「コスギフェスタ」「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」「GO!デロリアン走行プロジェクト」古着回収開催レポート/バナナリパブリックに洋服ポストが28日まで設置
【Reporter:はつしも】
「コスギフェスタ2015」本祭1日目の10月24日(土)、同イベントも含めて武蔵小杉では複数の「古着回収」プロジェクトが同時に進行していました。 それぞれ盛況に終わりましたので、レポートさせていただきます。
■「コスギフェスタ2015」中原生活環境事業所の出店
まずこちらは、「コスギフェスタ2015」に出店していた「中原生活環境事業所」による古着回収です。
同事業所では、地域団体による資源回収の補完的な位置づけとして古着類の回収を行っています。
同事業所が回収した古着類は、主に古着として東南アジアなどに輸出し、再利用される仕組みになっています。
■川崎市ウェブサイト 古着類の回収について
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/24-1-13-13-0-0-0-0-0-0.html
上記ウェブサイトに記載の通り、中原生活環境事業所では衣替えの時期となる6月頃、11月頃に重点的な回収をしているほか、「コスギフェスタ」など中原区内の大規模イベント等でも回収を行っています。
■集められた古着
中原生活環境事業所ではイベントごとの収集量をウェブで公表したりはしていませんが、今回の「コスギフェスタ2015」での回収実施でも、多くの古着が集まりました。
見ると、複数のハロウィンの帽子もあります。
これは汚損等はないものの季節と地域文化を選び、東南アジアで再利用できるかどうかについてはやや微妙な気もいたします。ただ、回収基準を厳しくすればするほど入口での精査が必要となり、持ち込んでくれる人も減少して事業としては機能しにくくなりますね。
ある程度間口を広く受け入れ、のちほど選別するのが事業としてバランスが良いということではないでしょうか。
■リサイクルの流れ
中原生活環境事業所では、25日にはスケルトンごみ収集車の展示も加わり、リサイクルの仕組みについてもわかりやすい説明が掲示されていました。
資源の有効活用を進めていくためには、継続的な啓発活動が重要かと思います。
■「かわるん」の記念撮影スポットで遊ぶふろん太君とカブレラ
また同事業所では川崎市の3R推進キャラクター「かわるん」の記念撮影スポットも設置していました。
写真はそこで子どもたちと遊ぶ「ふろん太君」と「カブレラ」です。
■川崎市 かわさき3R推進キャラクター かわるんについて
http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000043553.html
川崎市では、地球環境にやさしい持続可能な循環型のまちを目指し、ごみの減量化・資源化の促進に向けて、3R(Reduce:発生・排出抑制/Reuse:再使用/Recycle:再生利用)を基調とした取組を進めています。
中原生活環境事業所では、イベント時以外にも衣替えの進む7月、11月に重点的な古着回収を行っていますので、今回を逃した方も事業所までご相談ください。
■第2回「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」
■洋服ポスト 開設一覧 武蔵小杉 by nakool
http://www.yofukupost.net/network/musashikosugi/
■ナクール オリハシ日記(開催報告)
http://www.nakool.com/2015/10/24/77036
2番目にご紹介するのは、今回で2回目を迎えた「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」です。
「洋服ポスト」は、NPO法人洋服ポストネットワークが運営主体となり、まだ着られるにもかかわらず不要となっている衣類を集め、それらがふたたび活用されるようにする仕組みです。
集まった衣類は古着専門店に売却され、マレーシアでの仕分けを経てアジア約15か国で販売されることになります。
「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」では、売却益の一部(1kgあたり7円)が東日本大震災被災地復興支援を行う「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」に寄付されます。
「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」では7月18日に「第1回」を開催し、そこでは192.9kgの古着が集まりました(2015/7/26エントリ参照)。
これにより1,350円が「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」にすでに寄付されています。
「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」は、同店では過去に東北復興支援ライブを開催した劇家・高山広さんも継続的に支援を行っているプロジェクトです。
同プロジェクトでは、これまでに津波で卒業アルバムをなくされた方への復刻版寄贈など、被災地を支援する活動を行っています。
■今回集まった300kg以上の古着
そして今回「第2回」では、速報値で概算ですが300kg以上の古着が集まりました。
「第1回」を上回る量になりまして、「ナクール」での活動も広がりが出てきたということかと思います。
仮に300kgの場合、2,100円が寄付されることになります。
正式には後日、前掲の洋服ポストのウェブサイトに回収量と寄付金額が掲載される予定です。
■ナクールのショッピングクーポン
また、持ち込んだ方には前回同様に「ナクール」のショッピングクーポン1,000円分が贈呈されました。
これでまた、新しい洋服を購入する足しにもなるわけですね。
「ナクール」では、今後も不定期で「洋服ポスト」を設置する予定です。
なお、「洋服ポスト」の回収に行きたかったけれども逃してしまった、という方にはもうひとつお知らせがあります。
10月28日(水)まで、「バナナリパブリック」が洋服ポストを設置しているのです。
武蔵小杉では「グランツリー武蔵小杉」に店舗がありますので、そちらに持ち込むことが可能です。
■「バナナリパブリック グランツリー武蔵小杉店」
■洋服ポスト バナナリパブリック×洋服ポスト、ふたたび
http://www.yofukupost.net/news/835/
「バナナリパブリック」の洋服ポストの寄付先は、NPO法人グリーンバードでした。
グリーンバードは全国各地でボランティアによるごみ拾い活動を行っていまして、川崎市においても「川崎駅チーム」が活動をしています。
同チームはこれまでに、武蔵小杉においても有志によるごみ拾いを行っていました。
■NPO法人グリーンバード ウェブサイト
http://www.greenbird.jp/
■グリーンバードの武蔵小杉周辺での活動
「ナクール」同様、「バナナリパブリック」においてもショッピングクーポンが贈呈されます。
地元でごみ拾い活動をしているグループへの応援にもなりますので、趣旨に賛同される方はこちらに持ち込まれるのも良いでしょう。
持ち込みができる洋服の内容は変わりませんが、点数が10点までと上限が設定されていますので、ご注意ください。
■グランツリー武蔵小杉「GO!デロリアン走行プロジェクト」の回収ボックス
そして最後にご紹介するのは、グランツリー武蔵小杉の「GO!デロリアン走行プロジェクト」です。
2015年10月21日、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、タイムマシンとして活躍する乗用車「デロリアン」が到着した「未来」の日付が到来しました。
これを記念して、全国から不要になった衣類を集めてバイオエタノール燃料にし、10月21日にデロリアンを実際に走行させるというのが本企画の内容でした。
このためにグランツリー武蔵小杉を含む全国各地の商業施設等で古着の回収が行われました。
■グランツリー武蔵小杉の「GO!デロリアン走行プロジェクト」
そして10月24日(土)と25日(日)は、「デロリアン」がグランツリー武蔵小杉の1階「AQUA DROP」前に展示されました。
グランツリーでの5,000円のレシートがあればデロリアンに実際に乗車して記念撮影を行うことができるようになっていました。
■フライングスケートボード
デロリアンと一緒に、作中で主人公のマーティが乗っていた、宙に浮くスケートボードも展示されていました。
この両日は「コスギフェスタ2015」と同日ということもあって、グランツリー武蔵小杉はたいへん盛況でした。
なお、「GO!デロリアン走行プロジェクト」は、古着のリサイクルを行う「FUKU-FUKUプロジェクト」とのコラボレーションにより実施されていたものです。
「GO!デロリアン走行プロジェクト」の回収は25日で終了しましたが、「FUKU-FUKUプロジェクト」は継続的に実施されています。
武蔵小杉では「ららテラス武蔵小杉」の「無印良品」で回収をしていますので、そちらに持ち込むことも可能です。
さて、こうしてみると武蔵小杉だけでもさまざまな取り組みがあるのですね。
前回も申しあげたように、何かが唯一の正解ということはありません。また本サイトとしても特定のプロジェクトの推奨を行うものではありません。
本サイトでご紹介したもの以外にも同種のプロジェクトは多数ありますし、取り組み内容をご覧いただいて、お気持ちに沿うものがあれば持ち込みをされるのが良いと思います。
【関連リンク】
・2015/10/19エントリ 10月24日(土)、武蔵小杉で古着の再利用プロジェクトが一斉開催。「コスギフェスタ2015」「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」「グランツリー デロリアン走行プロジェクト」
(中原生活環境事業所関連)
・2012/3/2エントリ 中原生活環境事業所のごみの分別展示
・2012/10/23エントリ 「コスギフェスタ2012」出店紹介(2)スケルトンごみ収集車展示会場で古着回収を実施
(ナクール関連)
・ナクール 公式ウェブサイト
・2012/1/4エントリ 法政通り商店街・「ナクール(nakool)」の福袋
・2012/3/9エントリ 「ナクール(nakool)」のスウェーデンブランド、「Happy Socks」
・2012/8/13エントリ 「nakool(ナクール)」で劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブを開催
・2013/2/20エントリ 「ナクール(nakool)」で、劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励」第2弾を開催
・2013/4/9エントリ 高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励 in nakool」開催報告
・2013/11/14エントリ 「ナクール」のスウェーデンブランド「HAPPY SOCKS」新作入荷
・2014/1/18エントリ 武蔵小杉周辺のアート活動:「ナクール」アートパフォーマンスと、「Salt」村上ユカ原画展
・2015/7/11エントリ 不要な衣類の有効活用。「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」が2015年7月18日(土)に登場
・2015/7/26エントリ 「第1回洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」実施レポート
「コスギフェスタ2015」本祭1日目の10月24日(土)、同イベントも含めて武蔵小杉では複数の「古着回収」プロジェクトが同時に進行していました。 それぞれ盛況に終わりましたので、レポートさせていただきます。
■「コスギフェスタ2015」中原生活環境事業所の出店
まずこちらは、「コスギフェスタ2015」に出店していた「中原生活環境事業所」による古着回収です。
同事業所では、地域団体による資源回収の補完的な位置づけとして古着類の回収を行っています。
同事業所が回収した古着類は、主に古着として東南アジアなどに輸出し、再利用される仕組みになっています。
■川崎市ウェブサイト 古着類の回収について
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/24-1-13-13-0-0-0-0-0-0.html
上記ウェブサイトに記載の通り、中原生活環境事業所では衣替えの時期となる6月頃、11月頃に重点的な回収をしているほか、「コスギフェスタ」など中原区内の大規模イベント等でも回収を行っています。
■集められた古着
中原生活環境事業所ではイベントごとの収集量をウェブで公表したりはしていませんが、今回の「コスギフェスタ2015」での回収実施でも、多くの古着が集まりました。
見ると、複数のハロウィンの帽子もあります。
これは汚損等はないものの季節と地域文化を選び、東南アジアで再利用できるかどうかについてはやや微妙な気もいたします。ただ、回収基準を厳しくすればするほど入口での精査が必要となり、持ち込んでくれる人も減少して事業としては機能しにくくなりますね。
ある程度間口を広く受け入れ、のちほど選別するのが事業としてバランスが良いということではないでしょうか。
■リサイクルの流れ
中原生活環境事業所では、25日にはスケルトンごみ収集車の展示も加わり、リサイクルの仕組みについてもわかりやすい説明が掲示されていました。
資源の有効活用を進めていくためには、継続的な啓発活動が重要かと思います。
■「かわるん」の記念撮影スポットで遊ぶふろん太君とカブレラ
また同事業所では川崎市の3R推進キャラクター「かわるん」の記念撮影スポットも設置していました。
写真はそこで子どもたちと遊ぶ「ふろん太君」と「カブレラ」です。
■川崎市 かわさき3R推進キャラクター かわるんについて
http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000043553.html
川崎市では、地球環境にやさしい持続可能な循環型のまちを目指し、ごみの減量化・資源化の促進に向けて、3R(Reduce:発生・排出抑制/Reuse:再使用/Recycle:再生利用)を基調とした取組を進めています。
中原生活環境事業所では、イベント時以外にも衣替えの進む7月、11月に重点的な古着回収を行っていますので、今回を逃した方も事業所までご相談ください。
■第2回「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」
■洋服ポスト 開設一覧 武蔵小杉 by nakool
http://www.yofukupost.net/network/musashikosugi/
■ナクール オリハシ日記(開催報告)
http://www.nakool.com/2015/10/24/77036
2番目にご紹介するのは、今回で2回目を迎えた「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」です。
「洋服ポスト」は、NPO法人洋服ポストネットワークが運営主体となり、まだ着られるにもかかわらず不要となっている衣類を集め、それらがふたたび活用されるようにする仕組みです。
集まった衣類は古着専門店に売却され、マレーシアでの仕分けを経てアジア約15か国で販売されることになります。
「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」では、売却益の一部(1kgあたり7円)が東日本大震災被災地復興支援を行う「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」に寄付されます。
「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」では7月18日に「第1回」を開催し、そこでは192.9kgの古着が集まりました(2015/7/26エントリ参照)。
これにより1,350円が「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」にすでに寄付されています。
「南三陸スマイルアゲインプロジェクト」は、同店では過去に東北復興支援ライブを開催した劇家・高山広さんも継続的に支援を行っているプロジェクトです。
同プロジェクトでは、これまでに津波で卒業アルバムをなくされた方への復刻版寄贈など、被災地を支援する活動を行っています。
■今回集まった300kg以上の古着
そして今回「第2回」では、速報値で概算ですが300kg以上の古着が集まりました。
「第1回」を上回る量になりまして、「ナクール」での活動も広がりが出てきたということかと思います。
仮に300kgの場合、2,100円が寄付されることになります。
正式には後日、前掲の洋服ポストのウェブサイトに回収量と寄付金額が掲載される予定です。
■ナクールのショッピングクーポン
また、持ち込んだ方には前回同様に「ナクール」のショッピングクーポン1,000円分が贈呈されました。
これでまた、新しい洋服を購入する足しにもなるわけですね。
「ナクール」では、今後も不定期で「洋服ポスト」を設置する予定です。
なお、「洋服ポスト」の回収に行きたかったけれども逃してしまった、という方にはもうひとつお知らせがあります。
10月28日(水)まで、「バナナリパブリック」が洋服ポストを設置しているのです。
武蔵小杉では「グランツリー武蔵小杉」に店舗がありますので、そちらに持ち込むことが可能です。
■「バナナリパブリック グランツリー武蔵小杉店」
■洋服ポスト バナナリパブリック×洋服ポスト、ふたたび
http://www.yofukupost.net/news/835/
「バナナリパブリック」の洋服ポストの寄付先は、NPO法人グリーンバードでした。
グリーンバードは全国各地でボランティアによるごみ拾い活動を行っていまして、川崎市においても「川崎駅チーム」が活動をしています。
同チームはこれまでに、武蔵小杉においても有志によるごみ拾いを行っていました。
■NPO法人グリーンバード ウェブサイト
http://www.greenbird.jp/
■グリーンバードの武蔵小杉周辺での活動
「ナクール」同様、「バナナリパブリック」においてもショッピングクーポンが贈呈されます。
地元でごみ拾い活動をしているグループへの応援にもなりますので、趣旨に賛同される方はこちらに持ち込まれるのも良いでしょう。
持ち込みができる洋服の内容は変わりませんが、点数が10点までと上限が設定されていますので、ご注意ください。
■グランツリー武蔵小杉「GO!デロリアン走行プロジェクト」の回収ボックス
そして最後にご紹介するのは、グランツリー武蔵小杉の「GO!デロリアン走行プロジェクト」です。
2015年10月21日、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、タイムマシンとして活躍する乗用車「デロリアン」が到着した「未来」の日付が到来しました。
これを記念して、全国から不要になった衣類を集めてバイオエタノール燃料にし、10月21日にデロリアンを実際に走行させるというのが本企画の内容でした。
このためにグランツリー武蔵小杉を含む全国各地の商業施設等で古着の回収が行われました。
■グランツリー武蔵小杉の「GO!デロリアン走行プロジェクト」
そして10月24日(土)と25日(日)は、「デロリアン」がグランツリー武蔵小杉の1階「AQUA DROP」前に展示されました。
グランツリーでの5,000円のレシートがあればデロリアンに実際に乗車して記念撮影を行うことができるようになっていました。
■フライングスケートボード
デロリアンと一緒に、作中で主人公のマーティが乗っていた、宙に浮くスケートボードも展示されていました。
この両日は「コスギフェスタ2015」と同日ということもあって、グランツリー武蔵小杉はたいへん盛況でした。
なお、「GO!デロリアン走行プロジェクト」は、古着のリサイクルを行う「FUKU-FUKUプロジェクト」とのコラボレーションにより実施されていたものです。
「GO!デロリアン走行プロジェクト」の回収は25日で終了しましたが、「FUKU-FUKUプロジェクト」は継続的に実施されています。
武蔵小杉では「ららテラス武蔵小杉」の「無印良品」で回収をしていますので、そちらに持ち込むことも可能です。
さて、こうしてみると武蔵小杉だけでもさまざまな取り組みがあるのですね。
前回も申しあげたように、何かが唯一の正解ということはありません。また本サイトとしても特定のプロジェクトの推奨を行うものではありません。
本サイトでご紹介したもの以外にも同種のプロジェクトは多数ありますし、取り組み内容をご覧いただいて、お気持ちに沿うものがあれば持ち込みをされるのが良いと思います。
【関連リンク】
・2015/10/19エントリ 10月24日(土)、武蔵小杉で古着の再利用プロジェクトが一斉開催。「コスギフェスタ2015」「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」「グランツリー デロリアン走行プロジェクト」
(中原生活環境事業所関連)
・2012/3/2エントリ 中原生活環境事業所のごみの分別展示
・2012/10/23エントリ 「コスギフェスタ2012」出店紹介(2)スケルトンごみ収集車展示会場で古着回収を実施
(ナクール関連)
・ナクール 公式ウェブサイト
・2012/1/4エントリ 法政通り商店街・「ナクール(nakool)」の福袋
・2012/3/9エントリ 「ナクール(nakool)」のスウェーデンブランド、「Happy Socks」
・2012/8/13エントリ 「nakool(ナクール)」で劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブを開催
・2013/2/20エントリ 「ナクール(nakool)」で、劇家・高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励」第2弾を開催
・2013/4/9エントリ 高山広さんの東北復興支援一人芝居ライブ「劇励 in nakool」開催報告
・2013/11/14エントリ 「ナクール」のスウェーデンブランド「HAPPY SOCKS」新作入荷
・2014/1/18エントリ 武蔵小杉周辺のアート活動:「ナクール」アートパフォーマンスと、「Salt」村上ユカ原画展
・2015/7/11エントリ 不要な衣類の有効活用。「洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」が2015年7月18日(土)に登場
・2015/7/26エントリ 「第1回洋服ポスト武蔵小杉 by nakool」実施レポート