ららテラス武蔵小杉にロールケーキタワーの「irina(イリナ)」が今夏出店決定、既存店舗と入れ替えへ
【Reporter:はつしも】
ららテラス武蔵小杉に、ロールケーキ等の洋菓子店「irina(イリナ)」が今夏出店することがわかりました。
■「irinaプランタン銀座店」
■「irina」のロールケーキ
「irina」は、カラフルでポップなデザインが特徴の洋菓子店です。
その中でもカラフルなミニロールケーキをタワーにした「ロールタワー」が、同店のシンボルとなっています。
これまでに都内では「プランタン銀座」「二子玉川東急フードショー」に加えて六本木のデリバリー専門店、神奈川県では「相鉄ジョイナス」「ラゾーナ川崎プラザ」に出店しています。
六本木のデリバリー店も含め、武蔵小杉が6店舗目ということになります。
同店は4月7日~13日にかけて 、武蔵小杉東急スクエアの週替わり催事スペース「ジスウィーク」に出店したばかりでした。
時期的にマーケティングも含めた出店と思われ、そこでの売り上げがある程度成功といえるものだったのでしょうね。
■ららテラス武蔵小杉のスイーツエリア
■少し離れた「柿安口福堂」
ららテラス武蔵小杉では、現在2階の「TOPKAPI Journey」が閉店して空き区画になっていますが、基本的には1階のスイーツゾーンへの出店と考えるのが普通でしょう。
1階のスイーツゾーンには洋菓子の「ゴディバ」「ユーハイム」、和菓子の「京菓子處 鼓月」が並んでいるほか、少し離れたブロックには、和菓子の「柿安口福堂」もあります。
今のところ閉店の告知等は出ておらず、店舗スタッフも閉店予定等は認識されていない状態ですが、末端まで情報共有されていないこともあるでしょう。既存のスイーツエリアの店舗いずれかが閉店して入れ替わりになるのが一番ありそうな可能性ではあります。
または、別区画をクローズして、スイーツを増強するということもやり方としてないわけではありません。
いずれにせよ、既存のどこかの区画との入れ替わりになることは間違いありません。
現段階では不明ですが、遠からず何らか告知が出るのではないでしょうか。
■6月17日「紅燈籠」がオープンする1階区画
■5月29日に閉店した2階の「TOPKAPI Journey」跡地
ららテラス武蔵小杉では、1階の「過門香」跡地に、武蔵小杉東急スクエアの「上海灘」系列の中華惣菜店「紅燈籠」が6月17日(金)にオープンします。
また5月29日には、2階のファッション雑貨「TOPKAPI Journey」が閉店したことも、あわせて2016/6/4エントリでお伝えしておりました。
ケーキを買おうとした場合ららテラス武蔵小杉ですと現状は1階の「ユーハイム」、4階の「トップス」と選択肢が限られてます。
「ラゾーナ川崎プラザ」の洋菓子エリアのようにずらりと店舗が並んでいれば別ですが、選択肢が少ない場合は飽きがくるでしょうし、一定割合での入れ替えまたは増強も必要ということかと思います。
オープンから3年目に突入して、ららテラス武蔵小杉の新陳代謝も活性化してきました。
【関連リンク】
・irina(イリナ)ウェブサイト
・ららテラス武蔵小杉 ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
・2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地元向けプレオープンレポート
・2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
・2016/6/5エントリ ららテラス武蔵小杉「過門香」跡地に中華惣菜店「紅燈籠」が6月17日(金)オープン、武蔵小杉の運営会社「東方紅」が武蔵小杉東急スクエア「上海灘」に続き地元出店
ららテラス武蔵小杉に、ロールケーキ等の洋菓子店「irina(イリナ)」が今夏出店することがわかりました。
■「irinaプランタン銀座店」
■「irina」のロールケーキ
「irina」は、カラフルでポップなデザインが特徴の洋菓子店です。
その中でもカラフルなミニロールケーキをタワーにした「ロールタワー」が、同店のシンボルとなっています。
これまでに都内では「プランタン銀座」「二子玉川東急フードショー」に加えて六本木のデリバリー専門店、神奈川県では「相鉄ジョイナス」「ラゾーナ川崎プラザ」に出店しています。
六本木のデリバリー店も含め、武蔵小杉が6店舗目ということになります。
同店は4月7日~13日にかけて 、武蔵小杉東急スクエアの週替わり催事スペース「ジスウィーク」に出店したばかりでした。
時期的にマーケティングも含めた出店と思われ、そこでの売り上げがある程度成功といえるものだったのでしょうね。
■ららテラス武蔵小杉のスイーツエリア
■少し離れた「柿安口福堂」
ららテラス武蔵小杉では、現在2階の「TOPKAPI Journey」が閉店して空き区画になっていますが、基本的には1階のスイーツゾーンへの出店と考えるのが普通でしょう。
1階のスイーツゾーンには洋菓子の「ゴディバ」「ユーハイム」、和菓子の「京菓子處 鼓月」が並んでいるほか、少し離れたブロックには、和菓子の「柿安口福堂」もあります。
今のところ閉店の告知等は出ておらず、店舗スタッフも閉店予定等は認識されていない状態ですが、末端まで情報共有されていないこともあるでしょう。既存のスイーツエリアの店舗いずれかが閉店して入れ替わりになるのが一番ありそうな可能性ではあります。
または、別区画をクローズして、スイーツを増強するということもやり方としてないわけではありません。
いずれにせよ、既存のどこかの区画との入れ替わりになることは間違いありません。
現段階では不明ですが、遠からず何らか告知が出るのではないでしょうか。
■6月17日「紅燈籠」がオープンする1階区画
■5月29日に閉店した2階の「TOPKAPI Journey」跡地
ららテラス武蔵小杉では、1階の「過門香」跡地に、武蔵小杉東急スクエアの「上海灘」系列の中華惣菜店「紅燈籠」が6月17日(金)にオープンします。
また5月29日には、2階のファッション雑貨「TOPKAPI Journey」が閉店したことも、あわせて2016/6/4エントリでお伝えしておりました。
ケーキを買おうとした場合ららテラス武蔵小杉ですと現状は1階の「ユーハイム」、4階の「トップス」と選択肢が限られてます。
「ラゾーナ川崎プラザ」の洋菓子エリアのようにずらりと店舗が並んでいれば別ですが、選択肢が少ない場合は飽きがくるでしょうし、一定割合での入れ替えまたは増強も必要ということかと思います。
オープンから3年目に突入して、ららテラス武蔵小杉の新陳代謝も活性化してきました。
【関連リンク】
・irina(イリナ)ウェブサイト
・ららテラス武蔵小杉 ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
・2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地元向けプレオープンレポート
・2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
・2016/6/5エントリ ららテラス武蔵小杉「過門香」跡地に中華惣菜店「紅燈籠」が6月17日(金)オープン、武蔵小杉の運営会社「東方紅」が武蔵小杉東急スクエア「上海灘」に続き地元出店