グランツリー武蔵小杉の新業態シフォンケーキ店「THE Chiffon & Spoon」
【Reporter:はつしも】
グランツリー武蔵小杉の1階「Tasty Table」に、シフォンケーキの専門店があります。
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」です。
■「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」は、ダスキンが開発した新ブランドの店舗です。
店舗開発にあたっては、グランツリー武蔵小杉のプロデュースも行なった柴田陽子氏が加わり、コンセプト・ネーミング開発、店舗・ロゴ・パッケージ等のデザイン、ユニフォームコーディネート、マーチャンダイジングに関するアドバイスなど幅広いコンサルティングを行なっています。
同氏プロデュースによる店舗としてメディアで取り上げられたこともあってか、開店後に人気を博していました。
■柴田陽子事務所 WORKS 「ザ・シフォン&スプーン」新規業態開発
http://www.shibajimu.biz/works/1536/
■抹茶シフォン(Mサイズ・700円)
シフォンケーキはS(300円)・M(700円)・L(1,000円)の3サイズありまして、プレーン・紅茶・ショコラ・抹茶・キャラメルの基本5種を選ぶことができます。
このほかに期間限定のものも1種ありましたが、今回いただいてみたのは基本5種のひとつ、抹茶シフォン(Mサイズ)です。
■4分の1カットのMサイズ
M・Lサイズは、カットして食べるのが適当なサイズです。
真ん中に生クリームが入っていますので、均等に分配されるようにカットしましょう。
カップから出すときに、少々苦戦するかもしれません。
口に運んでみると生地はたいへんふんわりとしていまして、生クリームを添えて美味しくいただけました。
■「THE Chiffon & Spoon」のパッケージ
ただ、「THE Chiffon & Spoon」のコンセプトは、その名前の通り「シフォンケーキをスプーンで食べる」という点にあります。
パッケージのロゴにも、スプーンが描かれています。
■Sサイズのシフォンケーキ(300円)
そのために用意されているのが、Sサイズのシフォンケーキです。
これは一人でも食べられる分量で、カップのふたをあけてスプーンで食べるのに適しています。
「THE Chiffon & Spoon」は、シンプルなシフォンケーキだけあって比較的お求めやすいお値段になっています。
700円のMサイズを4人で切り分ければひとり175円、1,000円のLサイズでもひとり250円という計算になりますね。
このあたりも人気の理由かもしれません。
■「THE Chiffon & Spoon」店内のイートインスペース
また、「THE Chiffon & Spoon」の店内には、5席のイートインスペースがあります。
限られたスペースですので、落ち着いて一息というよりはさくっと食べる感じですね。
■シフォンサンデー
イートイン向きのメニューに、「シフォンサンデー」(475円)があります。
これはシフォンケーキの上にソフトクリームが載っているものです。
2014/12/29エントリでご紹介した「Chocott Milk Bar」もすぐ近くですので、ソフトクリームを食べたいときの選択肢としていかがでしょうか。
なお、この「THE Chiffon & Spoon」、グランツリー武蔵小杉店の出店ののち、全国大都市に店舗を拡大中です。
少なくとも、グランツリー武蔵小杉で一定の成功をおさめたということなのでしょうね。
【関連リンク】
・グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)
・ダスキン 店舗情報 THE Chiffon & Spoon
・武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連記事カテゴリ
・2014/12/12エントリ グランツリー武蔵小杉に吹く、ハワイの風。「マウイマイクス」と「ホノルルコーヒー」
・2014/12/29エントリ グランツリー武蔵小杉「Chocott Milk Bar」の「デコソフトクリーム」
・2015/1/13エントリ グランツリー武蔵小杉のお好み焼き店「神戸六甲道 ぎゅんた」
・2015/1/24エントリ グランツリー武蔵小杉の行列店「回し寿司 活美登利」レポート
・2015/2/4エントリ メゾンカイザーと、大宮シェフのコラボ。グランツリー武蔵小杉の「BUSHWICK BAKERY & GRILL」
・2015/2/18エントリ グランツリー武蔵小杉の、からあげグランプリ金賞店「らんまん食堂」
・2015/3/24エントリ グランツリー武蔵小杉「霧島黒豚倶楽部」の、黒豚丼2種。「コク旨味噌丼」と「雲竜揚げ丼」
・2016/3/7エントリ グランツリー武蔵小杉の、食事もできる人気スイーツ店。「The French Toast Factory」
・2016/4/26エントリ グランツリー武蔵小杉の、テイクアウトドリンクショップ4種をご紹介。「ブルプル」「V2&M」「コスメキッチン」「セブンカフェ」
グランツリー武蔵小杉の1階「Tasty Table」に、シフォンケーキの専門店があります。
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」です。
■「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」は、ダスキンが開発した新ブランドの店舗です。
店舗開発にあたっては、グランツリー武蔵小杉のプロデュースも行なった柴田陽子氏が加わり、コンセプト・ネーミング開発、店舗・ロゴ・パッケージ等のデザイン、ユニフォームコーディネート、マーチャンダイジングに関するアドバイスなど幅広いコンサルティングを行なっています。
同氏プロデュースによる店舗としてメディアで取り上げられたこともあってか、開店後に人気を博していました。
■柴田陽子事務所 WORKS 「ザ・シフォン&スプーン」新規業態開発
http://www.shibajimu.biz/works/1536/
■抹茶シフォン(Mサイズ・700円)
シフォンケーキはS(300円)・M(700円)・L(1,000円)の3サイズありまして、プレーン・紅茶・ショコラ・抹茶・キャラメルの基本5種を選ぶことができます。
このほかに期間限定のものも1種ありましたが、今回いただいてみたのは基本5種のひとつ、抹茶シフォン(Mサイズ)です。
■4分の1カットのMサイズ
M・Lサイズは、カットして食べるのが適当なサイズです。
真ん中に生クリームが入っていますので、均等に分配されるようにカットしましょう。
カップから出すときに、少々苦戦するかもしれません。
口に運んでみると生地はたいへんふんわりとしていまして、生クリームを添えて美味しくいただけました。
■「THE Chiffon & Spoon」のパッケージ
ただ、「THE Chiffon & Spoon」のコンセプトは、その名前の通り「シフォンケーキをスプーンで食べる」という点にあります。
パッケージのロゴにも、スプーンが描かれています。
■Sサイズのシフォンケーキ(300円)
そのために用意されているのが、Sサイズのシフォンケーキです。
これは一人でも食べられる分量で、カップのふたをあけてスプーンで食べるのに適しています。
「THE Chiffon & Spoon」は、シンプルなシフォンケーキだけあって比較的お求めやすいお値段になっています。
700円のMサイズを4人で切り分ければひとり175円、1,000円のLサイズでもひとり250円という計算になりますね。
このあたりも人気の理由かもしれません。
■「THE Chiffon & Spoon」店内のイートインスペース
また、「THE Chiffon & Spoon」の店内には、5席のイートインスペースがあります。
限られたスペースですので、落ち着いて一息というよりはさくっと食べる感じですね。
■シフォンサンデー
イートイン向きのメニューに、「シフォンサンデー」(475円)があります。
これはシフォンケーキの上にソフトクリームが載っているものです。
2014/12/29エントリでご紹介した「Chocott Milk Bar」もすぐ近くですので、ソフトクリームを食べたいときの選択肢としていかがでしょうか。
なお、この「THE Chiffon & Spoon」、グランツリー武蔵小杉店の出店ののち、全国大都市に店舗を拡大中です。
少なくとも、グランツリー武蔵小杉で一定の成功をおさめたということなのでしょうね。
【関連リンク】
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・ダスキン 店舗情報 THE Chiffon & Spoon
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