武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
10月04日

グランツリー武蔵小杉にサイフォンコーヒーのお店「椿屋カフェ」が2018年11月下旬出店決定、特製ビーフカレーなどフードメニューも提供

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉に「椿屋カフェ」が2018年11月下旬にオープンすることが決定しました。
銀座の「椿屋珈琲店」の姉妹店であり、サイフォン珈琲をアンティークな雰囲気の中で提供する店舗です。

■「椿屋カフェ」(ラゾーナ川崎店)
「椿屋カフェ」(ラゾーナ川崎店)

■大正時代をイメージした店内
店内

大正時代をイメージした店内

「椿屋珈琲店」は、銀座の花椿通りに本店があります。
大正時代をモチーフにした、アンティークな店内が特徴です。

そのコンセプトを引き継いで、姉妹店としてチェーン展開しているのが「椿屋カフェ」であり、川崎市内ではラゾーナ川崎プラザに店舗があります。

ホールの女性も大正時代の「女給さん」のような衣装でした。

■「椿屋カフェ」のコーヒーサイフォン
「椿屋カフェ」のコーヒーサイフォン

コーヒーサイフォンとは、フラスコ内の気圧の変化によってお湯を移動させ、コーヒーを抽出する道具です。

上記写真では下側のフラスコしかありませんが、抽出する際には上側にもフラスコがついています。
最初は上にコーヒー豆、下に水が配置されていますが、下から加熱することで水が沸騰し、蒸気圧で上のフラスコに移動していきます。
そこで、上のフラスコでコーヒーが抽出されます。

そして下からの過熱をやめると、減圧が発生してコーヒーとなった液体が下に戻っていきます。
上下のフラスコの間には濾過機能があるため、その際にコーヒー豆の粉は下に落ちずに分離されます。

これによりコーヒーが出来上がるというわけです。

サイフォンによる抽出は、手作業の勘に依存する部分が多いハンドドリップに比べると品質が安定しやすいと言われています。
統一した機材で加熱時間などを細かくマニュアル化することもできますから、コーヒーチェーンの多店舗展開と品質維持の両立も比較的しやすいのではないでしょうか。

■「椿屋ブレンド」
「椿屋ブレンド」

■「椿屋特製ビーフカレー」
「椿屋特製ビーフカレー」

椿屋カレー

■セットのスープとサラダ
セットのスープとサラダ

「椿屋カフェ」では、「椿屋ブレンド」などのオリジナルブレンドコーヒーのほか、ラテ類、紅茶やジュース類も用意されています。

またフード類では、パスタや写真の「椿屋特製ビーフカレー」、ハヤシライスなどの軽食メニューもありました。

■ケーキ類
ケーキ類

店頭のショウケースには、ケーキやタルトなどもありました。
カフェとして一通りのラインナップは揃っていたかと思います。

※メニューは店舗によって多少異なります。

■グランツリー武蔵小杉の「メロウブラウンコーヒー」跡地
現在の空き区画「メロウブラウンコーヒー」跡地

「椿屋カフェ」はグランツリー武蔵小杉に出店するわけですが、具体的な出店区画はまだわかりません。
業態としては、2月28日に「メロウブラウンコーヒー」が閉店して以来空きの状態になっている区画あたりがちょうどフィットしそうですが、別の場所という可能性もあります。

またそのうちに、グランツリー武蔵小杉または「椿屋カフェ」運営会社の東和フードサービスから、公式にリリースが出てくることと思います。

■「椿屋茶房」
椿屋茶房

「椿屋珈琲店」の姉妹店には、「椿屋カフェ」のほかにも「椿屋茶房」などの派生ブランドもあります。
基本的な路線は共通ですが、少しずつメニューが異なっています。

【関連リンク】
東和フードサービス 紅茶、喫茶、カフェ事業紹介ページ武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2018/2/14エントリ グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」が本日オープン、約20種のふわふわコッペパンが初日完売
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2018/8/3エントリ グランツリー武蔵小杉の「俺のBakery&Cafe」が本日オープン、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class」が完全開業
2018/9/21エントリ グランツリー武蔵小杉に「自然食品F&F marche」が本日オープン、武蔵小杉在住ファーマーが運営「古川原農園」直送の新鮮野菜などを販売

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2018年
09月21日

グランツリー武蔵小杉に「自然食品F&F marche」が本日オープン、武蔵小杉在住ファーマーが運営「古川原農園」直送の新鮮野菜などを販売

【Reporter:はつしも】

本日、グランツリー武蔵小杉1階に「自然食品F&F marche」がオープンしました。

横浜市港北区の「古川原農園(Aromaful Vegi Farm)」など農家直送の野菜のほか、オーガニック食品や野菜、スイーツなどを揃える食品セレクトショップです。

■「自然食品F&F marche」
自然食品F&F marche

「自然食品F&F」の出店については、本サイトでは2018/6/29エントリ第一報をお伝えしました。
その後9月に入ってグランツリーから公式にリリースがありまして、本日オープンの運びとなりました。

■農園直送の野菜
農園直送の野菜

■無添加食品
無添加食品

無添加食品

■スイーツ類
スイーツ類

「自然食品F&F marche」の店舗スペースはそれほど大きくありませんが、その中に同店のセレクトによる食材が多種並んでいます。

目玉のひとつは農家直送の野菜で、冒頭にご紹介した「古川原農園(Aromaful Vegi Farm)」などから新鮮な状態で届けられています。

※古川原農園から納品がない日もありますので、予めご承知ください。なお、明日9月22日(土)は少し納品がある予定です。

■店内の「古川原農園」の紹介
古川原農園の紹介

■港北区高田町エリアの「古川原農園」
古川原農園

港北区高田町エリアの「古川原農園」

港北区高田町エリアの「古川原農園」

「古川原農園」は、横浜市港北区の高田町エリアで8か所、約60haの農園を展開しています。

農園は「Aromaful Vegi Farm」というブランドを冠し、鮮度の良さ、収量が上がらなくても美味しい品種であること、また土づくりや無農薬・化学肥料不使用にこだわって野菜を育てています。

■「古川原農園」のピーマン
ピーマン

■同じく、枝豆
同じく、枝豆

前掲の写真の場所では小松菜、九条ネギ、ブロッコリー、白菜、カリフラワー、玉ねぎ、大根、ピーマン、ラディッシュ、ほうれん草、枝豆などを栽培していました。

■「古川原農園」代表の古川原さん
「古川原農園」代表の

代表の古川原琢さんは、武蔵小杉在住のファーマーです。

東京大学農学部で土壌物理を専攻され、前述の「土づくり」においては、土の養分状態の化学分析を行い、その結果を基に、有機質肥料で土をつくり、養分・ミネラルのバランスを整えているということです。

■虫よけで保護された野菜
虫よけで保護された野菜

「古川原農園」では、無農薬かつ化学肥料不使用で栽培を行っています。

適切な養分とミネラルバランスの下で野菜を育てれば、それほど病気や虫にやられることはないのだそうです。

勿論ゼロというわけではありませんので、上記写真のように虫よけを設置しています。

■「古川原農園」の周辺から見える武蔵小杉のタワーマンション
高台から見えた武蔵小杉の高層ビル群

「古川原農園」がある高田町エリアは、港北区の中でも中原区寄りにありまして、高台の上から武蔵小杉のタワーマンションが見えます。
ここからグランツリー武蔵小杉まで、野菜が直送されているわけですね。

この周辺は都市開発の規制がかかっていまして、農地が保護されているために他にも多数の農園があります。

■「F&F」オープン記念イベント会場
「F&F」オープン記念イベント会場

なお、「自然食品F&F marche」では、本日9月21日(金)から24日(月祝)までオープン記念イベントを開催しています。

このなかで22日(土)~24日(月祝)16:00~16:30に、ご紹介した古川原琢さんが「農家が教える美味しい野菜の見分け方」をテーマに登壇される予定です。

他にも試食会などのイベントが開催されますので、ご関心ある方はどうぞ。

■「自然食品F&F marche」のオープン記念イベント
9/21~24
10:00-1900
大試食会 オープン記念セット販売
9/22
14:00-14:30
「お母さんが子供に食べさせるべきもの」
エリカ・アンギャル(栄養コンサルタント)
梶原建二(ニールズヤードレメディーズ代表)
9/21~24
11:00-
おやさいすくい
小学生以下のお子様、毎日先着30名様限定。1回300円でザル一杯に野菜をすくい放題
9/22~24
16:00-16:30
農家が教える美味しい野菜の見分け方
古川原琢(古川原農園)

【関連リンク】
古川原農園(Aromaful Vegi Farm)ウェブサイト
自然食品F&Fmarche グランツリー武蔵小杉店オープンイベント 9.21~9.24 開催
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2015/5/10エントリ グランツリー武蔵小杉の、「和」の食材セレクトショップ。「久世福商店」
2018/7/28エントリ 「俺のBakery&Cafe」グランツリー武蔵小杉店が2018年8月3日(金)オープンを公式リリース、2階「1st class」が完成形に2018/6/29エントリ グランツリー武蔵小杉1階に「自然食品の店 F&F」が2018年9月中旬頃出店決定
2018/8/3エントリ グランツリー武蔵小杉の「俺のBakery&Cafe」が本日オープン、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class」が完全開業

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2018年
08月03日

グランツリー武蔵小杉の「俺のBakery&Cafe」が本日オープン、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class」が完全開業

【Reporter:はつしも】

本日、グランツリー武蔵小杉に「俺のBakery&Cafe(ベーカリー&カフェ)」がオープンしました。
「俺のイタリアン」などで知られる俺の株式会社による、武蔵小杉初出店となります。

■「俺のBakery&Cafe グランツリー武蔵小杉」
「俺のBakery&Cafe グランツリー武蔵小杉」

本サイトでは、「俺のBakery&Cafe」について、2018/4/28エントリの出店決定第一報に始まり、出店場所のグランツリー武蔵小杉確定、オープン日も含めた公式リリースまで、段階を追ってご紹介をしてまいりました。
そして本日オープンに至りましたので、改めてお伝えするものです。

出店区画は2階の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の跡地に開業した新しいショッピングゾーン「1st class」です。
「1st class」は2017年12月8日に「第1期」がオープンしまして、今回の「俺のBakery&Cafe」の出店により「第2期」が完成することになります。

■「俺のBakery&Cafe」のレジとパン工場
「俺のBakery&Cafe」のレジとパン工場

■看板の「俺の食パン」
看板の「俺の食パン」

「俺のBakery&Cafe」は、その名前の通りベーカリーとカフェの複合店舗です。
店内で焼く食パン「俺の食パン」などが看板商品で、レジ裏側にはたくさんの食パンが並んでいました。

またレジ奥のスペースがパン工場になっています。

■ブーランジェの写真
ブーランジェの写真

店先には、同店でパンを作られるブーランジェのお名前と写真が掲示されていました。
「俺の」シリーズの店舗はクオリティの高い食をリーズナブルな料金で提供するのが特徴とされ、「俺のBakery&Cafe」で作られるパンも既存店で話題を呼んでいます。

■客席とオープニングイベントのパン
客席とオープニングイベントのパン

「俺のBakery&Cafe グランツリー武蔵小杉」では、オープニングイベントとして開業前に予約制でパンの無料プレゼントを行っていました。
本エントリの写真はお客さんがまだ入らない開業前のもので、店頭にはプレゼント用のパンが並んでいました。

これは無料だけにたいへん好評で、早々に予約満了になっていました。
まずは同店のパンを食べてもらって、今後の集客につなげていくということでしょう。

店内では各種トーストやドリンク、サイドメニューのサラダなどがオーダーできますし、サンドイッチの持ち帰りも可能です。

■手洗いスペース
手洗いスペース

同店では店内に手洗いのスペースも設置されていました。
パンは手で食べるものですから、気になる方はこちらで手を綺麗にしてから召し上がるとよいと思います。

またこのほか、客席にはお子さん用の椅子も用意されていmす。

■「俺のBakery&Cafe」のロゴ
俺のBakery&Cafeのロゴ 

「俺のBakery&Cafe」の出店場所は「1st class」の一番奥にあります。
従来人通りの多い場所ではありませんでしたが、同店の出店により従来よりも賑わいがでてくるのではないでしょうか。

ショッピングはまずは目に留まることも大切ですので、「1st class」としても活性化を期待されているものと思います。

■「俺のBakery&Cafe」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉2F
●営業時間:10:00~21:00(カフェL.O.20:00)
●定休日:不定休
●Web:
http://www.oreno.co.jp/restaurant/bakery_cafe_musashikosugi/

■マップ


【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 俺のBakery&Cafe
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ベーカリー 俺のBakery&Cafe
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
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2018/7/28エントリ 「俺のBakery&Cafe」グランツリー武蔵小杉店が2018年8月3日(金)オープンを公式リリース、2階「1st class」が完成形に

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2018年
07月28日

「俺のBakery&Cafe」グランツリー武蔵小杉店が2018年8月3日(金)オープンを公式リリース、2階「1st class」が完成形に

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉に、「俺のBakery&Cafe」が2018年8月3日(金)にオープンすることが公式リリースされました。
オープン場所は2階「1st class」奥のスペースです。

本サイトでは3か月前、2018/4/28エントリ2018/5/14エントリで出店第一報をお伝えしておりましたが、オープンが近づいたところで公式リリースとなりました。

■グランツリー武蔵小杉の「1st class」
グランツリー武蔵小杉のファーストクラス

グランツリー武蔵小杉の「1st class」は、2階の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地にオープンした新しいショッピングゾーンです。
2017年12月8日に「第1期」オープンし、今回の「俺のBakery&Cafe」の出店により「第2期」が完成することになります。

■「俺のBakery&Cafe」のオープン区画
「俺のベーカリー&カフェ」のオープン区画

■オープン告知
オープン告知

「1st class」は「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の一部アパレル専門店を引き継ぎ、その名前の通り上質寄りのショッピングゾーンを形成しています。

しかしながらオープン以来、見た目の集客は好調とはいえないように思われました。

■「俺のBakery&Cafe」の食パン
食パンの販売

「俺のBakery&Cafe」は、「俺のイタリアン」などで知られる「俺の株式会社」が2016年から展開する業態で、現在恵比寿ガーデンプレイス、松屋銀座裏、新宿京王モール、京橋中央通の4店舗が人気を博しています。

このたびの「グランツリー武蔵小杉店」は都心以外初出店の店舗となり、また話題を集めることと思います。

グランツリー武蔵小杉で一番お客さんが行き渡りにくい、「1st class」の一番奥に同店を出店させることは、周辺のショッピングゾーンに「まずはお客さんを歩かせる」効果を期待したものではないでしょうか。

少なくとも「1st class」において、これまでで最も一般の反響がある店舗ではないかと思います。



■閉店・店舗入れ替えが続くグランツリー武蔵小杉
閉店・店舗入れ替えが続くグランツリー武蔵小杉

閉店・店舗入れ替えが続くグランツリー武蔵小杉

閉店・店舗入れ替えが続くグランツリー武蔵小杉

閉店・店舗入れ替えが続くグランツリー武蔵小杉

現在、グランツリー武蔵小杉では店舗の閉店が相次いでいます。
そのため、入口近くの掲示にもある通り、仮囲いに囲われた閉店区画がたいへん多い状態になっています。

これはグランツリー武蔵小杉内を少し歩いた方であれば、すぐにお気づきになるでしょう。

ほとんどの区画には、次の店舗出店を予告する「OPENING SOON!」の告知が出ていますので、それぞれに新店舗が順次オープンしてくるものと思います。

■7月29日をもって閉店する「パンデメレ」
閉店する「パンデメレ」

7月29日をもって閉店する「パンデメレ」

なお、7月29日(日)には、1階レストランエリアの「パンデメレ」が閉店することになりました。

こちらも後継店舗は飲食店でははないかと思いますので、また魅力的なお店が入ることに期待ですね。

【関連リンク】
俺の株式会社 『俺のBakery&Cafe グランツリー武蔵小杉』 OPEN記念!食パン1,000本プレゼント
グランツリー武蔵小杉 ニュース 俺のBakery&Cafeがオープン!
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
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2018年
06月29日

グランツリー武蔵小杉1階に「自然食品の店 F&F」が2018年9月中旬頃出店決定

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉に、「自然食品の店 F&F」が2018年9月中旬頃に出店することがわかりました。

■「自然食品の店 F&F」
自然食品の店F&F

「自然食品の店 F&F」は、契約農家直送の野菜やお米、無添加の調味料やお惣菜など、さまざまな食材のセレクトショップです。

都内を中心に神奈川県、埼玉県の1都2県に20店舗を出店させています。

武蔵小杉周辺では日吉とアトレ川崎に店舗がありますので、ご覧になったことのある方もいらっしゃるかもしれません。

■契約農家の野菜
契約農家の野菜

■玄米やお米など
玄米やお米など 

■ごまや乾物など
ごまや乾物など

■はちみつやシロップ
はちみつやシロップ

■シャンプーなど
シャンプーやソープ類

「F&F」は、武蔵小杉にあるお店では「大野屋商店」が一番近いような気がいたします。

また食材以外にも、肌に優しいシャンプーやソープ類なども取り扱っていました。

■グランツリー武蔵小杉1階の「グランツリーマルシェ」
グランツリーマルシェ

さて、「F&F」の出店場所は、グランツリー武蔵小杉の1階であることがわかっています。

食品セレクトショップですから、普通に考えれば食品スーパーエリアの「グランツリーマルシェ」に近接した場所の方がフィットしやすいでしょう。

■「久世福商店」
久世福商店

現在、グランツリーマルシェに隣接した区画には「久世福商店」があります。
こちらは日本食に特化した食品セレクトショップで、若干「F&F」と近い業態です。

■「Deluxe&chouette gallery」跡地


 

現在、1階の空き区画といえば、ワインショップ「エノテカ」隣の「Deluxe&chouette gallery」があります。

個々も一応、食品エリアつながりといえそうです。

「自然食品の店 F&F」は9月中旬オープン予定ですので、空き区画への出店以外にも、現在営業している店舗と入れ替えになる可能性も否定できません。

また時期が近くなれば、グランツリー武蔵小杉から正式にリリースがでてくるかと思います。

「関連リンク」
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2015/5/10エントリ グランツリー武蔵小杉の、「和」の食材セレクトショップ。「久世福商店」
2018/6/16エントリ グランツリー武蔵小杉で4店舗が相次ぎ閉店し入れ替え、「1st class」は第2期オープンを夏に延期し「comodoz」がゾーン完成を待たず閉店に

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2018年
06月16日

グランツリー武蔵小杉で4店舗が相次ぎ閉店し入れ替え、「1st class」は第2期オープンを夏に延期し「comodoz」がゾーン完成を待たず閉店に

【Reporter:はつしも】

2018年5月~6月にかけて、グランツリー武蔵小杉で店舗の閉店・入れ替えが相次いでいます。

そのうちのひとつ、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」では、革バッグ等の販売店「comodoz」が閉店しました。

「1st class」では「第2期オープン」が2018年春から夏に延期されていたこともあり、新ショッピングゾーン完成を待たずして閉店する店舗が出るかたちとなりました。

■グランツリー武蔵小杉のフロアガイド変更のご案内
グランツリー武蔵小杉のフロアガイド閉店案内 

グランツリー武蔵小杉では、エントランスの風除室にフロアガイド変更のご案内が掲示されています。
ここには5月下旬から6月上旬にかけて閉店した店舗等が記載されていました。

■「1st class」の「comodoz」跡地
「comodoz」跡地

comodoz閉店のお知らせ

その中でも目を引いたのが、「comodoz」の閉店です。

グランツリー武蔵小杉の開業時、2階にオープンした「西武・そごう武蔵小杉SHOP」は、2017年8月27日をもって営業終了となりました。

その跡地に2017年12月8日に「第1期」店舗オープンしたのが「1st class」であり、「comodoz」はそのスターティングメンバーに名を連ねていました。

同店は本革製品の専門店で、従来は店舗が神戸市にしかありませんでした。
一部百貨店での催事出店を経て、グランツリー武蔵小杉の店舗が初の支店展開でしたが、2018年5月30日をもって閉店となりました。

■「1st class」の「第2期」オープン予告(当初予告の2018年春)
「第2期」オープン予定 

■「2018年夏」に延期された予告
第2期オープン告知

2017年12月8日においては、「1st class」のすべての店舗は出揃わず、「第1期」オープンという位置づけになっていました。
当初、ショッピングゾーンの奥で「第2期」エリアが「2018年春オープン」と予告されていたのですが、春過ぎあたりに「2018年夏オープン」に差し替えられていました。

結果として、前掲の「comodoz」は「1st class」の完成を待たずして姿を消すかたちになったわけです。

■3階「HOME & WORKS」のサービスカウンター閉鎖
サービスカウンター跡地

■従来のフロアマップ
フロアガイド

そして今回特徴的だったのが、3階「HOME & WORKS」のサービスカウンターの閉鎖です。
ここは従来はフロア奥にサービスカウンターがあったのですが、2018年6月1日に閉鎖されました。

現在は周囲の家電売場などが拡張されて、通常の売り場スペースになっています。

サービスカウンターが想定したほどには利用者が多くなかった一方、「HOME & WORKS」の家電などは品揃えが限られていますから、少しでも売場を拡張したほうが良いという判断をされたものと思います。

■4階「ANAP」の閉店跡地
ANAP跡地

ANAP跡地

■隣接の「ALGY」跡地は「アプレレクール」に
隣のアプレレクール

もうひとつ注目したのが、4階の「ANAP」の閉店です。
この場所の並びはグランツリー武蔵小杉開業時点においては「ALGY」「ANAP」「lovetoxic」と、ガールズファッションゾーンを形成していました。

ところが、2018年2月25日に「ALGY」が閉店し、現在はららテラス武蔵小杉で営業していた子供服店「アプレレクール」が出店しています。

これに続いて「ANAP」が閉店したことで、残るは「lovetoxic」のみとなります。
「lovetoxic」一択というよりは「いくつか比べながら見たい」ニーズが女の子たちにはあるような気がしますから、このあたりは今後どのような形になっていくでしょうか。

■5月22日閉店「un paseo」跡地
アンパセオ跡地

アンパセオ跡地

■5月27日閉店「Deluxe&chouette gallery」跡地




■2月28日閉店「メロウブラウンコーヒー」跡地
現在の空き区画「メロウブラウンコーヒー」跡地

またこのほか、2階「un paseo」、3階「Deluxe&chouette gallery」が5月下旬に相次いで閉店しています。
また2月28日に閉店した「メロウブラウンコーヒー」も、まだ後継店舗がオープン準備中です。

■グランツリー武蔵小杉にオープン予定「俺のBakery&Cafe」
「俺のBakery&Cafe」(恵比寿ガーデンプレイス)

一方、グランツリー武蔵小杉には「俺のBakery&Cafe(俺のベーカリー&カフェ)」が出店を予定しておりまして、本サイトで第一報をお伝えしておりました。

同じ飲食業態ですと「メロウブラウンコーヒー」の跡地がありますが、現在のところ出店区画はわかりません。


そのようなわけで、現状を整理すると下記のようになります。
現状はかなり空き区画が多くなっていますが、今後順次新店舗がオープンしてくるでしょう。

また注目すべきアップデートがあれば、お伝えしたいと思います。

■グランツリー武蔵小杉の直近閉店区画の状況
閉店日 店名 現状
12月8日 西武・そごう武蔵小杉SHOP 1st class第2期オープン予定
2月28日 メロウブラウンコーヒー 空き
5月20日 ANAP 空き
5月22日 un paseo 空き
5月27日 Deluxe&chouette gallery 空き
5月30日 comodoz 空き
6月1日 サービスカウンター 家電売場

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
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2017/12/7エントリ グランツリー武蔵小杉の西武・そごう跡地が新ショッピングゾーン「1st class」として12月8日(金)第1期一斉オープン、百貨店路線にカジュアルをミックス
2017/12/10エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう跡地」の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」がオープン、ネスプレッソなど期間限定ストアを加え売り場リニューアル
2017/1/17エントリ グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製やわらかシロコッペ」が2月初旬出店決定、2月1日「クレームエルージュ」「スポーツマリオ」、3月中旬「レゴスクール」も相次ぎ出店
2018/2/14エントリ グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」が本日オープン、約20種のふわふわコッペパンが初日完売
2018/5/14エントリ 「俺の」シリーズ初上陸「俺のBakery&Cafe」武蔵小杉店の出店場所が判明、グランツリー武蔵小杉に2018年8月頃オープンへ
2018/6/14エントリ ORIHICAグランツリー武蔵小杉店が、川崎フロンターレの「オフィシャルポロシャツ&パンツ」2018年モデルを発売、来店者が選手着用ネクタイを選ぶ特別企画を7月8日(日)まで開催

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2018年
05月14日

「俺の」シリーズ初上陸「俺のBakery&Cafe」武蔵小杉店の出店場所が判明、グランツリー武蔵小杉に2018年8月頃オープンへ

【Reporter:はつしも】

2018/4/28エントリにおいて、「俺のイタリアン」などを展開する外食チェーン「俺の株式会社」が、「俺のBakery&Cafe(俺のベーカリー&カフェ)」を2018年8月頃に武蔵小杉に出店させることをお伝えしました。
当該エントリ時点においては出店場所が不明だったのですが、「グランツリー武蔵小杉」への出店であることがわかりましたので、続報としてお伝えいたします。

■「俺のBakery&Cafe」(恵比寿ガーデンプレイス)
「俺のBakery&Cafe」(恵比寿ガーデンプレイス)

「俺のBakery&Cafe」は、「俺の株式会社」が2016年から展開する業態で、現在恵比寿ガーデンプレイス、松屋銀座裏、新宿京王モールの3店舗を出店しています。

既存店舗、また直近での出店予定店舗はいずれも東京都心であり、このたびの「武蔵小杉店」が都心以外初出店となりました。
また「俺の」シリーズとしても、今回が武蔵小杉初上陸ということになります。

■食パンの販売
食パンの販売

■こだわりの食パン3色食べ比べ
こだわりの食パン3食食べ比べ

■フレンチトースト
フレンチトースト

■ブレンドコーヒー
ブレンドコーヒー

■モーニングセット
モーニングセット

「俺のBakery&Cafe」は、ベーカリーとカフェの複合店舗で、店内で焼く食パン「俺の食パン」などが看板です。
それに加えてカフェ営業でのブレンドコーヒーや、モーニングセットの提供なども行っています。

■恵比寿ガーデンプレイスの店内
恵比寿ガーデンプレイスの店内

恵比寿ガーデンプレイスの店舗は、オープンカフェもあり自然光が明るい店内になっています。
ただ、グランツリー武蔵小杉の飲食区画ではそのような区画は1階路面に限られており、現段階においては空きがありません。

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉

■現在の空き区画「メロウブラウンコーヒー」跡地
現在の空き区画「メロウブラウンコーヒー」跡地

グランツリー武蔵小杉では現在、飲食系の空き区画としては3階の「メロウブラウンコーヒー」の跡地が空いています。
仮囲いに「Coming Soon!」の文字が登場しましたので、こちらも何らかテナント出店の準備が進められているようです。

飲食なのかファッションなのか、必ず以前の業種を引き継ぐというわけではないのでしょうが、ここは出店場所の候補のひとつになるでしょう。

もっとも、出店時期は2018年8月頃とまだ3ヶ月先ですから、どうなるかはわかりません。
現在営業している店舗がこれから閉店になることも、十分にありえるかと思います。

出店区画も含めたグランツリー武蔵小杉からの公式リリースは、しばらく先になりそうですね。

【関連リンク】
俺の株式会社 ウェブサイト
2018/4/28エントリ 「俺のイタリアン」などが人気、「俺の」シリーズが武蔵小杉初上陸。「俺のBakery&Cafe」が2018年8月頃武蔵小杉出店決定

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2018年
02月14日

グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」が本日オープン、約20種のふわふわコッペパンが初日完売

【Reporter:はつしも】

本日、グランツリー武蔵小杉に名古屋発のコッペパン専門店「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」がオープンしました。

ふんわりやわらかいコッペパンがオープン当日から人気を集め、本日分は完売に至りました。

■グランツリー武蔵小杉の「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」
コメダ謹製やわらかシロコッペ

■「本日分完売」
「本日版完売」 

「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」は「コメダ珈琲店」の運営会社・株式会社コメダホールディングスによる新ブランドで、「名古屋人の好みに合わせた」というコッペパンの専門店です。

同店のコッペパンは「和コッペ」「洋コッペ」「おかずコッペ」の3ジャンルに大別され、
グランツリー武蔵小杉店では約20種類が販売されています。

■コッペパンのメニュー
メニュー 

■「和コッペ」の「小倉ホイップ」(名古屋本店)
「小倉ホイップ」
※写真提供:名古屋情報通

本日は完売してしまいましたので、本サイトが「やわらかシロコッペ」の出店第一報をお伝えした2018/1/17エントリの写真(名古屋情報通提供)を再掲しておきましょう。

ふわふわのパンにさまざまな具を挟み込んでいるのが特徴です。
おやつから食事まで、幅広く活用できます。

■「やわらかシロコッペ」のマーク
「やわらかシロコッペ」のマーク

「コメダ謹製 やわらかシロコッペ」は、片眼鏡の紳士のマークが目印です。
これは同系列の「コメダ珈琲店」にも、近いイラストがありますね。

同店はしばらくは完売が続くかもしれませんので、食べたい方は早めに来店してみてください。



また、グランツリー武蔵小杉の「1st class」では、同じく出店をお伝えしていた女性向けのセレクトコスメショップ「Crème et Rouge(クレームエルージュ)」、スポーツショップ「スポーツマリオ Run&Fitness」が2月1日にオープンしていました。

■「クレームエルージュ」
クレームエルージュ

クレームエルージュ

■「スポーツマリオRun&Fitness」
スポーツマリオ

スポーツマリオ

両店舗の出店により、「1st class」は「第2期オープン区画」以外が埋まってきたことになります。

3月には「レゴスクール」も開校を予定しており、残る区画も遠からずリリースがあるのではないでしょうか。

■3月中旬「レゴスクール」オープン予定地
「レゴスクール」オープン予定地 



一方、グランツリー武蔵小杉では閉店する店舗もあります。

3階の雑貨店「ダブルデイ」が2月18日(日)をもって閉店することになりまして、現在閉店セールが行われています。

■閉店セール中の「ダブルデイ」
閉店セール中の「ダブルデイ」

閉店セール中の「ダブルデイ」 
 
30%OFFなど大きな割引が行われているため、すでに商品が少なめになりつつあります。
こちらも気になる方は、チェックしてみてください。

【関連リンク】
 ・名古屋情報通 コメダのコッペパン専門店に行列殺到!『やわらかシロコッペ』名駅にオープン。
株式会社コメダホールディングス ウェブサイト
クレームエルージュ ウェブサイト
スポーツマリオ ウェブサイト

(グランツリー武蔵小杉関連)
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(西武・そごう武蔵小杉SHOP関連等)
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店
2017/10/22エントリ グランツリー武蔵小杉に「ポロ ラルフローレンチルドレン」「ORIHICA」が11月出店決定、「チルドレン」は西武・そごう武蔵小杉SHOP跡地のラルフローレンが増床
2017/11/8エントリ グランツリー武蔵小杉にハンカチーフギャラリー・コモドス・ネスプレッソが12月8日頃出店決定、既報のじぶんまくら・オリヒカ・ポロ ラルフローレンチルドレンが11月22日オープン発表
2017/11/10エントリ グランツリー武蔵小杉にNY発の「猫」アートブランド「マンハッタナーズ」が12月8日出店決定、11月22日・12月8日の2段階で新店舗一斉オープンへ
2017/11/23エントリ 川崎フロンターレオフィシャルスーツサプライヤー「ORIHICA」がグランツリー武蔵小杉にフロンターレ特別仕様でオープン、西武・そごう跡地12月8日改装オープンに「パリミキ」が加わる
2017/12/7エントリ グランツリー武蔵小杉の西武・そごう跡地が新ショッピングゾーン「1st class」として12月8日(金)第1期一斉オープン、百貨店路線にカジュアルをミックス
2017/12/10エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう跡地」の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」がオープン、ネスプレッソなど期間限定ストアを加え売り場リニューアル
2017/1/17エントリ グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製やわらかシロコッペ」が2月初旬出店決定、2月1日「クレームエルージュ」「スポーツマリオ」、3月中旬「レゴスクール」も相次ぎ出店

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2018年
01月17日

グランツリー武蔵小杉に「コメダ謹製やわらかシロコッペ」が2月初旬出店決定、2月1日「クレームエルージュ」「スポーツマリオ」、3月中旬「レゴスクール」も相次ぎ出店

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉のワッフル店「Bubu de mere(ブブデメレ)」が、2018年1月8日(月)をもって閉店となりました。

一方、グランツリーでは新規出店も予定されています。

2階では女性向けのセレクトコスメショップ「Crème et Rouge(クレームエルージュ)」、スポーツショップ「スポーツマリオ Run&Fitness」が2月1日(木)にオープンします。

また3月中旬には、レゴ社公認の「レゴスクール」が3月中旬に開校します。

加えて1階「ブブデメレ」跡地では、コメダ珈琲店の運営会社が展開する「コメダ謹製やわらかシロコッペ」が2月初旬にオープンすることがわかりました。

■「ブブデメレ」跡地
「ブブデメレ」跡地

■「ブブデメレ」で販売されていたワッフル
「ブブデメレ」で販売されていたワッフル

「ブブデメレ」は、グランツリー武蔵小杉の開業当時からの店舗でした。
猫のロゴマークがプリントされた包装のワッフルなどを販売していましたが、このたび閉店に至りました。

■跡地に出店予定「コメダ謹製やわらかシロコッペ」(名古屋・名鉄百貨店)
跡地に出店予定「コメダ謹製やわらかシロコッペ」(名駅)
※以下、同店写真提供:名古屋情報通

跡地に出店予定「コメダ謹製やわらかシロコッペ」(名駅)

この跡地に2月初旬にオープンするのが、「コメダ謹製やわらかシロコッペ」です。

同店は名古屋発「コメダ珈琲店」の運営会社・株式会社コメダホールディングスによる新ブランドで、「名古屋人の好みに合わせた」というコッペパンの専門店です。

■「コメダ謹製やわらかシロコッペ」のコッペパン
「コメダ謹製やわらかシロコッペ」のコッペパン

「コメダ謹製やわらかシロコッペ」では、まず大きく分けて「和コッペ」「洋コッペ」「おかずコッペ」の3ジャンルがあります。
「和コッペ」であれば「小倉ホイップ」「小倉マーガリン」、「洋コッペ」であれば「クッキー&バニラクリーム」「リッチカスタード」、「おかずコッペ」であれば「ツナたまご」「ポークポテサラ」などです。

■「和コッペ」の「小倉ホイップ」
「小倉ホイップ」

■「洋コッペ」の「クッキー&バニラクリーム」
「小倉ホイップ」

■「おかずコッペ」の「ツナたまご」
「小倉ホイップ」

なお、上記のようなバリエーションのほか、具の入っていない「コッペパンのみ」も購入できますので、オリジナルのコッペパンを作ってみてもいいでしょう。

同店は非常に限定的な店舗展開をしていまして、名古屋以外では大阪・天王寺ミオや東京ソラマチ、京都大丸などに期間限定出店をしてきました。

東京ソラマチの店舗は1月8日で営業期間が終了してしまいましたので、グランツリー武蔵小杉がオープン時点においては東日本唯一の店舗ということになります。
「初出店」にこだわるグランツリー武蔵小杉のコンセプトには合った店舗と言えるでしょう。

※1/18追記
ソラマチの営業期間は3月31日まで延長されました。
 
「コメダ謹製やわらかシロコッペ」の詳細ついては、今回写真を提供くださった名古屋地区のローカルメディア「名古屋情報通」の記事を、エントリ末尾の関連リンクよりご参照ください。



■2月1日「クレームエルージュ」が出店する2階「1st class」
「クレームエルージュ」が出店する2階「ファーストクラス」

■「クレームエルージュ」の出店告知
「クレームエルージュ」の出店告知

2月1日に出店する残りの2店舗、セレクトコスメショップ「クレームエルージュ」、スポーツショップ「スポーツマリオ Run&Fitness」のうち、「クレームエルージュ」については、すでにグランツリー武蔵小杉から公式にオープンが発表されています。

「クレームエルージュ」出店場所は、2階「1st class」の当初「ネスプレッソ ポップアップストア」が営業していた区画です。

「Crème et Rouge(クレームエルージュ)」とは、フランス語で「クリームと口紅」という意味です。
年齢や流行にとらわれないパリジェンヌが持ち歩くハンドクリームや口紅のように、毎日にちょっとした彩りと安らぎをプラスするアイテムを提案するのが同店のコンセプトとなっています。

こちらも出店店舗は限られていまして、現在は大阪の阪急三番街店のみです。
2月1日にグランツリー武蔵小杉、2月28日に小田急百貨店新宿店に連続出店を予定していまして、これが関東初出店となります。

■同じく2月1日オープン予定「スポーツマリオ Run&Fitness」(渋谷モディ店)
「スポーツマリオ Run&Fitness」(渋谷モディ店)

「スポーツマリオ Run&Fitness」(渋谷モディ店)

そしてもう1点、「スポーツマリオ Run&Fitness」については、まだ公式には発表されていません。
出店場所は2階というところまで確認をしておりまして、そうすると現在空き区画は「1st class」しかありませんから、そちらが有力ということになるでしょう。

同店ではランニングウェア、フィットネス用品などの販売を行っています。

■「1st class」の「第2期」オープン予定地(奥)と「3LDK」ショールーム(手前)
「1st class」の「第2期」オープン予定地

「1st class」では、まだ一番奥に「第2期」オープン予定区画が残されています。
ただこちらは来春オープンということでしたから、「スポーツマリオ Run&Fitness」が出店するのは上記写真手前の「3LDK」ショールームとして使われていた空き区画かもしれません。



■3月中旬「レゴスクール」オープン予定地
「レゴスクール」オープン予定地

「レゴスクール」オープン予定地

そして最後、「1st class」の「マッキントッシュフィロソフィー」の隣では、「レゴスクール」の3月中旬オープンが告知されていました。

ここに空き区画があるとは思っていなかったのですが、実は細長い空間があったようです。

「レゴスクール」はその名前の通り、レゴブロックを使った知育スクールですから、それほど広いスペースはいらないのでしょう。


以上、本エントリでは、「コメダ謹製やわらかシロコッペ」「クレームエルージュ」「スポーツマリオ Run&Fitness」の3店舗の出店をまとめてお伝えいたしました。
また近日、武蔵小杉の出店情報をご紹介する予定です。

【関連リンク】
名古屋情報通 コメダのコッペパン専門店に行列殺到!『やわらかシロコッペ』名駅にオープン。
株式会社コメダホールディングス ウェブサイト
クレームエルージュ ウェブサイト
スポーツマリオ ウェブサイト

(グランツリー武蔵小杉関連)
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(西武・そごう武蔵小杉SHOP関連等)
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店
2017/10/22エントリ グランツリー武蔵小杉に「ポロ ラルフローレンチルドレン」「ORIHICA」が11月出店決定、「チルドレン」は西武・そごう武蔵小杉SHOP跡地のラルフローレンが増床
2017/11/8エントリ グランツリー武蔵小杉にハンカチーフギャラリー・コモドス・ネスプレッソが12月8日頃出店決定、既報のじぶんまくら・オリヒカ・ポロ ラルフローレンチルドレンが11月22日オープン発表
2017/11/10エントリ グランツリー武蔵小杉にNY発の「猫」アートブランド「マンハッタナーズ」が12月8日出店決定、11月22日・12月8日の2段階で新店舗一斉オープンへ
2017/11/23エントリ 川崎フロンターレオフィシャルスーツサプライヤー「ORIHICA」がグランツリー武蔵小杉にフロンターレ特別仕様でオープン、西武・そごう跡地12月8日改装オープンに「パリミキ」が加わる
2017/12/7エントリ グランツリー武蔵小杉の西武・そごう跡地が新ショッピングゾーン「1st class」として12月8日(金)第1期一斉オープン、百貨店路線にカジュアルをミックス
2017/12/10エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう跡地」の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」がオープン、ネスプレッソなど期間限定ストアを加え売り場リニューアル

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2017年
12月10日

グランツリー武蔵小杉「西武・そごう跡地」の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」がオープン、ネスプレッソなど期間限定ストアを加え売り場リニューアル

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class(ファーストクラス)」が、2017年12月8日(金)にオープンしました。

■グランツリー武蔵小杉の「1st class(ファーストクラス)」
グランツリー武蔵小杉の新ショッピングゾーン「1st class」 

グランツリー武蔵小杉の開業時、2階にオープンした「西武・そごう武蔵小杉SHOP」は、2017年8月27日をもって営業終了となりました。

その跡地にこのたびオープンしたのが、「1st class」です。

「1st class」は、ご覧の通り「森の中」をイメージしたデザインを取り入れ、各ショップとを共用部の境界をシームレスにつなげた空間づくりをしています。

■「西武・そごう」の百貨店店舗と融合した「1st class」
従来の百貨店店舗と融合した「1st class」 

「西武・そごう」時代の店舗のうち、「ポロ ラルフローレン」「セオリー」「マッキントッシュフィロソフィー」は営業を再開し、新ショッピングゾーンと融合をしており、従来の百貨店路線にカジュアル路線を融合したコンセプトでの改装オープンとなりました。

■「森」をイメージしたデジタルサイネージ
「森」をイメージしたデジタルサイネージ 

「森」をイメージしたデジタルサイネージには、武蔵小杉周辺の風景がスライドショーで映し出されていました。

従来よりも地域向けのコンセプトを強めたもののようです。

■フーディアム以来のリベンジ「パリミキ」
パリミキ

■猫デザイン「マンハッタナーズ」
マンハッタナーズ

■「ハンカチーフギャラリー」
ハンカチーフギャラリー

「1st class」の出店店舗は、これまでにお伝えしてきた通りです。

猫デザインの「マンハッタナーズ」は自由が丘にも店舗がありまして、根強い愛好家の方がいらっしゃるアートブランドです。

■「3LDK」のショールーム
「3LDK」のショールーム

「1st class」には、事前に告知されていた店舗以外にも出店がありました。

こちらはグランツリー武蔵小杉に開業時から出店している「3LDK」のショールームです。

■結局出店していた「ネスプレッソ ポップアップストア」
「ネスプレッソ ポップアップストア」

また、本サイトが独自に出店をお伝えしていたものの、グランツリー武蔵小杉から公式にアナウンスがなかった「ネスプレッソ ポップアップストア」は、結局本サイト既報通り12月8日に出店をしていました。

こちらは現在も、期間限定とはいえグランツリー武蔵小杉のウェブサイトに情報がありません。

■「アイスウォッチ ポップアップストア」
アイスウォッチ ポップアップストア 

■「MESSAGE FLOWER BOXポップアップストア」
メッセージフラワーボックス

その他、カジュアルウォッチの「アイスウォッチ」、日比谷花壇の「MESSAGE FLOWER BOX」も、期間限定のポップアップストアです。

これらのポップアップストアは、今後順次入れ替わっていくのではないでしょうか。

■2018年春オープン予定の「第2期」ゾーン
「第2期」オープン予定

「1st class」の一番奥のゾーンは、まだクローズの状態です。
こちらは2018年春に「第2期」オープンを予定しています。

「第1期」についても、「ネスプレッソ ポップアップストア」は1か月程度の期間限定ですし、「3LDK」ショールームも何となく穴埋めのような印象も受けます。

また今後、入れ替わり等もあるのではないでしょうか。

■「1st class」と同日オープンしたケント跡地の「Style/Kirala」
「Style/Kirala」

なお、「1st class」と同日、3階「ケント」跡地には、スタイルケア・ウォーターサーバーの「Style/Kirala」がオープンしました。

この店舗は「1st class」にオープンしたトレーニングギアの「SIXPAD STORE」と運営会社が同一のグループ店舗です。

これでとりあえず、年内のグランツリー武蔵小杉のショップ展開は一段落です。
また来年春の「第2期」オープンに向けて、さまざまな動きが出てくることでしょう。

グランツリー武蔵小杉「1st class」のオープニング店舗(赤文字は更新部分)
オープン日 名称 出店場所
9月8日(金) セオリー(アパレル) 1st class(営業再開)
9月8日(金)
11月22日(水)
ポロ ラルフローレン(9月8日)・チルドレン(11月22日)(アパレル) 1st class(営業再開+増床)
12月8日(日) マッキントッシュフィロソフィー(アパレル) 1st class(営業再開)
12月8日(日) アンドドットノスタルジア(&.NOSTALGIA)(アパレル)
オープン告知
1st class
12月8日(金) ハンカチーフギャラリー(ハンカチ)
オープン告知
1st class
12月8日(金) コモドス(comodoz)(本革バッグ)
オープン告知
1st class
12月8日(金) マンハッタナーズ(ハンドバッグ等) 1st class
12月8日(金) オプティーク パリミキ(メガネ) 1st class
12月8日(金) ダニエルウェリントン(DANIEL WELLINGTON)(時計) 1st class
12月8日(金) シックスパッドストア(SIXPAD STORE)(トレーニングギア) 1st class
12月8日(金) ネスプレッソ ポップアップストア(コーヒー)(※約1か月の期間限定) 1st class
12月8日(金) アイスウォッチ(ICE-WATCH)ポップアップストア(時計) 1st class
12月8日(金) MESSAGE FLOWER BOX ポップアップストア(フラワー) 1st class

■その他のオープニング店舗(赤文字は更新部分)
オープン日 名称 出店場所
11月22日(水) B-DESIGN(じぶんまくら)(オーダーメイド枕) 3階ヨロズマート跡地
11月22日(水) オリヒカ(ORIHICA)(スーツ) 3階ビジネスエキスパート跡地
11月22日(水) SoftBank / Y!mobile(携帯電話キャリア) 3階ギャローリア跡地
12月8日(金) Style/Kirala(スタイルケア&ウォーターサーバー) 3階ケント跡地
未確定 Pana Suru ポップアップストア(シーズン雑貨)(※約2か月の期間限定) 不明

【関連リンク】
(出店店舗関連)
イトーヨーカドー ニュースリリース グランツリー武蔵小杉 2Fに新ショップゾーン 「1st class (ファーストクラス)」12 月 8 日(金)に第一期オープン!
Pana Suru ウェブサイト
アイスウォッチ ウェブサイト
ダニエルウェリントン ウェブサイト
アンドドットノスタルジア ウェブサイト
株式会社MTG ウェブサイト
川崎フロンターレ オフィシャルスーツサプライヤー ORIHICAグランツリー武蔵小杉店 コラボデコレーションショップオープンのお知らせ
オリヒカ ウェブサイト グランツリー武蔵小杉店11月22日OPEN
パリミキ ウェブサイト
マンハッタナーズ ウェブサイト
ハンカチーフギャラリー ウェブサイト
コモドス ウェブサイト
ネスプレッソ ウェブサイト
じぶんまくら ウェブサイト
ポロラルフローレンチルドレン ウェブサイト
マッキントッシュフィロソフィー ウェブサイト

(グランツリー武蔵小杉関連)
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(西武・そごう武蔵小杉SHOP関連等)
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店
2017/10/22エントリ グランツリー武蔵小杉に「ポロ ラルフローレンチルドレン」「ORIHICA」が11月出店決定、「チルドレン」は西武・そごう武蔵小杉SHOP跡地のラルフローレンが増床
2017/11/8エントリ グランツリー武蔵小杉にハンカチーフギャラリー・コモドス・ネスプレッソが12月8日頃出店決定、既報のじぶんまくら・オリヒカ・ポロ ラルフローレンチルドレンが11月22日オープン発表
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