7/29公開「シン・ゴジラ」が武蔵小杉を席巻!本日よりスタンプラリー・市民ミュージアムでの過去作品上映がスタート、グランツリーには1/60サイズシン・ゴジラ像が登場
【Reporter:はつしも】
2016年7月29日より、「ゴジラ」シリーズ最新作「シン・ゴジラ」が公開されます。
本作品では重要な戦場として武蔵小杉周辺が登場しており、先般公開された予告編では、武蔵小杉側から首都を襲うゴジラを丸子橋付近から迎撃する様子が描かれていました。この制作にあたっては川崎市が協力しており、市内各地でロケが行われたということです。
このたび、映画の公開にあわせて川崎市や川崎フロンターレの協力により、さまざまな「シン・ゴジラ」タイアップ企画が展開されます。
そのうち6月19日より、川崎市市民ミュージアムの映像ホールにおいて、過去の川崎市ロケ作品等が連続上映されることは、2016/5/31エントリでご紹介いたしました。
さらにこのたび、武蔵小杉周辺を中心として「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」「等々力陸上競技場での足型芝生アート展示イベント」「川崎フロンターレホームゲーム『多摩川グラジゴ』」「1/60サイズ シン・ゴジラ像巡回展示」などが実施されることが発表されました。
本エントリでは、武蔵小杉周辺のイベントにフォーカスしてご紹介いたします。
■「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」
※中原区ウェブサイトより
【表面(上記チラシ)PDF】【裏面(スタンプ台)PDF】
■スタンプラリーの開催概要
■スタンプ台紙
スタンプラリーは、5種のスタンプのうち2つ以上を集めると、「シン・ゴジラ」のオリジナルグッズ等の抽選に応募できます。
ラリーポイントは、それぞれ実施日が異なりますので注意が必要です。
■グランツリー武蔵小杉のラリーポイント
■川崎市市民ミュージアムのラリーポイント
■中原市民館のラリーポイント
本日6月19日より、上記写真のグランツリー武蔵小杉、川崎市市民ミュージアム、中原市民館の3か所ではラリーがスタートしています。
ただしそのうちグランツリー武蔵小杉はスタンプラリー実施期間一杯までは設置されず、一足先に7月8日(金)に終了となります。
これはおそらく、7月9日以降に別の催事等が行われることによるものでしょう。
また等々力陸上競技場周辺は川崎フロンターレとのコラボによるもので、フロンターレホームゲームやのちほどご紹介する「足型芝生アート」イベント開催時に限定してラリーポイントが設置されます。
そのため、スタンプをコンプリートしたい場合は「早く終了するグランツリー武蔵小杉」「日付が限定されるフロンターレイベント」の2か所をうっかり逃さないようにすることがポイントです。
■ラリーポイントの「シン・ゴジラ」ロケ展示
ラリーポイントには、「シン・ゴジラ」の川崎市内ロケに関する展示も行われていました。
これによると、武蔵小杉以外にも川崎市役所、またキングスカイフロント(川崎区殿町)の川崎生命科学・環境研究センターでもロケが行われたということです。
■グランツリー武蔵小杉に登場した「1/60サイズ シン・ゴジラ像」
また、このスタンプラリーにあわせて、「1/60サイズ シン・ゴジラ像」が本日よりグランツリー武蔵小杉に登場しました。
高さ約2mで、成人男性が見上げるサイズになります。
この「シン・ゴジラ像」は、今後下記のスケジュールで川崎市内を回る予定です。
■「1/60サイズ シン・ゴジラ像」の巡回スケジュール
つまり、「1/60サイズシン・ゴジラ像」は、グランツリー武蔵小杉のスタンプラリー実施期間中はグランツリー武蔵小杉にいます。
その後川崎DICEを巡回したのち、7月21日(木)~23日(土)に等々力陸上競技場に帰ってくることになります。
■「足型芝生アート」の開催概要
そして、「1/60サイズシン・ゴジラ像」が等々力陸上競技場に来るのと同じタイミングで、同競技場では「足型芝生アート」展示イベントが上記の通り開催されます。
詳細は告知されていませんが、等々力陸上競技場に、大スケールの足型芝生を描き、それを6階スカイテラスから鑑賞するという内容ではないでしょうか。
■等々力陸上競技場 「多摩川クラジゴ」関連イベント
川崎フロンターレ関連の企画をまとめると、上記のようなスケジュールになります。
川崎フロンターレでは7月23日(土)に、かねてから「多摩川クラシコ」と位置付けている「FC東京戦」を等々力陸上競技場で開催します。
今回の一連の「シン・ゴジラ」とのタイアップの総仕上げとして、これを「多摩川クラジゴ」と名付け、今回ご紹介している以外にもさまざまな企画を当日展開される予定です。
■「多摩川クラジゴ」
7月23日の「多摩川クラジゴ」については、川崎フロンターレのウェブサイトで告知されておりますので、関連リンクをご参照ください。
また2016/5/31エントリでお伝えした通り、川崎市市民ミュージアムの映像ホールでは、「川崎市内撮影映画『シン・ゴジラ』公開連動企画 ゴジラあらわる!」と題し、川崎市でロケが行われた過去の「ゴジラ」作品の連続上映が本日よりスタートしています。
本企画では、特撮映画の金字塔といえる「ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版」、川崎区・幸区でロケが行われた「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」、開館まもない川崎市市民ミュージアムが登場する「ゴジラVSキングギドラ」の3作品が、本日6月19日(土)、25日(土)、26日(日)の3日間にわたって上映されます。
■川崎市内撮影映画「シン・ゴジラ」公開連動企画 ゴジラあらわる!
※川崎市市民ミュージアムより。PDF版は【こちら】をご参照ください。
■「ゴジラあらわる!」上映スケジュール
■作品紹介(川崎市市民ミュージアムより)
■料金
※各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証明できる書類等を必ずご提示ください。
※チケットはご入場の際に販売します。前売り券はありません。
本日6月19日分の上映は終了いたしましたが、まだ3作品共に上映が予定されています。
スタンプラリーと併せて、過去作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■川崎市市民ミュージアム 映像ホール
川崎市市民ミュージアムには、270名を収容する映像ホールが整備されていまして、2016/4/23エントリでご紹介しております。
映像ホールの設備が先般リニューアルしまして、4K対応のデジタルシネマプロジェクター、シネマサーバー、7.1chサラウンドシステムが導入されました。
今回上映される「ゴジラ」第1作、「ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版」は、これによりデジタル上映が行われます。
さらに川崎市では、ほかにも市内各地でのコラボレーションイベントの開催を予定しています。
本エントリでは武蔵小杉周辺にフォーカスしてご紹介しておりますので、詳細は関連リンクの川崎市報道発表資料等もご参照ください。
【関連リンク】
・川崎市報道発表資料 シン・ゴジラ、川崎に現る! 映画「シン・ゴジラ」と連携し市内各所で関連イベントを実施します。
・中原区ウェブサイト シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリーを実施します
・川崎フロンターレ 7/23 FC東京「ホームゲームイベント」開催のお知らせ
・シン・ゴジラ ウェブサイト
・2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
・2016/5/31エントリ ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」で武蔵小杉が戦場に。川崎市市民ミュージアムの公開連動企画で過去の川崎市ロケ作品を6月19日(土)より連続上映
2016年7月29日より、「ゴジラ」シリーズ最新作「シン・ゴジラ」が公開されます。
本作品では重要な戦場として武蔵小杉周辺が登場しており、先般公開された予告編では、武蔵小杉側から首都を襲うゴジラを丸子橋付近から迎撃する様子が描かれていました。この制作にあたっては川崎市が協力しており、市内各地でロケが行われたということです。
このたび、映画の公開にあわせて川崎市や川崎フロンターレの協力により、さまざまな「シン・ゴジラ」タイアップ企画が展開されます。
そのうち6月19日より、川崎市市民ミュージアムの映像ホールにおいて、過去の川崎市ロケ作品等が連続上映されることは、2016/5/31エントリでご紹介いたしました。
さらにこのたび、武蔵小杉周辺を中心として「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」「等々力陸上競技場での足型芝生アート展示イベント」「川崎フロンターレホームゲーム『多摩川グラジゴ』」「1/60サイズ シン・ゴジラ像巡回展示」などが実施されることが発表されました。
本エントリでは、武蔵小杉周辺のイベントにフォーカスしてご紹介いたします。
■「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」
※中原区ウェブサイトより
【表面(上記チラシ)PDF】【裏面(スタンプ台)PDF】
■スタンプラリーの開催概要
開催期間 | 2016年6月19日(日)~7月22日(金) |
ラリーポイント | ●グランツリー武蔵小杉 AQUA DROP前 (6月19日(日)~7月8日(金)10:00~22:00) ●等々力緑地 フロンパーク(等々力緑地内子どもの遊び場付近) (6月25日(土)・7月13日(水)15:30~19:00) ●等々力陸上競技場 6階スカイテラス (7月21日(木)・7月22日(金)10:00~16:00)※入館は15:30まで ●川崎市市民ミュージアム 1階エントランス (6月19日(日)~7月22日(金)9:30~17:00)※休館日を除く ●中原市民館1階エントランス (6月19日(日)~7月22日(金)9:00~21:00)※休館日を除く |
実施方法 | ●ラリーポイントで配布している台紙(なくなり次第終了)およびウェブサイトから印刷した台紙にスタンプ(2つ以上)を押します。 ●希望される賞品、住所等を記入の上、川崎市市民ミュージアム、中原市民館、中原区役所企画課にある応募箱に投函することで、抽選で合計165名にオリジナルゴジラグッズ等が当たります。 ●スタンプの数によって、応募できる商品は異なります。 |
賞品 | ●A賞(スタンプ4個以上・5名様) 「シン・ゴジラ」キャストサイン入りポスター(2名)/「シン・ゴジラ」×川崎フロンターレコラボオリジナルTシャツ(3名) ●B賞(スタンプ3個以上・10名様) 多摩川クラジゴタオルマフラー(10名) ●C賞(スタンプ2個以上・150名様) 「シン・ゴジラ」オリジナルジオラマフィギュア(50名)/「シン・ゴジラ」キーホルダー(50名)/川崎フロンターレ9/10福岡戦チケット(50組100名) |
イベントURL | 中原区ウェブサイト |
■スタンプ台紙
スタンプラリーは、5種のスタンプのうち2つ以上を集めると、「シン・ゴジラ」のオリジナルグッズ等の抽選に応募できます。
ラリーポイントは、それぞれ実施日が異なりますので注意が必要です。
■グランツリー武蔵小杉のラリーポイント
■川崎市市民ミュージアムのラリーポイント
■中原市民館のラリーポイント
本日6月19日より、上記写真のグランツリー武蔵小杉、川崎市市民ミュージアム、中原市民館の3か所ではラリーがスタートしています。
ただしそのうちグランツリー武蔵小杉はスタンプラリー実施期間一杯までは設置されず、一足先に7月8日(金)に終了となります。
これはおそらく、7月9日以降に別の催事等が行われることによるものでしょう。
また等々力陸上競技場周辺は川崎フロンターレとのコラボによるもので、フロンターレホームゲームやのちほどご紹介する「足型芝生アート」イベント開催時に限定してラリーポイントが設置されます。
そのため、スタンプをコンプリートしたい場合は「早く終了するグランツリー武蔵小杉」「日付が限定されるフロンターレイベント」の2か所をうっかり逃さないようにすることがポイントです。
■ラリーポイントの「シン・ゴジラ」ロケ展示
ラリーポイントには、「シン・ゴジラ」の川崎市内ロケに関する展示も行われていました。
これによると、武蔵小杉以外にも川崎市役所、またキングスカイフロント(川崎区殿町)の川崎生命科学・環境研究センターでもロケが行われたということです。
■グランツリー武蔵小杉に登場した「1/60サイズ シン・ゴジラ像」
また、このスタンプラリーにあわせて、「1/60サイズ シン・ゴジラ像」が本日よりグランツリー武蔵小杉に登場しました。
高さ約2mで、成人男性が見上げるサイズになります。
この「シン・ゴジラ像」は、今後下記のスケジュールで川崎市内を回る予定です。
■「1/60サイズ シン・ゴジラ像」の巡回スケジュール
中原区 | グランツリー武蔵小杉(6月19日(日)~7月8日(金)) |
川崎区 | 川崎DICE(7月9日(土)~20日(水)予定) |
中原区 | 等々力陸上競技場(7月21日(木)~23日(土)) |
川崎区 | ラゾーナ川崎プラザ(7月24日(日)~27日(水)) |
川崎区 | ラチッタデッラ(8月11日(木)~14日(日)) |
つまり、「1/60サイズシン・ゴジラ像」は、グランツリー武蔵小杉のスタンプラリー実施期間中はグランツリー武蔵小杉にいます。
その後川崎DICEを巡回したのち、7月21日(木)~23日(土)に等々力陸上競技場に帰ってくることになります。
■「足型芝生アート」の開催概要
開催日時 | 2016年7月21日(木)・22日(金)10:00~16:00(※入館は15:30まで) |
会場 | 等々力陸上競技場メインスタンド6階スカイテラス(メインスタンド1階メインエントランス(3番)前集合) |
内容 | 等々力陸上競技場に、大スケールの足型芝生アートを展示します。 |
プレゼント | 先着1,000名様に、オリジナルクリアファイルまたはノートをプレゼントします。 |
そして、「1/60サイズシン・ゴジラ像」が等々力陸上競技場に来るのと同じタイミングで、同競技場では「足型芝生アート」展示イベントが上記の通り開催されます。
詳細は告知されていませんが、等々力陸上競技場に、大スケールの足型芝生を描き、それを6階スカイテラスから鑑賞するという内容ではないでしょうか。
■等々力陸上競技場 「多摩川クラジゴ」関連イベント
日付 | スタンプラリー | ホームゲーム | 足型芝生アート | シン・ゴジラ像 |
6/25(土) | ○ | 大宮戦 | ||
7/13(水) | ○ | 新潟戦 | ||
7/21(木) | ○ | ○ | ○ | |
7/22(金) | ○ | ○ | ○ | |
7/23(土) | ○ | FC東京戦 | ○ |
川崎フロンターレ関連の企画をまとめると、上記のようなスケジュールになります。
川崎フロンターレでは7月23日(土)に、かねてから「多摩川クラシコ」と位置付けている「FC東京戦」を等々力陸上競技場で開催します。
今回の一連の「シン・ゴジラ」とのタイアップの総仕上げとして、これを「多摩川クラジゴ」と名付け、今回ご紹介している以外にもさまざまな企画を当日展開される予定です。
■「多摩川クラジゴ」
7月23日の「多摩川クラジゴ」については、川崎フロンターレのウェブサイトで告知されておりますので、関連リンクをご参照ください。
また2016/5/31エントリでお伝えした通り、川崎市市民ミュージアムの映像ホールでは、「川崎市内撮影映画『シン・ゴジラ』公開連動企画 ゴジラあらわる!」と題し、川崎市でロケが行われた過去の「ゴジラ」作品の連続上映が本日よりスタートしています。
本企画では、特撮映画の金字塔といえる「ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版」、川崎区・幸区でロケが行われた「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」、開館まもない川崎市市民ミュージアムが登場する「ゴジラVSキングギドラ」の3作品が、本日6月19日(土)、25日(土)、26日(日)の3日間にわたって上映されます。
■川崎市内撮影映画「シン・ゴジラ」公開連動企画 ゴジラあらわる!
※川崎市市民ミュージアムより。PDF版は【こちら】をご参照ください。
■「ゴジラあらわる!」上映スケジュール
6月19日(土)11:00~※終了 | ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版【デジタル上映】 |
6月19日(土)14:00~※終了 | ゴジラVSキングギドラ |
6月25日(土)11:00~ | ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 |
6月25日(土)14:00~ | ゴジラVSキングギドラ |
6月26日(日)11:00~ | ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 |
6月26日(日)14:00~ | ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版【デジタル上映】 |
■作品紹介(川崎市市民ミュージアムより)
ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版 | 監督:本多猪四郎/出演:宝田明、志村喬、河内桃子、平田昭彦、堺左千夫、村上冬樹/1954/モノクロ/DCP/スタンダード/97分 ◆世界の映画史上に影響を及ぼした日本映画の金字塔“ゴジラ”が、デジタルリマスターによって鮮やかにスクリーンに甦る。真髄を極めた特撮と原水爆反対のメッセージが込められた重厚なドラマの衝撃を体感してください。 |
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 | 監督:本多猪四郎/出演:矢崎知紀、佐原健二、中真千子、天本英世、石田茂樹、沢村いき雄/1969/カラー/35mm/シネマスコープ/69分 ◆川崎市に住む鍵っ子小学生・三木一郎は内気でいじめられているが、怪獣島の夢を見て、いじめっ子怪獣ガバラに立ち向かうミニラに励まされる。少年を主人公にしたファンタジー作品。川崎区や幸区でロケ撮影が行われた。 |
ゴジラVSキングギドラ | 監督:大森一樹/出演:中川安奈、豊原功補、小高恵美、原田貴和子、土屋嘉男、西岡徳馬、山村聡/1991/カラー/35mm/ビスタ/102分 ◆開館まもない川崎市市民ミュージアムにおいてロケ撮影が行われたシリーズ第18作。23世紀から1992年にやって来た未来人によってキングギドラは“メカ・キングギドラ”として復活し、ゴジラと対決する。 |
■料金
一般 | 600円 |
大学・高校生・65歳以上 | 500円 |
小中学生・市民ミュージアム友の会会員 | 400円 |
幼児(未就学児)、障害者手帳・身障者手帳・療育手帳をお持ちの方およびその介助者1名、被爆者手帳をお持ちの方 | 無料 |
スカラチケット(10枚綴り回数券・有効期限:平成29年1月15日(日)) | 4,800円 |
※チケットはご入場の際に販売します。前売り券はありません。
本日6月19日分の上映は終了いたしましたが、まだ3作品共に上映が予定されています。
スタンプラリーと併せて、過去作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■川崎市市民ミュージアム 映像ホール
川崎市市民ミュージアムには、270名を収容する映像ホールが整備されていまして、2016/4/23エントリでご紹介しております。
映像ホールの設備が先般リニューアルしまして、4K対応のデジタルシネマプロジェクター、シネマサーバー、7.1chサラウンドシステムが導入されました。
今回上映される「ゴジラ」第1作、「ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版」は、これによりデジタル上映が行われます。
さらに川崎市では、ほかにも市内各地でのコラボレーションイベントの開催を予定しています。
本エントリでは武蔵小杉周辺にフォーカスしてご紹介しておりますので、詳細は関連リンクの川崎市報道発表資料等もご参照ください。
【関連リンク】
・川崎市報道発表資料 シン・ゴジラ、川崎に現る! 映画「シン・ゴジラ」と連携し市内各所で関連イベントを実施します。
・中原区ウェブサイト シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリーを実施します
・川崎フロンターレ 7/23 FC東京「ホームゲームイベント」開催のお知らせ
・シン・ゴジラ ウェブサイト
・2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
・2016/5/31エントリ ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」で武蔵小杉が戦場に。川崎市市民ミュージアムの公開連動企画で過去の川崎市ロケ作品を6月19日(土)より連続上映