小杉駅南部地区A地区にフロンターレ広告
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉再開発の駅前エリア、「小杉駅南部地区A地区」の工事が進められておりまして、現在地盤改良工事が行われていますが、
その工事現場の壁に川崎フロンターレの広告が貼られていました。
旧こすぎFROMの入り口があったあたりです。
川崎市の阿部市長が会長をつとめる、川崎フロンターレ後援会の広告のようですね。
チケット購入、後援会入会はこちら→(徒歩3分)JR南武線沿い後援会事務所で
と書いてありますけれど、この看板だけではたどり着きにくいのではないかと思いますが(笑)。後援会事務所の所在地はこちらです。
※2020/3/31追記
現在は新丸子に移転しています。
これ、広告から直線のように見えますが、全然直線で行けないんですよね。
このあたり、再開発である程度道路整備がなされるようですが。
それはさておき、川崎フロンターレは中原区がホームタウンの、Jリーグの中でも強いチームです。以前川崎をホームタウンとしていたヴェルディの反省も活かして、川崎市支援の上で地元密着の活動を積極的に行っています。
今後もこのような広告は別の場所でも見られそうですね。
【関連リンク】
川崎フロンターレ後援会 オフィシャルサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 A地区
武蔵小杉再開発の駅前エリア、「小杉駅南部地区A地区」の工事が進められておりまして、現在地盤改良工事が行われていますが、
その工事現場の壁に川崎フロンターレの広告が貼られていました。
旧こすぎFROMの入り口があったあたりです。
川崎市の阿部市長が会長をつとめる、川崎フロンターレ後援会の広告のようですね。
チケット購入、後援会入会はこちら→(徒歩3分)JR南武線沿い後援会事務所で
と書いてありますけれど、この看板だけではたどり着きにくいのではないかと思いますが(笑)。後援会事務所の所在地はこちらです。
※2020/3/31追記
現在は新丸子に移転しています。
これ、広告から直線のように見えますが、全然直線で行けないんですよね。
このあたり、再開発である程度道路整備がなされるようですが。
それはさておき、川崎フロンターレは中原区がホームタウンの、Jリーグの中でも強いチームです。以前川崎をホームタウンとしていたヴェルディの反省も活かして、川崎市支援の上で地元密着の活動を積極的に行っています。
今後もこのような広告は別の場所でも見られそうですね。
【関連リンク】
川崎フロンターレ後援会 オフィシャルサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 A地区