川崎市Walker 2008年版発売
【Reporter:はつしも】
昨年10月に角川書店より発行された「川崎市Walker」ですが、2008年版が発売されました。単発で終わるのかな・・・と思っていたのですが、めでたく更新されることになりました。
基本的な構成は昨年のものと基本的には変わりません。
昨年版のトピックスはやはり「ラゾーナ川崎」のオープンでしたが、今年はあまり大きなトピックスはありません。新百合ヶ丘の「川崎市アートセンター」のオープンが、新規記事としては一番大きく取り扱われています。
その他、「川崎『ジモト愛』」というコーナーでは一部の駅をピックアップして紹介しているのですが、中原区では、武蔵小杉、新丸子、元住吉、武蔵新城が取り上げられています。川崎市全体で9駅をピックアップ、そのうち4駅が中原区の駅となっており、それぞれ見開き2ページずつですので、紙面としてはかなり割かれていますね。
紙面で紹介されているお店は昨年版と重複も多いですが、基本的には武蔵小杉周辺に関しては掲載数自体が昨年版より増えていますので、情報としては厚みが増している印象です。
川崎市にお住まいであれば、値段も780円ですのでとりあえず買っておいても損は無いかと思いますね。
【関連リンク】
川崎市Walker ウェブ版
昨年10月に角川書店より発行された「川崎市Walker」ですが、2008年版が発売されました。単発で終わるのかな・・・と思っていたのですが、めでたく更新されることになりました。
基本的な構成は昨年のものと基本的には変わりません。
昨年版のトピックスはやはり「ラゾーナ川崎」のオープンでしたが、今年はあまり大きなトピックスはありません。新百合ヶ丘の「川崎市アートセンター」のオープンが、新規記事としては一番大きく取り扱われています。
その他、「川崎『ジモト愛』」というコーナーでは一部の駅をピックアップして紹介しているのですが、中原区では、武蔵小杉、新丸子、元住吉、武蔵新城が取り上げられています。川崎市全体で9駅をピックアップ、そのうち4駅が中原区の駅となっており、それぞれ見開き2ページずつですので、紙面としてはかなり割かれていますね。
紙面で紹介されているお店は昨年版と重複も多いですが、基本的には武蔵小杉周辺に関しては掲載数自体が昨年版より増えていますので、情報としては厚みが増している印象です。
川崎市にお住まいであれば、値段も780円ですのでとりあえず買っておいても損は無いかと思いますね。
【関連リンク】
川崎市Walker ウェブ版