クリスマスおめでとうございます
【Reporter:つごもり】
※2020年4月9日追記
「パティスリー・レスポワール」は「パティスリー・ディヴァン」に名称変更されています。
クリスマス・イブまでを含む3連休は、のんびり過ごされた方も多いと 思います。年賀状書きやお掃除に励んでいた方もいらしたかもしれません。
クリスマス・イブの昨日は、わが家は、家でのんびり過ごしました。
どうせだから、何か凝ったごちそうでも作ろうか…と思いつつ、鶏の骨 付きもも肉に、下味を付けたのみで、いつの間にか夕方。
慌てて、クリスマスケーキを注文した「パティスリー・レスポワール」へ。
クリスマスイブは、ケーキ屋さんは大忙しですね。
ショーケースにもケーキはほとんどなく、お客さんは、注文したケーキ の引き替えの方ばかり。
お店の奥では、まだまだ職人さんたちが一生懸命働いていました。
クリスマスイブのパティスリー・レスポワール
帰り道には、武蔵中原駅にまわって、富士通のイルミネーションを見てきました。
今年、初めて見にいったのですが、想像以上にきれいで感動。
サンタの帽子をかぶった富士通の社員の方が、自転車を誘導してくれたり、あいさつをしてくださったり。
富士通のクリスマスイベント
ビルの玄関前では、ワインを含むウエルカムドリンクのサービスがありました。
お知らせでは、22日(金)のみのサービスとありましたが、何らかの理由で延長してくださったんですね。
ウエルカムドリンクのサービス
ワインを飲みつつ、きれいなイルミネーションを堪能し、ああ、こんな のんびりしたクリスマスもいいなあ…と実感。
2歳の娘も、イルミネーションが大好きなので「サンタさんみる~」 「ゆきだるまみにいく~」と大騒ぎで楽しみました。
写真を撮っていると、社員の方が「撮りましょうか?」と声をかけてくださり、家族全員で記念写真を撮ってもらいました。
社員の方々も、とてもきびきびと動いていらして、お休みの日だろうのに、ありがたいなあと思いました。
桜の時期の「富士通春祭り」でも、富士通は地域住民に対して楽しいお祭りを企画してくれます。
富士通のビルは、武蔵中原駅の前にあってとても目立ちますが、こうしたお祭りやイベントを通して、私自身は、地域にある会社として愛着を感じるようになっています。
予想外に楽しかったイルミネーションから帰り、大急ぎで鶏もも肉を オーブンで焼いて、クリスマスのホームパーティ。
メインは(というか、子どものお楽しみは)もちろん、レスポワールの 「ブッシュドノエル」です。
ブッシュドノエル
うわー、さすがに、すごくかわいい!
木の切り株を模したケーキとあって、小さな斧が飾られているのもステキ。
自転車で長々と寄り道をしてしまったので、飾りのマロンが1つ落ちて いたので、写真はちょっとお店のできあがりと違うかもしれないので、 ご勘弁ください。
食べてみると、栗のクリームがとっても美味で、クリームとのハーモニーがたまりません。ロールケーキの内部には、干しぶどう(たぶん)とかも入っていて、大人な味。
もちろん、娘も、切り分ける前から大興奮で、切り分けたケーキを、真剣な面持ちでぱくぱくと食べていました。
2歳から、こんなにおいしいもの食べて、いいのかなあ。
まあ、たまのイベントだから、いいですね(笑)。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 パティスリー・レスポワール
12/21エントリ 武蔵中原・富士通のクリスマスイベント
※2020年4月9日追記
「パティスリー・レスポワール」は「パティスリー・ディヴァン」に名称変更されています。
クリスマス・イブまでを含む3連休は、のんびり過ごされた方も多いと 思います。年賀状書きやお掃除に励んでいた方もいらしたかもしれません。
クリスマス・イブの昨日は、わが家は、家でのんびり過ごしました。
どうせだから、何か凝ったごちそうでも作ろうか…と思いつつ、鶏の骨 付きもも肉に、下味を付けたのみで、いつの間にか夕方。
慌てて、クリスマスケーキを注文した「パティスリー・レスポワール」へ。
クリスマスイブは、ケーキ屋さんは大忙しですね。
ショーケースにもケーキはほとんどなく、お客さんは、注文したケーキ の引き替えの方ばかり。
お店の奥では、まだまだ職人さんたちが一生懸命働いていました。
クリスマスイブのパティスリー・レスポワール
帰り道には、武蔵中原駅にまわって、富士通のイルミネーションを見てきました。
今年、初めて見にいったのですが、想像以上にきれいで感動。
サンタの帽子をかぶった富士通の社員の方が、自転車を誘導してくれたり、あいさつをしてくださったり。
富士通のクリスマスイベント
ビルの玄関前では、ワインを含むウエルカムドリンクのサービスがありました。
お知らせでは、22日(金)のみのサービスとありましたが、何らかの理由で延長してくださったんですね。
ウエルカムドリンクのサービス
ワインを飲みつつ、きれいなイルミネーションを堪能し、ああ、こんな のんびりしたクリスマスもいいなあ…と実感。
2歳の娘も、イルミネーションが大好きなので「サンタさんみる~」 「ゆきだるまみにいく~」と大騒ぎで楽しみました。
写真を撮っていると、社員の方が「撮りましょうか?」と声をかけてくださり、家族全員で記念写真を撮ってもらいました。
社員の方々も、とてもきびきびと動いていらして、お休みの日だろうのに、ありがたいなあと思いました。
桜の時期の「富士通春祭り」でも、富士通は地域住民に対して楽しいお祭りを企画してくれます。
富士通のビルは、武蔵中原駅の前にあってとても目立ちますが、こうしたお祭りやイベントを通して、私自身は、地域にある会社として愛着を感じるようになっています。
予想外に楽しかったイルミネーションから帰り、大急ぎで鶏もも肉を オーブンで焼いて、クリスマスのホームパーティ。
メインは(というか、子どものお楽しみは)もちろん、レスポワールの 「ブッシュドノエル」です。
ブッシュドノエル
うわー、さすがに、すごくかわいい!
木の切り株を模したケーキとあって、小さな斧が飾られているのもステキ。
自転車で長々と寄り道をしてしまったので、飾りのマロンが1つ落ちて いたので、写真はちょっとお店のできあがりと違うかもしれないので、 ご勘弁ください。
食べてみると、栗のクリームがとっても美味で、クリームとのハーモニーがたまりません。ロールケーキの内部には、干しぶどう(たぶん)とかも入っていて、大人な味。
もちろん、娘も、切り分ける前から大興奮で、切り分けたケーキを、真剣な面持ちでぱくぱくと食べていました。
2歳から、こんなにおいしいもの食べて、いいのかなあ。
まあ、たまのイベントだから、いいですね(笑)。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 パティスリー・レスポワール
12/21エントリ 武蔵中原・富士通のクリスマスイベント