武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2022年
06月26日

川崎フロンターレvs磐田戦は痛恨ドロー、ホームゲームイベント「九州熊本熱闘合志園」では谷口・車屋両選手の学生時代写真展や大久保嘉人氏登場も

2022明治安田生命J1リーグ第18節「川崎フロンターレvsジュビロ磐田戦」が6月25日に等々力陸上競技場で開催されました。

前半33分、キャプテン谷口彰悟選手がゴール前に供給した浮き球を右サイドバック・山根視来選手が走りこんでダイレクトシュートから得点。
日本代表コンビによる、鮮やかな先取点でした。

■JリーグTwitter ゴール動画 川崎Fvs磐田 山根視来

しかしながら追加点が決めきれず、後半85分にセットプレーから失点し、痛恨の1-1ドローに終わりました。

川崎フロンターレは6月22日の天皇杯3回戦も東京ヴェルディに0-1で敗退するなど、非常に苦しい試合展開が続いています。

■同日開催のホームゲームイベント「九州熊本熱闘合志園」
九州熊本熱闘合志園

一方この日は、等々力陸上競技場周辺でホームゲームイベント「九州熊本熱闘合志園(こうしえん)」が開催されました。

熊本県はキャプテンの谷口彰悟選手、車屋紳太郎選手の出身地であり、出身高校である大津高校の後輩が熊本県合志(こうし)市で地域振興を担当していたことをきっかけに、クラブとの協力関係がはじまりました。

2020年に同市と川崎フロンターレは地域社会の発展に関する協定を締結しており、今回のイベント開催となったわけです。

■くまモン登場
くまモン登場

くまモン登場 

熊本県といえば、くまモンが全国的に有名ですね。
熊本県合志市のイベントということで、駆け付けてくれました。

炎天下のなか、激しく踊っていましたが大丈夫でしたでしょうか。

■合志市のキャラクター「ヴィーブルくん」
ヴィーブルくん

そしてこちらは合志市のキャラクター「ヴィーブルくん」です。
見た通り、合志市の名物であるタケノコをモチーフにしたキャラクターですね。

今回はミニゲームとして、ヴィーブルくんとのPK対決が開催されました。

■谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手の学生時代写真展
谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手写真展

谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手の学生自体写真展

そして今回は、熊本県大津高校出身の谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手の学生時代写真展が会場内で開催されました。

両選手は1学年違いの幼馴染で、小中学校から大津高校卒業後の筑波大学→川崎フロンターレというコースまで一緒でした。

この写真展では、そのふたりの生い立ちを追うものになっていました。

■谷口彰悟選手
谷口彰悟選手

■車屋紳太郎選手
車屋紳太郎選手

■チームメイトのふたり
チームメイトのふたり

■小さい頃から
小さい頃から

■生まれ育った町
生まれ育った町

この写真展では、ふたりの卒業アルバムや小さい頃のサッカークラブの写真、チームメイトとして試合に出場した写真に加えて、生まれ育った町の写真もありました。

これまでに公開されたことのない家族写真なども多く、貴重なものだったと思います。

■谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手のハリセン作り
谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手のハリセン作り

谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手のハリセン作り

ハリセン作り

こちらは、谷口彰悟選手・車屋紳太郎選手を応援するハリセン作りです。
さきほどの写真展でも掲示されていた、秘蔵写真が使われていました。

■マンガ教室
漫画教室

合志市にはマンガ文化をまちづくりに活かすべく設立された「合志マンガミュージアム」があります。
今回の「熊本熱闘合志園」では、同ミュージアムで毎月開催しているワークショップが出張実施されました。

マンガ技法だけでなくアイデアの表現力もテーマにしたもので、皆さん熱心に参加していました。

■ふろん太くん×ヴィーブルくんコラボの必勝祈願ストラップ作り
必勝祈願ストラップ作り
©KAWASAKI FRONTALE

■若宮八幡宮の必勝祈願体験
若宮八幡宮での「必勝祈願体験」

若宮八幡宮の必勝祈願体験

また本イベントでは、ふろん太くん×ヴィーブルくんコラボの「必勝祈願ストラップ作り」もありました。

ヴィーブルくんは2021年にJ1リーグ(川崎フロンターレ)とJ3リーグ(ロアッソ熊本)の優勝にいずれも立ち会っており、非常に縁起が良いということです。

このストラップ作りに参加すると、等々力陸上競技場内にある「フロンターレ神社」でお馴染みの、若宮八幡宮(川崎区・川崎大師前)の必勝祈願体験もできました。

■若宮八幡宮の装束はイルカ模様
若宮八幡宮のイルカ模様

今回ご協力くださった若宮八幡宮の方の装束は、イルカ模様になっていました。
細かいところまで、川崎フロンターレ仕様です。

■大久保嘉人選手のビッグフラッグ
大久保嘉人選手のビッグブラッグ

■大久保嘉人選手の得点をカウントしてきた「YOSHI METER」
YOSHI METER

また当日は、かつて川崎フロンターレに所属し、3年連続得点王を獲得した大久保嘉人さんの現役引退後の挨拶が行われました。

ホームゲームイベントでも、グッズプレゼントを賭けたじゃんけん大会が本人参加で開催されるということで、ビッグフラッグや「YOSHI METER」が飾られていました。

「YOSHI METER」は、大久保嘉人さんの通算得点をカウントしてきたもので、これまでにも「川崎フロンターレ展」で展示されるなどして本サイトでもご紹介しておりました。

J1通算191得点は歴代1位の、卓越した数字です。

■川崎フロンターレtwitter 大久保嘉人さんによるじゃんけん大会


■大久保嘉人さんへのメッセージ募集
大久保嘉人選手へのメッセージ募集

大久保嘉人選手へのメッセージ募集

また本イベントでは、大久保嘉人さんへのメッセージ募集も行われました。
写真はまだスタートして間もない時間帯のもので、このあと皆さんのメッセージでいっぱいになったものが本人にプレゼントされました。

■JリーグTwitter 大久保嘉人さん挨拶

大久保嘉人さんのセレモニー
は、Jリーグの公式動画を視聴できます。

同氏は川崎フロンターレから移籍後に引退したため、現役引退のセレモニーや挨拶等はこれまでできていませんでした。

大久保嘉人さんが同じく在籍したジュビロ磐田戦を機会に、両クラブのファン・サポーターに挨拶をされたかたちです。

なお、同氏は本日第1回が放送されたTBS系のドラマ「オールドルーキー」にも日本代表選手役で出演していました。
このドラマでは中村憲剛選手も映像の一部に登場したり、また作品中に出てくるテレビ画面のサッカー中継が川崎フロンターレ戦だったりするなど、フロンターレ色が微妙に強い内容になっていました。

大久保嘉人さんは、今後もサッカーに関連した活動を継続されていくのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第18節

(2022シーズンホームゲーム関連)
2022/2/18エントリ 川崎フロンターレが2022シーズンJ1開幕戦「多摩川クラシコ」制す、始球式に「純烈」登場しホームゲームイベントにSDGsブースも
2022/3/3エントリ 川崎フロンターレが浦和に逆転勝利でリーグ首位、武蔵小杉・等々力陸上競技場周辺に「26(フロ)周年タペストリー」出揃う
2022/3/17エントリ 川崎フロンターレが今季初休日ホームゲームで「フロンターレ牧場」を開催、牛の乳しぼり・羊の毛刈り体験に子ヤギのかけっこも出走
2022/4/3エントリ 川崎フロンターレが抗菌・防カビ等技術企業「染めQテクノロジィ」とSDGs協業に調印、6/18「かわさきSDGsランド」出展など活動推進
2022/4/10エントリ 川崎フロンターレの柏戦ホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」の物産販売や餅まきに賑わい、藁科前社長に勝利で花道 
2022/5/14エントリ 川崎フロンターレが約1か月ぶりホームゲームでアビスパ福岡に勝利、ホームゲームイベント「噂のケンケツSHOW」で献血を推進 2022/6/2エントリ 川崎フロンターレが天皇杯2回戦で札幌大学に5-0快勝、高卒ルーキー永長鷹虎がデビュー戦初ゴール

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2022年
06月19日

川崎フロンターレ・川崎市・公園緑地協会・富士通川崎工場が「第1回かわさきSDGsランド」開催、「水曜どうでしょう」コラボイベントも

2022明治安田生命J1リーグ第17節「川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌戦」が6月18日(土)に等々力陸上競技場で開催されました。

川崎フロンターレはJ1リーグで2連敗を喫している中どうしても負けられない試合でしたが、前半はやや後ろに重たく、先行される苦しい展開となりました。
しかしながら小林悠選手と家長昭博がそれぞれ2得点を挙げて試合を決め、さらに終了間際にはマルシーニョ選手がカウンターからのドリブル個人技で5点目を挙げて5-2で逆転勝利しました。

また同日、ホームゲームイベントとして関東最大級のSDGsイベント「第1回かわさきSDGsランド」が等々力陸上周辺で開催されましたので、ご紹介したいと思います。

■「第1回かわさきSDGsランド」
かわさきSDGsランド

かわさきSDGsランド

かわさきSDGsランド

川崎フロンターレは、これまで川崎市や川崎市公園緑地協会、富士通川崎工場と共同でエコ啓発イベント「CC等々力エコ暮らしこフェア」を開催してきました。

今回開催された「第1回かわさきSDGsランド」はその発展版イベントで、環境だけでなく、経済、社会も含めたSDGsを川崎市全域で推進していくために開催されたものです。

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連サミットで採択された国際的な枠組みです。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことをコミットしています。

川崎フロンターレではかねてから地域貢献をはじめとしたさまざまな活動を推進しており、その多くがSDGsの目標に紐付いています。

今回の「第1回かわさきSDGsランド」は「関東最大級のSDGsイベント」と銘打ち、SDGsに関連のあるさまざまな体験型ブースが集まりました。

さらに今回は人気テレビ番組「水曜どうでしょう」とのコラボイベントも開催され、コロナ禍の中にあったここ2年では最大の集客となりました。



■「経済エリア」の「染めQテクノロジィ」工作教室
染めQテクノロジィ

「第1回かわさきSDGsランド」は「環境」「経済」「社会」の3つのエリアで構成されていました。

まずは「環境エリア」の、「染めQテクノロジィ」の工作教室からご紹介していきましょう。

「染めQテクノロジィ」は、川崎市に拠点を置く抗菌加工等の技術開発企業です。
川崎フロンターレとは川崎市産業振興財団とともにSDGs協業を進めていくことに合意し、4月2日のホームゲーム開催前に調印式が行われたものを本サイトでも取材させていただきました。

■川崎フロンターレ・染めQテクノロジィ・川崎市産業振興財団による調印式(2022/4/3エントリ)
川崎フロンターレ・染めQテクノロジィの調印式

この調印式で合意された協業は下記の3点です。

(1)企業マッチングによる市全体のSDGs活動推進への寄与
(2)川崎フロンターレのSDGsイベントに染めQテクノロジィの出展
(3)川崎市産業振興財団との連携によるSDGs活動推進

今回の「かわさきSDGsランド」において、(2)が実行されたというわけです。

■「染めQテクノロジィ」のスプレー塗料によるトートバッグ作り
染めQテクノロジィ

染めQテクノロジィ


染めQテクノロジィ


染めQテクノロジィ

今回は染めQテクノロジィのスプレー塗料により、オリジナルのトートバッグを作る工作教室が開催されました。

■染めQテクノロジィの塗料による段ボール強化
染めQテクノロジィ

またこちらは、染めQテクノロジィの技術展示です。

段ボールに染めQテクノロジィの塗料を塗布することにより、まるで鉄のような強度になります。
この技術により、段ボールで作られた椅子が展示されていました。

■プルタブによるドレス
染めQテクノロジィ

■バスケットボールを再利用したシューズ
染めQテクノロジィ

また飲料缶のブルタブを再利用したドレスや、古くなったバスケットボールで作られたシューズも展示されていました。

使わなくなったものを再利用することの大切さを啓発するものでしょう。

■武蔵小杉東急スクエアの「フードドライブ」
武蔵小杉東急スクエアフードドライブ

また経済エリアでは、武蔵小杉東急スクエアのフードドライブも実施していました。

これは賞味期限が2か月以上残されているなど一定の基準により使う見込みがなくなった食品を集め、活用するものです。

集められた食品は、「かわさきこども食堂ネットワーク」に提供されます。

■「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」によるごみ拾い
ごみ拾い

また継続的な取り組みとして、等々力陸上競技場周辺のイベント会場のごみ拾いを行う「LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト」も実施されました。

川崎フロンターレの担当者の方に伺うと、
「今回はたくさんのごみが集まりました」
とのことでした。



■恒例のエコ気球
エコ気球

続いて、「CC等々力環境エリア」に行ってみましょう。
こちらは従来の「CC等々力エコ暮らしこフェア」でお馴染みのエコ気球が空に浮かんでいました。

これはヘリウムガスによる大型バルーンで飛んでいます。

■富士通企業スポーツ推進室による取り組み
富士通スポーツ体験

また「CC等々力エコ暮らしこフェア」の時代から今回の「第1回かわさきSDGsランド」まで、イベントは川崎フロンターレ、川崎市、公園緑地協会とともに富士通が共同で開催しています。

富士通は武蔵小杉駅などから等々力陸上競技場までの「街歩きバリアフリーマップ」作りを川崎フロンターレと実施しており、本サイトでもご紹介しておりました。

■川崎フロンターレ×富士通による「街歩きバリアフリーマップ」(2022/3/13エントリ)
街歩きバリアフリーマップ


「街歩きバリアフリーマップ」については、2022/3/13エントリをご参照ください。

今回の「第1回かわさきSDGsランド」では、富士通は車いすバスケットボールやアメリカンフットボールのスポーツ体験などを実施していました。

■車いすバスケットボール体験
富士通スポーツ体験

富士通スポーツ体験

富士通スポーツ体験

 ■アメリカンフットボール体験
富士通スポーツ体験

車いすバスケットボールの、スポーツ仕様の車いすに乗ると、足腰のばねが使えないため想像以上にシュートが難しいことに気づかされます。

またアメリカンフットボールのボールに触れる機会はなかなかありませんので、貴重な体験になったのではないでしょうか。

またこのほか、パラスポーツのVR体験などもできました。

■「FDGsエコバッグ作り」
バッグ作り


バッグ作り


バッグ作り

また富士通は「FDGsエコバッグ作り」も実施していました。
普通なら廃棄してしまう服を使って、針や糸を使わずハサミだけでエコバッグを作るものです。

■「フロンた~け」キーホルダー作り
早川製作所


早川製作所


早川製作所

また富士通川崎工場は川崎市麻生区の「栗木山王山緑地」において、緑地保全活動を行っています。
この緑地では雑木林が放置されたことにより竹類が浸食し、荒廃した状態になっていました。

2012年の覚書締結に基づいて、富士通川崎工場と川崎市の協力により、竹の伐採等の保護活動が行われてきました。

■緑地保全活動で伐採した竹を使ったドーム(過去の富士通フェスティバルイルミナイト川崎より)
富士通フェスティバルイルミナイト川崎

コロナ禍以前に開催されていた「富士通フェスティバル イルミナイト川崎」で設営されていた「竹のドーム」は、この緑地保全活動で伐採された竹を活用したものです。

今回の「第1回かわさきSDGsランド」では、この竹を活用し、川崎市の精密機械加工企業「早川製作所」の協力によるキーホルダーづくりを実施していました。

■「キットパス」体験
キットパス

水に溶ける環境にやさしい塗料「キットパス」によるお絵かき体験です。
ウエインズグループの協力により、車のボディに自由にお絵かきができるコーナーになっていました。

■川崎フロンターレとのコラボ商品「キットパスきっず」
川崎フロンターレとのコラボ商品「キットパスきっず」

「キットパス」は川崎市の「日本理化学」の製品で、本サイトでこれまでにもご紹介してきました。
川崎フロンターレとのコラボ商品も過去に発売しています。

■ごみ分別フリーキック
ごみ分別

川崎市環境局による、ごみ分別フリーキックです。
キックターゲットで、楽しくごみ分別を学ぶことができました。

■新城小SDGsかるた
SDGsかるた

SDGsかるた

SDGsかるた

こちらは、新城小学校の児童らによる「新城小SDGかるた」です。
SDGsの17のゴールに沿ったオリジナルのかるたで、皆さん熱中してゲームに参加していました。

■かんなくずアート「木り絵」でSDGsメッセージを贈ろう!
おがくず活用

おがくず活用

おがくず活用


おがくず活用

こちらは、かんなくずを材料にした「木り絵」のコーナーです。
とても繊細で、美しいアート作品ですね。

今回はこの木り絵を使って、父の日メッセージを贈るワークショップが行われていました。

■みつろうラップ作り
みつろうラップ

みつろうラップ

みつろうラップ

「エシカルシーアトレ川崎店」による、みつろうラップ作りです。
お子さんでも簡単にできる作り方がまとめられていました。

みつろうラップを繰り返し使うことで、プラスチックの削減や地球温暖化の帽子につながるというものです。



■燃料電池体験
水素電池作り

水素電池作り

続いて、「社会エリア」を回っていきましょう。

こちらは、鉛筆を使った「燃料電池」の体験コーナーです。
燃料電池によるLEDの点灯のほか、手回し発電機による電球点灯体験などができました。

■古新聞紙を使った紙袋作り
紙袋作り

紙袋作り

「社会エリア」で最初にご紹介するのは、古新聞を使った紙袋作りです。
「脱ビニール袋」で海洋プラスチックごみをなくしていくべく、エコなバッグを作ってみようというものです。

新聞の柄によって楽しいバッグが出来たりします。

■端材活用のワークショップ
廃材活用

こちらは、段ボールの端材を使った工作コーナーです。
写真は作品例で、今回は段ボールを使ったバッジ作りが行われていました。

■「ひらまSDGs」
ひらまSDGs

ひらまSDGs

ひらまSDGs

ひらまSDGs

こちらは川崎市立平間小学校の皆さんによる「ひらまSDGs」です。
平間小学校は、商店街などとも協力してかねてからSDGsの取り組みを推進しています。

今回はSDGsクイズや、ごみの分別クイズなどを実施していました。

■コネコネせっけんでSDGs
こねこねせっけん

こねこねせっけん

こちらは「かわさきかえるプロジェクト」による「コネコネせっけん」コーナーです。

コネコネせっけんを型抜きして遊びながら、せっけんを通して地球にやさしい暮らしの提案、SDGsにつながる地域資源循環を紹介しました。

参加者には、川崎市の給食で出た廃油で作られたリサイクル石鹸「きなりっこ」がプレゼントされました。

■使わなくなったサッカーボールで作ったキーホルダー
サッカーボール活用

続いてご紹介するのは、使わなくなったサッカーボールでキーホルダーを作るワークショップです。

会場では、使わなくなったサッカーボールを回収するとともに、サッカーボール生地を使ったキーホルダーづくりができました。

■サッカーボールから型抜き
サッカーボール活用

サッカーボール活用

まず、サッカーボールから「8の字」型の生地をくりぬきます。

■キーホルダーに穴あけ
サッカーボール活用

■キーホルダー完成
サッカーボール活用

サッカーボールからの生地の型抜きはさすがに難しいですので、ワークショップでは簡単な穴あけ加工を体験し、キーホルダーが完成です。

サッカーボールの柄が、なかなか綺麗なデザインになっていますね。

■SDGs輪投げ
輪投げ

SDGsの17の目標を的にした、SDGs輪投げです。
シンプルなものですが、まずは17のゴールに少しでも触れることを目的とした啓発コーナーです。

■北海道コンサドーレ札幌SDGsプロジェクト「PASS」ブース
北海道コンサドーレ札幌ブース

北海道コンサドーレ札幌ブース


北海道コンサドーレ札幌ブース

また今回は、対戦相手の北海道コンサドーレ札幌が取り組んでいるSDGsプロジェクト「PASS」のブース出展もありました。

このブースでは、NPO法人さっされんの協力により、北海道内の福祉事務所で製作された木工品、日用品の販売が行われていました。

またこの販売は、NPO法人ピープルデザイン研究所の協力により、川崎市内の障がいをお持ちの方の就労体験として実施されたということです。



■北海道テレビ放送のマスコットキャラクター「onちゃん」撮影会
ONちゃん

そして今回の「第1回かわさきSDGsランド」は、北海道テレビの伝説的人気番組「水曜どうでしょう」とのコラボイベントにもなっていました。

「水曜どうでしょう」は、大泉洋さんが北海道で人気を博し、全国的に有名になるきっかけとなった番組でもあります。

「水曜どうでしょう軍団、襲来!?(SuiyoDodesyoGundanSyurai)」

ということで、完全なるこじつけではありますが、北海道から多くのサポーターが訪れる本イベントにおいては両サポーターが楽しめる企画になっていました。

上記は北海道テレビ放送のマスコットキャラクター「onちゃん」で、今回は撮影会が行われました。

■「北海道のミスター」鈴井貴之さん、中村憲剛さんらによるスペシャルトークショー
水曜どうでしょう軍団襲来

■川崎フロンターレFRO中村憲剛さん
水曜どうでしょう軍団襲来

■Jリーグ野々村芳和チェアマン
水曜どうでしょう軍団襲来

■「北海道のミスター」鈴井貴之さん
水曜どうでしょう軍団襲来

■川崎フロンターレクラブ特命大使の中西哲生さん
水曜どうでしょう軍団襲来

最後に、今回大人気だったのが、「水曜どうでしょう軍団、襲来!?」のスペシャルトークショーです。

出演者は川崎フロンターレFRO(Frontale Relations Organizer)の中村憲剛さん、「水曜どうでしょう」レギュラーで「北海道のミスター」と呼ばれる鈴井貴之さん、Jリーグの野々村芳和チェアマン、司会は川崎フロンターレクラブ特命大使の中西哲生さんでした。

中村憲剛さんは「フロンターレはSDGsという言葉が出る前からずっとSDGsに取り組んできた」ことに触れました。
長年川崎フロンターレで地域・社会貢献に先陣を切って取り組んできた中村憲剛さんの言葉で語られると、一層説得力があります。

またJリーグの野々村芳和チェアマンからはJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン」の説明もありました。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。
3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものとしており、一般からのアイデアもフリーに募集しています。

■本サイトで取材した「シャレン」活動「えがお共創プロジェクト」
ドリブルからのシュート

本サイトでは、「シャレン」活動として、川崎フロンターレが主催し、川崎市・JTB・全日本空輸(ANA)・富士通が共催により実施した「えがお共創プロジェクト」を2020年、2021年に取材させていただきました。

これは発達障がいのある子どもたちにサッカー教室やパブリックビューイングを体験してもらうもので、大変意義のある取り組みです。

Jリーグでは各クラブがさまざまな取り組みを進め、毎年優れた取り組みが表彰されています。
川崎フロンターレは「えがお共創プロジェクト」で2020チェアマン特別賞を受賞していました。

今回、野々村芳和チェアマンが本イベントに参加されたのは、JリーグとしてもSDGsを積極的に推進していくというコミットメントといえるでしょう。


なお、中村憲剛さんが緑色のゴールキーパー用ユニフォームを着ているのは、その後の始球式でキーパー役を務めたからです。

こちらは鈴井貴之さんとの「ガチ勝負」で、鈴井さんのシュートが大きく枠を外したため中村憲剛さんの勝利となりました。


今回のレポートは、だいぶん長くなりましたが以上です。
これでもイベントの7割程度のご紹介で、冒頭にご紹介した「関東最大級のSDGsイベント」というのがあながち間違いでないことはご理解いただけたのではないでしょうか。

「第1回」ということで、「CC等々力エコ暮らしこフェア」を引き継いで、今後の恒例イベントになっていくことと思います。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第17節

(えがお共創プロジェクト関連)
シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施

(SDGs関連)
2022/3/11エントリ 東日本大震災から11年:溝の口では川崎フロンターレの街頭募金活動に厚意集まる、中原区役所では弔意の半旗を掲揚
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/4/3エントリ 川崎フロンターレが抗菌・防カビ等技術企業「染めQテクノロジィ」とSDGs協業に調印、6/18「かわさきSDGsランド」出展など活動推進

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2022年
06月02日

川崎フロンターレが天皇杯2回戦で札幌大学に5-0快勝、高卒ルーキー永長鷹虎がデビュー戦初ゴール

今年も「天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会(以下、天皇杯)」が開幕しました。

天皇杯は、Jクラブに加え実業団・大学などによる都道府県代表がトーナメント一発勝負で戦う「サッカークラブの日本一決定戦」です。

5月21日、22日に都道府県代表による1回戦が開催され、そして6月1日にはJ1・J2クラブが登場する2回戦の一部が開催されました。

6月1日には「川崎フロンターレvs札幌大学」が等々力陸上競技場で開催され、実力で大きく上回る川崎フロンターレが5-0で勝利し3回戦に進出しました。

天皇杯

■スカパー!サッカーtwitter 川崎Fvs札幌大ハイライト
■5-0で圧勝
5-0で勝利

■デビュー戦初得点を挙げた永長鷹虎選手と松井蓮之選手
永長鷹虎選手と松井蓮之選手
©KAWASAKI FRONTALE

天皇杯においてJ1・J2クラブは2回戦から登場し、1回戦で勝ち上がった都道府県代表と戦います。

都道府県代表は、J3クラブ、実業団、大学などで、J1王者の川崎フロンターレからすると基本的には実力差のある相手ということになります。

こうした背景と、天皇杯はJ1のリーグ戦の日程の狭間に挿入されることもあり、J1クラブの2回戦、3回戦あたりは普段出場機会の少ない若手選手にチャンスが与えられることが多くなります。

■若手など出場機会の少ない選手もスタメンに
出場機会の選手もスタメンに

今回は今シーズン興国高校から加入した永長鷹虎(えいなが たかとら)選手、法政大学から加入した松井蓮之(まつい れんじ)選手などが出場機会を掴みました。

この試合がプロデビュー戦となった永長鷹虎選手は後半から出場し、積極的なドリブルでの仕掛けを見せました。
そして後半65分にペナルティエリアで目の前にきたボールをワンタッチでシュートし、試合を決定づける5点目を挙げました。

■かわいらしいヤギのエンブレムの札幌大学
かわいらしいヤギのエンブレム

 札幌大学サッカー部は、「北海道のサッカー王国を札幌大学に作ろう」を合言葉に、1967年の札幌大学開学と同時に創部されました。

北海道コンサドーレ札幌U-18や、青森山田高校、旭川実業高校など北海道内の強豪校出身選手のほか、静岡学園や山梨学院高校など遠方の出身選手も在籍しています。

J1王者の川崎フロンターレには終始圧倒されてはいたものの、最後までプレスを緩めない果敢なプレイぶりは鋭い輝きを見せました。

エンブレムは上記写真の通りかわいらしいヤギです。

■比較的静かな等々力陸上競技場周辺
静かな等々力陸上競技場周辺

静かな等々力陸上競技場周辺

J1リーグ戦に比べると、等々力陸上競技場はいたって静かなものです。
天皇杯は基本的にカテゴリーが上のクラブのホーム(今回は等々力陸上競技場)で開催されますが、リーグ戦のようにホーム&アウェイというわけではありません。

そのため、等々力陸上競技場周辺で川崎フロンターレ主催のホームゲームイベントは開催されていませんし、等々力陸上競技場メインスタンド外壁の大横断幕などの演出もありません。

飲食店舗は、リーグ戦より少なめではありますがいくつか出店がありました。

■来場者情報登録
来場者情報登録

また会場内ではQRコードにより来場者情報登録を求めるなど、普段のリーグ戦とは運用が異なります。

■4,667人が来場した等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

4,667人が来場した等々力陸上競技場

等々力陸上競技場

4,667人が来場した等々力陸上競技場

また天皇杯は、準々決勝以降など勝ち残るまではリーグ戦よりも入場者数が少ないのが一般的です。
この日はまだ2回戦ということもあって、来場者は4,667人でした。

2万人以上が入るリーグ戦に比べると、観客席もだいぶ余裕があります。
チケット争奪戦などがなく、後援会員でなくても買おうと思えばわりと好きな席が買えるため、川崎フロンターレ戦観戦初心者の方でも気軽に参加できるメリットもあると思います。

■天皇杯のプログラム
天皇杯のプログラム

天皇杯のプログラム

天皇杯の会場では、プログラムを1,000円で販売しています。
これにはJ1・J2クラブ、都道府県代表の紹介や過去のヒストリーなどが掲載されています。

都道府県代表は知らないクラブがたくさんありますし、筑波大学時代の三笘薫選手の写真なども掲載されていました。

天皇杯を追いかける場合には、とりあえず買っておくとよいでしょう。

■天皇杯優勝カップ
天皇杯優勝カップ

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 天皇杯2回戦
天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会

(天皇杯関連)
2020/12/27エントリ 川崎フロンターレがブラウブリッツ秋田戦制し元日天皇杯決勝進出、中村憲剛ホーム最後の試合に感謝のコレオ・横断幕等が登場
2021/1/1エントリ 川崎フロンターレが天皇杯初優勝・中村憲剛2冠で有終の美。東急武蔵小杉駅・新丸子駅発車案内に祝賀&感謝メッセージが表示
2021/1/10エントリ 「2020川崎フロンターレ展」「中村憲剛展」がノクティプラザで開幕、J1優勝シャーレ・天皇杯展示や「黄金のおフロ」フォトスポットも登場
2021/6/10エントリ 川崎フロンターレが天皇杯初戦でAC長野パルセイロに辛勝、等々力陸上競技場にオレンジ色の旋風

(2022シーズンホームゲーム関連)
2022/2/18エントリ 川崎フロンターレが2022シーズンJ1開幕戦「多摩川クラシコ」制す、始球式に「純烈」登場しホームゲームイベントにSDGsブースも
2022/3/3エントリ 川崎フロンターレが浦和に逆転勝利でリーグ首位、武蔵小杉・等々力陸上競技場周辺に「26(フロ)周年タペストリー」出揃う
2022/3/17エントリ 川崎フロンターレが今季初休日ホームゲームで「フロンターレ牧場」を開催、牛の乳しぼり・羊の毛刈り体験に子ヤギのかけっこも出走
2022/4/3エントリ 川崎フロンターレが抗菌・防カビ等技術企業「染めQテクノロジィ」とSDGs協業に調印、6/18「かわさきSDGsランド」出展など活動推進
2022/4/10エントリ 川崎フロンターレの柏戦ホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」の物産販売や餅まきに賑わい、藁科前社長に勝利で花道 
2022/5/14エントリ 川崎フロンターレが約1か月ぶりホームゲームでアビスパ福岡に勝利、ホームゲームイベント「噂のケンケツSHOW」で献血を推進

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2022年
05月29日

「等々力サッカーフェスタ2022」が3年ぶり開催、川崎フロンターレのサッカー教室・アトラクションにふろん太君サイン会も盛況

5月28日(土)に、「等々力サッカーフェスタ2022」が等々力陸上競技場で開催されました。

川崎フロンターレと公益財団法人川崎市公園緑地協会の共催で2007年よりスタートしたもので、コロナ禍により今回が2019年以来3年ぶりの開催となりました。

当日は小学生を対象にしたサッカー教室に加えて恒例のアトラクションも競技場に展開され、好天のもと多くの子どもたちが汗を流しました。

■「等々力サッカーフェスタ2022」が開催された等々力陸上競技場


等々力サッカーフェスタ2022

■参加者の皆さん
等々力サッカーフェスタ参加者の皆さん

「等々力サッカーフェスタ2022」のサッカー教室は、小学校低学年(1・2年生)・中学年(3・4年生)・高学年(5・6年生)を対象に事前申し込みが行われました。

約80人の子どもたちが集まり、サッカーを教えてくれる川崎フロンターレの育成コーチ陣・マスコットキャラクターのふろん太・カブレラ・ワルンタ・コムゾーたちと冒頭に記念撮影を行いました。

■川崎市公園緑地協会よりご挨拶
川崎市公園緑地協会よりご挨拶

■川崎フロンターレ吉田社長からご挨拶
川崎フロンターレ吉田社長よりご挨拶

記念撮影に先立っての開会式では、主催者である川崎市公園緑地協会と川崎フロンターレからご挨拶がありました。

「普段はなかなか機会がない等々力陸上競技場でサッカーを楽しんで、是非将来川崎フロンターレの選手が誕生してほしい」

そんな将来に期待を寄せるメッセージが、川崎市公園緑地協会からありました。

■相変わらずのワルンタ
相変わらずのワルンタ

ご挨拶の間、ふろん太・カブレラ・コムゾーはきちんと並んで聞いていたのですが、ワルンタは相変わらずマイペースです。

この日はかなり暑かったですし、体力を使ったかもしれませんね。

■川崎フロンターレのコーチ陣
コーチ陣

今回のサッカー教室を担当するのは、川崎フロンターレの育成・普及コーチ陣です。

トップチームに昇格する「トップオブトップ」の選手を育成することが究極の目標ですが、より広くサッカーを普及し、裾野を広げていくことも重要な役割です。

■サッカー教室開始
サッカー教室開始

サッカー教室開始

開会式・記念撮影ののち、いよいよサッカー教室が開始です。
今回は高学年・中学年・低学年の順番に実施となりました。

■ボールに親しむところから
ボールに親しむところから

ボールに親しむところから

ボールに親しむところからスタート

サッカー教室は、年齢にあわせて初心者でも参加できるようになっています。

最初は足でのボールタッチから入らず、手でボールに親しむところからスタートです。
これなら「サッカー」を意識せず、子どもたち同士で楽しんでアイスブレイクにもなるでしょう。

■ドリブル練習
ドリブル練習

■ゲーム形式
ゲーム形式

そしてサッカー教室はドリブルなどボールを扱うメニューから、ビブスでチーム分けしてのゲーム形式へと段階的にステップアップしていきます。

45分という限られた時間のなかで、まずは何よりもボールを使って楽しむことを重視した内容になっていたかと思いました。

■アトラクションコーナー
アトラクションコーナー

■バスケットボールゲーム「イケメンダンク」
イケメンダンク

■キックターゲット「ファンタジスタ」
キックターゲット「ファンタジスタ」

■ドリブルゲーム「ドリブルトッポ」
ドリブルトッポ

また「等々力サッカーフェスタ2022」では、サッカー教室に加えて各種アトラクションも開催されていました。

上記の「イケメンダンク」「ファンタジスタ」「ドリブルトッポ」は、平日のホームゲームイベント「等々力スーパーキッズランド」でお馴染みのものです。

こちらは事前申込制ではなく、どなたでも参加できました。

■ふろん太君ふわふわと迷路
ふろん太君ふわふわと迷路

アトラクション前には、ふろん太君ふわふわと、迷路もありました。
こちらも川崎フロンターレのホームゲームイベントでお馴染みですね。

■「10mダッシュ」
10mダッシュ

10mダッシュ

■「走り幅跳び」
走り幅跳び

またお馴染みのアトラクションに加えて、等々力陸上競技場が会場ということで、「10mダッシュ」「走り幅跳び」も自由に参加できました。

等々力陸上競技場のような、国際大会レベルのトラックで走る機会は多くありませんし、思いっきり走り幅跳びもなかなかできません。

折角陸上競技場に来たのですから、良い機会だったのではないでしょうか。

■選手トレーディングカードをプレゼント
選手トレーディングカードをプレゼント

またこれらに参加することで、トレーディングカードがもらえました。
以前は自分で抽選箱から引くかたちですが、現在は感染症対策によりスタッフの方が引いてくれるかたちになっています。

■ふろん太君のサイン会
ふろん太君のサイン会
 
ふろん太君のサイン会

ふろん太君のサイン会

この2年間、コロナ禍により川崎フロンターレ選手とのサイン会、握手会などは一切開催できない状況が続いてきました。

ホームゲームイベントなどは徐々に規制が緩和されつつあるところですが、今回の「等々力サッカーフェスタ2022」では、マスコットキャラクターのふろん太君のサイン会が開催されました。

ふろん太君のサインは達者なもので、サインペンでトレーディングカードなどに次々と書いてくれました。

■サッカー教室参加者にプレゼントされるオリジナルTシャツ
サッカー教室参加者にプレゼントされるオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツ

「等々力サッカーフェスタ」のサッカー教室参加者には、毎回オリジナルTシャツがプレゼントされます。

これはその年ごとのデザインになっていまして、「2022」は川崎市公園緑地協会50周年の文字が入っていました。
同協会は1971年に財団法人として設立許可されて発足していますので、今年は51年になります。

またこのほか、サッカー教室参加者を対象としたスタジアムツアーも開催されていました。

■過去の「等々力サッカーフェスタ」サイン入りオリジナルTシャツ
過去のサイン入りTシャツ

過去のサイン入りTシャツ

過去のサイン入りTシャツ

過去のサイン入りTシャツ

過去のサイン入りTシャツ

過去のサイン入りTシャツ

メインスタンドのコンコースには、2015~2019の過去5年間の「等々力サッカーフェスタ」サイン入りオリジナルTシャツが展示されていました。

2020、2021は残念ながら開催ができませんでしたが、また「2022」から新たに歴史が積み重ねられていくことと思います。

この日は大変好天に恵まれ、ご家族で楽しまれている姿が印象に残りました。
今年は少しずつ、川崎フロンターレの地域貢献活動が再開されていくのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(親子サッカードリーム教室関連)
2009/9/2エントリ フロンターレイベントで、親子サッカー
2011/10/15エントリ 親子サッカードリーム教室
2015/6/21エントリ 川崎フロンターレ協力「親子サッカードリーム教室」が本日開催、新井選手・小宮山選手・伊藤宏樹元選手が登場
2017/10/26エントリ 川崎フロンターレ協力「親子サッカードリーム教室」2017開催レポート:大島僚太選手・三好康児選手が交流会に登場
2019/8/25エントリ 川崎フロンターレ協力「親子サッカードリーム教室2019」が等々力陸上競技場で開催、長谷川竜也・知念慶両選手がトークショーに登場

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2022年
05月26日

川崎フロンターレ「5/25湘南戦」でソンリョン選手200試合出場を旗手怜央選手が祝賀、ホームゲームイベントに色当て大抽選会が2年ぶり復活

2022年5月26日、J1リーグ第15節「川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
前半はお互いに好機を作りつつ0-0で終了したものの、後半50分から61分にかけて湘南が立て続けにカウンターなどで4得点を奪い、試合を決めました。

これにより川崎フロンターレは今季3敗目を喫し、得失点差により首位を鹿島アントラーズに明け渡すこととなりました。

なお、この試合開始前にはJ1リーグ通算200試合出場を達成した、正ゴールキーパーのチョン・ソンリョン選手の表彰が行われました。
ここでは川崎フロンターレからセルティックに移籍した旗手怜央選手が特別ゲストで登場し、花束が贈呈されました。

■旗手怜央選手からチョン・ソンリョン選手への花束贈呈

このセレモニーでは、旗手怜央選手がチョン・ソンリョン選手のフェイスタオルを持って登場していますが、これは同選手のJ1リーグ200試合出場記念グッズです。

■「チョン・ソンリョン選手」のJ1リーグ200試合出場記念グッズ
チョン・ソンリョン選手J1リーグ200試合出場記念フェイスタオル
©KAWASAKI FRONTALE

記念グッズはこのフェイスタオルのほか、フォトフレームやTシャツ、パーカーなどがオンラインショップで明日5月27日から受注スタートします。

詳細はエントリ末尾の関連リンクからご参照ください。

■同日開催されたホームゲームイベント会場
ホームゲームイベント

■「等々力スーパーキッズランド」のミニゲーム
ホームゲームイベント会場

ホームゲームイベント会場

また川崎フロンターレのホームゲーム開催日は、等々力陸上競技場周辺でホームゲームイベントが開催されます。

今回は平日開催ということで大規模な特別企画ではなく、ミニゲームが遊べる「等々力スーパーキッズランド」が開催されました。

■2年ぶりに復活した「色当て大抽選会」
色あて抽選会

色あて抽選会

色当て抽選会

Jリーグは2020年からのコロナ禍により一時は中断を余儀なくされ、再開後もホームゲームイベントはしばらく縮小・自粛が続いてきました。

昨シーズンから徐々に緩和してさまざまな企画が再開されてきまして、今回は2020年以来2年ぶりン「色当て大抽選会」が復活しました。

これは抽選箱から何色のカラーボールが出てくるか予想して、会場の左右に分かれて当たった人だけが生き残り、最後まで残ると賞品がもらえるというシンプルなゲームです。

小規模な会場内で参加者が行き交う特性上、この2年間は開催ができなかったのですが今回再登場し、子どもたちが賞品を目指して参加しました。

■小林悠選手のサイン入りユニフォーム
サイン入りグッズ

■チャナティップ選手のサイン入りボール
サイン入りグッズ

賞品は、小林悠選手やチャナティップ選手らのサイン入りグッズでした。
完全なる「運」ゲームですが、シンプルだけに盛り上がるものです。

またひとつ、等々力陸上競技場の日常の風景が戻ってきたように思います。

■2018年「多摩川エコラシコ」での色当て大抽選会
谷口彰悟選手・阿部浩之選手による多摩川クイズ・色当てゲーム

なお、こちらは2018年の多摩清掃活動「多摩川エコラシコ」で行われた色当て大抽選会です。

抽選を現在のキャプテン・日本代表である谷口彰悟選手(左)、現在は名古屋に移籍した阿部浩之選手が担当していました。

今は選手が出ると人が集まりすぎてしまうため難しいでしょうが、いずれ選手も参加できるようになると良いと思います。

【関連リンク】
川崎フロンターレ チョン ソンリョン選手「J1通算200試合出場メモリアルグッズ」販売のお知らせ

(2022シーズンホームゲーム関連)
2022/2/18エントリ 川崎フロンターレが2022シーズンJ1開幕戦「多摩川クラシコ」制す、始球式に「純烈」登場しホームゲームイベントにSDGsブースも
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2022/5/14エントリ 川崎フロンターレが約1か月ぶりホームゲームでアビスパ福岡に勝利、ホームゲームイベント「噂のケンケツSHOW」で献血を推進

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2022年
05月14日

川崎フロンターレが約1か月ぶりホームゲームでアビスパ福岡に勝利、ホームゲームイベント「噂のケンケツSHOW」で献血を推進

本日、J1リーグ第13節「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」が等々力陸上競技場で開催されました。

前半、カウンター狙いで堅く守るアビスパ福岡を崩し切れない時間帯が続きましたが、後半55分に日本代表の山根視来選手からのスルーパスを遠野大弥選手がフリーで受け先取点。
さらに4分後にはフリーキックから車屋紳太郎選手がヘディングで2点目を決めて一気に試合を優位に進めました。

そのまま2-0で川崎フロンターレが勝利し、首位の鹿島アントラーズと勝点差2点で「2位」を堅守しました。
昨年数少ない敗北を喫したアビスパ福岡に、今回雪辱を果たしたことになります。

なお、川崎フロンターレが消化試合数が1試合少ないため、仮に未消化の1試合を勝利した場合は川崎フロンターレが勝点で鹿島アントラーズを上回る計算です。

■JリーグTwitter 川崎Fvs福岡 ゴール動画 遠野大弥

またこの日は、ホームゲームイベントとして、川崎市・神奈川県赤十字血液センター・川崎フロンターレの3者共催により、献血推進イベント「噂のケンケツSHOW」が開されました。

アジア地区の国際大会「AFCチャンピオンズリーグ」のへの参加を挟んだことにより、約1か月ぶりのホームゲームイベントとなりました。

■「フロンパーク」のホームゲームイベント「噂のケンケツSHOW」
噂のケンケツSHOW

噂のケンケツSHOW
 
■献血コーナー
献血コーナー  

献血コーナー

献血コーナー

「噂のケンケツSHOW」のメインイベントは、やはり献血コーナーでしょう。

メインスタンド前の広場に、神奈川県赤十字血液センターの献血車が来場して献血を受け付けていました。
事前予約制ではありましたがキャンセル等もあり、本日は当日受付も行っていました。

この献血に協力すると、「けんけつちゃん」と川崎フロンターレコラボのオリジナルキーホルダーがもらえます。

■献血促進キャラクター「けんけつちゃん」
献血推進キャラクター「けんけつちゃん」

■輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー
輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー

輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー

輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー

輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー

輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナー

献血は保存ができないため、基本的には常に献血を集め続ける必要があります。

そのためにはイベントで一度にたくさんの血液を集めることだけでなく、献血への理解を促進して継続的に協力を得られるようにしていくことも大切です。

上記は輪投げチャレンジによるグッズプレゼント・啓発コーナーです。

輪投げに参加することでけんけつちゃんグッズをプレゼント、啓発グッズを配布するとともに、会場には啓発パネル展示も行われていました。

■「Mizutori Sports Club」による体操体験コーナー
体操体験コーナー

体操体験コーナー

体操体験コーナー

体操体験コーナー

また「噂のケンケツSHOW」では、血液に絡めた企画を中心にイベントが行われていました。
こちらは、血行をよくする「Mizutori Sports Club」の体操体験です。

同ジムは、中原区の武蔵新城にあり、アテネオリンピック体操団体金メダリストの水鳥寿思さんが監修を務めています。

子どもたち向けに基本的な体の動かし方を教えつつ、体操の実演も行っていました。

■「爆笑レッドカーペット」
爆笑レッドカーペット

■「爆笑レッドカーペット」に出演した「タモンズ」
爆笑レッドカーペットに出演「タモンズ」

そして「噂のケンケツSHOW」において、「献血そのもの」と並ぶもうひとつのメインイベントは、笑いで血行を促進する「爆笑レッドカーペット」です。

毎回お馴染みのお笑い芸人さんが多数出演し、トークショーを開催していました。

■「爆笑レッドカーペット」での「借り人競争」
借り人競争

借り人競争

「爆笑レッドカーペット」では、各芸人さんのネタ披露に加えて、来場者参加型の企画もありました。

上記は「借り人競争」で、芸人さんがお題に沿った来場者を探して、だれが一番ジャストな人を捕まえられたか競争するものです。

「サッカーボールを一番長く頭の上に乗せることができる人」というお題がありまして、この時は小さい女の子が「16秒」という圧倒的な記録で勝利していました。

■試合終了後の「けんけつちゃん」カチューシャ着用の選手たち
けんけつちゃんカチューシャ着用の選手たち

そして試合終了後は、「けんけつちゃん」のカチューシャを着用した選手たちが等々力陸上競技場を1周です。

銭湯はキャプテンの谷口彰悟選手
2番目が2点目を挙げた車屋紳太郎選手です。

ふたりは1学年違いの幼馴染で、熊本県の大津高校から筑波大学に進学して川崎フロンターレに加入しました。

今シーズンはセンターバックとして川崎フロンターレの守備を支えています。

■後ろに続く選手たち
けんけつちゃんカチューシャ着用の選手たち

■橘田健人選手(左)、宮城天選手(右)
けんけつちゃんカチューシャ着用の選手たち

川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身の宮城天選手(上記写真右)は「納豆キムチご飯」が大好物です。

今回の「噂のケンケツSHOW」では、川崎市の「カジノヤ」の納豆と、「慶」のキムチによる納豆キムチごはんを販売していました。

これも血液にちなんで、「アカ」デミー出身選手の大好物ということで企画化されていたものです。

■販売された納豆キムチご飯
販売された納豆キムチご飯

納豆キムチごはん
©KAWASAKI FRONTALE

なお、試合終了後の「けんけつちゃん」カチューシャは、試合に勝利した時にしかできません。
ですが、例年「噂のケンケツSHOW」の時には勝利が多いような印象があります。

今シーズンも無事にお披露目できて、一安心ですね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第13節
2019/9/15エントリ 川崎フロンターレが磐田戦を制し7戦ぶりリーグ勝利、献血推進イベントで鬼木監督の高校先輩「ペナルティ」ワッキーさんら吉本芸人がライブ出演
2021/9/27エントリ 川崎フロンターレが湘南戦逆転勝利でリーグ4連勝、献血推進イベント「噂のケンケツSHOW」開催しお笑い芸人トークショーで血行促進

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2022年
05月09日

南武沿線道路・上丸子跨線橋下で中原区役所×川崎フロンターレの装飾がお披露目、中原区や等々力の魅力を発信

南武沿線道路の「上丸子跨線橋」下に、中原区役所と川崎フロンターレが協働で中原区の魅力と川崎フロンターレのヒストリーや活動を伝える装飾を実施しました。

この装飾が連休中に完成し、本日両者によるお披露目のセレモニーが行われました。

■南武沿線道路の「上丸子跨線橋」下の中原区役所×川崎フロンターレ装飾
中原区役所×川崎フロンターレ装飾

南武沿線道路・上丸子跨線橋下

武蔵小杉駅北口から南武沿線道路を向河原方面に進むと、綱島街道との立体交差があります。
この立体交差が「上丸子跨線橋」です。

上丸子跨線橋はかねてから拡幅工事が行われており、2022年3月28日に4車線で供用開始されたことをお伝えしておりました。

今回装飾が行われたのは、南武沿線道路に面した跨線橋下の壁面です。

■跨線橋下の装飾
上丸子跨線橋下の装飾

跨線橋下は、どうしても日陰になるため雰囲気が暗くなります。
また度重なる落書きも問題となっていました。

一方でここは向河原方面から武蔵小杉の中心街へのゲートのような位置付けにもなります。

跨線橋下を明るい雰囲気で中原区の魅力を伝えるような場所にすべく、中原区役所と川崎フロンターレが協働し、今回の装飾を行いました。

装飾は新丸子の同人誌専門の印刷会社「ねこのしっぽ」がデザインし、川崎フロンターレが製作したということです。

■北側「笑顔のあるまち・中原」
笑顔のあるまち・中原

■南側「等々力のあるまち・中原」
北側「等々力のあるまち・中原」

跨線橋下の装飾は北側・南側の2面あります。

北側は「笑顔のあるまち・中原」と題して中原区の魅力を伝える内容、南側は「等々力のあるまち・中原」と題して川崎フロンターレの近年のヒストリーを中心に伝える内容になっています。

大きく分けると北側が中原区役所パート、南側が川崎フロンターレパートですね。

●北側:高さ2.84m×幅19.62m(約55.72平米)
●南側:高さ3.59×幅19.62平米(約70.44平米)

サイズは上記の通りで、合計約126.16平米に及ぶ巨大な装飾が登場しました。

■同じく、中原区役所まちづくり推進部地域振興課 佐藤課長
中原区役所地域振興課 佐藤課長

中原区役所地域振興課長の佐藤さんからは、下記のようなご挨拶がありました。

「こちらの装飾は落書き防止効果や、中原区の魅力をさらに高める魅力発信を両立させていただいたとても素晴らしい取り組みで、大変感謝しております。
フロンターレさんには3月に中原区役所の庁舎の正面玄関も装飾していただき、区民の皆さんにもたいへんご好評をいただいています。庁舎の装飾とこちらの道路の装飾をあわせまして、フロンターレさんには区民の皆さんと一緒に区を盛り上げてくださっていると実感し、大変喜ばしく思っております。これからも中原区の魅力発信につとめてまいります」

またQ&Aでは、これだけ大きな装飾でも紹介しきれない中原区の魅力や川崎フロンターレの活動がたくさんあったことに触れ、

「嬉しい悩みですよね。フロンターレさんから色々アイデアをいただきながら区役所からも意見交換させていただいて作り上げたものですけれども、本当に詰め込み切れない魅力があることをあらためて感じた作業でした。結果、惜しまれつつ載せられなかったものもありまして、凝縮しても入れきれないくらい中原区はコンテンツに恵まれているということをあらためて感じております」

と力強くお話しくださいました。

■本装飾を担当された中原区役所道路公園センター整備課 小野課長
中原区役所道路公園センター整備課 小野課長

また、中原区役所道路公園センター整備課長の小野さんからは、

「道路行政部門で20年以上仕事をしていてもそうない経験をさせていただいて、やりがいがありました。落書きに関する陳情が多い場所で、今回フロンターレさんに声をかけさせていただいてご協力をいただき、たいへん感謝しております」

と、地域課題の解決のためのコラボレーションに感謝の言葉がりました。

また川崎フロンターレ タウンコミュニケーション部の佐々木さんからは、

「街の皆さんの楽しそうな笑顔がコンセプト。『等々力のあるまち・中原』はフロンターレの優勝シーンを中心にしていますが、等々力はフロンターレだけではありません。地域の皆さんの憩いの場所としての姿もご紹介しています」

と、広い視点で製作にあたっての思いをお聞きしました。

■中原区の板橋区長・川崎フロンターレ佐々木さんら関係者によるお披露目
中原区の板橋区長と川崎フロンターレ佐々木さんによるお披露目

関係者によるお披露目

今回の装飾はGW前半には完成していましたが、お披露目は本日ということで、それまでウェイティングのシートが貼られていました。

本日は中原区役所と川崎フロンターレの皆さんの協働作業で、このシートを順番に剥がしてお披露目のセレモニーが行われました。

4月に中原区長に就任された板橋さんも来場されて、綺麗にシートが剥がされて装飾が完全公開となりました。

■ふろん太君も登場
ふろん太君も登場

ふろん太君も登場

さらにマスコットキャラクターのふろん太君も登場です。

装飾の写真の中に写っている自分を発見して喜びつつ、通行される方に手を振って今日もサービス精神満点です。

■北側「笑顔のあるまち・中原」
笑顔のあるまち・中原

それでは、まずは北側の「笑顔のあるまち・中原」から見ていきましょう。

こちらは中原区役所が大きく中心に掲載されています。
中原区役所は先日ご紹介した通り、川崎フロンターレをはじめとする「かわさきスポーツパートナー」の装飾が行われました。

写真は川崎フロンターレデザインになった正面玄関です。

■「中原区PR Movie このまちのどこが好き?」のQRコード
50周年記念ムービー

またこの下部には、中原区制50周年事業として製作された「中原区PR Movie このまちのどこが好き?」のQRコードも掲載されていました。

この動画も川崎フロンターレが協力しており、中村憲剛さんのダンスも収録されています。
(余談ですが、動画製作にあたっての区民向けワークショップには弊サイト「武蔵小杉ライフ」も協力し、エンディングにクレジットされています)
 
■武蔵小杉駅周辺
武蔵小杉駅周辺

北側の装飾は中原区役所を中心に、「武蔵小杉駅周辺」「川崎フロンターレサポートショップ」「地域イベント」「丸子橋」の各エリア・ジャンルに分かれています。

「武蔵小杉駅周辺」は、下記のスポットが幅広に紹介されていました。

●川崎市中原平和公園
●まんが寺・常楽寺
●二ヶ領用水
●新丸子駅前
●武蔵小杉駅東口
●Kosugi 3rd Avenue
●フロンターレ郵便ポスト
●武蔵小杉駅東口
●武蔵小杉駅JR西口前
●東急武蔵小杉駅南口
●こすぎコアパーク

■川崎フロンターレサポートショップ
川崎フロンターレサポートショップ

続いてこちらは川崎フロンターレサポートショップ紹介です。

装飾のデザインを担当された新丸子の同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」や、川崎フロンターレサポーターが集まる「SHIBACOFFEE」、「ふろん太・カブレラドーナツ」でコラボ中の「イクミママのどうぶつドーナツ」などが掲載されていました。

●川崎フロンターレ公認キャラクターカワサキまるこ
●菓心桔梗屋
●今井湯
●イクミママのどうぶつドーナツ
●萬福飯店
●コスギカレー
●印刷会社ねこのしっぽ
●SHIBACOFFEE

■「ねこのしっぽ」と「SHIBACOFFEE」
ねこのしっぽとSHIBACOFFEE

本日のセレモニーには「ねこのしっぽ」の社長・専務もいらっしゃっていましたので、お話を伺いました。

今回のデザインは幹線道路沿いということで、パッと目に入るようなものとし、下部の流線は多摩川の流れをイメージされたということです。

ここまで大きなビジュアルのデザインを手掛けられたのは、初めてだそうです。

■地域イベント
地域イベント

続いてこちらは「地域イベント」です。

川崎フロンターレ選手の商店街訪問をはじめ、フロンターレがかかわるイベントが多数紹介されていました。

この2年ほどはコロナ禍で開催が難しい状況にありますが、また今後さまざまなコラボイベントが実施されることでしょう。

●フロンターレ選手の商店街訪問
●コスギブルーパーク(サポートショップ主催イベント)
●川崎フロンターレサッカースクール
●中原区×フロンターレ コラボ婚姻届
●日本医科大学武蔵小杉病院(選手らが病院を訪問する「ブルーサンタ」)
●中原消防署
●算数ドリル実践授業at上丸子小学校
●中原警察署
●なかはらゆめ区民祭
●川崎純情小町
●多摩川エコラシコ
●武蔵中原駅発車メロディ

■地域イベントのひとつ「多摩川エコラシコ」
玉川エコラシコ

こちらは地域イベントのひとつ、選手らが多摩川を清掃する「多摩川エコラシコ」です。

ドイツ2部のデュッセルドルフに完全移籍した、日本代表田中碧選手の写真もありました。
完全移籍しても新しいビジュアルが街中に登場するのは、応援する方にとって嬉しいことでしょう。

■丸子橋
丸子橋

北側のさいごは、「丸子橋」エリアです。
多摩川河川敷や土手は、中原区の重要な憩いの場所ですね。

●多摩川河川敷
●多摩川土手
●京浜伏見稲荷神社

■南側「等々力のあるまち・中原」
等々力のあるまち・中原

一方、南側は「等々力のあるまち・中原」です。

等々力陸上競技場を中央に配置しつつ、川崎フロンターレの2017年以降のタイトル獲得の写真などが掲載されています。

■2017年J 1リーグ優勝
2017年J1リーグ優勝

■2018年J1リーグ優勝・2019年ルヴァンカップ 優勝
2018年J1リーグ優勝・ルヴァンンカップ優勝

■2020年天皇杯優勝・J 1リーグ優勝
2020年天皇杯優勝・J1リーグ優勝

■2021年J1リーグ優勝
2021年J1リーグ優勝

川崎フロンターレは、長年「シルバーコレクター」と言われましたが、2017年に悲願のJ 1リーグ初優勝を果たしました。

そこから毎年タイトルを獲得するようになり、これまでにJ 1リーグ、ルヴァンカップ 、天皇杯の国内3大タイトルを獲得しました。

残る主要タイトルはアジア・中東のトップクラブが戦う「AFCチャンピオンズリーグ」となっています。

今後さらにタイトルが増えることも期待され、その際に上丸子跨線橋の装飾が更新されるかどうか伺うと、

「そうですね、装飾はどうしても劣化もありますし、また次の施策に向けて、区役所さん、道路公園センターさんとどういった形でできるか、今後決めたいなと思います」

とのことで、十分期待できそうでした。

■等々力緑地の風景
等々力緑地の風景

最後にこちらは、普段の等々力緑地の風景などです。

これが川崎フロンターレ佐々木さんがコメントされていた、「フロンターレだけではない」、地域の憩いの場所としての等々力ですね。


本エントリでは装飾の概要をご紹介していますので、ひとつひとつの写真については、是非現地でご覧になってみてください。

また今後も川崎フロンターレは中原区役所やさまざまな企業・商業施設・商店街や地域団体などと楽しいコラボレーションを進めていくものと思います。

【関連リンク】
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2022年
05月05日

グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2022シーズン版に更新、武蔵小杉などを背景にチャナティップら新加入4選手も登場

2021シーズンより、グランツリー武蔵小杉に川崎フロンターレのフォトスポットが常設されています。
このフォトスポットの写真が、2022シーズン版に更新されました。

■グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット
グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット

■グランツリー武蔵小杉3階のフォトスポット
グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット

■グランツリー武蔵小杉2階のフォトスポット
グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット

グランツリー武蔵小杉のフォトスポットは、2階・3階に合計4か所設置されています。
1か所あたり2選手、合計8選手がが登場しますので、合計8選手ということになります。

これまでに登場してきた選手と、今回の掲載選手は下記の通りです。

●2021年5月:谷口彰悟・家長昭博・長谷川竜也・レアンドロ ダミアン・大島僚太・登里享平・小林悠・チョン ソンリョン
●2021年10月:ジェジエウ・車屋紳太郎・宮城天・マルシーニョ・旗手怜央・脇坂泰斗・山根視来・小林悠
●2022年5月:五十嵐太陽・チャナティップ・瀬古樹・早坂勇希・橘田健人・ジョアン シミッチ・脇坂泰斗・大島僚太

今回は3階のフォトスポットが五十嵐太陽・チャナティップ・瀬古樹・早坂勇希の4選手で、「新戦力特集」のような形になっています。

■五十嵐太陽選手・チャナティップ選手
五十嵐太陽・チャナティップ選手

まず3階の新戦力特集から見ていきましょう。
こちらは五十嵐太陽(いがらしたいよう)選手と、チャナティップ選手です。

五十嵐太陽選手は川崎フロンターレユース出身のフォワードで、2022シーズンよりトップ昇格を果たしました。

U-18在籍時にはプリンスリーグ得点王に輝き、プレミアリーグ昇格の原動力となりました。

チャナティップ選手は、「タイのメッシ」と呼ばれる同国の英雄的選手です。
北海道コンサドーレ札幌から2022シーズンより川崎フロンターレに加入し、主にインサイドハーフとして起用されています。

現在は負傷中ですが、川崎フロンターレのJ1リーグ3連覇のためには活躍が欠かせない選手といえるでしょう。

■瀬古樹選手・早坂勇希選手
瀬古樹選手・早坂勇希選手

続いて隣も新戦力の瀬古樹(せこたつき)選手・早坂勇希(はやさかゆうき)選手です。

瀬古樹選手は、明治大学から横浜FCに加入し、2年間主力として活躍してきたミッドフィールダーです。
明治大学在籍時には天皇杯で川崎フロンターレと対戦し、かなり川崎フロンターレを苦しめました。

横浜FCではキャプテンも務め、2021シーズンにクラブが降格となってしまったため非常に苦しい決断となりましたが、より高いレベルでチャレンジをしたいと川崎フロンターレに移籍しました。

まだ出場機会は限られていますが、中盤で負傷選手が相次ぐ中で期待が高まります。

早坂勇希選手は、川崎フロンターレユースから桐蔭横浜大学に進学し、ふたたび川崎フロンターレに戻ってきたゴールキーパーです。

身長は184cmと、ゴールキーパーとしては大型とはいえませんが、俊敏な反射神経によるシュートストップが持ち味です。

川崎フロンターレでは正ゴールキーパーのチョン ソンリョン選手を筆頭にゴールキーパーの平均年齢が高く、次世代を担う選手の育成が期待されています。

■瀬古樹選手・早坂勇希選手の背景は武蔵小杉の高層ビル群
背景は武蔵小杉の高層ビル群

なお、瀬古樹選手・早坂勇希選手の背景は、武蔵小杉の高層ビル群でした。
これは南側の、井田や日吉の高台から撮影したようなアングルです。

■橘田健人選手・ジョアン シミッチ選手
橘田健人選手・ジョアンシミッチ選手

続いて2階は、川崎フロンターレの中心選手が登場します。
こちらは橘田健人(たちばなだけんと)選手・ジョアン シミッチ選手です。

橘田健人選手は、昨年ルーキーとして大ブレイク。中盤の底を支えるポジション「アンカー(ワンボランチ)」として、ジョアン シミッチ選手の定位置を奪う形でJ1リーグ優秀選手賞を受賞しました。

終盤まで落ちない運動量と鋭い読みでアンカーの左右に空くスペースをカバーする姿はプレミアリーグの名選手「エンゴロ・カンテ」にも例えられます。

ジョアン シミッチ選手は、2021シーズンに名古屋グランパスから加入したブラジル出身の選手です。

中盤での正確なビルドアップに加えて、長短の縦パスを繰り出してのチャンスメイクも得意です。
前述の通り、2021シーズンに橘田健人選手に定位置を奪われる形になりましたが、2022シーズンは橘田健人選手と併用しての「ダブルボランチ」でも出場するなど起用の幅が広がりそうです。

■脇坂泰斗選手・大島僚太選手
脇坂泰斗選手・大島僚太選手

最後は脇坂泰斗選手・大島僚太選手です。
中村憲剛選手がつけていた「14番」、エースナンバーの「10番」と、いずれもクラブを代表する背番号をつけるミッドフィールダーです。

脇坂泰斗選手は、「ボールを止める・蹴る」の技術がJ1リーグでもトップクラスの、川崎フロンターレのスタイルを体現する選手です。

川崎フロンターレユースから阪南大学を経由してトップチームに加入。
現在は中堅選手として副キャプテンもつとめ、背番号「14」をつけることでクラブを背負う覚悟を見せました。

今季はややプレイに悩んでいるような印象も受けますが、脇坂選手独自の「14番」の姿を今後見せてくれることでしょう。

そして大島僚太選手は、この10年、川崎フロンターレを代表する選手です。
「Jリーグ最高」とも呼ばれるテクニックはプロ入り12シーズン目を迎え一層健在ですが、昨シーズンより度重なる負傷により出場できない状態が続いています。

ベストコンデイション時の、プロサッカー選手も憧れるような圧倒的なプレイをまた観たいと感じている方が多くいらっしゃるでしょう。

まずは現在のけがを万全の形で治療するところからのスタートとなります。


今回の8選手は、以上です。
前回からは脇坂泰斗選手が続投、ほかの7人が入れ替わりでした。

2021シーズンには終盤の10月に更新がありましたので、また2022シーズン中にも入れ替わりがあるかもしれませんね。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2021/2/5エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ写真展がスタート、リニューアル準備の仮囲いで24年の歴史を振り返る
2021/5/1エントリ グランツリー武蔵小杉で5/2まで開催「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」でふろん太久々イベント登場、8選手フォトスポットも館内常設に
2021/8/19エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズのユニフォームが展示
2021/10/12エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが更新、ハロウィンの「パンプキンキャッスル」も登場

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2022年
04月12日

川崎フロンターレU-18が初挑戦・高校年代最高峰「高円宮杯プレミアリーグ」で2連勝、等々力陸上競技場ホーム開幕戦レポート

川崎フロンターレアカデミー「U-18」は、今シーズンから「高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグEAST」に挑戦しています。

U-18プレミアリーグは、クラブユース(プロサッカークラブの下部組織)と高校サッカーが混合で戦うトップリーグで、「高校年代最高峰」とされます。

川崎フロンターレU-18は第1節で「大宮アルディージャU18」に勝利し、4月10日の第2節で「流通経済大学付属柏高校」と対戦しました。

この試合が川崎フロンターレU-18にとってはホーム開幕戦にあたり、等々力陸上競技場で有観客(入場無料)で開催されました。

■プレミアリーグ「流経大柏高校戦」が開催された等々力陸上競技場


等々力陸上競技場 

一般に高校サッカーというと、お正月の「全国高校サッカー選手権大会」をイメージされる方が多いと思います。

直近ではFC東京に加入した松木玖生選手を擁した青森山田高校が優勝しており、地上波でテレビ中継が行われるために一般の知名度が高くなります。

ただ、こちらはあくまでも高校の部活動の大会であり、クラブユースが参加していません。

「高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ」はプレミアリーグ・プリンスリーグ・都道府県リーグの3階層で構成され、高校サッカー・クラブユースが混合で戦い毎年降格・昇格があります。

前述の青森山田高校はプレミアリーグEASTに所属し、全国高校サッカー選手権大会に加えてプレミアリーグEASTも制しています。
(通常はプレミアリーグEAST・WEST優勝者による優勝決定戦が開催されますが、2020・2021は中止されました)

川崎フロンターレは2021シーズンのプリンスリーグ関東で優勝したことで、2022シーズンからプレミアリーグEASTへと昇格を果たしました。

プレミアリーグは、「毎試合が全国高校サッカー選手権の決勝戦レベル」ともいわれる、高校サッカーとクラブユースのそれぞれのトップがしのぎを削るリーグです。

■「流経大柏高校戦」ホームゲームイベント「プレミアキッズランドミニ」
ホームゲームイベント「プレミアキッズランドミニ」 

一方、プレミアリーグは全国高校サッカー選手権大会ほどには一般の知名度が高くありません。

そこで今回は川崎フロンターレU-18のプレミアリーグ初挑戦、また等々力陸上競技場でのホーム開幕戦とあって、「U-18を応援しよう!」とのプロモーションが組まれました。

通常はホームゲームイベントなどはありませんが、今回、プロモーションの一環として開催されたのが「プレミアキッズランドミニ」です。

上記はキックターゲット「ファンタジスタ」ですが、絵柄がトップチームの選手ではなく、「未来のファンタジスタ」としてU-18の選手になっていました。

■「ICONパスマシーン」
ICONパスマシーン

もうひとつのミニゲームは「ICONパスマシーン」です。
円筒の中で、順番に光る壁面にボールを当てて、川崎フロンターレが誇る「止める・蹴る」の技術を磨くトレーニングができました。

「プレミアキッズランドミニ」は、この2種のみでしたが、ほかにもアカデミーのグッズ販売や、一部スタジアムグルメの出店もありました。

■等々力陸上競技場バックスタンドの観客
等々力陸上競技場の観客

■同じく、メインスタンドの観客
メインスタンド

■入場者数は1,867人
入場者数

川崎フロンターレがプロモーションをかけたこともあって、当日は1,867人の入場がありました。

サポーター有志の応援団が集まる通称「Gゾーン」には人が集まり、太鼓と手拍子で応援しました。

■ふろん太も応援に登場
ふろん太も応援に登場

カブレラとたかたのゆめちゃんも

またマスコットキャラクターの「ふろん太」も応援に登場しました。
当日は来場できなかった「カブレラ」と、陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」もポーチと小さな人形で同伴です。

■流通経済大学付属柏高校ののぼりも
流通経済大学付属柏高校ののぼりも

ビジター側のゴール裏には、流通経済大学付属柏高校ののぼりも設置されていました。
また少数ですが、応援の方もバックスタンドに来場されていました。

■試合は川崎フロンターレU-18が勝利
試合は川崎フロンターレU-18が勝利

川崎フロンターレU-18が勝利

■盛り上がるサポーター
盛り上がるサポーター

■終了間際にコーナーで「鹿島る」U-18
コーナー際で「鹿島る」U-18

試合は川崎フロンターレが効果的にボールを刈り取って優位に進めました。

1-1で迎えた後半、U-17日本代表の10番・大関友翔選手のスルーパスから17番・尾川丈選手がミドルシュート。このこぼれ球を2年生の11番・岡野一恭平選手が詰めて2-1で勝利しました。

試合終了間際には、Jリーグで鹿島アントラーズが勝つためにコーナーでボールを動かさずに時間を使う、俗に「鹿島る」と呼ばれる戦術も使うなど、勝利へのこだわりを見せました。

プレミアリーグは高校年代最高峰に相応しく、非常に強度が高くスピード感がありました。

■2-1で試合終了
2-1で試合終了

■お互いの応援団に挨拶
お互いの応援団に挨拶

■勝利した川崎フロンターレU-18の皆さん
勝利した川崎フロンターレU-18の皆さん

勝利したU-18の皆さん

トップチーム(Jリーグ)の試合終了後と違うのは、選手が両チームの応援団に挨拶するところです。
これは天皇杯で大学のチームと対戦する場合も同様で、部活動・体育会のカルチャーのようです。

そしてもちろん、川崎フロンターレU-18の皆さんはサポーターに順番に挨拶をして回ります。

どんなときでもきちんとファンサービスができるマインドを根付かせることも、川崎フロンターレのトップチーム選手を育成するうえではきわめて重要な要素でしょう。

さて、これにより川崎フロンターレU-18はプレミアリーグEASTで2連勝を飾り、「勝ち点6」で青森山田高校などと並んで首位に立っています。

ここから12月4日の「第22節」までリーグ戦が続いていきます。

<今後のプレミアリーグ日程>
●4/16(土) vsJFAアカデミー福島U-18 14:00 時之栖スポーツセンター 時之栖Aグラウンド
●4/24(日) vs横浜F・マリノスユース 13:00 川崎フロンターレ麻生グラウンド
●5/1(日) vs青森山田高校 11:00 青森山田高校グラウンド
●5/8(日) vs柏レイソルU-18 13:00 等々力陸上競技場
●5/15(日) vs前橋育英高校 11:00 前橋育英高校高崎グラウンド
●5/22(日) vs市立船橋高校 13:00 神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場

上記が今後のプレミアリーグ日程ですが、試合により保護者のみ観戦など制限があります。
レギュレーションは関連リンクより、プレミアリーグのウェブサイトをご確認ください。

5月8日(日)の柏レイソルU-18戦がまた等々力陸上競技場で開催されます。
おそらくこの試合はまた今回のように有観客で開催されるのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの感染状況等により変更される可能性がないとはいえませんので今後の確認は必要ですが、一度「未来のファンタジスタ」の姿を見に行ってみるのも良いと思います。

■ユースからトップ昇格した五十嵐太陽選手(2021年のU-18壮行会)
五十嵐太陽選手

■ユース出身の田中碧選手・三笘薫選手(JR川崎駅コンコース)
田中碧選手・三笘薫選手

【関連リンク】
高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ ウェブサイト
川崎フロンターレ U-18を応援しよう!「4/10 流通経済大学付属柏高校戦」について

(川崎フロンターレユース関連)
2016/12/17エントリ 川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備
2017/12/9エントリ 年内、まだ等々力でフロンターレを応援できる!「高円宮杯U-18プリンスリーグ」最終節前橋育英高校戦が12月10日(日)開催/田中碧選手が出場した昨年最終節を振り返る
2018/12/7エントリ 等々力陸上競技場の2018年最終戦。高円宮杯最終節「川崎フロンターレU-18対東京ヴェルディユース戦」が12月9日(日)13時キックオフ
2019/1/12エントリ 川崎フロンターレU-18の2018最終戦を振り返る:U-19日本代表・宮代大聖選手がプロでの活躍に向け挨拶
2019/10/6エントリ 川崎フロンターレが湘南ベルマーレとのU-18・J1「湘南2DAYS」で連勝、トップ昇格内定・宮城天選手が活躍 2019/12/12エントリ 川崎フロンターレU-18が帝京高校戦制しプリンスリーグ残留、今季トップチーム登録・宮城天・有田恵人選手らが卒団の挨拶
2021/12/6エントリ 川崎フロンターレ「J1優勝報告会&U-18壮行会」完全取材レポート:サポーター5千人前にシャーレ掲げ等々力陸上競技場に青覇テープが舞う

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2022年
04月10日

川崎フロンターレの柏戦ホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」の物産販売や餅まきに賑わい、藁科前社長に勝利で花道

2022明治安田生命J1リーグ第8節川崎フロンターレvs柏レイソル戦」が4月9日に等々力陸上競技場で開催されました。

この試合、川崎フロンターレは従来のフォーメーション「4-3-3」を変更し、ボランチ(中盤の守備的なポジション)を1名増員する「4-2-3-1」を中心に臨みました。
「4-3-3」でワンボランチ(アンカー)をつとめてきた橘田健人選手と、ジョアン シミッチ選手のダブルボランチにより守備の安定がみられたように思います。

そしてマルシーニョ選手の突破から完璧なラストパスが供給され、昨年のMVP・得点王のレアンドロ ダミアン選手が得点して川崎フロンターレが1-0で勝利しました。

■JリーグTwitter 川崎Fvs柏 得点者 レアンドロ ダミアン

またこの日は、ホームゲームイベントとして恒例の「陸前高田ランド・春」が開催されましたので、ご紹介いたします。

■等々力陸上競技場周辺で開催された「陸前高田ランド・春」


陸前高田ランド・春

■「Mind-1ニッポンプロジェクト」のヒストリー展示
Mind-1ニッポンプロジェクトのヒストリー展示

2011年3月11日発生の東日本大震災以来、川崎フロンターレは「Mind-1ニッポンプロジェクト」のもとに継続的な被災地支援を行ってきました。

すぐに実施された街頭募金活動にはじまり、現地の課題として明らかになってきた学校教材の不足に応えるかたちで「川崎フロンターレ算数ドリル」の寄贈、現地でのサッカー教室などに取り組み、2015年9月11日には友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」を締結しました。

この協定に基づいてさらに選手らによる訪問、現地でのパブリックビューイング、陸前高田市の子どもたちを川崎市に招待する「かわさき修学旅行」などにも取り組んできています。

この活動の一環として継続してきたのが「陸前高田ランド」です。
陸前高田ランドにおいては、等々力陸上競技場ホームゲーム開催時のイベントとして陸前高田市の物産等の販売を行ってきました。

メイン会場となった等々力緑地の児童公園では、ジャングルジムにこれまでの活動ヒストリー展示がありました。

■2022年の活動ヒストリー展示パネル
2022年の活動ヒストリー展示パネル

毎年展示パネルが加わり、今回は2022年についてもパネルが追加されていました。

2022年はまだ始まったばかりですが、東日本大震災が発生した「3.11」には溝の口駅ペデストリアンデッキで街頭募金活動が行われ、翌日のホームゲームでも選手会による募金活動などが行われていました。

■「Mind-1ニッポンプロジェクト」による溝の口の街頭募金活動
溝の口駅ペデストリアンデッキの街頭募金活動

溝の口駅での街頭募金活動については、本サイトでも同日のエントリでお伝えしておりますので、詳細は関連リンクよりご参照ください。

■陸前高田ランド・春での物産販売
陸前高田ランドでの物産販売

■三陸産商品販売
三陸産商品販売

タオルマフラー型の昆布

さて、「陸前高田ランド」といえば、陸前高田市を中心とした物産販売です。

川崎フロンターレのホームゲームイベントということで、応援グッズ「タオルマフラー」を模した昆布は定番商品になっています。

このブースではほかにも「陸前高田おやつこんぶ」「浜焼きほたて」「三陸産カットわかめ」「手摘み岩のり 」「雪っこオールインワンジェル」など、さまざまな三陸産部さんが販売されていました。

■「神田葡萄園」の蛇口ワイン・ジュース
神田葡萄園の蛇口ワイン・ジュース

神田葡萄園の蛇口ワイン・ジュース

アップルジュース

続いてこちらは「神田葡萄園」です。
昨年は「マスカットサイダー」「リアスワイン」をご紹介しましたが、今回は「蛇口ワイン・ジュース」が目に留まりました。

この日は少し汗ばむほどの陽気でしたので、蛇口からワインやジュースを注いでその場でいただけるのが有難かったです。

■ひころいちファームの米粉パスタスナック
ひころいちファームの米粉パスタスナック

米粉パスタスナック


米粉パスタスナック

こちらも定番となった「ひころいちファーム」の「米粉パスタスナック」です。
カレー味・エビせんレモン風味・牡蠣味・えびせん風味・のりしお味・ソルト味・コンソメ味の中から4種類選んで、袋詰めしてもらえます。

■袋詰めの米粉パスタスナック
米粉パスタスナック

■米油で美味しさも長持ち
美味しさも長持ち

米粉パスタスナックは、米粉・米油により「グルテンフリー」「アレルゲンフリー」「化学調味料フリー」で作られています。

米油で揚げることで油臭さがなく、さらに酸化しにくいことで美味しさが長持ちするのだそうです。

■八木澤商店の「奇跡の醤油」
奇跡の醤(ひしお)

こちらは、「八木澤商店」の「奇跡の醤(ひしお)」です。

同商店は東日本大震災により壊滅的な損害を被りましたが、震災前の「もろみ」奇跡的に無事な状態で見つかりました。
これを拡大培養して仕込み、夏を二度経過させて熟成させたのが「奇跡の醤」となっています。

■八木澤商店の各種醤油やぽん酢・ごまだれなど
八木澤商店の昆布りんご醤油や味付ぽん酢柚子・ごまだれ

■八木澤商店の味噌
八木澤商店の味噌

■八木澤商店の「味噌フランク」
味噌フランク

「奇跡の醬」のほかにも、八木澤商店には昆布醤油やぽん酢、ごまだれなどさまざまな商品があります。

またスタジアムグルメとしては、しっかり味付けの「味噌フランク」が人気でした。

■「カフェフードバーわいわい」
「カフェフードバーわいわい」

■カキバター焼き
カキバター焼き

カキバター焼き

そして三陸といえば、やはり牡蠣は外せませんね。

「カフェフードバーわいわい」では、カキのバター焼きをいただきました。
大粒の柔らかいカキが、とても美味しかったです。

■さんまメンチ
さんまメンチ

「カフェフードバーわいわい」では、「さんまメンチ」や、納豆をちくわに詰めた「なっちく」も人気でした。

行列ができますので、早めに確保しておくのがポイントです。

■恒例の「もちまき」
恒例のもちまき

餅まき

こちらも「陸前高田ランド」恒例の「もちまき」です。

昨年の「陸前高田ランド」同様、事前に整理券を配布したうえでの「着席」での実施となりました。

ただし、今回は整理券を配布した専用エリアの外側にも餅をまいていたため実質的に自由参加も可能で、当初予定よりも規制緩和されていたようです。

専用エリア以外は着席ではありませんが、特に騒いだり押すな押すなのような状態にはならず、皆さん飛んできた餅は深追いせずに落ち着いた運用になっていたかと思います。

■餅まきにはマスコットや藁科前社長も参加
Mind-1ニッポンプロジェクト募金活動

■藁科前社長
藁科前社長

藁科前社長

この餅まきは4回行われまして、それぞれ参加者は異なりますが、この初回はマスコットキャラクターのふろん太・カブレラ・陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」のほか、川崎フロンターレの社長を退任された藁科前社長も登場しました。

藁科前社長は在任中の7年間、陸前高田市の支援とパートナーシップの発展に力を尽くしてきました。

■カブレラ×ゆめちゃんチアソングを歌う「Charat」の皆さんらも参加
Charat

Charat

Charat

Charat

また今回は、カブレラ×ゆめちゃんチアソング「GO FRONT!」を歌う「Charat」の皆さんらも参加していました。

餅まきの前には、ステージでミニライブも実施しています。

■「Mind-1ニッポンプロジェクト」募金活動
Mind-1ニッポンプロジェクト募金活動

Mind-1ニッポンプロジェクト募金活動

そして餅まき終了後には、「Mind-1ニッポンプロジェクト」募金活動が実施されました。

こちらは餅まきと異なり、事前に整理券を配布した専用エリアの方のみでした。

■餅まき最終回には武井壮さんらも参加
最終回には武井壮さんらも参加

■武井壮さんと吉田新社長
武井壮さんらも参加

餅まき最終回には、元陸上競技選手のタレント・武井壮さんや、川崎フロンターレの吉田新社長らも参加していました。

■ワルンタも吉田新社長の隣で募金活動に参加
ワルンタも参加

ワルンタのレアなサムアップ

そして餅まき最終回には、イベントにはあまり出てこない「ワルンタ」まで登場しました。

相変わらずダルそうながら募金活動に参加し、募金された方に親指を立ててサムアップしたのは、なかなかレアなシーンです。

■藁科前社長への寄せ書き
藁科前社長への寄せ書き

藁科前社長への寄せ書き

「陸前高田ランド・春」のレポートは、以上です。
最後に、当日実施されていた藁科前社長への寄せ書きをご紹介します。

この寄せ書きは、当日のホームゲーム「柏レイソル戦」終了後に、サポーター有志から藁科社長にプレゼントされていました。

寄せ書きの写真は、2022シーズンの新体制発表会において、「藁科ジャクソン」としてダンスで登場した時のものですね。

藁科さんが発展させてきた陸前高田市とのパートナーシップは、今後も吉田新社長をはじめクラブの皆さんに引き継がれていくことと思います。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第8節
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト

(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい
2019/12/1エントリ 川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表
2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
2020/4/15エントリ 川崎フロンターレが新型コロナウイルス対策でオリジナルマスク販売、需要急減の陸前高田市・キャンプ地等の物産紹介にビデオ会議背景画像を配布
2020/10/12エントリ 川崎フロンターレ×陸前高田市「ふろん田」発の日本酒「青椿」がフロカフェ等で好評、被災地支援から地域課題解決のパートナーに
2020/11/3エントリ 川崎フロンターレが札幌戦で等々力陸上競技場を中村憲剛一色に演出、「陸前高田ランド」ではご当地グルメに賑わい
2021/3/11エントリ 東日本大震災から10年の武蔵小杉:川崎フロンターレ選手らが募金活動実施、サポーターが「ニュータンタン」カップ麺にメッセージ添え仙台に差入れ
2021/11/28エントリ 川崎フロンターレが2021リーグホーム最終戦で「陸前高田ランド冬」開催、着席型もちまき・東日本大震災復興支援募金活動・ご当地グルメに賑わい復活
2022/3/11エントリ 東日本大震災から11年:溝の口では川崎フロンターレの街頭募金活動に厚意集まる、中原区役所では弔意の半旗を掲揚

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