武蔵小杉駅構内の露店 その2
【Reporter:はつしも】
8/10エントリ「武蔵小杉駅構内の露店」で、バーゲンブックセールの営業をご紹介しましたが、その露店シリーズの続きということで。
何かというと、「ペルー綿」のお店です。
・・・ペルー綿?
(以下受け売り)
ペルー綿は、セルバ・バッハと呼ばれるアンデス山脈の東側標高500m以下の熱帯雨林地帯で、化学肥料や農薬をほとんど使わず栽培できるエコロジーコットン。
8/10エントリ「武蔵小杉駅構内の露店」で、バーゲンブックセールの営業をご紹介しましたが、その露店シリーズの続きということで。
何かというと、「ペルー綿」のお店です。
・・・ペルー綿?
(以下受け売り)
ペルー綿は、セルバ・バッハと呼ばれるアンデス山脈の東側標高500m以下の熱帯雨林地帯で、化学肥料や農薬をほとんど使わず栽培できるエコロジーコットン。
この地域は、高温多雨で密林が延々と広がるジャングルであり、土質も良好。そうした環境により良質な綿が栽培できる。
・・・だそうです。
とにかく丈夫で軽いのが特徴なようですね。「ペルー綿」って聞いたことはありますが、調べてはじめて理解しました。
武蔵小杉駅構内 に突如出現して、売れるものなのかはわかりませんが、とりあえず「何でしょ?」というインパクトはありました。
【関連リンク】
8/10エントリ「武蔵小杉駅構内の露店」