「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
【Reporter:はつしも】
2016/6/20エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルグッズショップ「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月中旬出店決定したことを第一報としてお伝えしました。
このたびショップ運営会社の株式会社BIGFACEが正式にプレスリリースを発信し、同店のオープン日は7月20日(水)、出店場所はグランツリー武蔵小杉3階であることを発表しました。
■4Gamers.net 「妖怪ウォッチ」公式ショップが7月に柏と武蔵小杉でオープン。さいたま新都心に期間限定ショップも
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160630099/
■妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」キービジュアル
※株式会BIGFACEのプレスリリースより
「妖怪ウォッチ」は、福岡市に本社を置く「レベルファイブ」によるマルチメディア作品です。
ゲームを起点としてアニメ・漫画などマルチメディア展開を行い、主に小学生をターゲットに人気を博しています。
現在では熱狂的なブームは一段落していますが、現在でもテレビアニメ放送や「妖怪ウォッチ」の新型モデルや新たなゲーム作品等の発売が続く人気作品といえるでしょう。
■「出張ヨロズマート」(東京駅一番街)
「ヨロズマート」は、作中に登場する架空のコンビニエンスストアです。
オフィシャルグッズショップとして展開される「ヨロズマート」は、作中のデザインを再現した店舗となっています。
グランツリー武蔵小杉に出店する「ヨロズマートミニ」は、「ヨロズマート」の中型~小型店舗として位置付けれる新レーベルです。
規模的には、期間限定で東京駅地下街に出店している「出張ヨロズマート」に近いでしょう。
■グランツリー武蔵小杉3階の「GRAND PARK」跡地
そして、「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が出店する場所は、本サイトが想像した4階のキャラクターグッズエリアではなく、3階の「Grand PARK」跡地でした。
上記は今から3日前、6月27日に撮影したものですが、これがプレスリリースが出た本日6月30日には、一部店舗の外壁がお目見えしました。
■一部お目見えした外壁
これはまぎれもなく、「ヨロズマート」のデザインですね。
プレスリリースでは「グランツリー武蔵小杉3階」とのみ告知されていましたが、この「Grand PARK」跡地で間違いないですね。
■「Grand PARK」の閉店告知
「Grand PARK」は、グランツリー武蔵小杉の開業時から営業していたアパレル展です。
同店は1か月前、5月29日に閉店をしていました。
■周辺のショップ群
この周辺は、高感度な雑貨店「アンジェ・ボン・ルパス」や各種アパレル店に囲まれていまして、テナントの並びとしては「妖怪ウォッチ」のグッズショップが登場するにはやや唐突な感じもいたします。
■同フロアのタワーレコード・紀伊國屋書店・ロフト
ただ、3階でもキャラクターグッズや子ども向けの売り場を持った店舗がないわけではありません。
少し離れた場所には、各種キャラクターグッズを展開するタワーレコード・ロフト、キッズコーナーを有する紀伊國屋書店があります。
グランツリー武蔵小杉は飲食とアパレルなど異なるジャンルの店舗を「あえて混在させる」コンセプトがありましたので、それに沿った店舗誘致かもしれません。
人気キャラクターのオフィシャルグッズショップということで、小学生の子どもたちの注目を集めることでしょう。
なお余談ですが、4階フードコートの韓国料理店「ペクスビビンパ」が、6月28日から「ソウルキッチン」に名称変更されました。
■6月27日までの「ペクスビビンパ」
■6月28日からの「ソウルキッチン」
これは一夜にして名称が変わりましたので、お店の入れ替えと言うよりはブランド変更というところですね。
ライセンスの終了など事情はわかりませんが、韓国料理というところは従来から変更ありません。
160店舗あると、いろいろなことがありますね。
【関連リンク】
・妖怪ウォッチ ヨロズマート ウェブサイト
・グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
・株式会社BigFace ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
・武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
・2014/12/8エントリ グランツリー武蔵小杉の「妖怪ウォッチ」抽選販売行列と、「ジバニャン」撮影会登場
・2016/6/20エントリ グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」が2016年7月中旬出店決定
2016/6/20エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルグッズショップ「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月中旬出店決定したことを第一報としてお伝えしました。
このたびショップ運営会社の株式会社BIGFACEが正式にプレスリリースを発信し、同店のオープン日は7月20日(水)、出店場所はグランツリー武蔵小杉3階であることを発表しました。
■4Gamers.net 「妖怪ウォッチ」公式ショップが7月に柏と武蔵小杉でオープン。さいたま新都心に期間限定ショップも
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160630099/
■妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」キービジュアル
※株式会BIGFACEのプレスリリースより
「妖怪ウォッチ」は、福岡市に本社を置く「レベルファイブ」によるマルチメディア作品です。
ゲームを起点としてアニメ・漫画などマルチメディア展開を行い、主に小学生をターゲットに人気を博しています。
現在では熱狂的なブームは一段落していますが、現在でもテレビアニメ放送や「妖怪ウォッチ」の新型モデルや新たなゲーム作品等の発売が続く人気作品といえるでしょう。
■「出張ヨロズマート」(東京駅一番街)
「ヨロズマート」は、作中に登場する架空のコンビニエンスストアです。
オフィシャルグッズショップとして展開される「ヨロズマート」は、作中のデザインを再現した店舗となっています。
グランツリー武蔵小杉に出店する「ヨロズマートミニ」は、「ヨロズマート」の中型~小型店舗として位置付けれる新レーベルです。
規模的には、期間限定で東京駅地下街に出店している「出張ヨロズマート」に近いでしょう。
■グランツリー武蔵小杉3階の「GRAND PARK」跡地
そして、「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が出店する場所は、本サイトが想像した4階のキャラクターグッズエリアではなく、3階の「Grand PARK」跡地でした。
上記は今から3日前、6月27日に撮影したものですが、これがプレスリリースが出た本日6月30日には、一部店舗の外壁がお目見えしました。
■一部お目見えした外壁
これはまぎれもなく、「ヨロズマート」のデザインですね。
プレスリリースでは「グランツリー武蔵小杉3階」とのみ告知されていましたが、この「Grand PARK」跡地で間違いないですね。
■「Grand PARK」の閉店告知
「Grand PARK」は、グランツリー武蔵小杉の開業時から営業していたアパレル展です。
同店は1か月前、5月29日に閉店をしていました。
■周辺のショップ群
この周辺は、高感度な雑貨店「アンジェ・ボン・ルパス」や各種アパレル店に囲まれていまして、テナントの並びとしては「妖怪ウォッチ」のグッズショップが登場するにはやや唐突な感じもいたします。
■同フロアのタワーレコード・紀伊國屋書店・ロフト
ただ、3階でもキャラクターグッズや子ども向けの売り場を持った店舗がないわけではありません。
少し離れた場所には、各種キャラクターグッズを展開するタワーレコード・ロフト、キッズコーナーを有する紀伊國屋書店があります。
グランツリー武蔵小杉は飲食とアパレルなど異なるジャンルの店舗を「あえて混在させる」コンセプトがありましたので、それに沿った店舗誘致かもしれません。
人気キャラクターのオフィシャルグッズショップということで、小学生の子どもたちの注目を集めることでしょう。
なお余談ですが、4階フードコートの韓国料理店「ペクスビビンパ」が、6月28日から「ソウルキッチン」に名称変更されました。
■6月27日までの「ペクスビビンパ」
■6月28日からの「ソウルキッチン」
これは一夜にして名称が変わりましたので、お店の入れ替えと言うよりはブランド変更というところですね。
ライセンスの終了など事情はわかりませんが、韓国料理というところは従来から変更ありません。
160店舗あると、いろいろなことがありますね。
【関連リンク】
・妖怪ウォッチ ヨロズマート ウェブサイト
・グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
・株式会社BigFace ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
・武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
・2014/12/8エントリ グランツリー武蔵小杉の「妖怪ウォッチ」抽選販売行列と、「ジバニャン」撮影会登場
・2016/6/20エントリ グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」が2016年7月中旬出店決定