。

■「小倉跨線橋」
小倉跨線橋

「小倉跨線橋」は、新川崎駅の南側にあります。
ここからさらに線路沿いに南下すると、2017/6/18エンリでご紹介した「ECOやぎプロジェクト」や、2017/5/25エントリでご紹介した「島忠ホームズ新川崎店」があります。

■跨線橋西側から見た武蔵小杉の高層ビル群
跨線橋西側から見た武蔵小杉の高層ビル群

西側から跨線橋にのぼると、武蔵小杉の高層ビル群がよく見えました。
右手奥に見える緑地は、「さいわいふるさと公園」や慶應義塾大学の新川崎タウンキャンパス(K2タウンキャンパス)のものです。

高層ビル群の左には、現在建設中の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のタワークレーンの姿も確認することができました。

■跨線橋東側から見た武蔵小杉の高層ビル群
跨線橋東側から見た武蔵小杉の高層ビル群

一方、跨線橋の東側まで来てみると、さきほどは建物の陰で見えなかった「NEC玉川ルネッサンスシティ」もとらえることができました。
その左側には「レジデンス・ザ・武蔵小杉」「シティハウス武蔵小杉」「野村不動産武蔵小杉ビルN棟」など80m級のビルも見えます。

ここは横須賀線の線路があるため、武蔵小杉までの視界が大きく開けているのが特徴です。

横須賀線の線路を通過する、さまざまな貨物列車などを眺める鉄道ファンの方も多いようです。

■立ち並ぶ武蔵小杉のタワーマンション
立ち並ぶ武蔵小杉のタワーマンション

ある程度離れてみると、遠近感の補正は必要ですが、武蔵小杉のタワーマンションの位置関係・高さ・大きさなどをまた違った視点で確認することができます。

黒い躯体の「シティタワー武蔵小杉」は、高さ190mで「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」に次ぐ高さを有するとともに、建築面積が広い(太い)マンションです。

■富士通新川崎テクノロジースクエア
富士通新川崎テクノロジースクエア

小倉跨線橋に隣接した新鶴見操車場跡地には、「富士通新川崎テクノロジースクエア」が進出していました。
ここはかつてはパイオニアの本社がありましたが、2016年3月にヒューリックに売却されて富士通が入居、現在に至ります。

「富士通新川崎テクノロジースクエア」は、富士通のテレワーク制度(場所や時間にとらわれない労働形態)を支えるサテライトオフィスとしての機能を備えるほか、グループ企業の富士通クオリティ・ラボの本社なども入居しています。

■新鶴見操車場跡地に進出した「島忠ホームズ新川崎店」
島忠ホームズ新川崎店 

新鶴見操車場跡地には、バブル末期にはドーム球場建設などの計画が持ち上がりました。

その後経済状況も変わりまして長年未利用の状態が続いていましたが、近年になって前述の通り、マンションや島忠ホームズなどの商業施設の開発、慶應義塾大学や企業の進出などが形になってきています。

そんな新川崎周辺の変貌の向こうに武蔵小杉の高層ビル群を眺めつつ、時代の移り変わりを感じました。

【関連リンク】
川崎市幸区 新鶴見操車場
2013/8/17エントリ 横須賀線に乗って、夢見ヶ崎動物公園へ
2015/3/26エントリ 武蔵小杉目線で巡る、「新川崎スクエア」本日開業レポート
2017/5/25エントリ 武蔵小杉駅東口から臨港バスに乗って、「島忠ホームズ新川崎店」へ
2017/6/8エントリ 横須賀線沿い、新川崎駅近くのマンション建設予定空き地でヤギを飼育中。地域で人気の「ECOやぎプロジェクト」

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